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プロレスを強く否定して格闘技に走った佐山も船木も鈴木も最後はプロレスに帰ってきてプロレスに対する愛と感謝を述べるんだから結局はジャイアント馬場の「シューティングを超えたものがプロレス」が正解であり真理であったことを歴史が証明した。
本当にその通り、小川直也も「強いだだけなんて下らない」と言っていました。
@@ヨウ-w9c 事実小川直也が一番好きなのはWWF(現WWE)でしたからね。
馬場さんのこの言葉は預言ですね!
年くってガチができなくなっただけでは?
そりゃ実力落ちたらショーやるしかないからな苦笑
ケーフェイは「ロープに振られた選手は"自分の意思で"飛んでいる」「派手な技は"相手の同意、協力によって"成立している」所には触れたが一番ファンが知りたい「勝敗を事前に決めているのか」にはノータッチだったもしそこまで突っ込んだ事を「元タイガーマスク」があの時代に言及していたら流石に"環状線の外まで届く"反響が起きたと思う
馳浩の恩師は「あいつが試合を見に来てくださいという時は必ず勝つ試合なんだよなぁ。来なくていいですと言う時は負ける試合なんだよ」と笑いながらバラしてましたよw
ケーフェイよりも高橋本の方が世間的なインパクトが大きかったのでは思います。熱狂的プロレスファンだった私もあの本でかなりプロレスを醒めた目で見るようになりました。佐山も山本氏もなんだかんだいってもプロレス界に復帰してますが、ミスター高橋のプロレス界復帰はありえないでしょう。
確かに高橋ブックの方が衝撃的でした。この頃はプロレス熱は覚めていたので逆に興味深かったです。もっと色々と事情を知りたくなりましたね。これがもう10年前、20年前ならショックもあったでしょう。
ミスター高橋本の、試合の『勝ち負けが決まっている❗』ってのが衝撃だった。自分は、途中まではレスラーの演出はあっても『結果は真剣勝負❗』だと思ってたので。
ナンチャンでさえアレでプロレスから離れましたからね
@@maruhiroya417 今では当然な話だが、昔は本当に真剣勝負だと信じられていたからねメガネスーパー社長がプロレスはショーだと知ったのが、既に新プロレス団体発足させた後だったとあるので当時は知識人層にすら知られていない真実であったことを示しているインターネット以前の情報文化がいかに今と別物だったかが良く分かる話
ケーフェイも板坂本も格闘技探検隊も今でも全部持ってますエスエル出版のプロレスファンという雑誌も高橋本も高田の泣き虫も裏話ひっくるめてプロレスは面白いんですよ
エスエル出版(笑笑)【UWF 革命】懐かしい。堀部が出てたね。(笑笑)骨法のカニポーズ(大爆笑!)
大体、こんなのは大人になったらわかることです。それでも私は他の格闘技よりもプロレスが好きです。
ごもっとも !格闘技は結果が出るまではワクワクしますが、終わるとそれまで。プロレス名勝負は、優れた映画を何回でも見たくなるのと同じで、ビデオを繰り返し楽しめます !
佐山、高橋、高田。出版物の内容云々は別として自分を育ててもらった稼がせてもらったプロレス業界に後ろ足で砂をかけるクソ自己中心的な生き方に幻滅した。
ケーフェイも衝撃だろうが佐山氏に関しては越えてはいけない一線は守った上での話。まあ、だからこそプロレス界最大の暴露本と呼ばれるんだと思う。一方、ミスター高橋は越えてはいけない一線を越えていった。だからこそ、今でも禁句なわけで。
高橋の本の感想で佐山さんは、とうとう言っちゃたなと発言してました
超えてはいけない一線とは”誰にとっての”超えてはいけない一線なんだろうね?プロレス自体を知らない平成・令和生まれの若者に対して、そんな一線はまったくの無意味な物なんだが。労咳の一線なのか昭和の一線なのか知らないが、いつまで線の中に閉じこもっているのやら一線を超えずに終焉したいなら、一生線の内側に居れば良いんだろうけどね
ケーフェイの内容を踏まえ、10.7東京ドーム武藤対高田戦の結末に影響され、連載されたのが一二の三四郎2。小林まこと先生が最終巻の巻末で述べてます。相手の協力がないと成立した技ブレーン・バスターと主人公の適役がインタビューでプロレスを馬鹿にするように話しており、クライマックスで主人公がその『垂直落下式』ブレーン・バスターで勝利するという、その後の高田対橋本戦の結末(そのまま垂直落下式ブレーン・バスターでフォール勝ちできたと思いますがあえてはしがUWFに敬意を示す意味で三角絞めでギブアップ勝ちしますが)を予測するかのような漫画で小林先生がプロレスは凄い、アントニオ猪木は凄いと改めてアピールしたかった作品だと思います。やっぱりお客様からお金をもらう興行なのだから佐山もプロレスに戻りましたけど。
