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いや本当にすごい作品だよな……要所要所にフェチを感じさせながらもしっかり感動できる王道ラブストーリー……
だけどね・・・・発電所を爆破して町内無線を乗っ取ったとはいえ結果として多くの市民を救った人々が名誉賞はおろか感謝状すらもらってないのはね。
話のスケールがセカイ系にしてはちょうど良くて、なおかつ彗星の描写や田舎の質感が個人的に好きで、総合して大好きな作品です。
映画館で初めて君の名は。を見た時はラスト階段のすれ違いシーンで胸がギリギリしてた。それまで叶わない恋、すれ違い(秒速的な)作品ばかりだったからこのラストは衝撃受けたなぁ。インディーズバンドがメジャーデビューした感じというか、、。絶対瀧くんが声かけようとしたら三葉の家族後ろから出てきて『ママー!』とか呼ばれて切なく終わると思ったもんね。
これほど起承転結を感じるラブストーリーはなかった。すごく良かった…さらに3年の年の差女房な嫁ハッピーエンドとか最強じゃないですか…久しぶりに何回も足運んだ映画だった。。。
何回観てもキャラと設定とストーリー全部見やすく面白い。天気の子は一回見ていいやとなったからこの作品がいかにすごいか。
川村元気が新海さんに脚本指導してる君の名は、天気の子も良いけど、やっぱり脚本家の松田沙也が脚本協力してる言の葉の庭が完璧な傑作だと思う(天気は確かに残念部分もあった)背景美も恋の描き方も言の葉が1番綺麗だった新海さんが脚本を松田、川村さんや複数スタッフとのチーム体制で作るようになった言の葉、君の名は、天気などの近年の作品はストーリーが見やすく凄く上手になってる。
すずめの戸締りが楽しみすぎる...予告見た感じだと結構ファンタジー色強そうだな
今まで見た映画で一番好きな作品。実はOPから夢灯籠が終わるまでで大まかなストーリーがわかる作り込みも凄い
秒速見てたせいで、階段ですれ違うラストシーンで心臓止まりかけました私も言の葉の庭が一番好き。SF要素があったほうがキャッチーで売れるんだろうけど、新海誠による純粋な人間ドラマがまた見たい
めっちゃわかる、お互い声かけずすれ違って終わるかと思ってた笑
わかるわー初めて見たときは、最後の傘で見えずにすれ違ったとこで「次会うときは三葉が誰かとの子抱えて違和感感じつつやっぱ思い出せないってなるかなー」っオチになるんじゃないかってドキドキしてた
@@user-on-the-man-do-www それしてたら、ヒットしてなかった😮
この作品の強みは後半の『緊張感』にあると思うこれ以降の類似作品にはそれが足りない
最初の30分のつかみが神レベルでうまいよね
身体の入れ替わりっていうのは「出会ってるけど出会ってない」ような状態だったから終盤、2人が本当に出会うシーンはああ、ついに!って思ったな
君の名は公開後から日本のアニメに対する注目度がめちゃくちゃ上がったような気がする。歴史を作った映画や
新海はminoriでop描いてた時から知ってたがこんなに有名になるとは思わなかったなぁ…
そんなにかな?と思ってDVD借りて見たら、ボロ泣きでしたわ〜 あそこで名前じゃなくて自分の思いを書いてたのはグッときた
君の名は見た時は中一でした。ここからアニメというものをしっかり見始めました。アニメにおける僕のルーツだよ。そして君の名はで新海誠の変態性を修正したスタッフは逸材だったんだと知った。
当時新海誠作品を何作か観てから劇場で見たので、本当に最後すれ違ってそれぞれの日常に戻るみたいな終わり方するんじゃないかとハラハラした。。。そういう意味でもすごくまとまりのいい終わり方で逆に裏切られた笑
お互いに記憶がないから、あの階段で会った時どんな会話したのかとかの結婚までのストーリーが見たいよなー。1時間くらいの映画作って欲しいわ。中心人物のその後も含めて。
新海も大衆向けの作品を作るのがホント上手いなっていつも思う、ただあの頃(秒速5センチメートル)みたいな作品をもう一度みたいとは思う。
プロデューサーが優秀、秒速風味の新海の初期プロット全てボツにしたそうインタビューに書いてあったよ…三葉とてっしーエンドそれとすれ違う瀧ってラスト
「ほしのこえ」ぐらいから新海作品見てる人間からは「あ、大衆向けにハッピーエンドにしたな(もしくは描かされたな)」って評価された作品だから、言の葉の庭はむしろ万人受けしなくって売り上げはいつも通り微妙だったし
@@okok1681 それガセって監督とプロデューサーが何度もインタビューで答えてますよ
私はバイト先の先輩の出し方がうまいと思いました。先輩に好意を抱いている→入れ替わりが起こる→先輩が好きな人がいるのを指摘し、でも調べることに協力。友人ぽくも惚れた相手を見てやろうというのがちらっとうかがえる。この辺もオタクへのサービスと一般向けのバランスのように感じます。
ラストにて、奇跡的に再会した二人だけど結局お互い記憶は戻らないままですれ違って終わる…っていう結末にしようとしていたのに、映画会社のプロデューサーにガチで止められて新海監督が渋々ハッピーエンドにしたっていうネット上の説得力のあるデマが好きですw
新海は結ばれない・報われない恋愛フェチだからなぁw
秒速5センチメートルは勘弁してほしい。モヤモヤが残って何回も見れないんだよな。あの階段で会った所から、もしくは皆助かった所から結婚までのストーリーを映画にしてほしいわ。
@@人参-b3x やっぱり物語はハッピーエンドが一番ですよ。
北京原人whoareyou?をモチーフにしている説·まずお互いの生活を入れ替えることから始まる·その片方の種族は滅んでる(時代がズレてる)·三葉=三葉虫=化石=化石人類を連想させる·瀧=北=北京を連想させる·この辺には京言葉が残ってる 北京を連想させる·糸守=森の人オランウータンを連想させる·口噛み酒=ドテチンを連想させる·後半の山=万里の長城を連想させる QED証明完了
@@たけウマ 『フランダースの犬』はどうなの?日本では『アニメ世界名作劇場』で最後は原作準拠の死んで天国に行く事を書かれて後に海外で実写映画化でハッピーエンド/バットエンド版がつくられ日本のみ『世界名作劇場』原作&アニメ準拠のバットエンド版が選ばれ映画上映されたと言う。
新海誠監督は、このちょうどいい変態性と大衆性のバランスを守ってほしい
描写が一つ一つ丁寧でメタファーが多いから面白い。ストーリーも凄く迫力あって良い。
当時RADWIMPSが好きで見に行ったんすけど、三葉と瀧が手に名前を描き合うシーンの後で泣きました。あの告白はずるいよ……。最近のRADはちょっと狂気足りないから、その元凶のこの映画は一時期嫌いだったんだけど、スパークルとか聞くとやっぱり感動する。思い出って大事なんだなぁって。
新海監督が己の変態を抑え込んだようにRADも狂気を抑えたんだよな
細かいことをツッコんで申し訳ないのですが、瀧と三葉ですよ……
あらやだ失礼。直しときます
新海誠だけは毎回べた褒めでにっこりする
なんやかんや三葉が新海誠作品の女子で一番かわいい
声も真摯そうで素敵
この作品や秒速、言の葉、天気の子など、この人が描く東京の風景は本当に美しい!毎回どんな東京を描いてくれるのか楽しみにしてます。あと自分の性癖にもドンピシャ過ぎる!上映当時に口噛み酒売ってたけど買っとけば良かったな~w
興行収入はもうコロナ前・コロナ後で分けた方がいいレベルかなーと業界への影響を考えたら社会現象とかいうレベルじゃなく、後に2匹目のどじょうを狙いまくった有象無象の大量発生ぶりにキービジュアルなんかもいまだに尾を引きまくってるあたりが本当に凄いこの公開年は「この世界の片隅に」「聲の形」と本当に当たり年だったよなー
この年の3作品は、みんな傑作でしたね。新海誠、片淵須直、山田尚子…いずれも凄い作家ですもんね。
良くキービジュの青空がネタにされるけど、本編冒頭の夜空のティアマト彗星の映像が凄くきれいだったな。
前例を更にさかのぼると例えば「イエローサブマリン」「ロングバケーション」「キルラキル」と「そのままシングルチャートでも上位狙えるだろ」と言いたくなるようなポップチューンを飽くまでも「劇版」として発表する音楽制作のコンセプトが本作にも息づいている様に感じました。疾走感があって、叙情的なメロディがいい!
