Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いつもながら、詩情あふれるクライマックスが最高です。
未だにUWFのテーマを聴くと胸熱です。
ターザン山本が言った「UWFは大河ドラマだ」っていう言葉が本当にハマる。様々な野心を持った男達のドラマストーリー、、、
プロレスファンならターザン山本の言った事なんて一言一句信用してはいけないんだよなぁ
@@kokuimo別にええだろ。おまん一人がファンやないし。そもそもプロレス自体が信用できん嘘のエンタメやしな。
@@kokuimo 確かにそれも的を得てますね(笑)
@@カム-o1c的を射る、な
懐かしいね南海電車から見るフェスティバルゲート、そして大阪球場
プロレスほとんど知らない人間だがどろどろとした人間関係が好きで毎週土曜日のUp楽しみにしております〜🎵
藤原、船木、鈴木…‼昭和デビューの3戦士、未だに現役素晴らしい👏また、猪木自身の引退試合(′98 4.4)でリング上で発したあの『道』も、船木個人には、先行で9年も早く『道』のメッセージを送ってますね‼猪木は本当に船木には残ってほしかったんだろうね…慰留に費やした日数、時間…格闘技路線でのエース格…でも、船木の意志は固かったですね💥
とうじ猪木は、舟木対ジャッキーチェンを考えていた。と何かで見たのですが、本当でしょうか?
@@利明吉安 聞いたことはありますが、真相は不明です…😅💦
@@カーボー-b3e そうですか、ありがとうございます。
素敵なUWF!!
大阪球場鈴木の挨拶で「好きなことを」を2度入れたところがさすがだと思いました。笑
当時、「花」と「実」で言えば、派手な技が飛び交う新日本が「花」で、キックや関節技を多用するUWFが「実」という印象だったけど、船木はそんな、ともすれば地味に映るUWFに「 花 (華) 」をもたらすようなスター性があった (あくまでも “当時は” ではあるけど、、)
あのまま新日に残っても心のモヤモヤは解放されないから結局は移籍する宿命だったろう。船木も只のプロレスラー扱いで終了してる
毎週土曜10時が待ち遠しい!因みにプロレスより格闘技ネタが好き❤
宮戸ってこの移籍に大反対してたのに、3人が来るや否や移籍組にすり寄ったんだよね。選手が増えればカードの幅が広がるので賛成の意向だった中野が呆れ以後、二人は不仲になっていく。
大阪球場で5試合興行って凄いな😅それにしても猪木さんの器の大きさ、さすがですね。
船木は生前のアントンに会えなかったと発言してたとのことですが、本当に会おうと思えば猪木事務所やIGFにコンタクトを取るなり、病院にお見舞いに行けばよかったのでは??
当時の船木だけが猪木の後継者になれる、と思っていたのでこの移籍は本当に残念でした。
当時の船木は、良い選手だったけど「猪木の後継者」?絶対無理だよ。優等生でしかなかったじゃん。藤原さんにしか着いてかない。骨法武術をライガーさんとプロレスに取り入れたのに「信念」がないのさ、船木さんには。誰か殺してでも世界を俺色に変えてやる!って信念が。猪木や馬場や三沢や武藤や高田たちと比べてさ。
鈴木はオマケだったと思うけど?