初代タイガーマスクの熱狂的ファンでした。佐山さんがUWFに移った時に何度か見に行きましたが、当時はまだ少しプロレス色が少し残っており、今となってはファンを引きつける策だったんでしょうが、そういうのも全て払拭したかったんでしょうでしょう。細かいルールを作ったりしてたのも完全にプロレスと切り離したかった事なのか、やっぱり時代が早すぎて誰もついて行けなかった印象です。でも、佐山さんの行動が無かったのなら今の格闘技界は全然違っていたように思います。私は昔のストロングスタイルの新日が一番好きですけどね
佐山が語ってターザンが書いたんだろ。あれでプロレスファンが減った話は聞かないな。その後に佐山はプロレス復帰。それが真実
「で、それでどうした?」これがこの本を読んだ感想です。私の10代は「強くなりたい」それだけで柔道とキックボクシングにうち込みある程度強くなった。格闘技も好きだがプロレスも大好きです。
自分が初めてプロレス界の裏側を知った本は、よく取り上げられている高橋本ではなく、それより遥か前に出版されていた「アントニオ猪木闘魂滅び詩」という書籍で知りましたね。(あまり出てこないので知らない人が多いのか?)この本は確か高橋本よりもかなり前に流血がレフリーやリングサイドの選手によりカミソリの刃で額を切って流血さてていることを暴いていてこれを読んでから流血するプロレスが嫌いになった記憶がありますね。
ろくさいしゃのやつ?
額切りは前作「〈アントニオ猪木 最後の真実〉に詳しく出てましたね。
「ケーフェイ」は、書いた佐山がUWFを辞めるタイミングで出版された本なんで、どさくさ紛れ的であまりインパクトがなかったなあ。個人的には。「本気で戦えばハンセンやブロディは相手にならない」とか書いてあって、「そっちの方が嘘だろ」と思ったw田村がボブサップに秒殺された時「やっばり技術より体格だよなあ」と、この本を思い出したものだ
ですね。前田兄さんも、のちに中量級の選手たちとスパーを兼ねたレクチャーでやはり体格が違い過ぎると何もできないと。グレイシーが体重に拘ったのはそこでしようね。
@@syu1958 少なくとも佐山の体格ではハンセン、ブロディ相手にはどうにもならないですよ。2人ともアメフトやってたし
北尾光司にブラジリアン柔術の選手(100キロぐらい)が勝った試合を見た記憶がある。私の記憶が確かならプロレスではなかったはず。当然のように押しつぶされて下になっていたが、時間をかけてぬるっとバックマウントをとってパウンドアウトしたはず。そういう戦いならチャンスはあるとは思うけどその当時の佐山にその技術があったかどうか(多分ない)
サップ戦は一つの結果。だが田村はアマレスで谷津、長州、鶴田、より実績がずっと上のオブライトを返り討ちにしている。
@@5648-fp2hi いやそれプロレスだしw しかも佐山とハンセンブロディの話だし
自分はケーフェイの方が衝撃的でしたね。高橋本が出た頃はプロレスファンもガチでない事は分かっていて、答え合わせ的な感じで読んでいたような記憶があります。
ケーフェイはフェイクのアナグラムだったかな本の中で佐山(当人いわく山本さんが勝手に書いた)が望んだプロレスの試合結果が野球の試合結果のようにニュースのスポーツコーナーで紹介される未来は訪れたのだろうか?格闘技ブームのころはあったのかなあ。少なくともプロレスのタイトルマッチの結果が報道されたことはなかっただろう
ケーフェイという本は、そこまで世間には届いていなかったですよ本もマニアックな本屋しかなかったし、立ち読みしたら会話調で読む気にならなかったミスター高橋の本が世間に届いて衝撃でしたよ
さらに高橋本の前にタダシ★タナカが「シュート活字」を提唱したが、ミジンコほどの話題にもならなかったw
「ケーフェイ」の口語体の文面は、やや軽薄な印象を与え、あれはマイナスだったと私も感じます。髙田延彦の「泣き虫」のように、腕の良いライターが間に入っていたらまた違っていたかもしれません。タダシ☆タナカの文章は表現が無駄に遠回しで、読者に刺さりません。本を出す上で一番大事なのは「訴えたい事の本質が何であるか」ですが、やはり文章力も大切です。
@@kunhou確かそいつ、テーズに関してもエラそうなこと書いてたよ。お前ごときがテーズを語るなと思ったな。
最初に読んだ時に、変人なので、余計にプロレスが好きになり、ミスター高橋の本で再び好きになりました。
変人ではなく好みとお考えですね。
注文殺到は言い過ぎ(笑)私は十数年後にたまたま古本屋で入手して今でも持ってます。佐山さん来場を知ってたら私も行ったなぁ😅佐山さんも前田さんも事業戦略について常識的な補佐役がいれば違った未来があったのでしょうね。
第一次UWFがインディーズのようなマイナー色が強かったため、この本で業界を糾弾。という後づけのイメージとはちよっと違ったかな。ダークな装丁も相まって佐山の愚痴の本という第一印象だった。後に古本で買いましたが。
