知らなきゃ損!65歳からの「年金211万の壁」って一体なんのこと?

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  • Опубліковано 25 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 470

  • @whirlwinds1000
    @whirlwinds1000 3 роки тому +34

    ありがとうございます。 知りたかったのがこれだったのです。おひとり様の額も分かり助かります。
    将来は変わるかもですが、こういった制度を知っておくのと知らないのとでは差が出ると思います。
    やはり、夫婦ですとお得感が違いますね。

  • @user-bd9gn8zi6s
    @user-bd9gn8zi6s 3 роки тому +53

    わかりやすい解説で理解が深まりました。コメント欄にもすべて書かれていて、誠意ある人柄が伺えます。これからも参考にさせていただきます

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +2

      春凛咲季さま そのよう言っていただけると、とても励みになります。ありがとうございました。

  • @ranitayoshi523
    @ranitayoshi523 3 роки тому +35

    よくわかっている方の説明は本当にわかりやすい。他の同様な動画とは一線を画す素晴らしい解説動画です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +1

      Ranita yoshi様 ありがとうございます。因みにこの動画はかなり以前に投稿したもので、その後の税制改改正で211万円の壁の内容は若干変わってきています。こちらの動画が最新になりますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 ua-cam.com/video/e4wHtjFzYmc/v-deo.html

    • @ranitayoshi523
      @ranitayoshi523 3 роки тому +3

      @@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます。ご丁寧に恐縮です。

  • @user-em2cz4rg8d
    @user-em2cz4rg8d 4 роки тому +20

    ありがとうございます❗
    大変わかりやすく理解できました‼️
    これからも優しくわかりやすい説明をお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +4

      植嶋清雄 さま このような温かいコメントで、モチベーションがあがります♪。本当ありがとうございました。

  • @user-lq9gs9eo1o
    @user-lq9gs9eo1o 4 роки тому +31

    いや,本当に分かりやすい説明だし、本当にその通りだと思いました。

  • @user-wv1ko5mi2b
    @user-wv1ko5mi2b 3 роки тому +26

    年金のことを説明した動画はいくつもありますが、このチャンネルが1番分かりやすいです。来年定年を迎える公務員です。勉強させていただきます。ありがとうございます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +2

      福重よしふみ様 いろいろなコメントをいただきますが、このようなコメントが何よりも嬉しく励みになります♪ こちらこそありがとうございます。

    • @user-fk2yp3zw6c
      @user-fk2yp3zw6c 2 роки тому +1

      やんばたみわ

  • @ultrasound9362
    @ultrasound9362 3 місяці тому +1

    年金の知識だけでなく「対策」まで教えてくださるので本当にためになります!これからも勉強させてください。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 місяці тому

      そのように言っていただけるとは、本当に嬉しいです。動画がお役に立てて良かったです。コメントしていただきありがとうございました。

  • @user-zu3ez6gi2e
    @user-zu3ez6gi2e 3 роки тому +3

    先生🍀おはようございます🤭👋毎日朝から見ています🍀
    新聞読んでも頭に入らないのに
    😵🍀先生のお話はなぜかまた動画を見たくなります🍀
    ありがたや🍀🐸🍀ありがたや🍀🐸🍀ところで先生のお近くは災害大丈夫ですか🍀皆様の安全を祈ります🍀🐸🍀

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +1

      井上正子さま いつもありがとうございます♪とても励みになります。災害ですが、僕の住んでいる地域は大丈夫でした。今回災害にあわれた方は、本当にお気の毒だと思います。一日早く普通の生活を取り戻してほしいですね。

    • @user-zu3ez6gi2e
      @user-zu3ez6gi2e 3 роки тому +2

      @@図解で学ぶお金の知識 先生🍀おはようございます🤭
      しかし先生は🍀豆な方ですねー💖いつも大変な人の会員様のコメントをちゃんと🍀一人一人🍀コメントを返して下さりまして🍀私目は🍀そんな先生のコメントも見ています🍀👋🍀
      数有る方々の動画を見ると沢山の会員様にコメントを返すのは
      大変な事なんでしょう🍀🤯🍀先生はありがたい情報を教えて😃💡下さりましてやコメントまで🍀🧐🍀最高の動画です🍀
      感動しました🍀👋🍀📈👽📉

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +1

      井上正子 ありがとうございます。毎日膨大なコメントが入るので、物理的にコメントに返信するのは不可能なんですね。なので、できる範囲でやっております(^^;)

  • @user-dq3eu3fj3d
    @user-dq3eu3fj3d 4 роки тому +24

    とても解りやすく大変ために成りましたありがとうございました

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +2

      ひまわり様 ありがとうございます。そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。もっともっと改善して、分かりやすい動画をお届けできるように頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いします。

    • @user-1zxzxxzx
      @user-1zxzxxzx 4 роки тому

      @@図解で学ぶお金の知識 か

  • @yuukaritansono4533
    @yuukaritansono4533 2 роки тому +9

    優しく丁寧で解りやすい。
    いつもありがとうございます🙏

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому +2

      yuukaritan sonoさま コメントありがとうございます。この動画はだいぶ前に作ったものなんですが、 その後、制度内容が若干変わりましたので、最新の情報を反映した動画を作りました。URLは下記のとおりです。よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/e4wHtjFzYmc/v-deo.html

  • @user-vb3dj2hj1e
    @user-vb3dj2hj1e 2 роки тому +3

    図式と明確な説明でとてもわかりやすいです。ありがとうございました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому +1

      ジンクリさま ありがとうございます。なお、この動画を投稿後、制度が若干変わりました。最新の211万円の壁については、こちらの動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/e4wHtjFzYmc/v-deo.html

  • @user-jz3bu9ie3t
    @user-jz3bu9ie3t 2 роки тому +6

    自分が掲げた目標の年齢まで働らくとギリギリどう?超える?
    位になってしまいます
    でもまっいっか目標通り頑張ってみます どっちみち地方在住だから超えて無くても課税されんだろうな
    先生の講義が無料で拝見できるなんて最高です

  • @inorisoka1961
    @inorisoka1961 3 роки тому +5

    私は100万円です。
    繰り下げを考えたけど
    パート収入では少ないので
    60歳で受け取ります。

  • @user-ct1ex2qb1x
    @user-ct1ex2qb1x Рік тому +2

    ゆっくりと説明してくださるので分かりやすですね。また、教えてください。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      田原みちこ様 ありがとうございます。この動画は、かなり前に投稿したものになりますが、その後、制度変更がありました。制度変更後の211万円の壁については、下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/e4wHtjFzYmc/v-deo.html

  • @user-gz4em2dc4u
    @user-gz4em2dc4u Рік тому +1

    私の様な馬鹿にも解りやすいです。
    ありがとうございます😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      英樹平本さま ありがとうございます。この動画は、かなり以前に投稿したものになりますので、その後リニューアルした動画を作ったので、良かったら下記の動画を参考にしてくださいね。よろしくお願いいたします。
      ua-cam.com/video/lHvSAEK0LWU/v-deo.html

  • @windandmotocross
    @windandmotocross 3 роки тому +5

    60歳の定年まであと10年ありますが、いまから準備を整えておくツールのひとつとして拝見しています。勿論チャンネル登録もしています!

