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レコードについてこんなわかりやすい解説は初めて聞いたつまりレコードは生ライブCDはテレビで見てるということだ
仕組みを説明されたら頭では理解できるんだけど針でなぞっただけでバンドの音や人間の声がそのまま再現されることが感覚的に信じられない
アナログは振動を音にするだけのシンプルな機械構造だからです。ただしミクロン単位の振動なので精度の高いシステムでないと情報が逃げてしまい本来の音は出てきません、CDより高い鮮度、切れ込みを有します、ただ音の良いレコードは真空管のカッティングまででした。
アナログレコードは溝に3次元で立体的に記録されるから理論上は情報量が無限大になるミクロの細かい粒子レベルまで3次元で記録されてるから楽器をそのまま演奏してるのと同じレベルレコードそれ自体がほぼ楽器だと言える昔の古い銀塩のフイルムとかは今のデジタルカメラの画素数にするともの凄い画素数になるだから昔の写真とか映画とかをリマスターするとめちゃめちゃキレイな映像になるアナログレコードも同じことが言える
音の正体の話、めちゃめちゃ分かり易く簡潔な説明で惹き込まれました!
レコードプレーヤー買った!ありがとうございます!
ミトンさん、動画あるの見られて嬉しいです!毎週、仕事行く時、ボイスログ聴いてて、癒されてます!この番組がミトンさんで長く長く続くことを願ってます。
著作権が大切なのもわかるけど、こう何かを学ぶ時に聴けないってなると寂しいような虚しいような
分かりやすい
めっちゃくちゃ分かりやすい!
毎週ミトンさんのラジオを聞いてます最高😃⤴️⤴️です。動画を上げて下さり感謝してます。ありがとうございます期待してます。😃
ありがとうございます。引き続きがんばります!
砲金も鳴き(固有振動)があるそうです、ターンテーブルはモーターの音を聴いていると言えますね。
ボイスログ復習中
わかりやすい説明ありがとうございます。
エジソンさんが知っている。
It’s great!
臼井さん、わしがスタジオの録音技師から聴いた話を教えたる。録音したマスターテープ、マスター信号はものすごくええ音やのに、それをCDやレコードにしたら悲しいぐらい音質が劣化してしまう。それはどうにかならんのかと考えて選んだ媒体がアナログのオープンリールテープならしい。これに高度なDA変換をしたアナログ信号を入れたら、ハイレゾやCDなどとは比較にならんほどええ音かするらしい。さんすうのせんせいが言うようにデジタル信号も高度の処理をしてやれば50%くらいは元のアナログ信号に復元できるらしい。だから、これからはアナログとデジタルがお互いに補完する時代やないか。あと、わしの持論を言うと、オーディオ装置では絶対に出ん楽器がある。それはハンドベルや。ハンドベルのチーンちゅうてチョク接脳天に響く音は、それに近い音すら再生できん。何でかわからん。さんすうのおっさん。何でか教えて頂戴。
針から音が出る。わしもあんたの言う通り、針(カンチレバー)が溝を拾って振動すると、その反作用でレコードも振動すると考える。だから、レコードに重し(スタビライザー)を置いて、レコードの振動を殺したらあかんし、レコードのマットは、レコードの振動を適当に吸収するゴムがいい。ガラード301がええのは、あのゴムのマットや。あれよりも固くてもあかんし、柔らかくてもあかん。それから、アナログちゅうか、振動する機械には、固有振動がある。固有振動が来ると共振する。レコードプレーヤは固有振動の塊や。だから機械によっていろいろな音がする。
どっかのオーディオ評論屋に、「先生、何で砲金のターンテーブルがアルミのターンテーブルよりも音がいいんですか?」そしたら評論屋は「砲金のターンテーブルを叩いてみ。チーンとええ音がするが、アルミは鈍重な音がする。その差が音の明るさに影響する」。わしもこのオーディオ評論屋に賛成や。人間の耳は案外感度がええし、音を記憶する。聞き慣れた自分の装置の音と初めて聴く装置の音の違いは即分かる。わかるがどっがええ音かはわからん。ええ音は人の主観や。安もんのラジカセは論外。
レコードの溝は一つなのに左右の音はどうやって記録しているのですか?