おれもそー思う
確かに。
その通りです☝️当時の ″鈴木実″ は、まだキャリア10ヶ月でしたしね‼
でも、猪木と前田と船木の前で居眠り💤肝っ玉が、すごすぎる。
のちの「プロレス王」である。
船木さん、猪木さんもわかってると思うよ。その時の理由は知ってるし、八分、UWFへ行くと決めても、まあ、新日本にいるべきなのか、ほんとは迷うよな。生きてるうちに猪木さんに会いたかった気持ちはよくわかるよ。😢😂
藤原と麻生先生で、道場を出してくれたらな。
もうプロレスがゴールデン放送されることはないだろうね……
確かに。プロレスラーとしての強さを持ち合わせていないただのマッチョのお遊戯会を貴重なゴールデンタイムで見たくない。
そもそもテレビがオワコン
船木は、「たくさんごはんを食べて、たくさん練習をして・・・」でしたっけ?みのるはファンへの挨拶を噛んでしまって、藤原に「どうした!」みたいなことを言われてましたね。
「Sは鈴木だった」
修斗もU系だから投稿するがエンセンを持ち上げた格闘技雑誌関係者は公式に謝罪しろ。現役時代から違法薬物をやってたのは明白だろ
船木はリアクション・人間性も含めて昔から面白くないんだよな。骨法にハマったりハイブリッドボディを売りに出したりしてたけど、結局、後世に何も残らなかった。U系でもオープンフィンガーグローブを作った佐山とはエライ違いだルックスは良く、努力家であったが、その努力の方向が間違ってて、話題性に乏しく長州の様な賢さがなかったので世間からの評価はイマイチという何とも勿体無い存在で終わってしまったな。船木は。
会社に作って頂く、、って事にしか頼れない存在としては、船木さんは役不足だったかもね。Uに行くならそれでも良い。でも圧倒的な強さとスターせいで前田達を倒してドームを満員には出来なかった。それではエースにはなれないから引き留める価値も無かったんだよね。同期に三銃士も居たから尚更だよね。素敵な選手だけど、別格では無いよね。
アントニオ猪木は、船木が親日を去る時に船木に(この道を行けばどうなるものか、踏み出せば、その一足が道となり道となる、迷わず行けよ行けばわかるさ・・)道の詩を贈ってる
そりゃ、猪木さんは立場上、船木を引き留めんとしたけど、ただ、その当の猪木さん自身、生まれ育った団体を飛び出して今があるので、ここで船木を引き留めたらそれ即ちそのまま自己否定へとなってしまうわけで、、プロレスに格闘技のエッセンスを持ち込んだアントニオ猪木がいて、プロレスで有りつつ、軸足を格闘技の方に乗せようとした前田日明がいて、そして、その前田の「5年待て」を振り切り、シュート前提の団体を起ち上げた船木誠勝がいた。この、アントニオ猪木から始まった、フラクタル(相似的)な師弟の系譜が好き。
,21:03藤原 75船木 55鈴木 55まさか35年前にこの三人が今も(2024年)現役とは誰も思わなかっただろう。
プロレスラーには契約って紙切れなんだよな
鈴木は辞める時の役員面談で揉めて「あなたたち以外にお世話になりました」と悪態をついた為、実家に違約金の内容証明書が送られてきたんじゃなかったかな?
私は当時の勢いからしてUWFの大阪球場は成功すると思っていた。当時、新日本プロレスはたけし軍団の登場にファンはバラエティ―色を嫌い、前年の12月23日両国大会で暴動が起きて失望させていた。前田はタイミングよくUを立ち上げ、高田、山崎らがついていき、次々と興行を成功させ、有明コロシアムでジエラルド・ゴルド―との格闘技戦も内容はともあれ、超満員にしてから、神社長のプロデュ―ス能力と営業の才腕はチケットピアでチケット売り出しなどを打ち出し、完全にUWFの試合をライブ化することに成功。船木、鈴木、藤原の加入で馬場対キニスキ―戦の大阪球場決戦よりも客はくると確信していた。勢いがあったのだ。
実券はUも2万も行ってないんだよ🎫
両国の日時、間違えているじゃねぇか。バカやろ~!なんだこのヤロ~!イヤーエンド国技館だ!
徳島みたいな僻地で4千人も集めたとか昔は凄かったんだな
ヨーロッパ遠征勧めたマサ斎藤が交渉に当たらなかったの?
新日ファンが暗黒時代の話をしてあの時はひどかったみたいなこと言うけど、ちょっと待てw現在の新日本プロレスは完全に過去最大の暗黒時代ド真ん中ですよ。前暗黒時代より今の方がマシ?
同感!!軟派なインディー路線に舵を切った辺りからずっと暗黒時代。半ケツ出したバカな女キャラをリングに上げたり、無駄に女目線意識した試合とかキャラ作りとかクソつまらん。昔はちゃんとアングルだったけど今はアングルと言えない茶番。プロレスラーとしての強さを持ち合わせていないただのマッチョのお遊戯会。
遥かにマシ。層の厚さ、若手層の充実が違う。今は苦しいですが、ここは踏ん張りどころ。当時は衰えの隠せない猪木が若い世代に譲らなかった。当時復活できたのは猪木が第一線を退いて三銃士が台頭したからかと。
鈴木選手は新日本復帰、船木選手は新日本復帰できず。今のお二人の現状の明暗ですね。何故船木選手は新日本に復帰しなかったのですかね?
