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あなたもぜひ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「スティング」対談に物申してみませんか?!コメント欄にメッセージください。
バックは初日に、観にいって馬場さんの言うように最初が暗くて映画館を出たくなった作品だった😅
バック・トゥ・ザ・フューチャー2は、さらに全体的に、暗い印象だった。しかも、未来の話は、ほんのつまみのようだったし…
三谷さん音量バランスのこと言ってくれてありがとうw
三谷さんのこういう話、大好き昔、清水のみっちゃんと三谷さんがやっていたメーキングセンスも大好きだったのですがこういう話で三谷さんがマニアックになりすぎるとみっちゃんが飽き気味になってなってくるのですがこちらは二人して盛り上がってるのが最高
バックトゥザフューチャーの良いところは、絶妙なカットの速さですね普通の映画だと出来事の前後に何秒か間があるんですが、この映画にはそれがありませんなので良い意味で余韻がない。緊張感が最後まで続きます
どうも有難うございました。年一しか会わない年の離れた兄弟の会話を聴いている感じがします。
子供の頃に見ると冒険的な展開やマーティーがピンチに陥るのでハラハラドキドキしてみるけど、大人になるとドクとマーティの友情に目頭が熱くなる。
三谷さんの脚本でバックトゥザフューチャーのアガサクリスティシリーズのようなオマージュリメイクが見たい。
あまり語られない(と思う)BTTFのもう一つの要は学校に遅刻し、オーディションに遅刻し、ドクとの待ち合わせにも遅刻するという冒頭からずっと遅刻してる主人公が最後の最後に落雷に合わせて時間キッチリに帰らないといけないという状況ですね歴史にまで遅刻するわけにはいかないんだという
三谷さん面白いなぁwはたから見てる分には大好きだw
私も、中学生の時にロバート・レッドフォードが好きでスティングをビデオを借りて見ました。三谷さんがおっしゃったシーンが印象的でした‼️三谷さんと同じ思いをして嬉しかったです😊脚本家志望で只今勉強中です。頑張ります😊
再アップロードお疲れ様です!大人になると、忌憚なくバンバン意見を交わせる仲と言うのが本当に貴重になりますね!映画同好会を覗いているみたいでとても面白かったです😄三谷監督には飄々とした少しクールなイメージがあったので、こんなに映画について熱く語る姿が意外でかっこいいと思いました😊
BTTFの個人的に一番好きなとこは、田舎のギター少年がいつか俺もやったるぜ母ちゃんといった歌詞のジョニー・B.グッドを両親の前で歌う事で映画全体を伏線にして回収するのがすごいなぁと。1の最初からギターアンプ壊すとこから3の最後のドクのセリフfuture is unwritten まで全体通して私の中では最高のロックンロール映画です。
三谷さんほぼレギュラーだと思っております。映画の談義ほとんど動画で見たことがないので新鮮でした。
「明日に向かって撃て」から「スティング」の流れが好き過ぎて相槌打ちまくる。
重要作品の話の時は、三谷さんを入れて鼎談にするしかないですね!
あれ!再アップロードされてる!三谷さん嬉しいのでまたコメント残しておきます笑😊
三谷さんがおっしゃられていた、観客がダマされた映画と聞いて、私の頭に浮かんだ映画は、『猿の惑星』です。ラストシーンに本当に驚きました。
レーザーディスクのジャケットが堂々とネタバレしてましたよね。あれは許せないなー。再発の輸入盤だけだったかな?
待ってました!
このチャンネル、むちゃくちゃオモロイやん。
たしかにドクが最後に「固いこと言うなよ」みたいな感じで解決するのアメリカ映画のちょっと強引なオチが面白いですね。
スーパーマンのクリストファーリーブが出てるデストラップ(死の罠)もどんでん返しもので面白いです
まあ三谷さんを超える視点はないですし、最初のほめ殺しも面白すぎる!
