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諸星あたるとジャリテンのスイートクロス
確かにヘルメットかぶる前と後で舞の顔が違うんですよねww普段は可愛いのにヘルメットかぶってマグネマンになってる時はキツくなる猛と舞の合体技とかスイートクロスとか、大人になってから聴くと変な想像しちゃって汚れた大人になってしまった😅
エンディング曲にも「男の根性見せてやる」とか「女の激しさ見せてやる」など、思わせぶりな歌詞がありましたね😅
ガ・キーンは何と言っても大車輪アタックやフットシャーク、ガ・キーンハッグにガ・キーンフルパワー、カッターフラッグやガ・キーンヌンチャク、マッハウイングにバリアントアンカー等の豪快な必殺技やパワーアップの数々に目を奪われます。
補足キャラクター設計はりんたろう氏作品キャプテンパーロックや劇場版、銀河鉄道999などに参加していた。小松原一男氏でこの作品の前にゲッターロボやグレンダイザー(共に永井豪作品)でもキャラ設計や作画を担当されてました。次作のバラタックにもキャラ設計と作画にも参加してます。(後の代表作として 風の谷のナウシカに 作画監督として 参加してます。)
すごく特異なプロポーションのガ・キーン。足首も極端に細いのだけど、案の定そこを集中攻撃されて破壊されなんじゃいそれと思った記憶が。
好きだったガ・キーンが取り上げて戴き嬉しいです。ありがとうございます。主役ロボットに関わる博士の能力がすざましいのは当時では問題視されてなかっと思いますが、その中でも一番チートと思われるのは、前作【鋼鉄ジーグ】だと思います。息子を気付かぬ内に改造したこの博士、専門は何と『考古学』【花月舞→マグネマンマイナス】の唇は『口紅でなく吐血?』…自分で思って、これは嫌だと思いました。【マグネマン合体後の六角形2つ】は花月博士が「プラスとマイナスが合さる事でゼロになる」と言った事があるので【♾️をデザインしたモノ】かと思います。
良かったですよね、オープニング。ふたりの心がひとつになれば、いや、身体までひとつになってるし。舞の目が明らかにつり上がりますし、その他も説明聞いていて突っ込み所たくさん。あまり考えずに観るのに向いてそう
『汗と涙の合体技】これは【舞】だけだと思います。落雷受けても平気な【猛】は痛くも痒くも無かっただろうなと思います。
分かりやすい勧善懲悪ロボットアニメ。人間ドラマや何がしかのテーマがあるアニメが普通になった現代ですから、こういうあまり考えずにかっこよく戦う主人公を楽しめるアニメもいいですね。「たっけるっとまいっの〜♪たっけるっとまいっの〜♪」例によってキー局の少ない地方在住の自分はリアタイでは視てませんが、後世ようつべで見た主題歌は好きですよ。
猛は電気に強いところも、うる星やつらのあたると同じだな。
急に化粧が乗るのはヤヌスの鏡の影響かと思ったけどこっちが先だった
アイゼンボーグとコンセプトが似てるので、かなり経ってからそれぞれの作品を実際に視聴するまで、たまに混同してたことは秘密w
主題歌が、印象的でした。
OP、EDが名曲。
マグネマンになってない舞は好き
そうそうこの作品は、OPEDがすべて。あとはかなり残念。
エンディングに猛と舞の横顔のアップが有ります。当時、見て居た範囲の中では、1番の美人だと思ってました。
マグネロボ がキーンこれは声優古川登志夫氏の主役、デビュー作です。でパートナーのヒロインの声優はガッチャマンで白鳥のジュンの杉山佳寿子嬢です。後は大御所の内海賢二氏と柴田秀勝氏です。劇伴は渡辺宙明氏歌唱はデュエットでアニソンの兄貴水木一郎氏とアニソンの女王堀江美都子嬢の最強コンビです。
声優 古川登志夫さんのデビュー作はゼロテスターですね
@@えすま-j5q 本格的なデビュー作ですよね。
古川さん、杉山さん、内海さんのお三方は5年後にガ・キーンの縁でそれぞれタロウ、あかね、千兵衛としてDr.スランプアラレちゃんで再会して再び共演しますね。
そうそう、思い出した話しですが、このマグネマンふたりが合体しガ・キーンのコアパーツに変身する時のかけ声「スイート=クロス」は番組プロデューサー(だったと記憶していますが)が自宅のベッド(?!)の中で考えたという逸話があるようです(真偽の程は不明です)一体どんな状況で考えたのか・・・(笑)
このロボの名前はギャザーリング・キーン(鋭く集合する)から付けられたそうです
鋼鉄ジーグの後番組でアニメ初の男女合体型ロボ、ガ・キーン。足が弱くてそこをつかれることもあるロボ。コロコロつけたりサポートメカに乗ったりするんだったはず
10:53セブンのウルトラアイみたいだな
男女和合・・・うん、叡智です。
水木一郎さんと堀江美都子さんの歌が俊逸でしたね、アニメは見た事ありませんが。
op・edが長いのは地方局ではCMの本数が少ないための時間稼ぎと聞いたことがあります。
伝説の勇者ダ・ガーンを思い出したのは私だけでしょうか?