実は新生UWF崩壊時に新日本に帰ってこいと言われたんですよね。その時点では船木もプロレス回帰の気持ちはまったくなく、冗談半分に金髪に染めカラコンを入れ更にマスクをかぶり正体不明のレスラーとしてなら復帰すると答えて、藤波辰巳を苦笑いさせたそうです。
@@小石小二郎 ありがとうございます😊思い出しました😊
まぁ、純プロレス復帰のきっかけが、鈴木の場合は新日本のライガーで、船木の場合は全日本の武藤だったというのがまずあるけど、それよりも大きかったのは、彼らが純プロレスを留守にしていた間に、新日本はレスラーの構成が完全に替わり、棚橋中邑オカダがトップという序列が出来上がっていたこと。で、そこで新日本がフリーの選手に求めていたのは、あくまでも “最高の対戦相手” となることであって、具体的に言うと棚橋中邑オカダの対角線に立つことであって、そういう意味では、鈴木はそのクライアント(新日本)のオファーをくみ取りそれを実行する能力に長けていた ( 鈴木曰く『バルタン星人理論』) から、新日本に上がり続けることが出来ていて、方や、船木はそういう動きをする能力がかなり低いから、ライガーとの関係性があったり永田との因縁が出来たりしたけど、それを起点に居場所を作るということが出来なかったという印象。
仕事のオフ会で新日時代から前田AKIRA選手を観てた女子が自己紹介で前田選手に触れてたくらい①マジソンスクエアガーデンでチャンピオン🔶🏆😎🏆🔶ハルク・ホーガンにチャレンジ出来た逸材🎉 イギリスの会場でメインを張ったしサミーリーやクイックキックリーまでUA-camで観れちゃうし🎉力道山は腹を凹ませプロレス界に💪🔥カール・ゴッチの様にコンディショニングはプロフェッショナルには不可欠😂
UWF2nd Street が地上波かRINGSが地上波なら前田AKIRA選手はスーパーヒーローになれたかもしかし腹が弛みしまりのないボディになり弟は憤慨しRINGS前田には手厳しかったし😂猪木や坂口征二は最後でグッドシェイプ🎉ボルクハンを発掘してくれたRINGSはWOWOWで観れたからラッキー🎉
いつもながら、詩情あふれるクライマックスが最高です。
未だにUWFのテーマを聴くと胸熱です。
ターザン山本が言った「UWFは大河ドラマだ」っていう言葉が本当にハマる。
様々な野心を持った男達のドラマストーリー、、、
プロレスファンならターザン山本の言った事なんて一言一句信用してはいけないんだよなぁ
@@kokuimo別にええだろ。おまん一人がファンやないし。
そもそもプロレス自体が信用できん嘘のエンタメやしな。
@@kokuimo 確かにそれも的を得てますね(笑)
@@カム-o1c
的を射る、な
懐かしいね
南海電車から見るフェスティバルゲート、そして大阪球場
プロレスほとんど知らない人間だが
どろどろとした人間関係が好きで毎週土曜日のUp楽しみにしております〜🎵
藤原、船木、鈴木…‼
昭和デビューの3戦士、未だに現役素晴らしい👏
また、猪木自身の引退試合(′98 4.4)でリング上で発したあの『道』も、船木個人には、先行で9年も早く『道』のメッセージを送ってますね‼
猪木は本当に船木には残ってほしかったんだろうね…
慰留に費やした日数、時間…
格闘技路線でのエース格…
でも、船木の意志は固かったですね💥
とうじ猪木は、舟木対ジャッキーチェンを考えていた。
と何かで見たのですが、本当でしょうか?
@@利明吉安
聞いたことはありますが、真相は不明です…😅💦
@@カーボー-b3e そうですか、ありがとうございます。
素敵なUWF!!
大阪球場鈴木の挨拶で「好きなことを」を2度入れたところがさすがだと思いました。笑
当時、
「花」と「実」で言えば、
派手な技が飛び交う新日本が「花」で、
キックや関節技を多用するUWFが「実」という印象だったけど、
船木はそんな、ともすれば地味に映るUWFに「 花 (華) 」をもたらすようなスター性があった (あくまでも “当時は” ではあるけど、、)
あのまま新日に残っても心のモヤモヤは解放されないから結局は移籍する宿命だったろう。船木も只のプロレスラー扱いで終了してる
毎週土曜10時が待ち遠しい!
