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日本語を学んでる台湾人ですが、台湾ではお隣さんに会った時は「もうご飯食べましたか」から会話を始めることが多いので、日本語会話の授業で「日本人と雑談する時は天気の話から入りましょう」と教わりました!
ナイジェリア人の友人は「いい天気ですね」のテンションで「最近の仕事どう?」って聞きますね。最初はどう捉えていいかわからなかったのですが、大阪人の言うような「儲かりまっかー」「ぼちぼちでんな」みたいなノリなのかも知れない。こう言うやりとりは国によって違いますね。日本は農業重視の歴史があったから、天気の話に興味を持ちがちになるのかも。
@@nasunasu9794 日本は天気が頻繁に変わるからってのもありそうですね国によっては晴れ空がデフォルトで何百日も晴れっぱなしだったりするけど日本の空模様が一週間通して安定してることって滅多にない
フィリピンでも「もう食べた?(kumain ka na?)」が挨拶になっていると聞いたことがあります。
ベトナムでもăn cơm chưa ご飯食べた?が挨拶とか会話の入り口みたいになってるので中国文化の影響のような気がしますね
中国人日本語教師の人と話す時に、いつも日本語で「ご飯食べましたか?」と聞かれて、「いいえって言ったらご飯誘われるのかな…?」と毎回びくびくしていました。海外の人にとっては、日本の天気の話も、「どこか出かけませんか」と言われる前ステップだと思われているかもしれませんね。
ポライトネスを守りつつ堀元さんも満足してくれる挨拶「今日は晴れてますよね?」
第一声「いや!」
@@Code-00a 「昨日の方が晴れてましたよ!」とか言われないために「空全体における雲の割合が1割ですね」とか言ったらいいのかな
29分、ショート動画かー!
四捨五入したら0時間
ショート動画で登録者を増やしましょう!
今日の動画はショートですね
ショート動画には付くはずのないコメント
@@はてなインコ堀(いや見れば分かるけどなぁ)
0歳児を育てています。天気の話レベルで「何ヶ月?」から会話が始まります。大人になると年齢から入るのあり得ないけど、小さい子だけの特殊パターンだなぁと思いました。
同じく0歳児育てています。「かわいいですね~」「男の子/女の子ですか?」これもありがち☺️
ダウン症の子を育てている友人は、その質問に「◯ヶ月です」と応えると必ず「えーっ、小さいですねー!!」と驚かれるのでとても辛かったそうです。これも、「人による」ですね。(ちなみに、あんまり人から小さい小さいと言われるので不安が募り、泣いていた彼女に、夫君は「この子はゆっくり大きくなるんだ。可愛い赤ちゃん時代が長いなんて、親孝行な子じゃないか」と言ってくれたそうです。素敵なパートナーですよね。)
@@toryskeep たしかに「人による」ですね…。ご友人も、ご友人の旦那さんもすてきな方ですね!
自分がどこかで読んで良く実施してる敬語を崩さず距離を縮める方法は「感情だけタメ口にする」ですね。割と効きます
気象学徒です。業界で天気の話を出すと軽いあいさつ(日国3イ)のつもりがガチンコの挨拶(同1)になりかねないため、避けられる傾向にあります。
米国に滞在していたとき、知らない人が話しかけてくる際の話題は天気よりその場の状況に応じたトピックを取り上げていた気がします。例えば、ホテルのエレベータで一緒になれば「いい部屋だった?」と聞かれたり、道を歩いていれば近くにいた猫を指して「その猫はあなたの猫?」と聞かれたり、パソコンで作業していれば「そのパソコンのステッカーはどこで手に入れたの?」と聞かれたりという感じでした。なおスウェーデンでは誰も話しかけて来ません。
誰もアジア人に話しかけたくないだろうしな
「2って偶数ですね」で死ぬほど笑った
農家やっているんですが「飲み会に来てまでも農業の話で盛り上がるのなんだよ…」と思っていたけど共通項だから話すんですね…なるほど…となりました。
会社の同僚と酒席に行って退勤後まで仕事の話をされるのが嫌で行かなくなったけど、仕事の話は控えるから来てくれと頼まれて行ったら共通の話題が少なすぎて結局行かなくなりました。
大阪では「儲かりまっか」「ぼちぼちでんな」大学院では「研究どうですか」「そろそろですね」
「研究どうですか」「間に合う気がしません」でなくて良かったです
昔やった恋愛ゲームで、主人公「今日は寒いね」ヒロイン「そうだね〜」主人公「(ヒロインの名前)さんは、寒いのは得意?」みたいなシーンを見てひどく感動したことを思い出しました。ちょうどいい距離感の天気の話題から距離感を少し詰めるこの会話は忘れられません。恋愛ゲームなら問題ないやりとりですが、逆に詐欺など悪いことをしようとして天気の話で警戒を解いて距離感を詰めてくる人もいるのかもしれません。思ったより注意してもいいのかもしれませんね。(ちなみに、昔やった恋愛ゲームは“アマガミ”です)
うちの娘も「いい天気ですね」と言われるとて「そんなことね~よ」と思っていたと、数年前に告白してきました。彼女には雨や曇り、涼しかったり寒かったりする日の方が心地よく、気分が良いらしいのです。「晴天・明るい・暖かい」等の、一般的によく使われる意味で「いい天気」を出されるとイライラするわけですが、近しい家族とか以外には適当に話を合わせて隠して生きているようです。
私はコミュニケーションが苦手なので、ゆる言語学ラジオで人間性を得つつあります。こういうテーマは大好きです
「地下シェルターの人は天気の話ができなくて雑談に困りがち」SF世界あるあるみたいで面白い僕は知らないけど本当にそういう細かい描写してるSF作品、探せばありそう
湿度とか温度の話になりそうだなって思ったけど、それすらも自動的に保たれるシェルターだとかだとどんな話するんだろう。今日は左手が臭いですねとか?
ゲームUNDERTALEで、そうした小ネタ出てきます地下シェルターではないんですけど、地上を知らないって設定です(ネタバレでしたらゴメンなさい💦)
実話ですが、地下駅で働いていた時、確かに誰も天気の話はしなかったですが明け(24時間勤務翌日の24時間)でどこで何をするか、という共通の話題がありましたちなみに、人気の話題は「パチンコ・スロット」と「競馬」と「野球」でした
今、5年生の娘の音読を聞いていたら、「『言葉の意味が分かること』今井むつみ…」と読み始め、『今井むつみ!!!!!』と絶叫して他の家族にドン引きされました。ゆる言語学ラジオで出てきた、『唇を歯で踏む』という子供の間違いも文章に出てきました。世界的権威だよっ!すごいんだよっ?っと熱く語れば語るほど、引く5年次女。私ではうまく伝えられなかったので、過去回を繰り返し見せておきます!!!
