Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
1:02内心めちゃくちゃ焦ってはいるんだろうけど、困って頭をポリポリかく知久さんが可愛い
これロックでしょ。鳥肌立った。かっこよすぎる。
ほんとに弾いてるからこそ起こるトラブルなんだよね。 実は当時のテレビは楽器を弾かずに口パクっていうのが横行していた。だからたまみたいな楽器も歌も生でやるバンドは他の出演者からかなり珍しがれていたって何かの本で読んだ記憶があるよ。石川が書いた本だったかな?
不思議な世界観を壊さない、トラブルの乗り越え方が素晴らしい
知久さんのトラブル対処の乗り越え方かっこよすぎ痺れる
みんなの演奏力というかアドリブ力に改めて乾杯!あと柳原さんのギターいじりも良きです
知久さんすげぇwwっていうか全員すげえわ。
\糸も切れるよ!/って、柳原さんお茶目!
大ファンなのでよく覚えています!表情ひとつ変えないメンバーもすごい!
リカバーに涙がる程、感動した。職人だなぁ。。
行動からみて音が出なかったようですね。必死になって下にあるエフクターをいじってもダメ。最後の手段としてギターをできるだけマイクに近づけてギター音を出したために、あんな歌い方になったんだろうね。
すげー完全に生演奏だけでやってるのと全員がアドリブ能力まであるのが証明された
これだけ歌詞の内容が映像として頭の中に鮮明に浮かぶのは、たまの歌だけ!
これぞプロ!さすがです!
こんな個性的なバンド中々出てこないよね
この映像、ずっと観たかったんです!ありがとうございます♪観ていて、胸が苦しくなって涙が出てきました😢
らんちう編から来たけどこれかー知久さんすげぇや
演奏終了後に生島ヒロシ&タモリが平謝り、新聞にも苦情の投書が寄せられてたのを覚えてます
生島「どうもありがとうございました(お辞儀)」タモリ「なかなか癖になりそうな曲ですね」生島「えーしかし、申し訳ございませんでした!知久さんのギターのラインが抜けておりまして音が出ておりません。ほっんとーに申し訳ございませんでした(頭を下げる)!!」タモリ「あのー苦労して本人、ボーカルのマイクをギターに…こうやってに(横に当てて)歌っていましたが、わざとじゃないんです(笑)」生島「ないんですね!かわいかったんですけども。あと途中でアドリブも入れたりなんかしてね、歌詞なんかも。ホントに申し訳ございませんでした」
3:45 ここが聴きたくて、きました!
これリアルタイムで見てました!!ライブバンドとしての力量が凄いですね
たまという船で描かれてたのこの回だったのか
焦ってないと思います。結成前からとんでもない回数やってきただろうし、慣れているかと。「あ、切れた。これはこれで良いね、どうアレンジしようかねぇ」くらいじゃないでしょうか
最後の「糸も切れるよっ」てなるほどそういうことか
マイクに近づけて無理矢理やったら新聞で「ふざけてる」って書かれたってこれか~?
テレビでこの曲が紹介される時ってこの映像流されるけどずっとなんでこんな変なギターの弾き方してるんやろって思ってた。けどようやく謎が解けました。演奏やめることなくどうにかして音を届けようとする。すごいプロ意識の塊でとてもかっこいいと感じました。
これは…みんなのアドリブ力がぶち凄い!知久さんぶち焦ったじゃろうのぅ
「ギターの音が聴こえてもあの子は夜空で骨だらけ」のところ、もしかしてアドリブですか??
アドリブ力のあるバンドは高評価される。🎉
@@user-ou9ym5os7y アドリブですよ~。場所場所で歌詞を変えることもしてましたし。ライブ中心の演奏で場数を踏んでいたので、このようなトラブルもいろんなアレンジで乗り越えたり笑いに変えたりするところが「たま」らしいというか、アクシデントにたまは強いですよね。別の場所では、石川さんがセットから落ちときにも「猿も木から落ちたー!!」とアドリブ入れたり、メンバーも爆笑しながら笑顔で演奏したり、ジャンプして大丈夫アピールして終始楽しい雰囲気を壊さなかったけど、実際は打撲していたとか。。。
本番でこのアドリブ!プロフェッショナル!
ベースとピアノあるから成り立つんよな。さすがです
面白いバンドだな
もうこういうバンドは出てこないんだろぅなぁ…
これがきっかけでさよならプロデューサーになったりしてたら怖いななんて考えてしまう
アハハ昔あるある生放送!生演奏だから昔の歌番組すき
「ギタートラブル」で検索したら一発で出てきた
この頃Mステ生演奏だったんですね。
これMステでしたっけ。タモさんが知久さんに話を振った時「こんばんわ」としか言わなかった回ですかね?
