日本初のドラッグ事典!? 悪用厳禁な『危ない薬』の衝撃的な内容とは…【青山正明と鬼畜ブーム】

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  • Опубліковано 15 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 93

  • @黒羽-w8v
    @黒羽-w8v Рік тому +297

    90年代って、ティーン向けの漫画にエンコーやドラッグ等、すごく身近な危険としてよく登場していたんですよ。今ではあり得ないですが。

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +95

      仰る通りですねえ。今回は尺の関係で社会背景にまで深く触れられませんでしたが、90年代を語る上では当時ものすごくドラッグが蔓延していたという事実を知っておく必要がありますね。

  • @ahlp1988
    @ahlp1988 Рік тому +102

    ’90年代「鬼畜・悪趣味ブーム」まっただ中に大学時代を過ごした者です。
    とても懐かしい本、解説内容です。
    あのころ出始めた若者ターゲットの「郊外型書店」では、この種のアングラ・悪趣味本はわりに「目玉商品」だったと思います。
    どの書店でもひとコーナーは占拠していましたから、それだけ売れたんだなあと思います。

  • @赤毛さん
    @赤毛さん Рік тому +103

    耽美系とかは好きだけど、あくまでフィクションとして楽しみたい人間なのでジュネさんの解説は色んな安心して視聴できます!

  • @ケン-x4p
    @ケン-x4p Рік тому +36

    『完全自殺マニュアル』は帯に「*18歳未満の方の購入はご遠慮下さい」と明記されていますので、書店で購入される場合は一応身分証の準備をしておくと良いかもしれません。(自分は書店での購入時に身分証の提示を求められました)

  • @sako3892
    @sako3892 Рік тому +88

    『常識なんて糞食らえ!人生なんて、所詮は死ぬまでの暇つぶし』
    何でかよく分からないけど、凄く腑に落ちる言葉だと思いました。
    ひょっとしたら、人生というものが長くて短いからこそ様々な文化が発展しては衰退するということを繰り返していたのかもしれないですね。
    長々と書いてしまい、すみません!!

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +24

      sakoさんにとって何か気付きを得る言葉だったのでしたら良かったです。
      「メメント・モリ(死を想え)」という言葉が古代ローマの時代には栄枯盛衰ではなく「いつかは死ぬからこそ今を楽しめ」という意味合いであったように、「人生なんて、所詮は死ぬまでの暇つぶし」という言葉は一見ネガティブに見えて、「どうせ暇つぶしなんだから気楽に楽しく生きよう」というポジティブな意味であるということに、留意しておきたいところですね。

  • @はるごん-g6p
    @はるごん-g6p Рік тому +74

    闇とか死とか負とか重くなるカルチャーって、目を背けないで受け入れることで意外にポジティブになれたり、気楽になれたりするから不思議
    軽く読む分にはいい薬なのかも

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +32

      両皿があって初めて天秤が均衡を取るように、仰る通り人生や社会の正の部分と負の部分、どちらもきちんと直視することで初めて心の平穏が訪れるものだと思いますねえ。そうしたネガティブな事物への思考哲学はこれまで宗教が担ってきたと思うのですが、戦後宗教アレルギーを抱え、しかしそれに代わる哲学もない現代日本においては、サブカルチャーがその役割を果たしている節はあると思います。

  • @kyakyatannn
    @kyakyatannn Рік тому +34

    長い動画は苦手なタイプなのに、ジュネさんの解説は分かりやすいし面白すぎてあっという間に感じる。好きです🫶🏻

  • @fabchup
    @fabchup Рік тому +12

    ジュネさんがわかりやすく解説や読解をしてくれるので毎回ウキウキした気持ちで視聴させて頂いてます!いつも本当に我が道をゆくような 作品のチョイスに驚かされていますし、なにより言葉選びや演出、動画の構成などが本当に素晴らしくて素敵で、、大好きです🫶🏻