17:52 水野さんが酸素を供給しているタイミングで息を吐くお茄子
2回目は成功した模様
「怒られないギリギリをせめます」すばらしい。
NHKの天気予報では、晴れていることを「いい天気」と言ってはいけないという話もありますよね(農家の人にとっては雨のほうが嬉しいので)
農家だと雨が嬉しいって今の農家を原始人か何かだと思ってるのかなこの人
@user-jq2qx7cj2w サトウキビ農家ですが、雨降るとエイサー踊るくらい嬉しいですよ。 仕事も休めるので...
実は方言もポライトネス感に関係していまして、「方言は距離感が近い」「共通語(いわゆる標準語)は距離感が遠い」という特徴があります。なので、9:29で堀元さんがおっしゃるような「目上の人と(失礼のないように)距離を詰めたい」場合は「先ほどそう言わはりましたけど」という風に方言を混じえるといいかもしれません。(参考文献:松本敏治『自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』)
なるほど、東京に来ても標準語をしゃべらない関西人がずけずけとした印象を与えるのは、それが原因なのでしょうね。
その昔、中米の小国に住んでいた時のこと。「いいお天気ですね」と現地の人に挨拶をすると、怪訝な顔をされました。その国では一年が雨季と乾季に分かれていて、雨季には毎日夕方にスコールが降るけれども、乾季は毎日晴天だったからです。天気に代わる定番の挨拶は、「今日も綺麗ですね」とか、「その服素敵ですね」とか、取り合えず容姿を褒めることでした。今ほどセクハラやルッキズムに配慮する時代ではなかったからでしょうか。それにしても、ラテンっぽいな~と思っていました。
日本語教師になるべく勉強していたことがあります。わたしが担当した模擬授業で天気予報を教材にした際、先生から「生徒の出身地によっては雨季と乾季しかないこともあるので、なぜ天気が日本語話者にとってニュースになるのかを説明する必要もありますね」と指摘をもらったことを思い出しました。
でも雨季の時って「雨続いてるねー」とか「今日も降るかなあ」とか言いませんでした?
南国生まれの父親がまさにそんな感じで、家に来る女性にすべからく今日もキレイだねとかと言う
みんなかっこいいキレイって挨拶で褒めるようにしてれば免疫ついて異性からの接客上の褒めを勘違いして暴走する人が減るかもしれんな
フムフム=女王様の足攻めヌクヌク=いきり立つシンボルアプアア=エクスタシーの叫び助数詞ーズハイ先生、帰ってきてくれないかな…
帰ってください
ハワイの好きな島は、papahanaumokuakea という島です
フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ
でんじゃらすじーさんで、「それにしても3+2は5じゃな~」、「それをいうなら、8-3が5じゃい」っていう会話がすげえ面白かったのはそういうことか
元バーテンだけど天気始まりは鉄板でしたね。。他にも「前にもこのお店に来たことあります?」とか「よくこの辺来るんですか?」とか。あんまり自分から喋らないお客さんならそこから自分のエピソードトークに持ってって普遍性のある疑問を投げたりすると失礼なく場が持つ印象でした。それでも相槌くらいしかしないお客さんはコミュニケーションしたくないんだな、と思ってそっとしておくと逆に良い印象で帰ってくれたりしましたね。
空気吸う堀本好きすぎる
今回の話とても為になりましたこの法則に全く気付かないままなんとか仲良くなろうとして、いきなりポジティブポライトネスかまして相手に引かれてたんだろうなあ、と反省してます天気の話題、この仕事大変とか、あの上司が嫌だとか、なんでそんな士気下がる話するんだ?なんてつい思ってたけど、共通の敵を設定して連帯感を醸成して仲良くなろうとしてくれてたんだな。陰口が嫌なのと共感能力皆無すぎて上司庇ったりしてたけど向こうからしたら肩透かしくらったような気分なのかもな話題のスイーツとか、能動的に同じ体験をしないと会話が成立しないものと違い、天気や仕事の話は受動的に、いつでも成立する話だから万能なんですね私もですが、今はテレビ見ない人が多いから共通の話題自体減ってるから、その中でも成立する話題は天気や仕事になるかもですね
インドネシアに住んでいたとき、「いいお天気ですね」とあいさつしたら「疲れる天気ですね」と返されました(どちらもインドネシア語)。目からうろこが落ちました。
20:10 プルスウルトラ的うんちくですが、、、マイクチェックでよく使われる「本日は晴天なり」ですが、元は英語で「It's fine today」から来ており、発音する際に音割れやハウリング等を誘発し易い音素が多く含まれている為使用されているとされています。なので日本語で言うのはあまり意味がないと言われてます。諸説あります
たぶん、この話、田舎に住んでると強く感じますね!コミ障で農家やってますが、農業のスキルとか知識とかよりもじいちゃんばあちゃんに元気な声で挨拶して、天気の話できたら、だいたいうまくいきます👍
天気の話の類似例に「今日は寒いですね」「冷えますね」などがあるけど、暑がりな私は全然寒くないよと思いつつ「そうですね」ってなる。昔、バイト先の帰りの更衣室で新人バイトくんとそんな会話しになって「そうだね」って言いながら私は上はTシャツ1枚で帰るのが我ながら滑稽だったw
わたしはお客様に今日って寒いんですか?ってきいてます挨拶がわりに暑がりあるあるかもしれませんね😮
今日は最高気温30℃最低気温21℃、洗濯指数"大変良く乾く"、熱中症アラート"厳重警戒"の天気ですね。
堀本さん、ちょっと話が、、、インドネシア語で「大丈夫!」はティダアパアパ」ジャワ語で「オラ オポオポ」バリ語で「シンケンケン」です。
天気の話も相手への配慮を含んでいるのがさらに良い気がする。会話をする状況って昔なら少なからずどちらかは出向いてるはずだから、天気による外の状況を受けた後に起こること。だから暑い寒い雨に濡れるなどを乗り越えて獲得した状況を祝福している。
「フムフムヌクヌクアプアア(humuhumu-nukunuku-a-pua'a) 」はハワイの州魚として知られていますね。「フムフム」は「縫い合わせる・破片を組みあわせる」を、「ヌクヌクアプアア」は「豚みたいな鼻」を意味します。つぎはぎのような独特の模様と、釣り上げられた際に「ブーブー」と豚のような鳴き声を出すことからこのような名前がついたそうです。
天気予報見てると、晴れることが「天気が良い」であっても、雨が降ることは「天気が崩れる」になるんですよね。
「天気がぐずつく」も言われますね
私が一瞬イギリスに1ヶ月ほどバイクで旅行した時は、雨の日に「ツーリングにはいい天気だね。」と、言われました。オンラインのロシア語の先生とはレッスンの初めにいつも「そちらの天気は?気温は何度ですか?」が定番の会話です
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです🥰
ぼくも!
