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★★★★★丸裸企画募集中★★★★★2024年夏・住宅性能の丸裸企画:応募フォームdocs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyHUeGbqSZwWSXobwU2v-reSJ1xLfvV3NxfYr208iXdmghSw/viewform注意事項と概要について目を通していただき、了承(チェック)した上でご応募ください。応募者多数の場合には内容を拝見した上で、当選者様にご連絡させていただきます。【応募期間】2024年1月13日(土)~3月18日(月) 【当選の連絡期間】※2024年4月22日(月)までに当選者の⽅には当社からメールします。上記⽇程までに来ない場合は残念ながら落選とさせていただきます。【事前調査の期間】事前調査=2024年4月〜2024年6月の平日を予定【丸裸撮影の期間】本調査=2024年7月〜2024年9月の平日を予定【当選⼈数】3名様程度※予告なく終了する場合がります/当選⼈数は変動する場合があります。実際の住宅性能丸裸の動画はこちらを参考にしてください。【大手ハウスメーカー】鉄骨造の住宅を丸裸にしてみた • 【大手ハウスメーカー】鉄骨造の住宅を丸裸にしてみた -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------※UA-camのコメント欄での個別のメーカーや特定の商品についての言及はできませんのでご了承ください。※電話やメールでの個別の対応はおこなっておりません。
すばらしい技術ですね。高性能の本来的な意味も理解されてお仕事されているのが本当に素晴らしいです。
適材適所、現場がまず綺麗ですね。シーズンさんの説明も落ち着いて淡々とされており、普段の実力の余裕が伝わります。昨秋の撮影ではありますが、当然過ぎる耐震性は敢えて触れずトータルでの性能を語られている様に感じました。性能はドヤるものでもなく、当たり前で格差が無くなる世の中になって欲しいですね。
コメントありがとうございます。まさにその通りなんですよ。暖かいが当たり前になる世の中にしたいですね。
高断熱にするほど気密が大切になる中、気密を疎かにして各所結露している家をみると本当に気の毒になります。。そう、窓枠、結露しないんですよ。。
BIS-Mである浅田常務の名言、重みがありますね!歴史が物語る工務店の姿勢とブランド本当に誠実さが伝わってきますし、住み手の幸福度を第一に考えた仕様や工夫、協力業者様とのマインドセット、流石ですこの動画が拡散されて、シーズンさんのような考え方を持つ工務店がより増えて、幸せな住まいを手にする住み手が増えることを願うばかりです。この度もためになる動画有難うございました!
コメントありがとうございます。本当にその通りですね!
Ua値がどんなに高くても、その数値に見合うような性能が出るように、ちゃんと断熱施工がされているかどうかはわからない。C値はいわば施工の丁寧さを表した数値でもあるわけで、高気密だが断熱施工はボロボロという家はまずないでしょう。逆に、うちは気密はボロボロだけど断熱はバッチリです、というのもだいぶ疑わしい。そういう点でも、全棟C値を公表している工務店は、断熱施工も丁寧にされていると信用していいんじゃないかな。
すごいですね、現場見てみたいです
断熱材を活かすのは気密との適切な連続であることは施主の私でも分かるのに、コレを理解しているHM(技術者)を探すのが大変です。この動画を見てただの組立屋を脱してほしいものです。
こういう工務店さんに家を建ててもらいたかったです。。日本のハウスメーカー、工務店の意識の低さが残念でなりません。。
窓周りの工法が気になる。ピンクのGWに気密シートの組み合わせはよくあるけども、窓周りだけアルミ断熱シートというのは初めて見た。サッシと下地の間の隙間が弱点になるような話を聞いたことがあるが、何かしら充填して弱点にならないようにしてるんだろう。
ユニットバスなのに石膏ボードを貼っているようですが、何か意図はあるんでしょうか 我が家は外周部だけでなく、扉のない室内との壁にも断熱材が入っていました
家を建てる前から建て終わった今でも楽しみに視聴しています!買い物をすれば大体の物に取扱説明書がありますが住宅には無いですよね。高気密高断熱、換気、通気やエアコンや除湿器や加湿器などの湿度調整は家を長持ちさせる上で必要な知識だと思っています。それに取扱説明書がある事で住宅同士の性能の比較や欠陥かどうかの判断や住宅メーカーとして、自社の商品の最大限の活用方法や外気が〇〇度の時、室内は〇〇度以下または湿度〇〇%以下にしてほしい(結露やカビを防ぐ為)などを、どんな人が使っても大体正しく扱える様にもなると思うので取扱説明書があるべきだと思います。車でもあるので高額なら尚更あるべきだと思っています。
