【転職先に移換は古い!】企業年金の損しない手続き先を解説します(確定拠出年金、確定給付企業年金)

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  • Опубліковано 25 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 36

  • @ss_tanaka117
    @ss_tanaka117 10 місяців тому +1

    有益な情報をありがとうございます。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!コメント返しが遅れ失礼しました!

  • @jjqu6785
    @jjqu6785 6 місяців тому +2

    来月から転職をするので確定給付企業年金の移管先に悩んでおりました。FPの方は新NISAや外貨建て保険(米国債)を勧められましたが利益分の税率20%が免除されるのがとても魅力に思いiDeCoに移管しようと思っています。
    iDeCoへの移管についてFPの方は商品のラインナップも少なくあまりお勧めされませんでしたがこの動画を見て迷いはなくなりました。
    ありがとうございます。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  6 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。確定給付企業年金はiDeCoへ移換するか手元の資金が少ない場合は一時金で受け取り、新NISAに拠出していくことが良いように思えます。確定給付企業年金からの給付がある程度の金額ですと、新NISAに最大で年360万円(成長投資枠240万円、つみたて投資枠120万円)拠出できますが、一度に拠出できるのは成長投資枠の240万円ですので例えば、960万円一時金を得られる場合に4年かけて新NISAに入れる間が勿体無いと思えます。そのため、iDeCoに一括で移して複利の効果を得るというのが良いと思う一方で、iDeCoは60歳まで引き出しができません。世代によりますが、〜40代でしたらよく検討いただいて、50代〜でしたら手元の資金と相談してというところでしょうか。
      外貨建て保険は保険でカバーするべき保障にお困りでしたら選択肢なのかもしれませんが、新NISAの投資信託で米国債が多い商品を購入すれば良い話で、なぜ外貨建ての保険(米国債)かパッと思いつきませんでした。

    • @jjqu6785
      @jjqu6785 6 місяців тому

      ご返信ありがとうございます。
      手元資金はそれほど余裕はありませんが複利を期待してiDeCo移管に決めました。
      現在米国債が利率が良くFPからはサ○○ガーデンを勧められております。現在米国債10年4.3%であるのと保険の為、雑所得で扱えることなどメリットを説明頂きました。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  6 місяців тому

      @@jjqu6785 判断の参考にして頂けたのでしたら幸いです。また気になる動画ありましたら眺めて頂ければ嬉しいです。コメントお寄せ頂きありがとうございました。

  • @htanaka090
    @htanaka090 9 місяців тому +1

    通算企業年金のことを知りたいと思っていました。他のUA-camrの方が言及しているのを聞いたことがなかったので有益でした。今度機会があれば、より詳しく話をお聞きしたいと思います。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!なぜか他の方は話していないので触れてみました!

  • @mstsons
    @mstsons 10 днів тому +1

    わかりやすい動画をありがとうございます!
    もしよろしければ教えて頂きたいのですが、私は最近転職したのですが、前職が確定給付して、idecoに加入してました。現職では企業DCで会社が55000maxで積み立てるので、もうidecoに掛け金を出せず運用指図者になります。 その場合退職所得控除の勤務年数としてカウントされないので、idecoにいれると損をする、という考えであってますでしょうか?

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  10 днів тому

      コメントありがとうございます。
      55,000円会社がMAX拠出→ご認識のとおり、iDeCoの掛金が出せないので運用指図者になります。退職所得控除の計算ですが、次の動画をもし視聴されていないようでしたら参考にしてみてください。
      ご参考 
      ua-cam.com/video/f7NFWF40IaY/v-deo.htmlsi=MEJPowQI0Z7Y4QO2

  • @mishito618
    @mishito618 2 дні тому

    はじめまして。
    現在企業型DCに加入していますが、年末に退職。
    4月から公務員に転職予定です。
    今からiDeCoの準備をしていた方が良いのか、退職後で良いのかアドバイス頂けたらと思っております。
    宜しくお願い致します。

  • @dhimotu8746
    @dhimotu8746 3 місяці тому +2

    なかなかこの手の話を解説いただける媒体が見当たらず大変参考になりました。
    会社から会社に転職することを前提に…
    ①現在在職している会社で、確定給付年金(CB)、確定拠出年金(企業型DC)、両方に加入している場合、両方ともiDeCoに移換することもできるという理解で良いでしょうか?
    ②①がYESだとして、転職先の方で確定給付年金、確定拠出年金の制度がある場合は、強制加入であるため、転職前の資産はiDeCoで資産運用を個人で続けることになり、転職後に関してはまた両方ゼロから始めることになるといった形で分かれていくイメージと理解しましたが正しいでしょうか?