私スキもどんでん返しがよかった🤭しかしガレージからクルマで出てガレージ締めた形跡がないのがいまだに心配ガレージを見るとたまに私スキを思いだすから、馬場マジックにハマった😅
○○を口に含むシーンの話を聞いて、またスティングを観たくなりました。テロリストの襲撃、ドクがプルトニウムをだまし取ったと言ったときマーティが心配そうな表情をしたので、不自然には感じませんでした。三谷さん、言いたくて仕方なかったでしょうね。大変に面白い回でした。また、言いたいことをため込んで出演してほしいです。
バックトゥザフューチャーの醍醐味は当然脚本ですが、個人的な見解では、より面白い映画になった要因は出演者の演技にあると思います。特に脚本の特性上、人格が真逆くらいに変わるキャストが多いですが、マーティのパパにいたってはまるで別の俳優が演じていたようにすら見えました。何度も映画を見ると出演者全員が人格が違う人間の表情を演じている。そこに特にくぎ付けになりました。
そもそも、主演俳優が、交代してますからね…
どう控え目に言っても、現代に通じる忠臣蔵劇(正調系)が書けるのは、三谷幸喜さんしかいらっしゃらないと確信しております。忠臣蔵についても取り上げてくださった御ちゃんねるで是非、忠臣蔵の魅力について対談していただきたいと存じます。
三谷さんの「出口なし」も伏線凄かったですよ
「BTTF」の過激派テロリストのシークエンス「起こってしまった過去」とか全体の青春コメディっぽいムードとかはロバート・A・ハインラインの「夏への扉」からの影響があったんじゃないかなと思います。米国のタイムマシンSF好きな脚本家なら間違いなく読んでるはずなので。
『ユージュアル・サスペクツ』はどうでしょうか?最後に「騙された!」って思いましたね。
「続・明日に向かって撃て」の話しも聞きたいです(笑)
三谷さんの7人の侍が仕組まれた詐欺という下り、その発想に驚きました。
三谷さんが話す前にコメントフォローテロップが出てしまい三谷さんの話が素直に入ってこない。せっかくの三谷さんなのに、見づらくて残念。
三谷さん視点でBTTFの2や3はどう感じられたのか聞いてみたいです。
石原さんと3人で語って欲しいです!
三谷さんの脚本の「12人の優しい日本人」で、トヨエツが最後に弁護士じゃなくて役者だったって打ち明けるのは、ちょっとした引っ掛けかも。
トゥルーマンショーは主人公と一緒に観客が騙される作品ですね
三谷幸喜さんって最近豊田章男会長と見分けつかなくなってきました(笑)。
似てる
「僕は思いつかない」って同じ土俵にいるんだ😅
何度も見返してその度に爆笑しています。スティングの騙す騙されるの映画で大好きなのは、マイケルダグラスのゲームです。マイケルダグラスも騙されたけど、観客である自分も騙された、こっちに向かっていたと思います。
蒲田行進曲、やろな公開時にも、その後も許せる人と「めちゃめちゃ腹立つ」人とにくっきり別れる作品どちらの人も作品本筋としては好きと言う事が多いのも特徴
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、マーティが過去の学生の時の父親が寝てる時に、「EDWARD VAN HALEN」の曲を最大ヴォリュームで聴かせていましたが、聴いた事が無い曲で、手に入らないレアな曲なのか?サントラ買えば聴けるのか?と、探したけど見つからなかったです。そりゃ〜、見つからないわけです。エディから提供された曲は、デモテープの音源だったようです。マーティの父親がダースヴェイダーが出て来る小説を書いていたら、スターウォーズはどうなっていたのでしょう。。。それが、ずっと気になってます。
自分は、ロレインとジョージはなんでまず長男に「マーティ」って名前をつけなかったのかが気になってます。みんな思ってるでしょうけどね。
「ショーシャンクの空に」や邦画の「告白」は騙すのがテーマの映画ではない気がします🤔
石原さんがここに居てってことは次のこれまた何本か入ってて、ついでに9月の映画ホンキです。みたいなことなんでしょうーーー?多分。サンシャインボーイズもありますしーー。
『シックスセンス』が観客を騙してる映画じゃないかな〜。あれは騙された。😅
少々地味かもしれませんが、一度、「シンシナティ・キッド」を取りあげて下さい。 TV放送では流れないレイ・チャールズのエンディング曲や、2種類あるエンディング等々、小ネタもお願いします。
最近観たから印象に残っているんですが、NHKで放送された「エンジェル・フライト」という連続ドラマの第3話「社葬 vs 食堂おかめ」で、客死した社長さんに『騙され』ました。映画ではなくて失礼しました。
物申すタイトルがワクワクする!!映画館ではなく、レーザーディスクで両作品とも家で見た子ども時代を過ごしました。これくらいしか語れない若輩者で申し訳ない。皆様のコメントのご意見楽しみにしています!!お二人のお話!大好き!!
