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戦略原水→戦略原潜
ロシアいっつも戦争以外で壊滅の憂き目にあってんな
西側艦にはないゴツゴツ感ほんと好き
なお東側の中国さんは西側を多く取り込んでいる模様
@@ミルキヌ海晴 成金大国ならではの手段
@@ミルキヌ海晴 西側の武器を取り得てるんだよね、、、😊
政治的な観点や性能面等省けば、ソ連・ロシアの軍艦めちゃくちゃ好き。
艦艇のデザインはめちゃくちゃ好き
まさか黒海艦隊の旗艦モスクワ撃沈されるとはね。
揚陸艦のオースリャビャとキーロフ級の二番からがカッコいいと思います、ロシアの連装砲とか上に上がった艦首とかゴツさとかカッコいい。
キーロフ級は沈めるには惜しい(沈める気でいる(笑))ぐらい美しいですよネ。
数年前にこの動画を見た時はまさか今になって旧ソ連時代の艦艇が全面戦争に投入されて沈没に至るなんて思ってもなかった
WW2時はソ連と米国は事実上の同盟関係にあり、アラスカとウラジオストクの間にはソ連海軍によって輸送船の定期便が運航されていた。なお、日本海軍はその事実を知っていたがソ連が対日開戦に踏み切るのを恐れてみて見ぬふりをしていた。(一度、間違ってソ連の船を日本の潜水艦が撃沈してしまったことがあったが、ソ連としてもそれが外交問題になって定期便の運航に支障をきたしては困ることから有耶無耶にされた。)WW2集結にともなってその定期便は終了となったが、最後の便ではソ連海軍の将兵が招待されてアラスカで戦勝祝賀パーティーが開かれた。米海軍の軍人はお互いの勝利をたたえるとともに記念品として腕時計とか色々と高価なモノをソ連軍人へ渡した。ソ連軍人たちは感激し、親切な米軍人たちに何とかお返しをしたかったが残念なことに金目の物など何も持ってなかった。仕方なくソ連軍人たちは着ていた軍服についていた金のボタンを外して渡すしかなかった。このせいでソ連に帰る時のソ連軍人たちは制服のボタンが無くて困ったという逸話が残っている。
どうでも良いけど連邦軍て響きすこ
蓮舫軍『白い悪魔やぞ』
(4:49~)このソ連の『飽和攻撃戦術』に対抗するためアメリカ出した回答が最終的にまとめ上げられたのが『イージスシステム』なんですよね
索敵能力の高さはそこから来てるのか
おかげでTu-95によるウスペフ?偵察システムは使い物にならなくなったから、ソ連軍はレゲンダ等海洋偵察衛星による誘導方式に切り替えることになった。(実証試験として、フォークランド紛争時のイギリス軍を偵察していた。イギリス軍の動きから上陸日を割り出したりしてるから、海洋偵察衛星としても有効らしい)そもそもイージス以前のF-14と搭載のフェニックスミサイルが導入された時点で、空母攻撃用の主力艦載ミサイルの射程が500kmじゃあ足りない・・・。結果生まれたのは無人機サイズのP-1000、P-700といった怪物類。ただデカいんじゃしょうがないが、装甲貼ったり、ミサイルが編隊を組んでリーダーが指示を出すシステムは面白い。
地政学のマハンだっけ?大陸軍と大海軍は両立しないってセオリー
デザインのセンスは良いんだよセンスは
水上艦を狩るために原子炉搭載衛星まで打ち上げる国がいるってマ?(震え声
そうでもしないとアメリカの工業力には勝てないということだ
うぽつです。お疲れ様です。ロシア海軍はアメリカにはない特徴があって面白いですね。
旧帝国海軍もそうですが、自分よりも強力な敵に対抗しようとすれば特色や偏りがでるものなのでしょうね!!
