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【訂正】9:05「タイムプラス」と言い間違えてますが正しくは「タイムラプス」となります。【補足】神の子供が口から吐き出したものを人々が嬉々として受け取り、その死体から生命が生まれるというシーケンスは、日本だと保食神(ウケモチノカミ)に相当する「ハイヌウェレ型神話」に比類するとのご指摘をいただきました。また神の初子が奇形児だったというポイントは、日本だと「ヒルコ」に相当する、中国や台湾、宮古諸島などにも存在する「神の初子が生み損ないになる」という説話に比類するとのご指摘もいただきました。マーヒッジ監督がどこまでアジア諸国の土着信仰を意識していたのかは分かりませんが、『BEGOTTEN』の筋書きを「キリスト教以前の原始的神話」とぼんやりとしか説明できなかった所に、非常に明快な具体性を与えていただきました。ありがとうございます。
この映画に感銘を受けたアーティストって言葉が出た時点で(マリリン・マンソンだろうな……)と思ったら案の定で笑った
マンソンさん、期待を裏切りませんね。
少女椿やライチ☆光クラブを通して、最近ジュネ様を知ったけど圧倒的な知識量としっかりご自身の意見を述べてくれるので見ていて本当に学びになるし、どんどん好きになる…!ジュネ様のおかげで自分の世界も更に広がりそうです、ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ、電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます⚜
わわっ!返信いただけて嬉しいです💕これからも好事家の一人として、ジュネ様を通し新しい世界を見つけられたらと思います(`・ω・´)ゞ
BEGOTTENという言葉の意味から停留精巣の話、映像撮影の技法や暗黒舞踏を取り入れた演出、さらに英語のテロップから読み取られる作品の内容まで詳しく解説なさるお姿に惚れ惚れ致します。どれだけの本を読めばここまでの説明が出来るのか不思議です。
この作品を初めて知りましたが、「検索してはいけない」「見ると後悔する」と紹介する方もいる中で、見てみたい!と思わせてくれるジュネさんの動画はとても素敵ですね。前者のような刺激的な言葉から興味を持つのもいいとは思いますが、よくわからない気味の悪い映像として消費してしまうのではなく、物語を読み解き理解することにこそ作品の楽しさはあると思いました。この作品への興味と怖いものが苦手な自分の間で板挟みになってます!笑
恐れ入ります。興味を持つきっかけは何でも良いけれど、無知なまま消費しただけで終わらない、仰る通りですねえ。板挟みになるのもこうしたアヴァンギャルド作品の楽しみのひとつですね笑 映像に関しては過激なカットもありますが、ささやかな環境音と共に淡々と映し出されるだけなので、ただ怖いだけのホラー映画は違う厳粛な静けさに満ちています。
最近ジュネさんを知り、ここ数日過去動画を沢山見させて頂いています。作品に対しての考え方や捉え方、そしてそれを言語化しまとめる能力、素直にすごいな〜といつも思います。これからも動画楽しみにしてます!
この映画、ワンシーンが切り取られた動画しか見たことなくて気になっていたので詳細わかって嬉しいです〜!
話し方、抑揚や声色が妖しさがあってすごい好き。
作品解説の流れで、山海塾の話が出た時、すごく嬉しかったです。ジュネ様の解説を拝聴する度に、「作品には【他作品との連鎖反応】と言いますか、何かしらのつながりがあるのだな」と感じるので、有り難い上、楽しみにしております。
色々調べていくと、それぞれのカルチャーの経糸は様々な緯糸によって連綿と繋がっていることがよく分かりますよね。恐れ入ります。
ずっと謎な映画だったんで丁寧な解説本当に面白かったです〜!!!ありがとうございます!いわゆる映画として捉えると謎すぎましたけどもともと演劇的な表現だとするとこの前衛さも納得でした〜
ジュネさんの今回のお衣装とても素敵ですね✨ジュネさんの説明はわかりやすくてすぐ時間がすぎて行きます……とても素敵な作品の紹介ありがとうございます
最近マリリンマンソンの曲聴いてたので興味深かったです!映画観てみたいなぁ怖くて眠れなくなりそうですがジュネさんの解説を聞いてもっと深く知れる気がしました!
この人なら必ず紹介してくれる!って思ってたからすごく嬉しいヤン・シュヴァンクマイエルの世界観もぜひ紹介してほしい
いち!無知からの恐怖はあると思いますが、この映画は知っても恐すぎます...笑これは自分の身を危険から守るために備わってる恐怖でしょうね。 しかし、ジュネさんの解説を聞いて内容についてもっと深く知ったら恐怖が薄れた気がします。得体の知れないものはやはり恐ろしいですね。ジュネさんの「暗黒の神話」という解釈が好きすぎます!言語の無い世界ってこんな感じなのかな...
動画のクオリティがめちゃ高いっ
言葉巧みに分かりやすく説明してくださって、また新しい知識が増えました。!
いつも素敵な動画を製作してくださりありがとうございます。こちらの作品はキリスト教以前の神話・世界観をモチーフとした映画なのですねキリスト教を過激な形でモチーフにした映画「mother!」が好きなので、対比しながらこちらも視聴したいと思います!いつも手を伸ばしたくなるコンテンツを紹介してくださりありがとうございます。
語彙力がすごいなぁ。。長い動画苦手なのにあっと今に見終わった!