注文が殺到なんて聞いた事無いw売れなかったから後に希少価値でプレミアがついただけ
高いから手が出ない。。
全然売れてないですよねミスター高橋の本の方が売れてます本当にガッカリしました登録解除しました
@@ぴよぴよ-v4o逆にMr.高橋本は売れたから、古本屋では安いな
クソ本だよ
アメリカのWWEなんて、「私たちのやっているプロレスはスポーツではなく、ミュージカルと同じエンターテイメントである」と公表しても人気は高い。一方で、日本のプロレスは今やほとんどコアなヲタしか見ないし、団体や選手はスポーツを標榜しながら、一般にはそう見做されていない齟齬がある。日本もいい加減、早くカミングアウトした方が良いと思う。
本が出たのが85年ならその後の「格闘技と偽ったプロレス」の生き延びた年月考えるとこの本はさほど影響ないだろ。本当意味で日本独特(というか新日)のプロレス=真剣勝負の格闘技という文化にトドメ刺したのはUFC開催とその後のPRIDE興隆だよ。
ミスター高橋が先か初代タイガー(佐山聡)が先か知らないけど、高橋は己の待遇の不満、佐山は己の理想の格闘技路線のプロレスが出来ずの不満から、誘いに乗り、知らせなくても良かった!?のではないか!?と云う暴露本出版に乗った。初代タイガーマスク、一時代築いた名レスラー、迷走していたとは云え?思う。後にエンターテイメントのプロレスに戻って来たのだから。
85年当時は小学生でプロレスファンだったが、Uにも佐山にもほとんど関心がなかったから、ケーフェイの存在は数年前まで知らなかったなあ。
同意です。自分もUには興味なかったです。プロレスの醍醐味を排除したのでつまらなく思えました。だからケーフェイもあまり興味なかったですね。
同じですね。最近のプロレス動画で知りました。むしろ、高橋本の方がインパクトあったでしょう
くりぃむしちゅーの上田さんがショックを受けた本
本当の一流プロレスラーは、こんな本書きませんよ。アントニオ猪木さん、ジャイアント馬場さん、ジャンボ鶴田さんなんて、こんな事、しなかったよね。
プロレスでは「ケーフェイ」他、プロボクシングだと「ドン・キングの真実」とか、暴露本ってある意味プロスポーツの華だと思います。K1とかPRIDEも色々聞くのに全盛期に暴露本が出て騒がれたりとかがないまま廃れてしまったのは寂しいです。
タイソンが試合前にコカインやってる事知ってから俺の中から一人のボクサーが消えた。チーン
@@5648-fp2hi枡ゴミをフォークで脅したアブドーラ•タイソン🤣🤣🤣
門本が先だよ
確かに!だが本を古本屋でも見た事が一切ないな。幻~
@@5648-fp2hi 角川文庫なら見つかるかも。是非是非!
2:18 東北人俺、一瞬サスケが居ると思い焦る。何年ぶりにマッハ隼人を見ただろう。
マッハ隼人はメキシコ時代にカブキを名乗っていたころからの隈取マスクを使っていた。国際時代ののソリタリオ風のマスク印象強いですが。その後、隈取マスクはサスケに継承らしいいです。
ケーフェイは在庫が無いのかプレミアでAmazonでも中古が5千円オーバーです😃つまり貴重本です😃
ミスター高橋本よりインパクトは無かったと思います。なので実際後年復帰できたわけですし。それに手加減せずに行えば怪我まみれになるのは学生時代にレスリングをしていて感じました。真剣にアキレス腱を極めたら相手の靭帯が伸びちゃいましたし、ラリアットから脇固めを行ったらビキビキと変な音がしましたし。その他もあの時期はプロレス技で事件や事故がたくさん起きてましたしWWEもマネをするなと啓発されてたし。あのWJも最初にガチでやると言っていた長州がやはりプロレスをやると言い出してタニマチが話しが違うと怒り出したので第一試合だけガチでやらせたけど双方鼻骨骨折したのかな?くらい顔面が腫れ上がり流血していたのでケーフェイだろうがやらせだろうが何かしらセーブがないと今の隆盛はないと思いますよ。大人が真剣だと信じてるのにむしろ驚きです。真剣に
ビンス・マクマホンが裁判所で「我々のやってることはエンターテイメントである」て言った時は、あっ!こいつ言いやがった!思った。
これには裏もあって、アメリカだとスポーツでの税金とエンターテインメントでの税金ではかなり差があるらしく。スポーツではなく、エンターテーメントと表明してしまうことで減税ができた、
@@w5mlb7さんマクマホンの発言は、開き直りだと思ってましたが、なるほど 税金対策の面の発言でもあったのですね。情報オオキニ。
そもそも創始者である力道山自身が、あちこちで吹聴して回ってたので、ある程度の人たちは当然のように知ってたし。開国の際、朝廷貴族は江戸幕府以前の海外交流を知らず、鎖国を開闢以来の国策だと思い込んでたというが、それと似たようなもんだろう。
@@畑野よしゆき開き直りでも正解だと思います
結局、内容不明!