今日地上波で放送されるから「もしかしてレビュー動画あるかも…」って期待してたらホントにあった笑君の名は。はいろいろ衝撃的だったなぁめちゃくちゃどハマりして劇場に7回も足を運んだのは、後にも先にもこの作品だけでした笑そのうち笠さんオススメの『言の葉の庭』も動画にして貰えたら嬉しいです
はたして深海が狙ったのかどうかは分からんが。本編で糸森に彗星が墜ちた同じ2013年に、ロシアでも隕石が落下している。
映像や音楽はめっちゃ綺麗だしクオリティが高いし良作だとは思うんだけど、なんかいまいちガツンとくる物がなくて自分の中では不思議な作品でした。
正月にアマプラで天気の子と同時上映で見直した。 続けてみると作品の違いがはっきりするね。 改めて「君の名は。」がすごいと思うのはほんと贅肉がない。作り手だと無駄に長くしてしまうシーンや、説明的なシーンをいれたくなってしまうところをほんとバッサリ切り落としていて、それでいて全く違和感がない。すっ飛ばしているはずなのにそのなかったシーンをみている方が容易に想像出来てしまう。丁寧に作られているからないシーンまで想像出来てしまう新海監督の描写力はマジにすごいね。
中村元気プロジューサーも良かったね
フェチ的には歩き疲れて足を触るシーンが一番良いカメラワークとカット(監督が言うように前作の唯一の濡れ場が至高にして嗜好)
姉貴と試写会見に行って2人でわんわん泣いたなぁ
新海誠はエロゲのWind -a breath of heart-のop見てベタ惚れした思い出「ほしのこえ」からずっと追いかけてきた自分としては一気にメジャーデビューした「君の名は」は複雑な気分だったなぁ嬉しいんだけどさ早くすずめの戸締り見たいぜ!
正直、全作品良いものばっかだけど「君の名は」は全年齢層に刺さるし、構成も上手いし何回見ても面白いし考察も出来るぐらい深いし脳死でも見れるって言う神作品だったからメジャーデビューは仕方ない。
あの彩ちゃんが閉じ込められてた巨大な柵の機械群が、カメラを引いたらちっぽけなものに過ぎなかったっていう映像は、今でも鮮明に覚えてるぐらいに大好きです
過去の新海作品を知ってる人なら、「君の名は」は一般受けのために色々我慢したんだなぁと感じられる
ハイハイ古参アピ乙wwwwww
10:18この例え的確すぎて感動
先月「竜とそばかすの姫」を見た後だから、改めて「君の名は。」が良い映画だったと再認識できました。
11月には『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』がやりますよ。
世間の評判で100点中1000点みたいな傑作映画を求めて観た結果、個人的には映像の綺麗さで大幅加点しても80点くらいの良作映画だったなという印象。考察とかしっかり見てから見返しても「まあ面白いけどそんな絶賛するほど?」って印象から変わらなかった。
CM見た後とほんへ見た後だと全然印象が違う ここまで壮大なの!?ってなる そして口噛み酒は変態の所業だwこの辺でアニメ=一般人がそんなに関わらないモノ(子供、オタク以外)から脱却された感あるよね
新海誠のマニアックな部分と、一般受けする要素を見事に組み合わせた傑作、この後、雨後の竹の子の様に似た作品が作られたのも、わかる。個人的には、これより深海味が濃い天気の子のほうがこのみですが、雀の戸締りも楽しみです。
新海誠監督のこれまでの積み重ねのせいで最後の最後までハラハラしっぱなしだった思い出
父の俊樹が最後に三葉の話を受け入れたのは、母親の二葉が入れ替わり経験者だと知っていたからじゃないかなあるいは二葉と入れ替わったのが俊樹だったのかもしれない
1回DVDで見たけど内容うる覚えだったのでこの間復刻IMAX上映見てたけどすごく空が広くて綺麗だった。
前前前世流れてる時、会話してるっぽいのに、先輩とデートする時まで直接電話した事なかったの謎
これノベライズ版見ると、何回か電話してつながらなかった事が書かれてるみたいですよ
efのopで会社傾けた話好き
金ローで久しぶりに観たけど良かったです。中身が三葉の瀧くん、正直可愛かった……
お父さんをすぐに説得できたのはお父さんも入れ替わりを経験してたからやと思う。おばあちゃんも経験したって言ってたし
この作品ももう6年前なんだよなあ・・・。
この作品がヒットしたのは、新海誠監督の技量がすごい。これは大前提ですが、比較的若年の監督だからプロデューサー陣のコントロールが効いたのではないかと考えています。新海誠監督の意見が通っていたなら、絶対最後に2人は出会ってない。良くてどっちかが探しにいくも、今幸せそうな相手を見て青春の1ページにしまい込んで終わりです。大衆が望むようなハッピーエンドにするわけがない。
言の葉の庭観てきました。ラストシーンが圧巻でした
所々で、深海監督が今まで描かなかった世界を挟んでるところが好き
失恋した学生時代、新海誠さんの地元、長野で見上げた星空があまりにも綺麗で涙が止まらなかったこの映画を見た自分もそうでした。オープニングの流星群とナレーションで自然と涙が頬を伝いました。ストーリーとか吹っ飛ばして、声優、曲、作画、アニメーション全てが感動的でした。
確か新海誠の故郷の小海町は標高1000メートルだから星空が凄く見えて結構有名な町なんですよね!