いつも楽しく見させて頂いています!早速ですが、質問させていただきたく思います。6畳の寝室で2人で就寝しているとCO2濃度が朝方には2000ppmを超えていました😢設計上の換気量と風量の実測値は0.5回/h居室で問題なかったのですが、ドアを開けっぱなしにする、サーキュレーターを回す等で対策をした方が良いのでしょうか?C値は0.1(中間検査時)でダクト式の第一種換気を使っています。
ご質問ありがとうございます。サーキュレーターで換気経路を確立する方法は良いと思います。高気密の場合は換気量を疑うことがありますが、実測しているとのことですので次は換気経路に問題があると思います。その際には+で換気経路を確立した方が良いと思いますもので。
@@house_suppleご丁寧にありがとうございました!早速試してみます😊
FIX+開きの大きな窓はどちらの製品ですか。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。こちらで個別の商品名出せないんです、申し訳ありません。。
コメント失礼致します。桁上断熱する場合、小屋梁の上に針葉樹合板24㍉その上に直に裸のGWを直接敷いても大丈夫なのでしょうか?それとも合板の上に防湿フィルムを敷いてから裸のGWを敷いた方が良いのでしょうか?床の場合、防湿フィルムを使っている工務店がほとんどいない(土台、大引きの間に断熱材を取り付けてその上に針葉樹合板24㍉仕上げ材と張る)桁上断熱だと床と同様防湿フィルムの施工は省略できるのかなと思いまして...ご教授いただけると幸いです。
ご質問ありがとうございます。桁上には気密シートの施工をお勧めいたします。本来は床にも施工した方が良いですが、小屋裏の方が必要という理由暖かい空気は上へ上へ移動します。その空気は室内の湿気を含んで移動しますので、床よりも重要なのは天井部分になります。
返信ありがとうございます。親切、丁寧な対応ありがとうございます。小屋裏の防湿フィルム前々から気になっていたので大変勉強になりました。
24時間換気によって、せっかく構造上で確保した気密性が大きく損なわれてしまうのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。気密の4要素の一つには“計画換気のため”が、あります。無気密住宅は隙間風が縦横無尽に断熱外皮内を侵入してきます。つまり計画した給気とは違う動きをします。一般の給気口は外気の結露対策や埃や花粉などのためのフィルターがセットされていますが、隙間にはそれがないために結露や花粉などは対策されていません。そのようなことのないようにしっかり気密をして、しっかり換気の計画を設計図書に落とし込むことで空気環境を良くしますので、気密と換気はセットで考えなければなりません。
カーテンの棒の穴とかは居住者が適当に穴をあけそうだけど、付けてあげるのかな。。
現在新築を建設中です。床断熱で剛床の継ぎ目に気密テープを貼って欲しいとお願いしてますが、床暖房があるので保証出来ないと難色を示されています。この場合、本当に何か懸念はあるんでしょうか?大手木造メーカーなんですが、気密施工にそこまで熱心では無く、断熱材の所も気密テープを貼ってもらえませんでした。。。
コメントありがとうございます。床断熱メーカーは、メーカーが出している施工説明書に順じなければ保証しないメーカーがありますので、工務店さんお気持ちもわかります。ただ、気密が無ければ使用していない時には勿論隙間風が発生してしまうことも事実ですね。剛床ではなく断熱材と木材をテープで連続させることは、いかがでしょうか。若しくは断熱材の上に気密シートを張るなど。
潰れる気密パッキンというのははじめてみました変形する部材を土台の下に入れて水平等は問題ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。気密パッキンは元々、潰して使う材料のことです。他には床でしたら大引と剛床の間、壁は柱と構造用面材の間、サッシも木材とサッシツバの間などに多く使われて、どれも押し潰して使っています。一般的な通気パッキンとセットで使う気密パッキンも上下には潰れて気密を確保する材料が付いているのです。また、不陸についても各メーカーは検証していて、それに基づいた施工要領書になっています。
よくイエのサプリの動画で袋入りは気密が取りづらいと言ってるのを見るのですが、シート側でなくボード気密であれば気密取れるはずですが、袋入り使ってる工務店があまりボード気密をやっていなかったりするのでしょうか?
