自分の学習用 9:46 Pleased 10:50 She was pleased to hear her son’s voice. 11:17 I was pleased with my exam result. 11:33 He was pleased with himself. 12:31 Pleased to meet you.
知人の話では、映画館で1つおきで交互に座っていたそうです。 New York Timesでも10日ほど前に鬼滅の刃の映画館の記事が出ていて、女性のインタビューで締めくくられていました。 “As long as people take the proper precautions,” she said, “there’s not much to worry about.”
日本人の場合、ルールと言うよりも道徳的なところから来ていと思います人を気遣う気持ちが大事。鬼滅の刃は11月7日に観に行く予定、2021年3月12日、日米同時公開のラーヤと龍の王国、Rays and the last Dragonラーヤが遠い昔に姿を消した龍の力を蘇らせ、再び世界に平和を取り戻す旅に出る物語、
鬼滅の刃は映画で感激して涙がとめどなく流れてマスクの下の方に水溜まりになってマスクの下の部分が裂けてしまった人もいるらしいです。涙もろい人は予備のマスクも必要らしいです。日本の中でも格闘はあります。マスクなんかしないと言って機内で騒いで国内線の旅客機を途中で緊急着陸させて飛行機からおろされた日本人の乗客もいます。東京都は英語も含めて14の言語で不安に答える電話対応をしているらしい。昨日の記者会見で小池都知事が言ってました。日本はconfirmed casesの週移動平均の先週との比(increase rate)を1未満にすることを経済との妥協の目標点として掲げている。この値はみんなの約2週間前の「感染しないさせない」の努力結果の確認手段にもなっている。イギリスのダニエルデフオーのA Journal of the Plague Yearは最近NHKの100分で名著と言う教養番組にも取り上げられた。ペスト流行時のロンドンの様子が描かれている。ペストが怖いと言う視点ではなくそのときの人々の姿を出来事などを通して描いている。行政は感染家庭は見張りをつけて外出禁止にして反感をかったりした側面もあったようだが役人は逃げないで貧しい人たちも助け続けたとも書いてある。この精神はまさに鬼滅の刃の映画の主題とピッタリ重なります。デフオーの描写は独特で今の日本人の心にもビンビン伝わってきます。やはり英国はすごいです。100分で名著で解説した翻訳の先生はタイトルを「ペストの記憶」と訳してます。使命を果たそうと人たちの姿が忘れられなくなったその記憶がペストの記憶に記録されていました。ちなみに東京ルールと言うのもありますがこれは症状のある人が救急車で医療を求めて回ったが受け入れ拒否されてたらい回しにされて辛い目にあった事例が少なからずあった事を重くみて20分以上たらい回しにされたら必ず受け入れなければならない指定病院を都が指定しているその20分以上医療機関の受け入れが見つからない場合は必ず受け入れなければならないと言うルールです。
Hina mama-san, Pleased to meet you. I saw episodes 1 to 26 of "Kimetsu-no-yaiba" I am thrilled by the story of a boy who never gives up from the edge of despair and continues to grow. And this work has begun to exert a lively economic effect as if to revive a society with a sense of blockage due to the corona epidemic. These will be exactly the "Yaiba" that destroy the "Oni" called Corona!
ひなママの視点が大好きです😍 何時も興味深い話題ありがとうございます❣️
さやさやさん、さっそく動画見ていただいてありがとうございます😃 コメントありがとうございました!
記事を無理やり探すのではなく
待ったのが素敵ですね!
最近の日本はマスクと検温は普通の事となっていてい、今ではマスクのオシャレが来てるような気がします。
八百万の神がいる日本はあらゆる災厄も受け入れて、どうせやるなら楽しもうと思う気持ちがあるんじゃないかと思います。
つらいことも続けば慣れてもくるし、対処の仕方が分かれば工夫して楽しめるようにもなると思います。
Kumi1963さん、自然災害と共存してきたと言う点は大きいですよね。コメントありがとうございました。
多神教の文化圏では、疫病も神の管轄になり、まあ疫病の神に対して、病気の流行を収めてくれるように祈る、妥協するという形もあり得ますが、一神教・唯一神の場合は、疫病は悪魔の仕業となりますからねぇ。妥協することは出来ない、根絶すべき敵となる。この辺も対応に出てくるのかも知れないですね。
自由の裏には責任があるんだと思いますね。自分が出来る最低限のマナーやエチケット等他者への配慮がないと、結局は自分の自由も侵害される結果になるような…。
鬼滅の刃の滅私の刃で悪を斬るっていう、自分の事よりみんなの幸せの為に戦うっていう、もろ日本ぽい考えのアニメが世界で受け入れられてる所がなんかとても嬉しいです。
英国の人ってポジティブじゃないわけじゃ無いと思うけど、
ルールを守るまで、そのルールに納得するまで時間がかかる人々って感じかな(^^;
今の日本人は文句言いながらも結構エチケット守ってますね笑
政府に言われるまでもなく自分なりの対策を考えるまでが早いです。
ochokoさん、「文句言いながらもエチケット守る」は図星ですね!コメントありがとうございました。
ひなママさんの意見に賛同します。束縛のためのルールも時には大事ですが、自由のためのルールもとても大切だと思います。
Taroさん、そうですね。ルールにも色々と種類がありますね。コメントありがとうございました。
不謹慎ですが、万が一、コロナに感染しても おつりが来る程の傑作です😍
そうですか!私も早く観たいです。コメントありがとうございました。
ひなママさんの元ネタの海外メディアは、僕でも知っているメディアなので興味深いです。
日本で「海外で反響!」とか言っているメディアの中には、影響力がほぼ無いだろうというメディアも多く含まれています。
「海外政党も賛同!」とか書いてあっても、所属議員が5人とか影響力ないでしょ?って場合もあります。
そこも報道では必要な情報だし、こちら側も確認すべき情報だと思います。
鬼滅の刃は、ヒノカミ神楽とか、水の呼吸とか、外国語に訳するのが難しそうですが、難しい言葉がよくわかっていないはずの、7歳の孫がメチャ僕に語るので、案外外国でも通じるかもしれませんね(笑)
でんすけさん、そうなんですか。こちらでどのように英語に訳されるか楽しみですね!コメントありがとうございました。
@@hinamamaeng 僕もコメントを補強させて下さい。
海外のネタ元が、例えば地方紙なら意味がない❗と言う訳では無いです。
ネタ元が分かっていれば、地方紙レベルでも報じられる情報なんだ❗と判断する事も出来ます。
ひなママさんの感じる空気間でもいいんです。ネタ元が提示されている事が大事だと思います。
いや、そうだと思います。
外国人が日本に来てごみがないことに驚いているのを目にします。
ゴミ箱が少ないのに何でこんなにきれいなの~?
