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マティス回、待ってました!大回顧展、観に行きました。たくさん作品があるのに全く疲れず、観賞後には多幸感に包まれました。そこがマティスの魅力ですね。いつか冬の晴れた日に、ヴァンスの教会のステンドグラスを見るのが夢です。
五郎さん長回しで複数回でやる動画が増え始めてますね✨作家の作品や生涯についてじっくり聞けて何度も見てしまうので嬉しいです。準備も体力も大変かとは思いますがこれからもノリノリで沢山喋って下さい✨
マティスって、本当に画風が変わる画家なんですね。私も野獣派というネーミング、言葉と合っていないので、昔から不思議に思っていました。🤔野獣の檻、原色の氾濫と言われてもピンとこなかったのですが、ルソーの野獣の絵の側にあった一連の絵画たちという意味であれば、頷けます。アンリルソー、侮れない!!🤗そういえば、マティスはセザンヌの絵が好きで購入したり、オマージュして描いていますね。ヘタウマ画家さん、大活躍ですね。マティスのプロポーズの言葉”絵の次に君が好き!”は、彼流の最大限の賞賛だったのでしょう。意外に純朴な天然系だったんですね。😁😆😅
マティス展行って来ました。先生のYou Tubeを拝見してから行ったので、とても理解が深くなりました。写真も沢山撮りましたし、南フランスの教会のVIDEOかまありステンドグラスの光の美しさは感動でした。😊
マティス展行きました!吾郎さんの解説聞いてから観ると、また違う印象受ける気がして、また観に行きたくなりました。いつも楽しい解説ありがとうございます。このチャンネルがきっかけで美術館に通うようになりました。
待ってました❤マティス展、昨日行って来たからうれしいいい🎉
金魚、可愛い絵だなぁ。初めて家に飾りたいと思ったわ。毎朝観たら一日の始まりが楽しくなりそう。
20:36 「女心に病的に無頓着」、 25:24 「ボディーブロー的に効いて後々奥さん病む」 このような解説が聞けるのが当チャンネルの魅力だと思います。美術評論に収まらない、人生の真実を教えて下さる山田五郎さんの解説は唯一無二ですね。
やっぱり良い先生は柔軟なんですね
画家って描きたいように描く自分らしいものしか描けないと思ってました
マティス大回顧展、行ってきましたけど、これを見たらまた行きたい❣️五郎さんのお話を伺ってからでは、また見え方が変わると思います。
マティスが「マティス」になるまでの歴史が知れてワクワク。第二弾も絶対見ます!このチャンネルでは画家の人となりも教えてもらえて面白い。
五郎さんいつも楽しそうですよね話に引き込まれていきます絵画の見方が変わり 今までは何気なくとしか印象に残らなかったものが😊身近に感じられ楽しめるようになりましたマティスの色彩は 元気 楽しさ…を感じます背景がわかるともっとたのしいです😊ね
マティスはやっぱり色彩が素晴らしいとあらためて思います。暑い季節にぴったり!!生き生きとした色が、元気を与えてくれます。
いつも楽しい動画ありがとうございます💖今回の動画ではないのですが、ウルビィーノの回の『ヴィーナスの誕生』の帆立について・・・💦私も五郎さんと同じく、長い間ありゃーホタテじゃないよね、シャコ貝だよね、と思ってました。ところが先日、巡礼宿を俳優達が運営するっていう韓国のバラエティ番組を見ていたところあのヴィーナスの誕生そのままの帆立貝を巡礼者の皆さんがリュックにぶら下げていてあっと思いました。サンティアゴ・デ・コンポステーラを歩く人が帆立貝をぶら下げて歩くことは知っていたのですがつぶさに映像として何人もの人がぶら下げている貝を見る機会が今回初めてだったので驚きました。ホタテはホタテでも私たち日本人がイメージする帆立貝とは違うと言うことを初めて知りました。日本でよく目にする帆立貝はまっ平というかカーブがほぼないというか、ですが映像で見たスペインの帆立貝は水が掬えそうなイメージ?蝶番部分がけっこう窪んでいました。ご存知の上でお話しされていたとしたら、的外れなことを申し上げてしまいお恥ずかしい限りですが💦五郎さんスタッフの皆様、暑い中ですのでどうぞご自愛ください。これからも動画楽しく拝見させていただきます😀💖
マティス・面白いなー。毎回感じますが、山田さんのお話が、実に楽しいです。ウリタニさんが相手と言うことで、のびのびと話をしてくれることが、聞いてて心地よいです。次回、楽しみです。
待ってましたー!!行く前でよかった☺
作風が変わっても、名画を出し続けるのは、凄い!