やっぱマーシャルウスチーノフとピョートルヴェリーキィカッコいいなぁ
ピョートル・ヴェリーキィのカッコ良さは異常。『重原子力ミサイル巡洋艦』って艦種も、戦艦長門よりデカいのもロマンの塊ですよね。
2:10 スターリンは本当は大海軍作りたかった方では?スヴェルドロフ作ったり、ソヴィエツキーソユーズ建造におk出すくらいなんだし…
fuku ussr jp え、そんな事を言ってたんすかもうわけわかんないっすねw
消極的だったのは後継者のフルシチョフだったね。「戦車と核ミサイルと爆撃機を量産すればヨーロッパ方面は何とかなる」と。まぁ結局キューバ危機で遠隔地に対する影響力の低さが露呈するわ、核ミサイルは削減する事になるわ、しまいにはアメリカがSLBMと戦略原潜造るわでフルシチョフ失脚後に対潜攻撃能力を高めた水上艦を整備する羽目になったんだがな。
このシリーズまた出ないか期待中
ペプシはソ連の潜水艦、艦艇を一時的とはいえ持ってたのが裏山
『ソ連海軍』って(まあアメリカは別として)超巨大戦力ってイメージあったけど(まさに6:00~のイメージ)WW2と戦後しばらくはわりかしこじんまりしたカンジだったんですねそういう意味ではWW2がソ連にとっては独ソ戦にしろ満州侵攻にしろ『陸戦』メインだったのは歴史の僥倖(というには死者数が・・・ですが(^_^;))だったのかもしれませんね
その後(現在進行中で)中国が台頭してます。日本への輸送の9割が台湾より大陸よりを航行してるので orz
大陸国家の軍事力を陸軍と海軍振り分けが崩壊したロシアだが、核兵器が恐ろしい
キーロフ級は大戦時のドイツ艦とアメリ艦を足して2で割ったみたいな見た目してるよね。
ゴツいのが特徴のロシア海軍がステルスを基調としたコルベット、フリゲートを作るなんて時代の流れを表してる
フランス海軍とかお願いします…
アドミラルクズネツォフ「甲板が熱すぎて大変だぜ。(中に修造いんだろ…)」
hoi4やってるとソ連海軍が強いイメージが全くない件
ロシアは陸軍国家だから沿岸警備だけで済まそうっていうドクトリンも分からなくはないてか最新装備の米国海軍も好きだったけど、最近見た目旧式なロシア海軍に惹かれてきた
11:37 これ写真見る限りブーヤンM型ミサイルコルベットでステレ何とか級とちゃいますよ~。ステレ何とか級はカリブルの運用は出来ません、後継のグレミャー何とか級では前部VLSがUKSK VLSになり運用能力付与されてますね(ほぼ同型な見た目なので素人には判別キツいと思いますが)
カリブル、もといシズラーはステレグシュチィ級でも運用可能ですよ。但し8.9番艦の20385型ですが。
これで世界に対してデカイ顔してられるのがある意味すごい
核保有国だからね
ソ連海軍のところでカッコいいクレスタⅠ型、クレスタⅡ型、カーラ型ミサイル巡洋艦を出して欲しかった~><
キーロフ級はまるで「飢えた狼」!
12:40艦上機よりかは艦載機と言った方がいいかも?
厳密に言うと、空母から飛び立つのが艦上機で、巡洋艦などの水上戦闘艦で運用するのが艦載機。なので、大戦中の水上機やヘリコプターが艦載機になります。
あらゆるプラットフォームを使って米機動艦隊に対艦ミサイルを撃ち込むって考え方は、なんか日本海軍の漸減作戦に似てる気がする。
同じこと考えてる人いた、、、
最近のロシア艦でいうと、カリブルシリーズの配備が目立つかな。カリブルは対艦、対地、対潜の三種を備えたファミリーであり、ブーヤンM、ステレグシュチィ、アドミラルグリゴロヴィッチ、アドミラルゴルシコフ、ゲパルド等、多様な型に配備されてる。対艦用3M54型は途中まで亜音速、接近すると弾頭が超音速まで加速・突入する面白い仕組み。どうりで写真で見たらライフル弾みたいに変な段差?くびれ?みたいなものがある訳だ。他方対空では、アクティブフェイズドアレイレーダー使用の(ポリメント)リドゥートシステムの運用を行い、S-500プロメテーイ防空システムが開発されれば艦載型も無論運用される。
8:39 戦略原水ではなく戦略原潜では?