Mステスタッフの方も、フォローに行かないんでしょうかね。。柳原さんのアドリブも素晴らしいし、知久さんの後半マイク位置調整後のあの体制での歌唱も素敵です。
体制ではなく体勢。坂本一生は新加勢
たま素晴らしいなぁ....そんなぼくがすきはありますか?
天才集団
こういうハプニングの時に不謹慎ながら本人の素顔が垣間見られて、興味深いなと思います『夜のヒットスタジオ』だと、ゴダイゴ「銀河鉄道999」演奏中、ミッキー吉野さんのエレクトーンのラインが抜けていて、慌てて井上順さんとマチャアキさん(この日のゲスト)がボーカルマイクをエレクトーンに近づけて応急処置。渡辺美里「ムーンライトダンス」ではシーケンサーが壊れて不協和音になって美里さんが歌いづらくなり、横にいた小室哲哉さんがサポートし、司会の古舘さんがスタッフに駆け寄ったりしたこともありましたねこの番組はほとんど口パクあるいはBGMだけ流すことが多いのでマイクトラブルは少ないのですが、荻野目洋子さんが歌った際にマイクの音が出なくなって、司会の松井アナが謝ったりしたこともありました
「ギターの音が出たところ」って、モニターからギター聞こえてるよ!!って教えてあげたんだね!!
切ない
着いた着いたぞヤッホー!が言えなかったのもトラブルかな?
イントロジミヘン?
本当だ!真夜中のランプのイントロに聴こえますね😳
B'zと、たまこそが伝説だと思います🎵
類人猿がMステの機材を珍しがってる演出なのかと思ってたよ。シンの意味は全然違ってた。
何が起きてるの?ギターを不思議な持ち方してはいるけど、全然わからんかった
曲がはじまってギターの音がライン出力されてない事に気づいて、足元の機材を確かめてみるけど鳴らないので、ボーカル用のマイクスタンドの位置を少し下げて直接ギターの音をマイクから拾わせようとしているんです。コーラスもマイクに入れないといけないので変な体勢での演奏になった感じですね。
@@himehimeki そうなんですね!ありがとうございます!
サムネが肉体派おじゃる丸かと思った
1:02
内心めちゃくちゃ焦ってはいるんだろうけど、困って頭をポリポリかく知久さんが可愛い
これロックでしょ。鳥肌立った。かっこよすぎる。
ほんとに弾いてるからこそ起こるトラブルなんだよね。
実は当時のテレビは楽器を弾かずに口パクっていうのが横行していた。
だからたまみたいな楽器も歌も生でやるバンドは他の出演者からかなり珍しがれていたって何かの本で読んだ記憶があるよ。
石川が書いた本だったかな?
不思議な世界観を壊さない、トラブルの乗り越え方が素晴らしい
知久さんのトラブル対処の乗り越え方かっこよすぎ痺れる
みんなの演奏力というかアドリブ力に改めて乾杯!あと柳原さんのギターいじりも良きです
知久さんすげぇwwっていうか全員すげえわ。
\糸も切れるよ!/
って、柳原さんお茶目!
大ファンなのでよく覚えています!表情ひとつ変えないメンバーもすごい!
リカバーに涙がる程、感動した。
職人だなぁ。。
行動からみて音が出なかったようですね。必死になって下にあるエフクターをいじってもダメ。最後の手段としてギターをできるだけマイクに近づけてギター音を出したために、あんな歌い方になったんだろうね。
すげー
完全に生演奏だけでやってるのと全員がアドリブ能力まであるのが証明された
これだけ歌詞の内容が映像として頭の中に鮮明に浮かぶのは、たまの歌だけ!
これぞプロ!
さすがです!
こんな個性的なバンド中々出てこないよね
この映像、ずっと観たかったんです!
ありがとうございます♪
観ていて、胸が苦しくなって涙が出てきました😢
らんちう編から来たけどこれかー
知久さんすげぇや
演奏終了後に生島ヒロシ&タモリが平謝り、新聞にも苦情の投書が寄せられてたのを覚えてます
生島「どうもありがとうございました(お辞儀)」
タモリ「なかなか癖になりそうな曲ですね」
生島「えーしかし、申し訳ございませんでした!知久さんのギターのラインが抜けておりまして音が出ておりません。ほっんとーに申し訳ございませんでした(頭を下げる)!!」
タモリ「あのー苦労して本人、ボーカルのマイクをギターに…こうやってに(横に当てて)歌っていましたが、わざとじゃないんです(笑)」
生島「ないんですね!かわいかったんですけども。あと途中でアドリブも入れたりなんかしてね、歌詞なんかも。ホントに申し訳ございませんでした」
3:45 ここが聴きたくて、きました!