たのまち
いい天気ですね
踏み入って欲しくない箇所が多すぎてネガティブ・ポライトネスが心地いいし可能なら生涯誰とも話さずに暮らしていたい。初対面の人と話す機会が多く全ての人間に同じ話題振ってなんとかしているのですが、これ聞いてたら私が嫌な場所に踏み入ってる話題があるって気づいてしまい終わりました。自分がされて嫌なことは相手にしないに重きを置いているので雁字搦め人生。私のコミュニケーションはここで終わりです。
私は普段、天気の話はしないタイプです。昨日、同じビルに入っている違う会社の知らないOLさんにエレベーターの前で「今日はいい天気ですね」と話しかけられましたが、私は「あれ、どこかで会ったことある人だったかな」と考えてしまい、適切な返しができませんでした。こういうところがコミュ障なんですね…。
考えるんじゃない感じるんだ!
この時期は特に「梅雨入りはいつから?」とか梅雨明け予想とか誰とでも話せて便利ですね
リモート会議の時のアイスブレイクとしても天気の話は便利。こっちは暑いけどそっちはどう?と質問の流れを安定して作れる共通の天気でなくても天気の影響を受けてさえいれば話題として使えるかも
17:48 ここ、笑いすぎて酸欠なった笑動画時間が短いからか、おふざけ割合がいつもより高い気がしてずっと笑ってた気がする、楽しかった
コミュ障からすると、こう言った理屈を説明してくれるのがありがたい。いろいろ調べても、挨拶は自分から、とか話題を沢山備えておく、とかしか出てこないからそうじゃないんだよなあ、、ってずっと思ってた。会話の展開方法がわからないのに。27歳になったけど未だに会社の飲み会とかパーティが苦手でよく逃げてる。話せるようになりたいなあ。
私は、今日は雨が降っていて緑が綺麗ですね。と言います。
天気の話のテンションで、2が偶数であることを確認するのツボw
イギリスに住んでるときは、共通点のない場合の初対面は天気の話ばっかりでした〜!晴れが珍しいので、雨や曇りの日の皮肉として「今日も本当にいい天気だねハハハ」みたいな感じで話し始めるの多かったです
天気の話題が凡庸性について最強、というのは理解しました。凡庸性の高い話題は一方で、人との距離感、関係性を縮めるには、ポジティブ/ネガティブポライトネスの使い分けが必要であると認識していて、距離感を縮めたい場合の、使い分けについてもいつかお話いただきたいです。
26:24 「このラジオでずっと関連性のないことをしゃべり続けている」声出して笑った
???「三本目の手を生やすならどこから生やしたいですか?」
???「それは右手ですか?左手ですか?」
???「中手という概念を発明しました」
今回の話聞いて思ったのは、僕は雑談が苦手なんですけど、その理由の一つに「同じ活動をしている」「物理的に近くにいる」などの言語を伴わない接触で既に親近感を覚えているというのがあるかもしれない(なので人との距離感気をつけないといけないなぁと感じました)
天気が「悪い」と言わずに「ぐずついた」と言うのは、雨が有難い農家さんなどもいるからだそうですね。
新潟県民僕「今日は晴れてていい天気ですね!」他県民「今日は青空も見えないし曇りでは?」僕「新潟ではこれは晴れなの!!!!!!!!」
地下3階の職場で72時間ぶっ続けの作業していた時「外雪降ってるよ!」という一大トピックをスルーしまくったことがあります。地下シェルターの人達には伝わりづらいコミュニケーションである可能性が高いです。
「今日はいい天気ですね」「そうですね」「…………」「…………」どうしたらいいですか!わかりません!
if 関西人「今日はどちらへ?」「ちょっとそこまで」if 東北人「せばまんず」「どうもね~」
書こうと思ったらww
想像してみてください職場で隣の席の人と一言も話さない日常を。そこに一言今日はいい天気ですねと言うだけで職場ボッチから抜け出せます。それ以上は友達と会話してください😢
気温の話にしよ。「今日暑いっすねー」「僕暑いの苦手なんで溶けちゃいますよ」「本体雪だるまなんで」「こういう日はアイスうまいっすよねー」「ガリガリくん食べたいなー」無限に壁打ちが出来る
ウェールズに行った時、宿のおばちゃんが毎朝“ It’s lovely day!(いい天気ね)” と話しかけてくれたのを思い出しました
20:35 アイルランドでは定番です!天気変わりやすいから😂
プロトコル的会話の深堀り回だ天気デッキ推しのワイ、最強であることを確信
いや〜、今日天気ッスね〜
@@国下他人彦 天気で電車だったね〜
「今日はいい天気ですね」からこの動画の話をすることで初対面の人と話すレパートリーが増えました!
豪雪地帯で働いてた時、一般市民は雪降るのが嫌だけどスキー場関係者は降らないと困るので、天気の話題はそこそこ気を遣いました。
外人だけど出身話正直やめて貰いたいんよなこっちのことをズカズカ聞いてくる割に自分の情報を話さない人間が多くてコミュニケーションじゃなくてコンテンツ扱いされてるんだよなぁ…
どんな話が適切でしょうか?🤔
@@nania6363 ビジネスならビジネス趣味の場なら趣味状況にあった話をしてくれればいいのにそれらを飛ばしてこちらの出身を聞かれてハーフ?親が外人?母国語話せる?何か喋ってみてよなんてプライバシーやそれ聞いてなにか発展性あるのか?って会話が多くて普段からそんな踏み込んだコミュニケーションとってないだろって思いますね
@@Burno_chocolate_baronイギリスで外国人をやっていますが、こちらでもズカズカ聞かれます。「なんで来たの?中国人?韓国人?あら日本人!いつからいるの?働いてるの?」なんでそんなことを他人に応えないといけないんだ?と思う時があります。
出身話は国レベルだとセンシティブだけど、日本で生まれ育った同士なら、いい話題だと思います。
オーストラリアにいた時、“It’s a nice weather, isn’t it?”ってめちゃくちゃ言われました
イギリスでは、The weather is so bad today. Where’s the sun? よく言われますね
まだ見てないけど「無い」ってサムネの丸に入りそう。
そんなわけないじゃないですか。リスナーさんをガッカリさせるような真似はしません。
日本語にしかない特徴は〇〇!!