一人一人がルールを守っているから、皆も気持ち良く町を歩ける様になるのですね。
日本からの規律の発信、いいですね。
自分の学習用
9:46 Pleased
10:50 She was pleased to hear her son’s voice.
11:17 I was pleased with my exam result.
11:33 He was pleased with himself.
12:31 Pleased to meet you.
知人の話では、映画館で1つおきで交互に座っていたそうです。
New York Timesでも10日ほど前に鬼滅の刃の映画館の記事が出ていて、女性のインタビューで締めくくられていました。
“As long as people take the proper precautions,” she said, “there’s not much to worry about.”
morriconeanさん、そうなんですか。確かにproper precautionsさえ取っておけばですよね。コメントありがとうございました。
なるほど~!素晴らしい視点ですね。多様性が認められることは大切だけれど、自由と自分勝手が混同している方が世界中にいるのかもしれませんね…。ルールを守った上での自由って気持ちいいですよね。人類がお互いに心地良くこの地球で暮らしていけるようグローバルスタンダードになっていくための気づきのニュースになっていったら嬉しいなぁ…。
nyan totoさん、そうですね。みんなが心地よく暮らしていくためにできること、考えていきたいですね。コメントありがとうございました。
国によって国民性というものはまちまちです。個人主義、全体主義、どちらがいい悪いではなく、相手の気持ちを考えれる一人の人間になりたいです。
西部さん、そうですね。人として何をするべきかが考えられたら素敵ですよね。コメントありがとうございました。
本日、「鬼滅の刃」を近所のシネコンで観ました。あまり期待せず女房のお付き合い程度の気持ちで行きましたが、非常に良かった。映画を観ながら久しぶりにコーラを飲みながらポップコーンなるものも、モグモク。映画館内で売っていたので何も気にせず食べてましたが、、、。
田村さん、それはよかったですね!映画館で売っていたのならOKでしょう😃コメントありがとうございました。
決めたルールを守ればある程度感染拡大を防げることを国民の多くが理解している点が大きいと
思います。野球、サッカーで1か月以上まえから2万まで観客が入れますが、そのことで感染
が拡大している事実はありません。映画館も同じです。どこでどのようなことをすると危険かを
国民の大半が理解し、極力危険を避けるようにする。このような行動を法律で縛らなくてもする。
この点が他国との違いだと思います。
ウマbachさん、サッカー観戦で感染が広がっていないのはすごいですよね。コメントありがとうございました。
@@hinamamaeng
返信ありがとう御座います。イギリスでは日本のスポーツでは観客をいれて
いることを報道しているでしょうか?ルールを守れば観客を入れても大丈夫
だと分かればルールを守るんじゃないでしょうか?
ひなママさんの感度の鋭さに感嘆!つい先日、新聞紙上で「鬼城の刀」のこと知ったばかりの私です。しかも何と読むかも分からなかった。「キジョウノヤイバ」って言うのですね。はい、いつも何年何十年ずれています。「千と千尋・・・」もほんの2.3年前テレビで見ました。ごめんなさい。ありがたいです。ひなママさんの動画で世間についていけてる気がします。
さきほど、夫にひなママさんに返信したこと話したら。「きめつのやいば」だって。え~!で、訂正いたします。トホホ・・・
@@テルミー-r3l 鬼城✖️ 鬼滅○ですよ
テルミーさん、大丈夫です。私も「この漢字なんて読むのさ!?」と思いました😉コメントありがとうございました。
いつも楽しくみさせていただいています。
日本でもいろんな考えの人はいますが、大体の人がちゃんとつけます。
自分の自由やマスクしない権利とかよりも、自分以外の人を守るため(ひいては回り回って自分のためにもなる)の方が大切と考えています。おっしゃる通り、ルールを守る事で早く日常にもどれるならば、みんなで頑張っていきたいですね。
むぎさん、コロナでは自由や責任など、いろいろなことを考えさせられますね。コメントありがとうございました。
できない事を嘆くのではなく、今、自分にできる事は何なのかを考え抜くと、光明が見えてくるのではないでしょうか。
みけねこさん、今できることをやり抜くのは素晴らしいですよね。コメントありがとうございました!
先日🎦見ようと思って映画館に行ったのですが、殆ど満席状態で諦めました。 明日また🎦行こうと思うのですが、どうなることやら!
