【本の要約】唯識の思想

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  • Опубліковано 3 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @taskun266
    @taskun266 2 роки тому

    とても有意義な動画をありがとうございました!!唯識、一人一宇宙の世界、分かり合えないかもそれないけど、認め合う事はできますね!☺️

  • @タダケン
    @タダケン 7 місяців тому

    一人一宇宙というより、一人一業界と認識しています。各々が過去の言動が各々の世界を作っていると認識しています。

  • @yamatogawa
    @yamatogawa Рік тому

    心の外に物はあるし。唯識は一種の病気かもしれん、心の外部のものに興味が
    無いのは精神病の初歩。向こうか走って来る車を認識しないとひかれて痛い目を
    みるのは誰?痛いものは痛い。犬猫を考えるとわかるが唯識みたいな考えて
    生きてたらすぐ死ぬ。空の解説も違うな龍樹と全然違う。空は縁起の別の言い方
    縁起に拠りて生起したものは全て空と龍樹は言う。縁起に拠らずに生起したものが
    もしあるなら縁起説は間違いで仏教は全て間違いになる。

    • @益荒雄-p4b
      @益荒雄-p4b 4 місяці тому

      盲人がいたら車が来てるかどうかわからないし、眼識や耳識、意識(末那識、阿頼耶識)があるからものを認識するんやろ。
      唯識は縁起説ではなく、他依起性として説明される。

  • @osakanaification
    @osakanaification Рік тому

    最後はこじつけだな
    唯識論に関係ない
    でもま、あまりに真実すぎて危険な考えにもなりうるからしょうがないな

  • @匿名希望-h5h
    @匿名希望-h5h Рік тому

    唯識思想の根源はサーンキャ哲学であり仏教ではありません。