Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ひなちゃんが年下だって分かった時の「俺が一番年上じゃねぇか」っていうセリフ好き一気に自分に対する情けなさと絶望感が増してくのが良い
「中学生の女の子一人の犠牲でなんとかなる世界なら滅んでしまえ、滅んでもどっこい生きていけるさ」って映画でしたね
好きな娘を救うためなら銃もぶっ放すし東京を沈めることも躊躇わないのイカれててほんとすき
テロ行為を楽しんで実行出来るてっしー罪悪感は持ちつつも止まることを知らない帆高この2人が出会わなくて本当に良かった
@@OKAKA_OMATURI 人殺しも時代と場所が変われば英雄
公開当時「抑圧する社会/大人に反抗しようとする若者の物語」って評論が多かったけど、はたから見れば警察署から逃げ出してこっちに拳銃発砲する家出少年なんて周りはほっとかないし、見方を変えれば主人公達を守ろうとする社会/大人も描いてるのもあって、一概には言いづらいってのはある。後は主人公も、ある種の情けなさ(小学生に恋愛指南される程)が見え隠れしてて、あまりカッコいいとは思えなかったんだよね。
正直ヒロインを選ぶか、世界を選ぶかで他の人からしたらたまったもんじゃないくらいの自己中心的思考なんですよねでもヒロインを選んで世界を壊すのは嫌いじゃないです
主人公と大人たちの「大人になりたい」と「子供でありたい」っていう対比が良いよなーと賛否両論あるけど、少なからず自分の人生に影響を与えてくれた作品なので凄く好きです
君の名はキラキラのハッピーエンド過ぎて、そんなに愛着が沸かなかったんけど、天気の子は人の業とか情けなさとかカッコ悪さが詰まってて凄く好き。昔だったら全く感想が逆になったのかなと思う。主人公の選択も凄く有りで突き抜けてて寧ろ格好いいと思うのは、年々精神が退行していっているのかな。。
大成功を収めた後の2作目でセカイ系、ハッピーエンドとは言い難い作品を持ってくる、度量とセンスが素直に凄いなと感じた。今回の映画も観てきまして、詳しくは言えませんが、そっちに寄せてきたかとなった感じでした。
主人公の選択は大人になればなるほど選ぶのが難しいモノだけど“後悔をしない”選択は間違いなくヒロインを救う事なんだと納得してます。しかも“ちゃんと東京が水に沈む”という所まで描写したのは好感を持てる。あと君の名はの「ヒロインを強制的に年上のお姉さんにしたんだ」って凄い執念を感じる。狂気的だ。
新海誠監督「俺だったらこうやる『崖の上のポニョ』」共通点・水没してるというのに、何故か悲壮感・絶望感が湧き上がらない、むしろ開放感すら感じられる雰囲気作り。
俺は1人のために世界を犠牲にするシチュは好きなのでとても良かった
弟さんの、「お姉ちゃんを返せ」って言葉で主人公の悩みがふっと消える演出めちゃくちゃ好き。
この動画で君の名はより天気の子の方が好きだなって感じてた理由を理解しちゃった…
エヴァ破で綾波を助けるために世界なんてどうでもいいと叫んだシンジさんに特大のカタルシスを感じた人にはぶっ刺さる映画。そして、そういう人はQで周囲から責任を問われるシンジくんを見てとても辛くなっただろうけど、この映画では周囲から許されつつも結果を受け止めて前に進む主人公たちを見られるので感動の上乗せでもっと評価が高くなる、といった感じ。
瀧くんと三葉はサプライズだったけどそれ以上でも以下でもなくて正直ノイズだったのが残念
世界を救う力のない主人公だからこそ好きなヒロインを救い、生贄を容認する世界を見捨てるのは当たり前じゃないかと思った。スッキリした。
このあとに現実でコロナ禍が始まるのが面白いよなあと今になって思う。世界はだいぶ異常になってしまうけど普通に生活は続くし、それぞれの悩みやちょっとした願望もある。「世界のために好きなことや好きな人を諦めてよ」なんて言われるグロテスクな社会が現実になってしまったんだなあ。
確かに東京は沈んだが、水上バスに乗ってる人の表情に暗さはないし(序盤は雨の東京にうんざりする人の描写があった)、花見を計画する女性の声も聞こえてくる。なので一概にバッドエンドでもないかなと思います。笠さんがおっしゃるように、いろんな感情が巻き起こる今作は大傑作です。
ヒロインが雨を止める力があっただけで、異常気象自体は2人のせいでもなんでもないから、誰もヒロインに犠牲を強いる権利はない。この場合、「みんな自己中ならみんな平等に沈め。」が正論だと思う。生き残った者たちで立ち上がり笑えばいい
話の内容はさておき美術デザイン的には絶対見ておくべきだと思ったわ雨の描き方とか凄いなぁとか思ってた。これだけでも見る価値はあるからもう話の内容は大して気にならなくなったなぁ
8:23 お姉さんの年齢設定が、たった2歳差で満足するような男じゃない、は草大体世界を優先して2人は犠牲なイメージなので、2人が再開できたらハッピーだと思っちゃう
賛否両論あるのも納得だけど、やっぱり俺はこの作品好きだな。
個人的には雨の降った東京を見て、セカイ系のアンチテーゼを感じました。主人公がヒロインを選んでもなんやかんやでも世界は滅びない。そこで人は生き続けると感じました。
こう来たか..でニヤニヤ出来るのはシリーズオタクの特権ですね..
1番好きなシーンでグランドエスケープのとこ挙げる人は多いけど、自分も東京水没のとこが1番盛り上がったなぁ
主人公やヒナのふわふわした大人への反抗心に全く共感できずヒナの能力も、ヒナを取り返すことができた理由も分からずとにかく全体的に抽象的すぎて楽しめなかった。見終わった後感じたのは、これは監督の独白を投げかけた作品で観客を楽しませることに比重をかけてないんだろうなということ。個人的には物語の主人公は自分勝手に生きて全然いいと思っているので結末にはむしろスカッとした。また映像美は流石のクオリティでそれだけで見る価値はあるとは思う。
学生時代、上遠野浩平やら西尾維新やらにドハマリしていたオタクですので「令和の時代に平成セカイ系ジュブナイルで正拳突きしやがった!!」と叫びそうになりました最後も「ヒロインの帰還の代償にああなるのは……セカイ系だから仕方ないネ!」と
新海誠監督の映画嫌いじゃないけど、設定が基本ふわふわしててどうも好きまでいかないんだよな.....
