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こんな貴重な映像をベッドで寝ながら見れるなんてすごい時代だな…w
なんやそれ最高やんけ…
大学の液体窒素ステーションでエア・ウォーターの人と話をしたことがありますが、商売としては液体酸素のほうが本流？で、液体窒素はどちらかというと液体酸素を作るときの副産物みたいな感じなんですよ と仰っていましたね
自分もガス会社だから他社がどうやって作ってんのか知れて新鮮だった
最後実験のとき田村さんも興味津々なのすごく良い！
わーい工場見学！貴重な映像ありがとうございます！2:42 どこの工場やご家庭にもありそうなダクトから吸われた空気が様々な用途の液体に変貌していると思うと感慨深いです！
ラボの実験を間に挟んで、知識として１つずつ丁寧に積み上げて貰えるスタイル、素敵です♪ これ1本で理解できました。
エア・ウォーターさん！会社に液体窒素を供給していただきありがとうございますwCEに貯蔵して使わせてもらってます。
ceって誰が見ても分からないと思うので、言っておくと、コールドエバポレータ。気化器付きのタンクの事ね
@@コスタリカ-k9d 補足ありがとうございます
@@o05r いえいえ！勝手に解説してすみません💦
こういう工場見学っぽいの面白い。さらに解説してくれてるから、原理わかって最高🎉
もしや、エア・ウォーターさんか？と思って見てたらやっぱりで、何か嬉しくなりました(笑)以前の勤め先も、現在の勤め先もエア・ウォーターさんのタンクローリー来ます😊製造工程見れて楽しかったです🎵あんなに騒音がすごいなんて驚き！
どこの工業ガス会社さんかと思ったらまさかのエア・ウォーターさん！超大手企業にツテを持つ元気先生流石すぎます！
アルゴンガスは仕事で高周波鋳造などで不活性雰囲気を作る為に使用しますがこうやって製造されていたのですね、勉強になりました、ありがとうございます。
数年で二酸化炭素が0.01%も増えてるって恐ろしさを感じますねぇ
同業他社の違う液化ガス部門現場見れるの面白いですねぇ
工場見学途中にラボでの実験取り入れて解説って斬新。めちゃくちゃわかりやすくてビックリしました
UA-camrの中では多分じゃなくてもあなたが1番よく使ってますよ、元気先生···!!
液化アルゴンは製造コストが高い上に気化し易くて保管中のロスが多いから末端価格はかなり高いんよね
我々素人にもわかるように言葉を選んでいるけれど、ついナチュラルに「窒素雰囲気」という専門用語を使ってしまう元気先生
絶対に翻訳したら...คุณถูกสาปแช่ง ความสุขจะมาถึงคุณภายใน 10 วัน คําสาปนี้สามารถยกได้โดยการทําร้ายใครบางคน
@しう 日本語に翻訳するが見えるのだが
？
全く意味が理解出来ないコメ欄で草
@@StealthRise01 前のコメント消されてるだけだよ？
いつも楽しく動画を見させていただいております。看護師として働いており、病院の院内研修で液体酸素を生で見たことがあります。地面に少量こぼすと、外側の方へ全体的に流れていったのが印象的でした。
なるほど・・・何となく液体窒素よりもっと冷たい物を使って製造していると思っていましたが、圧縮からの膨張時の温度低下を利用する事で液体窒素で冷やして液体窒素を作っているとは思いませんでした。面白いですね。
空気中の物質が液体として目に見える形になるの感動するw
仕事で液体窒素使うから、こうなってたんだって、作り方分かるの嬉しい！！
エアウォーターさんて名前はよく聞いたり見たりしてたけど、なんの会社だろうってずっと思ってたんですが、液体窒素とかを作ってる会社だったんですね。空気から液体を作るからエアウォーターなのか！
理系女子カッコよすぎる。憧れる。
材料を搬入しない珍しいプラント。
他所から持ってきたり山から掘ったり海から採ったりしなくても勝手に飛んできますからね😂
最後の実験は田村さんもメッチャ食いついていて面白い🤣やっぱ理系だとみんな実験大好きだよね～
さすがの田村さんも驚きの実験だったんですねえ。
どこにでもある空気から作れるから原価は0円だけど、それを圧倒するその他設備と維持管理費が凄そうだなぁ