中身入れ替わるまではまあSFとしてありなんだけど、時間までずれてるってなるとなんかもうラストありきの設定に感じちゃったなあ。日常生活で3年ずれてて気づかないとかありえないし。あ、もちろんいい点がたくさんある映画というのはわかってます。
なんかあんまり良い評判聞かなかったけどこの前君の名は。を見る機会があって視聴してみると、評判とは全然違ってすんごい面白かった。あと終わり方がすごくスッキリした。
この後似たような青春?アニメ映画が沢山爆死したの見ると君の名は凄かったんだなって
新海監督は描写は綺麗だけどSFオタとしてはストーリーもっと詰めて欲しかった
自分は「言の葉の庭」がきっかけで、“雪野さんにもう一度会いたい”という動機でこの作品を観ました。(実は公開から暫く時間がたってから観ました。 ネタバレは聞きたくなのですが、それでも聞こえてくる評価が皆が皆良いので逆に怪しんでましたw)観終わって感じたのは、とても良い“まとまった”作品だと。人気が出たのもわかるなぁーって感じです。(海外リアクターも性別に偏らず評価が良さそうで)もちろん、自身も涙腺だだ洩れで鑑賞したのですが、観終わって「言の葉の庭」ほど刺さる感覚はなかったんですよね。女性の中には「言の葉の庭」の感想に“気持ち悪い”って評価もあるみたいで…自分は男性なので、やはり新海誠監督のフェチを受け入れやすい「言の葉の庭」の方が良かったのかなぁと思ってました。逆に「秒速5センチメートル」は物凄くイライラした記憶がありますw(これも同性の自身と重ねて見てしまう故なのですかね)こちらのチャンネルは昨日知って、いくつか動画を拝見させていただきました。早速登録して過去動画も遡って楽しませていただこうと思います!長文失礼しました。
秒速と天気の子、君の名は。こないだIMAXでやってたの全部見てきました何気に秒速は劇場で見るの初だったんで良かったです、まあ実は言の葉の庭も見たいんですけどね
新海誠監督のフェチズムに共感できないオタクなので、残念ながら他作品のゴリゴリのフェチズム描写には「気付けるし理解できるけど好きになれない」っていうもどかしい気持ちがあったから、君の名は。のようなバランスの良い作品が見られた時は本当に嬉しかった
ラストの何度もすれ違う瀧と三葉は、作家性を出したい新海監督の最後の抵抗だと思っています。でもあれがあることで、絶妙なエンディングに仕上がったのだと思います。ラストの僅か数分でこんなに歓喜と落胆のジェットコースターを体験する映画は類を見ないと思います。
良く言われるストーリー展開の出鱈目さに関しては、SFマニアじゃないと理解出来ない「多世界解釈」で物語を支えているから仕方がありません。夏祭りの夜の「浴衣姿の三葉」(この三葉は他所の世界線で死んでいます)と「制服姿の三葉」の対比や、父親への説得が昼と夜で繰り返されている点を見れば、世界線が次々に切り替わっている事は簡単に分かるんですが、「物語は一本に繋がっている」と言う常識で作品を鑑賞する観客にそれが分かる訳がありません。にも関わらず、その辺りを雰囲気だけで誤魔化しながら、あれだけの「大ヒット作」を生み出せたのは物凄い才能だと思います。むしろ、個人的には隕石落下の破壊力がクソみたいに低い点や、遥か山の彼方の神域と糸守町の間を数時間で往復する三葉の超人的脚力、父親が民俗学者だった点に何の意味もない点が気になりました。まあ、星野之宣さんの《宗像教授伝奇考》第一話【白き翼・鉄の星】や、企画初期に連載が始まった《レインマン》の影響が顕著な作品なので、多世界解釈や隕石関連や民俗学関連を劇中で説明出来なかったのは分かりますが、それにしても直径数十キロにも達する巨大クレーターを形成した天体衝突が、たかだか一二〇〇年前(奈良時代)なのに忘れ去られているのには苦笑しました。変電所爆破で糸守町全域が停電して行く鳥瞰図を見れば、糸守町が隕石衝突により形成された巨大カルデラの内部に作られた町なのは明白ですが、あれだけの天体衝突痕を形成する隕石落下の破壊力は『原爆級』でしょう。周辺の地形から考えれば、山の頂上を粉砕して地面を抉った可能性が高いと思われますので、間違いなく教科書に載るべき『日本史上最大の天体落下災害』の痕跡です。それが、風呂場からの失火程度で不明にされている辺り、新海誠監督には『民俗学的要素』を扱う資質がありません。やはり、『借り物で作られた一般受け狙いの作品』で、「個性があった昔の作品の方が良かった」と言われるのも無理はないと思います。
傑作だと思う
途中、緊張緩和のためにパイモミながら妹に迫ったのは、ストーリーの流れ的に自然でいい塩梅で笑えたと思いました。
金曜ロードショーとあまりにタイミングよくて草
映画館で、号泣しました!
新海誠監督の作品を最初に見たのはイースエターナル Windows版のOPでした、当時はもちろんそうとは知らず、Windows95-98の時代にこれだけの映像美(とゲーム)に夢中でした。監督の名前知ったのは秒速5センチメートルでしたが、どちらかといえばストーリーにやられました。新海誠監督の作品の魅力は、映像美は演出手法はもちろんそのバランス感覚だと思います。観客を焦らすのが上手いんです。
言の葉の庭メチャメチャ評価高いよなーちょっと見てみるかー
秒速見すぎたせいでラストに二人が再会し結ばれた今作は薄味だと感じた俺はひねくれてるな。
テーマを考えれば秒速みたいなエンドはどう考えてもおかしい。というか秒速があったからこそあのエンドなんだろ。2回同じことやってもナンセンス。
名作ですね。批判したのは日本で江川達也、ひとりだけですよ✨
仮面ライダーで画力が完全に終わった人の話は止めるんだ
当時ネットとかでかなり叩かれていた、ただ作品がどうと言うより売れすぎてたからとにかく叩こうと粗を探していた感じ、ハッピーエンドぽい終わりかただったので新海監督がひよったって意見もあったな、同時期にやっていたこの世界の片隅にと比較して叩くのもいた、正直関係ないし互いの作品に失礼だろと思った。
@@具志堅晋也 確かにどっちも良い映画だし、そもそも比べる基準がお門違い過ぎる
新海誠監督は印象深いフレーズの曲を綺麗な背景に合わせて流すのがほんと上手い!何度見ても飽きない構成をしていて、何度見ても泣けるんですよね。
やっぱり笠さんとは感性が合う。言の葉の庭が一番だわ。