この映画の素晴らしい解釈、ありがとうございます!!
ずっと何言ってんだ?って感じだけどジュネさんの動画ってクセになる
ジュネ様、、、今宵もありがとう、、、
普段は怖いことや不気味なこと、グロいことや不思議なことが大の苦手ですがジュネさんの動画は大丈夫どころか大好きですかお😀
UA-camの規約上、作品の本当に過激な箇所はどうしても公開できませんので、何とも言えませんね…笑
検索してはいけない、ではなく、きちんと検索していない。名言です。
例えいくら検索しようがショッキングという意味で怖いコンテンツも勿論沢山あるんですが、本作に限っては、日本語圏では情報が少ないのもあって色眼鏡をかけてしまい、きちんと「映像作品」として向き合えていない人が未だ多い印象がありますねえ。恐れ入ります。
ジュネ様がかっこよすぎて釘付けだったんですが興味深い話でジュネ様やはり解説と言葉選びすごく分かりやすくていつも引き込まれます
オープニングとエンディングに纏っていらっしゃるふわふわ、ジュネさんに似合っていてとっっってもかっこいいです!!闇深で意味不明な映画は解説が無いとなかなか観ないので、動画で手軽に新しい世界を知れるのが本当にありがたいです( ¨̮ )
ワァ恐れ入ります。1900年頃のアンティークフェザーストールで、サラッと掛けただけでヴィランみたく見えるのが気に入っています。
わかりやすい解説と引き込まれる話術で毎回作品に惹き込まれます。いつも素敵な動画をありがとうございます!
動画と関係ない話ですがお風呂でこの動画思い出してめちゃくちゃ怖くなりました。
ジュネさんもそうだと思いますが、「検索してはいけない言葉」って宝の山ですよねwむしろ一つ一つ検索します。
そうですね笑 好事家にとっては「検索すべき言葉」の宝庫かもしれませんねえ。
動画開いた瞬間「きょうのじゅねさんふわふわだ!!」とはしゃいでしまった追記こちらの動画の視聴後にこの映画を鑑賞してみたんですが、視覚や聴覚で聞いて理解して楽しむというより、第六感で感じ取る映画という感じでとても趣深く感じました。とても素敵な映画の紹介ありがとうございました
こんにちはっ!最近ジュネさんの動画を見るのにハマっています!!!ジュネさんは、中森明菜の「不思議」というアルバムの曲を聴いた事がありますか?私はこのアルバムを聴き流して、耽美な世界にどっぷり浸ります…🖤
今回も楽しく拝見させていただきました!ジュネさんが紹介してくださる映像作品は禍々しさもありつつ美しく大好きです。今まで知らなかった作品に出会わせていただき、そして”グロいのはわかるけど話自体はよく意味がわからない”で終わることなく、ここはこういうことを描きたかったのかも、と作品を更に楽しむことが出来ます、ありがとうございます!個人的にねこぢるや山田花子さんについての動画をいつか見られたら嬉しいです!
無音、シロクロ等々なんか日本映画の狂った一頁みたいですね。どちらも理解しようと思わず感覚で楽しむ映画かもです。
『Begotten』はドイツ表現主義の『カリガリ博士』にも影響を受けたと監督がインタビューで語っているのですが、『狂った一頁』も同作にインスパイアされているため、内容も時代性も全く異なる作品ながらどことなく似た雰囲気を感じるのはそうした理由があるかもしれませんねえ。そうですね、本作は日本では未だに正しく評価されていない作品であったため、芸術学的観点からロジカルに分析理解する必要性をお話しましたが、偏った色眼鏡で観ない限り、言語以前の感性で作品世界に揺蕩うこともまた大切ですね。
解説有難うございます。暗黒舞踏なんて単語が出てくるとは思いませんでした。以前、カルト映画をよく見ていたのですが、「恐怖奇形人間」という映画に土方巽氏は出演していました。(ジュネさんならご存じですね)
山海塾がここで!
これは知りませんでした。山海塾の影響も含め、勉強になりました。
怪物園という映画もオススメです!みせものサーカスみたいな感じでとても面白かったです。あと、「アリス」という映画も良かったです。怖さは無いのですが不気味であり、不思議で奇妙な映画でした。どちらもグロやえろは含まれてませんがとても面白かったです。時間がありましたら見てみてください!!
トッド・ブラウニングの『フリークス』とヤン・シュヴァンクマイエルの『アリス』でしょうか? アンダーグラウンドでシュルレアリスティックな感じが堪りませんよね、私も大好きです。
ご存知でしたか!(〃'▽'〃)なかなかこういう感じの映画や小説、漫画でお話出来る人が少ないので嬉しいです!!!!