ガ・オーンとか、ズバーンとか、ビビューンとかバシャーンとかズシーンとか。
“男女が合体!” というエロい(?)設定に、当時の私は、子供心に性の芽生えを感じました……😅
最終回ではガ・キーンのパーツの中で猛と舞が腕をクロスさせた状態で帝王の攻撃の衝撃に耐え続けるシーンがあったような気がします。
北条猛、前半どころか最終回の一つ前の回まで仲間と喧嘩してGFを飛び出すくらい、最後まで協調性のない相当なクズ主人公なんですがそれは
膝関節の横から大きな車輪が出て膝立ち状態で高速移動してたような・・・記憶違いかもしれません。
たしか大車輪アタックだったかと・・。主題歌にありますね。
足首の細さを弱点として攻撃されて煙吹くんですよ、このロボットって。
ガ・キーンよりも、アクエリオンよりも、子供心にエロかったのはゴーショーグンの「心ならずもドッキング〜」だった。
バラバラなパーツが射出されて磁力で合体する、人体がロボットの部品に変形する、○○ドアップの掛け声など、前番組の鋼鉄ジーグと共通点が多いです。
いやらしいことは考えるな👊😁
ガ・キーンは鋼鉄ジーグに継ぐ磁石ロボットアニメで、オモチャを売る為に作られた印象が強いです体型がロボットっぽくないのと、プライザーとマイティーがガ・キーンと合体した姿が両手にハシゴを持っているようでダサかったのを覚えているくらいかな~
ガ・キーンを語るなら第1話のタイトルコールを紹介してほしかった。あんなタイトルコールは他に聞いた事がない。
次作の超人戦隊バラタックでは作風が一転しコメディ路線に変わった事が馴染めなくて観るのを止めてしまったけどバラタックロボの如何にも無骨で機械的なデザインが逆にカッコよく見えた。
男女合体(意味深)
23:39 そういえばデビルマンもロングバージョンとショートバージョンがあったね、次回予告も長すぎてほぼネタバレじゃんと言う、、
男女の甘い交わり。昔のアニメは声優の兼業は普通だったので、マジンガーZの富田耕生(ドクター・ヘルとヌケ)、グレートマジンガーの柴田秀勝(兜所長と闇の帝王)、加藤治(ゴーゴン大公とヌケ)のように、敵味方の主要キャラを演じ分けている。
当時の日本人俳優の顔だよ。女性キャラはかなり理想が入っててリアリティないけど、男性キャラは当時の日本人の顔のバランス。今の芸能人はあちらのお人ばかりだから顔が違う。
胴無しロボット❗足から煙出して改造してなんかニュワンとローラーが出てきて正座して走り回ってた記憶主題歌は歌える❗
いま見ると男女が合体して六角形がつながったコアパーツになるという設定がものすごく気持ち悪い。前作のジーグは主人公がサイボーグだからまだわかるがこっちはいかに特性があるとはいえ生身の人間だからね。あといちいちなにをするにも大げさな掛け声があるのも個人的には嫌い。
ただ合体ロボットを作るよりも凄い技術力な気が…
諸星あたるとジャリテンのスイートクロス
確かにヘルメットかぶる前と後で舞の顔が違うんですよねww
普段は可愛いのにヘルメットかぶってマグネマンになってる時はキツくなる
猛と舞の合体技とかスイートクロスとか、大人になってから聴くと変な想像しちゃって汚れた大人になってしまった😅
エンディング曲にも「男の根性見せてやる」とか「女の激しさ見せてやる」など、思わせぶりな歌詞がありましたね😅
ガ・キーンは何と言っても大車輪アタックやフットシャーク、ガ・キーンハッグにガ・キーンフルパワー、カッターフラッグやガ・キーンヌンチャク、マッハウイングにバリアントアンカー等の豪快な必殺技やパワーアップの数々に目を奪われます。
補足
キャラクター設計は
りんたろう氏作品
キャプテンパーロックや
劇場版、銀河鉄道999
などに参加していた。
小松原一男氏で
この作品の前に
ゲッターロボや
グレンダイザー
(共に永井豪作品)でも
キャラ設計や作画を
担当されてました。
次作のバラタックにも
キャラ設計と作画にも