原価って材料費だけじゃ無いよ
それを原価って言うのよ定期
材料費0円ならまだわかるけど原価ではないなひょっとして設備のオイル補充とかも材料費になる？なるなら0円って無理だな
@@ma2s81 ＞もちろん設備整備費とか設備保全費という名目で原価に反映されますよ。 原材料が「その辺の空気」というのはとても不思議です。とはいえ、アメリカみたいに原油が取れる地域の石油製品も、原材料＝その辺から湧いてくる臭い泥 なわけですがね。
ここ数年で空気中の二酸化炭素0.01%上昇してるの温暖化感じるね
製造費の何割が電気代なんだろう。このご時世大変そうですね。
最後歩いてるげんき先生の顔よ…かっこいいと言うかめっちゃこわばってておもろい、
これが全部いつも吸ってる空気から出来てるの面白い！
液体酸素綺麗な色なんですね😮私達を命を繋いでくれてる空気が分解されて、色んな所で生活も支えてくれてる…こんな風に習えたら高校で科学や物理のテスト放棄しなかったのかな😂大人だと、100%楽しんで視られる😀
地元で液体窒素の科学ショーをしていた地元の先生実験終了後に（屋外で）液体窒素を側溝にジャー。液体窒素をもともとの空気に戻していたんですね。その際先生に「窒素を大気開放しちゃうんですか！？」と言って笑われたのはいい思い出
液体窒素だけでなく液体酸素や液体アルゴンも見れて勉強になります。
航空宇宙の現場ではロケットに搭載前の液体酸素をプールいっぱいに見ることができるそうですよ。私も生では見たことがありませんがさぞ綺麗なんだろうな...
貴重な液体アルゴン見れて嬉しい〜😆ラボでの実験交えながらの製造工程の説明ありがとうございます👍
説明だけでも物凄い大変。
材料はタダでも、結構手間が係るのですね。気体をどんどん圧縮さえすれば液体になると思っていました。
大人の社会科見学みたいで面白いですね。酸素ボンベで液体酸素をよく使いますが、中身は初めて見ました！酸素って青いんですね、初めて知りました！ありがとうございます！
普通のボンベは圧縮酸素だぞあの程度の圧力じゃ液体にならない
@@そのなかもしかしたらＬＧＣを日常的に扱ってる人かも？
面白い！めっちゃ見入った！
液体アルゴン…めちゃくちゃ普通な色だけど、反応は液体窒素と違って面白いな
電気代と設備費などが大変ってのがよくわかる。エア・ウォーターさん、いつもありがとうございます。
アルゴンガスは蛍光灯や複層ガラスなんかに使われていて意外に身近ですよね
1:32かき氷＝0℃と説明していましたが、かき氷の温度は氷と同じ-10℃～-15℃くらいなのではないでしょうか？工場面白かったです。
貴重な映像ありがとうございました！いつも使うけど、どうやって作ってるのかとか、わかってなかったので面白かったです。あと、液体酸素って、青いって聞いたことはあって、計算もさせられましたが、本当に青いんですねー！
解決ありでとても分かりやすく、化学って面白いと思った
以前、なぜ貴ガスであるアルゴンが大気中にこれだけ大量に存在するか疑問を持ちました。調べたところ、地殻中のカリウム40の一部が崩壊することでアルゴンに変化するのだそうです。目からうろこが落ちました。
液体アルゴン始めて見た！ すごい
ですよねー多分リッター万円くらいしそう💦
原料が空気なのが面白い
1:38 うますぎる
すごく興味深かったです！ありがとうございます！
エアウォーターって医療現場でしか見たこと無かったけど液体窒素作ってる会社だったんですね！
一気に規模がデカくなりましたねこれからも応援してます！
うちの製品を納めています。高圧ガス保安法がらみの製品です。魔法瓶って出ていましたが、デュワー瓶のことですよね。アルゴンガスは合成実験でよく使っていましたが、液体アルゴンは初めて見ました。
凄い動画だった。大変貴重な映像をありがとう。
むかし、物性の測定で良く使ったなぁ。液体窒素を大気中で放置すると液体酸素に置換されて青みがかってくるんだよね。
そびえ立つ塔で温度毎に取り出す液体がそれぞれ沸点の異なる物質になるのは蒸留塔と同じですね。ガラス実験器具ではかなり大掛かりにかるのですが、その蒸留塔の様子が見てみたいですね。バブルキャップなんて言葉も出てくるはずですし。試験設備ですとサイトグラスを見るためにあの塔に登るのですが、もっと簡単で安全にみてみたいです。