インターステラーも嫌いなん?
どこを楽しむかが作品を楽しむ上で大事。足りない部分を人生経験で補足することで深みが出る
ところどころ挟まる商品広告感に目をつむれば見に行って良かったな〜!!!って印象でした ストーリーの粗とかも一回見ただけじゃそんな分かんなかったしまず絵が綺麗すぎたすずめの戸締まり見に行こうか迷う……
主人公の置かれた状況、序盤はイジメか?虐待か?と思ったら終盤に故郷で周りと普通にやり取りしていたりしてフワフワした存在になっている。そこら辺を明確にして欲しかった。
そこは物語上そこまで重要じゃないように感じたし、ぼかしたほうが見る側の「ここじゃない何処かに行きたい理由」なんかを当て嵌めて共感しやすいんじゃないかなと思った。
世界よりもヒロインを選ぶ主人公は、大人になればなるほど受け入れられないんだと思う…その若さゆえの過ちを大人は羨ましく思ったりするんですよね。
須賀さんの嫁が天気の巫女で、須賀さんは嫁よりも世界を選んだっていうのを踏まえてもう1回みたらより面白い。オタクのワイにはぶっ刺さりでした。
そうなの? そういう裏設定的なやつですか?
@@シュー-t3v 新海監督も明言していませんが、私は人生の方程式という方の動画を見てすごい納得したので、須賀さんの嫁は天気の巫女だったと思ってます。
そうじゃなければ須賀さんが最後帆高よりも先になんであの廃ビルについてるか説明つかない気がするんだよね
……ひょっとしてそれ、岡田斗司夫かなんかの解説じゃない?知らんけど。
新海誠監督に関する言葉選びがめっちゃおもろい回ww
天気の子は、話自体は好きだしセカイ系も好物なんだよ。シナリオも好みで大好きだった。でも一個だけ、この作品で一個だけどうしてそうしてしまったんやということがあるんだ。……どうして終わりのあの罪を背負って二人で生きると決めたタイミングで流れた曲が明るめの曲なのかが本当に許せんのだ!!あのタイミングは少し苦い思いをしながらしっとりと終わってEDなのが最高の流れなのに、何故彼女が帰ってきてハッピーエンドの要素を推したのかがどうしても喉に引っかかるんだ!!あの曲さえ!あの曲さえ静か目なBGMだったら俺はたとえ賛否両論でも大満足で心穏やかに逝けたんだよ……どうして……どうして……
バッドエンドだからこその重みだと思う君の名はも記憶を取り戻したわけじゃないし
新海さんは「こんなの俺的にいいなあ〜グヘヘヘヘ」って考えのもと作品作っていそう(※褒めてます)
自分、この作品はセカイ系じゃないと感じていて、いや仕掛けは完全にセカイ系なのになぜそう感じるのだ自分、と思ってましたけど、このレビューを見て自分がなぜそう感じていたか、今さらながら理解できたと思います。ありがとうありがとう。
天気の子も君の名はもアニメーションとしては好きストーリーは...うん...合わないわ天気の子の渋いおじさんは好き
『すずめの戸締まり』公開初日に観てきました。個人的にはこの『天気の子』が微妙だったので正直あまり期待してなかったのですが…いやぁ、凄かった…まだ余韻が冷めない状態で若干ボーっとしてます…笑笠さんがこの作品をどう評価するのか、期待半分不安半分で待ってます。
今回のすずめの戸締りを絶賛してる方は、天気の子が合わなかったという方が多いような気がします。というのも私もその1人で、天気の子は正直ちょっと苦手だなーと思っていたんですが、今回の映画は本当に良かったです…!!
天気のご都合はあんまはまんなくて扉のご都合はなぜかすんなり受け入れられた
ストーリーとか細かい部分がとっ散らかってたのと、セカイ系作品に触れずに生きてきたので今一つハマれなかったあと個人的にはヒロインを選んでセカイを滅ぼす主人公よりも、ヒロインと世界を救う為に自らを滅ぼす主人公の方が好き
結末は普通に好きだけど、作中のツッコミどころが多くてイマイチだった明日新作見に行くけど複雑な心境
クソかどうかの賛否両論じゃない作品はなかなかない。こういうのが作れる人が一流なんだなと
作品としては名作なのに賛否両論になるの凄いよね
お前が世界を変えたなんて自惚れるな、なんてセリフがあったような、、東京沈んでもバッド感があまりない。
新海誠がエロゲーを作ったらこうなるって感じ
グランドエスケープ流れるシーンだけは最高に興奮したなぁ。設定の荒さとかくどさはいつものこととして、拳銃要素とコラボしてる感はほんと余計だった。すずめの戸締りはその辺改善してて良かった。
最終兵器彼女とか好きだと、天気の子のラストとか全然行けるんだよな。
土地の半分が水没しても洗濯物干せなくても誰も東京を見捨てないのは登場人物全員が監督の分身として東京に拘り続けてるんでしょうね…
帆高と陽菜の2人は良いキャラしてて応援したくなるしかわいい女の子助けるためなら腐った東京捨て助けにいく意気込みは熱かっただけど唐突な拳銃登場からの最終的に2発使用する(1発目はまだしも)展開だけはホントに無理だった幾らアングラな世界を描きたくても、日本の東京で都合よく拳銃が現れるのは一気に没入感が削がれました
『君の名は』と『天気の子』って、新海監督の2作目『雲のむこう、約束の場所』のセルフオマージュとか再話な要素がある気がする(前者は夢で隔たれて現実で出会えない少年少女、夢から醒めると夢で抱いていた想いの記憶を失う、あと一部演出の絵面。後者は「セカイか彼女か」の犠牲の二択を迫られたり、やったことの代償として大きな場所を滅ぼして喪失を得る)もし新海監督シリーズで『雲のむこう』もレビュー取り扱う事がありましたらその辺何かあったら語られると嬉しいです
天気の子はなぁ あまりにも感情移入できなさすぎてあまり好きではないたかがマックの店員にここまでするかっていう話
天気の子 2019年7月19日公開
巫女の人生と東京の水没の択一なんてなんかトロッコ問題みたい。「迷惑をかけないのが良い選択」だなんてつまらない価値観の押しつけじゃなかったから、私はこれ好き。あくまでエンタメ作品なんだしね。
ラストが好きすぎて
知り合いはイマイチと言っていましたが私は良かったと思いますねただ一つだけ思ったのがあのリーゼント刑事、無能すぎないか?