マティス2回観に行きました!五郎さんの解説、いつも人物像を興味深く解説してくださるのでとても楽しみにしています。ウリタニさんとのコンビネーションも心地良いです〜次回も期待!🎉
マティス展観に行きました。図録は買いましたがAERAの特集も買おうと思います。晩年切り絵になったのはWW2戦時中に大病して油絵を描く体力が無くなったからなんですよね。フォービズムはルソー大先生の飢えたライオンが元だという説は以前からありますね、ライオンと豹とカモシカ(見えないけど笑)が描かれててまさに野獣ですもんね
絵の次、最初から正直でいいですね。彼は彫刻家でもあったようで、数年前チューリッヒでのマティス展で展示されていました。ピカソ展と同じくあちこちで開催されますね。色が鮮やかになるのはやはり南国での太陽のせいなのでしょうね。ありがとうございました。
大阪での『マティスとルオー展』懐かしい🎵😆
できましたら山下清の絵も今SONPO美術館でやってるから紹介してほしいです。
そんなつもりなく見始めたけど、またモローのことを好きになった。。🥹♡
素晴らしい講義。楽しそうに説明される山田五郎様に敬服です。🤩💯🧑🎨
「絵が出てくるまで描く」、か。参考になる。
五郎さんの解説を見たら、マティス展に行きたくなりました。
昨日、宇都宮美術館で「芸術家たちの南仏」展を見てきました。マティスとかピカソとか色々見れて¥1000-でお得な気分でした。個人的にはラウル・デュフィさん?の作品が気になりました。
画風が変わる、しかも短期間で変えられるっていうのはかなり器用だからなんでしょうね。でも逆に器用だからこそ画風に悩む。器用さ故の選択肢の多さから、時には真っ白なキャンバスの広大さに恐怖したから空白を埋めるように何度も何度も描き連ねたり、同じ題材を使い回したりしたのかなぁと感じました。
マティスは私の人生に最も影響を与えた画家のひとりです。次回が楽しみすぎます。
モロー好きなので先生としても大人気だったの嬉しいです笑そんなに生徒さんがいたとは。役者バカとか「〜バカ」と言われるタイプの芸術家なんでしょうか。むしろ五郎さんの動画を見る前は芸術家というとそういう人のイメージが強かったのを思い出しました。そこまで没頭できるなんて自分が成れるなら憧れますが周りは困りそう。全然悪気なく無神経な人は悪気がないから怒るのも躊躇うし、言っても理解してもらえなかったり、責めると自分が悪いような気もしなくもないせいか不思議なくらいダメージを受けます。そういう感じだったのかな?奥さんはカサンドラ症候群みたいになってしまうのか⁉️動画の時間の表示が間違っているのかと疑うくらい短く感じました笑
マティス、構図に納得いくまで何度も描き直すのなんかわかるーと、感じたのが、金魚鉢の作品で単純な構図なのに立体的に見える、実はかなり凝ってるな、と。
病気がきっかけで油彩を始めた画家の話、時々聞きます。マティスは明るい色彩が美しく、ルオーは重く重厚な絵が美しいです。マティスの教会の光は現地迄行かないとわからないので、行かれた方の話を聞きながら想像しています。
昔見たサバイビング ビカソと言う映画の中でピカソがマティス夫妻を訪ねるシーンがあった様な。仲良く語るシーンだったと思います。晩年のマティスの切り絵、テキスタイルデザインの様でお洒落なイメージ。マティスの赤い部屋の赤の色もキレイだしとにかくマティスのセンスは世のお洒落さんの心を魅了するのでは?と思いました。
マテイス展 暑さで躊躇していましたが行かなくては。洗練されたイメージでしたが、かなりの粘着質気質ですね。
マティス嬉しいです!とても興味深く拝見しました。「本質を表してる」という解説が刺さりました。
自分的春の遠征で「重要文化財の秘密」展と「憧憬の地ブルターニュ」展と合わせてマティス展に行きました〜(関西には巡回しない展覧会に、期間の重なっているタイミングを狙って行くのがここ10年ほどの習慣です。日帰りで3つ、最大4つ観るのは、ちょっとしんどいですが…(笑))今まで横断的にマティスの画風変遷を見たことがなかったので、この展覧会でやっとわかった気がしました。これまで同時代の画家と一緒にマティスの絵を観てはいたのですが、観るごとに画風が違っていて、よくわからない状態になっていました。あまり好みにドンピシャでもないので、自分で調べてなかったというのもありますが…。どちらかというと点描時代の絵を観る機会が多かったように思いますが、マティスと言えば晩年の切り絵的な絵だし…で???状態でした。展覧会では並べて展示されていた彫刻「背中Ⅰ~Ⅳ」が印象的でした。五郎さんがおっしゃていたように、同じテーマを長期間に渡って何度も繰り返している点や、削ぎ落として行っている感じが記憶に残っています。同じテーマを何度も繰り返して描くと言うのは、この彫刻と同じように削れるだけ削って本質を浮き上がらせようという作業のように思いました。その時の画風の最小限要素で、描きたい本質を描き表そうとしているみたいです。それが結果的には、ささっと描いたシンプルな色や線に見えているだけではないかと思いました。奥さんの顔も、自分で店を切り盛りする強さと同時に眉や視線に不安感を感じました。今回の解説の中でも、ヴォラールが出てきていましたが、今までの講座を見ていると近代以降は画商の存在が大きいと思います。いつか美術史に影響を与えた画商特集をしてもらえると嬉しいです。今回も深堀り解説ありがとうございました。
マティスは好きな画家です。五郎さんの解説いつも大変面白く拝見しています。感謝〜💖
いつも楽しく拝聴しています。マティスの回もすてきです。小生、一つお助けいただきたくコメントより失礼します。時は2001年、石川県立美術館でデ・キリコ展に行ったところまでは、記録をたどれたのですが、その時に見た印象的な作品がわからないのです。構図は荒廃した後の穏やかな海にギリシア調のトルソーが浮かんでいるようなもので海の色彩と筆致はグラデーションのない青一色。題名は「アルカディアの風景」だと記憶していたのですが、ネット検索できず、当時の図録の存在は確認できたのですが、予算的に入手できず。本当にその絵を私は見たのか、何かの機会があればぜひご享受いただきたく思います。わがままな長文ご無礼いたしました。
40:01 脱脂綿もらってくるのは甲子園の砂を持って帰るのとダブりますねw
次が待ち遠しいです❤
今日、上野にメキシコ展を見に行きましたが、東京都美術館の方にも歩いていく人がたくさんいました。大規模展示は体力的に厳しいですが、マティス展も行ってみたいと思います。(WAになって踊ろうは、AGHARTAがオリジナルなんです)
マティス展、絵を描くこと作品を制作することが本当に好きだったのでなぁ、と実感。では実生活はどうだったの?と疑問が湧いて、五郎さんのUA-camを待っていたところでした。第二部、いよいよ楽しみです。
あー、行けばよかった😢残念です。大好きなんです。マティス。今回取り上げてくださってありがとうございました☺️
フォービズムの成り立ちは、マティスからだったのですね、勉強になります。🧐
山田五郎さんのファンミーティングあったら行きたいな…マティスそこまで興味ない画家さんだったのですが、展示会行こうと思います!