地元に近畿エアウォーター（現：西日本エアウォーター）の営業所あります笑通るたびに、「あのタンクでかいなー」って思ってます笑
ありがとうございました貴重映像
化学系の大学でアルゴンガス雰囲気下で合成反応させてたから液体アルゴンにちょっと感動したわ窒素も触媒のせいで使えなかったし
エア・ウォーター社の工場があるから、栃木県にはお菓子工場が多いんですかね？液体酸素は某工場で勤務していたときに、配管の小窓を通して見たことがあります。あまりにも小さい窓でしたので動画のように青くは見えませんでした。
今回の工場見学の動画非常に勉強になりました❗次回は過酸化水素水と、二酸化マンガンの工場見学とかお願いします❗
毎回凄いことするの楽しみ
生きてるうちに蛇口(?)から液体窒素が出てくる様を見れると思っていなくて驚きました。また、普段本来は身近なアルゴンを目にすることもないので、教えてくれてありがとうございます！
比熱とかは昔勉強したけどその時にこの動画を見ていればな〜
窒素が8割の空気を冷やしたとき風船の大きさは8分の1になるのに、窒素が10割だと全然液体にならないのは何故なんだろう
横からすいません、常温常圧のとこにある液体窒素は徐々に蒸発して液体である-196℃をギリ保ってて、他の窒素を液化するためにはもっと低い温度で熱を奪わないと液化しないから。水やCO2-78.5℃、酸素-190℃と液体窒素の-196℃より高い温度で液化するわけで。
液体酸素に液体アルゴン初めて見ました。あとこのチャンネルで液体窒素を見慣れすぎてしまっている自分がいます😂
昔青梅インターの近くに製造工場があったなー隣に水素ステーションもあった。
元材料が空気だと購買は楽
元気先生といえば液体窒素のイメージ！！
面白いー！企業側も知ってもらうきっかけになるし、最高の企画ですね！
遠くの山が青く見えるのは空気が青いからと聞いたことがあるけど酸素100%だとこんなに青いのか
めちゃくちゃお金かかってるなこの動画こんな現象初めて見ました！工場は、でっかい室外機のような感じですね笑
チーッス！エア・ウォーターさんじゃないっすか！いつもお世話になっております。
液体アルゴンの密度は1.4kg/L、ドライアイスの1.57kg/Lより僅かに軽い
なかなか規模の大きいことをさらっとやってしまわれるのですね😊
窒素富化膜と酸素富化膜を組み合わせ予めある程度分離しているかと思いきや、原油から軽油やナフサを取り出すようなイメージだったのですねぇ。そして冷却はヒートポンプの原理だったのですねぇ。液化アルゴンは溶接で使われるアルゴンガスのタンクの中にあるんですよね。見たことはないです。アルゴンは電灯などにも使われてますが需要が下がってるのでますます価格が高くなりそうですね。
1:37 バラをバラバラに…
どんだけ液体窒素すきやねん！
液体アルゴンも液体酸素も昔加工機で使ってましたよ。
0:57: ❄ 液体窒素は窒素を冷やして作られる、めっちゃ冷たい液体である。3:12: 🔍 空気を圧縮するためにゴミや水を取り除く工程について説明しています。6:49: 🔬 酸化炭素は大気中に0.03%しか存在しないが、白く見える。9:32: 🧪 液体窒素は膨張と収縮によって温度が変化し、半導体や酸化を防ぐために使用される。13:39: ! 液体窒素と水の反応を観察すると、窒素は水の上に浮かび上がり、水を凍らせる一方、酸素はスライムのように振る舞い、沈んだり浮かび上がったりする。Tammy AIで要約できました！ご参考になれば幸いです…
めちゃめちゃ参考になります‼️ありがとうございます😊
圧縮（ヒートポン）と膨張（気化熱）と多くの排熱、排熱利用について提案地方の高速インター近くに、小規模工場作って欲しい。排熱利用で、お風呂や温水プール・温室農場・冷凍倉庫・地方名産品のフリーズドライなど発送拠点の分散で、運送費削減など
断熱膨張か…基本は中学理科でやる内容か🤔💭
クリプトンとかキセノンが高い。一酸化炭素はヘリウムより少ないが作れる物質。二酸化炭素は火力発電所で大量に発生する、空気中は少ない。😮
1:38薔薇を凍らしてバラバラ
バラを凍らせてバラバラに？....