  • @jiji2617
    @jiji2617 Рік тому +2

    ありがとうございます。大卒、オイルショックで一年無職の68歳独居女性です。45年間年金を納め続け3月に現役引退します。教えていただいた動画で勉強しました。繰り下げて働き厚生年金は全額没収。国民年金が増えて93万です。さて211万の壁のご夫婦の扶養配偶者の156万の年金額と男女問わず独居人の年金額が156万とは酷すぎますね。かたや住民税非課税夫婦は月額30万。住民税課税の独居人は13万からです。同じ女性としてどこに怒りをぶつけたら良いのでしょう。私は老齢基礎年金は全て介護保険、健康保険、住民税、所得税で年金一年目と2年目は全額没収。かつ住民税課税者。介護利用料2割負担者、医療費も2割負担者。お一人様に厳しい現実。どこに訴えたら良いのでしょうか⁉️動画配信ありがとうございました

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      JI JIさま そうだったんですね。長年のお勤め、本当にお疲れさまでした。コメントを読んでJI JIさまの辛いお気持ちがよく分かりました。一生懸命働いてきたのに、なんで・・・・って感じてしまいますよね。因みにこの動画はかなり以前作ったもので、動画配信後に制度の見直しがあったため、下記の動画を別途作り直して配信しています。良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 ua-cam.com/video/e4wHtjFzYmc/v-deo.html

  • @user-ry6pj5vi9y
    @user-ry6pj5vi9y 2 роки тому +1

    ありがとうございます。
    参考になりました。頑張って下さい。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому

      黒澤正巳さま ありがとうございます。励みなります。なお、年金211万円の壁の最新情報は、こちらの動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/e4wHtjFzYmc/v-deo.html

  • @user-fq3on4pb2k
    @user-fq3on4pb2k 4 роки тому +11

    良くわかりました。有り難うございます。

  • @laughtale8047
    @laughtale8047 4 роки тому +4

    迅速なご返信ありがとうございました。やっとわかりました。!!
    妻が年金貰うまでは我慢ですね!ありがとうございました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +2

      返信ありがとうございます。お役に立てて良かったです。今後もよろしくお願いいたします。

  • @ASAKICHI1121
    @ASAKICHI1121 4 роки тому +16

    すごく為になりました!
    受給の時期を考える事が大切なのですね。わかりやすい動画ありがとうございました😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +1

      ASAKICHI1121さま ありがとうございます。何よりも嬉しいお言葉です♪

    • @ASAKICHI1121
      @ASAKICHI1121 4 роки тому

      チャンネル登録させていただきました!これからも
      知らなきゃ損!な動画をよろしくお願いします😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +1

      了解しました。こちらこそよろしくお願いします。

  • @user-nt2oy7gb6m
    @user-nt2oy7gb6m 4 роки тому +15

    高齢ですので、もう余り関係は無いのですが、面白かったです。有り難うございました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +6

      えいちゃん 様 本当にありがとうございます。もっと分かりやすくなるように、さらに工夫してお伝えできるように頑張りたいと思います。

    • @user-yd6sv4yt3w
      @user-yd6sv4yt3w 3 роки тому

      @@図解で学ぶお金の知識 っっっっx”{

  • @yoemaofe8307
    @yoemaofe8307 4 роки тому +7

    良い動画みせていただきましたありがとうございました

  • @itudemoyumeo
    @itudemoyumeo 3 роки тому +20

    211万円の壁は62歳の繰上げ受給を試算したら超えてたので、どうしようもなく。
    まあ、この211万円の壁も将来的に控除額等が変わればどうなるかわからないので、私はそこには縛られず健康なうちは働いて繰下げを選択する方針で現在に至ってます‥…周りからは変態と言われてますが、高齢者には社会貢献出来る場所があるってのは素晴らしく幸福な感じがしますよ。金の損得には変えられない充実感かな

  • @syocyuu
    @syocyuu 4 роки тому +46

    自分は単身者なので155万円。地方在住なのでそれ以下。結局減免を受けるという事は生活保護以下の収入になり、それ以上の生活は預金を切り崩しなさいという事ですね。
    非常にわかりやすい説明ありがとうございました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +14

      たかたかさま コメントありがとうございます。おっしゃる通りと思います。何でもそうですが、単純な話にはならないんですよねぇ。今後もよろしくお願いいたします。

  • @gebai9773
    @gebai9773 4 роки тому +14

    解りやすいし、為になりました。チャンネル登録しました。ありがとうございます。

  • @724sachiko8
    @724sachiko8 Рік тому +1

    世帯主である父が確定申告していましたが、2月に亡くなり、扶養家族である私は母の扶養家族になるべきなのか分かりませんでしたが、医療費が変わるかもしれず、調べてみようと思いました
    ありがとうございます🙏

  • @kawanavi
    @kawanavi 4 роки тому +19

    まだ10年以上先の事とはいえ、勉強になりました。
    今のうちから仕組みや骨子を知っておけば、あとは改正点に留意するだけで良く、慌てるコトも少ないと思います。
    丁寧な解説で分かりやすかったです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +3

      Kiyo Kawaさま コメントありがとうございます。そう言っていただけると本当にうれしいです。これからもよろしくお願いします。

    • @kawanavi
      @kawanavi 4 роки тому +4

      @@図解で学ぶお金の知識
      特に、画面左の「今ココ」サインが素晴らしいと思います。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +3

      ありがとございます。視聴者の方から「全体のどの部分まで説明が終わったのか分からない」というご指摘をいただきまして、色々と考えた末に作ってみました。
      今回、そのような評価をいただきホッとしました♪

  • @y.wxyz123
    @y.wxyz123 Рік тому +2

    私は無理して受給延期したので、社会保険料や介護保険料窓口負担諸々すごく引かれています。うっかり政府の年金延期詐欺にかかってしまいました(涙)。結果、頑張った割には5千円増えたか介護を受けたり病気すると65歳で貰う額より減る事になりました。
    おまけに私が死んで夫に遺族年金が下りるときは増えたぶんは計算されないそうで。夫は例の年金組合破綻で月4万減ったので年金が12万くらいしか無いんです。踏んだり蹴ったりです。今更どうしようもなくてトホホです。

  • @oyajimetal
    @oyajimetal 3 роки тому +3

    私が65歳になる頃にはまた色々と改正されてるんだろうな。年金200万の壁とかになってそう。

  • @user-hb5np8bi7g
    @user-hb5np8bi7g 4 роки тому +5

    わかりやすかったです

  • @qoojark1
    @qoojark1 3 роки тому +9

    分からない事が多く このての動画をよく拝見させて頂くのですが
    その中でも特に説明が分かりやすいですね😉
    穏やかな口調で大変聞き取りやすいので私の中ではイチ推しです
    ただ ここがポイント!と強弱をつけた説明にして頂けると
    私の低レベルの理解度でもついて行けるかな・・なんて