主人公の無力感が素直に応援出来ない原因だった、衛宮士郎並に無双し始めたらかっこいいって、リアル感を薄めて犯罪に対しての理性を薄められたかもしれない、でも彼は最後まで人間で特別じゃなかった、だからどうしてもう~ん、そうなる?って思っちゃった。
6:33 因みに『ゴジラVSキングギドラ』にもムーが出てきている。
ライディーンへのオマージュ
正直終盤までちょっと微妙かなって思ってたんだけど、ラストの雨の中で祈るひなちゃんと「大丈夫」でボロ泣きしてしまった・・・
弟がくそ可愛いい、
天気の子はシルベスター・スタローン主演の「デモリッションマン」のリブートと言っても過言ではない作品1.グレン・シャディックス演じるボブ ヒロインの弟ナギくんどちらも男なのか女なのかわからない服装のキャラがいる2.サンドラ・ブロック「尻に帆をかけて逃げちゃったわ」一方天気の子の主人公は帆高である3.デモリッションマンを象徴するセリフは「ここは寒くねえか····?ニヤリ」天気の子を象徴するセリフは「もうすぐ晴れるよ!」なんてこった!アンサーとして成立している!3.サイモンフェニックスは国歌斉唱しながら監視カメラを破壊した一方帆高も街灯を銃で破壊している4.「僕たちは警察官なんですよ!暴力の訓練は受けていません!」→天気の子でも警察は役立たず5.「その町にないはずの銃」を使用する6.街が沈んでいる共通点凄いぞ
セカイ系が好きな自分にはぶっ刺さりまくった作品だったわ
あの、君の名はの大ヒットを受けての、この作品だったから、エンドロールからニヤニヤが止まらなかった思い出。
昨日やっとアマプラでみた。見終わってすぐ「君の名は。」も見ちゃったよ。連続で見ると対比がわかりやすいわ~。「天気の子」は新海監督的な救いのなさが容赦ない。救われない中にお互いを求めお互いのための世界を選ぶのは新海監督らしいなあ。
君の名はより圧倒的に好きな最高傑作賛否分かれる理由もわかるし傑作駄作どちらの理由もわかるよ。でも、この歪みがいいんだよね。ラストのなんの根拠も無い「大丈夫」がすごく良かった。ありがとう新海監督。あ、すずめの戸締りは見てきました1回目凡作2回目名作
すずめの戸締まりは、君の名はとか天気の子とかみたいな驚きはなかったよな意外な展開とかそういうのはでも、テーマを深く考えてんだなってのはわかった今回のすずめの戸締まりは、設定や辻褄がしっかりしてて、根底にあるテーマとかもとても伝わりやすいものになってると思う
ネット評論ざっと見ても天気の子楽しめた人は、すずめの戸締り不評派が多そうな印象受けますね
すずめの戸締りは悪くなかったんだけど最後の終わり方がちょっとだけご都合感があって天気の子を見た人からの評価が低いのも分からなくもない他の作品と比べて「安定」を優先した映画というイメージ
振り切ると安定性に欠けちゃうし、安定を重視すると今度はわざとらしく見えてしまう。じゃあと真ん中をとればせいぜい良作で終わってしまう。難しいねんな...
私は描きたい背景美術のためにストーリーをボヤかしてしまった作品と感じました。ラストの満開の桜の下での再開。東京より彼女を取ったというのなら、全然咲いてない桜のほうがふさわしいと思います。5年ぐらい雨続きで満開になるとも思えません。花火も何年も雨続きで花火大会が行われるとも思えず、2人で花火を見上げている絵がほしいだけのように感じました。他にも拳銃を所持そて発泡したのもわかっているのにスマホの発信場所も特定しないやホテルで確保しているのに所持品検査すらしない警察。2回も発泡し殺人未遂なのに保護観察で済む感じ。好きな女性に拳銃所持を叱責されているのに持ち続ける主人公。老婆が「雨女と晴れ女は別」といい「晴れ女は消えてしまう」と言っていたが、後者は真実で前者は雷を落としたりしいるので誤りと正誤はっきりしない人物像。異界に行った描写も出口だったビルの屋上から入って屋上に出てくるというのも納得感にかけます。屋上柄はいいたのなら鳥居から出てきて能力がなくなるというのならわかるのですが、警察とのドタバタを枝期待ため、と思えてしまいます。リアリティと描写とストーリーの折り合いが最後までついていない感じでした。カナやアヤネみたいなオタクに媚びたような設定を入れるぐらいなら、もっとストーリーを練り込んで、と思いました。まるでダメということはありませんが、相対的に今のところ新海監督作品では一番評価は低いです。
天気の子は酷評多いけど、ストーリーに粗が目立つし、ノイズやツッコミどころが多すぎたとは思う言の葉の庭と君の名はが素晴らしい出来だったから余計に残念に感じるのかも
勘違いされているところがあるようなので、一応補足しておきます。・作中序盤でも東京は雨は多いですが、晴れの日もあります。 雨が完全に止まなくなったのはヒロインを取り戻してからですので、花火大会は企画されて当然かと。・拳銃は一度目の発砲後に捨てています。二度目に発砲した場所と捨てた場所が同じで、主人公が倒れたその場所にちょうどあったので、再度手にしています。なので、所持品検査してもでてきません。批判は結構ですが、事実誤認はよろしくないと思います。
@@えりんぎ-v2n 仰っしゃりたいことは理解しました。見直してみます。それでもその状況で晴れ女に頼むのがとか、偶然出口のあのビルのあの階に拳銃を捨てるのかとか、新しい疑問はわきますが。
主人公たちに同情出来なかった