日本人のマナーと他人を思いやるところは凄いですよね。
石川さん、そうなんですか!今度こそ入れるといいですね。コメントありがとうございました。
日本人はエチケットを大切にするんだと思います。他の人には迷惑をかけないとか、相手を不快にさせないようにする。なので、マスクするのも苦じゃないんじゃないかなと思います。
日本人独特のものでしょうか。
にんにあちさん、人に迷惑をかけないという考えは根付いていますよね。コメントありがとうございました。
今回は映画とコロナ社会のルールの問題についてコメントします。仰る方向性は間違いではないと思いますが、日本の現状としては雑誌への連載も終了したこともあって、暖めていた映画化がなかなか実現できず、少し騒ぎの収まっていた夏に作品を製作し、とにかく上映して費用を回収しようというのが提供側の姿勢だったかと思います。これを実現するために、映画館でのルールは徹底的に厳格化しました。自分たちの使用した席は自分たちでアルコール消毒して次の人に。館内では一切しゃべらない。飲み物も不可。それでも制作側には、この閉塞社会における気晴らしとして成功するとの見込みに賭けたのだと思います。もくろみが大成功ということです。
ひなママさんの言っている、ルールを守って快適に、という発想は日本企業の安全第一主義でよく使われる手法です。正しく聞こえます。理解もします。生産性は多少落としてでも安全のルールは徹底して遵守。これを破ったら減給、解雇もありうるという厳しいもので、複雑なルールです。ルールブックは100ページ以上、関連する労働基準法も記載しながら厳格に書かれていて、暗記するのは不可能ですが、毎月そのルールブックの暗記試験があり、これで成績が悪くても上司の叱責が飛びます。何故こんなに安全を経営側が言うのか。実は、従業員がけがをした場合、あるいは職業に就けないほどの重傷や後遺症が残ったら、労働組合からつるし上げられ、厚生労働省、労働基準監督署から厳しい罰則が有り、会社の評判が大きく低下するからです。役員の首が飛ぶ仕掛けになっているからです。「従業員皆さんの健康とご家族の幸せのために」といいながら、実は自分の収入と地位を心配しているのです。そのための徹底した安全教育であり、その可能性をゼロにするための「ルール作り」です。これを見習ってはいけません。
発想は良いので、使い方を考えるべきでしょうね。ルールを守って、その先に、自分たちが得られるものが大きい(職場の場合は、健康に働けることは幸せと言われてしまえば、そうですが、本来危険があることの方が可笑しいので)と感じさせなければなりません。多分、ワクチン開発まで後半年だから、あるいは「画期的な治療薬完成まで後3ヶ月だから」と言われれば、これはルールを守るでしょう。しかも、ルールを守ると確かに効果があると思わせなければなりません。これには例えば日本の事例を見せるなどして、「ルールを守るとこうなる」と言えるかもしれませんね。他人の評価が自己評価を大きく凌駕する日本文化では、ルールを守らないことは、ほぼ自己否定に繋がりますから、マスクを長時間つけることで耳の後ろが痛くなろうと、低酸素脳症で記憶力が減退しようと、痴呆になろうと、倒れようと、頑としてルールを守り続ける社会は欧米では想像すら出来ないでしょうから。(全部実話です。ただし、症例が少ないので、まだ主流の声ではありませんが/もっとも日本人はより安全なマスクを開発してしまいそうです。二酸化炭素分子を選択的に通過させる(マスクの外に排出しやすくする)繊維の開発が進んでいる様です=CO2問題解決のための隔離技術からの応用です)
先日、外出しましたが日本人は車に一人で乗って運転中もマスクしてました。友人達はおしゃれなマスクをするのを楽しんでました。どんな状況の中でも楽しむ事ができるのは智慧そのものです。
そうですね。少しでも楽しみを見つけて乗り切れるといいですよね。コメントありがとうございました。
『pleased』のこの様な使い方は初めて知りました。でも“ nice to meet you “は何となくカジュアルで、“ pleased to meet you “の方が少しだけフォーマルな感じ、わかる様な気がします。私の中では前者はアメリカっぽく、後者はイギリスっぽい感じですねー。
確かにpleased to meet youはイギリスで使いますね!コメントありがとうございました。
アニメ映画の話から、菅さんの外交、日本人の在り方、奥深い会話ですね。
ありがとうございます!
フランスの規制のニュースですが「2週間くらいなら我慢できるけど」とか「ストレスで死んでしまう。」とかありました。
日本はgotoなど感染の波を穏やかに抑えながら経済を回すために順応しつつあります。
Ccさん、ストレスで死んでしまうフランス人(笑)なんかわかる気がします。コメントありがとうございました。
@@hinamamaeng そうなんですよ(笑)
確かにストレスは体に良くないけど、日本なら「経済回さないとお金無くて死ぬ」とか「先が見えなくて自殺者が増える」と具体的になるのが...( ̄▽ ̄;)フランスの人はざっくりなのか、そもそも規制自体が憂鬱なのか...
自分もひなママさんと、同じ考えです。
はじめまして❣️鬼滅の刃から飛んでまいりました。
明日3回目の『鬼滅の刃 無限列車編』行ってまいります。毎週映画館に行っている事になります💦正直かなり久しぶりの満員御礼映画館の状況を見て大丈夫かなぁと心配でしたが、今のところ目立った感染拡大にはつながってないようで安心しました。TVアニメの段階で全て鑑賞済みで映画に臨みましたが、後半号泣しました。2回とも。多分明日も泣くと思います。イギリスで上映された際にはぜひ観て欲しいですね。
日本のコロナ対策が映画のヒットと相まって海外から注目されているのは興味深い事です。
こんにちは!飛んできていただいてありがとうございます😃私も絶対に観たいと思っています。コメントありがとうございました。
日本ではルールを守るに違和感はないが、他国では肯定感はないんですかね。ルールに対する感覚が違うんでしょうね。ルールに何かを失った経験があるのではないですか。このことには欧米とはルールに対する反応が違う気がするのです。市民革命で勝ち取った権利とルールが対立するものと受け取っているのでは?