スティング2は私も観ましたが、それなりに 面白いけど、前作に比べたら話しになりません
『明日に向かって撃て!』ありきの『スティング』のパターンと言われ思い浮かんだのが(例えがアレで申し訳ないのですが・笑)たのきん作品の『スニーカーぶる~す』と次作の『ブルージーンズ メモリー』。スニーカー…はトシちゃんが死んで幕、ブルージーンズ…でも死に「またかよ!」と思ったが、終盤のライヴでマッチが”トシを偲んで”と歌い始めるとトシちゃんが現れて「なんだ、生きてたのかよ!」と。当時中学生の少年は、やられた!と思いましたよ。三谷さんが例えた『七人の侍』的意味合いのどんでん返しで浮かんだのはD・フィンチャーの『ゲーム』かな。タイトル自体がオチという(笑)
BTTFは、映画としてものすごいお金がかかっている作品ではないですが、台本をボブ・ゲイルとロバート・ゼメキスで何度も何度も書き直し、マーティの役を別の役者でかなり撮影済だったのに、一度断られたマイケル・J・フォックスのスケジュールを無理やり確保するために結果夜のシーンだらけになったり、作品を面白くするためにとにかく試行錯誤と労力をかけた、とても泥臭い映画なのに、前述した俳優が降ろされたりキャスティングが上手くいかなかったり脚本に苦労したり、Theハリウッド感の出来事も多く盛り込まれている映画です。伏線も伏線というよりあくまでも娯楽的な意味合いが強く、驚きというよりドキドキハラハラホロッとグッとをとにかく限界まで詰め込んだ、エンタメで、その台詞一つにとっても捨て台詞が一つもないと思います(演出目線ではあると思いますが)。日本映画においてここまで何一つ捨てるところのない上映時間丸々駆け抜けた映画は、個人的にはスタジオジブリの天空の城ラピュタくらいしかないと思っています。BTTFは人生において大事な一本ですね。
騙されないつもりが、最後のどんでん返しにあっと驚くのは、たけしさんの座頭市じゃないでしょうか。
詐欺師が題材じゃなくても、観客を騙していた! まさに「十二人の優しき日本人」の豊川悦司の役のどんでん返しじゃ無いですか!と馬場さんから言ってくれないと! 三谷さんは待っててはずです。馬場さんの回答を!笑
蒲田行進曲って最後が...
マジシャン・ミラクル三谷だったんですか。
私が今まで観た映画で、騙されて嬉しかったのは、柴田恭兵さん主演の「チンピラ」ですね〜(^○^)
詐欺師の映画以外で、映画を観てる観客がラストのネタバレまで騙されてるってので思い出すのは「ライフ オブ デビッド ゲイル」とかすかねぇ
スティング2で、ポールニューマンの役をハスラーでポールニューマンのライバル役の役者がやったと言うくだり、、、、「若大将の役を青大将がやった」みたいな、ご自分もちゃんとやっているじゃぁないですか(笑)
騙すというのですぐに思いだしたのが「シックスセンス」なんだけど、それとは違うの?