新海誠は君の名は。から路線変更したと言われるけど、言の葉の庭も実は同じぐらい挑戦的な作品だと思う言の葉の庭は柿本人麻呂の「雨が降って私の代わりに彼を留めてくればいいのに」という和歌から始まる相手に自分の気持ちを打ち明けられないもどかしさを美しい情景と重ねて謳った和歌だけどこれは秒速5センチメートルまでの新海作品のテーマと一致するミカコが送ったメールも貴樹が書いた手紙も花苗の気持ちも相手に届くことはなく彼(彼女)らは物言わぬ景色に想いを重ねることしか出来なかったでも言の葉の庭は違う。二人は自分の心の殻を破り、二人の間にある距離を飛び越えて、思いの丈を相手にぶつける勇気があったそしてラストには秦基博が歌う大江千里の「Rain」が流れる「行かないで、と言えない」和歌から始まり「行かないで行かないで、と言う」J-POPで終わる以前のような、もどかしい気持ちと自然の美しさだけを描く作風にはもう戻らないという「脱秒速」宣言の映画が言の葉の庭だと受け取った
新海さんが、エロゲのオープニングムービーを作ってたなんて、知らない人多いだろなぁ…
初カキコ…ども…今年に入ってからちょっとずつ過去の動画を視聴させてもらってます。“リアルではある、生々しくはある、でも決して「現実」ではないアニメ的な背景”“普段は変態界隈にいる人が地上に降りてきて戯れた”“シングル曲のB面の曲を作ってきた人が「売れる」を意識したA面の曲を作った”どれもしっくりくる秀逸な表現で感服いたしました。ダイジェスト映像とテーマソングで物語を一気に進める手法は、私が観た作品だと2006年公開の『ブレイブ・ストーリー』が最古です。当時幼かった自分は、期待を膨らませて迎えた冒険とバトル描写が大音量のテーマ曲が鳴り響いてる数分の間に終わってしまった事がとてもショックで、前後のストーリー全てが記憶から欠落してしまい、虚脱感に包まれたまま劇場を後にしました。ぶっちゃけ内容は未だにほとんど思い出せません。頭がフリーズしてる間に過ぎ去った映像と音楽だけは覚えてますが。今でも尺不足でストーリー展開や描写が雑になる映画作品は多いように思いますが、『君の名は』は上手くまとまってましたね。『言の葉の庭』も映像綺麗だし雰囲気も良いですよね~。
我を抑えマス寄りの作りをしたとはいえ、この奇跡のバランスはなかなか見ることはできないレベルよね
君の名は。 2016年8月26日公開
3年前くらいだな(確信)
@まるまる なんのことですか?😓
新海監督の名前は知ってたけど主役が芸能人だから見に行くつもりはなかったんですが、上映初日の朝のニュースで地元が聖地だと知って急遽2時間かけて映画館行きましたw秒速~とかも見ていたので、最後ハッピーエンドになるとは思わなかったからあのラストは嬉しかったですねw映画見ていくつか知った個所が有ったので帰りに寄ってみたけれど何の宣伝も無く、これだから田舎はさぁ…と商売っ気の無さに絶望したのを覚えています(実際は行政も把握してなかったらしいですがw)これ4DXで見たかったのになかったんですよねぇ…有ったら面白かったと思うんだけど
君の名はを見ながらひぐらしのなく頃にを思い出してたな自分、岐阜だし変な祭りは出てくるし、街は崩壊するし、なんやかんやでみんなで協力して町を救うし
殺し合いはしていないな。
@@MN-tw5fq ループ物を新海が作ると恋愛ものになって竜騎士07が作るとホラーになる
新海誠監督のモンタージュ技法が上手な事はもっと知られてもいい。「ほしのこえ」のラストシーンで、音楽と(会話に思えるような)モノローグと映像がシンクロした名場面がすでに作られている。新海誠ほど「処女作に、その作家のすべてがある」作家はいない。劇場長編第一作「雲のむこう、約束の場所」は、ハウルと同じ年の公開だった。どちらも映画館で見たが、このころから創作力が落ち始めたジブリに対して、新しいアニメーション監督の勃興は明らかだった。画面の奥へ向かってキャラクターが滑らかに曲線を描いて動く新海作品に対して「ハウル」はほとんどが直線的な動きだった。透過光を使った奥行ある美しい背景に対して「ハウル」の背景はマットペイントだから奥行き感を乏しく感じた。この年の毎日アニメーション大賞を受賞したのは新海誠の作品だった。
まるで小説をそのまま映像化してるような好き嫌い別れる作品群から、エンタメ要素もうまく出せるようになった作品これを経てのコロナ予見したかのような天気の子が最高A面B面は令和の今に通じるんすかね🤔
知らないみんなはwindってゲームのオープニングを調べてみよう当時から表現がすごいまあ、新海さんは風景を描きたくてアニメ作ってて人間を絵に置きたくないって言ってたしw
「年上好き」はちょっと異論あるかなぁ。ほしのこえから星追まで同年代の男女の話だし君の名は。は最終的に年上になっただけで天気は年上と偽っただけ。言の葉のイメージが強過ぎるのかな。口噛み酒は変態云々ではなくハリウッドのような直接描写を避けてラブシーンを間接的に描くための良いアイデアだと思った。間違いなく新海誠のフェチと言えるのは「擦れ違う、引き裂かれる男女堪らんw」だけでそれは全作品に通底してるから間違いない。作家性を捨てたと言われた君の名は。でも電車での対面やカタワレ時のマジックペンのシーンでそれは顕著だったと思う。
新海誠って、絶対制服フェチかロリコンだよね。毎回ヒロインの見た目が似かよりすぎてる。
見てないけど良く解りました。恋愛モノって避けてたけど見てみようかなあ
もしもの話。自分にとって命に変えてでも守り抜きたいと思う女性の体に知らない男が入り、胸揉みまくったらみんなはどう思う?僕は、胸を揉みたくなるのは男としてしょうがない。だけど男だからこそ、惚れた女だけは幸せにして守り抜きたいと思う。
マジで女々しい男が苦手すぎて瀧in三葉の時はずっと薄目だったけどそれでも最後までちゃんと見たぐらい面白かった
当時評判良かったから映画館に見に行ったけど映画館で見れて良かったって思えた作品。5cmの前例があるから終わり方も警戒してたし
それでも記憶がないんですよね。そっから結婚までのストーリーを映画化してほしいですよね。
公開2日目のレイトに行ったら、ほぼ満員だったな。郊外モールのシネコンだったのに。オバチャン2人組とか、普段はアニメ見ないだろうって人がいっぱいだった。
公開日に『君の名は』を観に行ったのですが、ほぼ満席の客層が通常のアニメ映画とは明らかに違いました。両隣とも普通のカップルで、一般の客層に届く何かがあったのだと思い返しています笠さんの動画から推測すると、新海監督の好みやフェチと作風を残しながらも、メジャー寄りのチューニングが奇跡的なバランスで成功したのかと推測しています
言の葉の庭からファンになったけど、そっち路線はもうやらんのかな?
天気の子は中間というか、いいとこ取りだと思ってるよ
天気の子で沈んだ東京を見て、「やっぱり新海作品はこうじゃなきゃ♪」とニンマリした記憶
ちょうど公開がシン・ゴジラとかぶって、在来線を観てソワソワしました..
確か言の葉の庭の先生が君の名はに出てきていて君の名はの二人が天気の子に出てきていたから今度上映されるすずめの戸締まりにも天気の子の誰かが出てくるんだろうか?