酒井さん、確かにルールに対する感覚の違いはありますね。コメントありがとうございました。
こんにちは、ひなママさん😀
決して大袈裟ではないと思います。
コロナ終息が未だ見えぬ中、感染を抑えつつ生活を両立して行かないと、やはり生きて行けない現実😟💦
ルールは勿論英国でも守られているでしょうが、政府が何か言う前にいろいろ工夫して対策してしまう…日本人の特徴なのかもですw
ココにも義務教育で培われた集団行動(和を乱さない)が功を奏しているのでしょう😄
"鬼滅"ですが、凄い…凄すぎです!!😂
もう少し落ち着いてから行く予定で、ミッドナイトスワン(草彅剛主演)には行きましたw
生きにくい現代の中にある愛とLGBTを取り上げた作品です。流石に3回目は泣かないと思いきや泣きましたwちょっとした話題作品で台湾での上映が決まったとか。英国の方にも見て頂きたいなと思いました♥️
ももうささん、おはようございます!確かに共存していく方法を考える時ですよね。コメントありがとうございました。素敵な1日を!
日本はルールを、”エチケット”の感覚、で守っていると思います。
欧米はルールを、”権利の剥奪”の感覚、で捉えている様に思います。
個人主義の弊害なのかな~って思います。
個人主義と集団主義の丁度よい中間ってないものかな~
サイタマの南さん、そうなんですよね。程良いバランスはなかなか難しいですね。コメントありがとうございました。
また、今日のテーマも興味深いですねー!「ルールをまもって幸せになる」もしや、ヨーロッパ人にとっては、論理破壊した一文に見えるのかな?(笑)「鬼滅の刃」という映画は、勉強不足で知りませんでした! みんなが気軽に映画を見に行ったり、旅行にいったり、普通の生活が戻ってくることを切に願う毎日ですね💛
Fugasさん、確かに欧米では「ルールを守る=自由を奪われる」という感覚が強いのかもしれないですね。コメントありがとうございました。
ひなママさん、日本ではGo To Eat & Go To Travelが盛況です。
『鬼滅の刃』台湾でも10月30日から公開です。
公開イベントには1万人ほどの人が集まったそうです。
イギリスやフランスなど欧州でもコロナが落ち着けばいいですね。
日本が落ち着いているわけではないですが。
シゲユキさん、台湾でもヒットしそうですね!イギリスはコロナが落ち着くまでにはだいぶかかりそうです。コメントありがとうございました。
スペイン風邪も同じだったのかと思いますね! 歴史の勉強は大事ですね!
確かに!コメントありがとうございました。
大人ですが鬼滅の刃にハマりました。
しかし映画に行きたいですが長時間のマスクが辛いので行っていません。
そういう人は多いと思います。
多分、コロナウイルス拡大が無かったなら、もっと映画の観客動員数は多かったと思います。
Kao Mさん、そう考えるとこの状況でここまでヒットしたのは、本当にすごいですよね!コメントありがとうございました。
なるほど。素晴らしい発見ですね!
自分を守るルール。
相手を守るルール。
どっちが、自分の社会を守るか?
しかしながら国民性が出ますね
でますね〜(笑)コメントありがとうございました。
基本日本人はルールを守るから
映画館でもクラスターは起きてないです。
見に行った友達の話だと入り口の
ドアも開けてて換気にも気を付けてるとか。
余りの人気に貰える特製冊子が
足りないそうです。
2度目などの人は受け取り辞退して
1人でも多くの人が貰えるように
気を配ってるのも日本人的ですね。
因みに夜の街では相変わらずクラスター起きてて大変です。
クラスターなどに気をつけながらも楽しんで行けたらいいですね。コメントありがとうございました。
ひなママさんこんにちわ!Demon Slayerコメントありがとうございます。
英語もPleasedとつづるアルファベット守れたら皆でHappyですね。(笑)
そうですね!コメントありがとうございました。
そうですね~ 多様性≒権利≒自由 だと思いますけど、日本では多様性の解釈がそこそこ狭いことが、コロナ禍ではかえってプラスに出ているような気がします。逆にコロナ禍に関係ない、宗教や人種に関してはすごく寛容なのですが
映画見ました!本当に素晴らしい作品なので是非見ていただきたいです☺️アニメ1期を観てからの方がより内容が理解出来ると思います。涙が止まらなくてマスクがびしょびしょになってしまったのでハンカチと替えのマスクがあるといいと思います😊
私が観に行ったのは公開して数日後の平日でしたが、その時は席が1つ飛ばしで間隔を空けて座る指定でした。現在では間隔を空けずに座るようになっています。日本はコロナ死より自殺者の方が多いので経済を回復させる方が重要だと思います😱💦
San Starさん、そんなに感動するお話なんですね。こちらで公開されたら絶対に行きます!コメントありがとうございました。
良いお話有難うございました。鬼滅の刃movieの大人気はすごいの一言ですが、まだ4~5歳の子供たちにも
支持されており、その子供たちに懇願され親が映画館へ一緒に向かう(PG12指定)・・・親にしてみれば子供への感染リスクは絶対避けたいところで映画館はやばいでしょ?でも対策が一応されていればちょっと安心?ポプコーン食べれないけどいいの?「いらなーい!キメツ見たーい!」子供たちのパワーすごいなぁ・・・映画にせよコロナにせよ、希望の光はやはり子供なんだと思います。ひなママさんもお体お気をつけて、外出にはマスクと手袋お忘れなく・・・
Rhyoliteさん、ポップコーンなしでも楽しい映画がみられれば最高ですよね!コメントありがとうございました。
日本の映画館の空調はスクリーン側から出て後ろの席側へ上がって外へ排出されるシステムです。海外はどうなんでしょうか?