面白い映画を紹介してくださりありがとうございます。解説を聞いて日本神話のうけもちの神(保食神)の話を連想しました。ツキヨミが殺して作物が産まれたというやつですね。これは広く東南アジアに見られる神話(ハイヌウェレ型神話)で、まさに原始の神の物語ですね。
おお、このような形の神話は日本や東南アジアにもあったのですね。何となくそんな神話もかつて存在しただろう、くらいの認識でしたので、具体名を教えていただけて大変勉強になりました。ありがとうございます。
丸尾末広でメンタルやられてUA-cam明後日たらこちらに辿り着きました!好きを極めると、ここまで素晴らしく博識になるものだなぁと感心し、サブカルに対しても視点が色々変わりました!!覗きたい、でも怖い、気になる、でもメンタル崩壊したしな…みたいな世界ですが、耐久性付けてみようかなと思いました笑笑
電子の海の中から見つけてくださってありがとうございます。ようこそ、暗く美しいアンダーグラウンドへ⚜
マンソンをリアルタイムで聞いていた、そして心酔していた世代の僕はクリプトを学校帰りによく聞いていたわけで、PVに美しさも感じていましたが、今久々に聞いたら、やっぱりクリプトが名曲だなと…
ジュネ様こんばんは、マンソンの映像がこの作品だったとは知りませんでした!暗黒舞踏との繋がりなど解説して下さりまた一つ勉強になりました。ぜひ鑑賞してみたいと思います!
「きちんと検索できていない」とは深い言葉ですねΣ( ºωº )その通りだと思います。無知は罪と思っておりますが、ジュネ様のおかげで新しい世界にどんどん導かれております!素敵な日々と豊かな時間を提供して下さり、ありがとうございます。
無知であること自体は決して悪いことではありませんが、無知であることに気が付かず色眼鏡でこうした作品を評価してしまうことには少し違和感を覚えますねえ、大切なのは無知の知ではないかと思っています。こちらこそいつもご覧くださってありがとうございます⚜
他の方のコメントにもあるのですが、映画のはじめの方に出てくる登場人物に対し、ハイヌウェレ型神話や日本神話のヒルコという神を想起させられました…!それと同時になるほど、これはノンバーバルで充分に伝わる原初の神話なんだと理解することができました
『Begotten』に描かれている神話はハイヌウェレ型であるというのは本当に仰る通りですねえ。そして始祖神の初子が奇形児であったという筋書きは、確かになるほどヒルコと比例できるかもしれません。鋭いご指摘、大変勉強になります。ありがとうございます⚜
@@DilettanteGenet ご返信ありがとうございます…!いえいえ、こちらこそジュネさんの動画を通して人生がより豊かに、視野がより広くなっているため、ありがたく感じています🙏これからも更新を楽しみにしております
begottenという言葉は単なる古語というよりは、宗教的な意味合いというかコンテキストで利用されることが多いです。勘のいい方は題名だけで宗教的な何かを表すものか?と気付きますね聖書のある一節の英訳の中でも「only begotten」と訳されるものもあるくらいです
おお、そうなんですね。勉強になります!
最近見てどハマりしてます!!頑張ってください!!説明力高すぎる!! 手が勝手にチャンネル登録してましたw! 応援してます📣頑張ってください!!
電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます。ようこそ、暗く美しいアンダーグラウンドへ⚜
エロス、タナトスと言うことでしょうか...山海塾、懐かしい名前です😊悲劇的な事故もありましたが、白塗りでのパフォーマンスが世界に与えたインパクトは当時から色褪せていないですね!
毎度すごく分かりやすく隅々まで調べられてて感動しながらみてます…!基本的にお話に吸い込まれてるので一度スルーしたのですが、タイムプラスに違和感があり…一息ついてからタイムラプスでは…!?となりました笑どちらかというとカッコいい印象だったので、かわいらしい部分が垣間見えて嬉しくなりました🤭これからも楽しみにしています!!
どうしましょう、生まれてこのかたずっと「タイムプラス」と言い続けておりました……お恥ずかしい!ご指摘ありがとうございます、固定コメントにて訂正しておきます。
@@DilettanteGenet わ!そうだったのですね!!お節介かとも思ったのですが、気づいてよかったです…!笑早速のご対応ありがとうございます!
先日、You Tubeに上がっていた東京グランギニョルを観てこ、これは!!と色々と関連するものを検索を始めたらここへ辿り着きました!もう最高に面白いです!これから楽しく拝見さそて頂きます!
電子の海の中から出会ってくださってありがとうございます。ようこそ、暗く美しいアンダーグラウンドへ!
赤髪かわええー
ある意味、丁寧に作られたカルト映画とでもいうのでしょうか。個人的に【BEGOTTEN】の『生まれいづる』という翻訳にすっと、落ちてくるものを感じました。
検索してはいけないのか、検索しきりたくないのか。その根柢にあるものは恐怖か、そして、それを超えたら畏怖に変化するのか…美と畏怖と恐怖って、案外階調的なのかもしれないですね。とても面白い🥸
冒頭の雰囲気でふと「天使 L'ANGE」みたいな感じかな、と思ったのですが全然違いますね!!最高に本質的な作品な様子、痺れました!!知りたくないことが含まれているかも知れないから誰もが探そうとしないけれど、でもそれでも探ろうとそして表現している作品はどうしても表には出てきにくい。冒頭の検索の話しにも繋がるように思いました。検索することをどこか本能的に避けているのかなとも(これはさすがに深読みすぎるかもですが)。この作品探して観てみます、御紹介有り難う御座いました!!
