だれでも簡単に種生姜を長期保存できる方法2つ

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @sarakiku4262
    @sarakiku4262 Місяць тому +1

    培土とはホームセンターで売ってる「培養土」という土でいいのですか?開封したては湿ってますが、、、?
    また、畑の土を使う時の注意は有りますか?乾いてる方がいいですか?
    ふかや村さんの動画を見て初めて生姜を作りました。
    上手くできました。😊種生姜がとっても高いので来年用に保存できれば嬉しいです。

    • @TVJapanesefukayavillage
      @TVJapanesefukayavillage  Місяць тому +1

      まず生姜うまくできておめでとう。今が旬でいいですね。
      やり方の前にひとこと。
      種用の生姜の保存って結構ハードル高いんですよね。
      保存中に傷むものもたくさん出ることもあります。
      基本13℃、湿度90%以上で保存なんです。
      そこで、まずは1つのやり方より、幾つかのやり方を試した方がいいと思います。
      11月上旬頃にはもう一回動画でお伝えしますが、湿らせた生姜をビニールに入れて段ボールで保存するやり方も試してみてください。
      簡単なやり方で保存度合いがいいです。
      培土の件ですが、培養土でも畑の土でもどちらでも問題ありません。

  • @大山ヒロ子
    @大山ヒロ子 Місяць тому +1

    生姜を一段でしたが、二段くらいあるときは、上に重ねて、よろしいでしょうか?それとも、別の、発泡スチロールのはこ、を用意するが、よい、でしょうか
    灰は木灰、稲藁灰、どれでも、よろしいでしょうか?
    宜しくお願いいたします

    • @TVJapanesefukayavillage
      @TVJapanesefukayavillage  Місяць тому +1

      保存は分けられるならできるだけ分けた方がいいですね。
      灰はどれも大丈夫ですが、生姜はしっかり乾燥してからやったほうが保存度が上がります。

  • @jun-pl7gl
    @jun-pl7gl 9 місяців тому +2

    これらはどこに保存すると良いのですか?室内でも10℃くらいをキープしようと思うと難しいように感じました。

    • @TVJapanesefukayavillage
      @TVJapanesefukayavillage  9 місяців тому +2

      ダンボール保存の場合、冬場は温度管理が大切なので傷みやすいくなります。
      そのため私は培土の中へ入れて保管しています。
      ほぼ100%保存可能です。

    • @jun-pl7gl
      @jun-pl7gl 9 місяців тому +1

      ⁠@@TVJapanesefukayavillage ご返信丁寧にありがとうございますm(_ _)m
      温度はかけずに家の中に入れておいて越冬出来るのですね!?
      あと他の動画で外での保存をしていましたがあれだけ浅くても大丈夫なものなのですね😮
      動画制作ありがとうございました!勉強させて頂きました。