【ゆっくり解説】止まらない!東京タワー3本分滑落した男の行方【1992年聖岳滑落事故】
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- Опубліковано 23 сер 2024
- 山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1992年聖岳で起きた滑落事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
1000メートルも滑落して生き残れたのはなぜか?
なぜ滑落したのか?
人間の心理についても解説しています。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
すごい幸運の持ち主!としか言いようがない。
数メートル滑落して命を落とす人もいるのに、1000メートル滑落して生還できたのは奇跡ですね。生きてご家族に会えて良かったです。
ほんの数十メートル滑落しただけで、打ち所悪く亡くなるかたもいる。この人は本当に幸運だな。残りの人生、大いに楽しく過ごしてください。
行き先とスケジュールを身近な人に伝えること、防寒装備を持参する大切さが良く分かる動画だった
遭難したけど助かった人の話はまだ見ててホッとできますね。1000m落下で生きてて、広い山中で救助されるって奇跡的。
骨折して熱も出て…更に一人で3日もビバークは…耐えられん…
以前同じ滑落事故で遺体回収した隊員が救助にあたっていなければ助からなかったかもしれませんね。奇跡的だなあ。しかしソロ登山するほどの人が1年半かかって歩けるようになるとか、本当に自然は恐ろしいですね。きよてるさんがかなり冷静、且つ前向きな方でそのお陰でサラッと見れた部分が大きい気がします。
食料をある程度持っていて、最初からしっかり準備していたのも大きいだろうなー。
富士山滑落でダーウィン賞を受賞したあの人も滑落距離は800mで身体はバラバラになってたらしいから、1000m滑落して生きてたのは凄いことやで。
自分も昔突き飛ばされて階段から滑り落ちました☺️
ランドセルが背中のクッションになり奇跡的に無傷で助かりました🐱
強運の持ち主ですね。かなりの滑落なので、途中で岩にぶつかっただけでもアウトですから。
なんとか停止してからの行動を見るとかなりクレバーな方だと思いました。冷静ですし、手持ちの装備をフルに使い、なんとか救助を待つ姿勢は立派だと思います。
特に装備に不足はなく、計画も特に無理はないので、天候の急変は不運だったと思います。
運のよさもさることながら、この方は何気に相手の立場で想像できるから救出される僅かな可能性をつかみ取れたのかも知れないなと思った。
自己責任という前提はあるけど、この人は準備もちゃんとしていた。
それにしてもすごい精神力だ。
下半身がほぼ動かない中で散乱したものを拾って・・・生きて救助されて良かった
良かったぁ
天候を持ち直した僅かな合間に助けてもらったんですね。
危険のある中で救助活動されている方には感謝です。
半年前に北アルプスでトラバース中に同じように仰向けに頭から滑り落ちた。
右手に持ったピッケルを凍りついた雪面に押しつけたら運良く回転して頭が上になり上体が起き上がった。
次の瞬間、正面に立木が飛び込んできて無我夢中で左足で蹴り込んだ。
足首に猛烈な痛みが走ったがなんとか止まることができた。
もしあそこで回転出来ていなければ頭からぶち当たって終わっていた。
見上げると100mぐらい落ちたようだった。
そこから凍った雪面にアイゼンを蹴り込みピッケルで削りながら足場を作りなんとか元のルートに這い上がり、5時間足を引きずって下山したことと重なった。
いまだに後遺症はあるが
山の事故はこの動画のように運次第で結果が大きく変わり自分もたまたま助かった。
もっとも運まかせでなく事故に遭わない技量を身につけることが一番大事と思うばかりです。
遭難したが、幸運にも生き残った人だからこそ自ら後世に伝える事を
動画で見れて良かったです
丁寧な内容がとても好感がもてました
チャンネル登録しました 他の動画も見ます^^
本編ではスルーされてたけど、本来なら全身ずるむけ状態になりそうなのに、そうならなかったのは背負っていた大荷物がクッションになったんだろうか。サムネイル見てまさにそこを知りたかったんたけど。
こう書くと抽象的かもしれないけど、その人の持つ運に左右される所もあるんだろな、って感じる。
開幕の「急いで先を急ごう」が気になりすぎた🙃
雷が落雷した拍子に馬から落馬して骨を骨折したのですね?よくわかりますw
色んな意味で、すごい、、
すげーラッキーマンだな…
たくさん遭難系見るが初めてみた話し、いい話しだった
幸運が積み重なって生きてる人って神様がまだ役目があるからない生きなさいって言ってるらしい
南アルプスも、大変なんですね、
本当に歩くしかないですからね、
交通の便も良くはないし、
北や中央アルプスに目がいってしまいますが、
本当にベテラン向きな所かな。
この場合、改善すべきポイントは何かあるのでしょうか?
休憩は「取らなかった」というより、現場判断として「天候悪化の方が危険」としたので、休憩は「取れなかった」という、その時の状況による「運」だと考えたのですが…
それより、準備をしっかりしていたから助かった、と言われるべきでは?恥ずかしいと思われる必要はあるのかな?と思いました。
同じ考えです。
天候を見て休憩より、早く核心部を抜けるのは、普通かと思います。
この標高差の滑落で生きているのは奇跡ですが、滑落後の行動、対応は非の打ち所がないので、クレバーな方だったと思います。
1kmも滑落したら普通はミンチなんだけど、
この場合は大荷物のリュックが衝撃を和らげたんだろうな
…そのリュックがなければ滑落してなかったんだけど
助かってよかった
これきめえ丸とかたかはしだったら死んでたんじゃない
いい動画だ。
ご本人の装備の完璧さと、精神力と運の強さと、ご結婚されていた事が良かったのだと思います。
シュラフが荷物の一番底だったから滑落時でもリュックに残っていた事、行動食がウエストポーチにあった事が助かった要因のひとつだと思います。
救助隊員の方が昔の滑落事故を思い出したからこその救助なので、これは運ですね。
ご本人の記録があればこその番組なので、記録を公開して下さり、ありがとうございます、とお伝えしたいです。
誰かの死も誰かの生に繋がってるんだなぁ
イヤァァァぁぁぁぁぁ!!!
今どきはGPS緊急事態発信機能付の何かを携行して登山をするのかしら?携帯電話ではなく救助発信だけに特化したもの…山深いところだとまだフォロー出来ないところがあるのかな?救助隊の方が2次災害に遭わないように入山届けは勿論のこと、登山者には万全を期し山に入って頂きたいものです。
救助隊 回転翼操縦士 奥様 etc (*^ー゚)b グッジョブ!!
多分だが山の神とご先祖様仏様やらに助けられたのかなと
山の神って女性と言われてるからもしかしたら好かれてたのかなと
ちなみに好かれて魂持っていく場合あるからなと
まあ、年寄りの与太話より
リアル佐竹だな
かつらぁーっく!
シャレにならない捜索費用を書籍売りで回収しないと
この件は民間捜索されてないので、費用負担は無いと思います。