宮崎駿がアニメを子供から大人にも受けるものにして、新海誠がよりオタク寄りな作品でも受け入れられる土壌を作った
バイト先の先輩からもめっちゃフェチを感じました。切られたスカートとか浴衣とか
天気の子のレビューお願いします
SIMPLEシリーズの「BITTERSWEET FOOLS」のOPで知った人だった。
当時pv見て凄く驚いた記憶
ってかNHKかなんかの朝ドラで君の名は。ってやっていた気がする実を言うと録画2個ある
いや本当にすごい作品だよな……要所要所にフェチを感じさせながらもしっかり感動できる王道ラブストーリー……
だけどね・・・・発電所を爆破して町内無線を乗っ取ったとはいえ結果として多くの市民を救った人々が名誉賞はおろか感謝状すらもらってないのはね。
話のスケールがセカイ系にしてはちょうど良くて、なおかつ彗星の描写や田舎の質感が個人的に好きで、総合して大好きな作品です。
映画館で初めて君の名は。を見た時は
ラスト階段のすれ違いシーンで胸がギリギリしてた。
それまで叶わない恋、すれ違い(秒速的な)作品ばかりだったからこのラストは衝撃受けたなぁ。
インディーズバンドがメジャーデビューした感じというか、、。
絶対瀧くんが声かけようとしたら三葉の家族後ろから出てきて『ママー!』とか呼ばれて切なく終わると思ったもんね。
これほど起承転結を感じるラブストーリーはなかった。すごく良かった…
さらに3年の年の差女房な嫁ハッピーエンドとか最強じゃないですか…
久しぶりに何回も足運んだ映画だった。。。
何回観てもキャラと設定とストーリー全部見やすく面白い。
天気の子は一回見ていいやとなったからこの作品がいかにすごいか。
川村元気が新海さんに脚本指導してる君の名は、天気の子も良いけど、やっぱり脚本家の松田沙也が脚本協力してる言の葉の庭が完璧な傑作だと思う(天気は確かに残念部分もあった)
背景美も恋の描き方も言の葉が1番綺麗だった
新海さんが脚本を松田、川村さんや複数スタッフとのチーム体制で作るようになった言の葉、君の名は、天気などの近年の作品はストーリーが見やすく凄く上手になってる。
すずめの戸締りが楽しみすぎる...予告見た感じだと結構ファンタジー色強そうだな
今まで見た映画で一番好きな作品。
実はOPから夢灯籠が終わるまでで大まかなストーリーがわかる作り込みも凄い
秒速見てたせいで、階段ですれ違うラストシーンで心臓止まりかけました
私も言の葉の庭が一番好き。SF要素があったほうがキャッチーで売れるんだろうけど、新海誠による純粋な人間ドラマがまた見たい
めっちゃわかる、お互い声かけずすれ違って終わるかと思ってた笑
わかるわー
初めて見たときは、最後の傘で見えずにすれ違ったとこで「次会うときは三葉が誰かとの子抱えて違和感感じつつやっぱ思い出せないってなるかなー」っオチになるんじゃないかってドキドキしてた
@@user-on-the-man-do-www それしてたら、ヒットしてなかった😮
この作品の強みは後半の『緊張感』にあると思う
これ以降の類似作品にはそれが足りない
最初の30分のつかみが神レベルでうまいよね
身体の入れ替わりっていうのは「出会ってるけど出会ってない」ような状態だったから終盤、2人が本当に出会うシーンはああ、ついに!って思ったな
君の名は公開後から日本のアニメに対する注目度がめちゃくちゃ上がったような気がする。歴史を作った映画や
新海はminoriでop描いてた時から知ってたが
こんなに有名になるとは思わなかったなぁ…
そんなにかな?と思ってDVD借りて見たら、ボロ泣きでしたわ〜 あそこで名前じゃなくて自分の思いを書いてたのはグッときた
君の名は見た時は中一でした。ここからアニメというものをしっかり見始めました。アニメにおける僕のルーツだよ。そして君の名はで新海誠の変態性を修正したスタッフは逸材だったんだと知った。
当時新海誠作品を何作か観てから劇場で見たので、本当に最後すれ違ってそれぞれの日常に戻るみたいな終わり方するんじゃないかとハラハラした。。。
そういう意味でもすごくまとまりのいい終わり方で逆に裏切られた笑
お互いに記憶がないから、あの階段で会った時どんな会話したのかとかの結婚までのストーリーが見たいよなー。
1時間くらいの映画作って欲しいわ。中心人物のその後も含めて。
新海も大衆向けの作品を作るのがホント上手いなっていつも思う、ただあの頃(秒速5センチメートル)みたいな作品をもう一度みたいとは思う。
プロデューサーが優秀、秒速風味の新海の初期プロット全てボツにしたそう
インタビューに書いてあったよ…三葉とてっしーエンドそれとすれ違う瀧ってラスト
「ほしのこえ」ぐらいから新海作品見てる人間からは「あ、大衆向けにハッピーエンドにしたな(もしくは描かされたな)」って評価された作品だから、言の葉の庭はむしろ万人受けしなくって売り上げはいつも通り微妙だったし
@@okok1681
それガセって監督とプロデューサーが何度もインタビューで答えてますよ
私はバイト先の先輩の出し方がうまいと思いました。先輩に好意を抱いている→入れ替わりが起こる→先輩が好きな人がいるのを指摘し、でも調べることに協力。友人ぽくも惚れた相手を見てやろうというのがちらっとうかがえる。この辺もオタクへのサービスと一般向けのバランスのように感じます。
ラストにて、奇跡的に再会した二人だけど結局お互い記憶は戻らないままですれ違って終わる…っていう結末にしようとしていたのに、映画会社のプロデューサーにガチで止められて新海監督が渋々ハッピーエンドにしたっていうネット上の説得力のあるデマが好きですw
新海は結ばれない・報われない恋愛フェチだからなぁw
秒速5センチメートルは勘弁してほしい。モヤモヤが残って何回も見れないんだよな。
あの階段で会った所から、もしくは皆助かった所から結婚までのストーリーを映画にしてほしいわ。
@@人参-b3x やっぱり物語はハッピーエンドが一番ですよ。
北京原人whoareyou?を
モチーフにしている説
·まずお互いの生活を入れ替えることから始まる
·その片方の種族は滅んでる(時代がズレてる)
·三葉=三葉虫=化石=化石人類を連想させる
·瀧=北=北京を連想させる
·この辺には京言葉が残ってる 北京を連想させる
·糸守=森の人オランウータンを連想させる
·口噛み酒=ドテチンを連想させる
·後半の山=万里の長城を連想させる
QED証明完了
@@たけウマ 『フランダースの犬』はどうなの?
日本では『アニメ世界名作劇場』で最後は原作準拠の死んで天国に行く事を書かれて
後に海外で実写映画化でハッピーエンド/バットエンド版がつくられ
日本のみ『世界名作劇場』原作&アニメ準拠のバットエンド版が選ばれ映画上映されたと言う。
新海誠監督は、このちょうどいい変態性と大衆性のバランスを守ってほしい
描写が一つ一つ丁寧でメタファーが多いから面白い。ストーリーも凄く迫力あって良い。
当時RADWIMPSが好きで見に行ったんすけど、三葉と瀧が手に名前を描き合うシーンの後で泣きました。
あの告白はずるいよ……。
最近のRADはちょっと狂気足りないから、その元凶のこの映画は一時期嫌いだったんだけど、スパークルとか聞くとやっぱり感動する。
思い出って大事なんだなぁって。
新海監督が己の変態を抑え込んだようにRADも狂気を抑えたんだよな
細かいことをツッコんで申し訳ないのですが、瀧と三葉ですよ……
あらやだ失礼。直しときます
新海誠だけは毎回べた褒めでにっこりする
なんやかんや三葉が新海誠作品の女子で一番かわいい
声も真摯そうで素敵
この作品や秒速、言の葉、天気の子など、この人が描く東京の風景は本当に美しい!毎回どんな東京を描いてくれるのか楽しみにしてます。
あと自分の性癖にもドンピシャ過ぎる!