内容が内容ですから、検索するまでに幾何かの勇気を要するというのはあるかもしれませんねえ。そしてようやく検索してみても日本語圏だとイマイチ情報が出てこない、という。お気に召していただけたなら幸いです、是非に⚜
この作品、ファン製作だけど、マリリンマンソン「coma black」のpvで知りました。
あゆまくんです。感じとれたのは、自分の意思とは別に環境の為、悪魔から優霊となり、七転八起する事になったけれど、結果=優しくなければ強くなれない=という考えにたどり着けた。それは、証拠に最後に花が咲いたから。のではないのではないのでしょうか?
それも素敵なご感想ですねえ、作品をどう読むかは個人の自由だと思います。ただこのチャンネルは、「個人の思い付き」ではなく美術史や芸術学の立場から「ロジカルに作品を分析する」という立場を取っています。それには「典拠(ソース)」の裏付けがきちんとできているか?過去の歴史や文化と適切に比較できているか?いうことが必要なんですね。そうした立場から作品を読解した結果、動画でお話したような、そしてコメントで追記したような内容となった次第です。
映画好きの一人として、素晴らしい映画紹介、感謝です。数日中に、ネットにあったので、鑑賞したいと思います。
初見です言葉を超越し、目で見て心で感じ取る作品ですか🤔監督の拘りに満ちた素晴らしい作品なのですね!今を生きる者達へ向けた言葉の無いメッセージの様ですね🤔
電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます。今を生きる者達へ向けたメッセージ……のような小綺麗な啓発作品では流石にないと思いますが、原始宗教に潜む禍々しいロマンを、インディーズらしい荒っぽさと気鋭をもって再現せしめた良作だと思いますねえ。
とても面白かったです。なんか感動しちゃいました。DVD欲しいです。見終わった時泣いてしまうかも、、、と思ってしまうくらいの世界がありました。パンドラの箱のような、、、現実とはこうなのだよ‼︎ と知らしめる。暗黒的なバイブル⁉︎、、、表裏一体‼︎ と私は感じました。まだ本編見てないのにね。マリリン•マンソン、山海塾、との繋がりもあってそこはWaoooッ❤️でしたw 又、知る楽しみか増えました。ジュネさんありがとう😆😆😆❣️
それは良かったです。「暗黒のバイブル」、言い得て妙ですねえ。実は私も初めて観た時何かがこみ上げてくるような感覚に襲われて、それは物語云々以前の、本作がプリミティブな力強さに揺さぶられたからだと感じました。ホラーの枠には収まらない異端作だと思います。是非ご覧になってみてください⚜
言葉をありがとうございます。ぜひ鑑賞します。動画で購入できるサイトとか教えて下さっているので、参考にします。ありがとうございます。
今回の動画もとても興味深かったです。私事ですが、先日学校にあったとある雑誌で飴屋法水さんのお名前を目にし、ただ1人テンションを上げていました💦これからも動画を楽しみにしています(*^^*)頑張ってください!!
我が愛しのマリリンマンソンの名がここで出てくるとは…確かに見覚えがある画と思っていましたが、まだまだ勉強が足りませんでしたね(´ω`)
ライチ光クラブをきっかけにジュネ様に出会い、今ではジュネ様のお陰で色々な作品に出会うことが出来ました!ジュネ様のお話の仕方が本当に素敵です✨
恐縮です。電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます⚜
暗黒の神話といったら諸星大二郎の暗黒神話……
見てきたけど白黒じゃなかったら見れなかった....でもめっちゃよかったです!!知れてよかったー!!
やはり絡んできた、マンソン先生。この頃のマンソンは尖っててかっこ良かったな~。ライブはマリリン・マンソン劇場だったし。
Where did you get the gloves from? I love them.
This is the handmade product by Japanese creater.
@@DilettanteGenet ok
興味深いと思いました、関係ないかも知れませんがアレハンドロ・ホドロフスキー監督は御存じでしょうか。
ご覧くださってありがとうございます。ホドロフスキーは学生時代に熱狂しましたねえ。世間では『エル・トポ』や『ホーリーマウンテン』がカルト的作品として持て囃されていますが、個人的には『サンタ・サングレ』に最も魅了されました。母性の呪縛を禍々しくもセンチメンタルに描いた、日本で言うところの寺山修司に通じる傑作だと思います。
@@DilettanteGenet 返信ありがとうございますサンタサングレは実話というのが衝撃ですね。
マリリンマンソンが好きそうだなぁ思っていたら正解したぁーwww
ちょっと日本神話と似た匂いを感じる
古代遺跡の壁画に描かれた神話のような作品ですね。興味は湧きますが一人で鑑賞する勇気はない。かと言ってこの作品を一緒に観てくれる同好の友もいない。上映会があったら観てみたいな。
神々のたそがれという映画を思い出した!