あなたの優しさを証明できるバンドマンの対応もベスト
たまたま数時間前にさせていただく回を再視聴していたので、ネガティブ・ポライトネスが出てきて嬉しい。
昔は普通に晴れてるから今日は良い天気と言ってたけど、ある時から「自分の都合で天気に善悪をラベル付けするような言い方は空に対して申し訳なくね!?良いとか悪いとかそれって私の主観ですよね!?」と思うようになって言わなくなったマンがここにいる。天候が荒れてるor穏やかと言う言い方は使うけど、良い・悪いって言い方は直接的にはしたくないなと…それに、雨が降ってる事を天気が悪いって言ったら雨が可哀そうじゃない?
とってもポエティックしゅき…
ガチでオススメなのは、天気の話から好きな季節の話に持って行って、そっからその時期のアクティビティやイベントだとどれが好き?という展開させときゃ初対面の会話はバッチリです。天気の話はおもんないけど季節の話はおもろい
ロシアだとスモールトークで天候の話題出すと、センスの無いヤツと見られるという…。約8ヶ月の間、雪と暗闇が続く環境だとしょうがないのかもしてませんね。
NYも天気の話をします、It is beautiful day! (いい天気だね)とか。
イギリス人は天気の話が大好きで、人生のうち平均6ヶ月も天気の話に費やしているっていう記事を読んだことがありますね
英語圏に限らず、東南アジアとかでも天気と気温の話は最初にしますね!世界共通の話題だと思います!
昭和時代から天気予報では「いい天気」や「悪い天気」って言葉は使ってはいけないことになっているそうです。農家から苦情が来たとか。有名な話なのでぐぐれば出てくると思います。
天気いいっすね〜
あくまで1サンプルですが、アメリカ人と話した時に会話の導入として天気の話は定番だと言ってました。しかし、ほかにも話題があればそっちを話すでしょうし、天気の話は特に話題がないけど会話をしたいときに使うのだと思います。
VR世界で生まれた人は天気の代わりに何を話すのだろう「今日はワールドが重いですね」とか?
FPS 30 位ですかね
7:06 心理学のコンフリクト理論を適用するなら「接近↔回避」ですね。
今夜は月が綺麗ですねぇ~
月「昨日はきれいじゃなかったってこと怒!?」ヒステリックを起こした月
映画「マイ・フェア・レディ」でヒギンズ教授が「天気の話だけしとけ」と言っていたのは、社交界で挨拶をするにあたって、少ないボキャブラリーの中で極めるべきトピックはまずは天気!という言うことかな
アメリカ在住ですけど、天気の話題は絶対します。まさに最高の共通の話題で、個人的な話でもない、連帯感湧く、そこから話が発展しやすいなど、便利です。
今ちょうど日本語が初級レベルの外国人に、挨拶をした後の次の会話を続ける練習をさせているので、実にタイムリーな回でした。にしても、屁理屈息継ぎ酸素吸入は、どこかの芸人コンビ(かまいたちとか似合いそう)がM1優勝ネタにまで昇華できそうです。
あなたにとっていい天気ですね
中国だと「ご飯食べた?」が会話のとっかかりですね。何時にあっても「ご飯食べた?」といいます
地下シェルターでこもっている人たちの雑談は、食料の減りとかゴシップなどになる説
「出身は人によりますね」で死ぬほど笑った
自動販売機コンビニエンスストア無言が大好き。音声ガイダンス大好き。
エピソードに『外国では天気の話しをするか』と言う話題がありました。英語圏にはイギリスにはとても多いです!日本より多いでしょう。私の地元のロサンゼルスには少ないです!なぜかと言うと、やっぱり天気がかわないのですw。毎日天気がいいから会話にならないw
天気の話から切り出して、このポライトネスの話をしてみたいなーなんて思いました。ハマったら仲良くなれそう
カナダにいますが、カナダの人めちゃくちゃ天気の話します!!晴れの日は「Enjoy beautiful sunshine!」とか、日光の話までします。ちなみに晴れの日も「いい天気だね〜」「本当ですね!」だし雨の日でも「いい天気だね笑」「ほんとに笑」です😂
欧米でも天気の話しますよ。(スウェーデン人です)
おりしも挨拶しない自由の話が話題でしたねw会話のプロトコルとして「目の前の相手が自分とコンテキストを共有しているか」を確認できる内容、なのでしょうね答えが決まっている内容だと情報量がないから、変化するものでなければならない自分と相手の両者が同時に観測でき、「同じコンテキストならこう返ってくるはずだ」という予測ができなければならないアメリカのような「多様性のある」社会だと、コンテキストは共有されていことが前提になるので、積極的に自己開示して敵意のなさの表明をせねばならず、それがあの「フレンドリーさ」になるようですペットのような「おそらくその人が属するカルチャーに依存せず、共有できそうなコンテキスト」ができると、急に地域に溶け込めるようになるとかなんとかw
こんにちは。ではなく、こんにちは。と言える親しさ
通りすがりににこやかに、Hey~ It's nice out there, huh? 的なことはいいますねー。
いっそ、二十四節気とか特異日とか天気に詳しくなって、天気雑談プロになるか。
私は天気のプロですが、台風とか大雨とか時しか役に立ちません
既出かもしれませんが……イギリスでは天気の話かなりする気がします。晴れてると『Beautiful dayだねー!』と嬉しくお話します。逆に雨でも話題にはしませんね……
確か石原良純さんだったと思うけど「良い天気」って言われて「アマガエルの気持ちを考えたことあるのか!」ってキレたエピソードを聞いたことがあります。真相も真意も分かりませんが、でも我々は晴れのことを無邪気に「良い天気」と言いますが、農家の方など雨を必要としている方々にとっては必ずしもそうではないのか、と改めて考えさせられました。
地下シェルターの人々いつ頃外に出てますかね?なんて共通の話題になったりして😊永遠に出ない。シェルターはない。もうすぐじゃないですか?なんて言ってみる😊この場合、可能性の問題でしかないけど、みんな希望を持ちたい
フランス語の本で、「天気の話をするのは退屈な人」みたいに書いてあって避けてましたが、ゲーム仲間で、こちらは日本、あちらはフランス、当然、時間帯も天気も違うわけですが、東京、暑いですよ、それはうらやましい、こっちは連日雨だよ、みたいなのけっこう間が持つので好きです。まあ、ゲームが始まってしまえば、そんなのは吹っ飛んじゃいますけど。
フムフムヌクヌクアアプアアに全部持ってかれた😂
晴れた後には雨が降る理解していても会話として成立する
カナダ在住ですが、雨が降ることが多いバンクーバーでは、雑談で天気の話をよくします!逆にLAとか常に晴れてるようなところではいい天気だねとかはいわなさそうですね
アイルランドの人はHow is the weather?って挨拶することが多いですね。アメリカなど他の英語圏と比べたときに距離を置きたがる国民性も影響していそうです。
ツイッターのゲームの募集で一緒になったどこに住んでるかも年齢もわからない人との雑談が難しい
日本語を学んでる台湾人ですが、台湾ではお隣さんに会った時は「もうご飯食べましたか」から会話を始めることが多いので、日本語会話の授業で「日本人と雑談する時は天気の話から入りましょう」と教わりました!