キングスマンみたいなメガネかけないで笑
詐欺師の映画ではないのに観客が騙される映画で浮かんだのは、内田けんじ監督の「アフタースクール」ですが、どうでしょうか?
川島透監督のチンピラとかはどうですかね。詐欺ではない騙しネタとして。ご趣旨と違っていたらすみません。
詐欺映画じゃなくても観客が騙されるよくできた映画は「シックス・センス」でどうでしょうか。
自分もそれを書こうと思ってましたよ!
冒頭のあのシーンと、途中からの少年の台詞(自分が死んだことに気付かない人もいる)でオチは予想できちゃうけどね。
@@マーヴェ-n9z 予想できなかった人が多いから、そういう例として「シックス・センス」がいつも挙げられるのでは?
@@マーヴェ-n9z 予想できる人はそりゃいるとは思うけど、そうじゃない人がかなり多いから、こういう例に挙げられるのでは?
物申す。パフォーマンスコストは?
騙すだと「情婦」とか違いましたかね〜
MAの重要性がわかるよね
詐欺の話じゃないのに観客を騙す映画といえば、メル・ギブソン主演の「ミッドナイト・マーダー・ライブ」(2022)がありました。最後に「ふざけんな」って思わせる映画はよくないですね。
詐欺師の映画じゃない作品で騙された!面白い!てなったのは「情婦」と「シックスセンス」かな…ベタだけど😅
「情婦」はアガサクリスティの原作だからって言うのもあるけど、冒頭の老弁護士と看護婦のやり取りや、ラストの懐中時計での仕草が好き。
『どんでん返し映画』って観てる側を騙す映画だと思うけど、そういうことじゃないの?
スティングは最高です大好きな映画です が「テキサスの5人の仲間たち」はスティングより面白いですよ
核物質はテロリストからでなければ手に入りませんもの。
思いつくやろ
隔靴掻痒
やっぱ三谷はアメリカ映画をわかってない。BTTF1はリビア人テロリスト登場シーンも含めて、すべて当時のアメリカの弱体化を嘆くところから始まり、そしてもう一度アメリカンドリームを成し遂げよう、というメッセージで終わる。だから過去に戻る前のマーティはトヨタに憧れ、戻ってきてからはデロリアンのほうが先を行ってるってオチになってる。マーティが戻った過去の時代も、1955年、アイゼンハワーが大統領として長期政権を維持するその初期段階(大統領としての任期は1953-61年)でベトナム戦争に突入する前の、「強いアメリカ」の全盛期だ。それと比較して1985年のなんと弱いことか。車は日本車に抜かれ、国内では遥か遠くの国からきたテロリストが郊外の住宅地まできている。家の中を見れば親父は冴えないリーマン、お袋はアル中。姉はブスで兄貴は安い時給の底辺職種。それがBTTF1の冒頭のシーンの意味。かつて淀川長治は、「アメリカ映画はすべて社会派」っていってたが、それはつまり政治的メッセージが込められているということ。恋愛だろうがアクションだろうがコメディだろうがそれは変わらない。政治でしか解決しない問題が多すぎるのがアメリカだから仕方ない。アメリカの政治を理解しないとアメリカ映画の半分も意味を理解できないよ。
ミエミエの接待笑い。
騙された映画はデビット・フィンチャー「ゲーム」です。創作の映画を見ているのに劇内で「実はウソでした~♪」となって、帰りながら腹立ちました(笑)サスペンスだと成立しづらいでしょうね。
陣内孝則だと思って観てました
三谷作品は正直苦手なんだけど三谷さんの話や考え方はほんと面白い。
三谷映画は全体的に面白いところは多いんですがなんであんなにオチが弱いんでしょうね。
馬場康夫って人の笑いながらしゃべるのが苦手・・・
三谷なんてロクな脚本ないじゃん。
BTTFもスティングも大好きな映画です。ただ、今となってはBTTFのテロリストのシーンはあまりにも人種差別的すぎて、2024年にそこを称賛するというのはとても残念です。
お前みたいなのが世の中を窮屈にしてるんだろうなぁ