上映当時に口噛み酒売ってたけど買っとけば良かったな~w
興行収入はもうコロナ前・コロナ後で分けた方がいいレベルかなーと
業界への影響を考えたら社会現象とかいうレベルじゃなく、後に2匹目のどじょうを狙いまくった有象無象の大量発生ぶりにキービジュアルなんかも
いまだに尾を引きまくってるあたりが本当に凄い
この公開年は「この世界の片隅に」「聲の形」と本当に当たり年だったよなー
この年の3作品は、みんな傑作でしたね。新海誠、片淵須直、山田尚子…いずれも凄い作家ですもんね。
良くキービジュの青空がネタにされるけど、本編冒頭の
夜空のティアマト彗星の映像が凄くきれいだったな。
前例を更にさかのぼると例えば「イエローサブマリン」「ロングバケーション」「キルラキル」と「そのままシングルチャートでも上位狙えるだろ」と言いたくなるようなポップチューンを飽くまでも「劇版」として発表する音楽制作のコンセプトが本作にも息づいている様に感じました。疾走感があって、叙情的なメロディがいい!
今日地上波で放送されるから「もしかしてレビュー動画あるかも…」って期待してたらホントにあった笑
君の名は。はいろいろ衝撃的だったなぁ
めちゃくちゃどハマりして劇場に7回も足を運んだのは、後にも先にもこの作品だけでした笑
そのうち笠さんオススメの『言の葉の庭』も動画にして貰えたら嬉しいです
はたして深海が狙ったのかどうかは分からんが。本編で糸森に彗星が墜ちた同じ2013年に、ロシアでも隕石が落下している。
映像や音楽はめっちゃ綺麗だしクオリティが高いし良作だとは思うんだけど、なんかいまいちガツンとくる物がなくて自分の中では不思議な作品でした。
正月にアマプラで天気の子と同時上映で見直した。 続けてみると作品の違いがはっきりするね。 改めて「君の名は。」がすごいと思うのはほんと贅肉がない。作り手だと無駄に長くしてしまうシーンや、説明的なシーンをいれたくなってしまうところをほんとバッサリ切り落としていて、それでいて全く違和感がない。すっ飛ばしているはずなのにそのなかったシーンをみている方が容易に想像出来てしまう。丁寧に作られているからないシーンまで想像出来てしまう新海監督の描写力はマジにすごいね。
中村元気プロジューサーも良かったね
フェチ的には歩き疲れて足を触るシーンが一番良いカメラワークとカット
(監督が言うように前作の唯一の濡れ場が至高にして嗜好)
姉貴と試写会見に行って2人でわんわん泣いたなぁ
新海誠はエロゲのWind -a breath of heart-のop見てベタ惚れした思い出
「ほしのこえ」からずっと追いかけてきた自分としては
一気にメジャーデビューした「君の名は」は複雑な気分だったなぁ
嬉しいんだけどさ
早くすずめの戸締り見たいぜ!
正直、全作品良いものばっかだけど「君の名は」は全年齢層に刺さるし、構成も上手いし何回見ても面白いし考察も出来るぐらい深いし脳死でも見れるって言う神作品だったからメジャーデビューは仕方ない。
あの彩ちゃんが閉じ込められてた巨大な柵の機械群が、カメラを引いたらちっぽけなものに過ぎなかったっていう映像は、今でも鮮明に覚えてるぐらいに大好きです
過去の新海作品を知ってる人なら、「君の名は」は一般受けのために色々我慢したんだなぁと感じられる
ハイハイ古参アピ乙wwwwww
10:18この例え的確すぎて感動
先月「竜とそばかすの姫」を見た後だから、改めて「君の名は。」が良い映画だったと再認識できました。
11月には『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』がやりますよ。
世間の評判で100点中1000点みたいな傑作映画を求めて観た結果、個人的には映像の綺麗さで大幅加点しても80点くらいの良作映画だったなという印象。考察とかしっかり見てから見返しても「まあ面白いけどそんな絶賛するほど?」って印象から変わらなかった。
CM見た後とほんへ見た後だと全然印象が違う ここまで壮大なの!?ってなる そして口噛み酒は変態の所業だw
この辺でアニメ=一般人がそんなに関わらないモノ(子供、オタク以外)から脱却された感あるよね
新海誠のマニアックな部分と、一般受けする要素を見事に組み合わせた傑作、
この後、雨後の竹の子の様に似た作品が作られたのも、わかる。
個人的には、これより深海味が濃い天気の子のほうがこのみですが、
雀の戸締りも楽しみです。
新海誠監督のこれまでの積み重ねのせいで最後の最後までハラハラしっぱなしだった思い出
父の俊樹が最後に三葉の話を受け入れたのは、
母親の二葉が入れ替わり経験者だと知っていたからじゃないかな
あるいは二葉と入れ替わったのが俊樹だったのかもしれない
1回DVDで見たけど内容うる覚えだったのでこの間復刻IMAX上映見てたけどすごく空が広くて綺麗だった。
前前前世流れてる時、会話してるっぽいのに、先輩とデートする時まで直接電話した事なかったの謎
これノベライズ版見ると、何回か電話してつながらなかった事が書かれてるみたいですよ
efのopで会社傾けた話好き
金ローで久しぶりに観たけど良かったです。中身が三葉の瀧くん、正直可愛かった……
お父さんをすぐに説得できたのはお父さんも入れ替わりを経験してたからやと思う。おばあちゃんも経験したって言ってたし
この作品ももう6年前なんだよなあ・・・。
この作品がヒットしたのは、新海誠監督の技量がすごい。
これは大前提ですが、比較的若年の監督だからプロデューサー陣のコントロールが効いたのではないかと考えています。
新海誠監督の意見が通っていたなら、絶対最後に2人は出会ってない。
良くてどっちかが探しにいくも、今幸せそうな相手を見て青春の1ページにしまい込んで終わりです。
大衆が望むようなハッピーエンドにするわけがない。
言の葉の庭観てきました。ラストシーンが圧巻でした
所々で、深海監督が今まで描かなかった世界を挟んでるところが好き
失恋した学生時代、新海誠さんの地元、長野で見上げた星空があまりにも綺麗で涙が止まらなかった
この映画を見た自分もそうでした。
オープニングの流星群とナレーションで自然と涙が頬を伝いました。
ストーリーとか吹っ飛ばして、声優、曲、作画、アニメーション
全てが感動的でした。
確か新海誠の故郷の小海町は標高1000メートルだから星空が凄く見えて結構有名な町なんですよね!