因みにプロレスより格闘技ネタが好き❤
宮戸ってこの移籍に大反対してたのに、3人が来るや否や移籍組にすり寄ったんだよね。選手が増えればカードの幅が広がるので賛成の意向だった中野が呆れ以後、二人は不仲になっていく。
大阪球場で5試合興行って凄いな😅それにしても猪木さんの器の大きさ、さすがですね。
船木は生前のアントンに会えなかったと発言してたとのことですが、本当に会おうと思えば猪木事務所やIGFにコンタクトを取るなり、病院にお見舞いに行けばよかったのでは??
当時の船木だけが猪木の後継者になれる、と思っていたのでこの移籍は本当に残念でした。
当時の船木は、良い選手だったけど「猪木の後継者」?絶対無理だよ。優等生でしかなかったじゃん。藤原さんにしか着いてかない。骨法武術をライガーさんとプロレスに取り入れたのに「信念」がないのさ、船木さんには。誰か殺してでも世界を俺色に変えてやる!って信念が。猪木や馬場や三沢や武藤や高田たちと比べてさ。
鈴木はオマケだったと思うけど?
おれもそー思う
確かに。
その通りです☝️
当時の ″鈴木実″ は、まだキャリア10ヶ月でしたしね‼
でも、猪木と前田と船木の前で居眠り💤
肝っ玉が、すごすぎる。
のちの「プロレス王」である。
船木さん、猪木さんもわかってると思うよ。その時の理由は知ってるし、八分、UWFへ行くと決めても、まあ、新日本にいるべきなのか、ほんとは迷うよな。生きてるうちに猪木さんに会いたかった気持ちはよくわかるよ。😢😂
藤原と麻生先生で、道場を出してくれたらな。
もうプロレスがゴールデン放送されることはないだろうね……
確かに。
プロレスラーとしての強さを持ち合わせていないただのマッチョのお遊戯会を貴重なゴールデンタイムで見たくない。
そもそもテレビがオワコン
船木は、「たくさんごはんを食べて、たくさん練習をして・・・」でしたっけ?
みのるはファンへの挨拶を噛んでしまって、藤原に「どうした!」みたいなことを言われてましたね。
「Sは鈴木だった」
修斗もU系だから投稿するがエンセンを持ち上げた格闘技雑誌関係者は公式に謝罪しろ。現役時代から違法薬物をやってたのは明白だろ
船木はリアクション・人間性も含めて昔から面白くないんだよな。骨法にハマったりハイブリッドボディを売りに出したりしてたけど、結局、後世に何も残らなかった。U系でもオープンフィンガーグローブを作った佐山とはエライ違いだ
ルックスは良く、努力家であったが、その努力の方向が間違ってて、話題性に乏しく長州の様な賢さがなかったので世間からの評価はイマイチという何とも勿体無い存在で終わってしまったな。船木は。
会社に作って頂く、、って事にしか頼れない存在としては、船木さんは役不足だったかもね。Uに行くならそれでも良い。でも圧倒的な強さとスターせいで前田達を倒してドームを満員には出来なかった。それではエースにはなれないから引き留める価値も無かったんだよね。同期に三銃士も居たから尚更だよね。素敵な選手だけど、別格では無いよね。
アントニオ猪木は、船木が親日を去る時に船木に(この道を行けばどうなるものか、踏み出せば、その一足が道となり道となる、迷わず行けよ行けばわかるさ・・)道の詩を贈ってる
そりゃ、
猪木さんは立場上、船木を引き留めんとしたけど、
ただ、
その当の猪木さん自身、生まれ育った団体を飛び出して今があるので、ここで船木を引き留めたらそれ即ちそのまま自己否定へとなってしまうわけで、、
プロレスに格闘技のエッセンスを持ち込んだアントニオ猪木がいて、
プロレスで有りつつ、軸足を格闘技の方に乗せようとした前田日明がいて、
そして、その前田の「5年待て」を振り切り、シュート前提の団体を起ち上げた船木誠勝がいた。
この、
アントニオ猪木から始まった、フラクタル(相似的)な師弟の系譜が好き。
,21:03
藤原 75
船木 55
鈴木 55
まさか35年前にこの三人が今も(2024年)現役とは誰も思わなかっただろう。
プロレスラーには契約って紙切れなんだよな
鈴木は辞める時の役員面談で揉めて「あなたたち以外にお世話になりました」と悪態をついた為、
実家に違約金の内容証明書が送られてきたんじゃなかったかな?