あなたもぜひ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「スティング」対談に物申してみませんか?!コメント欄にメッセージください。
バックは初日に、観にいって
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バック・トゥ・ザ・フューチャー2は、さらに全体的に、暗い印象だった。
しかも、未来の話は、ほんのつまみのようだったし…
三谷さん音量バランスのこと言ってくれてありがとうw
三谷さんのこういう話、大好き
昔、清水のみっちゃんと三谷さんがやっていたメーキングセンスも大好きだったのですが
こういう話で三谷さんがマニアックになりすぎるとみっちゃんが飽き気味になってなってくるのですが
こちらは二人して盛り上がってるのが最高
バックトゥザフューチャーの良いところは、絶妙なカットの速さですね
普通の映画だと出来事の前後に何秒か間があるんですが、この映画にはそれがありません
なので良い意味で余韻がない。緊張感が最後まで続きます
どうも有難うございました。年一しか会わない年の離れた兄弟の会話を聴いている感じがします。
子供の頃に見ると冒険的な展開やマーティーがピンチに陥るのでハラハラドキドキしてみるけど、大人になるとドクとマーティの友情に目頭が熱くなる。
三谷さんの脚本でバックトゥザフューチャーのアガサクリスティシリーズのようなオマージュリメイクが見たい。
あまり語られない(と思う)BTTFのもう一つの要は
学校に遅刻し、オーディションに遅刻し、ドクとの待ち合わせにも遅刻するという
冒頭からずっと遅刻してる主人公が
最後の最後に落雷に合わせて時間キッチリに帰らないといけないという状況ですね
歴史にまで遅刻するわけにはいかないんだという
三谷さん面白いなぁw
はたから見てる分には大好きだw
私も、中学生の時にロバート・レッドフォードが好きでスティングをビデオを借りて見ました。三谷さんがおっしゃったシーンが印象的でした‼️三谷さんと同じ思いをして嬉しかったです😊
脚本家志望で只今勉強中です。頑張ります😊
再アップロードお疲れ様です!
大人になると、忌憚なくバンバン意見を交わせる仲と言うのが本当に貴重になりますね!
映画同好会を覗いているみたいでとても面白かったです😄
三谷監督には飄々とした少しクールなイメージがあったので、こんなに映画について熱く語る姿が意外でかっこいいと思いました😊
BTTFの個人的に一番好きなとこは、田舎のギター少年がいつか俺もやったるぜ母ちゃんといった歌詞のジョニー・B.グッドを両親の前で歌う事で映画全体を伏線にして回収するのがすごいなぁと。1の最初からギターアンプ壊すとこから3の最後のドクのセリフfuture is unwritten まで全体通して私の中では最高のロックンロール映画です。
三谷さんほぼレギュラーだと思っております。映画の談義ほとんど動画で見たことがないので新鮮でした。
「明日に向かって撃て」から「スティング」の流れが好き過ぎて相槌打ちまくる。
重要作品の話の時は、三谷さんを入れて鼎談にするしかないですね!
あれ!再アップロードされてる!
三谷さん嬉しいのでまたコメント残しておきます笑😊
三谷さんがおっしゃられていた、観客がダマされた映画と聞いて、私の頭に浮かんだ映画は、
『猿の惑星』です。
ラストシーンに本当に驚きました。
レーザーディスクのジャケットが堂々とネタバレしてましたよね。あれは許せないなー。再発の輸入盤だけだったかな?
待ってました!
このチャンネル、むちゃくちゃオモロイやん。
たしかにドクが最後に
「固いこと言うなよ」
みたいな感じで解決するの
アメリカ映画のちょっと強引なオチが
面白いですね。
スーパーマンのクリストファーリーブが出てるデストラップ(死の罠)もどんでん返しもので面白いです
まあ三谷さんを超える視点はないですし、最初のほめ殺しも面白すぎる!
