国際的ピアニストが教える【レガートの上手な弾き方!】

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 国際的に活躍するピアニスト長島達也が教える「上手なレガートの弾き方!」の動画です。
    長島達也 オフィシャル・ページ  www.Tatsuya-Pia...
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КОМЕНТАРІ • 26

  • @TheDiary1234
    @TheDiary1234 2 роки тому +27

    毎回、質の高い動画を上げていただき、ありがとうございます。子供の頃、こういう事を教えてほしかった。でも、何歳になっても毎日が勉強。先生の動画を繰り返し見て、練習に活かしたいと思います。

  • @s3587
    @s3587 Рік тому +2

    『すなおな心』のレガートを研究していたので大変役に立ちました。

  • @tumama24
    @tumama24 2 роки тому +12

    レガートも面白く深いですね。和音よりシンプルな美しいピアノの単音が好きで色々なピアニストの素敵な音を探しています。また自分で好きな音を奏でたいと思いゆっくりとしたシンプルな曲を練習し楽しんでいます。なので有意義な内容でドキドキしながら聴きました。今日も自分の音を良く聴きたいと思います。ありがとうございます!

  • @risapiano
    @risapiano 2 роки тому +6

    打楽器的な発音方式であるピアノでレガートを弾くのは、私自身とても苦手でした。昔は音と音の間を全く聴いていなくて、聴くようにしたら歌えるようになりました。
    離鍵のタイミング、子供の易しい曲のうちから示してあげられるように指導を心がけたいと思います🙋
    小さい子に時々見かけますが、左手の伴奏の動きに合わせて右手のメロディーのレガートが途切れてしまうことがあります。特に和音での伴奏の時、小節の変わる最終拍で切れやすく(例えば「ちょうちょう」がドレミファッ、ソソソーになる)、ワンフレーズでつながらない子がいます😅

  • @-plusk3163
    @-plusk3163 2 роки тому +5

    先生の話で実感出来ました。レガート以上の表現でより音楽が豊かになる。楽譜の情報は7割位というのも昔聞いた事が有ります。意味は分かってもどうやっていいか分からなかった。例えばノクターン62-1の冒頭部分が何故弾く人によって違うのか。レガート、スラーのワンフレーズでも楽譜通り弾く人と自分なりの表現で弾く人だと全く違って聴こえる。上手い人はそんな引弾き分けが出来るんてすね。今日の動画も勉強に成りました!

  • @118POCO
    @118POCO 2 роки тому +7

    漠然ともっとレガートで、と言われても何をどうするのか説明された記憶がありません。
    ただただ試行錯誤していた無駄な時間がちょっと悔しいです・・・。
    できれば先生の弟子になりたかったですが、今からでもこちらの動画で学ばせていただきますね😅

  • @naon9888
    @naon9888 2 роки тому +2

    ありがとうございます。この短いシリーズ最高です。子供の日々の練習前に見せるのにぴったり~✨😍
    いつも忘れないようにいいねは始めに押すようにしてます👍️

  • @user-lo1in3op5w
    @user-lo1in3op5w 2 роки тому +5

    先生こんばんは♪ レガートの弾き方とてもわかりやすかったです。夜帰宅してから達ちゃんねるを見るのが毎日の楽しみです🐈‍⬛🐾🐾🐾

  • @sonomiu6955
    @sonomiu6955 2 роки тому +1

    テクニックはもちろんですが、「レガートの意味」という点において深い感銘を受けました。子供の頃のぼんやりとした疑問の解に、ようやくたどり着いた気分です。

  • @user-yx2pf9jh1z
    @user-yx2pf9jh1z 2 роки тому +2

    当たり前ですが、プロですね😳✨
    人を引き込む話し方も才能ですよね😇今回もすごくわかりやすい説明でしたが、次もすごーく気になります、楽しみです🎼🎹🎶🎼🎹🎶

  • @chikagreen3229
    @chikagreen3229 2 роки тому +5

    忘れもしない娘が苦手だったレガートとの闘い。(-.-;)
    良い濁りと悪い濁りがわかっているような、いないような…。幼児に理解させるのが難しいのか個人差なのかはわからないのですが…。教室では先生のお見本の通りに弾けても、家ではそんなことはもうどうでもよく、好きな曲だけガンガン弾くタイプの娘に対し先生もレガートが出来ていない曲は絶対に合格は出してはくれませんでした😁。先生からは家にあるバイオリン曲で綺麗で簡単な曲を聴かせて右手だけで美しく弾かせてみて!と言われ、タイスの瞑想曲を聴かせると音が違う❗️と文句を言いました。440と443の違いが気持ち悪かったようです。基本的に親には反抗します。先生は、それじゃあ〜と言ってパットブーンの「砂に書いたラブレター」とウイリーネルソンだったかザ・プラターズだったか、が歌う「ハーバーライト」のカセットを貸して下さり、この2曲を右手だけで、お歌と同じように弾いてきてね!出来るかな?と言われて娘はやる気満々に!歌ならHzなんて気にならないようでしたし、いい曲だし簡単なので楽譜無しでも弾けます。指使いも幼児なりに工夫していました。雰囲気だけは同じように弾けました。しかしレガートが得意になった訳ではないです。ソナタに入ってからでもやはり2楽章ばかり不合格で毎回持ち越し。抱えたままの2楽章がいつも5曲くらいありました。自分が弾きたい曲と他の教材もあるので毎日10曲以上練習することになり、娘も次に進むには嫌でもやるしかないと観念したようで先生と娘との素敵な攻防戦でした。😄 幼児だからといって皆が皆、童謡や可愛い曲が好きとは限らないので、幼児用のレガートをメインにした大人っぽい旋律の教材があればいいのになぁ〜と思いました。