作成中は全く気にも止めませんでしたが、確かに違和感凄いですね(汗
@@user-pv1jl6xr8v 素直で草
2:29 アメリカ本土近海でソ連潜水艦に米駆逐艦が爆雷攻撃してきたから核魚雷ぶち込もうとしてなかったっけ?副艦長が止めたから撃たなかったけど
うぽつです。
原水という表現に違和感
全く気が付きませんでした(汗
ロシア海軍は急速に復活したと思う。ソ連時代には及ばないものの、中国に次いで、日本と同等クラスの接近拒否能力を持ち、アメリカに次ぐ戦力投射能力も有する。制海能力は低いが……………そもそも必要性が薄い。自国で大抵賄える。中国と異なり海上封鎖しても効力が比較的大きくないから、アメリカとしては、場合によっては中国以上に厄介かもしれない。
現代の世界三大軍隊陸のロシア海の中国空のアメ帝
@@user-vp8rf3rr6z 違うよ全てを兼ね備えたアメ公だよ()
@@user-vp8rf3rr6z 海で中国は草
アルファ級好きだったな
ソ連時代の古参艦の集まりのイメージだったけど潜水艦とか力いれてるのがよくわかったよ。ypaaaaa!
き、君。 今すぐキリル文字に直しなさい。(粛清しないから)
@@mannschnee8016 うそだろ。死にたくない。
意外だな〜、現在のロシア海軍て実質上ほぼ「潜水海軍」なんすね。あのクソバカでかいタイフーン級なんかいいプラモデルネタになってたもんですが、さすがに全艦退役しちゃいましたか。
1隻は一応現役みたいですよ
テスト艦として運用されていましたが、あんな艦、今更要らないでしょう。・搭載してるミサイルがそもそも失敗作扱い。・デカすぎて港湾設備が限られる。改修して使うくらいならボレイ級のコストダウンに注力するか、工作艦、巡航ミサイル母艦なんかに改修するのが妥当なんじゃないかな・・・。
サウナやプール、フィットネスそれにゲーセンあったね。世界最大だったR-39を載せるために造ったモンスターだった。
アドミラル・クズネツォフは今年初頭、近代化改修を兼ねた定期修理中に火災事故にあって損傷しています。実際復帰するのかはっきりしていません。
ええ
なんか思想が日本ぽくない?
仮想敵が同じですからね
R29から大型化したR29ってなってるけどこれってミス?
すいません...
ロシアはこの軍事力を維持できるだけの財政的な裏付けがあるのか?
根拠はないですが、旧ソ連時代からの継承に拠る所が多いような気がしますね。特に軍事技術面で
@@user-pv1jl6xr8v 後は日本みたいに「軍艦なんか作るなー!」とか言う人間がいない。
@@cccp-fukutaro そこかなりデカい国民が馬鹿だと国防にさえ苦労しますね…
@@babymagnam はい(笑)最もロシア軍がボロボロになっていた2000年代では徴兵逃れが多発しましたが、それでもアンケートを取ると「軍事力は必要だ」という回答が主流だったみたいです。「日本も費用さえ多ければ!」みたいな話を聞きますが、それが現実にならなければ絵に描いた餅なんですよね。
クズネツヲォツは航空母艦ではなく、航空巡洋艦です
次は中国海軍ですか?
