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配信中いくつかのご質問にお答えできなかったので、こちらにご返信いたします。23:15 * @Audreyさん労働者の街だったのかな?リヨンは産業と商業で発展しました。特に15~19世紀の絹織物はヨーロッパ随一で絹織物に従事した労働者がたくさんいました。26:08 @いづみ さんフィレンツェのサンタマリアノッヴェラ薬局のリヨン店がその辺にあったような…その後調べてみたのですが、見つかりませんでした🥲今度リヨン在住の友人にも聞いてみますね。28:47 @* Audrey さん定食は今でも食べれますか?はい。Bouchonというのが所謂リヨンの定食屋です。38:08 @tama tamayoung さんゴシック建築の協会は内部が薄暗いイメージですが、ロマネスクってだいたい明るめなんでしょうか。実は真逆で、ゴシック建築はロマネスクに比べて、窓を大きく取って彩光して明るい教会にするための建築なのです。今回はすごく晴れたのでロマネスク建築も明るく見えました。51:13 @ tama tamayoung さん川を辿れば、ブルゴーニュに行ける?はい。まずソーヌ川を北に遡るとMaconに到着します!57:01 @いづみ さんソーヌ川は水質はいいのかな~😅泳いでいる人を見たことがないので、お察しください。。。1:01:12 @誠三郎ママ さんレモネードが美味しいですか?はい。レモネードがおすすめのお店で、レモン入りのカフェなんかもあります。1:03:18 @誠三郎ママ さん距離はあっても勾配が緩いほうが楽ですか?どちらも辛いです🤣ただ坂道の方がゆったり気持ちがいいです!1:06:09 @shigemi amano さんリヨンで話されるフランス語は、なまりとかあるんでしょうか?プロヴァンス圏の訛りが少しあるそうですが、ほんの少しらしいです。1:15:58 @竹原久美子 さんこの辺りは何世紀頃栄えた名残でしょうか?紀元前50年代から今に至るまで栄えていますが、商業にシフトし始めた15世紀あたりまででしょうか。1:18:22 @keikoH さん階段と坂道と併用することはできるのでしょうか?僕が見る限りどちらかな感じがしました。1:20:38 @竹原久美子 さん城壁ですか?〜街の中心地なので街の壁ですね。1:27:35 @竹原久美子 さん左の建物は何ですか?どうも、こちら寮のようです。2:10:30 @竹原久美子 さんなぜこの教会にあるのか知りたいです。こちら間違った情報をお伝えしていました。次に訂正を書きますね
いくつか、ぶらり中の情報に誤りがありましたので訂正します。まず聖骸布に関してですが、本物はトリノにあります。フルヴィエールの大聖堂の地下礼拝所で、その聖骸布のレプリカといろいろな説明の説明の展示会が行われていたようです。サン・ジョルジュ教会は1848年に作られた教会でゴシック・フランボワイヤン様式を模したゴシックリヴァイバル様式です。だからより洗練された先頭のデザインなのですね。
配信中のスーパーチャットありがとうございます。とても励みになります。より良い配信のために大切に使わせていただきますね。鵜瀬 unose tototototoo さんY T さんmuguet さんmasami ujike さんshigemi amano さんKaZZ さん0o0o0o1q1q1q さん
ぶらりどころか、バッチリ歩きと、まだ見ぬフルヴィエール大聖堂。感動でした。有り難うございます。初めての参加ですが、直ぐChannel登録しました。今後も期待してます。😊
楽しんでいただけて嬉しいです!今月はディジョンに行こうと思っています!
昨日は観れなかったので、週末に拝見いたします😊超大作ありがとうございます🎉
ありがとうございます!天候にも恵まれて楽しいぶらりとなったと思いますので、お楽しみを!
ぶらりリヨン散歩♪ とってもよかったです❣重いカメラとともに、素晴らしいリヨン街並みを届けていただき本当に感謝です🍀🍀 光さんの説明もとってもわかりやすかったです! 聖骸布ってリヨンの教会にあるのですね。いろんなリヨンを楽しめました😀 第2弾も楽しみにしています💗
ありがとうございます!聖骸布に関しては間違いでした🙇🏻正確には聖骸布はイタリアのトリノにあります。たまたま聖骸布のレプリカの展示会があったようです。第二弾はいつになるかわかりませんが、リヨンに行く機会ができたら必ず行いますね!
@@onyvaonlinetour わざわざご返信ありがとうございます!了解です!そして第二弾、いつでも、いつまでもお待ちしています ♪♪
素晴らしいお天気に恵まれての”ぶらりリヨン”楽しかったです。フルビエールの丘を重いカメラをもってお話をしながら登って下さりありがとうございました。美しいパノラマを十分に楽しませていただきました。ところで、歩数はいくつだったのでしょう⁈😆😂
ご参加ありがとうございました!8500歩くらいでした。坂道の重力があるので体感は10000歩くらい😆
2時間半近くを歩かれたのでもっと多い数字を予想していました。どんな道でも一歩は一歩、おっしゃるように体感はもっと多いかもしれませんね。とにかく重い機材をもって、話しながらということで相当な消費エネルギー量だったと思います。🏈⚽🎾スポーツ選手並み⁉
配信中いくつかのご質問にお答えできなかったので、こちらにご返信いたします。
23:15 * @Audreyさん
労働者の街だったのかな?