ナイジェリア人の友人は「いい天気ですね」のテンションで「最近の仕事どう?」って聞きますね。
最初はどう捉えていいかわからなかったのですが、大阪人の言うような「儲かりまっかー」「ぼちぼちでんな」みたいなノリなのかも知れない。
こう言うやりとりは国によって違いますね。
日本は農業重視の歴史があったから、天気の話に興味を持ちがちになるのかも。
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国によっては晴れ空がデフォルトで何百日も晴れっぱなしだったりするけど
日本の空模様が一週間通して安定してることって滅多にない
フィリピンでも「もう食べた?(kumain ka na?)」が挨拶になっていると聞いたことがあります。
ベトナムでもăn cơm chưa ご飯食べた?が
挨拶とか会話の入り口みたいになってるので
中国文化の影響のような気がしますね
中国人日本語教師の人と話す時に、いつも日本語で「ご飯食べましたか?」と聞かれて、
「いいえって言ったらご飯誘われるのかな…?」と毎回びくびくしていました。
海外の人にとっては、日本の天気の話も、「どこか出かけませんか」と言われる前ステップだと思われているかもしれませんね。
ポライトネスを守りつつ堀元さんも満足してくれる挨拶
「今日は晴れてますよね?」
第一声「いや!」
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29分、ショート動画かー!
四捨五入したら0時間
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@@はてなインコ
堀(いや見れば分かるけどなぁ)
0歳児を育てています。
天気の話レベルで「何ヶ月?」から会話が始まります。
大人になると年齢から入るのあり得ないけど、小さい子だけの特殊パターンだなぁと思いました。
同じく0歳児育てています。
「かわいいですね~」
「男の子/女の子ですか?」
これもありがち☺️
ダウン症の子を育てている友人は、その質問に「◯ヶ月です」と応えると必ず「えーっ、小さいですねー!!」と驚かれるのでとても辛かったそうです。これも、「人による」ですね。
(ちなみに、あんまり人から小さい小さいと言われるので不安が募り、泣いていた彼女に、夫君は「この子はゆっくり大きくなるんだ。可愛い赤ちゃん時代が長いなんて、親孝行な子じゃないか」と言ってくれたそうです。素敵なパートナーですよね。)
@@toryskeep
たしかに「人による」ですね…。
ご友人も、ご友人の旦那さんもすてきな方ですね!
自分がどこかで読んで良く実施してる
敬語を崩さず距離を縮める方法は
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割と効きます
気象学徒です。業界で天気の話を出すと軽いあいさつ(日国3イ)のつもりがガチンコの挨拶(同1)になりかねないため、避けられる傾向にあります。
米国に滞在していたとき、知らない人が話しかけてくる際の話題は天気よりその場の状況に応じたトピックを取り上げていた気がします。例えば、ホテルのエレベータで一緒になれば「いい部屋だった?」と聞かれたり、道を歩いていれば近くにいた猫を指して「その猫はあなたの猫?」と聞かれたり、パソコンで作業していれば「そのパソコンのステッカーはどこで手に入れたの?」と聞かれたりという感じでした。なおスウェーデンでは誰も話しかけて来ません。
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農家やっているんですが「飲み会に来てまでも農業の話で盛り上がるのなんだよ…」と思っていたけど共通項だから話すんですね…なるほど…となりました。
会社の同僚と酒席に行って退勤後まで仕事の話をされるのが嫌で行かなくなったけど、仕事の話は控えるから来てくれと頼まれて行ったら共通の話題が少なすぎて結局行かなくなりました。
大阪では「儲かりまっか」「ぼちぼちでんな」
大学院では「研究どうですか」「そろそろですね」
「研究どうですか」「間に合う気がしません」でなくて良かったです
昔やった恋愛ゲームで、
主人公「今日は寒いね」
ヒロイン「そうだね〜」
主人公「(ヒロインの名前)さんは、寒いのは得意?」
みたいなシーンを見てひどく感動したことを思い出しました。
ちょうどいい距離感の天気の話題から距離感を少し詰めるこの会話は忘れられません。
恋愛ゲームなら問題ないやりとりですが、逆に詐欺など悪いことをしようとして天気の話で警戒を解いて距離感を詰めてくる人もいるのかもしれません。思ったより注意してもいいのかもしれませんね。
(ちなみに、昔やった恋愛ゲームは“アマガミ”です)
うちの娘も「いい天気ですね」と言われるとて「そんなことね~よ」と思っていたと、数年前に告白してきました。彼女には雨や曇り、涼しかったり寒かったりする日の方が心地よく、気分が良いらしいのです。「晴天・明るい・暖かい」等の、一般的によく使われる意味で「いい天気」を出されるとイライラするわけですが、近しい家族とか以外には適当に話を合わせて隠して生きているようです。
私はコミュニケーションが苦手なので、ゆる言語学ラジオで人間性を得つつあります。こういうテーマは大好きです
「地下シェルターの人は天気の話ができなくて雑談に困りがち」SF世界あるあるみたいで面白い
僕は知らないけど本当にそういう細かい描写してるSF作品、探せばありそう
湿度とか温度の話になりそうだなって思ったけど、それすらも自動的に保たれるシェルターだとかだとどんな話するんだろう。
今日は左手が臭いですねとか?
ゲームUNDERTALEで、そうした小ネタ出てきます
地下シェルターではないんですけど、地上を知らないって設定です(ネタバレでしたらゴメンなさい💦)
実話ですが、地下駅で働いていた時、確かに誰も天気の話はしなかったですが
明け(24時間勤務翌日の24時間)でどこで何をするか、という共通の話題がありました
ちなみに、人気の話題は「パチンコ・スロット」と「競馬」と「野球」でした
今、5年生の娘の音読を聞いていたら、「『言葉の意味が分かること』今井むつみ…」と読み始め、『今井むつみ!!!!!』と絶叫して他の家族にドン引きされました。ゆる言語学ラジオで出てきた、『唇を歯で踏む』という子供の間違いも文章に出てきました。世界的権威だよっ!すごいんだよっ?っと熱く語れば語るほど、引く5年次女。私ではうまく伝えられなかったので、過去回を繰り返し見せておきます!!!