  • @99xyk8x
    @99xyk8x Рік тому +16

    負の部分も含め、やっぱり90年代はギラギラしてて好き

  • @むめい-d5m
    @むめい-d5m Рік тому +15

    自分も一年前に勉強について行けなく楽な方に逃げ、パブロンを大量に摂取した事があります。頭が日光に当たってるみたいで気持ち良かった感じがありました。
    そのせいで全く眠れなくなってご飯も食べるのも無理でしたお母さんが急にデカい芋虫のように見え、何も考えれなくなり、軽い気持ちで乱用してはいけないとよく知りました。今では毎日体調を崩さず学校に行けてるので病んでもそういった行為はもう他の人には味わって欲しくないですね

  • @SAGIsou4444
    @SAGIsou4444 Рік тому +6

    トークショーに参加させて頂きました!出演者の皆様の経験と知識に脱帽し、メモの手が止まらずあっという間のお時間でした!本動画や村崎氏の「鬼畜のすすめ」について、まぼろし博覧会についての動画での内容もトークショーの随所に登場し、とてもワクワクしながら聞かせて頂いておりました!今後とも応援しています😆😆😆

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +2

      ワァお越しくださってありがとうございました!私自身とても学びと驚きのある充実した時間を過ごさせていただきました。

  • @reborntenipuri
    @reborntenipuri Рік тому +15

    後ろのマリファナ・ハイに目がいってしまって、、😂笑
    本当に色んな知識をジュネさんから頂いているなと感じる今日この頃、とても有難いです

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +6

      気付いていただけて嬉しいです。60~70年頃のヒッピー文化を受け継いで、80年代に入るとドラッグや精神世界に親和性の高いニューエイジが出て、『マリファナ・ハイ』はその大麻解放を叫んでいた当時の世代に流行った本なんですよね。青山も当然読んでいたと思います。
      こうした80年代のドラッグや音楽の文化を受けて、90年代の『危ない薬』や日本のレイヴ、クラブカルチャーに繋がっていくんですが、今回は尺の関係でそうした日本におけるドラッグ文化の流れについては触れられなかったので、それはまた別の機会にお話ししたいと思います。

  • @utauta7040
    @utauta7040 Рік тому +20

    この後ろ暗いカルチャーがある意味ポップカルチャーに近く表現されているこのサイケデリックの色合いを持つ書物。
    昔好きで読み漁ったねこぢるの作品もコッチの表現だった…。そして、彼女も…。
    なんか感慨深いものがあります…。

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +9

      ねこぢるも悪趣味の時代を象徴する作家のひとりですよね。彼女との思い出についても『自殺されちゃった僕』の中に書かれています。

  • @kana19841027
    @kana19841027 Місяць тому +1

    面白かったです!
    ジュネさんの素敵なお声で癒されました。ありがとうございます❤

  • @Agasa_04
    @Agasa_04 4 місяці тому +3

    TikTokから、きました!本当、顔が綺麗で素敵でかっこ良すぎて見てしまう。素敵すぎて話があまり入ってこない笑

  • @asa_Sante
    @asa_Sante Рік тому +5

    こんにちは♡
    ジュネさんの語りが心地よかったです。鬼畜系は、ほとんど知らないのですが、友人がこの本を持っていました。この本、いろんな意味で読んでみたいと思いました。ラスト近く、淋しいお話しに少し😢涙きました。

  • @まがみね
    @まがみね Рік тому +17

    動画のテンポ感や緩急のつけ方が絶妙で、毎回楽しく視聴しています。
    個人的にミニコミを作っているからか、ジュネさんの動画でミニコミや自販機本の解説が聞けたのがすごく嬉しかったです。
    (同人誌との違いは、自分でも説明に困っていたので、大変勉強になりました)
    ミニコミ(いまではzineともいいますが...)といえば、中野ブロードウェイにあるタコシェと、新宿の模索舎は有名どころですね。タコシェは元々ガロのアンテナショップだったそうです。ジュネさんもきっと気にいると思いますよ。(タコシェはだいぶ有名な場所なので、ご存知でしたらすみません...)