まあそういう時期もあるよな
これ昔友達の家だ無理やり見させられたなぁ
地獄すぎる笑笑その友達サイコパス過ぎん😂
【訂正】9:05「タイムプラス」と言い間違えてますが正しくは「タイムラプス」となります。
【補足】神の子供が口から吐き出したものを人々が嬉々として受け取り、その死体から生命が生まれるというシーケンスは、日本だと保食神(ウケモチノカミ)に相当する「ハイヌウェレ型神話」に比類するとのご指摘をいただきました。
また神の初子が奇形児だったというポイントは、日本だと「ヒルコ」に相当する、中国や台湾、宮古諸島などにも存在する「神の初子が生み損ないになる」という説話に比類するとのご指摘もいただきました。
マーヒッジ監督がどこまでアジア諸国の土着信仰を意識していたのかは分かりませんが、『BEGOTTEN』の筋書きを「キリスト教以前の原始的神話」とぼんやりとしか説明できなかった所に、非常に明快な具体性を与えていただきました。ありがとうございます。
この映画に感銘を受けたアーティストって言葉が出た時点で(マリリン・マンソンだろうな……)と思ったら案の定で笑った
マンソンさん、期待を裏切りませんね。
少女椿やライチ☆光クラブを通して、最近ジュネ様を知ったけど圧倒的な知識量としっかりご自身の意見を述べてくれるので見ていて本当に学びになるし、どんどん好きになる…!
ジュネ様のおかげで自分の世界も更に広がりそうです、ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ、電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます⚜
わわっ!返信いただけて嬉しいです💕これからも好事家の一人として、ジュネ様を通し新しい世界を見つけられたらと思います(`・ω・´)ゞ
BEGOTTENという言葉の意味から停留精巣の話、映像撮影の技法や暗黒舞踏を取り入れた演出、さらに英語のテロップから読み取られる作品の内容
まで詳しく解説なさるお姿に惚れ惚れ致します。どれだけの本を読めばここまでの説明が出来るのか不思議です。
この作品を初めて知りましたが、「検索してはいけない」「見ると後悔する」と紹介する方もいる中で、見てみたい!と思わせてくれるジュネさんの動画はとても素敵ですね。前者のような刺激的な言葉から興味を持つのもいいとは思いますが、よくわからない気味の悪い映像として消費してしまうのではなく、物語を読み解き理解することにこそ作品の楽しさはあると思いました。
この作品への興味と怖いものが苦手な自分の間で板挟みになってます!笑
恐れ入ります。興味を持つきっかけは何でも良いけれど、無知なまま消費しただけで終わらない、仰る通りですねえ。
板挟みになるのもこうしたアヴァンギャルド作品の楽しみのひとつですね笑 映像に関しては過激なカットもありますが、ささやかな環境音と共に淡々と映し出されるだけなので、ただ怖いだけのホラー映画は違う厳粛な静けさに満ちています。
最近ジュネさんを知り、ここ数日過去動画を沢山見させて頂いています。
作品に対しての考え方や捉え方、そしてそれを言語化しまとめる能力、素直にすごいな〜といつも思います。
これからも動画楽しみにしてます!
この映画、ワンシーンが切り取られた動画しか見たことなくて気になっていたので詳細わかって嬉しいです〜!
話し方、抑揚や声色が妖しさがあってすごい好き。
作品解説の流れで、山海塾の話が出た時、すごく嬉しかったです。ジュネ様の解説を拝聴する度に、「作品には【他作品との連鎖反応】と言いますか、何かしらのつながりがあるのだな」と感じるので、有り難い上、楽しみにしております。
色々調べていくと、それぞれのカルチャーの経糸は様々な緯糸によって連綿と繋がっていることがよく分かりますよね。恐れ入ります。
ずっと謎な映画だったんで丁寧な解説本当に面白かったです〜!!!ありがとうございます!
いわゆる映画として捉えると謎すぎましたけどもともと演劇的な表現だとするとこの前衛さも納得でした〜
ジュネさんの今回のお衣装とても素敵ですね✨
ジュネさんの説明はわかりやすくてすぐ時間がすぎて行きます……
とても素敵な作品の紹介ありがとうございます
最近マリリンマンソンの曲聴いてたので興味深かったです!
映画観てみたいなぁ
怖くて眠れなくなりそうですがジュネさんの解説を聞いてもっと深く知れる気がしました!
この人なら必ず紹介してくれる!って思ってたからすごく嬉しい
ヤン・シュヴァンクマイエルの世界観もぜひ紹介してほしい
いち!
無知からの恐怖はあると思いますが、この映画は知っても恐すぎます...笑
これは自分の身を危険から守るために備わってる恐怖でしょうね。
しかし、ジュネさんの解説を聞いて内容についてもっと深く知ったら恐怖が薄れた気がします。得体の知れないものはやはり恐ろしいですね。
ジュネさんの「暗黒の神話」という解釈が好きすぎます!言語の無い世界ってこんな感じなのかな...
動画のクオリティがめちゃ高いっ
言葉巧みに分かりやすく説明してくださって、また新しい知識が増えました。!
いつも素敵な動画を製作してくださりありがとうございます。
こちらの作品はキリスト教以前の神話・世界観をモチーフとした映画なのですね
キリスト教を過激な形でモチーフにした映画「mother!」が好きなので、対比しながらこちらも視聴したいと思います
!