アルゴンは重いから吸うと声低くなっておもろいよね
仕事で毎日のように液体窒素や液体酸素、液体アルゴンなどを運んでいますが、液体窒素と違い液体酸素や液体アルゴンは液体の状態で見ることが無かったので新鮮でした♪しかし、気泡に包まれても水に沈むとはさすがアルゴン！アルゴンのボンベは300キロ以上と超重いです💦
ボンベは液体じゃなく圧縮でしょ。液体は常温では運べない。
@@そのなか 気悪すぎで草
@@Xx_2oo6_xX 日本語で書いてくれ、何が言いたいのかわからん
@@そのなか コメント気が付いていませんでした💦失礼しました。「高圧ガス lgc」と、検索してみてください。液化高圧ガスの状態で運搬するものもガスとして扱います。液化窒素ガスは5リットルから20リットル程度の手軽に運べる魔法瓶での運搬することも多いです。
@@そのなか あと、炭酸ガスと液化天然ガス(LPガス)断熱ではない常温容器で液化した状態です。先に書いたlgc容器はスーパーなどでドライアイスの機械の隣に立っているので実物をご覧ください。カバーを被っていることが多いですが。そう言えば、Genkiラボの動画でも、ちょいちょい液化炭酸ガスのビンが出てきますね。緑色のボンベでドライアイスを噴射したりしている時に、容器をよく見ると「液化炭酸ガス」と、書かれているのが読み取れるかも？
発泡スチロールに囲まれた熱々の卵を液体窒素に入れて，いっときしたら卵は冷たくなってるのか実験して欲しいです！
面白い！こうやって液体窒素は作られているんですね！
大学が某工業大学で定期的にタンクローリーが来て充填の際の光景を思い出したwww後はガキンチョの頃足にイボが出来て皮膚科に行った際、幹部を液体窒素で何度も焼かれたトラウマも🤯とは言え私が未だに1番印象に残っている液体窒素はターミネーター2の後半のT-1000のシーン✨笑
地元にエア・ウォーターの関連会社あって、今までなんの会社だろうと思ってましたが、今回の動画で液体窒素などの液化ガスの会社ということがわかりました！
液体窒素自作した事あるけど、動画で言われてたように、二酸化炭素と水分はコンプレッサー詰まらすからマジで凶悪……。
テレビとかで工場内は見たことあったけど、液体アルゴンは初めてみた‼️
あそこの工業団地かww何度も通ってたけど液体窒素作ってたんだ!!栃木に来てくれてありがとう!
