空気録音検証 マイクセッティング編。基本となるA-B, X-Y, ORTF, NOSの4方式を検証し最適解を探る。
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- Опубліковано 8 жов 2024
- テストした4つのマイキング方式
A-B
X-Y
ORTF
NOS
比較マイク
単一指向性マイク SONY ECM-100UMP
全指向性マイク SONY ECM-100NMP
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録音機材
ステレオアーム サブラソンST2 amzn.to/3F3IQeN
RME BabyfacePRO fs
MacBookPRO M1
再生機材
MacPro 2019
ADI-2 DAC fs DAコンバーター
McIntosh MA5200 プリメインアンプ
B&W 705S2 スピーカー
ものすごく参考になりました。ありがとうございました。
最後のNOS方式の時には低音が出て音も滑らかで音質が良くなったように聞こえたのですが、
ひょっとしてアンプが温まったためでしょうか 😆
わたしもこの中でNOSが良かったと思います。やはり、AB方式の空間の広がりとXY方式のステレオ感の両方を兼ね備えたNOS方式が自然な再生音に近いのではないでしょうか。アンプは朝から電源入れっぱなしのため違いは出ないかと思いますが。。。
@@macmacfan おお、そうなんですね。
これは勉強になりました。
有益な動画配信に感謝します。
はじめてコメントさせていただきます。UA-camでオーディオの空気録音動画を作成しております。空気録音のマイク品質やセッティングに興味がありたどり着きました。とても参考になりました。ありがとうございます。マイクセッティングに関しては、視聴者の環境、ヘッドフォンで聴くのか、スピーカーで聴くのかも大きなポイントではないかと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。私も初めは空気録音には懐疑的でした。それは一度録音された音を再生し、その音を再度録音するという、何となく不自然さを感じたからです。しかし、その空気録音をいくつか聞いていくうちに、空気録音でなければ伝えられない「空気感」「音圧感」があると思いました。そこで奮起して空気録音のセオリーを探してみようと思ったのです。すると特にマイクやセッテイングにかなり深い関係性があることに気づいたのです。言われる通り、聴き方に注意が必要だと思います。現段階ではこう考えています。理想はヘッドフォンです。それは録音された部屋の音と再生される部屋の音が重複しないからです。次に二アフィールドスピーカーで聴くといくことです。どちらかと言うとこちらの方が空気感が伝わってくると思います。まだまだ研究途上ですが、空気録音でなければ伝えられない音の実験を公開していこうと思っています。これからもよろしくお願いいたします。