【ニュートラルに入りにくい】を解消！ バイクのクラッチの切れを良くする魔法のリング

[@patch33]

声よりBGMがうるさくて聞きづらいですね

[@junkbox178]

ご指摘有難うございます。
この動画をアップした時はまだ動画編集に不慣れでボリューム調整の方法も解らなかったもので、お聞き苦しい点はお詫びいたします。
現在はボリューム調整できるようになりましたので今後は気を付けます。

[@user-dt3ru4od8h]

はじめまして、大変興味がある動画で参考にしたいのですが、クラッチボスにクッションリングを入れるのはわかりますが、パーツリストのイラストではリングを入れて次にクラッチ板、プレート　クラッチて次にリングを入れるように見えますが、それだとクラッチ板とプレート間にゴムリングの隙間ができませんか？
それともクラッチ板にリングのみぞを入れて組むのでしょうか、そこのところがよくわかりませんので、ご回答願います。

[@junkbox178]

コメント有難うございます。
クッションリングはプレートとプレートに挟まれる位置（つまりフリクションディスクと同じ隙間）に収まりますが、内側にクッションリング、外側にフリクションディスクが収まりますのでお互いに重なる事はありません。
お互いが重ならないためにフリクションディスクとクラッチボスの間に3mmの空間が必要だと言う事を話したつもりでしたが分かりにくかった様でスミマセンでした。

[@user-dt3ru4od8h]

@@junkbox178 ご回答ありがとうございます。よくわかりました、実質私のバイクでは空間が１ミリしかなく3ミリの空間がないのでそのまま流用は難しいですが、クラッチ板を２ミリ研磨などの加工をして試してみます。

[@user-we3kx4lp8d]

初めまして。私のバイクCB750Fはフリクションディスクの隙間がなく残念ながら入れることが出来ませんでした。

[@junkbox178]

コメントありがとうございます。
そうでしたか、残念ですね。
情報提供有難うございました。

[@yokohamamotograss3513]

RZだね

[@junkbox178]

ですです。
動画内では他車種に流用する際の注意点も話してます。