ボード気密ってあまり聞きませんが一般的ではありませんよね?あと、袋入りグラスウールでよく言われるのは裸のグラスウールとコシが無いので袋入りグラスウールは垂れやすいです。筋交部分も施工が大変ですし。そのボード気密をやるにしても袋入りより裸のグラスウールの方が良いです。
@@多様な世界の住民ボード気密は今ややってるとこも多くないですかね??逆にシートのみで気密を取るのは難しいので、気密拘ってるところほどシートのみでなくボード側でも気密取ってる印象です。袋入りも安い物はコシがないですが、ロックウールや高性能グラスウールであればコシはあります。筋交いが施工が手間と言うのはその通りですが、最近では耐力壁使うので筋交いもないか、またはかなり少なくなるのでそこまで手間ではないかと思います。裸の断熱材使うメリットとして、断熱材の施工が可視化できるのでしやすい、シートなどより良い物が選べるとこかと思います。ただ個人的に思うデメリットとしては袋入りと比べると裸の断熱材とシートで、差額数十万くらいあったりするので、それなら付加断熱できるよねってとこがあり、裸断熱材の施工に拘るより付加断熱したほうが断熱欠損や結露計算も有利になる場合が多いので、そこの価格差など考えると袋入りも使いようではあると思いますかね。
@@多様な世界の住民ボード気密は今は割と一般的ではないですかね?気密拘ってるところならシート側の気密のみならずボード側でも気密取ってる印象です。袋入りの断熱材でも安物は確かにコシないですが、ロックウールや高性能グラスウールなどで密度がある物はコシがありますよ。筋交部分が施工大変なのはその通りですが、ちゃんと耐震考えてるところなら耐力壁使ってるはずなので筋交いがないか、または少ないはずなのでそこまで手間ではないかと。裸の断熱材のメリットは施工の可視化とシートをより良い物を選べる事かと思います。デメリットとしては袋入りと比べると裸の断熱材とシートの費用の差額、施工手間などで数十万ほど費用が上がる事かと思います。数十万費用が上がるなら付加断熱も選択肢に入ってきて、付加断熱したほうが性能向上、断熱欠損なくせる、結露計算も有利になりがちとメリットあるので、袋入りも使いようではあるかと個人的には思ってますね。
コメントありがとうございます。実は元々、気密シート施工が考えられた40年以上前には同時にボード気密(合板気密、何て言い方もありますね)は、あったんです。ただ、今のように高性能で通気しやすい建材はなかったことなどもあり、シート気密のみが普及しました。現在は主に袋入り断熱文化の西日本での採用が増え始めております。それでも裸の断熱で気密シートが必要なのかと言いますと、先ず、袋入りとシートの厚みが違うので厚みのある気密シートの方がリスクが少ないからです。ただ、繊維系メーカーも勿論、計算の上で製品化しているので袋入りでも湿度が袋を通り抜けて不具合を起こす可能性は低いです。それでも水蒸気が入るとなればそれは隙間になります。なので、気密シートと同じようにコンセント周り、配管周りなどの貫通部処理をすることで、壁内の不具合リスクは大幅に減ることになるので、慣れている工務店さんであれば袋入りでも大丈夫だと思います。
グラスウール断熱でも、C値が0.4くらいであればほぼ気密をとれていると判断して安心しても大丈夫ですか?床断熱で床の断熱がグラスウールの工務店で検討中です。C値は全棟検査をして0.5以下を確約、平均0.4だそうです。床下にグラスウールってちょっと怖い気がして、質問させていただきました。
床には気密シートは使わず剛床で気密をとる方法です。
ご質問ありがとうございます。C値0.5以下でしたら高気密ですので大丈夫だと思います。繊維系断熱でこの数値でしたら気密以外の施工も丁寧でなければ、この数値は出ません。床の繊維系も北海道時代によく見ている工法ですので、大丈夫だと思います。
@@house_supple 工務店さんに安心して家作りをお任せできて、完成後も安心して住めそうです!ありがとうございます!いつも勉強させていただき、感謝しております。
@@house_supple さんもう一点ご相談したいのですが、基礎を貫通する配管などの隙間はウレタンで処理するそうなのですが、これを防蟻材入りのパテやシーリング材などに変更したほうがより安心でしょうか?