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +3

      qoojark1さま なるほど!いいアドバイス、ありがとうございます。今後の投稿時に大事なポイントは強調するよう心掛けたいと思います。

  • @user-my9gs3hw2n
    @user-my9gs3hw2n 4 роки тому +9

    ありがとうございます。これからも、為になる動画お願い致します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +2

      石井周三さま ありがとうございます。微力ですが、期待に沿えるようレベルアップしていきたいと思います。

  • @user-lg1vr5qh5e
    @user-lg1vr5qh5e 4 роки тому +5

    とても分かりやすく、勉強になりました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому

      川上松子さま コメントありがとうございます。そう言っていただくのが、何よりも嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @tatsuoozeki6840
    @tatsuoozeki6840 4 роки тому +8

    非常に分かりやすい説明です。ありがとうございます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +2

      Tatsuo Ozekiさま ありがとうございます♪

    • @tatsuoozeki6840
      @tatsuoozeki6840 4 роки тому +2

      とても分かりやすく説明していただきありがとうございました。
      この非常時に年金をもらえる身分で、今サラリーマンとして働いている皆さんは、これからのことを考えると大変ではないかと思います。
      年金と言うものは本当にありがたいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +1

      Tatsuo Ozekiさま 僕も本当にそう思います。

  • @m4751
    @m4751 Рік тому +1

    211万とは年金の額面ですよね?所得税など引いた後の金額ではないですよね?夫209万妻154.8万ギリギリの予定となりハラハラしています。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      リュックmさま 額面上の金額になります。つまり、社会保険料や税金を引く前の金額です。よろしくお願いいたします。

  • @m4751
    @m4751 2 роки тому +1

    65歳以後給与年300万、年金150万だとすると年金の手取り額はおよそいくらになるのでしょうか?働いている間は給与から社会保険等が引かれ年金からは引かれないのですか?

  • @fujisanpe7926
    @fujisanpe7926 3 роки тому +4

    繰り上げ受給を考えていたのでスッキリしました。
    後期高齢者医療制度の窓口負担額も200万円を超えると倍の二割になるので絶対に190万円になるように調整します。ちなみに地方都市在住です。

  • @swada2010
    @swada2010 3 роки тому +122

    年金が200万も300万もあるなんて、どこの世界の話?と思ってしまいました。そんなにもらえる人がいるんですね。わたしには壁なんて無関係です。

    • @Kyu-ry
      @Kyu-ry Рік тому +6

      それなりの起業で40年働けば200万は超えると思いますよ。300万は難しいでしょうけど。そうでなくても繰り下げすれば大概の人は超えるでしょう

  • @kumamukutoratabi5457
    @kumamukutoratabi5457 2 роки тому +4

    いつも貴重な情報有難うございます。あの~差し出がましい様ですが、マイクになにかモコモコとした物を被せて頂きましたら音がもう少し柔らかくて聞き易いと思います。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому +2

      kumamuku toratabiさま 同様なご指摘をいただきまして、数か月後に、モコモコが付いたマイクを使うようになりました。投稿日が新しい動画の音声はかなりクリアーになっていると思います。 ご指摘ありがとうございました。

  • @cougar118
    @cougar118 Рік тому +2

    いつもわかりやすく解説していただき、ありがとうございます。大変参考になっております。
    私の場合、近い将来に公的年金と個人年金の雑所得10万円をもらえることになっておりますが、
    公的年金所得に10万円を加えても91万円を超えない場合は住民税申告は不要なのでしょうか。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      toshifumi oboさま  公的年金などに係る雑所得以外の所得がある場合、基本的には住民税の申告が必要です。但し、確定申告をしている場合は、住民税の申告は不要になります。よろしくお願いいたします。

  • @ichiro4624
    @ichiro4624 Рік тому +1

    年金211万円の壁の年金の金額とは、①老齢厚生年金、②老齢基礎年金、③加給年金と④企業年金を受給している場合、全ての合計ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      ichiro46さま 年金211万円の壁とは住民税非課税世帯の壁のことになりますが、その判定は前年の所得でされます。前年の所得が年金以外になければ、年金の合計金額で判定されることになりますが、この年金に含まれるものは、通常の老齢基礎年金や老齢厚生年金だけでなく厚生年金基金、確定給付年金、確定拠出年金(企業型、iDeCo)なども含まれることになります。よろしくお願いいたします。

  • @user-kh3qy3wg1v
    @user-kh3qy3wg1v Рік тому +1

    繰り上げ受給で年90万減った人も、住民税非課税になりいつか元が取れるっていい話。私は年200万円ももらえないとは思いますが、繰り上げ受給は損するとか後からもらって80何歳まで生きられれば元取れるとか、絵に描いた餅より実用的なくて受け取り方だと思い始めました。
    私の周りで病気などで亡くなる高齢者が多くて😢どうせ死ぬまでもらえるなら早くもらい始めようかと本気で思いました。と言っても私が60歳になるのは5年以上先の話ですが。今以上に少子高齢化が進むことがわかっているので、上限も引き下げられる時が直ぐ来る気がします。
    とても分かりやすい説明で、何本も動画見させていただいています。感謝です🙏

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      松子さま いつも動画を見ていただき、ありがとうございます。「どうせ死ぬまでもらえるなら・・・」確かにそうかもしれませんねぇ(^^;)。いろいろな考え方があるので、何が正解か分かりませんが、松子さまのご意見、参考になりました。

  • @sanmiroku675
    @sanmiroku675 Рік тому +11

    妻=専業主婦として解説していますが、妻も独身時代は働いて厚生年金をかけていますし、結婚年齢が上がっていますし、子供が出来るまで働くって女性も多いですから、厚生年金を10年15年かけていたって方も多いんですよ。頭から妻=専業主婦だとイメージしにくいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      san mirokuさま ごもっともだと思います。今後投稿動画では、そういう点を考えて作っていきますね。コメントありがとうございました。

  • @kobacyan1562
    @kobacyan1562 4 роки тому +6

    首都圏ばかりで、地方はどうなるのかを説明してほしい

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +7

      こばチンさま コメントありがとうございます。首都圏以外は211万円よりは低くなる自治体が多いようです。例えば、県庁所在地がある中核市などは約201万円以下となっているようですし、地方の中小自治体を見ますと約192万円以下となっています。ただ、これは自治体ごとに違いますので、お住まいの市町村に確認する必要がございます。

  • @user-tw2wz6sn1o
    @user-tw2wz6sn1o 3 роки тому +5

    年金受給にはもう少し時間がありますが関心がありますので拝見させて頂いております😊
    解りやすい解説でありがとうございます。
    チャンネル登録させて頂きました🙌
    これからも楽しみにしております☆