先日、鬼滅の刃を観に行きましたが席は1つ飛ばしでしか座る事ができませんが、10分置きに多数スクリーンでスタートされているのでいつでも観れる状態です。
武道館ライブも行きましたが、1つ飛ばしの席で歓声なしの拍手のみの応援です。物足りないけど7000人近くのファンがアーチストの成功のために守っていました。意識の違いですよね
規制があってもみんなでコンサートが楽しめるのは素敵ですね。コメントありがとうございました。
罰金など「罰」は、強制力があるようで、人は抜け道を探したり、嫌な印象を与えるから結果うまくいかなかったりしますよね。
ルールを守れば良いことがある、そう認識できると、人は自ら進んで良い方向に向かっていくのだろうと思いました😃
I'm pleased to know you!!
あうあうさん、おっしゃる通り罰金付きなどの「規則」には限界があるんですよね。コメントありがとうございました。
すごくいい例題だと思います。
自分が少しだけ我慢や気を使う事で、
誰も死なない!死なせない!
なぁんて煉獄さんに繋がるかなぁと思いました(笑)
確かにそうかもしれないですね〜。コメントありがとうございました。
鬼滅の刃で私達、日本人は自信を取り戻し始めています。
海外の事情は、よく分かりませんが大人も子供も楽しめる作品です。海外の鬼滅ファンの方も観れると良いですね。
そら坊さん、そうですね。私もこちらで上映されるのが楽しみです。コメントありがとうございました。
鬼滅の刃の大ヒットは日本人にも世界の人にも この憂鬱な空気から少し灯りが見えてきた気分になるといいですね。ルールを守ると良い言があると思ってもらえると言いですが。今だに日本人からしたら たかがマスクでもめるなんて 理解しにくいです。見えない敵と戦うなら100%の武器にならなくても 使用すべきだと思いますがw。
それと良くルールを守る日本人と言われてますが 不平不満があっても結局ルールを守った方が物事は効率良く上手く行く事をわかっている様な気がします。災害の多い日本ですから 列に並ぶ 順番を守る等ルールを守らないと いろんな事がスムーズに進んでいきませんよね!
しろくまピースさん、確かに日本の国民性と自然災害は切っても切れない関係ですよね。コメントありがとうございました。
うちの、むすめも、3かいみたみたいです。ないたと、いってみました。かぞくあいが、てーまみたいです。
3かいはすごいですね!コメントありがとうございました。
アジアでも、きめつは、たいへんみたいです。
今回のコロナ禍の対応に成功した国と失敗した国の代表として日本と米国を上げるなら、以下の景色が見えてきます。
それは、『皆んなを守る』と言うスタンスと、『自分を守る』と言うスタンスの違いです。
これは、銃乱射事件と同じ構図なのではないかと、自分は思っています。
『自分を守る』と言うスタンスでは、自分を守る必要はないと思えば行動をしないと言う選択肢もあります。しかし、『皆んなを守る』と言うスタンスでは、行動をしないと言う選択肢がなくなるのが文明人ではないかと、自分は愚考します。
銃乱射事件も、『自分を守る』と言う建て前が多くの他人を殺しているし、コロナ禍では『自分の自由を守る』と言う建て前が多くの人への感染に繋がっているように思えます。
この違いは、『皆んなで、幸せになろうよ』と言う考え方の有無が大きいのではないかと思っています。
日本人の場合、ルールと言うよりも道徳的なところから来ていと思います人を気遣う気持ちが大事。鬼滅の刃は11月7日に観に行く予定、2021年3月12日、日米同時公開のラーヤと龍の王国、Rays and the last Dragonラーヤが遠い昔に姿を消した龍の力を蘇らせ、再び世界に平和を取り戻す旅に出る物語、
映画楽しみですね!私も早く見たいです。コメントありがとうございました。
Slayerで、ぶった切る者ですが、もうひとつの意味が爆笑させる者って意味があるとかで。
そうなんですか!その意味で使ったことはないですね。奥深いですね!コメントありがとうございました。
アニメにもなった角川系ライトノベル「スレイヤーズ」で、本編は魔族を倒すRPGテイストのファンタジーですが、本編の前日譚がギャグファンタジーで、そもそも適当につけたタイトルが、スレイヤーズ(ドラゴンスレイヤーとかタイトルあるからええやろうと)で、その後、偶然みつけたスラングが「爆笑させるもの」だったので、タイトルに偽りなかったとみんな得心したというお話を20年くらい前に雑誌で読みました。
サムネ可愛い😍
無限列車 infinity trainじゃないんだ
そうですね。英語の響きとヒットしそうな名前を考えたんでしょうね!コメントありがとうございました。
自由と言うものは、義務と責任を負う気持があってこそ主張出来るのでは…と思います。何でも自分の要求を通そうとする事は、単に自分勝手、我儘であって其れ以外の何物でも無いと思うのですが、如何でしょうか?