私は当時の勢いからしてUWFの大阪球場は成功すると思っていた。当時、新日本プロレスはたけし軍団の登場にファンはバラエティ―色を嫌い、前年の12月23日両国大会で暴動が起きて失望させていた。前田はタイミングよくUを立ち上げ、高田、山崎らがついていき、次々と興行を成功させ、有明コロシアムでジエラルド・ゴルド―との格闘技戦も内容はともあれ、超満員にしてから、神社長のプロデュ―ス能力と営業の才腕はチケットピアでチケット売り出しなどを打ち出し、完全にUWFの試合をライブ化することに成功。船木、鈴木、藤原の加入で馬場対キニスキ―戦の大阪球場決戦よりも客はくると確信していた。勢いがあったのだ。
実券はUも2万も行ってないんだよ🎫
両国の日時、間違えているじゃねぇか。バカやろ~!なんだこのヤロ~!イヤーエンド国技館だ!
徳島みたいな僻地で4千人も集めたとか昔は凄かったんだな
ヨーロッパ遠征勧めたマサ斎藤が交渉に当たらなかったの?
新日ファンが暗黒時代の話をしてあの時はひどかったみたいなこと言うけど、ちょっと待てw現在の新日本プロレスは完全に過去最大の暗黒時代ド真ん中ですよ。前暗黒時代より今の方がマシ?
同感!!
軟派なインディー路線に舵を切った辺りからずっと暗黒時代。
半ケツ出したバカな女キャラをリングに上げたり、無駄に女目線意識した試合とかキャラ作りとかクソつまらん。
昔はちゃんとアングルだったけど今はアングルと言えない茶番。
プロレスラーとしての強さを持ち合わせていないただのマッチョのお遊戯会。
遥かにマシ。層の厚さ、若手層の充実が違う。今は苦しいですが、ここは踏ん張りどころ。当時は衰えの隠せない猪木が若い世代に譲らなかった。当時復活できたのは猪木が第一線を退いて三銃士が台頭したからかと。
鈴木選手は新日本復帰、船木選手は新日本復帰できず。
今のお二人の現状の明暗ですね。
何故船木選手は新日本に復帰しなかったのですかね?
実は新生UWF崩壊時に新日本に帰ってこいと言われたんですよね。
その時点では船木もプロレス回帰の気持ちはまったくなく、冗談半分に金髪に染めカラコンを入れ更にマスクをかぶり正体不明のレスラーとしてなら復帰すると答えて、藤波辰巳を苦笑いさせたそうです。
@@小石小二郎
ありがとうございます😊
思い出しました😊
まぁ、
純プロレス復帰のきっかけが、
鈴木の場合は新日本のライガーで、
船木の場合は全日本の武藤だったというのがまずあるけど、
それよりも大きかったのは、
彼らが純プロレスを留守にしていた間に、新日本はレスラーの構成が完全に替わり、棚橋中邑オカダがトップという序列が出来上がっていたこと。
で、そこで新日本がフリーの選手に求めていたのは、あくまでも “最高の対戦相手” となることであって、
具体的に言うと棚橋中邑オカダの対角線に立つことであって、
そういう意味では、鈴木はそのクライアント(新日本)のオファーをくみ取りそれを実行する能力に長けていた ( 鈴木曰く『バルタン星人理論』) から、新日本に上がり続けることが出来ていて、
方や、
船木はそういう動きをする能力がかなり低いから、ライガーとの関係性があったり永田との因縁が出来たりしたけど、それを起点に居場所を作るということが出来なかったという印象。
仕事のオフ会で
新日時代から
前田AKIRA選手を観てた女子が
自己紹介で
前田選手に触れてたくらい
①マジソンスクエアガーデンで
チャンピオン🔶🏆😎🏆🔶ハルク・ホーガンに
チャレンジ出来た逸材🎉
イギリスの会場でメインを張ったし
サミーリーや
クイックキックリーまで
UA-camで観れちゃうし🎉
力道山は
腹を凹ませ
プロレス界に💪🔥
カール・ゴッチの様に
コンディショニングは
プロフェッショナルには
不可欠😂
UWF2nd Street が地上波か
RINGSが
地上波なら
前田AKIRA選手は
スーパーヒーローになれたかも
しかし
腹が弛み
しまりのない
ボディになり
弟は憤慨し
RINGS前田には
手厳しかったし😂
猪木や坂口征二は
最後でグッドシェイプ🎉
ボルクハンを発掘してくれた
RINGSは
WOWOWで観れたから
ラッキー🎉