参加してます。
(後の代表作として
風の谷のナウシカに
作画監督として
参加してます。)
すごく特異なプロポーションのガ・キーン。足首も極端に細いのだけど、案の定そこを集中攻撃されて破壊されなんじゃいそれと思った記憶が。
好きだったガ・キーンが取り上げて戴き嬉しいです。ありがとうございます。
主役ロボットに関わる博士の能力がすざましいのは当時では問題視されてなかっと思いますが、その中でも一番チートと思われるのは、前作【鋼鉄ジーグ】だと思います。
息子を気付かぬ内に改造したこの博士、専門は何と『考古学』
【花月舞→マグネマンマイナス】の唇は『口紅でなく吐血?』…自分で思って、これは嫌だと思いました。
【マグネマン合体後の六角形2つ】は
花月博士が「プラスとマイナスが合さる事でゼロになる」と言った事があるので【♾️をデザインしたモノ】かと思います。
良かったですよね、オープニング。ふたりの心がひとつになれば、いや、身体までひとつになってるし。舞の目が明らかにつり上がりますし、その他も説明聞いていて突っ込み所たくさん。あまり考えずに観るのに向いてそう
『汗と涙の合体技】
これは【舞】だけだと思います。
落雷受けても平気な【猛】は痛くも痒くも無かっただろうなと思います。
分かりやすい勧善懲悪ロボットアニメ。人間ドラマや何がしかのテーマがあるアニメが普通になった現代ですから、こういうあまり考えずにかっこよく戦う主人公を楽しめるアニメもいいですね。
「たっけるっとまいっの〜♪たっけるっとまいっの〜♪」
例によってキー局の少ない地方在住の自分はリアタイでは視てませんが、後世ようつべで見た主題歌は好きですよ。
猛は電気に強いところも、うる星やつらのあたると同じだな。
急に化粧が乗るのはヤヌスの鏡の影響かと思ったけど
こっちが先だった
アイゼンボーグとコンセプトが似てるので、かなり経ってからそれぞれの作品を実際に視聴するまで、たまに混同してたことは秘密w
主題歌が、印象的でした。
OP、EDが名曲。
マグネマンになってない舞は好き
そうそう
この作品は、OPEDがすべて。
あとはかなり残念。
エンディングに猛と舞の横顔のアップが有ります。
当時、見て居た範囲の中では、1番の美人だと思ってました。
マグネロボ がキーン
これは
声優古川登志夫氏の
主役、デビュー作です。
でパートナーのヒロインの
声優はガッチャマンで
白鳥のジュンの
杉山佳寿子嬢です。
後は大御所の
内海賢二氏と柴田秀勝氏です。
劇伴は渡辺宙明氏
歌唱はデュエットで
アニソンの兄貴
水木一郎氏と
アニソンの女王
堀江美都子嬢の
最強コンビです。
声優 古川登志夫さんのデビュー作はゼロテスターですね
@@えすま-j5q
本格的なデビュー作ですよね。
古川さん、杉山さん、内海さんのお三方は5年後にガ・キーンの縁でそれぞれタロウ、あかね、千兵衛としてDr.スランプアラレちゃんで再会して再び共演しますね。
そうそう、思い出した話しですが、このマグネマンふたりが合体しガ・キーンのコアパーツに変身する時のかけ声「スイート=クロス」は番組プロデューサー(だったと記憶していますが)が自宅のベッド(?!)の中で考えたという逸話があるようです(真偽の程は不明です)一体どんな状況で考えたのか・・・(笑)
このロボの名前はギャザーリング・キーン(鋭く集合する)から付けられたそうです
鋼鉄ジーグの後番組でアニメ初の男女合体型ロボ、ガ・キーン。足が弱くてそこをつかれることもあるロボ。コロコロつけたりサポートメカに乗ったりするんだったはず
10:53セブンのウルトラアイみたいだな
男女和合・・・うん、叡智です。
水木一郎さんと堀江美都子さんの歌が俊逸でしたね、アニメは見た事ありませんが。
op・edが長いのは地方局ではCMの本数が少ないための時間稼ぎと聞いたことがあります。
伝説の勇者ダ・ガーンを思い出したのは私だけでしょうか?