そうですね。これを機会に、いちどきちんと議論されなくてはいけない内容ですね。コメントありがとうございました。
日本人の民度の成果だな‼️
日本人は「頑張っている人を応援する」力に長けていると思います。鬼滅は正に頑張っている人の鏡になったんじゃないでしょうか。
正直「こんな状況で他人の事何て知らねぇよ」と日本人以外は思うのかな?と言う、日本人である私自身、日本人である誇りみたいなものは鬼滅を応援している人たちに潜在的に存在しているのかなと思います。
正直、私は今回の無限列車編を一度観ましたが、世間の評価に対して「持ち上げ過ぎじゃない?」と思いました。
鬼滅の刃は素晴らしい作品ですから、映画となっても当たり前の様に素晴らしかったです。
(悪者である鬼の生き様を描く所が特に好きです)
総じて「鬼滅してんなー❤️」ってのが映画の感想です。
ただ作画の変な所とかは有りました。
けれど精神的な所で世界から注目されているならば大歓迎です。
ただ、祭り上げられて「皆んな凄いと言っているからやっぱ凄かった」とか「泣けたー!」とか感情的な面が支配する作品かとも思います。
あくまで私の一意見です。
コロナ渦での公開、「安心感のある日本の映画館」
映画の制作側と、それを観る観客側と、皆んな努力して日本の力が生まれていると鬼滅フィーバーにより再認識しました。
みんなが凄い!といっているのに乗ってしまうというのはありますよね(笑)コメントありがとうございました。
イギリス英語は、なんか、おしゃれですね。
こんにちは!
鬼滅の刃を劇場で複数回見ました(笑)
確かにコロナ禍である現状、不安はありますよね。まだ公開から二週間経っていないので何とも言えませんが、今のところ劇場でのクラスター発生のニュースは出ていません。
というのも、コロナ感染の原因になりそうな状況が大体分かってきたからですね。そして、皆その情報をきちんと持っていると感じます。
何が危ないのかが判断出来るのは助かりますし、勿論今回の映画大ヒット中で人が多いと不安な人は見に行くのを暫く待っているような状態で、個人で対策もしています。
仰るように、劇場でマスク必須、検温実施、食べ物禁止は劇場サイドにとっても客にとっても必要なルールだと思ってますから、文句出る訳ないですよね。
そうですね。個人できちんと判断をすることが大切ですね。コメントありがとうございました。
If I do something I’m always thinking about it. To be or not to be that’s the question. Because I’m sissy boy. 😢😢
小園さん、Are you really? To be or not to be...a great quote from Shakespeare! Thank you for your comment.
素晴らしい考えだと思います。
その国に合ったルールがあるのでしょうがやはり一人一人の自覚の問題もあるのだと感じます。
個人レベルでもできることをしていく。これが大切なんでしょうね。コメントありがとうございました。
映画館のポップコーンが売れずに廃業寸前って噂もあります
みやぞえさん、感染対策と経済、このバランスは本当に難しいですね。コメントありがとうございました。
『ルール』という言葉の“訳し方“でしょうか?英語初心者なので、すぐに辞書を引いてしまうのですが、『rule』を“規制と訳すと
スミマセン💦、途中で送信してしまいました。『規則』とか、カタカナで『ルール』って出てきますが、他に“規制“っぽく訳すと『自由を脅やかす』感じが出てきちゃいますよね....
英語のテストで友達同士の丁寧では無いタメ口で日本語で翻訳したらいつも
三角で100点とれませんでした、噂では、日本語も英語も話せる
アメリカ系日本人でもTOEICのテストで100点は取れないそうです
問題を考えた人の正確な答えでなければマイナスになると
日本語は語彙が多く、尊敬語、謙譲語、丁寧語、タメ口、現代用語
ギャル語?笑笑、比喩、熟語、論語、や罵倒する言葉などたくさんあり
さらにお国言葉、ほうべん、何がスタンダードな日本語なのか、標準語なのか
日本人は怒鳴る事無く怒りの言葉を話せます
ボディーランゲージで私は今凄く怒っているという事も必要ありませんが
日本語なんて簡単さと言う外国人の人は英語のリズム、メロディー、アクセントで
日本語を話しています、逆に発音の悪い英語で海外に行くと発音下手くそで
何言ってるかわからんと馬鹿にされるのはなぜでしょう?