17:52 水野さんが酸素を供給しているタイミングで息を吐くお茄子
2回目は成功した模様
「怒られないギリギリをせめます」
すばらしい。
NHKの天気予報では、晴れていることを「いい天気」と言ってはいけないという話もありますよね(農家の人にとっては雨のほうが嬉しいので)
農家だと雨が嬉しいって今の農家を原始人か何かだと思ってるのかなこの人
@user-jq2qx7cj2w サトウキビ農家ですが、雨降るとエイサー踊るくらい嬉しいですよ。 仕事も休めるので...
実は方言もポライトネス感に関係していまして、「方言は距離感が近い」「共通語(いわゆる標準語)は距離感が遠い」という特徴があります。
なので、9:29で堀元さんがおっしゃるような「目上の人と(失礼のないように)距離を詰めたい」場合は「先ほどそう言わはりましたけど」という風に方言を混じえるといいかもしれません。
(参考文献:松本敏治『自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』)
なるほど、東京に来ても標準語をしゃべらない関西人がずけずけとした印象を与えるのは、それが原因なのでしょうね。
その昔、中米の小国に住んでいた時のこと。「いいお天気ですね」と現地の人に挨拶をすると、怪訝な顔をされました。その国では一年が雨季と乾季に分かれていて、雨季には毎日夕方にスコールが降るけれども、乾季は毎日晴天だったからです。天気に代わる定番の挨拶は、「今日も綺麗ですね」とか、「その服素敵ですね」とか、取り合えず容姿を褒めることでした。今ほどセクハラやルッキズムに配慮する時代ではなかったからでしょうか。それにしても、ラテンっぽいな~と思っていました。
日本語教師になるべく勉強していたことがあります。
わたしが担当した模擬授業で天気予報を教材にした際、先生から「生徒の出身地によっては雨季と乾季しかないこともあるので、なぜ天気が日本語話者にとってニュースになるのかを説明する必要もありますね」と指摘をもらったことを思い出しました。
でも雨季の時って「雨続いてるねー」とか「今日も降るかなあ」とか言いませんでした?
南国生まれの父親がまさにそんな感じで、家に来る女性にすべからく今日もキレイだねとかと言う
みんなかっこいいキレイって挨拶で褒めるようにしてれば免疫ついて異性からの接客上の褒めを勘違いして暴走する人が減るかもしれんな
フムフム=女王様の足攻め
ヌクヌク=いきり立つシンボル
アプアア=エクスタシーの叫び
助数詞ーズハイ先生、帰ってきてくれないかな…
帰ってください
ハワイの好きな島は、papahanaumokuakea という島です
フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ
でんじゃらすじーさんで、「それにしても3+2は5じゃな~」、「それをいうなら、8-3が5じゃい」っていう会話がすげえ面白かったのはそういうことか
元バーテンだけど天気始まりは鉄板でしたね。。
他にも「前にもこのお店に来たことあります?」とか「よくこの辺来るんですか?」とか。
あんまり自分から喋らないお客さんならそこから自分のエピソードトークに持ってって普遍性のある疑問を投げたりすると失礼なく場が持つ印象でした。
それでも相槌くらいしかしないお客さんはコミュニケーションしたくないんだな、と思ってそっとしておくと逆に良い印象で帰ってくれたりしましたね。
空気吸う堀本好きすぎる
今回の話とても為になりました
この法則に全く気付かないままなんとか仲良くなろうとして、いきなりポジティブポライトネスかまして相手に引かれてたんだろうなあ、と反省してます
天気の話題、この仕事大変とか、あの上司が嫌だとか、なんでそんな士気下がる話するんだ?なんてつい思ってたけど、共通の敵を設定して連帯感を醸成して仲良くなろうとしてくれてたんだな。
陰口が嫌なのと共感能力皆無すぎて上司庇ったりしてたけど向こうからしたら肩透かしくらったような気分なのかもな
話題のスイーツとか、能動的に同じ体験をしないと会話が成立しないものと違い、天気や仕事の話は受動的に、いつでも成立する話だから万能なんですね
私もですが、今はテレビ見ない人が多いから共通の話題自体減ってるから、その中でも成立する話題は天気や仕事になるかもですね
インドネシアに住んでいたとき、「いいお天気ですね」とあいさつしたら「疲れる天気ですね」と返されました(どちらもインドネシア語)。目からうろこが落ちました。
20:10 プルスウルトラ的うんちくですが、、、
マイクチェックでよく使われる「本日は晴天なり」ですが、元は英語で「It's fine today」から来ており、発音する際に音割れやハウリング等を誘発し易い音素が多く含まれている為使用されているとされています。なので日本語で言うのはあまり意味がないと言われてます。
諸説あります
たぶん、この話、田舎に住んでると強く感じますね!
コミ障で農家やってますが、
農業のスキルとか知識とかよりも
じいちゃんばあちゃんに元気な声で挨拶して、天気の話できたら、だいたいうまくいきます👍
天気の話の類似例に「今日は寒いですね」「冷えますね」などがあるけど、暑がりな私は全然寒くないよと思いつつ「そうですね」ってなる。
昔、バイト先の帰りの更衣室で新人バイトくんとそんな会話しになって「そうだね」って言いながら私は上はTシャツ1枚で帰るのが我ながら滑稽だったw
わたしはお客様に今日って寒いんですか?
ってきいてます
挨拶がわりに
暑がりあるあるかもしれませんね😮
今日は最高気温30℃最低気温21℃、洗濯指数"大変良く乾く"、熱中症アラート"厳重警戒"の天気ですね。
堀本さん、ちょっと話が、、、
インドネシア語で「大丈夫!」はティダアパアパ」
ジャワ語で「オラ オポオポ」
バリ語で「シンケンケン」です。
天気の話も相手への配慮を含んでいるのがさらに良い気がする。会話をする状況って昔なら少なからずどちらかは出向いてるはずだから、天気による外の状況を受けた後に起こること。だから暑い寒い雨に濡れるなどを乗り越えて獲得した状況を祝福している。
「フムフムヌクヌクアプアア(humuhumu-nukunuku-a-pua'a) 」はハワイの州魚として知られていますね。
「フムフム」は「縫い合わせる・破片を組みあわせる」を、「ヌクヌクアプアア」は「豚みたいな鼻」を意味します。
つぎはぎのような独特の模様と、釣り上げられた際に「ブーブー」と豚のような鳴き声を出すことからこのような名前がついたそうです。
天気予報見てると、晴れることが「天気が良い」であっても、雨が降ることは「天気が崩れる」になるんですよね。
「天気がぐずつく」も言われますね
私が一瞬イギリスに1ヶ月ほどバイクで旅行した時は、雨の日に「ツーリングにはいい天気だね。」と、言われました。
オンラインのロシア語の先生とはレッスンの初めにいつも「そちらの天気は?気温は何度ですか?」が定番の会話です
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです🥰
ぼくも!