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +1

      やまだはなこ様 励みになるコメントありがとうございます。少しでも分かりやすくなるように、これからも工夫を重ねていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  • @makiyama2006
    @makiyama2006 4 роки тому +3

    質問です。
    ①私は、わずかながら不動産収入があります。確定申告で仮にに100万円不動産所得を申告していた場合。今回の対策をしても結局無駄ということでしょうか。
    ②妻は、不動産管理法人を持ち、月20万円ずつもらっています。(パート主婦(100万円未満)で年金がすくないので20万円ずつ支払っていました。)管理法人の役員は夫婦と息子等ですが、現状所得が一番少ない妻だけ給与をもらっています。60歳から65歳の間で「年金の壁」を越えない段階で、年金を繰り越し支給するとともに、息子(ないしはその子供)が不動産管理法人の役員報酬をもらうようにすれば、理論的には、説明のあったようなメリットはありそうですね。
    いかがでしょうか。住民税の非課税などの恩恵は特に気になるところです。
    よろしくおねがいいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +1

      FULL LEAF さま ①については、確定申告で計算した所得金額とご自身の年金所得の合計額で判断することになります。②については、申し訳ありませんが、私からはお答えすることはできません。税理士の方に相談されることをおススメします。

  • @user-fv9mn1oy6j
    @user-fv9mn1oy6j Рік тому +1

    お疲れ様です。いつも分かりやすい解説をありがとうございます一つ質問なのですが私は現在厚生年金と企業年金を貰っていますが年金211万円の壁と言うのは両方たした年間支給に対してものなのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      高橋豊さま 年金211万円の壁とは住民税非課税世帯の壁のことになりますが、その判定は前年の所得でされます。ですから、通常の老齢基礎年金や老齢厚生年金だけでなく、厚生年金基金や確定給付年金、確定拠出年金(企業型)などの企業年金、及びiDeCoなどの収入があれば、それも含めた前年の所得金額で判定されることになります。なお、年金211万円の壁の最新情報は、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ua-cam.com/video/lHvSAEK0LWU/v-deo.html

  • @hirano11
    @hirano11 2 роки тому +3

    私は年金受給者ですが内訳や計算方法がわかりません。ですから年金機構が間違えても気づく方は少ないでしょうね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому

      平野さな たぶん、ほとんどの方は分からないと思います。コメントありがとうございました。

  • @user-dg7kz4gk1m
    @user-dg7kz4gk1m Рік тому +2

    60過ぎの私が65になって貰える年金額は150万少し
    但しまだ厚生年金かけてますのでもう少しだけ増えるでしょうか知れてます
    妻には先立たれてますけど、障害者の長男が扶養してるので年金額だけなら住民税非課税ですね
    年金受給まで株式投資などで配当金所得で暮らすためにもう少し頑張らないと

  • @user-kb7bn5lp5j
    @user-kb7bn5lp5j 2 роки тому +3

    参考になりました。思うのですが‥非課税世帯が23%以上って。
    この方々からも少ない金額でも負担をと、変えれないものでしょうか・・
    そうすれば支払ってる方は月に何千円、何万もの支払いが少しでも軽くなるのに‥。
    勿論多くを払ってとは言ってません。微々たるもので結構です。
    社会保険料も準じて少なくなってるのでしょう。国内に公平に住んでるのに
    収入に合った分の負担は当然なのでは~! そして支払いの割合も、もう少し
    丁寧になってればいいのに。政治家さんはトータルで何千万も貰ってるからと
    いって、庶民の事を公平に考えてほしいわ~ 仕事ですからね。
    コロナは一番。しかしこの何十年を考えても何にしても後手後手。
    優秀な先生方に宜しくお願いしたい ( `・∀・´)ノヨロシクです。

  • @55kohama
    @55kohama 3 роки тому +1

    解り易いご説明有難いです。ただ、マイクが近過ぎて時々破裂音がして、イヤホンで聴いていると耳が痛くて聴きづらいです。マイクを口の真ん前に置かず少し横に置いて話していただけないでしょうか?よろしくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому

      Apple Greenさま お聞き苦しい思いをさせて申し訳ありません。マイクを変えて、改善したいと思います。ご指摘ありがとうございました。

  • @user-vz8yr7pk4s
    @user-vz8yr7pk4s 2 роки тому +1

    先生、こんばんは。
    前回、質問に回答してくださりありがとうございました🙇‍♀️
    年金シリーズとても参考になっています。私は15年前に離婚しました。
    審判で年金分割ができました。
    後、独身時代、銀行に勤めていた時の企業年金があります。
    これで自分の年金も含めいくらになるかわかりませんが今もパートですがフルタイムで働いています。
    今回の先生の動画をみて、70歳→65歳に少し考えが変わりました。
    現在56歳で。まだ10年先ですが離婚してから15年間突っ走ってきましたので少しゆっくりしたい気持ちもあります。
    わがままな事を言ってますが、いろいろ考えます…子供達は、みんな社会人です。元気なうちは働いた方が良いと思っていますが、時短にしたり、休みを増やしたり出来たら良いなぁとも考えます。
    また、動画楽しみにしています🙇‍♀️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому +1

      美佐子さま そうだったんですね。15年間、よく頑張ったのですね。尊敬します。 美佐子さまのおっしゃる「 元気なうちは働いた方が良いと思っていますが、時短にしたり、休みを増やしたり」は、僕も同感です。是非、これかの人生を楽しんでください。コメントありがとうございました。

    • @user-vz8yr7pk4s
      @user-vz8yr7pk4s 2 роки тому +1

      ご丁寧に返信ありがとうございます。
      一昨日の先生の動画にコメントさせていただいたのですが、違う動画のコメント欄に上がっています。スミマセン💦でも先生からお返事頂き嬉しいです!ありがとうございます🙇‍♀️
      頑張ります❣️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому

      美佐子さま 丁寧な返信、ありがとうございます。嬉しいです。

  • @user-if9qo9gj4r
    @user-if9qo9gj4r Рік тому +1

    いつも分かりやすく、助かってます。今回で?と思うことが、妻が夫の扶養に入っている事。夫70,妻65の時、妻が夫の扶養に入っていると言う事とは、どう考えたらいいのでしょうか

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      奥剛さま この動画で言う扶養とは、税制上の扶養のことになります。よろしくお願いいたします。

  • @kageyama46
    @kageyama46 5 місяців тому +2

    でも、今の自民党が続くと211万のかべが150万になる日もきっとくるよwww

  • @t.kurihira242
    @t.kurihira242 3 роки тому +16

    例えば、65歳以上で、既に、230万円もらっていて、211万円以下に下げる方法は、ありますか?お教えいただければ幸いです。以上

  • @norioAmparo
    @norioAmparo 2 роки тому +2

    私は、妻の年金と合わせても、170万円ですので、生活費でいっぱいですよね❗

  • @UsagiHomura
    @UsagiHomura Рік тому +1

    間もなく60を迎えますが、繰り上げ受給はもしかして検討の余地があるのかもしれませんね。
    とは言え6年程年金未加入期間があるので経過的加算(厚生年金への継続加入)と合わせて
    考えてみないといけませんね。

