最初は気づかなかったけど、見返してみると、I don't wanna talk about it.のdon'tはほぼ消えてて、I wanna talk about it.にきこえるなぁ。でも言葉としても、表情や状況からしてもdon'tは自然と認識されますね。たぶん勝手に頭で補完してるんだろうなぁ...
「吐く」という表現ですが、2013年にMLBで、上原浩治さん(の通訳)が使った、throw upというのが思い出されます。リーグ優勝を決めた時のインタビューで、「今の気持ちは?」と聞かれた上原さんは、「吐きそう」と言いました。絶対的closerとして、緊張する場面ばかりで使われた上原投手の「吐きそう」を、通訳がI almost threw up と訳したのが頭に残っています。
私もそれでthrow upを覚えました。息子のカズマくんが英語の質問を聞き取りながら全て一言で答えてたのが印象的でした。"Did you get sick when he was out there or were you excited?" "Excited" の会話を日本のマスコミはうっかりExcitingと字幕を入れてたようですね
Yumi先生SUITS見てるドラマの一つなので、ハービーの秘書ドナを観た瞬間にこの会話分かってました😀でも初めの頃4時間位掛かったのがやっと2時間で観れるようになりました。初めの頃2005年の発音がtwo thousand and five yearsって言っていて???2000年から2009まではtwo thousand and xyearsって言うのも知らず。悪戦苦闘しました。でも 、NCISネイビー捜査班のドラマより聴きやすかったです。どちらも始め4時間以上掛かって観てました😅 今度はNCISネイビー捜査班をお願いします🙏NCISって組織があるのか知らない人ばっかりがこのドラマでNCISって組織がある事がしれた。ドラマですしスピンオフが多くて観るの大変です
解説で理解できると、聞こえるようになりました。ドラマ、映画はほとんど見ないので、少し挑戦しようと思います。
毎日ネイティブと話す環境を作る(シェアハウスに住む、英語圏に住むなど)以外、ネイティブの普通の会話が理解できるようになるにはドラマや映画しかありません。頑張ってください。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます😊
解説があれば理解出来ました👍️
だけど、まだまだリスニングが上達できません💦
毎日もどかしいです😓
毎日コツコツ続けることが大切ですよ!
ネイティブでもこのSUITSのドラマでの女性同士の会話シーンは、個人的には聞き取りやすかったです。
一方、男性の声は低くて聞き取りにくいことがたまにあります。アメリカ国内でも、LAの人たちの英語は話すスピードはそんなに速く感じないのですが、NYの英語はものすごく早口だと個人的に感じています。
NYの英語は確かに早口ですよね。日本人(アジア人)男性は声が高いので私たちの耳は低い西洋人男性の声の周波数に慣れてないんですよね。
たまに日本人でも声の低い男性かまいますが、やはり聞き取りにくいですね。
面白かったです。やっぱり私はドラマとか映画から勉強した方が楽しいし、話す練習にもなると思いました。しかし、日本のいわゆる受験勉強の英語もやってますが本当に硬いガッチリした例文とかなので新聞や本などを読むには適しているけど、コミニュケーションではどうかなといつも思います 。
後、私見ですがリダクションやリンキングは、本当はその英文をきちんと言ってるつもりですけど口の形や筋肉や舌の位置とかが同じだから省エネしてそのまま音を出している感じで自分は音読したり話しています。ちゃんと発音しても良いけどそうすると怒ってたり違う意味になったりするような気がします。
とにかく、英語を話している人の真似をしてます。
これからもこのような動画楽しみにしてます。
ドラマや映画は生きた英語表現の宝庫ですからね(^^)
他にもたくさん動画上げているのでぜひご視聴くださいませ。
最初は気づかなかったけど、見返してみると、I don't wanna talk about it.のdon'tはほぼ消えてて、I wanna talk about it.にきこえるなぁ。でも言葉としても、表情や状況からしてもdon'tは自然と認識されますね。たぶん勝手に頭で補完してるんだろうなぁ...
そうですね。don’t は究極のリダクションですねぇ。
英語少しは話せるの?と訊かれて、「日常会話程度なら」と決して言ってはならない訳がよく分かる内容でした。
日常会話ほど多岐に渡るものはございませんね。今回も勉強になりました
日常会話って一番難しいんですよね。
@@YumisEnglishBootCamp たしかに。そこを楽しく学べるのですごくありがたいです。
このシリーズでは今回の最後のセリフ聞き取りが一番うまくいきました。それでもa little bit😅
頑張って👍
いつか一発でわかったのでやめました!とコメントしたーい😄
頑張ってくださいね!
「吐く」という表現ですが、2013年にMLBで、上原浩治さん(の通訳)が使った、throw upというのが思い出されます。リーグ優勝を決めた時のインタビューで、「今の気持ちは?」と聞かれた上原さんは、「吐きそう」と言いました。絶対的closerとして、緊張する場面ばかりで使われた上原投手の「吐きそう」を、通訳がI almost threw up と訳したのが頭に残っています。
throw upは一般的な表現ですよね。私も話し言葉の時はこれを使います。
私もそれでthrow upを覚えました。息子のカズマくんが英語の質問を聞き取りながら全て一言で答えてたのが印象的でした。"Did you get sick when he was out there or were you excited?" "Excited" の会話を日本のマスコミはうっかりExcitingと字幕を入れてたようですね
Yumi先生SUITS見てるドラマの一つなので、ハービーの秘書ドナを観た瞬間にこの会話分かってました😀でも初めの頃4時間位掛かったのがやっと2時間で観れるようになりました。初めの頃2005年の発音がtwo thousand and five yearsって言っていて???2000年から2009まではtwo thousand and xyearsって言うのも知らず。悪戦苦闘しました。でも 、NCISネイビー捜査班のドラマより聴きやすかったです。どちらも始め4時間以上掛かって観てました😅 今度はNCISネイビー捜査班をお願いします🙏NCISって組織があるのか知らない人ばっかりがこのドラマでNCISって組織がある事がしれた。ドラマですしスピンオフが多くて観るの大変です
NCIS、面白いですよね!ラッパーのLL Cool Jが出ていたシリーズは見たことがあります😊
解説を聴くと、しっかり聴き取れるようになります。でも、初めてだと聴きとれません。こういうパターンをたくさん習得していかないといけないのだろうなと思いながら続けていますが、なかなか聴き取れるようにならないのは、パターン習得不足なんでしょうかね。パターンはある程度習得したら、未知のパターンにも対応できるようになるものなのか、先が見えません。
英語のリダクションにはルールがあります。まずはこのルールを学んでから多くのパターンに触れるようにしましょう。
ルールを知らないままやみくもにパターンプラクティスをしても遠回りになります。
two,threeのやり取りはダブルでなくトリプルで、とお酒の濃さなのかな、と思いました。
小4の授業で got it 教えてま〜す✌️
素晴らしい!
私も一発で分かったのでやめました😂
そもそも初見じゃなかった…
一発でわかったのでやめました