懐かしいです。あの神社的なものがあるボロいビルの近くで働いているので気になっていたのですが結局劇場に行くこともなく…って感じでした。本田翼のはCMが宜しくないです。わりと普通でした。
背景美と音楽で乗り切ろうとしたけど誤魔化しきれなかった印象
ディカプリオのリリース年齢からが新海監督の適正年齢で草
本当に観る人を選ぶ作品だと思う世界とヒロインを天秤にかけてヒロインを選ぶというのはある種王道だし嫌いじゃない、むしろ好きただ、陽菜さんに会いに行くまでの犯罪まみれの穂高の行動に共感ができなかったラストでRADの楽曲をBGMに警官とやり合ってた時は曲の盛り上がりに反して気持ちが盛り下がってしまった映画館と金ローで二回観たけど気持ちが変わらなかったから自分には合わない
すすめの戸締りに惹かれない……何でだろ
バッドな雰囲気を映像や歌でカバーした感じですね声優と名前ネタが面白かったです
「人柱は東京という土地に暮らすための家賃みたいなもの」という考察を見ました。穂高くんが「東京」で受けた仕打ち、過去の重み、ヒロインの重み、色々勘案するとまぁ天秤にかけたときどっちを選ぶかは自明の理ではある…。破滅を受け容れてなお愛する人を選んだのは…ロック。
映画館に観にいった時はカップルや子供が多くて複雑な気分だったなぁ特に瀧君の登場シーンで「瀧君だ!」とか「瀧くーん!」と周り煩かったし映画自体は凄い好きセカイ系最高やセカイ系ゆえに賛否両論なのは当然だけど、設定面(警察とか銃とか色々)でツッコミ入れてる人には「これアニメですよ?」とツッコミを入れたい例えば「スーパーカブ」みたいな現実世界を舞台にした作品なら判るが、、、あの世界はティアマト彗星が落下したり天気を操れる巫女が居たりする現実に似たファンタジー世界だよだから、すずめの戸締りは朝一番で観てきたでそれでも人がそこそこ居たけど
アマプラで見れたんで先日見ました。なるほど、何か「君の名は。」に比べて刺さらないなあって思ってたけど、この動画でスッキリ目的のために犯罪も犯す、他の事なんて目に見えてないってとこがどうやら自分には合ってなかったようで( ̄▽ ̄;)人によってはこれが良いんでしょうけどねえ
最後が最高すぎて最高だった
突発的な行動とか、人生棒に振る勢いの激情が大好だわ。思春期にこの作品見れて良かった。もうちょっと経つと理解出来ないというか、もう少し視点が遠ざかってしまうような気がする。たぶんあまり合わなかった人は大人なんだと思う
結構ツッコミどころ多くてイマイチ
世界世界いうが犠牲になるの東京だけだからなぁ・・東京一つで健気な彼女の命を救えるなら、それでいいじゃん・・と暴論
ラストの展開は新海監督らしい煮え切らなない終わり方だなって思った個人的には主人公とヒロインの年齢が若すぎたせいで、何もなしに家出して東京に出て行ったり、風俗で働こうとしたりする所に抵抗を感じたこれがスラム街とかなら分かるんだけど、現代社会の東京だし少年少女の抵抗っていうのは分かるんだけど・・・
それは現代社会をきれいなものだと思いすぎですね。現代でも貧困にあえいだりまともに生活できない子供はたくさんいます。ましてや大都会東京じゃさらにアングラな場所でしか生きられない子供はたくさんいます。
今でも中学生が風俗で働かされてるの摘発とかたまにあるじゃん
雲監修:荒木健太郎この名前を知っている人へ:マジです.この名前を知らない人へ:ツイッター検索してみてね.
作品としては面白かったですが個人的にはファンサなのか名言はしてませんけど「君の名は」のキャラを出してきたせいで作品ぶち壊しだと思いましたね時系列的にも繋がらないのは重々承知ですがどうしても引っ張られてせっかくハッピーで終わらせた作品もアンハッピーに変えられましたからね
ここ10年くらいの現実での異常気象などに対しての問題提起というか災害史観を見た人たちに本気で考えて欲しいんじゃないかなーと勝手に思ってます。新作では地震らしいし。
俺は好きだけど賛否両論になるのわかるなって人が結構多いと思う
君の名はで幅広い層に人気を得た新海誠がまさかドドドセカイ系を次作に持ってくるとは思わなくて映画館で一人ニチャニチャしちゃった
後半の展開がヱヴァンゲリヲン新劇場版:破と似てるなと思いました。
ワイ愛知在住民。東京水没を高みの見物。個人的に君の名はより激動感があって面白かった気がする。
特定した😘
銃を使うシーンとか割とバッドエンドなとこがウエスト・サイド・ストーリー味を感じる
実際沈んだ東京のシーン劇場で見たときは全く同じ反応したわこれセカイ系だよなあ?と思いながら視聴してて、あの光景ぶつけられたからセカイ系だこれ!ってなった
最近、最後のジャン!が小さくて寂しい
世界の命運を左右してないから実はセカイ系に見せかけたただのラブストーリーだと思ってる(沈んだだけで君の名は。カップルの恋愛成就すら邪魔できてないんで)
トウキョー系アニメ(他はラーゼフォン、エヴァ、アキラ、こち亀ムービー、など)
つまらんかったなーこれラストでほだかが東京を異常天気にしてしまったとか思い込んでたけど実際にやった悪い事は発砲した事なんだよなー、あれ悪いと思ってないのやばい
まっっったく関係ないけど、神様になった日はセカイ系だと思ってました!!
今ヘブンバーンズレッドで成功して帳消しになりかけてるんだからその駄作の話はしない約束なんだぞ!