1980年の夏にヴァンスのマチスの礼拝堂を観に行きました。お昼で美術館が休憩タイムだったので地元の店でお昼を食べてると、自分の似顔絵を描いてくれと客の1人が言いました。極めて短時間、10分くらいか持ち合わせの鉛筆で描きました!私は30歳で、もちろん名もない画家。地元のおじさんは不動産屋さんで将来、家を買う時は安くしてあげると言いました。食べたお昼代は全部画料として払ってくれました。 ロザリオの礼拝堂は素敵で、マチスの作品の完成体!晩年、奥さんを裏切って他の女性と結婚したマチスは、最後に罪意識からカトリックになったのでしょう。(私もカトリック) 1986年秋にパリで個展(日本在住)をしたのですが、驚いたことに7年後に作品が欲しいとパリ郊外の美術館から日本に手紙が来ました。そして、指定された作品を送りました。 1995年に主人の仕事の都合でボストンに住むようになり、思い出してそのパリ郊外の美術館に行ってみました。 玄関に入ると4階に上がりなさいと案内され、私の作品がガラスケースの中に常設されていることを教えられました。 その美術館には、マチスコレクションの部屋とロダンコレクションの部屋とド◦ビッフェの作品がゴロゴロしてました。 訊ねたら、公爵様の城が美術館になっているのですが、近くにマチス、ロダン、ド◦ビッフェが住んでいて、経済的に援助していたと言うのでした。 1999年にヨ−ロッパの優秀な美術館として表彰されたそうです。お城はそのままにして、半分は現代建築として異世界がマッチしている素敵な美術館です。 外見もさることながら、気温、湿度、作家の情報管理、スタッフ教育、一流は凄いと思いました。水曜日は子供が来る日とかで、大人のエロチズムあふれる作品はシャのカ−テンがかかっていて、スイッチでシャのカ−テンは上がるようになってました! 私は48歳から油絵をボストンで学びました。全くの初心者で、山田五郎さんの美術知識をいつも観て学んでます。 今日の学びは油絵は幾度も重ねて色が塗れると言うところです! マチス展は行きましたが、また、行かないと。
沢山の思考錯誤で、がぜん親近感が増しました。
大概画家は破滅型の人間が多いし、世間の目を気にしていたら、印象に残る作品は出来ないって思うんですよね。マティスの絵、画風が変るのが面白いです。フォービスムと言うのは「野獣派」と言うのを初めて知りました。五郎さんの動画は凄く勉強になります。
ボディーブロー的に効く、中々の例え、五郎さんの巧みな言葉選びが好きです。次回も楽しみです。
大好きなダンスにまつわるお話がちょこっと聞けて嬉しかったです😊ダンス1は20年以上前に上野の美術館で初めて見て青の美しさに感動し、昨年秋にMoMAでもう一度会えた時には色んな意味で感慨深かったです。(変わらない色彩の絵と20年分歳を取った自分の対比が面白かった😂)次回も大変期待しております❤️
マティス待ってました。マティス展行きたい〜図録収集趣味ですので😅
ちょうど都美館マティスに行って来ました以前パリに行った時に色々見た中で一番印象に残ったのがマティスだったので。やはり実物を見ると心躍ります。なぜ、マティスはこんなにウキウキさせるのでしょう?色がそれぞれ躍りだしているように見えるのですよね。あと質問ですが、筆色分割とは何ですか?
この回を見てエルミタージュ美術館に行きたくなりました。私が生きているうちに行けるようになるのかな?
いつも楽しみに見てるけど、日本画(特に水墨画)の動画が全く無いから、山田先生の知識外なのか気になる。今回の動画、ピカソに並ぶ存在がいた事を知れて良かったです。わたし自身が日本画好きな人間なので🫠自分の興味外の事は人から話を聞く方が興味そそられて良いですね、いつも動画を見て知識が増えていく?楽しみが増えていく?感じがして楽しいです!
待ってました!!!
わーーーマティスずっと楽しみにしてました❤︎
毎回、楽しみにしています。野獣派命名の由来ですが、何かの本で、部屋の真ん中に展示されている有名な作家の古典的な彫刻が、その周りを原色塗りの絵画ばかりに囲まれ可哀そうな様子を称して「まるで野獣に囲まれているようだ」としたと読んだことがあります。「なるほど」と納得し、それ以来、私のフォービスム(野獣は)の印象となっています。アンリールソーのジャングルよりも、この方が納得しやすいし面白いと思うのですが、如何でしょうか。次回も楽しみにしています。
マティス展観て来ました。もちろん山田さんの動画で事前学習して行って来ました。点描も描いていたんですね。納得行くまで描き直すとか、エネルギーを感じます。作品の振り幅が大きくて見応えありました。
カメノテ〜❤❤❤❤❤有難うございます😂マティスも好きだが、カメノテも大好きじゃ❤東京はあまりに遠いので、AERAの世話になります。マティスは観る人を幸せにしてくれる。しかし、危険な天然だったのですね😮傍で見るには面白いけど。
たいへん興味深く拝見しました。マティスの作風の変遷から人生が透けて見えてとても面白かったです。
妻のアメリーさんすげえわ。夫が(まったく悪気なく無意識に)続々持ち込んでくる大問題を淡々と処理して行ってる。今時はもはやそれを内助の功と安直に賛美するような時代ではないですが、もしこれが日本人の話だったら確実にNHKの朝ドラの題材になってると思います。
五郎さんの解説を拝見し、もう一回行こうかな〜と思案中🤔
長き筆で🖌描くの楽しげで好き🎉❤
名前呼び間違えちゃう高校のおじいちゃん先生を思い出してエモいです😆今回のお話も面白かったです。
生ありがとうって感じでいいですよね😺
気に入った主題は突き詰める、大いに理解できます。
21:06 今付き合ってる人にまさに言われそうな言葉で考えさせられた笑
上皇様がご夫妻で東京都美術館でご覧になったそうですね☺
マティス待ってました!イメージと違う素顔をしれる解説いつも興味深いです(*^_^*)
マティスと言えばやっぱり若布が有名ですよね♒。マティスの絵はいろんな所で見掛けますが、日本人好みな明快な色合いが万人受けしたんでしょうね。💌
待ってました!