  • @user-ht4vi3lg8n
    @user-ht4vi3lg8n 2 роки тому +1

    素人には分かりづらい年金の仕組をを丁寧に解説してくださって有難う御座います、それでもまだわからないことばかりで、住民税非課税の場合の年金には企業年金(厚生年金基金)や遺族年金も含まれるのでしょうか

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому

      田邊弘幸さま コメントありがとうございます。住民税非課税は、前年の所得で判断されますので、企業年金もふくまれます。但し、遺族年金については、そもそも非課税なので所得には含まれません。よろしくお願いいたします。

  • @ms-nj1sk
    @ms-nj1sk Рік тому +1

    気になっていました。年金額が211万を以下なら非課税になると思っていました。際どいラインだったので…😭

  • @ntaishin80
    @ntaishin80 4 роки тому +13

    大変分かりやすくて参考になりました。ただ、211万をどのくらい超えれば手取り額が211万より多くなるのかも知れればと思いました(220万なのか、250万なのか・・・)。いろんな控除額があって計算が難しいのかもしれませんが。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +4

      Taishinさま コメントありがとうございます。そうですよねぇ。そこが知りたいという方は多いと思います。本当は、そこまで踏み込んでお伝えできればよかったのですが、個別の事情(住んでいる場所、扶養の有無、年金以外の収入など)を考えると手取額がかなり変わってくるので、あまりいい加減なことも言えず言及は見送りました。 申し訳ありません。

    • @user-sk3yb4lg3t
      @user-sk3yb4lg3t 4 роки тому +9

      私もそこがしりたいです。

  • @user-dj8sb8kg8l
    @user-dj8sb8kg8l 2 роки тому +1

    年金は物価スライドで変動しますが
    210万9999円の年金が
    211万1円にスライドした場合
    非課税世帯枠は外れますか?

  • @hidesan8988
    @hidesan8988 4 роки тому +19

    211万円は厚生年金受給額の他、企業年金や個人年金、雑所得、株の配当金など全ての所得合計額になりますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +10

      HIDESAN さま コメントありがとうございます。企業年金や個人年金も公的年金と同じ雑所得になりますので、合算してから必要経費、公的年金控除を引いて課税所得を計算します。ただ株の配当の場合は、配当所得と言って計算方法がいくつかあります。配当所得の計算は、別に必要経費などを引いて計算しますが、配当所得が20万円以下で公的年金等の収入が400万以下の場合は確定申告する必要はありません。配当所得を確定申告する際は総合課税か告分離課税か申告不要制度のどれかを選択するかで計算方法が異なってきます。詳しくはお近くの税務署で確認することをおススメします。

    • @hidesan8988
      @hidesan8988 4 роки тому +3

      ご丁寧にありがとうございました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +1

      HIDESAN さま 返信ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

    • @user-px4bp3uq9u
      @user-px4bp3uq9u 4 роки тому +5

      保険会社で加入の民間個人年金がどうして公的年金と同じに扱いされるのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +3

      永澤さん様 所得には10の種類があり、それぞれ税金にかかり方も異なりますが、企業年金や個人年金も公的年金と同じ雑所得になるため、所得の出し方同じために、「同じ扱い」ということになります。よろしくお願いします。

  • @user-ep8uy7do2b
    @user-ep8uy7do2b 2 роки тому

    iDeCoは、やっておいた方が、いいのですか?よくわからないので、教えてください🙏

  • @user-dg2rv9pc9n
    @user-dg2rv9pc9n Рік тому +1

    解説ありがとうございます。
    住民税非課税になるために、繰り上げ支給を選択するのも、かなり勇気が要りそうですね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      そうですねぇ。いろいろなデメリットもあるので、そのことを理解した上で判断した方がよろしいかと思います。

  • @user-sq7wo9mi9o
    @user-sq7wo9mi9o 3 роки тому +1

    続けて質問ですが、65歳で年金211万という年額の対象期間は、仮に誕生日が11月の人は、11月から翌年10月までの1年間という事かと思いますが、最後の支給月つまり翌年9月に計算したら、年間212万になりそうだ!という場合に最後の支給額を1万円下げてもらうことは可能なのでしょうか?

  • @hiroiwam8369
    @hiroiwam8369 4 роки тому +4

    大変わかりやすいの説明ありがとうございます、まだ数年先の事ですが対策準備を進める事認識しました。制度変更毎に機会あればぜひお願いします、ありがとうございます。

  • @user-od7jb9qh9e
    @user-od7jb9qh9e 4 роки тому +2

    年金が211万円とありますが、年金機構から6月に送付される年金額改定通知書に記載されている合計年金額が、211万円以下であっても他にアルバイトでの給与所得があって総所得が211万円を超える場合、住民税は非課税とはならないのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +1

      年金をもらいながらアルバイト収入がある場合、所得金額の計算は、年金とパートを別々に計算して、最後に合計して総所得金額を出します。大都市の場合ですが、主たる生計者の総所得金額(年金とパートの所得の合計)が91万円以下の場合、住民税非課税となります。よろしくお願いいたします。

  • @user-of7pk8gp5l
    @user-of7pk8gp5l 2 роки тому

    200万円から引かれ180万円程で、後期高齢者医療制度で200万円以上の方は病院の窓口負担は2割になります。200万では額面180万円程でひと月15万程でしょう。賃貸なら大変ですね。因みに奥さんの年金が120万円超えると窓口負担は2割です。

  • @keijihamana3002
    @keijihamana3002 Рік тому +1

    仕事をしながら年金をもらっています。現在、年金が210万もらっています。今はなんとか211万の壁を超えていませんが、在職定時改定で毎年年金が上がれば211万の壁が超えてしまうのでは?と、不安になります。仕事を辞める方がいいのでしょうか?
    教えて下さい。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      keiji hamana さま これはあくまでも私の個人的な考えになりますが、仕事は続けた方がよろしいのではないかと思います。自分が自由に使えるお金が増えた方がいいと思うからです。あくまでも個人的な意見です。何が正解ということはないと思います。よろしくお願いいたします。

    • @keijihamana3002
      @keijihamana3002 Рік тому +1

      早々のご連絡有難う御座います。すごく参考になりました。頑張って楽しく仕事をしていきたいと思います。ありがとうございました

  • @jom5136
    @jom5136 3 роки тому +3

    大変参考になるお話で、ありがたかったです。
    妻が夫と同額の年金額で、年金生活になって夫の扶養になった場合、2人ともに211万以下になるように繰り上げ受給をした場合は、住民税非課税世帯になることはできないのでしょうか❓ 教えていただけるとありがたいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +3

      jo mさま コメントありがとうございます。考え方は動画の内容と同じになります。つまり扶養している方が住民税非課税に該当しているのか、扶養されている方が住民税非課税に該当されているのか、どちらも該当している場合に「住民税非課税世帯」になります。なお公的年金等控除の額は、65歳を境にして変わってきますので注意が必要です。また2020年度より公的年金等控除額は原則として10万円引き下げられましたが、基礎控除額は逆に10万円引き上がるため、結果的に改正後も年金211万円の壁は変わりません。よろしくお願いいたします。