たのまち
いい天気ですね
踏み入って欲しくない箇所が多すぎてネガティブ・ポライトネスが心地いいし可能なら生涯誰とも話さずに暮らしていたい。
初対面の人と話す機会が多く全ての人間に同じ話題振ってなんとかしているのですが、これ聞いてたら私が嫌な場所に踏み入ってる話題があるって気づいてしまい終わりました。
自分がされて嫌なことは相手にしないに重きを置いているので雁字搦め人生。
私のコミュニケーションはここで終わりです。
私は普段、天気の話はしないタイプです。昨日、同じビルに入っている違う会社の知らないOLさんにエレベーターの前で「今日はいい天気ですね」と話しかけられましたが、私は「あれ、どこかで会ったことある人だったかな」と考えてしまい、適切な返しができませんでした。こういうところがコミュ障なんですね…。
考えるんじゃない
感じるんだ!
この時期は特に「梅雨入りはいつから?」とか梅雨明け予想とか誰とでも話せて便利ですね
リモート会議の時のアイスブレイクとしても天気の話は便利。こっちは暑いけどそっちはどう?と質問の流れを安定して作れる
共通の天気でなくても天気の影響を受けてさえいれば話題として使えるかも
17:48 ここ、笑いすぎて酸欠なった笑
動画時間が短いからか、おふざけ割合がいつもより高い気がしてずっと笑ってた気がする、楽しかった
コミュ障からすると、こう言った理屈を説明してくれるのがありがたい。
いろいろ調べても、挨拶は自分から、とか話題を沢山備えておく、とかしか出てこないからそうじゃないんだよなあ、、ってずっと思ってた。会話の展開方法がわからないのに。
27歳になったけど未だに会社の飲み会とかパーティが苦手でよく逃げてる。話せるようになりたいなあ。
私は、今日は雨が降っていて緑が綺麗ですね。と言います。
天気の話のテンションで、2が偶数であることを確認するのツボw
イギリスに住んでるときは、共通点のない場合の初対面は天気の話ばっかりでした〜!晴れが珍しいので、雨や曇りの日の皮肉として「今日も本当にいい天気だねハハハ」みたいな感じで話し始めるの多かったです
天気の話題が凡庸性について最強、というのは理解しました。凡庸性の高い話題は一方で、人との距離感、関係性を縮めるには、ポジティブ/ネガティブポライトネスの使い分けが必要であると認識していて、距離感を縮めたい場合の、使い分けについてもいつかお話いただきたいです。
26:24 「このラジオでずっと関連性のないことをしゃべり続けている」
声出して笑った
???「三本目の手を生やすならどこから生やしたいですか?」
???「それは右手ですか?左手ですか?」
???「中手という概念を発明しました」
今回の話聞いて思ったのは、僕は雑談が苦手なんですけど、その理由の一つに「同じ活動をしている」「物理的に近くにいる」などの言語を伴わない接触で既に親近感を覚えているというのがあるかもしれない(なので人との距離感気をつけないといけないなぁと感じました)
天気が「悪い」と言わずに「ぐずついた」と言うのは、雨が有難い農家さんなどもいるからだそうですね。
新潟県民僕「今日は晴れてていい天気ですね!」
他県民「今日は青空も見えないし曇りでは?」
僕「新潟ではこれは晴れなの!!!!!!!!」
地下3階の職場で72時間ぶっ続けの作業していた時「外雪降ってるよ!」という一大トピックをスルーしまくったことがあります。地下シェルターの人達には伝わりづらいコミュニケーションである可能性が高いです。
「今日はいい天気ですね」
「そうですね」
「…………」
「…………」
どうしたらいいですか!わかりません!
if 関西人
「今日はどちらへ?」
「ちょっとそこまで」
if 東北人
「せばまんず」
「どうもね~」
書こうと思ったらww
想像してみてください職場で隣の席の人と一言も話さない日常を。そこに一言今日はいい天気ですねと言うだけで職場ボッチから抜け出せます。それ以上は友達と会話してください😢
気温の話にしよ。
「今日暑いっすねー」「僕暑いの苦手なんで溶けちゃいますよ」「本体雪だるまなんで」「こういう日はアイスうまいっすよねー」「ガリガリくん食べたいなー」
無限に壁打ちが出来る
ウェールズに行った時、宿のおばちゃんが毎朝“ It’s lovely day!(いい天気ね)” と話しかけてくれたのを思い出しました
20:35 アイルランドでは定番です!天気変わりやすいから😂
プロトコル的会話の深堀り回だ
天気デッキ推しのワイ、最強であることを確信
いや〜、今日天気ッスね〜
@@国下他人彦 天気で電車だったね〜
「今日はいい天気ですね」からこの動画の話をすることで初対面の人と話すレパートリーが増えました!
豪雪地帯で働いてた時、一般市民は雪降るのが嫌だけどスキー場関係者は降らないと困るので、天気の話題はそこそこ気を遣いました。
外人だけど出身話正直やめて貰いたいんよな
こっちのことをズカズカ聞いてくる割に自分の情報を話さない人間が多くてコミュニケーションじゃなくてコンテンツ扱いされてるんだよなぁ…
どんな話が適切でしょうか?🤔
@@nania6363
ビジネスならビジネス
趣味の場なら趣味
状況にあった話をしてくれればいいのに
それらを飛ばして
こちらの出身を聞かれて
ハーフ?親が外人?
母国語話せる?何か喋ってみてよ
なんてプライバシーやそれ聞いてなにか発展性あるのか?って会話が多くて
普段からそんな踏み込んだコミュニケーションとってないだろって思いますね
@@Burno_chocolate_baronイギリスで外国人をやっていますが、こちらでもズカズカ聞かれます。「なんで来たの?中国人?韓国人?あら日本人!いつからいるの?働いてるの?」なんでそんなことを他人に応えないといけないんだ?と思う時があります。
出身話は国レベルだとセンシティブだけど、日本で生まれ育った同士なら、いい話題だと思います。
オーストラリアにいた時、“It’s a nice weather, isn’t it?”ってめちゃくちゃ言われました
イギリスでは、The weather is so bad today. Where’s the sun? よく言われますね
まだ見てないけど「無い」ってサムネの丸に入りそう。
そんなわけないじゃないですか。リスナーさんをガッカリさせるような真似はしません。
日本語にしかない特徴は〇〇!!
あなたの優しさを証明できるバンドマンの対応もベスト
たまたま数時間前にさせていただく回を再視聴していたので、ネガティブ・ポライトネスが出てきて嬉しい。
昔は普通に晴れてるから今日は良い天気と言ってたけど、ある時から「自分の都合で天気に善悪をラベル付けするような言い方は空に対して申し訳なくね!?良いとか悪いとかそれって私の主観ですよね!?」と思うようになって言わなくなったマンがここにいる。天候が荒れてるor穏やかと言う言い方は使うけど、良い・悪いって言い方は直接的にはしたくないなと…それに、雨が降ってる事を天気が悪いって言ったら雨が可哀そうじゃない?