解説ありがとうございます🙇勉強になります🙆
マティス展行こうかなという気がしました。
緑の筋は光の照り返しでしょうね。背景に緑があるから、多分緑色の壁紙を張った部屋で描いていて、壁の色が反射して奥さんの顔に緑色の光を照射していた。普通の部分は壁からの照り返し以上に強い直射日光等の光が強いから普通に見えるけど、そうした光が届きにくい影になる部分では壁からの照り返しの光(緑色)が強くなるから、それが緑の筋になって見える。
マティスは好きで、よく展覧会に行ったし、『マティス 画家のノート』は耽読した。そういえば、最近『マティス─ルオーの往復書簡』を和訳したものを手に入れたから、ちょっくら眼を通してみようかなあ。
ありがとうございますー!
「出てくるまで描く」は、漱石「夢十夜」の「埋まっているのを掘り出す」と通ずるような。ポーンという効果音は某有名番組のイメージが強過ぎて違和感が。
スペインでカメノテがとれるのはたぶんガリシア地方ですね。大西洋側で、全然スペイン感がないところです。
12:23「読書する女性」(1895)は、ハンマースホイと印象が近いことに驚いたものでした。マティスの出発点が象徴派であることをまず痛感しました。ギュスターブ・モローが先生だったからからでしょうか。現代の象徴派という鍵を使うと、後年の作品も理解しやすいように思います。20:10 ナチス占領下のパリ及びその前後のピカソの行動は、まさに黒歴史ですからね。病弱だったせいかマチスにはそういう闇がないだけでも100倍ましです。
野獣派のイメージを強くした命名の由来の出所を見つけました。「美術検定3級問題基本編」の中での、フォービスムの言葉の由来についての問題の解答です。「1905年、パリで開催されたサロン・ドートンヌの一室で、激しい色彩を持った絵とルネサンス風の彫刻がともに展示されているのをみて、「まるで野獣(フォーブ)に囲まれたドナテッロのようだ」と評した批評家がいました。これがフォービスムの名称の由来です」となっていました。ストーンと納得したのを覚えています。
マティスの話し楽しかった!!まだまだ続くみたいで楽しみです。マティスにモローも出たのでお次はルオーかな?
カメノテってDASH島でリーダーが好物で食べていたのが印象に残っています。
この頃の五郎さんの美術解説は他の画家・美術表現のつながりを加味して、心して視聴しなくてはいけませんな・・・・な気持ち。
動画観やすい助かる
五郎さんの図録の表紙が「座るバラ色の裸婦」が表紙だったのが、なんか嬉しい。
あ、50万人到達してる✨すごいですね。毎回勉強になり、楽しみにしてます😊
久々にルソーの例の絵が出てきて爆笑してしまった😂 やっぱりあの絵のインパクトは凄い💥
マティスのダンスⅡをみると井上涼さんの「ダンス寿司」を思い出します。ダンス寿司はとても衝撃的でした。
スーラの死因が「点打ち過ぎ」だったとゎ🤣
マティス先ごろ予約チケット取りました!久々に絵観に行きます!
絵も個性的だが、人間もかなり個性的な人だったことが理解できた。「ダンス」はいい絵だ。元は漁師達のダンスを見て描いたと聞いて、人間臭さが伝わって来る。
カメノテは美味い😋らしいです😊白ワイン蒸しで食べたいです😋
マティスはあまり好きになれないでいるんで少しでも興味を持てればと思い見ました。想像以上に絵に取り憑かれてる感じがして波乱万丈だったんですねwまとめて見れる機会がなかなかないようなんで見に行こうか検討してみます。
いつも楽しく拝見させていただいています。今回、五郎さんがフリップで見せてくださった「赤の大きな室内」を見て気に入り、ポスターが欲しいと思ってググってみたら出てくる画像が五郎さんのフリップの印象とちがうのでじっくり見てみたら、色とか線とかが違っています。いくつかバージョンがあるのでしょうか?私は五郎さんのフリップのが欲しいです。教えて下さい。
マリー・ラフォレの「赤と青のブルース(サントロペブルース)」1959年、画家の話だったのは、もしかしてマティスへのリスペクト?
絵が一番だけに、変わり身も早かった❓輪になって踊るといえばフランスの大先輩プッサンかと思ったのですが、漁師の踊りですか…
ボディブローのように効いてくる!わかる😂
山田玲司先生のマティス特集も素晴らしかったので、宣伝みたいにになっちゃいますがそちらも興味をもった方には是非見て欲しいです。
ua-cam.com/video/EJ5YUARmJFg/v-deo.html マティス愛❤️
芸術家の夢 第四章 野獣派と化したアンリ・マティス
ワカメ?あ!ってなった瞬間爆笑しました😂
初めてコメントします。 このチャンネルが始まった頃から毎週楽しみに拝見しています。今回のマチスには関係ないのですが、以前から気になって仕方がない絵があります。バルトロメ・エステバン・ムリーリョの「4人の人物像」という絵なのです。ムリーリョが描いた子供が可愛くて好きなのですが、この絵に描かれている二人の若い男女の表情、眼鏡をかけたお婆さん、破れたずぼんでお尻が丸見えのまま眠っている男の子、何度見ても不思議でこちらの想像力をかき立てる4人です。この絵は何なんでしょう。五郎さん、教えてください。
マティス回、待ってました!
