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ネイルにエアーブラシでアクリルを使いたかったので見に来ました。充電式の安い物が一つありますが、使ってみます。
ベランダ塗装なので充電式のデルタを使ってます
コジマ大隊長質問でありますその前に前回の「塗料の基本」の時に教えて頂いた希釈方法で自分なりにこれくらいかな?って感じですが見つける事が出来ました。ありがとうございました。まぁビン生は新品塗料でないと無理でしたが…さて質問ですが、充電式コンプレッサーで塗装する時、塗装ブースは必要でしょうか?ダンボールを利用した簡易ブースでも大丈夫でしょうか?またタミヤやクレオスから販売されてるガスボンベ式のエアブラシはどういった印象でしょうか?長々書いて申し訳ありませんが、ご教授のほど宜しくお願い致します。
ご質問ありがとうございます!充電式であれ据え置きであれ使う塗料がラッカーなどの有機溶剤系であれば塗装ブースや換気設備などは健康上の理由から考慮すべきだと考えます。なぜならそこで呼吸しますので吐出量の多い少ないに関係なく吸い込むリスクを避けるためにご検討ください。ガスボンベ式は一定時間以上吹くと缶の表面が冷えて圧力が低下すること、また缶の購入コストが都度発生するため結果的にコスパが悪いというような一般的な感想ですがお役に立ちますでしょうか?
今度、トップコートについて教えて頂きたいと思います。ラッカー系を塗装して、その上から水性系つや消しを希釈してエアブラシで吹いた時、まれにラッカー系の塗装が溶けて下地が出てくる事があります。
ご要望ありがとうございます!今後の動画のお題として良さそうなので検討させて頂きます!
エア圧が高いと塗料の希釈がチョット最適じゃなくても強引に吹ける印象なので、希釈率を体で覚える事も考えると最初は充電式は良い気がする塗料を濃いめに希釈すると判り易く吹きずらくなるしw
コメントありがとうございます!同感です。塗料の種類にもよりますが一般的なラッカーや水性アクリルなんかだと充電式でちゃんと使えるようになると自然と希釈の加減も上手くなる印象です☺
コンプレッサー+エアタンク構成は一体型のV2一択と思われがちだけども、実はV1+タンク構成の方が優秀だったりする。という動画をどっかで観たのですが詳しく思い出せません。
コメント頂きありがとうございます。【V1+タンク】と【V2】のに関しましてはご自宅の環境や、重視するポイントによって選んでいただくのが良いかと思います。なるべくホースを少なくし、コンパクトに運用したいのであればやはりV2がオススメです。なるべく静かに塗装を楽しみたい場合は、コンプレッサーを遠い場所に設置し、デスク上にエアタンクを配置する運用もとてもオススメだったりします。
@@RAYWOODofficial ご返信ありがとうございます。なるほど、運用面で大きく個性が分かれる感じなんですね。もちろんコンパクトに収まるV2に越したことはないのですが、塗装が深夜帯になったりするのでV1にDIYで防音防振対策を施して使用するなど、いろいろと考えてどちらにするか決めようと思います。
ネイルにエアーブラシでアクリルを使いたかったので見に来ました。
充電式の安い物が一つありますが、使ってみます。
ベランダ塗装なので充電式のデルタを使ってます
コジマ大隊長質問であります
その前に前回の「塗料の基本」の時に教えて頂いた希釈方法で自分なりにこれくらいかな?って感じですが見つける事が出来ました。ありがとうございました。まぁビン生は新品塗料でないと無理でしたが…
さて質問ですが、充電式コンプレッサーで塗装する時、塗装ブースは必要でしょうか?ダンボールを利用した簡易ブースでも大丈夫でしょうか?
またタミヤやクレオスから販売されてるガスボンベ式のエアブラシはどういった印象でしょうか?
長々書いて申し訳ありませんが、ご教授のほど宜しくお願い致します。
ご質問ありがとうございます!充電式であれ据え置きであれ使う塗料がラッカーなどの有機溶剤系であれば塗装ブースや換気設備などは健康上の理由から考慮すべきだと考えます。なぜならそこで呼吸しますので吐出量の多い少ないに関係なく吸い込むリスクを避けるためにご検討ください。ガスボンベ式は一定時間以上吹くと缶の表面が冷えて圧力が低下すること、また缶の購入コストが都度発生するため結果的にコスパが悪いというような一般的な感想ですがお役に立ちますでしょうか?
今度、トップコートについて教えて頂きたいと思います。
ラッカー系を塗装して、その上から水性系つや消しを希釈してエアブラシで吹いた時、
まれにラッカー系の塗装が溶けて下地が出てくる事があります。
ご要望ありがとうございます!
今後の動画のお題として良さそうなので検討させて頂きます!
エア圧が高いと塗料の希釈がチョット最適じゃなくても強引に吹ける印象なので、希釈率を体で覚える事も考えると最初は充電式は良い気がする
塗料を濃いめに希釈すると判り易く吹きずらくなるしw
コメントありがとうございます!
同感です。
塗料の種類にもよりますが一般的なラッカーや水性アクリルなんかだと
充電式でちゃんと使えるようになると自然と希釈の加減も上手くなる印象です☺
コンプレッサー+エアタンク構成は一体型のV2一択と思われがちだけども、実はV1+タンク構成の方が優秀だったりする。という動画をどっかで観たのですが詳しく思い出せません。
コメント頂きありがとうございます。【V1+タンク】と【V2】のに関しましてはご自宅の環境や、重視するポイントによって選んでいただくのが良いかと思います。なるべくホースを少なくし、コンパクトに運用したいのであればやはりV2がオススメです。なるべく静かに塗装を楽しみたい場合は、コンプレッサーを遠い場所に設置し、デスク上にエアタンクを配置する運用もとてもオススメだったりします。
@@RAYWOODofficial ご返信ありがとうございます。
なるほど、運用面で大きく個性が分かれる感じなんですね。
もちろんコンパクトに収まるV2に越したことはないのですが、塗装が深夜帯になったりするのでV1にDIYで防音防振対策を施して使用するなど、いろいろと考えてどちらにするか決めようと思います。