chapter018

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @えーさん-v2w
    @えーさん-v2w 7 днів тому

    投げなしだと、大正時代や昭和初期の打ち抜けなしの剣道みたいですね、あれは恐らく格流派の刀法でやっていたと思ってます現在の剣道と違い手を伸ばす動作がありませんでした

    • @tokyo_gekiken_club
      @tokyo_gekiken_club  5 днів тому +1

      個々の状況などで動きは様々にはなると思いますけども、竹刀が刃物だったらどうできるか、どうされるかをイメージして練習していると今の剣道の試合でみるものと少し趣は変わってくるように思います。

    • @えーさん-v2w
      @えーさん-v2w 5 днів тому

      @tokyo_gekiken_club 今の剣道は斬ると言う概念があまりない様に感じてます
      時代の流なので仕方ないですが

    • @tokyo_gekiken_club
      @tokyo_gekiken_club  4 дні тому +1

      試合重視による傾向なのかなと私は考えています。試合はどうしてもルールに設定されたゴールを目指すものになりますしね。

    • @えーさん-v2w
      @えーさん-v2w 4 дні тому

      @@tokyo_gekiken_club スポーツ剣道ですね、剣道もやってて武道なの?と思う事あります、しかし無理に昔の剣道 撃剣ですかね復元しようとすると失伝した某流派の中某団体の様になってしまう、現在人には無理なのかと思ってましたが
      話せば長くなるので、割愛しますが東京撃剣倶楽部さんの考え方には、賛同出来る所もかなりあります
      稽古は基本土日ですか?1月は稽古休みの日があるので、出来たら見学させて欲しいです

    • @tokyo_gekiken_club
      @tokyo_gekiken_club  3 дні тому

      剣道には剣道の美しさや価値観がありますし、機会の取り合いなど勉強になるところもあると思っています。
      練習は基本土日に行っています。お出で下さる際は詳細をメールでお知らせしますのでご連絡ください。
      数に限りはありますが、防具などもお貸しできますので、体験されることも可能ですよ。