新海誠 世界系スーパーカブ
イリアの空世代だが、時代を超えて答えを見つかった感はある。直之にやってほしいことを全部やってくれた。そこは評価したい。ちなみに最新作はダメだった。
世界よりも大事なモノいっぱいあって困るね
最後の大丈夫だ!!!というセリフに全力でいや大丈夫じゃねーだろ!!!って突っ込んでしまったけど、完全に振り切っててある意味好き芸能人声優は嫌いだけど小栗旬と倍賞千恵子は別格
でも天気の子は"ある意味アンチテーゼ"ではあったけどまだ新海誠らしさはあったからなぁ
今日すずめの戸締まり見てきたけど、どれだけ天気の子が面白かったのかわかる作品だった。天気の子って主役級の魅力的なキャラが多いんだよな。世界の美しさとかもめっちゃ表現されてるし(作画が綺麗という利点を活かし切ってる)ね。すずめの戸締まりは女主人公みたいな感じです、男主人公ポジの人に顔以外の魅力がなかった。やっぱ性癖通りに年上ヒロイン(色んな方向性で)に高校生ぐらいの男主人公って形でやった方が受けはいい作品作れそうだなぁって。天気の子は音楽の挿入タイミングがガチで神だった。エンディングとか特にね
すんなりそうだよなって受け入れることができたのは、やっぱりオタクだからなのか。納得w
公開初日で観に行って死ぬほど後悔した映画だ。登場人物の言動がめちゃくちゃでこいつら何やってんのって感じで白けたな。
この映画めちゃくちゃエロゲしてて一番好き
新エヴァはよ円盤出て
雨で水没(天気の子)し、泡で水没(バブル)する東京・・・。
ひなちゃんが年下だって分かった時の「俺が一番年上じゃねぇか」っていうセリフ好き一気に自分に対する情けなさと絶望感が増してくのが良い
「中学生の女の子一人の犠牲でなんとかなる世界なら滅んでしまえ、滅んでもどっこい生きていけるさ」って映画でしたね
好きな娘を救うためなら銃もぶっ放すし東京を沈めることも躊躇わないのイカれててほんとすき
テロ行為を楽しんで実行出来るてっしー
罪悪感は持ちつつも止まることを知らない帆高
この2人が出会わなくて本当に良かった
@@OKAKA_OMATURI
人殺しも時代と場所が変われば英雄
公開当時「抑圧する社会/大人に反抗しようとする若者の物語」って評論が多かったけど、はたから見れば警察署から逃げ出してこっちに拳銃発砲する家出少年なんて周りはほっとかないし、見方を変えれば主人公達を守ろうとする社会/大人も描いてるのもあって、一概には言いづらいってのはある。
後は主人公も、ある種の情けなさ(小学生に恋愛指南される程)が見え隠れしてて、あまりカッコいいとは思えなかったんだよね。
正直ヒロインを選ぶか、世界を選ぶかで他の人からしたらたまったもんじゃないくらいの自己中心的思考なんですよね
でもヒロインを選んで世界を壊すのは嫌いじゃないです
主人公と大人たちの「大人になりたい」と「子供でありたい」っていう対比が良いよなーと
賛否両論あるけど、少なからず自分の人生に影響を与えてくれた作品なので凄く好きです
君の名はキラキラのハッピーエンド過ぎて、そんなに愛着が沸かなかったんけど、天気の子は人の業とか情けなさとかカッコ悪さが詰まってて凄く好き。昔だったら全く感想が逆になったのかなと思う。主人公の選択も凄く有りで突き抜けてて寧ろ格好いいと思うのは、年々精神が退行していっているのかな。。
大成功を収めた後の2作目でセカイ系、ハッピーエンドとは言い難い作品を持ってくる、度量とセンスが素直に凄いなと感じた。
今回の映画も観てきまして、詳しくは言えませんが、そっちに寄せてきたかとなった感じでした。
主人公の選択は大人になればなるほど選ぶのが難しいモノだけど“後悔をしない”選択は間違いなくヒロインを救う事なんだと納得してます。
しかも“ちゃんと東京が水に沈む”という所まで描写したのは好感を持てる。
あと君の名はの「ヒロインを強制的に年上のお姉さんにしたんだ」って凄い執念を感じる。狂気的だ。
新海誠監督「俺だったらこうやる『崖の上のポニョ』」
共通点・水没してるというのに、何故か悲壮感・絶望感が湧き上がらない、むしろ開放感すら感じられる雰囲気作り。
俺は1人のために世界を犠牲にするシチュは好きなのでとても良かった
弟さんの、「お姉ちゃんを返せ」って言葉で主人公の悩みがふっと消える演出めちゃくちゃ好き。
この動画で君の名はより天気の子の方が好きだなって感じてた理由を理解しちゃった…
エヴァ破で綾波を助けるために世界なんてどうでもいいと叫んだシンジさんに特大のカタルシスを感じた人にはぶっ刺さる映画。
そして、そういう人はQで周囲から責任を問われるシンジくんを見てとても辛くなっただろうけど、この映画では周囲から許されつつも結果を受け止めて前に進む主人公たちを見られるので感動の上乗せでもっと評価が高くなる、といった感じ。
瀧くんと三葉はサプライズだったけどそれ以上でも以下でもなくて正直ノイズだったのが残念
世界を救う力のない主人公だからこそ好きなヒロインを救い、生贄を容認する世界を見捨てるのは当たり前じゃないかと思った。スッキリした。
このあとに現実でコロナ禍が始まるのが面白いよなあと今になって思う。
世界はだいぶ異常になってしまうけど普通に生活は続くし、それぞれの悩みやちょっとした願望もある。
「世界のために好きなことや好きな人を諦めてよ」なんて言われるグロテスクな社会が現実になってしまったんだなあ。
確かに東京は沈んだが、水上バスに乗ってる人の表情に暗さはないし(序盤は雨の東京にうんざりする人の描写があった)、花見を計画する女性の声も聞こえてくる。なので一概にバッドエンドでもないかなと思います。笠さんがおっしゃるように、いろんな感情が巻き起こる今作は大傑作です。
ヒロインが雨を止める力があっただけで、異常気象自体は2人のせいでもなんでもないから、誰もヒロインに犠牲を強いる権利はない。この場合、「みんな自己中ならみんな平等に沈め。」が正論だと思う。生き残った者たちで立ち上がり笑えばいい
話の内容はさておき美術デザイン的には絶対見ておくべきだと思ったわ
雨の描き方とか凄いなぁとか思ってた。これだけでも見る価値はあるからもう話の内容は大して気にならなくなったなぁ
8:23 お姉さんの年齢設定が、たった2歳差で満足するような男じゃない、は草
大体世界を優先して2人は犠牲なイメージなので、2人が再開できたらハッピーだと思っちゃう
賛否両論あるのも納得だけど、やっぱり俺はこの作品好きだな。
個人的には雨の降った東京を見て、セカイ系のアンチテーゼを感じました。
主人公がヒロインを選んでもなんやかんやでも世界は滅びない。そこで人は生き続けると感じました。
こう来たか..でニヤニヤ出来るのはシリーズオタクの特権ですね..
1番好きなシーンでグランドエスケープのとこ挙げる人は多いけど、自分も東京水没のとこが1番盛り上がったなぁ
主人公やヒナのふわふわした大人への反抗心に全く共感できず
ヒナの能力も、ヒナを取り返すことができた理由も分からず
とにかく全体的に抽象的すぎて楽しめなかった。
見終わった後感じたのは、これは監督の独白を投げかけた作品で観客を楽しませることに比重をかけてないんだろうなということ。
個人的には物語の主人公は自分勝手に生きて全然いいと思っているので
結末にはむしろスカッとした。
また映像美は流石のクオリティでそれだけで見る価値はあるとは思う。
学生時代、上遠野浩平やら西尾維新やらにドハマリしていたオタクですので「令和の時代に平成セカイ系ジュブナイルで正拳突きしやがった!!」と叫びそうになりました
最後も「ヒロインの帰還の代償にああなるのは……セカイ系だから仕方ないネ!」と
新海誠監督の映画嫌いじゃないけど、設定が基本ふわふわしててどうも好きまでいかないんだよな.....
インターステラーも嫌いなん?