さすがテリー・ファンク!
どうでもいいけど、サムネの佐山の目が人殺ししてそうな目で怖い😱
道場で指導モードに入るとああなるそうです😅
正直、当時読みながら「うん、そうよ、知ってる」って感じでしたけどねまさか当時だってプロレスが全部ガチなんて思って無かったし、試合カード見ただけでだいたいどっちが勝ちかの予想はついたしただそんな中でもたまに不可思議な試合があると、俄然妄想炸裂するのがプロレスの楽しみ方だったけどな
暴露本ならミスター高橋のと何方が破壊力あるのか
佐山サトルで連想ゲームをやったら、まずは「タイガーマスク」次に「シューティング合宿」か。「ケーフェイ」とか答える人は相当な変わり者。
ガンバルマン@スーパージョッキー日テレに出れて嬉しかったのかノリノリでワロタ😂😂😂
本の内容よりも「ケーフェイ」という言葉の存在が衝撃だったね(本は読んだことありません)
当たり前の話しだよ殺し合いじゃないんだから
これ、前もやってたな。同じ内容のやられても新鮮味なをから別のをやってくれ。で、山本は馬場に飯食わせてもらってる分際でようそんなこと出来たな。そんなんやから最後に冷えたおにぎりを渡されるんじゃ
このチャンネルは平気で他のチャンネルのをパクリますから先週の小林山崎のは懐かしラボさんの丸パクリですから
そんな取材能力あるなら違う本を出版してるだろ。
ありがとうございました。
力道山時代も、プロレスはショーだったという暴露があって少し低迷した時期もあったと。対木村戦の後か前かはわかりませんが?
プロレスに限らず、色々なスポーツでも「ケーフェイ」は必要ですねぇ。🤨
那由他一郎氏は数年前お亡くなりになっています。
この動画のベースになった「プロレススキャンダル事件史」(宝島社・2003年)の那由他一郎執筆の原稿を読むと、プロレスやレスラーをかなり軽蔑していたようで、実名は出さないものの誰でも分かる形で、ブロディや猪木について辛辣な評価をしています。
なぜ池袋の本屋では長蛇の列ができたのか、その理由が書いてない。
さくら動員したんでしょうね😂😂😂
@@maruhiroya417 あほだなぁ返本率9割の本売る為にさくら動員に金かけれるとか思ってんのかよ
@@TK-hr1nb 外部リンク貼れなきゃ何とでも言えるなw、返品率9割の証拠見ないと嘘認定は揺るがないから。
しようが無いんじゃ無い?理想だけでは食えなかったから結局プロレスに戻って来たんでしょ😮
売れない本だったけど、その論理の実証が修闘(修斗)になって、日本MMAのタネを全国に撒いて、その花が見事に咲きましたね。
新日本vsUインターで疑いから確信にやっと変わりました。それでも、プロレスラーは命かけてリング上の闘いを真剣にやってる事は間違いない。
ケーフェイの表紙の佐山が人を殺しそうな目してるわ😂
熱烈なプロレスファンでジャズ評論家でもあったO氏はケッフェイを確かめようとしたがレスラーのリンチに遭い、便器に顔を叩き込まれたと言う。それ以降Oはプロレスから去った。
O-No!!(激滑)😂
今週も面白かったっす!
政治も、ケーフェイだよね。
ワク💉もね😅
佐山は、十年早かったな🎉🎉
現代よりも文藝春秋に行けば良かったのに!