いつも手を伸ばしたくなるコンテンツを紹介してくださりありがとうございます。
語彙力がすごいなぁ。。
長い動画苦手なのにあっと今に見終わった!
この映画の素晴らしい解釈、ありがとうございます!!
ずっと何言ってんだ?って感じだけどジュネさんの動画ってクセになる
ジュネ様、、、
今宵もありがとう、、、
普段は怖いことや不気味なこと、グロいことや不思議なことが大の苦手ですがジュネさんの動画は大丈夫どころか大好きですかお😀
UA-camの規約上、作品の本当に過激な箇所はどうしても公開できませんので、何とも言えませんね…笑
検索してはいけない、ではなく、きちんと検索していない。名言です。
例えいくら検索しようがショッキングという意味で怖いコンテンツも勿論沢山あるんですが、本作に限っては、日本語圏では情報が少ないのもあって色眼鏡をかけてしまい、きちんと「映像作品」として向き合えていない人が未だ多い印象がありますねえ。恐れ入ります。
ジュネ様がかっこよすぎて釘付けだったんですが
興味深い話でジュネ様やはり解説と言葉選びすごく分かりやすくていつも引き込まれます
オープニングとエンディングに纏っていらっしゃるふわふわ、ジュネさんに似合っていてとっっってもかっこいいです!!
闇深で意味不明な映画は解説が無いとなかなか観ないので、動画で手軽に新しい世界を知れるのが本当にありがたいです( ¨̮ )
ワァ恐れ入ります。1900年頃のアンティークフェザーストールで、サラッと掛けただけでヴィランみたく見えるのが気に入っています。
わかりやすい解説と引き込まれる話術で
毎回作品に惹き込まれます。
いつも素敵な動画をありがとうございます!
動画と関係ない話ですがお風呂でこの動画思い出してめちゃくちゃ怖くなりました。
ジュネさんもそうだと思いますが、「検索してはいけない言葉」って宝の山ですよねwむしろ一つ一つ検索します。
そうですね笑 好事家にとっては「検索すべき言葉」の宝庫かもしれませんねえ。
動画開いた瞬間「きょうのじゅねさんふわふわだ!!」とはしゃいでしまった
追記
こちらの動画の視聴後にこの映画を鑑賞してみたんですが、視覚や聴覚で聞いて理解して楽しむというより、第六感で感じ取る映画という感じでとても趣深く感じました。
とても素敵な映画の紹介ありがとうございました
こんにちはっ!最近ジュネさんの動画を見るのにハマっています!!!
ジュネさんは、中森明菜の「不思議」というアルバムの曲を聴いた事がありますか?
私はこのアルバムを聴き流して、耽美な世界にどっぷり浸ります…🖤
今回も楽しく拝見させていただきました!ジュネさんが紹介してくださる映像作品は禍々しさもありつつ美しく大好きです。今まで知らなかった作品に出会わせていただき、そして”グロいのはわかるけど話自体はよく意味がわからない”で終わることなく、ここはこういうことを描きたかったのかも、と作品を更に楽しむことが出来ます、ありがとうございます!
個人的にねこぢるや山田花子さんについての動画をいつか見られたら嬉しいです!
無音、シロクロ等々
なんか日本映画の狂った一頁みたいですね。
どちらも理解しようと思わず感覚で楽しむ映画かもです。
『Begotten』はドイツ表現主義の『カリガリ博士』にも影響を受けたと監督がインタビューで語っているのですが、『狂った一頁』も同作にインスパイアされているため、内容も時代性も全く異なる作品ながらどことなく似た雰囲気を感じるのはそうした理由があるかもしれませんねえ。
そうですね、本作は日本では未だに正しく評価されていない作品であったため、芸術学的観点からロジカルに分析理解する必要性をお話しましたが、偏った色眼鏡で観ない限り、言語以前の感性で作品世界に揺蕩うこともまた大切ですね。
解説有難うございます。
暗黒舞踏なんて単語が出てくるとは思いませんでした。
以前、カルト映画をよく見ていたのですが、「恐怖奇形人間」という映画に土方巽氏は出演していました。(ジュネさんならご存じですね)
山海塾がここで!
これは知りませんでした。
山海塾の影響も含め、勉強になりました。
怪物園という映画もオススメです!
みせものサーカスみたいな感じでとても面白かったです。
あと、「アリス」という映画も良かったです。怖さは無いのですが不気味であり、不思議で奇妙な映画でした。
どちらもグロやえろは含まれてませんがとても面白かったです。
時間がありましたら見てみてください!!
トッド・ブラウニングの『フリークス』とヤン・シュヴァンクマイエルの『アリス』でしょうか? アンダーグラウンドでシュルレアリスティックな感じが堪りませんよね、私も大好きです。
ご存知でしたか!(〃'▽'〃)なかなかこういう感じの映画や小説、漫画でお話出来る人が少ないので嬉しいです!!!!