考え中です
Yak-36って成功作?。
Yak-36は正直失敗作。性能は低かったし採用されなかった。しかしYak-36M、つまりYak-38はVTOL機として一応の成功作。実験機どまりだったYak-36は実用には役に立たなかったが、ノウハウの取得や、SKEという緊急脱出装置の開発においては功績を残したといえる。SKEは水平儀と連動した装置で、VTOL時に一定以上の姿勢変化を感知すると、問答無用でパイロットを射出する。いかにもロシアらしい荒々しい装置だが、効果はてきめんで、開発では離着陸時に死亡したパイロットは皆無だった。実用でも死亡に至る例は少なく、これはハリアーが離着陸失敗で死亡事故多発だった事を考えあわせれば、パイロットの安全を最優先した合理的装置と評価できるだろう。一方実用機としては、やはり性能が低い事が問題になるが、ロシア空軍では簡易飛行場での運用に向いた戦場戦闘機を主に配備しており、いまさらVTOLというだけで性能面で水をあけられているYak-38の出番は無かった。海軍には需要があったが、「戦闘機」としてBVRミサイル無し・機銃無し・超音速性能無しでは、心もとない性能だった。そこで、次なる発展にYak-141(Yak-41)が期待されたが、ご存じのとおりソ連崩壊で開発は頓挫し、現在に至るとおりである。Yak-38は戦闘機としては期待外れな性能だったものの、VTOL機として一つの運用法を確立した事実は、成功と判断できるのではないだろうか。
Ты тоже зашёл посмотреть комментарии на русском?
ロシア海軍は最高だなクソ米海軍やグータラ自衛隊とは違ってな
自分の好きなものを上げるために他のものを貶す小学生精神
あんたはどこの国の人間だ?
@左衛門 もしバルチック艦隊の事を言ってるなら無知だな。
@@右翼-i2k フリゲートやコルベットに大した被害が出てないのと、潜水艦も被害でてないですからねぇ。ただ、ウクライナも大した海軍力はない上、侵攻開始の後に鹵獲を懸念して自沈させており海戦が生起していません。だからロシア海軍の能力を測ることはできないかと。
戦略原水→戦略原潜
ロシアいっつも戦争以外で壊滅の憂き目にあってんな
西側艦にはないゴツゴツ感ほんと好き
なお東側の中国さんは西側を多く取り込んでいる模様
@@ミルキヌ海晴
成金大国ならではの手段
@@ミルキヌ海晴 西側の武器を取り得てるんだよね、、、😊
政治的な観点や性能面等省けば、ソ連・ロシアの軍艦めちゃくちゃ好き。
艦艇のデザインはめちゃくちゃ好き
まさか黒海艦隊の旗艦モスクワ撃沈されるとはね。
揚陸艦のオースリャビャとキーロフ級の二番からがカッコいいと思います、ロシアの連装砲とか上に上がった艦首とかゴツさとかカッコいい。
キーロフ級は沈めるには惜しい(沈める気でいる(笑))ぐらい美しいですよネ。
数年前にこの動画を見た時はまさか今になって旧ソ連時代の艦艇が全面戦争に投入されて沈没に至るなんて思ってもなかった
WW2時はソ連と米国は事実上の同盟関係にあり、アラスカとウラジオストクの間にはソ連海軍によって輸送船の定期便が運航されていた。
なお、日本海軍はその事実を知っていたがソ連が対日開戦に踏み切るのを恐れてみて見ぬふりをしていた。
(一度、間違ってソ連の船を日本の潜水艦が撃沈してしまったことがあったが、ソ連としてもそれが外交問題になって定期便の運航に支障をきたしては困ることから有耶無耶にされた。)
WW2集結にともなってその定期便は終了となったが、最後の便ではソ連海軍の将兵が招待されてアラスカで戦勝祝賀パーティーが開かれた。
米海軍の軍人はお互いの勝利をたたえるとともに記念品として腕時計とか色々と高価なモノをソ連軍人へ渡した。
ソ連軍人たちは感激し、親切な米軍人たちに何とかお返しをしたかったが残念なことに金目の物など何も持ってなかった。
仕方なくソ連軍人たちは着ていた軍服についていた金のボタンを外して渡すしかなかった。
このせいでソ連に帰る時のソ連軍人たちは制服のボタンが無くて困ったという逸話が残っている。
どうでも良いけど連邦軍て響きすこ
蓮舫軍『白い悪魔やぞ』
(4:49~)このソ連の『飽和攻撃戦術』に対抗するためアメリカ出した回答が最終的にまとめ上げられたのが『イージスシステム』なんですよね