ケッフェイだぞ。
ターザンが名前隠して出したんだよね。
この本実家にあるわ
みんなわかってて見てるの。わかれよ。
プロレスを強く否定して格闘技に走った佐山も船木も鈴木も最後はプロレスに帰ってきてプロレスに対する愛と感謝を述べるんだから結局はジャイアント馬場の「シューティングを超えたものがプロレス」が正解であり真理であったことを歴史が証明した。
本当にその通り、小川直也も「強いだだけなんて下らない」と言っていました。
@@ヨウ-w9c 事実小川直也が一番好きなのはWWF(現WWE)でしたからね。
馬場さんのこの言葉は預言ですね!
年くってガチができなくなっただけでは?
そりゃ実力落ちたらショーやるしかないからな苦笑
ケーフェイは「ロープに振られた選手は"自分の意思で"飛んでいる」
「派手な技は"相手の同意、協力によって"成立している」所には触れたが
一番ファンが知りたい「勝敗を事前に決めているのか」にはノータッチだった
もしそこまで突っ込んだ事を「元タイガーマスク」があの時代に言及していたら
流石に"環状線の外まで届く"反響が起きたと思う
馳浩の恩師は「あいつが試合を見に来てくださいという時は必ず勝つ試合なんだよなぁ。来なくていいですと言う時は負ける試合なんだよ」と笑いながらバラしてましたよw
ケーフェイよりも高橋本の方が世間的なインパクトが大きかったのでは思います。熱狂的プロレスファンだった私もあの本でかなりプロレスを醒めた目で見るようになりました。
佐山も山本氏もなんだかんだいってもプロレス界に復帰してますが、ミスター高橋のプロレス界復帰はありえないでしょう。
確かに高橋ブックの方が衝撃的でした。
この頃はプロレス熱は覚めていたので逆に興味深かったです。
もっと色々と事情を知りたくなりましたね。
これがもう10年前、20年前ならショックもあったでしょう。
ミスター高橋本の、試合の『勝ち負けが決まっている❗』ってのが衝撃だった。自分は、途中まではレスラーの演出はあっても『結果は真剣勝負❗』だと思ってたので。
ナンチャンでさえアレでプロレスから離れましたからね
@@maruhiroya417 今では当然な話だが、昔は本当に真剣勝負だと信じられていたからね
メガネスーパー社長がプロレスはショーだと知ったのが、既に新プロレス団体発足させた後だったとあるので
当時は知識人層にすら知られていない真実であったことを示している
インターネット以前の情報文化がいかに今と別物だったかが良く分かる話
ケーフェイも板坂本も格闘技探検隊も今でも全部持ってます
エスエル出版のプロレスファンという雑誌も高橋本も高田の泣き虫も
裏話ひっくるめてプロレスは面白いんですよ
エスエル出版(笑笑)【UWF 革命】懐かしい。堀部が出てたね。(笑笑)骨法のカニポーズ(大爆笑!)
大体、こんなのは大人になったらわかることです。それでも私は他の格闘技よりもプロレスが好きです。
ごもっとも !
格闘技は結果が出るまではワクワクしますが、終わるとそれまで。
プロレス名勝負は、優れた映画を何回でも見たくなるのと同じで、ビデオを繰り返し楽しめます !
佐山、高橋、高田。
出版物の内容云々は別として
自分を育ててもらった稼がせてもらったプロレス業界に後ろ足で砂をかけるクソ自己中心的な生き方に幻滅した。
ケーフェイも衝撃だろうが佐山氏に関しては越えてはいけない一線は守った上での話。
まあ、だからこそプロレス界最大の暴露本と呼ばれるんだと思う。
一方、ミスター高橋は越えてはいけない一線を越えていった。
だからこそ、今でも禁句なわけで。
高橋の本の感想で佐山さんは、とうとう言っちゃたなと発言してました
超えてはいけない一線とは”誰にとっての”超えてはいけない一線なんだろうね?