とってもポエティック
しゅき…
ガチでオススメなのは、天気の話から好きな季節の話に持って行って、そっからその時期のアクティビティやイベントだとどれが好き?という展開させときゃ初対面の会話はバッチリです。
天気の話はおもんないけど季節の話はおもろい
ロシアだとスモールトークで天候の話題出すと、センスの無いヤツと見られるという…。約8ヶ月の間、雪と暗闇が続く環境だとしょうがないのかもしてませんね。
NYも天気の話をします、It is beautiful day! (いい天気だね)とか。
イギリス人は天気の話が大好きで、人生のうち平均6ヶ月も天気の話に費やしているっていう記事を読んだことがありますね
英語圏に限らず、東南アジアとかでも天気と気温の話は最初にしますね!世界共通の話題だと思います!
昭和時代から天気予報では「いい天気」や「悪い天気」って言葉は使ってはいけないことになっているそうです。農家から苦情が来たとか。有名な話なのでぐぐれば出てくると思います。
天気いいっすね〜
あくまで1サンプルですが、アメリカ人と話した時に会話の導入として天気の話は定番だと言ってました。
しかし、ほかにも話題があればそっちを話すでしょうし、天気の話は特に話題がないけど会話をしたいときに使うのだと思います。
VR世界で生まれた人は天気の代わりに何を話すのだろう
「今日はワールドが重いですね」とか?
FPS 30 位ですかね
7:06 心理学のコンフリクト理論を適用するなら「接近↔回避」ですね。
今夜は月が綺麗ですねぇ~
月「昨日はきれいじゃなかったってこと怒!?」ヒステリックを起こした月
映画「マイ・フェア・レディ」でヒギンズ教授が「天気の話だけしとけ」と言っていたのは、社交界で挨拶をするにあたって、少ないボキャブラリーの中で極めるべきトピックはまずは天気!という言うことかな
アメリカ在住ですけど、天気の話題は絶対します。まさに最高の共通の話題で、個人的な話でもない、連帯感湧く、そこから話が発展しやすいなど、便利です。
今ちょうど日本語が初級レベルの外国人に、挨拶をした後の次の会話を続ける練習をさせているので、実にタイムリーな回でした。
にしても、屁理屈息継ぎ酸素吸入は、どこかの芸人コンビ(かまいたちとか似合いそう)がM1優勝ネタにまで昇華できそうです。
あなたにとっていい天気ですね
中国だと「ご飯食べた?」が会話のとっかかりですね。何時にあっても「ご飯食べた?」といいます
地下シェルターでこもっている人たちの雑談は、食料の減りとかゴシップなどになる説
「出身は人によりますね」で死ぬほど笑った
自動販売機コンビニエンスストア無言が大好き。音声ガイダンス大好き。
エピソードに『外国では天気の話しをするか』と言う話題がありました。
英語圏にはイギリスにはとても多いです!日本より多いでしょう。
私の地元のロサンゼルスには少ないです!なぜかと言うと、やっぱり天気がかわないのですw。毎日天気がいいから会話にならないw
天気の話から切り出して、このポライトネスの話をしてみたいなーなんて思いました。ハマったら仲良くなれそう
カナダにいますが、カナダの人めちゃくちゃ天気の話します!!晴れの日は「Enjoy beautiful sunshine!」とか、日光の話までします。ちなみに晴れの日も「いい天気だね〜」「本当ですね!」だし雨の日でも「いい天気だね笑」「ほんとに笑」です😂
欧米でも天気の話しますよ。
(スウェーデン人です)
おりしも挨拶しない自由の話が話題でしたねw
会話のプロトコルとして「目の前の相手が自分とコンテキストを共有しているか」を確認できる内容、なのでしょうね
答えが決まっている内容だと情報量がないから、変化するものでなければならない
自分と相手の両者が同時に観測でき、「同じコンテキストならこう返ってくるはずだ」という予測ができなければならない
アメリカのような「多様性のある」社会だと、コンテキストは共有されていことが前提になるので、積極的に自己開示して敵意のなさの表明をせねばならず、それがあの「フレンドリーさ」になるようです
ペットのような「おそらくその人が属するカルチャーに依存せず、共有できそうなコンテキスト」ができると、急に地域に溶け込めるようになるとかなんとかw
こんにちは。ではなく、こんにちは。と言える親しさ
通りすがりににこやかに、Hey~ It's nice out there, huh? 的なことはいいますねー。
いっそ、二十四節気とか特異日とか天気に詳しくなって、天気雑談プロになるか。
私は天気のプロですが、台風とか大雨とか時しか役に立ちません
既出かもしれませんが……イギリスでは天気の話かなりする気がします。晴れてると『Beautiful dayだねー!』と嬉しくお話します。逆に雨でも話題にはしませんね……
確か石原良純さんだったと思うけど「良い天気」って言われて「アマガエルの気持ちを考えたことあるのか!」ってキレたエピソードを聞いたことがあります。
真相も真意も分かりませんが、でも我々は晴れのことを無邪気に「良い天気」と言いますが、農家の方など雨を必要としている方々にとっては必ずしもそうではないのか、と改めて考えさせられました。
地下シェルターの人々いつ頃外に出てますかね?なんて共通の話題になったりして😊永遠に出ない。シェルターはない。もうすぐじゃないですか?なんて言ってみる😊この場合、可能性の問題でしかないけど、みんな希望を持ちたい
フランス語の本で、「天気の話をするのは退屈な人」みたいに書いてあって避けてましたが、ゲーム仲間で、こちらは日本、あちらはフランス、当然、時間帯も天気も違うわけですが、東京、暑いですよ、それはうらやましい、こっちは連日雨だよ、みたいなのけっこう間が持つので好きです。まあ、ゲームが始まってしまえば、そんなのは吹っ飛んじゃいますけど。
フムフムヌクヌクアアプアアに全部持ってかれた😂
晴れた後には雨が降る理解していても会話として成立する
カナダ在住ですが、雨が降ることが多いバンクーバーでは、雑談で天気の話をよくします!
逆にLAとか常に晴れてるようなところではいい天気だねとかはいわなさそうですね
アイルランドの人はHow is the weather?って挨拶することが多いですね。アメリカなど他の英語圏と比べたときに距離を置きたがる国民性も影響していそうです。
ツイッターのゲームの募集で一緒になったどこに住んでるかも年齢もわからない人との雑談が難しい