私スキもどんでん返しがよかった🤭しかし
ガレージからクルマで出て
ガレージ締めた形跡がないのがいまだに心配
ガレージを見るとたまに私スキを思いだすから、馬場マジックにハマった😅
○○を口に含むシーンの話を聞いて、またスティングを観たくなりました。
テロリストの襲撃、ドクがプルトニウムをだまし取ったと言ったときマーティが心配そうな表情をしたので、不自然には感じませんでした。
三谷さん、言いたくて仕方なかったでしょうね。大変に面白い回でした。
また、言いたいことをため込んで出演してほしいです。
バックトゥザフューチャーの醍醐味は当然脚本ですが、個人的な見解では、より面白い映画になった要因は出演者の演技にあると思います。
特に脚本の特性上、人格が真逆くらいに変わるキャストが多いですが、マーティのパパにいたってはまるで別の俳優が演じていたようにすら見えました。
何度も映画を見ると出演者全員が人格が違う人間の表情を演じている。そこに特にくぎ付けになりました。
そもそも、主演俳優が、交代してますからね…
どう控え目に言っても、現代に通じる忠臣蔵劇(正調系)が書けるのは、三谷幸喜さんしかいらっしゃらないと確信しております。
忠臣蔵についても取り上げてくださった御ちゃんねるで是非、忠臣蔵の魅力について対談していただきたいと存じます。
三谷さんの「出口なし」も伏線凄かったですよ
「BTTF」の過激派テロリストのシークエンス「起こってしまった過去」とか全体の青春コメディっぽいムードとかはロバート・A・ハインラインの「夏への扉」からの影響があったんじゃないかなと思います。米国のタイムマシンSF好きな脚本家なら間違いなく読んでるはずなので。
『ユージュアル・サスペクツ』はどうでしょうか?最後に「騙された!」って思いましたね。
「続・明日に向かって撃て」の話しも聞きたいです(笑)
三谷さんの7人の侍が仕組まれた詐欺という下り、その発想に驚きました。
三谷さんが話す前にコメントフォローテロップが出てしまい
三谷さんの話が素直に入ってこない。
せっかくの三谷さんなのに、見づらくて残念。
三谷さん視点でBTTFの2や3はどう感じられたのか聞いてみたいです。
石原さんと3人で語って欲しいです!
三谷さんの脚本の「12人の優しい日本人」で、トヨエツが最後に弁護士じゃなくて役者だったって打ち明けるのは、ちょっとした引っ掛けかも。
トゥルーマンショーは主人公と一緒に観客が騙される作品ですね
三谷幸喜さんって最近豊田章男会長と見分けつかなくなってきました(笑)。
似てる
「僕は思いつかない」って同じ土俵にいるんだ😅
何度も見返してその度に爆笑しています。スティングの騙す騙されるの映画で大好きなのは、
マイケルダグラスのゲームです。マイケルダグラスも騙されたけど、観客である自分も騙された、こっちに向かっていたと思います。
蒲田行進曲、やろな
公開時にも、その後も
許せる人と「めちゃめちゃ腹立つ」人とにくっきり別れる作品
どちらの人も作品本筋としては好きと言う事が多いのも特徴
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、マーティが過去の学生の時の父親が寝てる時に、「EDWARD VAN HALEN」の曲を最大ヴォリュームで聴かせていましたが、聴いた事が無い曲で、手に入らないレアな曲なのか?
サントラ買えば聴けるのか?