索敵能力の高さはそこから来てるのか
おかげでTu-95によるウスペフ?偵察システムは使い物にならなくなったから、
ソ連軍はレゲンダ等海洋偵察衛星による誘導方式に切り替えることになった。
(実証試験として、フォークランド紛争時のイギリス軍を偵察していた。イギリス軍の動きから上陸日を割り出したりしてるから、海洋偵察衛星としても有効らしい)
そもそもイージス以前のF-14と搭載のフェニックスミサイルが導入された時点で、空母攻撃用の主力艦載ミサイルの射程が500kmじゃあ足りない・・・。
結果生まれたのは無人機サイズのP-1000、P-700といった怪物類。
ただデカいんじゃしょうがないが、
装甲貼ったり、ミサイルが編隊を組んでリーダーが指示を出すシステムは面白い。
地政学のマハンだっけ?大陸軍と大海軍は両立しないってセオリー
デザインのセンスは良いんだよセンスは
水上艦を狩るために原子炉搭載衛星まで打ち上げる国がいるってマ?(震え声
そうでもしないとアメリカの工業力には勝てないということだ
うぽつです。
お疲れ様です。
ロシア海軍はアメリカにはない特徴があって面白いですね。
旧帝国海軍もそうですが、自分よりも強力な敵に対抗しようとすれば特色や偏りがでるものなのでしょうね!!
やっぱマーシャルウスチーノフとピョートルヴェリーキィカッコいいなぁ
ピョートル・ヴェリーキィのカッコ良さは異常。
『重原子力ミサイル巡洋艦』って艦種も、戦艦長門よりデカいのもロマンの塊ですよね。
2:10 スターリンは本当は大海軍作りたかった方では?
スヴェルドロフ作ったり、ソヴィエツキーソユーズ建造におk出すくらいなんだし…
fuku ussr jp え、そんな事を言ってたんすか
もうわけわかんないっすねw
消極的だったのは後継者のフルシチョフだったね。「戦車と核ミサイルと爆撃機を量産すればヨーロッパ方面は何とかなる」と。
まぁ結局キューバ危機で遠隔地に対する影響力の低さが露呈するわ、核ミサイルは削減する事になるわ、しまいにはアメリカがSLBMと戦略原潜造るわでフルシチョフ失脚後に対潜攻撃能力を高めた水上艦を整備する羽目になったんだがな。
このシリーズまた出ないか期待中
ペプシはソ連の潜水艦、艦艇を一時的とはいえ持ってたのが裏山
『ソ連海軍』って(まあアメリカは別として)超巨大戦力ってイメージあったけど(まさに6:00~のイメージ)WW2と戦後しばらくはわりかしこじんまりしたカンジだったんですね
そういう意味ではWW2がソ連にとっては独ソ戦にしろ満州侵攻にしろ『陸戦』メインだったのは歴史の僥倖(というには死者数が・・・ですが(^_^;))だったのかもしれませんね
その後(現在進行中で)中国が台頭してます。日本への輸送の9割が台湾より大陸よりを航行してるので orz
大陸国家の軍事力を陸軍と海軍振り分けが崩壊したロシアだが、核兵器が恐ろしい
キーロフ級は大戦時のドイツ艦とアメリ艦を足して2で割ったみたいな見た目してるよね。
ゴツいのが特徴のロシア海軍がステルスを基調としたコルベット、フリゲートを作るなんて時代の流れを表してる
フランス海軍とかお願いします…
アドミラルクズネツォフ「甲板が熱すぎて大変だぜ。(中に修造いんだろ…)」
hoi4やってるとソ連海軍が強いイメージが全くない件
ロシアは陸軍国家だから沿岸警備だけで済まそうっていうドクトリンも分からなくはない
てか最新装備の米国海軍も好きだったけど、最近見た目旧式なロシア海軍に惹かれてきた
11:37 これ写真見る限りブーヤンM型ミサイルコルベットでステレ何とか級とちゃいますよ~。
ステレ何とか級はカリブルの運用は出来ません、後継のグレミャー何とか級では前部VLSがUKSK VLSになり運用能力付与されてますね(ほぼ同型な見た目なので素人には判別キツいと思いますが)
カリブル、もといシズラーはステレグシュチィ級でも運用可能ですよ。
但し8.9番艦の20385型ですが。
これで世界に対してデカイ顔してられるのがある意味すごい
核保有国だからね
ソ連海軍のところでカッコいいクレスタⅠ型、クレスタⅡ型、カーラ型ミサイル巡洋艦を出して欲しかった~><
キーロフ級はまるで「飢えた狼」!