大回顧展、観に行きました。
たくさん作品があるのに全く疲れず、観賞後には多幸感に包まれました。そこがマティスの魅力ですね。
いつか冬の晴れた日に、ヴァンスの教会のステンドグラスを見るのが夢です。
五郎さん長回しで複数回でやる動画が増え始めてますね✨
作家の作品や生涯についてじっくり聞けて何度も見てしまうので嬉しいです。
準備も体力も大変かとは思いますがこれからもノリノリで沢山喋って下さい✨
マティスって、本当に画風が変わる画家なんですね。私も野獣派というネーミング、言葉と合っていないので、昔から不思議に思っていました。🤔野獣の檻、原色の氾濫と言われてもピンとこなかったのですが、ルソーの野獣の絵の側にあった一連の絵画たちという意味であれば、頷けます。アンリルソー、侮れない!!🤗そういえば、マティスはセザンヌの絵が好きで購入したり、オマージュして描いていますね。ヘタウマ画家さん、大活躍ですね。マティスのプロポーズの言葉”絵の次に君が好き!”は、彼流の最大限の賞賛だったのでしょう。意外に純朴な天然系だったんですね。😁😆😅
マティス展行って来ました。先生のYou Tubeを拝見してから行ったので、とても理解が深くなりました。写真も沢山撮りましたし、南フランスの教会のVIDEOかまありステンドグラスの光の美しさは感動でした。😊
マティス展行きました!
吾郎さんの解説聞いてから観ると、また違う印象受ける気がして、また観に行きたくなりました。
いつも楽しい解説ありがとうございます。このチャンネルがきっかけで美術館に通うようになりました。
待ってました❤マティス展、昨日行って来たからうれしいいい🎉
金魚、可愛い絵だなぁ。
初めて家に飾りたいと思ったわ。
毎朝観たら一日の始まりが楽しくなりそう。
20:36 「女心に病的に無頓着」、
25:24 「ボディーブロー的に効いて後々奥さん病む」
このような解説が聞けるのが当チャンネルの魅力だと思います。
美術評論に収まらない、人生の真実を教えて下さる山田五郎さんの解説は唯一無二ですね。
やっぱり良い先生は柔軟なんですね
画家って描きたいように描く自分らしいものしか描けないと思ってました
マティス大回顧展、行ってきましたけど、これを見たらまた行きたい❣️五郎さんのお話を伺ってからでは、また見え方が変わると思います。
マティスが「マティス」になるまでの歴史が知れてワクワク。第二弾も絶対見ます!このチャンネルでは画家の人となりも教えてもらえて面白い。
五郎さんいつも楽しそうですよね
話に引き込まれていきます
絵画の見方が変わり 今までは何気なくとしか印象に残らなかったものが😊身近に感じられ楽しめるようになりました
マティスの色彩は 元気 楽しさ…を感じます
背景がわかるともっとたのしいです😊ね
マティスはやっぱり色彩が素晴らしいとあらためて思います。暑い季節にぴったり!!生き生きとした色が、元気を与えてくれます。
いつも楽しい動画ありがとうございます💖
今回の動画ではないのですが、ウルビィーノの回の『ヴィーナスの誕生』の帆立について・・・💦
私も五郎さんと同じく、長い間ありゃーホタテじゃないよね、シャコ貝だよね、と思ってました。
ところが先日、巡礼宿を俳優達が運営するっていう韓国のバラエティ番組を見ていたところ
あのヴィーナスの誕生そのままの帆立貝を巡礼者の皆さんがリュックにぶら下げていてあっと思いました。
サンティアゴ・デ・コンポステーラを歩く人が帆立貝をぶら下げて歩くことは知っていたのですが
つぶさに映像として何人もの人がぶら下げている貝を見る機会が今回初めてだったので驚きました。
ホタテはホタテでも私たち日本人がイメージする帆立貝とは違うと言うことを初めて知りました。
日本でよく目にする帆立貝はまっ平というかカーブがほぼないというか、ですが
映像で見たスペインの帆立貝は水が掬えそうなイメージ?蝶番部分がけっこう窪んでいました。
ご存知の上でお話しされていたとしたら、的外れなことを申し上げてしまいお恥ずかしい限りですが💦
五郎さんスタッフの皆様、暑い中ですのでどうぞご自愛ください。
これからも動画楽しく拝見させていただきます😀💖
マティス・面白いなー。毎回感じますが、山田さんのお話が、実に楽しいです。ウリタニさんが相手と言うことで、のびのびと話をしてくれることが、聞いてて心地よいです。次回、楽しみです。
待ってましたー!!行く前でよかった☺
作風が変わっても、名画を出し続けるのは、凄い!
マティス2回観に行きました!五郎さんの解説、いつも人物像を興味深く解説してくださるのでとても楽しみにしています。ウリタニさんとのコンビネーションも心地良いです〜次回も期待!🎉
マティス展観に行きました。図録は買いましたがAERAの特集も買おうと思います。
晩年切り絵になったのはWW2戦時中に大病して油絵を描く体力が無くなったからなんですよね。
フォービズムはルソー大先生の飢えたライオンが元だという説は以前からありますね、ライオンと豹とカモシカ(見えないけど笑)が描かれててまさに野獣ですもんね
絵の次、最初から正直でいいですね。彼は彫刻家でもあったようで、数年前チューリッヒでのマティス展で展示されていました。ピカソ展と同じくあちこちで開催されますね。色が鮮やかになるのはやはり南国での太陽のせいなのでしょうね。ありがとうございました。
大阪での
『マティスとルオー展』
懐かしい🎵😆
できましたら山下清の絵も今SONPO美術館でやってるから紹介してほしいです。
そんなつもりなく見始めたけど、またモローのことを好きになった。。🥹♡
素晴らしい講義。楽しそうに説明される山田五郎様に敬服です。🤩💯🧑🎨
「絵が出てくるまで描く」、か。参考になる。
五郎さんの解説を見たら、マティス展に行きたくなりました。
昨日、宇都宮美術館で「芸術家たちの南仏」展を見てきました。
マティスとかピカソとか色々見れて¥1000-でお得な気分でした。
個人的にはラウル・デュフィさん?の作品が気になりました。
画風が変わる、しかも短期間で変えられるっていうのはかなり器用だからなんでしょうね。でも逆に器用だからこそ画風に悩む。
器用さ故の選択肢の多さから、時には真っ白なキャンバスの広大さに恐怖したから空白を埋めるように何度も何度も描き連ねたり、同じ題材を使い回したりしたのかなぁと感じました。
マティスは私の人生に最も影響を与えた画家のひとりです。
次回が楽しみすぎます。
モロー好きなので先生としても大人気だったの嬉しいです笑
そんなに生徒さんがいたとは。
役者バカとか「〜バカ」と言われるタイプの芸術家なんでしょうか。
むしろ五郎さんの動画を見る前は芸術家というとそういう人のイメージが強かったのを思い出しました。
そこまで没頭できるなんて自分が成れるなら憧れますが周りは困りそう。
全然悪気なく無神経な人は悪気がないから怒るのも躊躇うし、言っても理解してもらえなかったり、責めると自分が悪いような気もしなくもないせいか不思議なくらいダメージを受けます。
そういう感じだったのかな?