これリアルタイムで見てました!!
ライブバンドとしての力量が凄いですね
たまという船で描かれてたのこの回だったのか
焦ってないと思います。結成前からとんでもない回数やってきただろうし、慣れているかと。
「あ、切れた。これはこれで良いね、どうアレンジしようかねぇ」くらいじゃないでしょうか
最後の「糸も切れるよっ」てなるほどそういうことか
マイクに近づけて無理矢理やったら新聞で「ふざけてる」って書かれたってこれか~?
テレビでこの曲が紹介される時ってこの映像流されるけど
ずっとなんでこんな変なギターの弾き方してるんやろって思ってた。
けど
ようやく謎が解けました。
演奏やめることなくどうにかして音を届けようとする。
すごいプロ意識の塊でとてもかっこいいと感じました。
これは…みんなのアドリブ力がぶち凄い!知久さんぶち焦ったじゃろうのぅ
「ギターの音が聴こえてもあの子は夜空で骨だらけ」のところ、もしかしてアドリブですか??
アドリブ力のあるバンドは高評価される。🎉
@@user-ou9ym5os7y アドリブですよ~。場所場所で歌詞を変えることもしてましたし。
ライブ中心の演奏で場数を踏んでいたので、このようなトラブルもいろんなアレンジで乗り越えたり笑いに変えたりするところが「たま」らしいというか、アクシデントにたまは強いですよね。
別の場所では、石川さんがセットから落ちときにも「猿も木から落ちたー!!」とアドリブ入れたり、メンバーも爆笑しながら笑顔で演奏したり、ジャンプして大丈夫アピールして終始楽しい雰囲気を壊さなかったけど、実際は打撲していたとか。。。
本番でこのアドリブ!
プロフェッショナル!
ベースとピアノあるから成り立つんよな。さすがです
面白いバンドだな
もうこういうバンドは出てこないんだろぅなぁ…
これがきっかけでさよならプロデューサーになったりしてたら怖いななんて考えてしまう
アハハ昔あるある生放送!生演奏だから昔の歌番組すき
「ギタートラブル」で検索したら一発で出てきた
この頃Mステ生演奏だったんですね。
これMステでしたっけ。タモさんが知久さんに話を振った時「こんばんわ」としか言わなかった回ですかね?
Mステスタッフの方も、フォローに行かないんでしょうかね。。柳原さんのアドリブも素晴らしいし、知久さんの後半マイク位置調整後のあの体制での歌唱も素敵です。
体制ではなく体勢。坂本一生は新加勢
たま素晴らしいなぁ....
そんなぼくがすきはありますか?
天才集団
こういうハプニングの時に不謹慎ながら本人の素顔が垣間見られて、興味深いなと思います
『夜のヒットスタジオ』だと、ゴダイゴ「銀河鉄道999」演奏中、ミッキー吉野さんのエレクトーンのラインが抜けていて、慌てて井上順さんとマチャアキさん(この日のゲスト)がボーカルマイクをエレクトーンに近づけて応急処置。
渡辺美里「ムーンライトダンス」ではシーケンサーが壊れて不協和音になって美里さんが歌いづらくなり、横にいた小室哲哉さんがサポートし、司会の古舘さんがスタッフに駆け寄ったりしたこともありましたね
この番組はほとんど口パクあるいはBGMだけ流すことが多いのでマイクトラブルは少ないのですが、荻野目洋子さんが歌った際にマイクの音が出なくなって、司会の松井アナが謝ったりしたこともありました
「ギターの音が出たところ」って、モニターからギター聞こえてるよ!!って教えてあげたんだね!!
切ない
着いた着いたぞヤッホー!が言えなかったのもトラブルかな?
イントロジミヘン?
本当だ!真夜中のランプのイントロに聴こえますね😳
B'zと、たまこそが伝説だと思います🎵
類人猿がMステの機材を珍しがってる演出なのかと思ってたよ。シンの意味は全然違ってた。
何が起きてるの?ギターを不思議な持ち方してはいるけど、全然わからんかった
曲がはじまってギターの音がライン出力されてない事に気づいて、
足元の機材を確かめてみるけど鳴らないので、ボーカル用のマイクスタンドの位置を少し下げて
直接ギターの音をマイクから拾わせようとしているんです。
コーラスもマイクに入れないといけないので変な体勢での演奏になった感じですね。
@@himehimeki そうなんですね!ありがとうございます!
サムネが肉体派おじゃる丸かと思った