プロレス自体を知らない平成・令和生まれの若者に対して、そんな一線はまったくの無意味な物なんだが。
労咳の一線なのか昭和の一線なのか知らないが、いつまで線の中に閉じこもっているのやら
一線を超えずに終焉したいなら、一生線の内側に居れば良いんだろうけどね
ケーフェイの内容を踏まえ、10.7東京ドーム武藤対高田戦の結末に影響され、連載されたのが一二の三四郎2。小林まこと先生が最終巻の巻末で述べてます。相手の協力がないと成立した技ブレーン・バスターと主人公の適役がインタビューでプロレスを馬鹿にするように話しており、クライマックスで主人公がその『垂直落下式』ブレーン・バスターで勝利するという、その後の高田対橋本戦の結末(そのまま垂直落下式ブレーン・バスターでフォール勝ちできたと思いますがあえてはしがUWFに敬意を示す意味で三角絞めでギブアップ勝ちしますが)を予測するかのような漫画で小林先生がプロレスは凄い、アントニオ猪木は凄いと改めてアピールしたかった作品だと思います。やっぱりお客様からお金をもらう興行なのだから佐山もプロレスに戻りましたけど。
初代タイガーマスクの熱狂的ファンでした。佐山さんがUWFに移った時に何度か見に行きましたが、当時はまだ少しプロレス色が少し残っており、今となってはファンを引きつける策だったんでしょうが、そういうのも全て払拭したかったんでしょうでしょう。細かいルールを作ったりしてたのも完全にプロレスと切り離したかった事なのか、やっぱり時代が早すぎて誰もついて行けなかった印象です。でも、佐山さんの行動が無かったのなら今の格闘技界は全然違っていたように思います。私は昔のストロングスタイルの新日が一番好きですけどね
佐山が語ってターザンが書いたんだろ。あれでプロレスファンが減った話は聞かないな。その後に佐山はプロレス復帰。それが真実
「で、それでどうした?」これがこの本を読んだ感想です。
私の10代は「強くなりたい」それだけで柔道とキックボクシングにうち込みある程度強くなった。
格闘技も好きだがプロレスも大好きです。
自分が初めてプロレス界の裏側を知った本は、よく取り上げられている高橋本ではなく、それより遥か前に出版されていた「アントニオ猪木闘魂滅び詩」という書籍で知りましたね。(あまり出てこないので知らない人が多いのか?)
この本は確か高橋本よりもかなり前に流血がレフリーやリングサイドの選手によりカミソリの刃で額を切って流血さてていることを暴いていてこれを読んでから流血するプロレスが嫌いになった記憶がありますね。
ろくさいしゃのやつ?
額切りは前作
「〈アントニオ猪木 最後の真実〉
に詳しく出てましたね。
「ケーフェイ」は、書いた佐山がUWFを辞めるタイミングで出版された本なんで、どさくさ紛れ的であまりインパクトがなかったなあ。個人的には。
「本気で戦えばハンセンやブロディは相手にならない」とか書いてあって、「そっちの方が嘘だろ」と思ったw
田村がボブサップに秒殺された時「やっばり技術より体格だよなあ」と、この本を思い出したものだ
ですね。前田兄さんも、のちに中量級の選手たちとスパーを兼ねたレクチャーでやはり体格が違い過ぎると何もできないと。グレイシーが体重に拘ったのはそこでしようね。
@@syu1958 少なくとも佐山の体格ではハンセン、ブロディ相手にはどうにもならないですよ。2人ともアメフトやってたし
北尾光司にブラジリアン柔術の選手(100キロぐらい)が勝った試合を見た記憶がある。私の記憶が確かならプロレスではなかったはず。当然のように押しつぶされて下になっていたが、時間をかけてぬるっとバックマウントをとってパウンドアウトしたはず。
そういう戦いならチャンスはあるとは思うけどその当時の佐山にその技術があったかどうか(多分ない)
サップ戦は一つの結果。だが田村はアマレスで谷津、長州、鶴田、より実績がずっと上のオブライトを返り討ちにしている。
@@5648-fp2hi いやそれプロレスだしw しかも佐山とハンセンブロディの話だし
自分はケーフェイの方が衝撃的でしたね。高橋本が出た頃はプロレスファンもガチでない事は分かっていて、答え合わせ的な感じで読んでいたような記憶があります。
ケーフェイはフェイクのアナグラムだったかな
本の中で佐山(当人いわく山本さんが勝手に書いた)が望んだプロレスの試合結果が
野球の試合結果のようにニュースのスポーツコーナーで紹介される未来は訪れたのだろうか?