私も2回映画見て涙して炎のCD買って毎日聞いてたですが最近中国オリジナルのアニメ魔道祖師といアニメに沼リました。ドラマでも陳情令といいます中国
俳優さんもイケメンぞろいです。中国では鬼は幽霊をさします。これは漢民族特有の考え方方で魂魄とい考え方です
これ世界で絶賛されてます
とくにアメリカでバカうけしてます。あかざによくにた立場の登場人物もでてきます。
これ原作BL小説なですが中国では規制がありブロマン風になってます。 この物語を知ると煉獄さんあかざの戦闘シーンがパロディーに見てきます。涙してたも
がパロディーにかわりました。😂😂😂煉獄さんにアドバイスしたいんだけど兵法三十六逃が勝ちでもう少し知略や戦略を使う
鬼滅の刃は映画で感激して涙がとめどなく流れてマスクの下の方に水溜まりになってマスクの下の部分が裂けてしまった人もいるらしいです。涙もろい人は予備のマスクも必要らしいです。日本の中でも格闘はあります。マスクなんかしないと言って機内で騒いで国内線の旅客機を途中で緊急着陸させて飛行機からおろされた日本人の乗客もいます。東京都は英語も含めて14の言語で不安に答える電話対応をしているらしい。昨日の記者会見で小池都知事が言ってました。日本はconfirmed casesの週移動平均の先週との比(increase rate)を1未満にすることを経済との妥協の目標点として掲げている。この値はみんなの約2週間前の「感染しないさせない」の努力結果の確認手段にもなっている。イギリスのダニエルデフオーのA Journal of the Plague Yearは最近NHKの100分で名著と言う教養番組にも取り上げられた。ペスト流行時のロンドンの様子が描かれている。ペストが怖いと言う視点ではなくそのときの人々の姿を出来事などを通して描いている。行政は感染家庭は見張りをつけて外出禁止にして反感をかったりした側面もあったようだが役人は逃げないで貧しい人たちも助け続けたとも書いてある。この精神はまさに鬼滅の刃の映画の主題とピッタリ重なります。デフオーの描写は独特で今の日本人の心にもビンビン伝わってきます。やはり英国はすごいです。100分で名著で解説した翻訳の先生はタイトルを「ペストの記憶」と訳してます。使命を果たそうと人たちの姿が忘れられなくなったその記憶がペストの記憶に記録されていました。ちなみに東京ルールと言うのもありますがこれは症状のある人が救急車で医療を求めて回ったが受け入れ拒否されてたらい回しにされて辛い目にあった事例が少なからずあった事を重くみて20分以上たらい回しにされたら必ず受け入れなければならない指定病院を都が指定しているその20分以上医療機関の受け入れが見つからない場合は必ず受け入れなければならないと言うルールです。
私も東京でたらい回しにされたというケースについては聞きました。手探り状態ではありながらも、徐々に必要なルールなどを整えて体制が出来上がってくるといいですよね。コメントありがとうございました。
アニメとゲームにおいて日本市場は特殊ですよ!
米国では!とか欧州では?とか関係なく
日本ではこうだってだけ。
じゃあ日本発信していこうになる
メディアもどうかと...
確かに特殊ではある。
特殊ではあるけど、常に世界も変化してる。
20〜30年前には、日本に旅行にくる外国人の日本を揶揄する言葉で代表的だったのが、
「電車の中でも、日本の大人は漫画を読んでいる。」
と、
漫画なんて子供が見るもの、だった現象が、
日本以外でも市民権を得てきている。
NETFLIXでも、トップ10にアニメが入ってくるようになった。
少しづつ、変化をしている。
欧米は今、先が見えなくなってるんだよ。
だから成功してるところを見ると関心が集まるんだよ。つまり見本というか手本を探してるって言っても良いんじゃないかな?
出来る、出来ないは別の話だけどね。
映画館でのルールの話、逆に日本の報道では殆ど接しない話です。
日本人は幸いに(って言って良いだろうと思いますが、)割と自己犠牲を厭わない一面があります。当然その内容次第でもありますけど、、。マスクするぐらいのことを拒絶する人はほぼいないでしょう。
ここは私見ですけど、「鬼滅の刃」のヒットのせいでクラスターが発生したりすれば、映画のヒット自体、あるいは一般の娯楽が楽しめなくなることを皆さん理解して映画館に足を運んでいるのだと思います。
海外ではマスクをしないことが権利であると主張する人を散見しますけど、罹患して死んでしまったら権利もクソも無いのに、、、。
おっしゃる通り、ルールに則り皆が楽しめるようにするのって今の時期は大切なことです。
個人ができることをしながら、みんなで楽しめるといいですよね。コメントありがとうございました。
不思議な事に日本は落ち着いています。世界の混乱が嘘のようです。
確かに状況は全然違いますよね。コメントありがとうございました。
学校では教えてくれない英語とか、若者言葉が聴いてみたいです
I am pleased with living in Japan. OK?
Perfect!
いいですね。日本では当たり前の事なんですが。マスクのない人には無料であげている飲食関係の人々がいたりするのも
日本ならではの事でしょうか。
そんな優しさも、日本ならではですね。コメントありがとうございました。
ひなママさん、情報が早いですね。鬼滅の刃が出てくるとは、思いませんでした。来年、米国の一部地域で上演は決まった様な。興行として成り立てば、当然、英国にも来るでしょう。ストーリーは、どうなんでしょうか?見てみたいです。「君の名は」映像は、抜群でしたが、ストーリーがイマイチでしたね。(笑)日本文化は、村のおきてに従わないと、火事と葬式いがい村八分にされます。(笑)Pleasedこういう使い方、勉強になりました。
みやまつりさん、確かに村八分という恐ろしい言葉がありますね...コメントありがとうございました。
第3波が、来てまして。コロナの、。東京、大阪、札幌で、増えてまして、ゴートゥーが、一部自粛似、なりました。東京カラ、地方に、ころなが、ひろがっています。またまた、にほんも、たいへんです。
Hina mama-san, Pleased to meet you.
I saw episodes 1 to 26 of "Kimetsu-no-yaiba"
I am thrilled by the story of a boy who never gives up from the edge of despair and continues to grow.
And this work has begun to exert a lively economic effect as if to revive a society with a sense of blockage due to the corona epidemic.
These will be exactly the "Yaiba" that destroy the "Oni" called Corona!