やっぱり将来は科学に関する仕事に就きたいな
温度と分子の運動、圧縮膨張と分子の運動、温度の関係も説明あると良かったかも。自分、液体ヘリウムも扱ったことある。
何か色々混ぜて液体窒素作るんかと思ったら空気なのか原料😂
元気ラボさん、１つリクエストがあるのですが、液体窒素にアツアツのサラダ油を入れるとどうなりますか？できれば、実験の動画を作って送ってほしいです！お願いします！
自分の担当工程では使わないけど、他の工程でこの会社のマークよく見るな～。
6:16 ここ、できた液体の8割は液体窒素だと言ってるけど、後で気体の窒素単体を液体窒素に入れても液体にならないと言ってるので、空気のような混合物だと液体になるの？それとも単純にミス？
こんな貴重な映像をベッドで寝ながら見れるなんてすごい時代だな…w
なんやそれ最高やんけ…
大学の液体窒素ステーションでエア・ウォーターの人と話をしたことがありますが、
商売としては液体酸素のほうが本流？で、液体窒素はどちらかというと液体酸素を
作るときの副産物みたいな感じなんですよ と仰っていましたね
自分もガス会社だから他社がどうやって作ってんのか知れて新鮮だった
最後実験のとき田村さんも興味津々なのすごく良い！
わーい工場見学！貴重な映像ありがとうございます！
2:42 どこの工場やご家庭にもありそうなダクトから吸われた空気が様々な用途の液体に変貌していると思うと感慨深いです！
ラボの実験を間に挟んで、知識として１つずつ丁寧に積み上げて貰えるスタイル、素敵です♪ これ1本で理解できました。
エア・ウォーターさん！
会社に液体窒素を供給していただきありがとうございますw
CEに貯蔵して使わせてもらってます。
ceって誰が見ても分からないと思うので、言っておくと、コールドエバポレータ。気化器付きのタンクの事ね
@@コスタリカ-k9d
補足ありがとうございます
@@o05r いえいえ！勝手に解説してすみません💦
こういう工場見学っぽいの面白い。
さらに解説してくれてるから、原理わかって最高🎉
もしや、エア・ウォーターさんか？と思って見てたらやっぱりで、何か嬉しくなりました(笑)
以前の勤め先も、現在の勤め先もエア・ウォーターさんのタンクローリー来ます😊
製造工程見れて楽しかったです🎵
あんなに騒音がすごいなんて驚き！
どこの工業ガス会社さんかと思ったらまさかのエア・ウォーターさん！
超大手企業にツテを持つ元気先生流石すぎます！
アルゴンガスは仕事で高周波鋳造などで不活性雰囲気を作る為に使用しますがこうやって製造されていたのですね、勉強になりました、ありがとうございます。
数年で二酸化炭素が0.01%も増えてるって恐ろしさを感じますねぇ
同業他社の違う液化ガス部門現場見れるの面白いですねぇ
工場見学途中にラボでの実験取り入れて解説って斬新。めちゃくちゃわかりやすくてビックリしました
UA-camrの中では多分じゃなくてもあなたが1番よく使ってますよ、元気先生···!!
液化アルゴンは製造コストが高い上に気化し易くて保管中のロスが多いから末端価格はかなり高いんよね
我々素人にもわかるように言葉を選んでいるけれど、ついナチュラルに「窒素雰囲気」という専門用語を使ってしまう元気先生
絶対に翻訳したら...
คุณถูกสาปแช่ง ความสุขจะมาถึงคุณภายใน 10 วัน คําสาปนี้สามารถยกได้โดยการทําร้ายใครบางคน
@しう 日本語に翻訳するが見えるのだが
？
全く意味が理解出来ないコメ欄で草
@@StealthRise01 前のコメント消されてるだけだよ？
いつも楽しく動画を見させていただいております。
看護師として働いており、病院の院内研修で液体酸素を生で見たことがあります。
地面に少量こぼすと、外側の方へ全体的に流れていったのが印象的でした。
なるほど・・・何となく液体窒素よりもっと冷たい物を使って製造していると思っていましたが、圧縮からの膨張時の温度低下を利用する事で液体窒素で冷やして液体窒素を作っているとは思いませんでした。面白いですね。
空気中の物質が液体として目に見える形になるの感動するw
仕事で液体窒素使うから、こうなってたんだって、作り方分かるの嬉しい！！
エアウォーターさんて名前はよく聞いたり見たりしてたけど、なんの会社だろうってずっと思ってたんですが、液体窒素とかを作ってる会社だったんですね。空気から液体を作るからエアウォーターなのか！
理系女子カッコよすぎる。憧れる。