どこを楽しむかが作品を楽しむ上で大事。足りない部分を人生経験で補足することで深みが出る
ところどころ挟まる商品広告感に目をつむれば見に行って良かったな〜!!!って印象でした ストーリーの粗とかも一回見ただけじゃそんな分かんなかったしまず絵が綺麗すぎた
すずめの戸締まり見に行こうか迷う……
主人公の置かれた状況、序盤はイジメか?虐待か?と思ったら終盤に故郷で周りと普通にやり取りしていたりしてフワフワした存在になっている。そこら辺を明確にして欲しかった。
そこは物語上そこまで重要じゃないように感じたし、ぼかしたほうが見る側の「ここじゃない何処かに行きたい理由」なんかを当て嵌めて共感しやすいんじゃないかなと思った。
世界よりもヒロインを選ぶ主人公は、大人になればなるほど受け入れられないんだと思う…
その若さゆえの過ちを大人は羨ましく思ったりするんですよね。
須賀さんの嫁が天気の巫女で、須賀さんは嫁よりも世界を選んだっていうのを踏まえてもう1回みたらより面白い。オタクのワイにはぶっ刺さりでした。
そうなの? そういう裏設定的なやつですか?
@@シュー-t3v 新海監督も明言していませんが、私は人生の方程式という方の動画を見てすごい納得したので、須賀さんの嫁は天気の巫女だったと思ってます。
そうじゃなければ須賀さんが最後帆高よりも先になんであの廃ビルについてるか説明つかない気がするんだよね
……ひょっとしてそれ、岡田斗司夫かなんかの解説じゃない?知らんけど。
新海誠監督に関する言葉選びがめっちゃおもろい回ww
天気の子は、話自体は好きだしセカイ系も好物なんだよ。シナリオも好みで大好きだった。でも一個だけ、この作品で一個だけどうしてそうしてしまったんやということがあるんだ。
……どうして終わりのあの罪を背負って二人で生きると決めたタイミングで流れた曲が明るめの曲なのかが本当に許せんのだ!!あのタイミングは少し苦い思いをしながらしっとりと終わってEDなのが最高の流れなのに、何故彼女が帰ってきてハッピーエンドの要素を推したのかがどうしても喉に引っかかるんだ!!
あの曲さえ!あの曲さえ静か目なBGMだったら俺はたとえ賛否両論でも大満足で心穏やかに逝けたんだよ……どうして……どうして……
バッドエンドだからこその重みだと思う
君の名はも記憶を取り戻したわけじゃないし
新海さんは「こんなの俺的にいいなあ〜グヘヘヘヘ」って考えのもと作品作っていそう
(※褒めてます)
自分、この作品はセカイ系じゃないと感じていて、いや仕掛けは完全にセカイ系なのになぜそう感じるのだ自分、と思ってましたけど、
このレビューを見て自分がなぜそう感じていたか、今さらながら理解できたと思います。ありがとうありがとう。
天気の子も君の名はもアニメーションとしては好き
ストーリーは...うん...合わないわ
天気の子の渋いおじさんは好き
『すずめの戸締まり』公開初日に観てきました。
個人的にはこの『天気の子』が微妙だったので正直あまり期待してなかったのですが…いやぁ、凄かった…
まだ余韻が冷めない状態で若干ボーっとしてます…笑
笠さんがこの作品をどう評価するのか、期待半分不安半分で待ってます。
今回のすずめの戸締りを絶賛してる方は、天気の子が合わなかったという方が多いような気がします。
というのも私もその1人で、天気の子は正直ちょっと苦手だなーと思っていたんですが、今回の映画は本当に良かったです…!!
天気のご都合はあんまはまんなくて扉のご都合はなぜかすんなり受け入れられた
ストーリーとか細かい部分がとっ散らかってたのと、セカイ系作品に触れずに生きてきたので今一つハマれなかった
あと個人的にはヒロインを選んでセカイを滅ぼす主人公よりも、ヒロインと世界を救う為に自らを滅ぼす主人公の方が好き
結末は普通に好きだけど、作中のツッコミどころが多くてイマイチだった
明日新作見に行くけど複雑な心境
クソかどうかの賛否両論じゃない作品はなかなかない。こういうのが作れる人が一流なんだなと
作品としては名作なのに賛否両論になるの凄いよね
お前が世界を変えたなんて自惚れるな、なんてセリフがあったような、、
東京沈んでもバッド感があまりない。
新海誠がエロゲーを作ったらこうなるって感じ
グランドエスケープ流れるシーンだけは最高に興奮したなぁ。
設定の荒さとかくどさはいつものこととして、拳銃要素とコラボしてる感はほんと余計だった。すずめの戸締りはその辺改善してて良かった。
最終兵器彼女とか好きだと、天気の子のラストとか全然行けるんだよな。
土地の半分が水没しても洗濯物干せなくても誰も東京を見捨てないのは登場人物全員が監督の分身として東京に拘り続けてるんでしょうね…
帆高と陽菜の2人は良いキャラしてて応援したくなるし
かわいい女の子助けるためなら腐った東京捨て助けにいく意気込みは熱かった
だけど唐突な拳銃登場からの最終的に2発使用する(1発目はまだしも)展開だけはホントに無理だった
幾らアングラな世界を描きたくても、日本の東京で都合よく拳銃が現れるのは一気に没入感が削がれました
『君の名は』と『天気の子』って、新海監督の2作目『雲のむこう、約束の場所』のセルフオマージュとか再話な要素がある気がする(前者は夢で隔たれて現実で出会えない少年少女、夢から醒めると夢で抱いていた想いの記憶を失う、あと一部演出の絵面。後者は「セカイか彼女か」の犠牲の二択を迫られたり、やったことの代償として大きな場所を滅ぼして喪失を得る)
もし新海監督シリーズで『雲のむこう』もレビュー取り扱う事がありましたらその辺何かあったら語られると嬉しいです
天気の子はなぁ あまりにも感情移入できなさすぎてあまり好きではない
たかがマックの店員にここまでするかっていう話
天気の子 2019年7月19日公開
巫女の人生と東京の水没の択一なんてなんかトロッコ問題みたい。
「迷惑をかけないのが良い選択」だなんてつまらない価値観の押しつけじゃなかったから、私はこれ好き。あくまでエンタメ作品なんだしね。
ラストが好きすぎて
知り合いはイマイチと言っていましたが私は良かったと思いますね
ただ一つだけ思ったのがあのリーゼント刑事、無能すぎないか?