と、探したけど見つからなかったです。
そりゃ〜、見つからないわけです。
エディから提供された曲は、デモテープの音源だったようです。
マーティの父親がダースヴェイダーが出て来る小説を書いていたら、スターウォーズはどうなっていたのでしょう。。。
それが、ずっと気になってます。
自分は、ロレインとジョージはなんでまず長男に「マーティ」って名前をつけなかったのかが気になってます。みんな思ってるでしょうけどね。
「ショーシャンクの空に」や邦画の「告白」は騙すのがテーマの映画ではない気がします🤔
石原さんがここに居てってことは次のこれまた何本か入ってて、ついでに9月の映画ホンキです。みたいなことなんでしょうーーー?多分。サンシャインボーイズもありますしーー。
『シックスセンス』が観客を騙してる映画じゃないかな〜。あれは騙された。😅
少々地味かもしれませんが、一度、「シンシナティ・キッド」を取りあげて下さい。 TV放送では流れないレイ・チャールズのエンディング曲や、2種類あるエンディング等々、小ネタもお願いします。
最近観たから印象に残っているんですが、NHKで放送された「エンジェル・フライト」という連続ドラマの第3話「社葬 vs 食堂おかめ」で、客死した社長さんに『騙され』ました。
映画ではなくて失礼しました。
物申すタイトルがワクワクする!!
映画館ではなく、レーザーディスクで両作品とも家で見た子ども時代を過ごしました。
これくらいしか語れない若輩者で申し訳ない。皆様のコメントのご意見楽しみにしています!!
お二人のお話!大好き!!
スティング2は私も観ましたが、それなりに 面白いけど、前作に比べたら話しになりません
『明日に向かって撃て!』ありきの『スティング』のパターンと言われ思い浮かんだのが(例えがアレで申し訳ないのですが・笑)たのきん作品の『スニーカーぶる~す』と次作の『ブルージーンズ メモリー』。スニーカー…はトシちゃんが死んで幕、ブルージーンズ…でも死に「またかよ!」と思ったが、終盤のライヴでマッチが”トシを偲んで”と歌い始めるとトシちゃんが現れて「なんだ、生きてたのかよ!」と。当時中学生の少年は、やられた!と思いましたよ。三谷さんが例えた『七人の侍』的意味合いのどんでん返しで浮かんだのはD・フィンチャーの『ゲーム』かな。タイトル自体がオチという(笑)
BTTFは、映画としてものすごいお金がかかっている作品ではないですが、台本をボブ・ゲイルとロバート・ゼメキスで何度も何度も書き直し、マーティの役を別の役者でかなり撮影済だったのに、一度断られたマイケル・J・フォックスのスケジュールを無理やり確保するために結果夜のシーンだらけになったり、作品を面白くするためにとにかく試行錯誤と労力をかけた、とても泥臭い映画なのに、前述した俳優が降ろされたりキャスティングが上手くいかなかったり脚本に苦労したり、Theハリウッド感の出来事も多く盛り込まれている映画です。
伏線も伏線というよりあくまでも娯楽的な意味合いが強く、驚きというよりドキドキハラハラホロッとグッとをとにかく限界まで詰め込んだ、エンタメで、その台詞一つにとっても捨て台詞が一つもないと思います(演出目線ではあると思いますが)。
日本映画においてここまで何一つ捨てるところのない上映時間丸々駆け抜けた映画は、個人的にはスタジオジブリの天空の城ラピュタくらいしかないと思っています。
BTTFは人生において大事な一本ですね。
騙されないつもりが、最後のどんでん返しにあっと驚くのは、たけしさんの座頭市じゃないでしょうか。
詐欺師が題材じゃなくても、観客を騙していた!
まさに「十二人の優しき日本人」の豊川悦司の役のどんでん返しじゃ無いですか!
と馬場さんから言ってくれないと! 三谷さんは待っててはずです。馬場さんの回答を!笑
蒲田行進曲って最後が...
マジシャン・ミラクル三谷だったんですか。
私が今まで観た映画で、騙されて嬉しかったのは、柴田恭兵さん主演の「チンピラ」ですね〜(^○^)
詐欺師の映画以外で、映画を観てる観客がラストのネタバレまで騙されてるってので思い出すのは「ライフ オブ デビッド ゲイル」とかすかねぇ
スティング2で、ポールニューマンの役をハスラーでポールニューマンのライバル役の役者がやったと言うくだり、、、、「若大将の役を青大将がやった」みたいな、ご自分もちゃんとやっているじゃぁないですか(笑)
騙すというのですぐに思いだしたのが「シックスセンス」なんだけど、それとは違うの?