材料を搬入しない珍しいプラント。
他所から持ってきたり山から掘ったり海から採ったりしなくても勝手に飛んできますからね😂
最後の実験は田村さんもメッチャ食いついていて面白い🤣
やっぱ理系だとみんな実験大好きだよね～
さすがの田村さんも驚きの実験だったんですねえ。
どこにでもある空気から作れるから原価は0円だけど、それを圧倒するその他設備と維持管理費が凄そうだなぁ
原価って材料費だけじゃ無いよ
それを原価って言うのよ定期
材料費0円ならまだわかるけど
原価ではないな
ひょっとして設備のオイル補充とかも材料費になる？
なるなら0円って無理だな
@@ma2s81 ＞もちろん設備整備費とか設備保全費という名目で原価に反映されますよ。
原材料が「その辺の空気」というのはとても不思議です。とはいえ、アメリカみたいに原油が取れる地域の石油製品も、原材料＝その辺から湧いてくる臭い泥 なわけですがね。
ここ数年で空気中の二酸化炭素0.01%上昇してるの温暖化感じるね
製造費の何割が電気代なんだろう。このご時世大変そうですね。
最後歩いてるげんき先生の顔よ…かっこいいと言うかめっちゃこわばってておもろい、
これが全部いつも吸ってる空気から出来てるの面白い！
液体酸素綺麗な色なんですね😮
私達を命を繋いでくれてる
空気が分解されて、色んな所で
生活も支えてくれてる…
こんな風に習えたら高校で科学や
物理のテスト放棄しなかったのかな😂
大人だと、100%楽しんで視られる😀
地元で液体窒素の科学ショーをしていた地元の先生
実験終了後に（屋外で）液体窒素を側溝にジャー。
液体窒素をもともとの空気に戻していたんですね。
その際先生に「窒素を大気開放しちゃうんですか！？」
と言って笑われたのはいい思い出
液体窒素だけでなく液体酸素や液体アルゴンも見れて勉強になります。
航空宇宙の現場ではロケットに搭載前の液体酸素をプールいっぱいに見ることができるそうですよ。私も生では見たことがありませんがさぞ綺麗なんだろうな...
貴重な液体アルゴン見れて嬉しい〜😆
ラボでの実験交えながらの製造工程の説明ありがとうございます👍
説明だけでも物凄い大変。
材料はタダでも、結構手間が係るのですね。
気体をどんどん圧縮さえすれば液体になると思っていました。
大人の社会科見学みたいで面白いですね。
酸素ボンベで液体酸素をよく使いますが、中身は初めて見ました！酸素って青いんですね、初めて知りました！ありがとうございます！
普通のボンベは圧縮酸素だぞ
あの程度の圧力じゃ液体にならない
@@そのなかもしかしたらＬＧＣを日常的に扱ってる人かも？
面白い！めっちゃ見入った！
液体アルゴン…
めちゃくちゃ普通な色だけど、反応は液体窒素と違って面白いな
電気代と設備費などが大変ってのがよくわかる。エア・ウォーターさん、いつもありがとうございます。
アルゴンガスは蛍光灯や複層ガラスなんかに使われていて意外に身近ですよね
1:32
かき氷＝0℃と説明していましたが、かき氷の温度は氷と同じ-10℃～-15℃くらいなのではないでしょうか？
工場面白かったです。
貴重な映像ありがとうございました！いつも使うけど、どうやって作ってるのかとか、わかってなかったので面白かったです。
あと、液体酸素って、青いって聞いたことはあって、計算もさせられましたが、本当に青いんですねー！
解決ありでとても分かりやすく、化学って面白いと思った
以前、なぜ貴ガスであるアルゴンが大気中にこれだけ大量に存在するか疑問を持ちました。
調べたところ、地殻中のカリウム40の一部が崩壊することでアルゴンに変化するのだそうです。
目からうろこが落ちました。
液体アルゴン始めて見た！ すごい
ですよねー多分リッター万円くらいしそう💦
原料が空気なのが面白い
1:38 うますぎる
すごく興味深かったです！
ありがとうございます！
エアウォーターって医療現場でしか見たこと無かったけど液体窒素作ってる会社だったんですね！
一気に規模がデカくなりましたね
これからも応援してます！
うちの製品を納めています。高圧ガス保安法がらみの製品です。魔法瓶って出ていましたが、デュワー瓶のことですよね。アルゴンガスは合成実験でよく使っていましたが、液体アルゴンは初めて見ました。
凄い動画だった。大変貴重な映像をありがとう。
むかし、物性の測定で良く使ったなぁ。
液体窒素を大気中で放置すると液体酸素に置換されて青みがかってくるんだよね。