奥さんはカサンドラ症候群みたいになってしまうのか⁉️
動画の時間の表示が間違っているのかと疑うくらい短く感じました笑
マティス、構図に納得いくまで何度も描き直すのなんかわかるーと、感じたのが、金魚鉢の作品で単純な構図なのに立体的に見える、実はかなり凝ってるな、と。
病気がきっかけで油彩を始めた画家の話、時々聞きます。マティスは明るい色彩が美しく、ルオーは重く重厚な絵が美しいです。マティスの教会の光は現地迄行かないとわからないので、行かれた方の話を聞きながら想像しています。
昔見たサバイビング ビカソと言う映画の中でピカソがマティス夫妻を訪ねるシーンがあった様な。仲良く語るシーンだったと思います。
晩年のマティスの切り絵、テキスタイルデザインの様でお洒落なイメージ。マティスの赤い部屋の赤の色もキレイだしとにかくマティスのセンスは世のお洒落さんの心を魅了するのでは?と思いました。
マテイス展 暑さで躊躇していましたが行かなくては。
洗練されたイメージでしたが、かなりの粘着質気質ですね。
マティス嬉しいです!とても興味深く拝見しました。「本質を表してる」という解説が刺さりました。
自分的春の遠征で「重要文化財の秘密」展と「憧憬の地ブルターニュ」展と合わせてマティス展に行きました〜
(関西には巡回しない展覧会に、期間の重なっているタイミングを狙って行くのがここ10年ほどの習慣です。日帰りで3つ、最大4つ観るのは、ちょっとしんどいですが…(笑))
今まで横断的にマティスの画風変遷を見たことがなかったので、この展覧会でやっとわかった気がしました。
これまで同時代の画家と一緒にマティスの絵を観てはいたのですが、観るごとに画風が違っていて、よくわからない状態になっていました。
あまり好みにドンピシャでもないので、自分で調べてなかったというのもありますが…。
どちらかというと点描時代の絵を観る機会が多かったように思いますが、マティスと言えば晩年の切り絵的な絵だし…で???状態でした。
展覧会では並べて展示されていた彫刻「背中Ⅰ~Ⅳ」が印象的でした。
五郎さんがおっしゃていたように、同じテーマを長期間に渡って何度も繰り返している点や、削ぎ落として行っている感じが記憶に残っています。
同じテーマを何度も繰り返して描くと言うのは、この彫刻と同じように削れるだけ削って本質を浮き上がらせようという作業のように思いました。
その時の画風の最小限要素で、描きたい本質を描き表そうとしているみたいです。
それが結果的には、ささっと描いたシンプルな色や線に見えているだけではないかと思いました。
奥さんの顔も、自分で店を切り盛りする強さと同時に眉や視線に不安感を感じました。
今回の解説の中でも、ヴォラールが出てきていましたが、今までの講座を見ていると近代以降は画商の存在が大きいと思います。
いつか美術史に影響を与えた画商特集をしてもらえると嬉しいです。
今回も深堀り解説ありがとうございました。
マティスは好きな画家です。五郎さんの解説いつも大変面白く拝見しています。感謝〜💖
いつも楽しく拝聴しています。マティスの回もすてきです。
小生、一つお助けいただきたくコメントより失礼します。
時は2001年、石川県立美術館でデ・キリコ展に行ったところまでは、記録をたどれたのですが、
その時に見た印象的な作品がわからないのです。
構図は荒廃した後の穏やかな海にギリシア調のトルソーが浮かんでいるようなもので
海の色彩と筆致はグラデーションのない青一色。
題名は「アルカディアの風景」だと記憶していたのですが、ネット検索できず、
当時の図録の存在は確認できたのですが、予算的に入手できず。
本当にその絵を私は見たのか、何かの機会があればぜひご享受いただきたく思います。
わがままな長文ご無礼いたしました。
40:01 脱脂綿もらってくるのは甲子園の砂を持って帰るのとダブりますねw
次が待ち遠しいです❤
今日、上野にメキシコ展を見に行きましたが、東京都美術館の方にも歩いていく人がたくさんいました。
大規模展示は体力的に厳しいですが、マティス展も行ってみたいと思います。
(WAになって踊ろうは、AGHARTAがオリジナルなんです)
マティス展、絵を描くこと作品を制作することが本当に好きだったのでなぁ、と実感。では実生活はどうだったの?と疑問が湧いて、五郎さんのUA-camを待っていたところでした。第二部、いよいよ楽しみです。
あー、行けばよかった😢
残念です。大好きなんです。マティス。今回取り上げてくださってありがとうございました☺️
フォービズムの成り立ちは、マティスからだったのですね、勉強になります。🧐
山田五郎さんのファンミーティングあったら行きたいな…マティスそこまで興味ない画家さんだったのですが、展示会行こうと思います!