    • @jom5136
      @jom5136 3 роки тому +2

      @@図解で学ぶお金の知識 様
      早速の返信、ありがとうございます😊
      公的年金等控除の額の65歳を境に変わるという部分が、まだ勉強不足のせいでわかっていませんでした。また、そこらへんの詳しい動画を出していただけますと、大変ありがたいです! 私共は、211万下回るギリギリの額になるためには、何歳から受給すればいいのか、大変悩んでいます。 そこを間違わないためには、専門家に相談した方がいいのでしょうか❓ まさか、年金事務所でそういう相談を受け付けてくれるのでしょうか❓

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +1

      jo mさま 何才から年金を受け取るべきかは、個人個人によって状況が違いますので、計算してみないことには何とも申し上げることはできませんが、公的年金等控除については、下記のURLより確認することができます。いくつか表が出ていますが、見るのは一番上の表でOKです。よろしくお願いいたします。www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1600.htm

    • @jom5136
      @jom5136 3 роки тому +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      大変ありがとうございます❗️ ご親切に恐縮です!
      これからも動画楽しみにしています。 色々な方のを見て学んでいる所ですが、1番わかりやすくて勉強になります❗️

  • @user-kl4772
    @user-kl4772 Рік тому +1

    この壁はギリギリ大丈夫ですが、他に不動産所得などがある場合は合算するのですか??

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      towermansionminatoku さま 住民税非課税になるかどうかは、不動産所得も含めた前年度の合計所得金額によって判定されることになっております。よろしくお願いいたします。

  • @yman60
    @yman60 Рік тому +1

    とてもためになりありがとうございました。独り身なのですが155万の壁はクリアできそうです。一つ教えていただきたいのですが、この年金額には企業年金は含まれるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      @yman60さま 住民税非課税になるかどうかは、前年度の合計所得金額によって判定されることになっておりますので、企業年金の雑所得も含まれます。よろしくお願いいたします。

    • @yman60
      @yman60 Рік тому +1

      @@図解で学ぶお金の知識 ご回答ありがとうございました

  • @user-li4xp5mm7f
    @user-li4xp5mm7f Рік тому +2

    お世話になります。
    来年で65歳になり定年を迎える事になりますので今から年金の勉強に取り向かっておりますので大変参考にさせて頂いております。
    さて、現在妻が自営業を営んでおります(経費引いて約150万円、青色申告控除を使って90万円ぐらい、給料は取っていません)
    現在の私の年収が960万円ありますが、定年を迎えて年収(給料所得)は0円になりますので、妻が営んでいる事業を私が引き継ぐ様にする方がいいのでしょうか?それともこれくらいの事業規模ならどちらでも年金には影響しないのでしょうか?但し、私には不動産収入が今年でローンの返済がなくなりますので、月額最低でも20万円があります。何か良い知恵ごあれば教えて頂ければ幸いですので、宜しくご指導お願い致します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      中井勝博 さま 老齢厚生年金を受給しながら会社員として働く場合、月給+老齢厚生年金が48万円(*令和5年4月より基準額が変更になっています)を超えると、老齢厚生年金が減額される(在職老齢年金)と言う清吾がありますが、これはあくまでも、給与収入を対象としていますので、奥様の自営業を引き継いだ収入金額や不動産収入は対象外になります。中井勝博さまの場合、そこそこ収入があるようなので、個人的には、中井勝博さまが本当にやりたい事をされるのが、一番いいような気がいたします。よろしくお願いいたします。

  • @user-gq3wk3us4r
    @user-gq3wk3us4r Рік тому

    逆に超えてしまうのが、避けられない場合にはいくらまで増やしたら良いですか?私は現在では230万を越えそうです。

  • @user-yz3gt3ji9m
    @user-yz3gt3ji9m 4 роки тому +7

    とてもわかりやすかったです。聞き入ってしまいました。次は貯蓄1人1千万こえると医療費などが倍増になるかも
    という話を詳しくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +2

      堀之内経子 さま 温かいコメントありがとうございます。ご依頼の件、検討してみたいと思います。今後もよろしくお願いいたします。

  • @user-ne8ny4mz4m
    @user-ne8ny4mz4m 2 роки тому +2

    初歩的な質問ですが、主人の毎月頂ける給料とは手取額、それとも税金込の総収入金額の
    12分の1の金額のことですか?
    年金の事を少し知ることが出来てありがとうございます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому

      佐藤孝子さま コメントありがとうございます。住民税が非課税になるかどうかは、あくまでも前年の所得で判断されます。年金以外に収入がある方は、その収入の所得を合わせた金額で判断されます。なお、この動画はかなり昔に作ったもので、最新の211万円の壁について新しい動画を作っていますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/e4wHtjFzYmc/v-deo.html

  • @Fiy00003
    @Fiy00003 2 роки тому +1

    最後の例、90万円も年金が減ったら最終的に得かどうか全く分からんね

  • @user-ey5cy1oo3n
    @user-ey5cy1oo3n 2 роки тому +1

    こんにちは、私は、2窮地に住んでおり壁は、2019000円以内の1910000万しか無いのに自動計算機では、51100円も取られるのは、何故ですか?

    • @user-ey5cy1oo3n
      @user-ey5cy1oo3n 2 роки тому

      すいません、主語が抜けてました。住民税の事です。

  • @user-ph9cg3fg8g
    @user-ph9cg3fg8g 2 роки тому

    自分が定年退職して初めて年金、税金について調べるようになりました。この動画も最近見せてもらうようになり過去のものにも遡り色々、勉強させていただき感謝しております。60歳時点で65歳からもらえる予想年金額はわかったのですがあと5年間は仕事するつもりです。その場合あとどれくらい増えるのか計算方法教えていただければ嬉しいのですが…

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому

      宮ママさま コメントありがとうございます。60歳以降に増える年金額については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/qaXvA1GkKNU/v-deo.html

  • @user-dp4ox4ke4n
    @user-dp4ox4ke4n 2 роки тому +1

    イメージとしては掴めましたが、最後の超えた場合と超えない場合(繰上)の比較を、費用毎に算出したら、どの程度の差が出たのかな?
    都バスがない地方では恩恵無いし。
    211万円も固定値ではないようですし、下手に画策すると、
    繰上で失った支給額と免れた住民税。住んでる場所や年金額で逆転するケース有りそうですね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому

      宇家嘉孝さま おっしゃる通りで、あまり下手に画策しない方がいいと僕も思っています。コメントありがとうございました。

  • @user-ps2jj4wt7f
    @user-ps2jj4wt7f Рік тому +1

    211万円より僅かでも年金が増えただけで、手取り額が五万円も減るなんておかしなことを放置しているのは、本当におかしな話。措置はないのでしょうか?
    多くお金を積立て来た人が、多くお金を搾取されてるみたい、、、
    働いたほうが損をして、楽した人を助けるために泣く。なんてことあってはならないと思います。

  • @user-ey4hx2cv2q
    @user-ey4hx2cv2q 3 роки тому +1

    勉強になりありがとうございました。チャネル登録しちゃいました。
    母を扶養に入れてしまったのですが、211万以下なので入れない方がお得だったのかなと感じましたがいかがでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +1

      サッカーサッカー好き様 コメントありがとうございます。お母様を扶養に入れた場合、住民税非課税世帯となるハードルがさらに下がることになります。なぜかと言うと、住民税非課税世帯となる所得は、【前年1月~12月までの合計所得金額が(本人+控除対象配偶者+扶養親族数)× 35万円 + 31万円以下の方 *2021年時点】となっているからです。よろしくお願いいたします。

    • @user-ey4hx2cv2q
      @user-ey4hx2cv2q 3 роки тому +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      お返事ありがとうございます。
      逆にハードルが下がるとは思いませんでした。
      ただ、自分が今45歳なので将来的な考え方として参考にさせていただきます!

  • @001bgmg2
    @001bgmg2 4 роки тому +5

    60歳時点で、開始時期の変更を検討しましたが、妻の加給が大きいのと、65歳まで年金加入企業に再就職することを目指し
    65歳受給開始を決めて、その様に実行しました。65歳以上での総所得増が第一です。
    65歳以上で年金が減るのは、多く必要になった時の新規収入の道が困難なので、お勧めできません。税金は払っています。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +4

      001 bgmg さま コメントありがとうございます。僕も同じ考えです。これから少しでも収入が増える方法があるのであれば、そちらを選んだ方がいいと思います。

  • @user-ii6xo6cw3s
    @user-ii6xo6cw3s Рік тому

    年金を繰上げ受給した場合に万一の怪我で障害を負った場合障害年金で加算が貰えたりするが、その権利が無くなる記事を読んだけど?
    繰上げ受給のデメリットが省かれているので検討される場合はご注意を!

  • @user-my6og7kv4j
    @user-my6og7kv4j 3 роки тому +4

    絵も話し方も、ものすごいわかりやすいんですけど・・・。( ̄▽ ̄;)
    思わず登録!

  • @user-lj5kc9uc4b
    @user-lj5kc9uc4b 2 роки тому

    わかりやすい動画を有難うございます 私は将来貰える年金予定額が84万程度
    なのですが民間の個人年金に入っているので65さいから80歳まで年間100万もらえるようです 主人の年金は年間200万程度です
    私の分が155万を超えているように思うのですが どうしたらよいのでしょうか?

  • @mitarashi899
    @mitarashi899 2 роки тому

    若い世代にしたら、いくら貰えるかより「いつ」から貰えるかの方が重い。

  • @user-cc5zm3jo3f
    @user-cc5zm3jo3f Рік тому +1

    いつもありがとうございます❗
    住民税非課税は無理そうなので
    65歳からの年金を繰り下げようかと検討中です、でも75歳からの医療費が2割になるのを避けたいのですが所得をいくらに抑えたら良いか?教えて下さい(^^)

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      礼子さま 言葉で説明するのはちょっと大変なので、下記のサイトを参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。www.tokyo-ikiiki.net/easynavi/wariai/1001772.html

  • @user-ic1lp5lc2j
    @user-ic1lp5lc2j 3 роки тому +1

    在宅ワークで旦那の扶養抜いた場合の収入に対しての税金 年金について教えてください

  • @rock187
    @rock187 2 роки тому

    興味深い内容をわかりやすくありがとうございます。
    妻が正規労働でこれからも当分働く私は立場上お一人様でこの7月から年金年額218万ほどを受け取ることになりそうです。
    公的年金控除120万のみでなく社会保険料や医療費(私は既にマイナンバーに紐付け済み)は年金額から控除できないのでしょうか。

  • @user-sq7wo9mi9o
    @user-sq7wo9mi9o 3 роки тому +3

    ありがとうございます。色々勉強になります。こう言う複雑な仕組みを考えた人は・・・!だから役所の人が大変で横の部署との連携が必要になってくると思いました。マイナンバーとか使って、簡単にできると良いですね!お尋ねですが、そう言う住民税非課税申請は自分で申請しないといけないですか?それとも行政から親切に連絡が来ますでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +4

      キンタ金太さま コメントありがとうございます。 基本的には、住民税非課税世帯になるための手続きは特に必要ありません。該当者は自動的に非課税になります。但し、役所も間違えることがありますので、もし該当しているのに住民税が非課税になっていない場合は、ご自身が役所に行ってその旨を報告する必要があります。よろしくお願いいたします。

  • @user-cn8sb2mk5o
    @user-cn8sb2mk5o 4 роки тому +3

    いつも 分かり易い年金のお話ありがとうございます まだ年金生活にはなっていないのですが 参考にさせて頂いております
    お聞きしたいのですが 私の年金予定額が月15万円で仕事はせず他の収入は無く
    妻がパートで年間100万円の入金があります。妻も年金受給者になったとしたら
    仕事は辞めて二人の年金額だけでないと
    住民税などの免除の恩恵は受けれませんか?
    突然のご質問宜しければご教授をお願い致します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +1

      服部伴蔵さま コメントありがとうございます。「住民税非課税世帯」になるかどうかは、住んでいる地域によって基準が違いますので一概には言えません。 例えば大都市の東京23区の場合、住民税が完全に非課税になる要件は、所得が次の式の金額以下になることが条件となっています。【35万円×(本人+扶養親族等の数)+21万円】(*但し、+21万円は扶養親族等がいる場合のみ加算)。収入が年金だけの場合の所得は、年金収入から公的年金控除を引いて計算します。公的年金控除は65歳未満と65歳以上で異なり、また年金収入によっても異なります。令和2年からの公的年金控除は、こちらのサイトから確認することができます。よろしくお願いいたします。www.nta.go.jp/m/taxanswer/1600.htm。

  • @hirofumikawada2764
    @hirofumikawada2764 3 роки тому +1

    とてもわかりやすい解説、ありがとうございます。
    ひとつ質問ですが企業年金連合会老齢年金の一部受給受けているが年金211万の壁に含まれますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +3

      Hirofumi Kawadaさま コメントありがとうございます。公的年金以外に次の企業年金(厚生年金基金、確定給付企業年金、企業型確定拠出年金)や過去に勤務した会社などから支払われる年金や外国の社会保険または共済制度から受け取る年金などは、すべて「公的年金等控除」が適用され、かた所得税法上雑所得になりますので、年金211万円の壁に含まれることになります。よろしくお願いいたします。