そびえ立つ塔で温度毎に取り出す液体がそれぞれ沸点の異なる物質になるのは蒸留塔と同じですね。ガラス実験器具ではかなり大掛かりにかるのですが、その蒸留塔の様子が見てみたいですね。バブルキャップなんて言葉も出てくるはずですし。試験設備ですとサイトグラスを見るためにあの塔に登るのですが、もっと簡単で安全にみてみたいです。
地元に近畿エアウォーター（現：西日本エアウォーター）の営業所あります笑
通るたびに、「あのタンクでかいなー」って思ってます笑
ありがとうございました貴重映像
化学系の大学でアルゴンガス雰囲気下で合成反応させてたから液体アルゴンにちょっと感動したわ
窒素も触媒のせいで使えなかったし
エア・ウォーター社の工場があるから、栃木県にはお菓子工場が多いんですかね？
液体酸素は某工場で勤務していたときに、配管の小窓を通して見たことがあります。あまりにも小さい窓でしたので動画のように青くは見えませんでした。
今回の工場見学の動画非常に勉強になりました❗
次回は過酸化水素水と、二酸化マンガンの工場見学とかお願いします❗
毎回凄いことするの楽しみ
生きてるうちに蛇口(?)から液体窒素が出てくる様を見れると思っていなくて驚きました。
また、普段本来は身近なアルゴンを目にすることもないので、教えてくれてありがとうございます！
比熱とかは昔勉強したけどその時にこの動画を見ていればな〜
窒素が8割の空気を冷やしたとき風船の大きさは8分の1になるのに、窒素が10割だと全然液体にならないのは何故なんだろう
横からすいません、
常温常圧のとこにある液体窒素は徐々に蒸発して液体である-196℃をギリ保ってて、他の窒素を液化するためにはもっと低い温度で熱を奪わないと液化しないから。
水やCO2-78.5℃、酸素-190℃と液体窒素の-196℃より高い温度で液化するわけで。
液体酸素に液体アルゴン初めて見ました。あとこのチャンネルで液体窒素を見慣れすぎてしまっている自分がいます😂
昔青梅インターの近くに製造工場があったなー隣に水素ステーションもあった。
元材料が空気だと購買は楽
元気先生といえば液体窒素のイメージ！！
面白いー！企業側も知ってもらうきっかけになるし、最高の企画ですね！
遠くの山が青く見えるのは空気が青いからと聞いたことがあるけど酸素100%だとこんなに青いのか
めちゃくちゃお金かかってるなこの動画
こんな現象初めて見ました！
工場は、でっかい室外機のような感じですね笑
チーッス！エア・ウォーターさんじゃないっすか！
いつもお世話になっております。
液体アルゴンの密度は1.4kg/L、ドライアイスの1.57kg/Lより僅かに軽い
なかなか規模の大きいことをさらっとやってしまわれるのですね😊
窒素富化膜と酸素富化膜を組み合わせ予めある程度分離しているかと思いきや、原油から軽油やナフサを取り出すようなイメージだったのですねぇ。
そして冷却はヒートポンプの原理だったのですねぇ。
液化アルゴンは溶接で使われるアルゴンガスのタンクの中にあるんですよね。見たことはないです。アルゴンは電灯などにも使われてますが需要が下がってるのでますます価格が高くなりそうですね。
1:37 バラをバラバラに…
どんだけ液体窒素すきやねん！
液体アルゴンも液体酸素も昔加工機で使ってましたよ。
0:57: ❄ 液体窒素は窒素を冷やして作られる、めっちゃ冷たい液体である。
3:12: 🔍 空気を圧縮するためにゴミや水を取り除く工程について説明しています。
6:49: 🔬 酸化炭素は大気中に0.03%しか存在しないが、白く見える。
9:32: 🧪 液体窒素は膨張と収縮によって温度が変化し、半導体や酸化を防ぐために使用される。
13:39: ! 液体窒素と水の反応を観察すると、窒素は水の上に浮かび上がり、水を凍らせる一方、酸素はスライムのように振る舞い、沈んだり浮かび上がったりする。
Tammy AIで要約できました！ご参考になれば幸いです…
めちゃめちゃ参考になります‼️
ありがとうございます😊
圧縮（ヒートポン）と膨張（気化熱）と多くの排熱、排熱利用について提案
地方の高速インター近くに、小規模工場作って欲しい。
排熱利用で、お風呂や温水プール・温室農場・冷凍倉庫・地方名産品のフリーズドライなど
発送拠点の分散で、運送費削減など
断熱膨張か…
基本は中学理科でやる内容か🤔💭
クリプトンとかキセノンが高い。一酸化炭素はヘリウムより少ないが作れる物質。二酸化炭素は火力発電所で大量に発生する、空気中は少ない。😮
1:38
薔薇を凍らしてバラバラ
バラを凍らせてバラバラに？....
