日本女性初の音楽評論家 湯川れい子/ “推し”が常に一流/日本に洋楽を広めた音楽の母
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- Опубліковано 8 лют 2025
- MC 茂木健一郎 トラウデン直美
01:42 プレスリー
07:12 ビートルズ
13:40 ビーチボーイズ
14:10 TOTO
14:20 ミックジャガー
14:57 マイケルジャクソン
15:50 マドンナ
17:25 ブルーノマーズ
ゲスト
湯川れい子|音楽評論家
東京都目黒区生まれ。ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』への投稿で注目を集め、1960年代からジャズ評論家として活動。その後、17年間 「全米TOP40」 (現ラジオ日本)をはじめとするラジオのDJDJを務める。早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自視点のポップス評論・解説により、国内外の音楽シーンを広める。 作詞家としては、『涙の太陽』『ランナウェイ』『ハリケーン』『センチメンタル・ジャーニー』『六本木心中』『あゝ無情』『恋におちて』などを手掛け、「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」や「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」などのプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。
湯川れい子さんは、音楽の大スターと直接の交流をもった、音楽の歴史の証人、レジェンドなんですよね!
このようなコメントでおこがましいですが、小生、小林明子さんの「恋におちて」が大好きで生まれて初めて買ったレコードで、また40年間メロディーがこびりついて忘れられません。湯川先生は「ダイヤルまわして手を止めた」のフレーズに特にこだわったとの事ですが小生もカラオケなどで唄うときにはこの部分にチカラが入ります。小林明子さんと共に素敵なメロディーとフレーズをありがとうございます。最後にお願いがあります。小林明子さんをnhk紅白歌合戦に出場させてください。名曲なので今からでも間に合うと思います。Z世代の若い人にも人気があるようです。
知ってるよ 7:15