1980年の夏にヴァンスのマチスの礼拝堂を観に行きました。
お昼で美術館が休憩タイムだったので地元の店でお昼を食べてると、自分の似顔絵を描いてくれと客の1人が言いました。極めて短時間、10分くらいか持ち合わせの鉛筆で描きました!私は30歳で、もちろん名もない画家。地元のおじさんは不動産屋さんで将来、家を買う時は安くしてあげると言いました。食べたお昼代は全部画料として払ってくれました。
ロザリオの礼拝堂は素敵で、マチスの作品の完成体!晩年、奥さんを裏切って他の女性と結婚したマチスは、最後に罪意識からカトリックになったのでしょう。(私もカトリック)
1986年秋にパリで個展(日本在住)をしたのですが、驚いたことに7年後に作品が欲しいとパリ郊外の美術館から日本に手紙が来ました。そして、指定された作品を送りました。
1995年に主人の仕事の都合でボストンに住むようになり、思い出してそのパリ郊外の美術館に行ってみました。
玄関に入ると4階に上がりなさいと案内され、私の作品がガラスケースの中に常設されていることを教えられました。
その美術館には、マチスコレクションの部屋とロダンコレクションの部屋とド◦ビッフェの作品がゴロゴロしてました。
訊ねたら、公爵様の城が美術館になっているのですが、近くにマチス、ロダン、ド◦ビッフェが住んでいて、経済的に援助していたと言うのでした。
1999年にヨ−ロッパの優秀な美術館として表彰されたそうです。お城はそのままにして、半分は現代建築として異世界がマッチしている素敵な美術館です。
外見もさることながら、気温、湿度、作家の情報管理、スタッフ教育、一流は凄いと思いました。水曜日は子供が来る日とかで、大人のエロチズムあふれる作品はシャのカ−テンがかかっていて、スイッチでシャのカ−テンは上がるようになってました!
私は48歳から油絵をボストンで学びました。
全くの初心者で、山田五郎さんの美術知識をいつも観て学んでます。
今日の学びは油絵は幾度も重ねて色が塗れると言うところです!
マチス展は行きましたが、また、行かないと。
沢山の思考錯誤で、がぜん親近感が増しました。
大概画家は破滅型の人間が多いし、世間の目を気にしていたら、印象に残る作品は出来ないって思うんですよね。マティスの絵、画風が変るのが
面白いです。フォービスムと言うのは「野獣派」と言うのを初めて知りました。五郎さんの動画は凄く勉強になります。
ボディーブロー的に効く、中々の例え、五郎さんの巧みな言葉選びが好きです。
次回も楽しみです。
大好きなダンスにまつわるお話がちょこっと聞けて嬉しかったです😊
ダンス1は20年以上前に上野の美術館で初めて見て青の美しさに感動し、昨年秋にMoMAでもう一度会えた時には色んな意味で感慨深かったです。(変わらない色彩の絵と20年分歳を取った自分の対比が面白かった😂)
次回も大変期待しております❤️
マティス待ってました。マティス展行きたい〜
図録収集趣味ですので😅
ちょうど都美館マティスに行って来ました
以前パリに行った時に色々見た中で一番印象に残ったのがマティスだったので。
やはり実物を見ると心躍ります。なぜ、マティスはこんなにウキウキさせるのでしょう?
色がそれぞれ躍りだしているように見えるのですよね。
あと質問ですが、筆色分割とは何ですか?
この回を見てエルミタージュ美術館に行きたくなりました。私が生きているうちに行けるようになるのかな?
いつも楽しみに見てるけど、日本画(特に水墨画)の動画が全く無いから、山田先生の知識外なのか気になる。
今回の動画、ピカソに並ぶ存在がいた事を知れて良かったです。わたし自身が日本画好きな人間なので🫠
自分の興味外の事は人から話を聞く方が興味そそられて良いですね、いつも動画を見て知識が増えていく?楽しみが増えていく?感じがして楽しいです!
待ってました!!!
わーーーマティスずっと楽しみにしてました❤︎
毎回、楽しみにしています。
野獣派命名の由来ですが、何かの本で、部屋の真ん中に展示されている有名な作家の古典的な彫刻が、その周りを原色塗りの絵画ばかりに囲まれ可哀そうな様子を称して「まるで野獣に囲まれているようだ」としたと読んだことがあります。「なるほど」と納得し、それ以来、私のフォービスム(野獣は)の印象となっています。アンリールソーのジャングルよりも、この方が納得しやすいし面白いと思うのですが、如何でしょうか。
次回も楽しみにしています。
マティス展観て来ました。もちろん山田さんの動画で事前学習して行って来ました。点描も描いていたんですね。納得行くまで描き直すとか、エネルギーを感じます。
作品の振り幅が大きくて見応えありました。
カメノテ〜❤❤❤❤❤有難うございます😂マティスも好きだが、カメノテも大好きじゃ❤
東京はあまりに遠いので、AERAの世話になります。
マティスは観る人を幸せにしてくれる。しかし、危険な天然だったのですね😮傍で見るには面白いけど。
たいへん興味深く拝見しました。
マティスの作風の変遷から人生が透けて見えてとても面白かったです。
妻のアメリーさんすげえわ。
夫が(まったく悪気なく無意識に)続々持ち込んでくる大問題を淡々と処理して行ってる。
今時はもはやそれを内助の功と安直に賛美するような時代ではないですが、
もしこれが日本人の話だったら確実にNHKの朝ドラの題材になってると思います。
五郎さんの解説を拝見し、もう一回行こうかな〜と思案中🤔
長き筆で🖌描くの楽しげで好き🎉❤
名前呼び間違えちゃう高校のおじいちゃん先生を思い出してエモいです😆今回のお話も面白かったです。
生
ありがとうって感じでいいですよね😺
気に入った主題は突き詰める、大いに理解できます。
21:06 今付き合ってる人にまさに言われそうな言葉で考えさせられた笑
上皇様がご夫妻で東京都美術館でご覧になったそうですね☺
マティス待ってました!イメージと違う素顔をしれる解説いつも興味深いです(*^_^*)
マティスと言えばやっぱり若布が有名ですよね♒。マティスの絵はいろんな所で見掛けますが、日本人好みな明快な色合いが万人受けしたんでしょうね。💌
待ってました!