  • @user-oc7qk6mh3i
    @user-oc7qk6mh3i 2 роки тому +5

    最近達ちゃんねるばかり見てます✨
    為になるお話、いつもありがとうございます✨これからも楽しみに動画待っています😊

  • @bowata5289
    @bowata5289 2 роки тому +6

    いつも解り易く丁寧な動画をありがとうございます(^^♪
    子供の頃にピアノを始め、大人になっても趣味で細々続けています。
    気づけばトータル20年以上続けてきましたが、最近初めて本気でピアノを辞めようかと悩んでいました(T_T)
    理由はレガートでメロディーを歌わせられないからです(先生には音を並べているとも言われました。)しかも本人はレガートして歌って弾いているつもりだから質が悪い(笑)
    習っている先生は丁寧に何度も弾いてみせてくれるのに真似できない→真似できないということは私の耳が悪いということ→20年以上やってきて未だに基礎もできないのでは、これ以上続けてなんの意味があるのだろう。。。とひたすら負のループに陥っていました💦
    そんな時にこの動画がアップされて、私は本当に本当に救われました!!
    いつも理論的にお話しして下さるので、レガートってこういうことだったのかと初めて頭で理解できました。これまで4人の先生に習ってきましたが、ここまで丁寧に言語化して下さる方はいなかったので、このタイミングで先生の動画に巡り合えてよかったです。自分の実力はさておき、これからも天才たちが作った素晴らし曲に触れられることが嬉しいです💖
    これからも応援しています☆彡

  • @user-jx2wv9lh3z
    @user-jx2wv9lh3z 2 роки тому +3

    勉強になりました。ありがとうございます。

  • @user-oe2yw6ed1i
    @user-oe2yw6ed1i 3 місяці тому

    どの動画に繋がるのか、リンク貼って頂けたら嬉しいな…
    頑張って全部見ようと思うものの、一度にたくさん頭に入らないので、せめて続きとワンセットでみたいな❤

  • @lulllaby88
    @lulllaby88 2 роки тому

    最近、達ちゃんねるの動画を初めて見て以来、すっかりファンになってしまって、こちらばかり視聴しています。素晴らしい教えの数々をありがとうございます。9か月前の動画にコメントと質問、失礼します。動画の最後の方で仰っている、「音色」についての動画が見つけられずにいます。お時間のある時にでも、教えて頂けると幸いです。お忙しい中申し訳ありません。

  • @takataka3254
    @takataka3254 Рік тому

    すごく分かりやすくて、理解しやすいです、ありがとうございました。taka

  • @user-hy1ew6hj2e
    @user-hy1ew6hj2e 2 роки тому

    このフィンガーペダル(?)ですが、新しい先生になった時に、音が残っていると言って、即刻直された覚えが有ります。それからは、前の音が残らない様にと、無意識に心がけています。以前の動画で今頃コメントしてすみません。
    達ちゃん先生のおっしゃるやり方も大いにありだと思います。
    師事する先生によっては、いろいろな御意見があり、それが全てではなくて、何が良いのか、自分に合っているのかを自分で判断していく能力も必要なのかと思います。
    この頃漸く自分なりの表現というものが分かって来た様に思い、今はピアノを弾く事が楽しくてしょうがないです。達ちゃん先生の動画にも大いにインスピレーションを頂いております。いつも貴重なアドバイスを本当に有難うございます💐

  • @user-vp9vj8ks2y
    @user-vp9vj8ks2y 3 дні тому

    自分は、右手のメロディのレガートを指導して頂く際に、逆に左手の指導が9割くらいになってしまいます。しかも、何故そういう指導になるのか説明なくて、さっぱり分からずに困ってます。

  • @user-iy4by8fo2u
    @user-iy4by8fo2u 2 роки тому +3

    なるほど、レガートには感情も込めるのですね❗勉強になります(о´∀`о)🎶音を重ねるのも有りなのか〰️❗( ; ゚Д゚)❗なるほどっ

  • @user-cf6iz8cd1p
    @user-cf6iz8cd1p Рік тому

    レガートが感情表現の一つ。何て思わなかった。次のテキストにレガートがあり、『どうしよう?』と思いましたが、スラスラ弾けないわ。と思ってましたが、
    感情を入れて弾くのは、知らなかったですね。

  • @waltz1976
    @waltz1976 2 роки тому

    いつも、動画を見させていただいています。
    ワルツです♪
    一つ質問があるのですが…今、シューベルトの即興曲 作品90ー2をやっているのですが、右手にとても長いレガートがあり、どうしたらとても長く綺麗なレガートになるのか悩んでいます…。
    どのように工夫をしたらとても綺麗なレガートになるのでしょうか?

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 роки тому +5

      シューベルトの即興曲の動画もいずれ作りますね! op. 90-2 の右手の粒を揃えたいなら指をもう少し上げて。レガートに問題があるなら鍵盤を這うようにしてあまり指を上げないで少し平目な指で。大まかなアイディアはこんな感じですが、もちろん文面ではヘルプできることに限度があります。少しだけでも助けになると良いのですが。

    • @waltz1976
      @waltz1976 2 роки тому

      @@TatsuyaNagashima
      ありがとうございます😊
      また工夫してみます!!
      コンクールの予選頑張ります!!

    • @waltz1976
      @waltz1976 2 роки тому +1

      わたしの名前は井上和律(イノウエ ワルツ)です。結果をまた報告させてください。

    • @waltz1976
      @waltz1976 2 роки тому +2

      先生,ありがとうございました。
      なんとか予選は通過させていただきました。
      本選頑張ります。