RIAA
あれ?訳のわからん算数の先生とのやり取りは消したんか。不毛な議論や。(いやまだある)ネットを見ると、オッサンの言うナイキストの理論や離散値フーリエ級数や高音フィルターやら、難しい算数が出てくるな。どれがええかすらまだわからんらしい。わしは、家で音楽を聴くんなら、何もデジタル信号を使う必要はないと考えとる。マイクの拾ったアナログ信号を磁気テープに録音して、マスターテープを作り、そのマスターテープからちょく接プリントした2トラ/38テープを買うてきて、ましなテープデッキで再生したアナログ信号をアンプで増幅して、スピーカーを鳴らす。これが一番ええ。何のためにアナログ信号をデジタル信号に変換して、またアナログ信号に戻さなあかんのや?回りくどいにも程がある。デジタルの利点は、基本的には劣化しないこと(CD-R,DVD-Rは50年ぐらいしかもたん。壊れたらデータは全部消える)、ええ加減やがそこそこの音がして、簡単にダウンロードできる。データの保存媒体が安いことやないか。それ以外にデジタルのメリットはない。
毎回、このコーナー、愉しみにしてますね。若いのに、音楽に関して詳しいので、驚きです。
ありがとうごいます!
臼井さん、アナログとデジタルにこだわる必要はないよ。あんたか正しい。算数をガタガタ説明するオッサンはええ音を聴いたことが無いんとちゃうかな。アナログを一旦サンプリングしたら最後元には戻らんで。三角波でも良ければ戻るかもしれん。算数が保証しとる?戻らん事実はわしらの耳が証明しとる。しかも、デジタル音源はいじりまくっとるから、もともと元の音やない。ところで、わしらの耳はどないなっとるんか調べて動画を作ってくれへんかな。ネットで見たが、小さい毛の付いた細胞がたくさん並んでいて、それぞれがある周波数だけに反応してパルス信号を出すらしい。このたくさんのパルスを脳みそが音に変換する(フーリエ変換やないと思うけど)。この音信号はデジタル信号みたいではあるが、サンプリングして作るデジタル信号とはちゃうような気がするんやけど。実のとこれろわからん。一番ええ音は生の音や。これ以上はない。わしはピアノを弾くけど、演奏は下手でもええ音がするで。
CDの音はパラパラ漫画とか、この人は何も分かってない。CDは20KHzまで、つまり可聴周波数帯の波形は完全に再現している。最低限、サンプリング定理くらいは勉強してから出直したほうがいいかと・・・。
レコードについてこんなわかりやすい解説は初めて聞いた
つまりレコードは生ライブ
CDはテレビで見てるということだ
仕組みを説明されたら頭では理解できるんだけど針でなぞっただけでバンドの音や人間の声がそのまま再現されることが感覚的に信じられない
アナログは振動を音にするだけのシンプルな機械構造だからです。ただしミクロン単位の振動なので精度の高いシステムでないと情報が逃げてしまい本来の音は出てきません、CDより高い鮮度、切れ込みを有します、ただ音の良いレコードは真空管のカッティングまででした。
アナログレコードは溝に3次元で立体的に記録されるから
理論上は情報量が無限大になる
ミクロの細かい粒子レベルまで3次元で記録されてるから
楽器をそのまま演奏してるのと同じレベル
レコードそれ自体がほぼ楽器だと言える
昔の古い銀塩のフイルムとかは今のデジタルカメラの
画素数にするともの凄い画素数になる
だから昔の写真とか映画とかをリマスターすると
めちゃめちゃキレイな映像になる
アナログレコードも同じことが言える
音の正体の話、めちゃめちゃ分かり易く簡潔な説明で惹き込まれました!
レコードプレーヤー買った!ありがとうございます!
ミトンさん、動画あるの見られて嬉しいです!毎週、仕事行く時、ボイスログ聴いてて、癒されてます!この番組がミトンさんで長く長く続くことを願ってます。
著作権が大切なのもわかるけど、こう何かを学ぶ時に聴けないってなると寂しいような虚しいような
分かりやすい
めっちゃくちゃ分かりやすい!
毎週ミトンさんのラジオを聞いてます最高😃⤴️⤴️です。
動画を上げて下さり感謝してます。ありがとうございます期待してます。😃
ありがとうございます。引き続きがんばります!
砲金も鳴き(固有振動)があるそうです、ターンテーブルはモーターの音を聴いていると言えますね。
ボイスログ復習中
わかりやすい説明ありがとうございます。
エジソンさんが知っている。
It’s great!