基礎部分はシロアリのリスクが高くなりますので防蟻用がお勧めです。
基本建売なんか気密の意識ゼロに近い。洗面所や台所の排水管の周りなんて何もせこしないで隙間だらけのところなんてザラだよね…リフォーム頼んでもそういうところ何も考えてないで隙間だらけのものもあるし。どなたかが言ってるように職人の意識が低いということが大だけど、お金かけないと良いものは作れないということもある。
施工する人間に手間賃がしっかり払われてる事を祈る。安いと撮影する時だけになる
吹付ウレタンだと特に拘らなくてもいつも0.1台出てます。
銀色の防湿気密シートとても興味があります。メーカーと商品名を教えて下さい。宜しくお願い致します。
★★★★★丸裸企画募集中★★★★★
2024年夏・住宅性能の丸裸企画:応募フォーム
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyHUeGbqSZwWSXobwU2v-reSJ1xLfvV3NxfYr208iXdmghSw/viewform
注意事項と概要について目を通していただき、了承(チェック)した上でご応募ください。
応募者多数の場合には内容を拝見した上で、当選者様にご連絡させていただきます。
【応募期間】
2024年1月13日(土)~3月18日(月)
【当選の連絡期間】
※2024年4月22日(月)までに当選者の⽅には当社からメールします。
上記⽇程までに来ない場合は残念ながら落選とさせていただきます。
【事前調査の期間】
事前調査=2024年4月〜2024年6月の平日を予定
【丸裸撮影の期間】
本調査=2024年7月〜2024年9月の平日を予定
【当選⼈数】
3名様程度
※予告なく終了する場合がります/当選⼈数は変動する場合があります。
実際の住宅性能丸裸の動画はこちらを参考にしてください。
【大手ハウスメーカー】鉄骨造の住宅を丸裸にしてみた
• 【大手ハウスメーカー】鉄骨造の住宅を丸裸にしてみた
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※UA-camのコメント欄での
個別のメーカーや特定の商品についての
言及はできませんのでご了承ください。
※電話やメールでの個別の対応はおこなっておりません。
すばらしい技術ですね。高性能の本来的な意味も理解されてお仕事されているのが本当に素晴らしいです。
適材適所、現場がまず綺麗ですね。
シーズンさんの説明も落ち着いて淡々とされており、普段の実力の余裕が伝わります。
昨秋の撮影ではありますが、当然過ぎる耐震性は敢えて触れずトータルでの性能を語られている様に感じました。
性能はドヤるものでもなく、当たり前で格差が無くなる世の中になって欲しいですね。
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高断熱にするほど気密が大切になる中、気密を疎かにして各所結露している家をみると本当に気の毒になります。。そう、窓枠、結露しないんですよ。。
BIS-Mである浅田常務の名言、
重みがありますね!
歴史が物語る工務店の姿勢とブランド
本当に誠実さが伝わってきますし、住み手の幸福度を第一に考えた仕様や工夫、協力業者様とのマインドセット、流石です
この動画が拡散されて、シーズンさんのような考え方を持つ工務店がより増えて、幸せな住まいを手にする住み手が増えることを願うばかりです。
この度もためになる動画有難うございました!
コメントありがとうございます。本当にその通りですね!
Ua値がどんなに高くても、その数値に見合うような性能が出るように、ちゃんと断熱施工がされているかどうかはわからない。
C値はいわば施工の丁寧さを表した数値でもあるわけで、高気密だが断熱施工はボロボロという家はまずないでしょう。
逆に、うちは気密はボロボロだけど断熱はバッチリです、というのもだいぶ疑わしい。
そういう点でも、全棟C値を公表している工務店は、断熱施工も丁寧にされていると信用していいんじゃないかな。
すごいですね、現場見てみたいです
断熱材を活かすのは気密との適切な連続であることは施主の私でも分かるのに、コレを理解しているHM(技術者)を探すのが大変です。
この動画を見てただの組立屋を脱してほしいものです。
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窓周りの工法が気になる。ピンクのGWに気密シートの組み合わせはよくあるけども、窓周りだけアルミ断熱シートというのは初めて見た。サッシと下地の間の隙間が弱点になるような話を聞いたことがあるが、何かしら充填して弱点にならないようにしてるんだろう。
ユニットバスなのに石膏ボードを貼っているようですが、何か意図はあるんでしょうか 我が家は外周部だけでなく、扉のない室内との壁にも断熱材が入っていました
家を建てる前から
建て終わった今でも
楽しみに視聴しています!