  • @user-on6wt1qq3f
    @user-on6wt1qq3f Рік тому +7

    凄くいい勉強になりました!
    何より本の発売された意味を教えてくれるジュネ様に感謝です。

  • @yoshihiro_sugimori
    @yoshihiro_sugimori Рік тому +12

    その本は読まなかったのですが、私なんかだと『ドラッグってそうなのか』とか『ドラッグすげー』とか、そういうところにばかり目が行ってしまうわけで、ジュネさんは”人が好き”なんだななどと改めて思いました。
    明日の鬼畜系大統括は行けないのですが、楽しそうですね♪
    (個人的に刺さった言葉は『人非人』、いや使うの平家物語くらいだろって思ってたものでw)

  • @真弘-e3g
    @真弘-e3g Рік тому +13

    生きる為の過激なマニアックさや昔なのここまでの知識か!と言わせる歴史が魅力的でした。
    そういう昔こういう文化があったんだ。青山正明という人物の生き様でしょうか。とても楽しく見れました。いつも、魅力的なエンタメな雑誌や本を紹介して頂き有難いです♡
    ジュネ様の知識で寄り広くなりました。本当に大好きです!また待ってます✨

  • @sousei_jin
    @sousei_jin Рік тому +21

    この本、めちゃめちゃ好きなのでありがたいです、、、、

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +5

      おお、愛読者がおられて嬉しいです!

  • @kameronbread1930
    @kameronbread1930 Рік тому +8

    はてなブログでも薬の話題を書いていらっしゃったので、動画化して下さるの嬉しいです🙏🙏

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +1

      ワァブログお読みくださって嬉しいです、ありがとうございます。「第14書簡「トリップ・オン・ミー」ではドラッグの解説本としてしか取り上げられなかったので、きちんと文化背景まで説明しておく必要性を感じて、関連イベントを控えているこの機会に動画にさせていただきました。

  • @tokitasui
    @tokitasui Рік тому +3

    説明がうまくてとても面白かったです。
    自分はこの本の発行時期は違う方向のアングラにハマりハッキング(クラッキング)に興味を持ち、外人の書いたドキュメントを読み漁っていました。
    クーロン黒沢氏あたりとコラボできたら面白そうですね。

  • @MK-zx1qy
    @MK-zx1qy Рік тому +6

    今回も動画、興味深く拝見しました
    この動画やブログ記事などを観ていると、ジュネさん自身は寧ろディオゲネスだ!と述べられていた、何時ぞやのツイートが浮かびます。
    ディオゲネスは哲学者であったわけですが、蝶よ薔薇よドラッグよ…とはならないよう精神を持ち続けたいものだと思いました。

  • @korigashi_y
    @korigashi_y Рік тому +14

    凄い、以前の動画で得た知識が活きておる………!!!ジュネさんの動画はきちんとした注意事項を提示してくださるので安心して聞けます。

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +4

      本当にこの世に無駄な雑学なんてひとつもないですよねえ。

  • @sirayuki2179
    @sirayuki2179 Рік тому +2

    いい勉強になりました。
    衣装素敵です👏

  • @赤血レイナ-u3w
    @赤血レイナ-u3w Рік тому +8

    ジュネさんの動画のおかげで、気になる本にも出会って、学校で教えてもらえないアングラ話を知れて楽しすぎる✨大好き💜

  • @とると-g7y
    @とると-g7y Рік тому +4

    毎回興味深い内容で楽しく見てます!自分の知らない世界は面白いですよね

  • @daijyoubu37
    @daijyoubu37 Рік тому +7

    ジュネさんいつも素晴らしい動画を有難う御座います!
    覚醒剤は扱いが難しそうなので
    薬局で漢方の麻黄湯買って来ます

  • @梨汁ブシャーアズナブル

    この動画を見て読んでみたくなったので、早速ネットで買いました。

  • @路地裏音楽冷戦
    @路地裏音楽冷戦 Рік тому +6

    日本国憲法の講義で危ない1号の名を聞いた時からめちゃくちゃ気になっておりましたので助かりました!ありがとうございます!

