一本勝負vol.02

[@えーさん-v2w]

はじめまして、天然理心流を名乗る某団体と同じ様な防具着けてやってますね
でも内容は違うのではと思いました、あの人達は組み打ちにいく為に、自ら竹刀を捨てます
戦場なら自殺行為ですよね、自分は剣道から入ったので撃剣には否定的ですが、こちらの稽古はいいと思いました

[@tokyo_gekiken_club]

初めまして、コメントありがとうございます。
私達は安全を確保しながら防具をなるべく簡素化するようにしています。あまりごてごてにすると動きにくく、打たれたことにも気が付きにくいというデメリットがあると考えているからです。
私達は今のところは剣道防具を基本に肘当て、膝当て、キックボクシングなどで使うレガース（脛当て）などを着けて練習しています。これが今のところ一番手に入れやすく、安全で、動きやすさを最大限確保できる方法なのかなと考えています。
剣道防具の姿がかっこよくて個人的に好きということもありますが・・。
組打については、古くは竹刀を捨ててやることが多かったようです。私達は昔の再現ではなく、新しい試みのつもりでやっています。竹刀を刃物であるとイメージし、それを互いに共有することで、竹刀を最後まで活用できるようにしています。

[@えーさん-v2w]

@tokyo_gekiken_club 江戸時代の写真見てると、今の剣道防具とほぼ同じと言うか恐らく強度が今より遥かに弱い装備ですよね
当時の人達は、怪我なんて当たり前だったんでしょうね
そうですか、組み打ちの為に竹刀を手放す事をやっていたんですね、しかしあの道場の撃剣はプロテクターが多く動きも制限されてしまい動画を観ていても解るのは武道の動きが出来ずに手で竹刀を振っています
天然理心流、実は自分も数年前からとある道場で剣術を習っていますが、東京撃剣倶楽部さんのホームページに書いてあった事は、理解出来ます
残念ですが本物の天然理心流は、今現在では存在しない事がよく解りました
今後も動画拝見させてもらいます、剣術の参考にさせてもらってもいいですか？

[@tokyo_gekiken_club]

ホームページご覧いただきありがとうございます。ご理解いただけたこと、とてもうれしいです。私達はまだまだ武術的にも修業中の身で、会としても試行錯誤の最中です。参考にしていただくというのには未熟で、恐縮してしまいますが、今後とも応援していただけたらとても幸いです。

[@えーさん-v2w]

@@tokyo_gekiken_club 撃剣に対する考えが少し変わりました

[@learnerlight7807]

1 minute 30 seconds is how long most fencers can last at maximum intensity. What do you think?

[@tokyo_gekiken_club]

Thank you for your comment.
I'm sorry, but I'm not sure about your question.
I think it depends on the individual and the content.
By the way, I can't keep moving at full force for 1 minute 30 seconds (^^;
I guess I need more training...

[@learnerlight7807]

(翻訳ソフトを使ったのは、いろいろと細かいことがあったからだ。) すみません。はっきりさせておこう 少しニュアンスが違う。
その1分30秒の110％の強度と努力。1分30秒間、同じ体力とパワーで打て、という意味ではない。 これはトレーニング方法です。技術の完全性を検証し、生徒たちにフィットネスを強制するための方法なのだ。
これはダウンワードカットを５０回やるのとは違う。しかし、基本的には軍隊の試験と同じで、その人の攻撃力を止めることなく試すというものだ。
気候や戦い方などのコンディション 装備の素材。晴れた日の屋外での大会であれば、ウェアの色まで。こういった細かいところでスタミナは大きく変わってくる。 ニュアンスがあるそのタイミングやエネルギーの使い方には、さまざまなリズムがある。 身体解剖学とバランスに関しては、失敗するポイントがたくさんある。しかし、スポーツを通じてそれを克服する方法を発見することができれば、それは良いことだ。

[@learnerlight7807]

@@tokyo_gekiken_club (翻訳ソフトを使ったのは、いろいろと細かいことがあったからだ。) すみません。はっきりさせておこう 少しニュアンスが違う。
その1分30秒の110％の強度と努力。1分30秒間、同じ体力とパワーで打て、という意味ではない。 これはトレーニング方法です。技術の完全性を検証し、生徒たちにフィットネスを強制するための方法なのだ。
これはダウンワードカットを５０回やるのとは違う。しかし、基本的には軍隊の試験と同じで、その人の攻撃力を止めることなく試すというものだ。
気候や戦い方などのコンディション 装備の素材。晴れた日の屋外での大会であれば、ウェアの色まで。こういった細かいところでスタミナは大きく変わってくる。 ニュアンスがあるそのタイミングやエネルギーの使い方には、さまざまなリズムがある。 身体解剖学とバランスに関しては、失敗するポイントがたくさんある。しかし、スポーツを通じてそれを克服する方法を発見することができれば、それは良いことだ。

[@learnerlight7807]

@@tokyo_gekiken_club UA-camが私のコメントを削除し続けている？
すみません。1分30秒の最大限の努力です。これは同じパワーや強さを持つこととは異なります。

[@tokyo_gekiken_club]

日本語でコメントいただきありがとうございます。私達の方では削除はしていません。実はいただいているお話が難しく困惑しています。お話しの内容はトレーニング方法についてご教示いただいているのでしょうか？「1分30秒の最大限の努力」というのは、具体的には何をしていくものですか？