【シラブル】クラリネットを吹くときの「舌の位置」全力解説!

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  • Опубліковано 27 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @user-ni3rf9hw3z
    @user-ni3rf9hw3z 2 роки тому +6

    レッスンで教えて貰ったんですけど難くてよく分からなかったのでので助かります🙏

  • @mimosalemon4496
    @mimosalemon4496 2 роки тому

    すごくわかりやすくて、ためになりました。よくないシラブルでも美しいメロディーラインに聴き入ってしまいました。さすがプロの演奏ですね。

  • @ntm1524
    @ntm1524 2 роки тому +2

    口の中の形をホーとかフーの口の中で響かすイメージで吹いていた頃は何となく自分で吹きながら聞いていた時はいい音だなって思いながら吹いていたのですが、今思い出せば音が太くて輪郭がないなと思いました。
    自分も口の中を広げてしまう癖があるのでその分、舌とリードの距離も離れてしまうのでアタックぎみなタンギングになってしまうのかなと思いました。なかなかクラリネットの舌の位置は調べても出てこないのでとても参考になりました😊

  • @smile-wy2gf
    @smile-wy2gf Рік тому

    初見です
    凄く参考になりました!
    全然違いますね!

  • @ippeikoga1503
    @ippeikoga1503 2 роки тому +4

    とても分かりやすくてよい動画だと思いますが、音の高さによっても舌の位置は変わりますよね。音域によって最適な舌の位置があるし、音程のコントロールにも使えるはずです。シラブルは英語だとVoicingという言葉も使ってますね。

  • @Hatori_mejiro
    @Hatori_mejiro 2 роки тому +1

    タンギングのとき、舌の位置がいつも下がってしまい上手くいきません。そうかこれかと納得しました。ロングトーンのときは、口の中を開けて吹く習慣があります。喉を開けるのと口を開けるのは違いますよね。研究します。ありがとうございます!

  • @izmihocla6618
    @izmihocla6618 2 роки тому

    とても勉強になりました。
    「シラブル」初めて聞きました。
    音程や音質を気にして意識的に口の中の容積を変えようとしてことはありますが、吹き方(ヒュー)を意識したことはありませんでした。
    音の輪郭はっきり楽に吹けるのは理想です!
    早速やってみたいと思います。
    タンギングをする時もそのままで吹くのでしょうか?(難しそう)

  • @user-pe2uj4gi9e
    @user-pe2uj4gi9e Рік тому

    自分用
    7:53

    8:21

  • @samyk2882
    @samyk2882 2 роки тому +1

    凄く参考になりました。有難うございます。

  • @user-qh4we3kx6p
    @user-qh4we3kx6p 2 роки тому

    金管出身なのに全然考えてなかった!明日吹く時から早速意識してみます!(どおりでレッスンでなんでもっと息を纏められませんかっていつも言われてその場では意識してよくなるけど元に戻るわけだ…)

  • @yh5447
    @yh5447 2 роки тому +4

    今回も全力解説シリーズをありがとうございます!
    数年前にCharles Neidich氏がインタビューの中でシラブルについて以下のように仰っていました。
    「舌の付け根を上の位置に、そして舌の先端は口の中の下の位置に来るように。」
    当時は「これで音色が良くなるのだろうか…」と疑いながらも練習して身に付けましたが、この動画を見てその疑問が数年の時を経て払しょくされた気がします。
    口の中が"e"の場合は、舌の付け根が奥歯と同じ高さに来ますから、Neidich氏とクサノさんの説明は本質的には同じだと感じました。

  • @antonbykovsky1329
    @antonbykovsky1329 2 роки тому

    Не знаю, японского. Но смысл понятен более менее

  • @andres7716
    @andres7716 Рік тому

    Автору велике дякую! Шкода що відсутні субтитри на українській чи російський мові.