    • @hirofumikawada2764
      @hirofumikawada2764 3 роки тому +1

      @@図解で学ぶお金の知識 ご返信ありがとうございます。ずっと悩んでいたことがやっと分かりました。来月65歳になる、これから調整して週4日であと2年働くことが可能になると思います。この動画登録していて本当に良かったです。

    • @mumu6387
      @mumu6387 3 роки тому +4

      国保の職員さんに企業年金は退職時に一時金としてもらうようにとアドバイスもらいました。後々所得税住民税国保保険料、介護保険料に多額を払う事になり、介護保険利用時に多額のお金が掛かることになると、何故こんなにと役所に怒鳴りこんだり、泣きついて来る人が多いといわれました。

  • @user-ud3dx6xf9b
    @user-ud3dx6xf9b Рік тому +1

    「年金の211万円の壁(1円を超えると年間の所得5万円の税金が発生する⁉️」
    150万円が非課税(枠)
    以上🍑 12/30

  • @user-hh8di3bx7x
    @user-hh8di3bx7x 2 роки тому

    田島先生へ、 いつも参考にさせて戴いております。有難うございます。
    夫が主たる生計者で、妻が専業主婦の場合の夫年金211万/年の住民税非課税枠の話は、あちこちで耳にして理解しているつもりですが、年金収入だけでなく、他の所得がある場合の情報が殆どなく何が正しいんだろう…とずっと思っていました。
    この田島先生の説明で、妻の年金収入155万/年が住民税非課税ラインであることは、理解しましたが、これって
    妻が年金収入だけの場合の話ですよね。(妻が専業主婦でない場合…というのは、妻が働いている場合のことを
    言うのですよね。従って、妻の年金収入が、155万以下だが、給与所得がある場合は、住民税非課税ガイドラインは
    こうなる…という点を教えて欲しいです。)
    夫の私が現役の時は、妻は、扶養を外れない為に106万の壁を越えないように働いていました。
    その後の妻は、健康保険(夫の特退健保)の扶養を外れないガイドライン金額迄、調整して働いています。
    来年妻が65歳を迎えるので、繰り下げ(70歳or75歳)受給を検討中です。
    妻65歳からの満額年金受給額は、100万程度ですので、それこそ4~5年程度の繰り下げで、155万/年の年金額になるように調整すればよいのでしょうか?
    前提の理解は、以下の通りですが、間違っていたらご教示下さい。
    年金収入が、妻155万円/年以下であれば、その年金収入に対しては、所得税や住民税は非課税である。
    但し、妻が別途働いて得る給与収入に対しては、所得控除(基礎控除)所得税▲55万、住民税基礎控除▲43万円で
    計算された課税標準額で、計算された市県民税を支払う。
    ➡年金収入は、155万以下であれば、給与収入とは独立して住民税非課税認定を受ける。
    (この理解が正しいとして、155万/年を越えた場合は、どういう納税計算になるのでしょうか?)
    田島先生の説明にあった様に本来300万/年の年金を211万以下にする為に60歳からの繰り上げ受給を検討する…
    というのはありだと思いますが、本当は300万/年貰って、多少の納税負担はあってもそちらの方が、全体的には
    得である…と言う仕組みでないとおかしいですよね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 роки тому

      長谷川昌博さま 211万円の壁は、あくまでも前年の「所得」があるかないかで判断されます。年金の所得がマイナスでも、年金収入以外に給与収入がある場合は、給与から「給与所得控除」を引いて給与所得を出し、そこからさらに基礎控除や各種所得控除を引いて所得(課税所得)を出し、その金額がマイナスになれば住民税非課税になります。なお「給与所得控除」は、収入に応じて控除される額が変わります。また「各種所得控除」は、様々な種類がありますが、これは人によって変わってきます。よろしくお願いいたします。

  • @user-qe3ob3tu6y
    @user-qe3ob3tu6y 4 роки тому +3

    自治体によって住民税非課税は変わります。地方は年金収入が192万を越えると課税されます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +1

      甲斐二三男さま コメントありがとうございます。まったくおっしゃる通りでございます。自治体によって違うんですよね。

  • @user-ti8rs1mv8k
    @user-ti8rs1mv8k Рік тому +1

    分かりやすく参考になる解説ありがとうございます。
    一つ質問があるのですが、配偶者加算は夫の年金収入になるのでしょうか?
    私の場合、年金は200万、配偶者が50歳なので配偶者加算が私の所得になれば年額211万円を超えるので非課税世帯とはならないのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      まっちゃんさま 加給年金も収入に含まれますので、全の所得が「35万円x世帯人数+31万円」を超えていれば、住民税非課税にはなりません。よろしくお願いいたします。

    • @user-ti8rs1mv8k
      @user-ti8rs1mv8k Рік тому

      @@図解で学ぶお金の知識  
      配偶者の加算年金も夫の所得になるということですね。
      承知しました。回答ありがとうございました。
       配偶者が10年後に60歳になって、繰り上げ支給を選択した場合、配偶者の年金は35万円程度になりますが、
      この場合は非課税世帯になるのでしょうか?
      よろしくお願いいたします。

  • @user-gu6be7hm8l
    @user-gu6be7hm8l 4 роки тому +1

    個人年金も収入になるなら、個人年金保険は入らない方がいいのかな?
    医療とか、介護保険も、支払われた時、収入にのるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 роки тому +1

      大輪桃香さま  個人の考え方次第かと思います。因みに、個人が生命保険から受け取った入院給付金は金額にかかわらず非課税です。また手術給付金、通院給付金、障害給付金、介護保険金、高度障害保険金などケガや病気で受け取る給付金などは非課税になります。つまり、住民税はかかりません。よろしくお願いします。

    • @user-gu6be7hm8l
      @user-gu6be7hm8l 4 роки тому +1

      図解で学ぶお金の知識 保険は、奥が深くて難しいです  介護保険をかけていた人で、国の補償の手続きをしたら、保険金が影響して、手続きが出来なかったと聞きました  直接聞いた話では無いので、事実は確かではありませんが   保険は実際、実物では無いものなので、なかなか実感できないので悩んでしまいます  いろいろと勉強していきたいと思います  ありがとうございました😊

  • @mufumufu1907
    @mufumufu1907 3 роки тому +1

    今62歳です。住んでいる市役所市民税課に問い合わせたところ年金額1529000円以下なら住民税非課税世帯と言われました。(妻は専業主婦)近いうちに繰上受給する予定ですが?1ヶ月126000円+妻の基礎年金で行くしかないのでしょうか?65歳未満は60万円の控除しかないから1529000円なのですか?
    愛知県春日井市FM

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому

      Mufu Mufuさま 令和2年より公的年金控除は10万円引き下げられました。65歳以上で扶養する配偶者がいる場合、1級地が約201万円、2級地が約192万円、3級地が約183万円、65歳未満はこれより50万円少ない額になりまます。よろしくお願いいたします。