ガ・オーンとか、ズバーンとか、ビビューンとかバシャーンとかズシーンとか。
“男女が合体!” というエロい(?)設定に、当時の私は、子供心に性の芽生えを感じました……😅
最終回ではガ・キーンのパーツの中で猛と舞が腕をクロスさせた状態で帝王の攻撃の衝撃に耐え続けるシーンがあったような
気がします。
北条猛、前半どころか最終回の一つ前の回まで仲間と喧嘩してGFを飛び出すくらい、最後まで協調性のない相当なクズ主人公なんですがそれは
膝関節の横から大きな車輪が出て膝立ち状態で高速移動してたような・・・
記憶違いかもしれません。
たしか大車輪アタックだったかと・・。主題歌にありますね。
足首の細さを弱点として攻撃されて煙吹くんですよ、このロボットって。
ガ・キーンよりも、アクエリオンよりも、
子供心にエロかったのは
ゴーショーグンの「心ならずもドッキング〜」だった。
バラバラなパーツが射出されて磁力で合体する、人体がロボットの部品に変形する、○○ドアップの掛け声など、前番組の鋼鉄ジーグと共通点が多いです。
いやらしいことは考えるな👊😁
ガ・キーンは鋼鉄ジーグに継ぐ磁石ロボットアニメで、オモチャを売る為に作られた印象が強いです
体型がロボットっぽくないのと、プライザーとマイティーがガ・キーンと合体した姿が両手にハシゴを持っているようでダサかったのを覚えているくらいかな~
ガ・キーンを語るなら第1話のタイトルコールを紹介してほしかった。
あんなタイトルコールは他に聞いた事がない。
次作の超人戦隊バラタックでは作風が一転しコメディ路線に変わった事が馴染めなくて観るのを止めてしまったけど
バラタックロボの如何にも無骨で機械的なデザインが逆にカッコよく見えた。
男女合体(意味深)
23:39 そういえばデビルマンもロングバージョンとショートバージョンがあったね、次回予告も長すぎてほぼネタバレじゃんと言う、、
男女の甘い交わり。昔のアニメは声優の兼業は普通だったので、マジンガーZの富田耕生(ドクター・ヘルとヌケ)、グレートマジンガーの柴田秀勝(兜所長と闇の帝王)、加藤治(ゴーゴン大公とヌケ)のように、敵味方の主要キャラを演じ分けている。
当時の日本人俳優の顔だよ。女性キャラはかなり理想が入っててリアリティないけど、男性キャラは当時の日本人の顔のバランス。今の芸能人はあちらのお人ばかりだから顔が違う。
胴無しロボット❗
足から煙出して
改造してなんかニュワンとローラーが出てきて
正座して走り回ってた記憶
主題歌は歌える❗
いま見ると男女が合体して
六角形がつながったコアパーツになるという設定がものすごく気持ち悪い。
前作のジーグは主人公がサイボーグだからまだわかるが
こっちはいかに特性があるとはいえ生身の人間だからね。
あといちいちなにをするにも大げさな掛け声があるのも個人的には嫌い。
ただ合体ロボットを作るよりも凄い技術力な気が…