中身入れ替わるまではまあSFとしてありなんだけど、時間までずれてるってなるとなんかもうラストありきの設定に感じちゃったなあ。
日常生活で3年ずれてて気づかないとかありえないし。
あ、もちろんいい点がたくさんある映画というのはわかってます。
なんかあんまり良い評判聞かなかったけどこの前君の名は。を見る機会があって視聴してみると、評判とは全然違ってすんごい面白かった。
あと終わり方がすごくスッキリした。
この後似たような青春?アニメ映画が沢山爆死したの見ると君の名は凄かったんだなって
新海監督は描写は綺麗だけどSFオタとしてはストーリーもっと詰めて欲しかった
自分は「言の葉の庭」がきっかけで、“雪野さんにもう一度会いたい”という動機でこの作品を観ました。
(実は公開から暫く時間がたってから観ました。
ネタバレは聞きたくなのですが、それでも聞こえてくる評価が皆が皆良いので逆に怪しんでましたw)
観終わって感じたのは、とても良い“まとまった”作品だと。
人気が出たのもわかるなぁーって感じです。
(海外リアクターも性別に偏らず評価が良さそうで)
もちろん、自身も涙腺だだ洩れで鑑賞したのですが、
観終わって「言の葉の庭」ほど刺さる感覚はなかったんですよね。
女性の中には「言の葉の庭」の感想に“気持ち悪い”って評価もあるみたいで…
自分は男性なので、やはり新海誠監督のフェチを受け入れやすい「言の葉の庭」の方が良かったのかなぁと思ってました。
逆に「秒速5センチメートル」は物凄くイライラした記憶がありますw
(これも同性の自身と重ねて見てしまう故なのですかね)
こちらのチャンネルは昨日知って、いくつか動画を拝見させていただきました。
早速登録して過去動画も遡って楽しませていただこうと思います!
長文失礼しました。
秒速と天気の子、君の名は。こないだIMAXでやってたの全部見てきました
何気に秒速は劇場で見るの初だったんで良かったです、まあ実は言の葉の庭も見たいんですけどね
新海誠監督のフェチズムに共感できないオタクなので、残念ながら他作品のゴリゴリのフェチズム描写には「気付けるし理解できるけど好きになれない」っていうもどかしい気持ちがあったから、君の名は。のようなバランスの良い作品が見られた時は本当に嬉しかった
ラストの何度もすれ違う瀧と三葉は、作家性を出したい新海監督の最後の抵抗だと思っています。
でもあれがあることで、絶妙なエンディングに仕上がったのだと思います。
ラストの僅か数分でこんなに歓喜と落胆のジェットコースターを体験する映画は類を見ないと思います。
良く言われるストーリー展開の出鱈目さに関しては、SFマニアじゃないと理解出来ない「多世界解釈」で物語を支えているから仕方がありません。夏祭りの夜の「浴衣姿の三葉」(この三葉は他所の世界線で死んでいます)と「制服姿の三葉」の対比や、父親への説得が昼と夜で繰り返されている点を見れば、世界線が次々に切り替わっている事は簡単に分かるんですが、「物語は一本に繋がっている」と言う常識で作品を鑑賞する観客にそれが分かる訳がありません。にも関わらず、その辺りを雰囲気だけで誤魔化しながら、あれだけの「大ヒット作」を生み出せたのは物凄い才能だと思います。
むしろ、個人的には隕石落下の破壊力がクソみたいに低い点や、遥か山の彼方の神域と糸守町の間を数時間で往復する三葉の超人的脚力、父親が民俗学者だった点に何の意味もない点が気になりました。
まあ、星野之宣さんの《宗像教授伝奇考》第一話【白き翼・鉄の星】や、企画初期に連載が始まった《レインマン》の影響が顕著な作品なので、多世界解釈や隕石関連や民俗学関連を劇中で説明出来なかったのは分かりますが、それにしても直径数十キロにも達する巨大クレーターを形成した天体衝突が、たかだか一二〇〇年前(奈良時代)なのに忘れ去られているのには苦笑しました。
変電所爆破で糸守町全域が停電して行く鳥瞰図を見れば、糸守町が隕石衝突により形成された巨大カルデラの内部に作られた町なのは明白ですが、あれだけの天体衝突痕を形成する隕石落下の破壊力は『原爆級』でしょう。周辺の地形から考えれば、山の頂上を粉砕して地面を抉った可能性が高いと思われますので、間違いなく教科書に載るべき『日本史上最大の天体落下災害』の痕跡です。
それが、風呂場からの失火程度で不明にされている辺り、新海誠監督には『民俗学的要素』を扱う資質がありません。やはり、『借り物で作られた一般受け狙いの作品』で、「個性があった昔の作品の方が良かった」と言われるのも無理はないと思います。
傑作だと思う
途中、緊張緩和のためにパイモミながら妹に迫ったのは、ストーリーの流れ的に自然でいい塩梅で笑えたと思いました。
金曜ロードショーとあまりにタイミングよくて草
映画館で、号泣しました!
新海誠監督の作品を最初に見たのはイースエターナル Windows版のOPでした、当時はもちろんそうとは知らず、Windows95-98の時代にこれだけの映像美(とゲーム)に夢中でした。監督の名前知ったのは秒速5センチメートルでしたが、どちらかといえばストーリーにやられました。新海誠監督の作品の魅力は、映像美は演出手法はもちろんそのバランス感覚だと思います。観客を焦らすのが上手いんです。
言の葉の庭メチャメチャ評価高いよなー
ちょっと見てみるかー
秒速見すぎたせいで
ラストに二人が再会し結ばれた今作は
薄味だと感じた俺はひねくれてるな。
テーマを考えれば秒速みたいなエンドはどう考えてもおかしい。というか秒速があったからこそあのエンドなんだろ。2回同じことやってもナンセンス。
名作ですね。批判したのは日本で江川達也、ひとりだけですよ✨
仮面ライダーで画力が完全に終わった人の話は止めるんだ
当時ネットとかでかなり叩かれていた、ただ作品がどうと言うより売れすぎてたからとにかく叩こうと粗を探していた感じ、ハッピーエンドぽい終わりかただったので新海監督がひよったって意見もあったな、同時期にやっていたこの世界の片隅にと比較して叩くのもいた、正直関係ないし互いの作品に失礼だろと思った。
@@具志堅晋也 確かにどっちも良い映画だし、そもそも比べる基準がお門違い過ぎる
新海誠監督は印象深いフレーズの曲を綺麗な背景に合わせて流すのがほんと上手い!