It sounds like a great story & I'm really looking forward to watching it! Thank you so much for your comment
😃
民度を試されおられるんじゃないですかね。その強みが民度かと思いました。
ありがとうございました。イギリスから。
UA-camにオススメされたので。
他の方もおっしゃるように自由に対する考え方なんでしょうかね。
最近マイブームから「君主論(マキャヴェリ)」を読んでるんですが、近世イタリアでの共和制における諸侯と君主の関係って意外と横並びの力関係で、その中で権益(広く捉えれば自由)を勝ち取っていく社会だったようです。
バチカンにおける教皇ですら(一定の配慮はあったにせよ、)おおよそその闘争の範疇に接していたようで、その教皇を輩出したり後押しする御「二」家も血生臭い感じだったとありました。
つまり彼らにとっての真の庇護者、というのは神以外では皆無という状態で、結局自由というものは「人間が最初から持ち合わせていないもの」であって成文化なり自己主張しなければならないもの(=「ある」と思っていなければ、自由を奪われて死ぬ状態になる)。
だからこそルールを守ることに懐疑的な姿勢から入ってしまうのではないでしょうか。
もっといえばアメリカやヨーロッパ圏が人権に対していつも熱を帯びるのはその裏返しのような気がします。
(読んだことはありませんが聖書に自由を促す、という概念ってあるんでしょうかね?日曜日も「休まなければならない」ですし。)
イギリスもマグナ・カルタやイギリス国教会の成立経緯から推察するに同じ文化背景かもしれません。
島国であるという点も産業革命の震源地であったことにより国内外での権力バランスの極端な変化によって安定的な庇護を受けることができなかったのだと思います。
翻って日本の戦国時代はどうだっかというと、天皇を神棚において下位職である征夷大将軍の地位を巡りいろんな大名が権力闘争をして徳川家が最終的おさまりますが、潰そうと思えば十二分にできる武力があったのに関わらず公家を含めた天皇家の血統、社会構造を根絶することをせず陛下一族の血脈は現在まで続いています。
この違いから見るに、日本人は権力に対する人間の自由というものは「人間が最初からも(あるいは第三者によって)ある程度保証されているもの(=自由を奪われて死ぬことはまぁない)」という楽観主義が根底にあるんじゃないでしょうか。同時に保証する第三者や権力者に対する従属根性をも生来持っているということなので物事がスマートに進まないことも腑に落ちますし、前時代的な習慣としてあったお見合いなどから自由を保障する「何か」の範囲内において自由を謳歌することを良識としていたのだと思います。
別の例でいうと、時代劇などで正義あふれる人物が不埒者に天下の往来云々で啖呵をきるシーンがありますが、その天下とは何を「天」とし何を「下(か)」として指しているのかと考えると制限付きの自由を粋、としていたのがなんとなく分かるような気がします。
だから僕らの周囲にはそのルールが本当に自身の利益に沿っていなくても受け入れる、へり下れる「余裕がある」のではないでしょうかね。
逆にいえばその余裕が消えた時にようやく気付いて後の祭りになりやすいのも日本の特徴といえるかなぁと思います。
ほんと日本での鬼滅ブームは凄いのですがイギリスにも伝わってるんですね〜
公開もするのですかね?
私はオタなのですがメジャータイトルは避けてて😁鬼滅はあえてみてなかったのですが、ここまでブームになっては見ざるを得ないと思っております🤣
なんか法治国家なら法律やルール、モラルが一番上にあってその下の中での自由が本来だと思うのですが、リベラルとか言われてる人達は自由とか権利を一番上に持ってこようとしてるから歪みが出てきてる気がしますねー😁
hashizou48さん、確かにここまできたら見ないわけにはいかないですよね!コメントありがとうございました。
ルールは基本的に大勢の賛同を基にできたものです。ルールを守らない一部の人が他の人々を不快にします。
これを世界に広げれば国際ルールを守らない一部の国が世界を不安定に陥れる事になります。ルールは法と秩序と言ってもいいでしょう。
日本人の・・とは言いませんが、ルールを守る人の集まりが国を創り世界をなしています。
他人を思いやる事イコール、ルールを守ることだと思います。
イギリスのメディアは日本の姿をどうとらえて何をイギリス人に伝えようとしていたかが知りたいです。報道するからには何らかのメッセージを含めていると思います。更にできればそれを観たイギリス人の多くはどう感じたかが知りたいです。
Asamaさん、そうですね。私はまだまだ力不足ですが、そのようなことが伝えられるように頑張ります。コメントありがとうございました。
御意
達(さとる)
私の通信料金が、繰り越されていることを知らされました。理由はともかく、今月と来月中に2時間以上(18000円分)を使い切る必要が出てきたのです。そこで中央省庁にいろいろなことをおい合わせることにしました。面白い話が聞けました。日本のサービス残業、均一行動の理由など。つまりは、日本は農業国で篤農家の存在と隣百姓で鍛えられた結果とわかりました。課長が成功した篤農家としますと、課員はその一挙一動に「どのような有益な作業が隠れているのかを見極める」という行動の結果、均一な収益を上げる農家に育つということらしいです。日本人の教育知性の均一性はこうしてできあがった物で、麻生さんが言った『国民性』は一丁一石に出来た物ではないということです。防災、防疫に対する行動も「暗黙の合意」がなせる技です。
さとるさん、「日本の均一性」をそのように考えると興味深いですね。コメントありがとうございました。
ルールを守るだけではコロナは防げません。免疫について正しい知識を得ることの方がはるかに大切です。東アジアの多くの国でコロナの被害が少ないことは、ルールを守るだけでは、説明出来ません。
あとは、鬼滅の刃を題材としてあげるなら、鬼は利己的な人間のメタファーであることに言及しなければ、浅い話題でおわってしまうので、勿体ないです。
You are phhilosopher of lungwuich? tuition.