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      ①について、その認識であっています。転職元で実施していたDCの金融機関でチラシのようなものを作っていることがありますが、小さく書いてあると思います。でも、2022年10月以降はできます。
      ②について、ご質問の通りです。iDeCoに移換しますので、企業型DCや確定給付企業年金はゼロスタートになります。

  • @rodymeteorite3069
    @rodymeteorite3069 5 місяців тому +1

    貴重なご説明ありがとうございました。
    現在転職を予定しており転職先では企業型DCの制度がありますが、この動画を見て前職の企業型DCで積み立てた金額はiDeCoに移すことにしました。
    そこで質問なのですが、iDeCoに移す場合でも転職先で企業型DCはやった方がいいんでしょうか?
    iDeCoの掛け金上限で満足できるなら企業型DCを併用するメリットはないのでは?と思っていますが、大森先生のお考えをお聞かせ頂ければと思います。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。転職先の企業が企業型DCを導入している場合、企業型DCへの加入は強制加入になると思ってください。それで、企業型DCの掛金とiDeCoの掛金のバランスをどのように考えるかというテーマで、4月中旬くらいまでには新作動画が配信できると思いますので配信されましたら視聴してみていただけると幸いです(すいませんが、鋭意作成中でもう少々お待ちください)。

    • @rodymeteorite3069
      @rodymeteorite3069 5 місяців тому

      @@dbdcabc ご返信ありがとうございます。まさに知りたいテーマですので楽しみに待ちたいと思います!

  • @xn1sk9wo5
    @xn1sk9wo5 6 місяців тому +1

    マネー関係の知識はあらかた把握しているつもりでしたが、この情報は初耳でした。
    子供が勤務先の企業型DC(選択制DC)に加入しており、かつ、転職も視野に入れているようなので、大変参考になりました。
    まずは、今の勤務先での掛金を満額の55,000円から35,000円に減額して、差額の20,000円をidecoで積み立てるよう伝えたいと思います(が、正解ですよね?)。今の商品は外国株と国内株のインデックス投信で手数料はどちらも0.25%と、それなりに低いのですが、オルカンとは0.2%弱差があり、将来的に1000万円の残高になれば、年2万円の差が出ますので。
    まずは、楽天証券あたりに必要手続・進め方等を確認してみようと思います。
    本当に、情報ありがとうございました。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  6 місяців тому

      コメントありがとうございます。考え方はご認識のとおりですが、勤務先の企業型DCの掛金は転職後の退職金の水準(企業が毎年積み立てる水準)により様々ですので、55,000円→35,000円は例えばのイメージで持っていただくのが良いかと思います。
      まず、転職前の企業型DCの移換先はiDeCoにする、自分の消費生活に合う(楽天ユーザーなら楽天)といった先を自分で選んで、まとまった資金は最安信託報酬水準のインデックス投信で運用することが最適だと考えております。
      信託報酬のシミュレーションはchat gptを使ってたまに紹介していきますので、また気になる動画ありましたら視聴ください。

    • @xn1sk9wo5
      @xn1sk9wo5 6 місяців тому +1

      @@dbdcabc 返信ありがとうございました。いろいろと気づきの多い動画を配信されているようなので、過去動画も少しずつ拝見させて頂きますね。

  • @user-og3zk1fd5u
    @user-og3zk1fd5u 2 місяці тому +1

    過去の動画をさかのぼり、勉強させて頂いて大変勉強になっております。
    ひとつ動画ネタとしてお願いしたいものがあります。
    確定拠出年金の勤続年数の算出についてです。
    会社を転職して、企業年金をポータビリティで引き継いだ場合、勤続年数が累積されると思いますが、
    その後早期退職して企業年金をIDECOに移した場合でも、勤続年数は足されるのか?
    また、IDECOへの掛け金を止めてしまった場合は勤続年数は止まるのか?
    など、あらゆる事例を知りたいです。
    どこにもこのような内容の動画を見つけられず、是非お願い出来ないでしょうか?
    宜しくお願い致します。これからも応援させて頂きます。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      次の動画が参考になるかもしれません。
      まだ視聴されていない場合は眺めてみてください。
      ua-cam.com/video/f7NFWF40IaY/v-deo.htmlsi=-XTDsa8uRWJt8Hon
      コメント頂いた中では確かにiDeCoの掛金を止めている間の扱いというのは見たことがないので、動画配信を検討してみますね。

  • @manami9058
    @manami9058 2 місяці тому +1

    大変勉強になりました。動画を拝見し、前職のDCはiDeCoへ移換の方向で考えています。
    が、iDeCoを併用すると転職先DCでマッチング拠出ができなくなることについてのデメリットを理解できておらず...その点を踏まえても、総合的に考えてiDeCoへ移換がベターでしょうか?
    知識がなく初歩的な質問でお恥ずかしいですが、お答えいただけると嬉しいです。
    ちなみに、転職先の制度として、カフェテリアポイント(福利厚生費)からマッチング拠出額を充当することもできるようです。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  Місяць тому +1