12:40
艦上機よりかは艦載機と言った方がいいかも?
厳密に言うと、空母から飛び立つのが艦上機で、巡洋艦などの水上戦闘艦で運用するのが艦載機。なので、大戦中の水上機やヘリコプターが艦載機になります。
あらゆるプラットフォームを使って米機動艦隊に対艦ミサイルを撃ち込むって考え方は、なんか日本海軍の漸減作戦に似てる気がする。
同じこと考えてる人いた、、、
最近のロシア艦でいうと、
カリブルシリーズの配備が目立つかな。
カリブルは対艦、対地、対潜の三種を備えたファミリーであり、ブーヤンM、ステレグシュチィ、アドミラルグリゴロヴィッチ、アドミラルゴルシコフ、ゲパルド等、多様な型に配備されてる。
対艦用3M54型は途中まで亜音速、接近すると弾頭が超音速まで加速・突入する面白い仕組み。どうりで写真で見たらライフル弾みたいに変な段差?くびれ?みたいなものがある訳だ。
他方対空では、
アクティブフェイズドアレイレーダー使用の(ポリメント)リドゥートシステムの運用を行い、S-500プロメテーイ防空システムが開発されれば艦載型も無論運用される。
8:39 戦略原水ではなく戦略原潜では?
作成中は全く気にも止めませんでしたが、確かに違和感凄いですね(汗
@@user-pv1jl6xr8v 素直で草
2:29 アメリカ本土近海でソ連潜水艦に米駆逐艦が爆雷攻撃してきたから核魚雷ぶち込もうとしてなかったっけ?副艦長が止めたから撃たなかったけど
うぽつです。
原水という表現に違和感
全く気が付きませんでした(汗
ロシア海軍は急速に復活したと思う。
ソ連時代には及ばないものの、中国に次いで、日本と同等クラスの接近拒否能力を持ち、アメリカに次ぐ戦力投射能力も有する。
制海能力は低いが……………そもそも必要性が薄い。自国で大抵賄える。
中国と異なり海上封鎖しても効力が比較的大きくないから、アメリカとしては、場合によっては中国以上に厄介かもしれない。
現代の世界三大軍隊
陸のロシア
海の中国
空のアメ帝
@@user-vp8rf3rr6z 違うよ全てを兼ね備えたアメ公だよ()
@@user-vp8rf3rr6z 海で中国は草
アルファ級好きだったな
ソ連時代の古参艦の集まりのイメージだったけど潜水艦とか力いれてるのがよくわかったよ。ypaaaaa!