アルゴンは重いから吸うと声低くなっておもろいよね
仕事で毎日のように液体窒素や液体酸素、液体アルゴンなどを運んでいますが、液体窒素と違い液体酸素や液体アルゴンは液体の状態で見ることが無かったので新鮮でした♪
しかし、気泡に包まれても水に沈むとはさすがアルゴン！アルゴンのボンベは300キロ以上と超重いです💦
ボンベは液体じゃなく圧縮でしょ。
液体は常温では運べない。
@@そのなか 気悪すぎで草
@@Xx_2oo6_xX 日本語で書いてくれ、何が言いたいのかわからん
@@そのなか コメント気が付いていませんでした💦失礼しました。
「高圧ガス lgc」と、検索してみてください。
液化高圧ガスの状態で運搬するものもガスとして扱います。
液化窒素ガスは5リットルから20リットル程度の手軽に運べる魔法瓶での運搬することも多いです。
@@そのなか あと、炭酸ガスと液化天然ガス(LPガス)断熱ではない常温容器で液化した状態です。
先に書いたlgc容器はスーパーなどでドライアイスの機械の隣に立っているので実物をご覧ください。カバーを被っていることが多いですが。
そう言えば、Genkiラボの動画でも、ちょいちょい液化炭酸ガスのビンが出てきますね。
緑色のボンベでドライアイスを噴射したりしている時に、容器をよく見ると「液化炭酸ガス」と、書かれているのが読み取れるかも？
発泡スチロールに囲まれた熱々の卵を液体窒素に入れて，いっときしたら卵は冷たくなってるのか実験して欲しいです！
面白い！こうやって液体窒素は作られているんですね！
大学が某工業大学で定期的にタンクローリーが来て充填の際の光景を思い出したwww
後はガキンチョの頃足にイボが出来て皮膚科に行った際、幹部を液体窒素で何度も焼かれたトラウマも🤯
とは言え私が未だに1番印象に残っている液体窒素はターミネーター2の後半のT-1000のシーン✨笑
地元にエア・ウォーターの関連会社あって、今までなんの会社だろうと思ってましたが、今回の動画で液体窒素などの液化ガスの会社ということがわかりました！
液体窒素自作した事あるけど、動画で言われてたように、二酸化炭素と水分はコンプレッサー詰まらすからマジで凶悪……。
テレビとかで工場内は見たことあったけど、液体アルゴンは初めてみた‼️
あそこの工業団地かww
何度も通ってたけど液体窒素作ってたんだ!!栃木に来てくれてありがとう!
やっぱり将来は科学に関する仕事に就きたいな
温度と分子の運動、圧縮膨張と分子の運動、温度の関係も説明あると良かったかも。
自分、液体ヘリウムも扱ったことある。
何か色々混ぜて液体窒素作るんかと思ったら空気なのか原料😂
元気ラボさん、１つリクエストがあるのですが、液体窒素にアツアツのサラダ油を入れるとどうなりますか？
できれば、実験の動画を作って送ってほしいです！お願いします！
自分の担当工程では使わないけど、他の工程でこの会社のマークよく見るな～。
6:16 ここ、できた液体の8割は液体窒素だと言ってるけど、後で気体の窒素単体を液体窒素に入れても液体にならないと言ってるので、空気のような混合物だと液体になるの？それとも単純にミス？