      コメントありがとうございます。ライブ配信で取り上げようと思っていたのですが、お待たせするのも悪いのでコメントします。長文ですいません。
      iDeCo、マッチング拠出ともに税引き後手取りを原資に掛金を上乗せする仕組みです。マッチング拠出ができなくなるデメリットというのは1つあります。
      iDeCoは会社員の場合、転職先に確定給付企業年金があれば月12,000円まで、確定拠出年金があれば2万円までです。一方、マッチングは例えば転職先の企業型DCの掛金(会社拠出分)が1万円だとしたら、毎月の掛金上限55,000円までの4万5千円を拠出することができます。iDeCoより、より掛金が出せる(DCの資産を作るうえでの原資を出せる)というイメージでしょうか。入金力が高い年収のようでしたらマッチングも選択肢としてはありです。ただし、転職先の企業型DCの商品ラインナップを見て、信託報酬が高い場合や聞いたことないファンド(商品)ばかりの場合はiDeCoの方が良いように思えます(法改正の議論がされており、iDeCoの毎月出せる掛金はより引き上がる可能性が高いです。そうするとマッチング拠出の単なる上位互換になります)。iDeCoは毎月の口座管理手数料が191円かかりますが、資産額が多くなればなるほど相対的に口座管理手数料というのは割合が低くなります。口座管理手数料が無料だから企業型DCを押す先生もおられますが、やはり長期に保有する信託報酬(私は消費税に例えていますが)が低いファンドを購入することを優先されるとよろしいかと思います。

    • @manami9058
      @manami9058 Місяць тому +1

      ご丁寧に回答いただきましてありがとうございます。長期的に考えて、やはりiDeCoを選択したいと思います。
      お忙しい中お答えいただき大変助かりました。他の動画も拝見したいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  Місяць тому +1

      @@manami9058 コメントありがとうございます!またわからないことがありましたら聞いてください!

  • @cocomiswamiii1449
    @cocomiswamiii1449 Місяць тому +1

    相談させていただきたいです。
    前職で企業型確定拠出年金に加入していまして、転職先でも企業型確定拠出年金がありました。
    が、資金を移すにあたってこれまで買っていた商品がなかった場合、一から買い直すことになると思うのですが、せっかくコロナ期で安く買えていたものが一度決済してしまうと思うととてももったいない気がしてしまいます。コロナ期もありそれなりに利益が出ていたので余計です。
    ①今の商品を個人型で継続するか?
    ②転職先の企業型確定拠出年金に加入し一から買い直すか(数年で会社辞める予定でいます。)
    流石に①の選択肢の方が良いでしょうか??
    大変長くなってしまいましたがお答えいただけますと幸いです。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  Місяць тому +1

      コメントありがとうございます。
      確かに、現在より株価等が低く、基準価額が低かった場合に購入した商品を現金化して、今の価格で買い直すのは購入するタイミングにもよるのですが難しいところですね。まず、考え方の前提として①でも②でも退職に伴い現金化されます。
      ここはやむなしで、①、②どちらかというのは私の考えは①です。企業型DCというのは、長期積立投資の観点で並んでいる運用商品を購入するのに(しかも、企業が選んだうちどれか選択)転職が一般化してきている状況で、退職するときに強制解約(現金化)させるという長期投資と矛盾した状況になってしまっています。今回のようなご質問をされる方ということは、DCの今後の運用についてどうしようかと考えられる方だと思いますので、iDeCoを開設した方が良いんじゃないかなと思います。

    • @cocomiswamiii1449
      @cocomiswamiii1449 Місяць тому

      回答いただきありがとうございます。
      個人型の方に移管して運用していきたいと思います。
      転職先の方でも確定拠出年金に加入することになるのでそれはそれとして始めていきたいと思います。
      また、転職後に移管手続きをするのかと思うと、、😂
      この度は本当にありがとうございました。勉強になりました。

  • @user-vm9mx9or1p
    @user-vm9mx9or1p 4 місяці тому +1

    有益な情報ありがとうございます。
    54歳で早期退職予定ですが、DCを一時金で受け取ることはできますか?
    退職金が14,000千円程で勤続年数32年ですが、最適な受取方法があればご教示お願いします。

    • @dbdcabc
      @dbdcabc  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。DCは60歳から受け取り可能です。あと6年、iDeCoを開設して資産を移換するか企業型DCに入り続ける必要があります。

    • @user-vm9mx9or1p
      @user-vm9mx9or1p 4 місяці тому

      @@dbdcabc
      返信ありがとうございます。
      一時金で受取の場合、退職控除は使えず全額所得税の対象になるのでしょうか?
      年金控除を利用して年金受取にすることがベストでしょうか?