主人公の無力感が素直に応援出来ない原因だった、衛宮士郎並に無双し始めたらかっこいいって、リアル感を薄めて犯罪に対しての理性を薄められたかもしれない、でも彼は最後まで人間で特別じゃなかった、だからどうしてもう~ん、そうなる?って思っちゃった。
6:33 因みに『ゴジラVSキングギドラ』にもムーが出てきている。
ライディーンへのオマージュ
正直終盤までちょっと微妙かなって思ってたんだけど、ラストの雨の中で祈るひなちゃんと「大丈夫」でボロ泣きしてしまった・・・
弟がくそ可愛いい、
天気の子はシルベスター・スタローン主演の「デモリッションマン」のリブートと言っても過言ではない作品
1.グレン・シャディックス演じるボブ
ヒロインの弟ナギくん
どちらも男なのか女なのかわからない
服装のキャラがいる
2.サンドラ・ブロック「尻に帆をかけて逃げちゃったわ」
一方天気の子の主人公は帆高である
3.デモリッションマンを象徴するセリフは
「ここは寒くねえか····?ニヤリ」
天気の子を象徴するセリフは
「もうすぐ晴れるよ!」
なんてこった!アンサーとして成立している!
3.サイモンフェニックスは国歌斉唱しながら監視カメラを破壊した
一方帆高も街灯を銃で破壊している
4.「僕たちは警察官なんですよ!暴力の訓練は受けていません!」
→天気の子でも警察は役立たず
5.「その町にないはずの銃」を使用する
6.街が沈んでいる
共通点凄いぞ
セカイ系が好きな自分にはぶっ刺さりまくった作品だったわ
あの、君の名はの大ヒットを受けての、この作品だったから、
エンドロールからニヤニヤが止まらなかった思い出。
昨日やっとアマプラでみた。見終わってすぐ「君の名は。」も見ちゃったよ。連続で見ると対比がわかりやすいわ~。「天気の子」は新海監督的な救いのなさが容赦ない。救われない中にお互いを求めお互いのための世界を選ぶのは新海監督らしいなあ。
君の名はより圧倒的に好きな最高傑作
賛否分かれる理由もわかるし傑作駄作どちらの理由もわかるよ。
でも、この歪みがいいんだよね。ラストのなんの根拠も無い「大丈夫」がすごく良かった。
ありがとう新海監督。
あ、すずめの戸締りは見てきました
1回目凡作2回目名作
すずめの戸締まりは、君の名はとか天気の子とかみたいな驚きはなかったよな
意外な展開とかそういうのは
でも、テーマを深く考えてんだなってのはわかった
今回のすずめの戸締まりは、設定や辻褄がしっかりしてて、根底にあるテーマとかもとても伝わりやすいものになってると思う
ネット評論ざっと見ても天気の子楽しめた人は、すずめの戸締り不評派が多そうな印象受けますね
すずめの戸締りは悪くなかったんだけど最後の終わり方がちょっとだけご都合感があって天気の子を見た人からの評価が低いのも分からなくもない
他の作品と比べて「安定」を優先した映画というイメージ
振り切ると安定性に欠けちゃうし、安定を重視すると今度はわざとらしく見えてしまう。じゃあと真ん中をとればせいぜい良作で終わってしまう。難しいねんな...
私は描きたい背景美術のためにストーリーをボヤかしてしまった作品と感じました。ラストの満開の桜の下での再開。東京より彼女を取ったというのなら、全然咲いてない桜のほうがふさわしいと思います。5年ぐらい雨続きで満開になるとも思えません。花火も何年も雨続きで花火大会が行われるとも思えず、2人で花火を見上げている絵がほしいだけのように感じました。
他にも拳銃を所持そて発泡したのもわかっているのにスマホの発信場所も特定しないやホテルで確保しているのに所持品検査すらしない警察。2回も発泡し殺人未遂なのに保護観察で済む感じ。好きな女性に拳銃所持を叱責されているのに持ち続ける主人公。老婆が「雨女と晴れ女は別」といい「晴れ女は消えてしまう」と言っていたが、後者は真実で前者は雷を落としたりしいるので誤りと正誤はっきりしない人物像。異界に行った描写も出口だったビルの屋上から入って屋上に出てくるというのも納得感にかけます。屋上柄はいいたのなら鳥居から出てきて能力がなくなるというのならわかるのですが、警察とのドタバタを枝期待ため、と思えてしまいます。リアリティと描写とストーリーの折り合いが最後までついていない感じでした。
カナやアヤネみたいなオタクに媚びたような設定を入れるぐらいなら、もっとストーリーを練り込んで、と思いました。まるでダメということはありませんが、相対的に今のところ新海監督作品では一番評価は低いです。
天気の子は酷評多いけど、ストーリーに粗が目立つし、ノイズやツッコミどころが多すぎたとは思う
言の葉の庭と君の名はが素晴らしい出来だったから余計に残念に感じるのかも
勘違いされているところがあるようなので、一応補足しておきます。
・作中序盤でも東京は雨は多いですが、晴れの日もあります。
雨が完全に止まなくなったのはヒロインを取り戻してからですので、花火大会は企画されて当然かと。
・拳銃は一度目の発砲後に捨てています。
二度目に発砲した場所と捨てた場所が同じで、主人公が倒れたその場所にちょうどあったので、再度手にしています。なので、所持品検査してもでてきません。
批判は結構ですが、事実誤認はよろしくないと思います。
@@えりんぎ-v2n 仰っしゃりたいことは理解しました。見直してみます。それでもその状況で晴れ女に頼むのがとか、偶然出口のあのビルのあの階に拳銃を捨てるのかとか、新しい疑問はわきますが。
主人公たちに同情出来なかった
懐かしいです。
あの神社的なものがあるボロいビルの近くで働いているので気になっていたのですが結局劇場に行くこともなく…って感じでした。
本田翼のはCMが宜しくないです。
わりと普通でした。
背景美と音楽で乗り切ろうとしたけど誤魔化しきれなかった印象
ディカプリオのリリース年齢からが新海監督の適正年齢で草
本当に観る人を選ぶ作品だと思う
世界とヒロインを天秤にかけてヒロインを選ぶというのはある種王道だし嫌いじゃない、むしろ好き
ただ、陽菜さんに会いに行くまでの犯罪まみれの穂高の行動に共感ができなかった
ラストでRADの楽曲をBGMに警官とやり合ってた時は曲の盛り上がりに反して気持ちが盛り下がってしまった