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +5

      憲法の講義で引用されていたんですねえ、それは興味深いです!

  • @yame8134
    @yame8134 Рік тому +6

    サブカルブームの時はこの手のムック本とかが書店のワンコーナー埋めてて選び放題だった
    別冊宝島も途中で毒にも薬にもならない内容に方向転換しちゃったけど、裏世界の潜入ルポや対談が主体だった頃、まんま「危ない薬」ってタイトルのお薬特集があった
    ヘロ、麻、マジックマッシュルーム体験から各銘柄の利き煙草、手巻きクローブ煙草体験まで

  • @koyo38
    @koyo38 Рік тому +15

    リーガル系だと、
    タバコの先端の葉を少し抜いて、そこに一味唐辛子を詰める
    一味タバコはちょっととぶ

    • @ルッコラ猫教徒
      @ルッコラ猫教徒 5 місяців тому +3

      夢を見れるブルーチーズみたいなのがあったと思うけど初めて食べた時は少し浮遊感みたいなのあって目がチカチカするくらい_(:* 」∠)_今も多分合法。
      ローズマリーのタバコも少し飛べますね。強心作用があるので精油とかでやっちゃうと下手すると死ぬので気を付けて

  • @ムムムネムネム
    @ムムムネムネム Рік тому +26

    しがない薬物オタクです。取り上げていただいてありがとうございます……!お陰でこんな素敵な書籍と出会うことが出来ました!!!ありがとうございます(;;)

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +12

      ワァそれは良かったです。ドラッグというとどうしても反社会的なイメージばかり付き纏って敬遠しがちですが、人体に有用な化学物質であるという化学的な側面からも、人類と長い関係があるという歴史文化的な側面からも、面白いトピックですよねえ。

    • @今夜が山田420
      @今夜が山田420 Рік тому +3

      シラフ知ラズさんのチャンネルおすすめ❗️

  • @ダンボールコーンポタージュ

    ブラックジャックのOVAでペルートというちょっと危ないサボテンが登場したけど、このペヨーテが元になった植物なのかな?

  • @naolin9748
    @naolin9748 4 місяці тому +2

    90〜00年代のヴィレッジバンガードや大阪アメ村にあったスタンダードブックストアに置いてそうな系の書籍!

  • @今夜が山田420
    @今夜が山田420 Рік тому +6

    当時の薬物は混ぜ物や粗悪な化合物が多かったですが、現代は気軽に手に入ったり、海外の純度が高く、人生が傾きかねないレベルなので利用者がもしいたら知識をしっかり備え、リスクリターンを理解して欲しいですね。あと自販機本懐かしい❗️よく分からん思想本やエロ本が混在しててカオスでした。当時の自販機オーナーに話聞きに行ったらすでに亡くなっており、お話が聞けず残念でした。謎は深まるばかり...

  • @-ohagi4446
    @-ohagi4446 Рік тому +4

    編集が良くなってる!

  • @goldenwolf4652
    @goldenwolf4652 8 місяців тому

    青山正明は攻め過ぎてて好き

  • @むーちぃ-p7y
    @むーちぃ-p7y Рік тому

    ジュネさんの声が好きです…‼︎今回も面白かったです😻

  • @ぱるこ-h9h
    @ぱるこ-h9h Рік тому +6

    青山正明も村崎百郎もしんじまいましたねぇ、、、
    明日楽しみにしてます( *´꒳`* )