何度見ても飽きない構成をしていて、何度見ても泣けるんですよね。
やっぱり笠さんとは感性が合う。言の葉の庭が一番だわ。
新海誠は君の名は。から路線変更したと言われるけど、言の葉の庭も実は同じぐらい挑戦的な作品だと思う
言の葉の庭は柿本人麻呂の「雨が降って私の代わりに彼を留めてくればいいのに」という和歌から始まる
相手に自分の気持ちを打ち明けられないもどかしさを美しい情景と重ねて謳った和歌だけど
これは秒速5センチメートルまでの新海作品のテーマと一致する
ミカコが送ったメールも貴樹が書いた手紙も花苗の気持ちも相手に届くことはなく
彼(彼女)らは物言わぬ景色に想いを重ねることしか出来なかった
でも言の葉の庭は違う。二人は自分の心の殻を破り、二人の間にある距離を飛び越えて、思いの丈を相手にぶつける勇気があった
そしてラストには秦基博が歌う大江千里の「Rain」が流れる
「行かないで、と言えない」和歌から始まり「行かないで行かないで、と言う」J-POPで終わる
以前のような、もどかしい気持ちと自然の美しさだけを描く作風にはもう戻らないという「脱秒速」宣言の映画が言の葉の庭だと受け取った
新海さんが、エロゲのオープニングムービーを作ってたなんて、知らない人多いだろなぁ…
初カキコ…ども…
今年に入ってからちょっとずつ過去の動画を視聴させてもらってます。
“リアルではある、生々しくはある、でも決して「現実」ではないアニメ的な背景”
“普段は変態界隈にいる人が地上に降りてきて戯れた”
“シングル曲のB面の曲を作ってきた人が「売れる」を意識したA面の曲を作った”
どれもしっくりくる秀逸な表現で感服いたしました。
ダイジェスト映像とテーマソングで物語を一気に進める手法は、私が観た作品だと2006年公開の『ブレイブ・ストーリー』が最古です。
当時幼かった自分は、期待を膨らませて迎えた冒険とバトル描写が大音量のテーマ曲が鳴り響いてる数分の間に終わってしまった事がとてもショックで、前後のストーリー全てが記憶から欠落してしまい、虚脱感に包まれたまま劇場を後にしました。
ぶっちゃけ内容は未だにほとんど思い出せません。頭がフリーズしてる間に過ぎ去った映像と音楽だけは覚えてますが。
今でも尺不足でストーリー展開や描写が雑になる映画作品は多いように思いますが、『君の名は』は上手くまとまってましたね。
『言の葉の庭』も映像綺麗だし雰囲気も良いですよね~。
我を抑えマス寄りの作りをしたとはいえ、この奇跡のバランスはなかなか見ることはできないレベルよね
君の名は。 2016年8月26日公開
3年前くらいだな(確信)
@まるまる なんのことですか?😓
新海監督の名前は知ってたけど主役が芸能人だから見に行くつもりはなかったんですが、上映初日の朝のニュースで地元が聖地だと知って急遽2時間かけて映画館行きましたw
秒速~とかも見ていたので、最後ハッピーエンドになるとは思わなかったからあのラストは嬉しかったですねw
映画見ていくつか知った個所が有ったので帰りに寄ってみたけれど何の宣伝も無く、これだから田舎はさぁ…と商売っ気の無さに絶望したのを覚えています
(実際は行政も把握してなかったらしいですがw)
これ4DXで見たかったのになかったんですよねぇ…有ったら面白かったと思うんだけど
君の名はを見ながらひぐらしのなく頃にを思い出してたな自分、岐阜だし変な祭りは出てくるし、街は崩壊するし、なんやかんやでみんなで協力して町を救うし
殺し合いはしていないな。
@@MN-tw5fq ループ物を新海が作ると恋愛ものになって竜騎士07が作るとホラーになる
新海誠監督のモンタージュ技法が上手な事はもっと知られてもいい。
「ほしのこえ」のラストシーンで、音楽と(会話に思えるような)モノローグと映像がシンクロした名場面がすでに作られている。新海誠ほど「処女作に、その作家のすべてがある」作家はいない。
劇場長編第一作「雲のむこう、約束の場所」は、ハウルと同じ年の公開だった。どちらも映画館で見たが、このころから創作力が落ち始めたジブリに対して、新しいアニメーション監督の勃興は明らかだった。画面の奥へ向かってキャラクターが滑らかに曲線を描いて動く新海作品に対して「ハウル」はほとんどが直線的な動きだった。透過光を使った奥行ある美しい背景に対して「ハウル」の背景はマットペイントだから奥行き感を乏しく感じた。この年の毎日アニメーション大賞を受賞したのは新海誠の作品だった。
まるで小説をそのまま映像化してるような好き嫌い別れる作品群から、エンタメ要素もうまく出せるようになった作品
これを経てのコロナ予見したかのような天気の子が最高
A面B面は令和の今に通じるんすかね🤔
知らないみんなはwindってゲームのオープニングを調べてみよう
当時から表現がすごい
まあ、新海さんは風景を描きたくてアニメ作ってて人間を絵に置きたくないって言ってたしw
「年上好き」はちょっと異論あるかなぁ。ほしのこえから星追まで同年代の男女の話だし君の名は。は最終的に年上になっただけで天気は年上と偽っただけ。言の葉のイメージが強過ぎるのかな。
口噛み酒は変態云々ではなくハリウッドのような直接描写を避けてラブシーンを間接的に描くための良いアイデアだと思った。
間違いなく新海誠のフェチと言えるのは「擦れ違う、引き裂かれる男女堪らんw」だけでそれは全作品に通底してるから間違いない。作家性を捨てたと言われた君の名は。でも電車での対面やカタワレ時のマジックペンのシーンでそれは顕著だったと思う。
新海誠って、絶対制服フェチかロリコンだよね。毎回ヒロインの見た目が似かよりすぎてる。
見てないけど良く解りました。恋愛モノって避けてたけど見てみようかなあ
もしもの話。自分にとって命に変えてでも守り抜きたいと思う女性の体に知らない男が入り、胸揉みまくったらみんなはどう思う?
僕は、胸を揉みたくなるのは男としてしょうがない。だけど男だからこそ、惚れた女だけは幸せにして守り抜きたいと思う。
マジで女々しい男が苦手すぎて瀧in三葉の時はずっと薄目だったけどそれでも最後までちゃんと見たぐらい面白かった
当時評判良かったから映画館に見に行ったけど映画館で見れて良かったって思えた作品。5cmの前例があるから終わり方も警戒してたし
それでも記憶がないんですよね。
そっから結婚までのストーリーを映画化してほしいですよね。
公開2日目のレイトに行ったら、ほぼ満員だったな。郊外モールのシネコンだったのに。
オバチャン2人組とか、普段はアニメ見ないだろうって人がいっぱいだった。
公開日に『君の名は』を観に行ったのですが、ほぼ満席の客層が通常のアニメ映画とは明らかに違いました。両隣とも普通のカップルで、一般の客層に届く何かがあったのだと思い返しています
笠さんの動画から推測すると、新海監督の好みやフェチと作風を残しながらも、メジャー寄りのチューニングが奇跡的なバランスで成功したのかと推測しています
言の葉の庭からファンになったけど、そっち路線はもうやらんのかな?
天気の子は中間というか、いいとこ取りだと思ってるよ
天気の子で沈んだ東京を見て、
「やっぱり新海作品はこうじゃなきゃ♪」とニンマリした記憶
ちょうど公開がシン・ゴジラとかぶって、在来線を観てソワソワしました..
確か言の葉の庭の先生が君の名はに出てきていて
君の名はの二人が天気の子に出てきていたから
今度上映されるすずめの戸締まりにも
天気の子の誰かが出てくるんだろうか?
宮崎駿がアニメを子供から大人にも受けるものにして、新海誠がよりオタク寄りな作品でも受け入れられる土壌を作った
バイト先の先輩からもめっちゃフェチを感じました。
切られたスカートとか浴衣とか
天気の子のレビューお願いします
SIMPLEシリーズの
「BITTERSWEET FOOLS」のOPで知った人だった。
当時pv見て凄く驚いた記憶
ってかNHKかなんかの朝ドラで君の名は。ってやっていた気がする
実を言うと録画2個ある