映画館と金ローで二回観たけど気持ちが変わらなかったから自分には合わない
すすめの戸締りに惹かれない……何でだろ
バッドな雰囲気を映像や歌でカバーした感じですね
声優と名前ネタが面白かったです
「人柱は東京という土地に暮らすための家賃みたいなもの」
という考察を見ました。
穂高くんが「東京」で受けた仕打ち、過去の重み、ヒロインの重み、色々勘案するとまぁ天秤にかけたときどっちを選ぶかは自明の理ではある…。
破滅を受け容れてなお愛する人を選んだのは…ロック。
映画館に観にいった時はカップルや子供が多くて複雑な気分だったなぁ
特に瀧君の登場シーンで「瀧君だ!」とか「瀧くーん!」と周り煩かったし
映画自体は凄い好き
セカイ系最高や
セカイ系ゆえに賛否両論なのは当然だけど、設定面(警察とか銃とか色々)でツッコミ入れてる人には「これアニメですよ?」とツッコミを入れたい
例えば「スーパーカブ」みたいな現実世界を舞台にした作品なら判るが、、、あの世界はティアマト彗星が落下したり天気を操れる巫女が居たりする現実に似たファンタジー世界だよ
だから、すずめの戸締りは朝一番で観てきたで
それでも人がそこそこ居たけど
アマプラで見れたんで先日見ました。
なるほど、何か「君の名は。」に比べて刺さらないなあって思ってたけど、この動画でスッキリ
目的のために犯罪も犯す、他の事なんて目に見えてないってとこがどうやら自分には合ってなかったようで( ̄▽ ̄;)
人によってはこれが良いんでしょうけどねえ
最後が最高すぎて最高だった
突発的な行動とか、人生棒に振る勢いの激情が大好だわ。思春期にこの作品見れて良かった。もうちょっと経つと理解出来ないというか、もう少し視点が遠ざかってしまうような気がする。たぶんあまり合わなかった人は大人なんだと思う
結構ツッコミどころ多くてイマイチ
世界世界いうが犠牲になるの東京だけだからなぁ・・
東京一つで健気な彼女の命を救えるなら、それでいいじゃん・・と暴論
ラストの展開は新海監督らしい煮え切らなない終わり方だなって思った
個人的には主人公とヒロインの年齢が若すぎたせいで、何もなしに家出して東京に出て行ったり、風俗で働こうとしたりする所に抵抗を感じた
これがスラム街とかなら分かるんだけど、現代社会の東京だし
少年少女の抵抗っていうのは分かるんだけど・・・
それは現代社会をきれいなものだと思いすぎですね。
現代でも貧困にあえいだりまともに生活できない子供はたくさんいます。
ましてや大都会東京じゃさらにアングラな場所でしか生きられない子供はたくさんいます。
今でも中学生が風俗で働かされてるの摘発とかたまにあるじゃん
雲監修:荒木健太郎
この名前を知っている人へ:マジです.
この名前を知らない人へ:ツイッター検索してみてね.
作品としては面白かったですが個人的にはファンサなのか名言はしてませんけど「君の名は」のキャラを出してきたせいで作品ぶち壊しだと思いましたね
時系列的にも繋がらないのは重々承知ですがどうしても引っ張られて
せっかくハッピーで終わらせた作品もアンハッピーに変えられましたからね
ここ10年くらいの現実での異常気象などに対しての問題提起というか災害史観を見た人たちに本気で考えて欲しいんじゃないかなーと勝手に思ってます。新作では地震らしいし。
俺は好きだけど賛否両論になるのわかるなって人が結構多いと思う
君の名はで幅広い層に人気を得た新海誠がまさかドドドセカイ系を次作に持ってくるとは思わなくて映画館で一人ニチャニチャしちゃった
後半の展開がヱヴァンゲリヲン新劇場版:破と似てるなと思いました。
ワイ愛知在住民。東京水没を高みの見物。個人的に君の名はより激動感があって面白かった気がする。
特定した😘
銃を使うシーンとか割とバッドエンドなとこがウエスト・サイド・ストーリー味を感じる
実際沈んだ東京のシーン劇場で見たときは全く同じ反応したわ
これセカイ系だよなあ?と思いながら視聴してて、あの光景ぶつけられたからセカイ系だこれ!ってなった
最近、最後のジャン!が小さくて寂しい
世界の命運を左右してないから実はセカイ系に見せかけたただのラブストーリーだと思ってる(沈んだだけで君の名は。カップルの恋愛成就すら邪魔できてないんで)
トウキョー系アニメ
(他はラーゼフォン、エヴァ、アキラ、こち亀ムービー、など)
つまらんかったなーこれ
ラストでほだかが東京を異常天気にしてしまったとか思い込んでたけど実際にやった悪い事は発砲した事なんだよなー、あれ悪いと思ってないのやばい
まっっったく関係ないけど、神様になった日はセカイ系だと思ってました!!
今ヘブンバーンズレッドで成功して帳消しになりかけてるんだからその駄作の話はしない約束なんだぞ!
新海誠 世界系スーパーカブ
イリアの空世代だが、時代を超えて答えを見つかった感はある。直之にやってほしいことを全部やってくれた。そこは評価したい。ちなみに最新作はダメだった。
世界よりも大事なモノいっぱいあって困るね
最後の大丈夫だ!!!
というセリフに全力で
いや大丈夫じゃねーだろ!!!って突っ込んでしまったけど、完全に振り切っててある意味好き
芸能人声優は嫌いだけど小栗旬と倍賞千恵子は別格
でも天気の子は"ある意味アンチテーゼ"ではあったけどまだ新海誠らしさはあったからなぁ
今日すずめの戸締まり見てきたけど、どれだけ天気の子が面白かったのかわかる作品だった。天気の子って主役級の魅力的なキャラが多いんだよな。世界の美しさとかもめっちゃ表現されてるし(作画が綺麗という利点を活かし切ってる)ね。すずめの戸締まりは女主人公みたいな感じです、男主人公ポジの人に顔以外の魅力がなかった。やっぱ性癖通りに年上ヒロイン(色んな方向性で)に高校生ぐらいの男主人公って形でやった方が受けはいい作品作れそうだなぁって。
天気の子は音楽の挿入タイミングがガチで神だった。エンディングとか特にね
すんなりそうだよなって受け入れることができたのは、やっぱりオタクだからなのか。納得w
公開初日で観に行って死ぬほど後悔した映画だ。登場人物の言動がめちゃくちゃでこいつら何やってんのって感じで白けたな。
この映画めちゃくちゃエロゲしてて一番好き
新エヴァはよ円盤出て
雨で水没(天気の子)し、泡で水没(バブル)する東京・・・。