買い物をすれば
大体の物に取扱説明書がありますが
住宅には無いですよね。
高気密高断熱、換気、通気や
エアコンや除湿器や加湿器などの湿度調整は
家を長持ちさせる上で必要な知識だと思っています。
それに
取扱説明書がある事で
住宅同士の性能の比較や
欠陥かどうかの判断や
住宅メーカーとして、
自社の商品の最大限の活用方法や
外気が〇〇度の時、室内は〇〇度以下または湿度〇〇%以下にしてほしい(結露やカビを防ぐ為)などを、
どんな人が使っても大体正しく扱える様にもなると思うので
取扱説明書があるべきだと思います。
車でもあるので
高額なら尚更あるべきだと思っています。
いつも楽しく見させて頂いています!
早速ですが、質問させていただきたく思います。
6畳の寝室で2人で就寝しているとCO2濃度が朝方には2000ppmを超えていました😢
設計上の換気量と風量の実測値は0.5回/h居室で問題なかったのですが、ドアを開けっぱなしにする、サーキュレーターを回す等で対策をした方が良いのでしょうか?
C値は0.1(中間検査時)でダクト式の第一種換気を使っています。
ご質問ありがとうございます。
サーキュレーターで換気経路を確立する方法は良いと思います。高気密の場合は換気量を疑うことがありますが、実測しているとのことですので次は換気経路に問題があると思います。その際には+で換気経路を確立した方が良いと思いますもので。
@@house_suppleご丁寧にありがとうございました!早速試してみます😊
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コメントありがとうございます。
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コメント失礼致します。
桁上断熱する場合、小屋梁の上に針葉樹合板24㍉その上に直に裸のGWを直接敷いても大丈夫なのでしょうか?
それとも合板の上に防湿フィルムを敷いてから裸のGWを敷いた方が良いのでしょうか?
床の場合、防湿フィルムを使っている工務店がほとんどいない(土台、大引きの間に断熱材を取り付けてその上に針葉樹合板24㍉仕上げ材と張る)
桁上断熱だと床と同様防湿フィルムの施工は省略できるのかなと思いまして...
ご教授いただけると幸いです。
ご質問ありがとうございます。
桁上には気密シートの施工をお勧めいたします。本来は床にも施工した方が良いですが、小屋裏の方が必要という理由暖かい空気は上へ上へ移動します。その空気は室内の湿気を含んで移動しますので、床よりも重要なのは天井部分になります。
返信ありがとうございます。
親切、丁寧な対応ありがとうございます。
小屋裏の防湿フィルム前々から気になっていたので大変勉強になりました。
24時間換気によって、せっかく構造上で確保した気密性が大きく損なわれてしまうのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
気密の4要素の一つには“計画換気のため”が、あります。無気密住宅は隙間風が縦横無尽に断熱外皮内を侵入してきます。つまり計画した給気とは違う動きをします。一般の給気口は外気の結露対策や埃や花粉などのためのフィルターがセットされていますが、隙間にはそれがないために結露や花粉などは対策されていません。そのようなことのないようにしっかり気密をして、しっかり換気の計画を設計図書に落とし込むことで空気環境を良くしますので、気密と換気はセットで考えなければなりません。
カーテンの棒の穴とかは居住者が適当に穴をあけそうだけど、付けてあげるのかな。。
現在新築を建設中です。
床断熱で剛床の継ぎ目に気密テープを貼って欲しいとお願いしてますが、床暖房があるので保証出来ないと難色を示されています。この場合、本当に何か懸念はあるんでしょうか?大手木造メーカーなんですが、気密施工にそこまで熱心では無く、断熱材の所も気密テープを貼ってもらえませんでした。。。
コメントありがとうございます。
床断熱メーカーは、メーカーが出している施工説明書に順じなければ保証しないメーカーがありますので、工務店さんお気持ちもわかります。
ただ、気密が無ければ使用していない時には勿論隙間風が発生してしまうことも事実ですね。剛床ではなく断熱材と木材をテープで連続させることは、いかがでしょうか。若しくは断熱材の上に気密シートを張るなど。
潰れる気密パッキンというのははじめてみました
変形する部材を土台の下に入れて水平等は問題ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
気密パッキンは元々、潰して使う材料のことです。
他には床でしたら大引と剛床の間、壁は柱と構造用面材の間、サッシも木材とサッシツバの間などに多く使われて、どれも押し潰して使っています。
一般的な通気パッキンとセットで使う気密パッキンも上下には潰れて気密を確保する材料が付いているのです。また、不陸についても各メーカーは検証していて、それに基づいた施工要領書になっています。
よくイエのサプリの動画で袋入りは気密が取りづらいと言ってるのを見るのですが、シート側でなくボード気密であれば気密取れるはずですが、袋入り使ってる工務店があまりボード気密をやっていなかったりするのでしょうか?