  • @Alkana-1025
    @Alkana-1025 Рік тому +4

    のっけから、見たい人を選ぶ動画。でも、サブカル語る上では見ないわけにはいかないですよね。ジュネさん応援してます。

  • @seira532
    @seira532 Рік тому +9

    ジュネさん〜(*˘︶˘*).。.:*♡動画投稿お疲れ様です🧉時差での視聴恐縮です💦
    衝撃的なタイトルで少し怖かったですが、ジュネさんのいつもの明るく楽しい安心感のある喋りのお陰で今回も色々学びがあります!現代でも全くの問題視されていない、無関係な話題ではないと思うので、紹介して頂き幸いです🙌💊

  • @nnnemi1392
    @nnnemi1392 Рік тому +5

    「チルい」って言葉を最初に聞いた時、それこそ薬○関係かと思ってびっくりした記憶があります笑
    国内外の音楽や映像といった芸術(サブカルチャー?)には、このようなドラッグがあったからこそ産まれたものもある、というのもまた事実なんですよね。
    それこそビートルズやディズニーなんかにもそれらを表しているよな?と思うものもあり、(不謹慎と思われそうですが)それらの表現を面白く見ている自分がいます。

  • @たろう-d8i
    @たろう-d8i Рік тому +5

    ついに明日!!とてもとてもとても楽しみです!!!!

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +1

      ワァありがとうございます、是非にお会いしましょう。私も楽しみにしております。

  • @あや神
    @あや神 Рік тому +3

    ジュネちゃん本当に可愛い大好きお話上手だと思いますかなり

  • @ルッコラ猫教徒
    @ルッコラ猫教徒 5 місяців тому +1

    これは読んでみたいなぁ(´・ω・`)ドラッグ文化とか毒草、身近な毒。こういう薬や毒に絡む話は大好物

  • @user-ci7wh2hw6y
    @user-ci7wh2hw6y Рік тому +3

    うしろにあるマリファナハイも気になる😂💊

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +2

      60年代のヒッピー・カルチャーの流れを汲んで80年代に台頭した「ニューエイジ」を象徴するような書籍ですね。こうした80年代からのドラッグ文化の流れがあって、90年代の青山正明『危ない薬』に繋がっていきます。
      『マリファナ・ハイ』は『マリファナ・ナウ』の後続本で、さらにこの後に『マリファナ・X』もありますので、古本や図書館で探して是非読まれてみてください!

  • @はるそら-l2u
    @はるそら-l2u Рік тому +3

    今回の見た目がすっごく好みです!!!!美しい…

  • @イボテン酸-h9x
    @イボテン酸-h9x Рік тому +4

    完全自殺マニュアル懐かしいですな!当時、流行りましなたな!自殺しなくても死は必ず来る!

  • @暗黒破壊神ヨハネ
    @暗黒破壊神ヨハネ Рік тому +5

    大学時代、どっぷりと悪趣味ブームに浸かっていました。
    危ない1号はまさにインテリ不良、
    悪趣味インテリって印象でした。
    青山正明の自○は一つの時代の
    終わりを感じました😢

  • @13920087ky
    @13920087ky 5 місяців тому +1

    書籍「危ない薬」は持ってませんでしたが
    「悪い薬」「完全自◯マニュアル」「完全中毒マニュアル」は読んでました。
    読んでたからこそ道を外れずに生きて来れたかなw