臼井さん、わしがスタジオの録音技師から聴いた話を教えたる。録音したマスターテープ、マスター信号はものすごくええ音やのに、それをCDやレコードにしたら悲しいぐらい音質が劣化してしまう。それはどうにかならんのかと考えて選んだ媒体がアナログのオープンリールテープならしい。これに高度なDA変換をしたアナログ信号を入れたら、ハイレゾやCDなどとは比較にならんほどええ音かするらしい。さんすうのせんせいが言うようにデジタル信号も高度の処理をしてやれば50%くらいは元のアナログ信号に復元できるらしい。
だから、これからはアナログとデジタルがお互いに補完する時代やないか。
あと、わしの持論を言うと、オーディオ装置では絶対に出ん楽器がある。それはハンドベルや。ハンドベルのチーンちゅうてチョク接脳天に響く音は、それに近い音すら再生できん。何でかわからん。さんすうのおっさん。何でか教えて頂戴。
針から音が出る。わしもあんたの言う通り、針(カンチレバー)が溝を拾って振動すると、その反作用でレコードも振動すると考える。だから、レコードに重し(スタビライザー)を置いて、レコードの振動を殺したらあかんし、レコードのマットは、レコードの振動を適当に吸収するゴムがいい。ガラード301がええのは、あのゴムのマットや。あれよりも固くてもあかんし、柔らかくてもあかん。
それから、アナログちゅうか、振動する機械には、固有振動がある。固有振動が来ると共振する。レコードプレーヤは固有振動の塊や。だから機械によっていろいろな音がする。
どっかのオーディオ評論屋に、「先生、何で砲金のターンテーブルがアルミのターンテーブルよりも音がいいんですか?」そしたら評論屋は「砲金のターンテーブルを叩いてみ。チーンとええ音がするが、アルミは鈍重な音がする。その差が音の明るさに影響する」。
わしもこのオーディオ評論屋に賛成や。人間の耳は案外感度がええし、音を記憶する。聞き慣れた自分の装置の音と初めて聴く装置の音の違いは即分かる。わかるがどっがええ音かはわからん。ええ音は人の主観や。安もんのラジカセは論外。
レコードの溝は一つなのに左右の音はどうやって記録しているのですか?
RIAA
あれ?訳のわからん算数の先生とのやり取りは消したんか。不毛な議論や。(いやまだある)
ネットを見ると、オッサンの言うナイキストの理論や離散値フーリエ級数や高音フィルターやら、難しい算数が出てくるな。どれがええかすらまだわからんらしい。
わしは、家で音楽を聴くんなら、何もデジタル信号を使う必要はないと考えとる。
マイクの拾ったアナログ信号を磁気テープに録音して、マスターテープを作り、そのマスターテープからちょく接プリントした2トラ/38テープを買うてきて、ましなテープデッキで再生したアナログ信号をアンプで増幅して、スピーカーを鳴らす。これが一番ええ。
何のためにアナログ信号をデジタル信号に変換して、またアナログ信号に戻さなあかんのや?回りくどいにも程がある。
デジタルの利点は、基本的には劣化しないこと(CD-R,DVD-Rは50年ぐらいしかもたん。壊れたらデータは全部消える)、ええ加減やがそこそこの音がして、簡単にダウンロードできる。データの保存媒体が安いことやないか。それ以外にデジタルのメリットはない。
毎回、このコーナー、愉しみにしてますね。若いのに、音楽に関して詳しいので、驚きです。
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臼井さん、アナログとデジタルにこだわる必要はないよ。あんたか正しい。算数をガタガタ説明するオッサンはええ音を聴いたことが無いんとちゃうかな。アナログを一旦サンプリングしたら最後元には戻らんで。三角波でも良ければ戻るかもしれん。算数が保証しとる?戻らん事実はわしらの耳が証明しとる。しかも、デジタル音源はいじりまくっとるから、もともと元の音やない。
ところで、わしらの耳はどないなっとるんか調べて動画を作ってくれへんかな。ネットで見たが、小さい毛の付いた細胞がたくさん並んでいて、それぞれがある周波数だけに反応してパルス信号を出すらしい。このたくさんのパルスを脳みそが音に変換する(フーリエ変換やないと思うけど)。この音信号はデジタル信号みたいではあるが、サンプリングして作るデジタル信号とはちゃうような気がするんやけど。実のとこれろわからん。
一番ええ音は生の音や。これ以上はない。わしはピアノを弾くけど、演奏は下手でもええ音がするで。
CDの音はパラパラ漫画とか、この人は何も分かってない。CDは20KHzまで、つまり可聴周波数帯の波形は完全に再現している。最低限、サンプリング定理くらいは勉強してから出直したほうがいいかと・・・。