格闘技ブームのころはあったのかなあ。少なくともプロレスのタイトルマッチの結果が報道されたことはなかっただろう
ケーフェイ
という本は、
そこまで世間には届いていなかったですよ
本もマニアックな本屋しか
なかったし、
立ち読みしたら
会話調で
読む気にならなかった
ミスター高橋の
本が
世間に届いて
衝撃でしたよ
さらに高橋本の前にタダシ★タナカが「シュート活字」を提唱したが、ミジンコほどの話題にもならなかったw
「ケーフェイ」の口語体の文面は、やや軽薄な印象を与え、あれはマイナスだったと私も感じます。
髙田延彦の「泣き虫」のように、腕の良いライターが間に入っていたらまた違っていたかもしれません。
タダシ☆タナカの文章は表現が無駄に遠回しで、読者に刺さりません。
本を出す上で一番大事なのは「訴えたい事の本質が何であるか」ですが、やはり文章力も大切です。
@@kunhou
確かそいつ、テーズに関してもエラそうなこと書いてたよ。
お前ごときがテーズを語るなと思ったな。
最初に読んだ時に、変人なので、余計にプロレスが好きになり、ミスター高橋の本で再び好きになりました。
変人ではなく好みとお考えですね。
注文殺到は言い過ぎ(笑)
私は十数年後にたまたま古本屋で入手して今でも持ってます。佐山さん来場を知ってたら私も行ったなぁ😅佐山さんも前田さんも事業戦略について常識的な補佐役がいれば違った未来があったのでしょうね。
第一次UWFがインディーズのようなマイナー色が強かったため、この本で業界を糾弾。という後づけのイメージとはちよっと違ったかな。ダークな装丁も相まって佐山の愚痴の本という第一印象だった。後に古本で買いましたが。
注文が殺到なんて聞いた事無いw売れなかったから後に希少価値でプレミアがついただけ
高いから手が出ない。。
全然売れてないですよねミスター高橋の本の方が売れてます
本当にガッカリしました登録解除しました
@@ぴよぴよ-v4o
逆にMr.高橋本は売れたから、古本屋では安いな
クソ本だよ
アメリカのWWEなんて、「私たちのやっているプロレスはスポーツではなく、ミュージカルと同じエンターテイメントである」と公表しても人気は高い。
一方で、日本のプロレスは今やほとんどコアなヲタしか見ないし、団体や選手はスポーツを標榜しながら、一般にはそう見做されていない齟齬がある。
日本もいい加減、早くカミングアウトした方が良いと思う。
本が出たのが85年ならその後の「格闘技と偽ったプロレス」の生き延びた年月考えるとこの本はさほど影響ないだろ。
本当意味で日本独特(というか新日)のプロレス=真剣勝負の格闘技という文化にトドメ刺したのはUFC開催とその後のPRIDE興隆だよ。
ミスター高橋が先か初代タイガー(佐山聡)が先か知らないけど、高橋は己の待遇の不満、佐山は己の理想の格闘技路線のプロレスが出来ずの不満から、誘いに乗り、知らせなくても良かった!?のではないか!?と云う暴露本出版に乗った。初代タイガーマスク、一時代築いた名レスラー、迷走していたとは云え?思う。後にエンターテイメントのプロレスに戻って来たのだから。
85年当時は小学生でプロレスファンだったが、Uにも佐山にもほとんど関心がなかったから、ケーフェイの存在は数年前まで知らなかったなあ。
同意です。
自分もUには興味なかったです。
プロレスの醍醐味を排除したのでつまらなく思えました。
だからケーフェイもあまり興味なかったですね。
同じですね。
最近のプロレス動画で知りました。むしろ、高橋本の方がインパクトあったでしょう
くりぃむしちゅーの上田さんがショックを受けた本
本当の一流プロレスラーは、こんな本書きませんよ。
アントニオ猪木さん、ジャイアント馬場さん、ジャンボ鶴田さんなんて、
こんな事、しなかったよね。
プロレスでは「ケーフェイ」他、プロボクシングだと「ドン・キングの真実」とか、暴露本ってある意味プロスポーツの華だと思います。K1とかPRIDEも色々聞くのに全盛期に暴露本が出て騒がれたりとかがないまま廃れてしまったのは寂しいです。
タイソンが試合前にコカインやってる事知ってから俺の中から一人のボクサーが消えた。チーン
@@5648-fp2hi
枡ゴミをフォークで脅したアブドーラ•タイソン🤣🤣🤣
門本が先だよ
確かに!だが本を古本屋でも見た事が一切ないな。幻~
@@5648-fp2hi 角川文庫なら見つかるかも。是非是非!
2:18 東北人俺、一瞬サスケが居ると思い焦る。
何年ぶりにマッハ隼人を見ただろう。
マッハ隼人はメキシコ時代にカブキを名乗っていたころからの隈取マスクを使っていた。国際時代ののソリタリオ風のマスク印象強いですが。その後、隈取マスクはサスケに継承らしいいです。
ケーフェイは在庫が無いのか
プレミアでAmazonでも中古が
5千円オーバーです😃つまり貴重本です😃
ミスター高橋本より
インパクトは無かったと思います。
なので実際後年復帰できたわけですし。
それに手加減せずに行えば怪我まみれになるのは
学生時代にレスリングをしていて感じました。
真剣にアキレス腱を極めたら相手の靭帯が伸びちゃいましたし、ラリアットから
脇固めを行ったら
ビキビキと変な音がしましたし。
その他もあの時期は
プロレス技で事件や事故がたくさん起きてましたし
WWEもマネをするなと啓発されてたし。
あのWJも最初にガチでやると言っていた長州がやはりプロレスをやると言い出してタニマチが話しが違うと怒り出したので
第一試合だけガチでやらせたけど双方鼻骨骨折したのかな?くらい顔面が腫れ上がり流血していたので
ケーフェイだろうがやらせだろうが何かしらセーブがないと今の隆盛はないと思いますよ。
大人が真剣だと信じてるのにむしろ驚きです。
真剣に
ビンス・マクマホンが裁判所で「我々のやってることはエンターテイメントである」て言った時は、あっ!こいつ言いやがった!思った。
これには裏もあって、アメリカだとスポーツでの税金とエンターテインメントでの税金ではかなり差があるらしく。スポーツではなく、エンターテーメントと表明してしまうことで減税ができた、
@@w5mlb7さん
マクマホンの発言は、開き直りだと思ってましたが、なるほど 税金対策の面の発言でもあったのですね。
情報オオキニ。
そもそも創始者である力道山自身が、あちこちで吹聴して回ってたので、ある程度の人たちは当然のように知ってたし。
開国の際、朝廷貴族は江戸幕府以前の海外交流を知らず、鎖国を開闢以来の国策だと思い込んでたというが、それと似たようなもんだろう。
@@畑野よしゆき
開き直りでも正解だと思います
結局、内容不明!