面白い映画を紹介してくださりありがとうございます。解説を聞いて日本神話のうけもちの神(保食神)の話を連想しました。ツキヨミが殺して作物が産まれたというやつですね。これは広く東南アジアに見られる神話(ハイヌウェレ型神話)で、まさに原始の神の物語ですね。
おお、このような形の神話は日本や東南アジアにもあったのですね。何となくそんな神話もかつて存在しただろう、くらいの認識でしたので、具体名を教えていただけて大変勉強になりました。ありがとうございます。
丸尾末広でメンタルやられてUA-cam明後日たらこちらに辿り着きました!好きを極めると、ここまで素晴らしく博識になるものだなぁと感心し、サブカルに対しても視点が色々変わりました!!覗きたい、でも怖い、気になる、でもメンタル崩壊したしな…みたいな世界ですが、耐久性付けてみようかなと思いました笑笑
電子の海の中から見つけてくださってありがとうございます。ようこそ、暗く美しいアンダーグラウンドへ⚜
マンソンをリアルタイムで聞いていた、そして心酔していた世代の僕はクリプトを学校帰りによく聞いていたわけで、PVに美しさも感じていましたが、今久々に聞いたら、やっぱりクリプトが名曲だなと…
ジュネ様こんばんは、マンソンの映像がこの作品だったとは知りませんでした!暗黒舞踏との繋がりなど解説して下さりまた一つ勉強になりました。
ぜひ鑑賞してみたいと思います!
「きちんと検索できていない」とは深い言葉ですねΣ( ºωº )
その通りだと思います。無知は罪と思っておりますが、ジュネ様のおかげで新しい世界にどんどん導かれております!
素敵な日々と豊かな時間を提供して下さり、ありがとうございます。
無知であること自体は決して悪いことではありませんが、無知であることに気が付かず色眼鏡でこうした作品を評価してしまうことには少し違和感を覚えますねえ、大切なのは無知の知ではないかと思っています。こちらこそいつもご覧くださってありがとうございます⚜
他の方のコメントにもあるのですが、映画のはじめの方に出てくる登場人物に対し、ハイヌウェレ型神話や日本神話のヒルコという神を想起させられました…!
それと同時になるほど、これはノンバーバルで充分に伝わる原初の神話なんだと理解することができました
『Begotten』に描かれている神話はハイヌウェレ型であるというのは本当に仰る通りですねえ。そして始祖神の初子が奇形児であったという筋書きは、確かになるほどヒルコと比例できるかもしれません。鋭いご指摘、大変勉強になります。ありがとうございます⚜
@@DilettanteGenet ご返信ありがとうございます…!いえいえ、こちらこそジュネさんの動画を通して人生がより豊かに、視野がより広くなっているため、ありがたく感じています🙏
これからも更新を楽しみにしております
begottenという言葉は単なる古語というよりは、宗教的な意味合いというかコンテキストで利用されることが多いです。勘のいい方は題名だけで宗教的な何かを表すものか?と気付きますね
聖書のある一節の英訳の中でも「only begotten」と訳されるものもあるくらいです
おお、そうなんですね。勉強になります!
最近見てどハマりしてます!!頑張ってください!!説明力高すぎる!!
手が勝手にチャンネル登録してましたw!
応援してます📣頑張ってください!!
電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます。ようこそ、暗く美しいアンダーグラウンドへ⚜
エロス、タナトスと言うことでしょうか...山海塾、懐かしい名前です😊悲劇的な事故もありましたが、白塗りでのパフォーマンスが世界に与えたインパクトは当時から色褪せていないですね!
毎度すごく分かりやすく隅々まで調べられてて感動しながらみてます…!
基本的にお話に吸い込まれてるので一度スルーしたのですが、
タイムプラスに違和感があり…
一息ついてから
タイムラプスでは…!?
となりました笑
どちらかというとカッコいい印象だったので、かわいらしい部分が垣間見えて嬉しくなりました🤭
これからも楽しみにしています!!
どうしましょう、生まれてこのかたずっと「タイムプラス」と言い続けておりました……お恥ずかしい!ご指摘ありがとうございます、固定コメントにて訂正しておきます。
@@DilettanteGenet
わ!そうだったのですね!!
お節介かとも思ったのですが、気づいてよかったです…!笑
早速のご対応ありがとうございます!
先日、You Tubeに上がっていた東京グランギニョルを観てこ、これは!!
と色々と関連するものを検索を始めたらここへ辿り着きました!
もう最高に面白いです!
これから楽しく拝見さそて頂きます!
電子の海の中から出会ってくださってありがとうございます。ようこそ、暗く美しいアンダーグラウンドへ!
赤髪かわええー
ある意味、丁寧に作られたカルト映画とでもいうのでしょうか。個人的に【BEGOTTEN】の『生まれいづる』という翻訳にすっと、落ちてくるものを感じました。
検索してはいけないのか、検索しきりたくないのか。その根柢にあるものは恐怖か、そして、それを超えたら畏怖に変化するのか…美と畏怖と恐怖って、案外階調的なのかもしれないですね。とても面白い🥸
冒頭の雰囲気でふと「天使 L'ANGE」みたいな感じかな、と思ったのですが全然違いますね!!最高に本質的な作品な様子、痺れました!!知りたくないことが含まれているかも知れないから誰もが探そうとしないけれど、でもそれでも探ろうとそして表現している作品はどうしても表には出てきにくい。冒頭の検索の話しにも繋がるように思いました。検索することをどこか本能的に避けているのかなとも(これはさすがに深読みすぎるかもですが)。この作品探して観てみます、御紹介有り難う御座いました!!