解説ありがとうございます🙇勉強になります🙆
マティス展行こうかなという気がしました。
緑の筋は光の照り返しでしょうね。
背景に緑があるから、多分緑色の壁紙を張った部屋で描いていて、壁の色が反射して奥さんの顔に緑色の光を照射していた。
普通の部分は壁からの照り返し以上に強い直射日光等の光が強いから普通に見えるけど、そうした光が届きにくい影になる部分では壁からの照り返しの光(緑色)が強くなるから、それが緑の筋になって見える。
マティスは好きで、よく展覧会に行ったし、『マティス 画家のノート』は耽読した。そういえば、最近『マティス─ルオーの往復書簡』を和訳したものを手に入れたから、ちょっくら眼を通してみようかなあ。
ありがとうございますー!
「出てくるまで描く」は、漱石「夢十夜」の「埋まっているのを掘り出す」と通ずるような。
ポーンという効果音は某有名番組のイメージが強過ぎて違和感が。
スペインでカメノテがとれるのはたぶんガリシア地方ですね。大西洋側で、全然スペイン感がないところです。
12:23「読書する女性」(1895)は、ハンマースホイと印象が近いことに驚いたものでした。マティスの出発点が象徴派であることをまず痛感しました。ギュスターブ・モローが先生だったからからでしょうか。現代の象徴派という鍵を使うと、後年の作品も理解しやすいように思います。
20:10 ナチス占領下のパリ及びその前後のピカソの行動は、まさに黒歴史ですからね。病弱だったせいかマチスにはそういう闇がないだけでも100倍ましです。
野獣派のイメージを強くした命名の由来の出所を見つけました。「美術検定3級問題基本編」の中での、フォービスムの言葉の由来についての問題の解答です。「1905年、パリで開催されたサロン・ドートンヌの一室で、激しい色彩を持った絵とルネサンス風の彫刻がともに展示されているのをみて、「まるで野獣(フォーブ)に囲まれたドナテッロのようだ」と評した批評家がいました。これがフォービスムの名称の由来です」となっていました。ストーンと納得したのを覚えています。
マティスの話し楽しかった!!
まだまだ続くみたいで楽しみです。
マティスにモローも出たのでお次はルオーかな?
カメノテってDASH島でリーダーが好物で食べていたのが印象に残っています。
この頃の五郎さんの美術解説は他の画家・美術表現のつながりを加味して、
心して視聴しなくてはいけませんな・・・・な気持ち。
動画観やすい助かる
五郎さんの図録の表紙が「座るバラ色の裸婦」が表紙だったのが、なんか嬉しい。
あ、50万人到達してる✨
すごいですね。
毎回勉強になり、楽しみにしてます😊
久々にルソーの例の絵が出てきて爆笑してしまった😂 やっぱりあの絵のインパクトは凄い💥
マティスのダンスⅡをみると井上涼さんの「ダンス寿司」を思い出します。ダンス寿司はとても衝撃的でした。
スーラの死因が「点打ち過ぎ」だったとゎ🤣
マティス先ごろ予約チケット取りました!久々に絵観に行きます!
絵も個性的だが、人間もかなり個性的な人だったことが理解できた。「ダンス」はいい絵だ。元は漁師達のダンスを見て描いたと聞いて、人間臭さが伝わって来る。
カメノテは美味い😋らしいです😊
白ワイン蒸しで食べたいです😋
マティスはあまり好きになれないでいるんで少しでも興味を持てればと思い見ました。想像以上に絵に取り憑かれてる感じがして波乱万丈だったんですねwまとめて見れる機会がなかなかないようなんで見に行こうか検討してみます。
いつも楽しく拝見させていただいています。今回、五郎さんがフリップで見せてくださった「赤の大きな室内」を見て気に入り、ポスターが欲しいと思ってググってみたら出てくる画像が五郎さんのフリップの印象とちがうのでじっくり見てみたら、色とか線とかが違っています。いくつかバージョンがあるのでしょうか?私は五郎さんのフリップのが欲しいです。教えて下さい。
マリー・ラフォレの「赤と青のブルース(サントロペブルース)」1959年、画家の話だったのは、もしかしてマティスへのリスペクト?
絵が一番だけに、変わり身も早かった❓
輪になって踊るといえばフランスの大先輩プッサンかと思ったのですが、漁師の踊りですか…
ボディブローのように効いてくる!
わかる😂
山田玲司先生のマティス特集も素晴らしかったので、宣伝みたいにになっちゃいますがそちらも興味をもった方には是非見て欲しいです。
ua-cam.com/video/EJ5YUARmJFg/v-deo.html
マティス愛❤️
芸術家の夢 第四章 野獣派と化したアンリ・マティス
ワカメ?あ!ってなった瞬間爆笑しました😂
初めてコメントします。 このチャンネルが始まった頃から毎週楽しみに拝見しています。
今回のマチスには関係ないのですが、以前から気になって仕方がない絵があります。
バルトロメ・エステバン・ムリーリョの「4人の人物像」という絵なのです。
ムリーリョが描いた子供が可愛くて好きなのですが、この絵に描かれている二人の若い男女の表情、眼鏡をかけたお婆さん、破れたずぼんでお尻が丸見えのまま眠っている男の子、何度見ても不思議でこちらの想像力をかき立てる4人です。
この絵は何なんでしょう。
五郎さん、教えてください。