ボード気密ってあまり聞きませんが一般的ではありませんよね?
あと、袋入りグラスウールでよく言われるのは裸のグラスウールとコシが無いので袋入りグラスウールは垂れやすいです。
筋交部分も施工が大変ですし。
そのボード気密をやるにしても袋入りより裸のグラスウールの方が良いです。
@@多様な世界の住民ボード気密は今ややってるとこも多くないですかね??
逆にシートのみで気密を取るのは難しいので、気密拘ってるところほどシートのみでなくボード側でも気密取ってる印象です。
袋入りも安い物はコシがないですが、ロックウールや高性能グラスウールであればコシはあります。
筋交いが施工が手間と言うのはその通りですが、最近では耐力壁使うので筋交いもないか、またはかなり少なくなるのでそこまで手間ではないかと思います。
裸の断熱材使うメリットとして、断熱材の施工が可視化できるのでしやすい、シートなどより良い物が選べるとこかと思います。
ただ個人的に思うデメリットとしては袋入りと比べると裸の断熱材とシートで、差額数十万くらいあったりするので、それなら付加断熱できるよねってとこがあり、裸断熱材の施工に拘るより付加断熱したほうが断熱欠損や結露計算も有利になる場合が多いので、そこの価格差など考えると袋入りも使いようではあると思いますかね。
@@多様な世界の住民ボード気密は今は割と一般的ではないですかね?
気密拘ってるところならシート側の気密のみならずボード側でも気密取ってる印象です。
袋入りの断熱材でも安物は確かにコシないですが、ロックウールや高性能グラスウールなどで密度がある物はコシがありますよ。
筋交部分が施工大変なのはその通りですが、
ちゃんと耐震考えてるところなら耐力壁使ってるはずなので筋交いがないか、または少ないはずなのでそこまで手間ではないかと。
裸の断熱材のメリットは施工の可視化とシートをより良い物を選べる事かと思います。
デメリットとしては袋入りと比べると裸の断熱材とシートの費用の差額、施工手間などで数十万ほど費用が上がる事かと思います。
数十万費用が上がるなら付加断熱も選択肢に入ってきて、付加断熱したほうが性能向上、断熱欠損なくせる、結露計算も有利になりがちとメリットあるので、袋入りも使いようではあるかと個人的には思ってますね。
コメントありがとうございます。
実は元々、気密シート施工が考えられた40年以上前には同時にボード気密(合板気密、何て言い方もありますね)は、あったんです。
ただ、今のように高性能で通気しやすい建材はなかったことなどもあり、シート気密のみが普及しました。現在は主に袋入り断熱文化の西日本での採用が増え始めております。
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床には気密シートは使わず剛床で気密をとる方法です。
ご質問ありがとうございます。
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もう一点ご相談したいのですが、
基礎を貫通する配管などの隙間はウレタンで処理するそうなのですが、これを防蟻材入りのパテやシーリング材などに変更したほうがより安心でしょうか?
基礎部分はシロアリのリスクが高くなりますので防蟻用がお勧めです。
基本建売なんか気密の意識ゼロに近い。
洗面所や台所の排水管の周りなんて何もせこしないで隙間だらけのところなんてザラだよね…
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どなたかが言ってるように職人の意識が低いということが大だけど、お金かけないと良いものは作れないということもある。
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吹付ウレタンだと特に拘らなくてもいつも0.1台出てます。
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