さすがテリー・ファンク!
どうでもいいけど、サムネの佐山の目が人殺ししてそうな目で怖い😱
道場で指導モードに入るとああなるそうです😅
正直、当時読みながら「うん、そうよ、知ってる」って感じでしたけどね
まさか当時だってプロレスが全部ガチなんて思って無かったし、試合カード見ただけでだいたいどっちが勝ちかの予想はついたし
ただそんな中でもたまに不可思議な試合があると、俄然妄想炸裂するのがプロレスの楽しみ方だったけどな
暴露本ならミスター高橋のと何方が破壊力あるのか
佐山サトルで連想ゲームをやったら、まずは「タイガーマスク」次に「シューティング合宿」か。
「ケーフェイ」とか答える人は相当な変わり者。
ガンバルマン@スーパージョッキー
日テレに出れて嬉しかったのかノリノリでワロタ😂😂😂
本の内容よりも「ケーフェイ」という言葉の存在が衝撃だったね(本は読んだことありません)
当たり前の話しだよ
殺し合いじゃないんだから
これ、前もやってたな。同じ内容のやられても新鮮味なをから別のをやってくれ。
で、山本は馬場に飯食わせてもらってる分際でようそんなこと出来たな。そんなんやから最後に冷えたおにぎりを渡されるんじゃ
このチャンネルは
平気で他のチャンネルのを
パクリますから
先週の
小林山崎のは
懐かしラボさんの
丸パクリ
ですから
そんな取材能力あるなら違う本を出版してるだろ。
ありがとうございました。
力道山時代も、プロレスはショーだったという暴露があって少し低迷した時期もあったと。対木村戦の後か前かはわかりませんが?
プロレスに限らず、色々なスポーツでも「ケーフェイ」は必要ですねぇ。🤨
那由他一郎氏は数年前お亡くなりになっています。
この動画のベースになった「プロレススキャンダル事件史」(宝島社・2003年)の那由他一郎執筆の原稿を読むと、プロレスやレスラーをかなり軽蔑していたようで、実名は出さないものの誰でも分かる形で、ブロディや猪木について辛辣な評価をしています。
なぜ池袋の本屋では長蛇の列ができたのか、その理由が書いてない。
さくら動員したんでしょうね😂😂😂
@@maruhiroya417 あほだなぁ
返本率9割の本売る為にさくら動員に金かけれるとか思ってんのかよ
@@TK-hr1nb
外部リンク貼れなきゃ何とでも言えるなw、返品率9割の証拠見ないと嘘認定は揺るがないから。
しようが無いんじゃ無い?理想だけでは食えなかったから結局プロレスに戻って来たんでしょ😮
売れない本だったけど、その論理の実証が修闘(修斗)になって、日本MMAのタネを全国に撒いて、その花が見事に咲きましたね。
新日本vsUインターで疑いから確信にやっと変わりました。
それでも、プロレスラーは命かけてリング上の闘いを真剣にやってる事は間違いない。
ケーフェイの表紙の佐山が人を殺しそうな目してるわ😂
熱烈なプロレスファンでジャズ評論家でもあったO氏はケッフェイを確かめようとしたがレスラーのリンチに遭い、便器に顔を叩き込まれたと言う。
それ以降Oはプロレスから去った。
O-No!!(激滑)😂
今週も面白かったっす!
政治も、ケーフェイだよね。
ワク💉もね😅
佐山は、十年早かったな🎉🎉
現代よりも文藝春秋に行けば良かったのに!
ケッフェイだぞ。
ターザンが名前隠して出したんだよね。
この本実家にあるわ
みんなわかってて見てるの。わかれよ。