リヨンは産業と商業で発展しました。特に15~19世紀の絹織物はヨーロッパ随一で絹織物に従事した労働者がたくさんいました。
26:08 @いづみ さん
フィレンツェのサンタマリアノッヴェラ薬局のリヨン店がその辺にあったような…
その後調べてみたのですが、見つかりませんでした🥲今度リヨン在住の友人にも聞いてみますね。
28:47 @* Audrey さん
定食は今でも食べれますか?
はい。Bouchonというのが所謂リヨンの定食屋です。
38:08 @tama tamayoung さん
ゴシック建築の協会は内部が薄暗いイメージですが、ロマネスクってだいたい明るめなんでしょうか。
実は真逆で、ゴシック建築はロマネスクに比べて、窓を大きく取って彩光して明るい教会にするための建築なのです。今回はすごく晴れたのでロマネスク建築も明るく見えました。
51:13 @ tama tamayoung さん
川を辿れば、ブルゴーニュに行ける?
はい。まずソーヌ川を北に遡るとMaconに到着します!
57:01 @いづみ さん
ソーヌ川は水質はいいのかな~😅
泳いでいる人を見たことがないので、お察しください。。。
1:01:12 @誠三郎ママ さん
レモネードが美味しいですか?
はい。レモネードがおすすめのお店で、レモン入りのカフェなんかもあります。
1:03:18 @誠三郎ママ さん
距離はあっても勾配が緩いほうが楽ですか?
どちらも辛いです🤣ただ坂道の方がゆったり気持ちがいいです!
1:06:09 @shigemi amano さん
リヨンで話されるフランス語は、なまりとかあるんでしょうか?
プロヴァンス圏の訛りが少しあるそうですが、ほんの少しらしいです。
1:15:58 @竹原久美子 さん
この辺りは何世紀頃栄えた名残でしょうか?
紀元前50年代から今に至るまで栄えていますが、商業にシフトし始めた15世紀あたりまででしょうか。
1:18:22 @keikoH さん
階段と坂道と併用することはできるのでしょうか?
僕が見る限りどちらかな感じがしました。
1:20:38 @竹原久美子 さん
城壁ですか?〜
街の中心地なので街の壁ですね。
1:27:35 @竹原久美子 さん
左の建物は何ですか?
どうも、こちら寮のようです。
2:10:30 @竹原久美子 さん
なぜこの教会にあるのか知りたいです。
こちら間違った情報をお伝えしていました。
次に訂正を書きますね
いくつか、ぶらり中の情報に誤りがありましたので訂正します。
まず聖骸布に関してですが、本物はトリノにあります。
フルヴィエールの大聖堂の地下礼拝所で、その聖骸布のレプリカと
いろいろな説明の説明の展示会が行われていたようです。
サン・ジョルジュ教会は1848年に作られた教会で
ゴシック・フランボワイヤン様式を模したゴシックリヴァイバル様式です。
だからより洗練された先頭のデザインなのですね。
配信中のスーパーチャットありがとうございます。
とても励みになります。より良い配信のために大切に使わせていただきますね。
鵜瀬 unose tototototoo さん
Y T さん
muguet さん
masami ujike さん
shigemi amano さん
KaZZ さん
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ぶらりどころか、バッチリ歩きと、まだ見ぬフルヴィエール大聖堂。感動でした。有り難うございます。初めての参加ですが、直ぐChannel登録しました。今後も期待してます。😊
楽しんでいただけて嬉しいです!今月はディジョンに行こうと思っています!
昨日は観れなかったので、週末に拝見いたします😊超大作ありがとうございます🎉
ありがとうございます!天候にも恵まれて楽しいぶらりとなったと思いますので、お楽しみを!
ぶらりリヨン散歩♪ とってもよかったです❣重いカメラとともに、素晴らしいリヨン街並みを届けていただき本当に感謝です🍀🍀 光さんの説明もとってもわかりやすかったです! 聖骸布ってリヨンの教会にあるのですね。いろんなリヨンを楽しめました😀 第2弾も楽しみにしています💗
ありがとうございます!聖骸布に関しては間違いでした🙇🏻正確には聖骸布はイタリアのトリノにあります。たまたま聖骸布のレプリカの展示会があったようです。
第二弾はいつになるかわかりませんが、リヨンに行く機会ができたら必ず行いますね!
@@onyvaonlinetour わざわざご返信ありがとうございます!了解です!そして第二弾、いつでも、いつまでもお待ちしています ♪♪
素晴らしいお天気に恵まれての”ぶらりリヨン”楽しかったです。フルビエールの丘を重いカメラをもってお話をしながら登って下さりありがとうございました。美しいパノラマを十分に楽しませていただきました。ところで、歩数はいくつだったのでしょう⁈😆😂
ご参加ありがとうございました!8500歩くらいでした。坂道の重力があるので体感は10000歩くらい😆
2時間半近くを歩かれたのでもっと多い数字を予想していました。どんな道でも一歩は一歩、おっしゃるように体感はもっと多いかもしれませんね。とにかく重い機材をもって、話しながらということで相当な消費エネルギー量だったと思います。🏈⚽🎾スポーツ選手並み⁉