キングスマンみたいなメガネかけないで笑
詐欺師の映画ではないのに観客が騙される映画で浮かんだのは、内田けんじ監督の「アフタースクール」ですが、どうでしょうか?
川島透監督のチンピラとかはどうですかね。詐欺ではない騙しネタとして。ご趣旨と違っていたらすみません。
詐欺映画じゃなくても観客が騙されるよくできた映画は「シックス・センス」でどうでしょうか。
自分もそれを書こうと思ってましたよ!
冒頭のあのシーンと、途中からの少年の台詞(自分が死んだことに気付かない人もいる)でオチは予想できちゃうけどね。
@@マーヴェ-n9z 予想できなかった人が多いから、そういう例として「シックス・センス」がいつも挙げられるのでは?
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物申す。パフォーマンスコストは?
騙すだと「情婦」とか違いましたかね〜
MAの重要性がわかるよね
詐欺の話じゃないのに観客を騙す映画といえば、メル・ギブソン主演の「ミッドナイト・マーダー・ライブ」(2022)がありました。最後に「ふざけんな」って思わせる映画はよくないですね。
詐欺師の映画じゃない作品で騙された!面白い!てなったのは「情婦」と「シックスセンス」かな…ベタだけど😅
「情婦」はアガサクリスティの原作だからって言うのもあるけど、冒頭の老弁護士と看護婦のやり取りや、ラストの懐中時計での仕草が好き。
『どんでん返し映画』って観てる側を騙す映画だと思うけど、そういうことじゃないの?
スティングは最高です大好きな映画です が「テキサスの5人の仲間たち」はスティングより面白いですよ
核物質はテロリストからでなければ手に入りませんもの。
思いつくやろ
隔靴掻痒
やっぱ三谷はアメリカ映画をわかってない。
BTTF1はリビア人テロリスト登場シーンも含めて、すべて当時のアメリカの弱体化を嘆くところから始まり、
そしてもう一度アメリカンドリームを成し遂げよう、というメッセージで終わる。
だから過去に戻る前のマーティはトヨタに憧れ、戻ってきてからはデロリアンのほうが先を行ってるってオチになってる。
マーティが戻った過去の時代も、1955年、アイゼンハワーが大統領として長期政権を維持するその初期段階(大統領としての任期は1953-61年)で
ベトナム戦争に突入する前の、「強いアメリカ」の全盛期だ。
それと比較して1985年のなんと弱いことか。車は日本車に抜かれ、国内では遥か遠くの国からきたテロリストが郊外の住宅地まできている。
家の中を見れば親父は冴えないリーマン、お袋はアル中。姉はブスで兄貴は安い時給の底辺職種。
それがBTTF1の冒頭のシーンの意味。
かつて淀川長治は、「アメリカ映画はすべて社会派」っていってたが、
それはつまり政治的メッセージが込められているということ。
恋愛だろうがアクションだろうがコメディだろうがそれは変わらない。
政治でしか解決しない問題が多すぎるのがアメリカだから仕方ない。
アメリカの政治を理解しないとアメリカ映画の半分も意味を理解できないよ。
ミエミエの接待笑い。
騙された映画はデビット・フィンチャー「ゲーム」です。創作の映画を見ているのに劇内で「実はウソでした~♪」となって、帰りながら腹立ちました(笑)サスペンスだと成立しづらいでしょうね。
陣内孝則だと思って観てました
三谷作品は正直苦手なんだけど三谷さんの話や考え方はほんと面白い。
三谷映画は全体的に面白いところは多いんですがなんであんなにオチが弱いんでしょうね。
馬場康夫って人の笑いながらしゃべるのが苦手・・・
三谷なんてロクな脚本ないじゃん。
BTTFもスティングも大好きな映画です。ただ、今となってはBTTFのテロリストのシーンはあまりにも人種差別的すぎて、2024年にそこを称賛するというのはとても残念です。
お前みたいなのが世の中を窮屈にしてるんだろうなぁ