  • @user-gc1qe6zo8z
    @user-gc1qe6zo8z Рік тому +2

    懐かしい本に夜中の空を見ている🌑°˖*ᕷ˖°

  • @doryan_ex
    @doryan_ex 6 місяців тому +1

    動画と関係ないけど 服めっちゃ似合ってる

  • @プラスルマイナン-h6h
    @プラスルマイナン-h6h Рік тому +6

    ち...違う...これはただのビタミン剤じゃ...でお馴染みのヒロポン

    • @smith3577
      @smith3577 Рік тому +5

      ムスビうそをつけっ

  • @渡邉駄作
    @渡邉駄作 Рік тому

    懐かしいなあ。あとは鶴見済氏は転向してしまいましたが外せないですね。

  • @asuka19821014
    @asuka19821014 7 місяців тому

    薬物の本は中島らも氏のしか知らなかった。以前から薬物体験の本はあったんですね😂

  • @yukil019
    @yukil019 Рік тому +1

    終わりなき日常、だっけ。宮台真司が90年代を表した言葉。
    そういう平和かつ退廃的時代だからこそ、こういう本もブームになったのかなぁ

  • @mochijelato7
    @mochijelato7 Рік тому +1

    声がソックリなyoutuberさんが居るよ、と友人から紹介されてジュネさんに辿り着きました。
    お綺麗な方...女性ですが惚れました❤

  • @たまごとじ-k4q
    @たまごとじ-k4q Рік тому +3

    今もまた『悪い文化』が流行ってるような気もする…とは言ってもこの本みたいなテイストでは無いかと思うけど

  • @Matsurika10
    @Matsurika10 Рік тому +2

    カミカミジュネさん…可愛いです😂
    気にしーだからこその反動の様な過激さだったのかも知れませんね…
    本当は青山さん自身が生きたかったのかも知れませんね。

  • @No_du_asU
    @No_du_asU Рік тому +5

    負のサブカルならガロ系漫画家の山田花子さんとかどうでしょう
    人生が壮絶すぎて下手なホラーより余程怖い

    • @DilettanteGenet
      @DilettanteGenet  Рік тому +12

      「サブカルチャーの負の部分」というのは、これまで沢山の潮流が渦巻いてきたサブカルチャーの中で、現在の社会倫理から省みれば一抹の反省が必要なのではないかと思われるもの、というニュアンスですね。「サブカルチャーが生み出してしまった負の遺産」「サブカルチャーの功罪」と言うと、より伝わりやすいでしょうか。
      山田花子さんの生涯は、確かに悲劇的なものではあったかもしれませんが、あくまでひとりの女性のひとつの生き方だったんですよね。なので山田さん本人が個人的に自身を省みるならともかく、悪趣味ブームのように時代感覚や倫理感に即して「社会的に反省されるべきもの」ではないんです。
      「負の(属性を帯びた)サブカル」ではあるかもしれないけれど、「サブカルチャーの負の部分」────つまり「サブカルチャーが生み出してしまった負の遺産」「サブカルチャーの功罪」ではないってことですね。
      あともののついでに個人的な意見を書かせていただくと、山田花子さんのような苦しみを抱えた人は過去にも現在にも沢山いて、彼女の人生だけ特別壮絶なものだったとは私個人はあまり思っていません。彼女が特別なのは、その苦しみをあのような作品として遺したからこそだと思います。
      山田さんの漫画作品ではなく、山田さんの人生を「下手なホラーより怖い」と形容してしまうのは、他人の生涯をコンテンツとして消費してしまうような軽薄さを感じます。「怖い」というよりは「哀しい」人だったんじゃないかなあと個人的には思います。

    • @No_du_asU
      @No_du_asU Рік тому +1

      @@DilettanteGenet なるほど納得致しました

  • @チェイサーゼロ
    @チェイサーゼロ Рік тому +3

    ベラドンナ+美しい女=ジュネさん????

  • @ルッコラ猫教徒
    @ルッコラ猫教徒 5 місяців тому

    今リーガルドラッグ使いたかったら青井硝子さんの「雑草に酔う」かなぁ(´・ω・`)と言いつつ作者が捕まったからどうなんやろ

  • @ponG-p5i
    @ponG-p5i Рік тому +7

    バナナの皮の裏のケバケバをこそぎ取って
    よく乾燥させて
    タバコの葉と混ぜて、、、

  • @ALEX-hr1pd
    @ALEX-hr1pd 5 місяців тому +1

    山口百恵さんって何で引退しちゃったんだろうと思ってたら…そういう時代だったんですね🥲
    悪趣味極まりない…

  • @スシコラしか勝たん
    @スシコラしか勝たん Рік тому +1

    アマニタ・パンセリナ

  • @Ringa13
    @Ringa13 Рік тому +1

    1コメ〜最高!