き、君。 今すぐキリル文字に直しなさい。(粛清しないから)
@@mannschnee8016 うそだろ。死にたくない。
意外だな〜、現在のロシア海軍て実質上ほぼ「潜水海軍」なんすね。
あのクソバカでかいタイフーン級なんかいいプラモデルネタになってたもんですが、さすがに全艦退役しちゃいましたか。
1隻は一応現役みたいですよ
テスト艦として運用されていましたが、あんな艦、今更要らないでしょう。
・搭載してるミサイルがそもそも失敗作扱い。
・デカすぎて港湾設備が限られる。
改修して使うくらいならボレイ級のコストダウンに注力するか、工作艦、巡航ミサイル母艦なんかに改修するのが妥当なんじゃないかな・・・。
サウナやプール、フィットネスそれにゲーセンあったね。世界最大だったR-39を載せるために造ったモンスターだった。
アドミラル・クズネツォフは今年初頭、近代化改修を兼ねた定期修理中に火災事故にあって損傷しています。実際復帰するのかはっきりしていません。
ええ
なんか思想が日本ぽくない?
仮想敵が同じですからね
R29から大型化したR29ってなってるけどこれってミス?
すいません...
ロシアはこの軍事力を維持できるだけの財政的な裏付けがあるのか?
根拠はないですが、旧ソ連時代からの継承に拠る所が多いような気がしますね。特に軍事技術面で
@@user-pv1jl6xr8v
後は日本みたいに
「軍艦なんか作るなー!」
とか言う人間がいない。
@@cccp-fukutaro そこかなりデカい
国民が馬鹿だと国防にさえ苦労しますね…
@@babymagnam
はい(笑)
最もロシア軍がボロボロになっていた2000年代では徴兵逃れが多発しましたが、それでもアンケートを取ると
「軍事力は必要だ」という回答が主流だったみたいです。
「日本も費用さえ多ければ!」みたいな話を聞きますが、それが現実にならなければ絵に描いた餅なんですよね。
クズネツヲォツは航空母艦ではなく、航空巡洋艦です
次は中国海軍ですか?
考え中です
Yak-36って成功作?。
Yak-36は正直失敗作。性能は低かったし採用されなかった。
しかしYak-36M、つまりYak-38はVTOL機として一応の成功作。
実験機どまりだったYak-36は実用には役に立たなかったが、ノウハウの取得や、SKEという緊急脱出装置の開発においては功績を残したといえる。
SKEは水平儀と連動した装置で、VTOL時に一定以上の姿勢変化を感知すると、問答無用でパイロットを射出する。
いかにもロシアらしい荒々しい装置だが、効果はてきめんで、開発では離着陸時に死亡したパイロットは皆無だった。実用でも死亡に至る例は少なく、これはハリアーが離着陸失敗で死亡事故多発だった事を考えあわせれば、パイロットの安全を最優先した合理的装置と評価できるだろう。
一方実用機としては、やはり性能が低い事が問題になるが、ロシア空軍では簡易飛行場での運用に向いた戦場戦闘機を主に配備しており、いまさらVTOLというだけで性能面で水をあけられているYak-38の出番は無かった。海軍には需要があったが、「戦闘機」としてBVRミサイル無し・機銃無し・超音速性能無しでは、心もとない性能だった。
そこで、次なる発展にYak-141(Yak-41)が期待されたが、ご存じのとおりソ連崩壊で開発は頓挫し、現在に至るとおりである。Yak-38は戦闘機としては期待外れな性能だったものの、VTOL機として一つの運用法を確立した事実は、成功と判断できるのではないだろうか。
Ты тоже зашёл посмотреть комментарии на русском?
ロシア海軍は最高だなクソ米海軍やグータラ自衛隊とは違ってな
自分の好きなものを上げるために他のものを貶す小学生精神
あんたはどこの国の人間だ?
@左衛門 もしバルチック艦隊の事を言ってるなら無知だな。
@@右翼-i2k
フリゲートやコルベットに大した被害が出てないのと、潜水艦も被害でてないですからねぇ。
ただ、ウクライナも大した海軍力はない上、侵攻開始の後に鹵獲を懸念して自沈させており海戦が生起していません。
だからロシア海軍の能力を測ることはできないかと。