内容が内容ですから、検索するまでに幾何かの勇気を要するというのはあるかもしれませんねえ。そしてようやく検索してみても日本語圏だとイマイチ情報が出てこない、という。お気に召していただけたなら幸いです、是非に⚜
この作品、ファン製作だけど、マリリンマンソン「coma black」のpvで知りました。
あゆまくんです。感じとれたのは、自分の意思とは別に環境の為、悪魔から優霊となり、七転八起する事になったけれど、
結果=優しくなければ強くなれない=という考えにたどり着けた。それは、証拠に最後に花が咲いたから。のではないのではないのでしょうか?
それも素敵なご感想ですねえ、作品をどう読むかは個人の自由だと思います。ただこのチャンネルは、「個人の思い付き」ではなく美術史や芸術学の立場から「ロジカルに作品を分析する」という立場を取っています。それには「典拠(ソース)」の裏付けがきちんとできているか?過去の歴史や文化と適切に比較できているか?いうことが必要なんですね。そうした立場から作品を読解した結果、動画でお話したような、そしてコメントで追記したような内容となった次第です。
映画好きの一人として、素晴らしい映画紹介、感謝です。
数日中に、ネットにあったので、鑑賞したいと思います。
初見です
言葉を超越し、目で見て心で感じ取る作品ですか🤔
監督の拘りに満ちた素晴らしい作品なのですね!
今を生きる者達へ向けた言葉の無いメッセージの様ですね🤔
電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます。
今を生きる者達へ向けたメッセージ……のような小綺麗な啓発作品では流石にないと思いますが、原始宗教に潜む禍々しいロマンを、インディーズらしい荒っぽさと気鋭をもって再現せしめた良作だと思いますねえ。
とても面白かったです。なんか感動しちゃいました。DVD欲しいです。見終わった時泣いてしまうかも、、、と思ってしまうくらいの世界がありました。パンドラの箱のような、、、現実とはこうなのだよ‼︎ と知らしめる。暗黒的なバイブル⁉︎、、、表裏一体‼︎ と私は感じました。まだ本編見てないのにね。
マリリン•マンソン、山海塾、との繋がりもあってそこはWaoooッ❤️でしたw 又、知る楽しみか増えました。ジュネさんありがとう😆😆😆❣️
それは良かったです。「暗黒のバイブル」、言い得て妙ですねえ。実は私も初めて観た時何かがこみ上げてくるような感覚に襲われて、それは物語云々以前の、本作がプリミティブな力強さに揺さぶられたからだと感じました。ホラーの枠には収まらない異端作だと思います。是非ご覧になってみてください⚜
言葉をありがとうございます。ぜひ鑑賞します。動画で購入できるサイトとか教えて下さっているので、参考にします。ありがとうございます。
今回の動画もとても興味深かったです。
私事ですが、先日学校にあったとある雑誌で飴屋法水さんのお名前を目にし、ただ1人テンションを上げていました💦これからも動画を楽しみにしています(*^^*)頑張ってください!!
我が愛しのマリリンマンソンの名がここで出てくるとは…確かに見覚えがある画と思っていましたが、まだまだ勉強が足りませんでしたね(´ω`)
ライチ光クラブをきっかけにジュネ様に出会い、今ではジュネ様のお陰で色々な作品に出会うことが出来ました!ジュネ様のお話の仕方が本当に素敵です✨
恐縮です。電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます⚜
暗黒の神話といったら諸星大二郎の暗黒神話……
見てきたけど白黒じゃなかったら見れなかった....でもめっちゃよかったです!!知れてよかったー!!
やはり絡んできた、マンソン先生。この頃のマンソンは尖っててかっこ良かったな~。ライブはマリリン・マンソン劇場だったし。
Where did you get the gloves from? I love them.
This is the handmade product by Japanese creater.
@@DilettanteGenet ok
興味深いと思いました、関係ないかも知れませんがアレハンドロ・ホドロフスキー監督は御存じでしょうか。
ご覧くださってありがとうございます。ホドロフスキーは学生時代に熱狂しましたねえ。世間では『エル・トポ』や『ホーリーマウンテン』がカルト的作品として持て囃されていますが、個人的には『サンタ・サングレ』に最も魅了されました。母性の呪縛を禍々しくもセンチメンタルに描いた、日本で言うところの寺山修司に通じる傑作だと思います。
@@DilettanteGenet
返信ありがとうございますサンタサングレは実話というのが衝撃ですね。
マリリンマンソンが好きそうだなぁ思っていたら正解したぁーwww
ちょっと日本神話と似た匂いを感じる
古代遺跡の壁画に描かれた神話のような作品ですね。興味は湧きますが一人で鑑賞する勇気はない。かと言ってこの作品を一緒に観てくれる同好の友もいない。上映会があったら観てみたいな。
神々のたそがれという映画を思い出した!
まあそういう時期もあるよな
これ昔友達の家だ無理やり見させられたなぁ
地獄すぎる笑笑
その友達サイコパス過ぎん😂