【ぶらりル・マン 001a】イングランド王の生まれた街

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @Asa-kf8xu
    @Asa-kf8xu 3 місяці тому

    ル・マンぶらり☆ とっても面白かったです😀👍以前、興味を持ってちょっと調べたのですが、高級リゾート地?みたいなイメージだった (多分、どっかの街と勘違いした💦) のですが、こんなに歴史深いとは!!イギリスとフランスの濃ゆい関係性とか。めちゃメチャ興味深いです。そして、続きをライブしてくださっていたのですね!気づかず残念🥲これから楽しみに見てまみます!!

    • @onyvaonlinetour
      @onyvaonlinetour  2 місяці тому +1

      ありがとうございます!僕も訪れるまであまりどう言った街か知りませんでした🤣

  • @emiko1959
    @emiko1959 3 місяці тому

    今回、イギリスとよぶのは日本だけだとか、イングランド王やケルトの話など知らなかったことたくさんで大変興味深く、何度も拝見拝聴しています。ルマンというまちも知りませんでした。レオナルドディカプリオの映画はみたなぁ、ロケ地だったんですね。
    パリ以外あまり興味がない私ですが、ボルドーもすてきでしたし、今回のルマンも楽しかったです。サブレのお話も人の名前だったんですね。旅行気分を味わえました😊コウさん、ありがとうございました♪

    • @onyvaonlinetour
      @onyvaonlinetour  2 місяці тому

      ありがとうございます!他の街も魅力的なところが沢山あるので、気に入った街があればいつか訪れてみてくださいね。

  • @atelierM55
    @atelierM55 3 місяці тому

    再開後、アメリカからの電話が入り、私も中断。教会の中が見れて嬉しかったです。一度、昔の建造物の修復、色の復元など、その辺だけでも話をしてもらいたいです。私は完全修復には反対で古色を好んでいましたが、(絵は必ず古色にして描きますが)1度、長崎の外れの隠れキリシタンからの教会の入り口にある塗り直したてのマリア像に涙した事がありました。それ以降、その事について色々考えています。日本の寺社建築もそうだし、古代エジプトもそうですよね。また次のを楽しみにしています。前半、イングランドの話は私には本当に良かったです。感謝❣️

    • @onyvaonlinetour
      @onyvaonlinetour  3 місяці тому

      ありがとうございます😊僕も変に色をつけるよりも、色褪せた感じが残っていた方が好きですね!

  • @麦-n8s
    @麦-n8s 3 місяці тому

    ライブは途中で寝てしまいました😂
    ル、マンについて詳しく興味深いお話しで再度見直しました
    😊毎回楽しんでいます。ありがとうございました🙇

    • @onyvaonlinetour
      @onyvaonlinetour  3 місяці тому

      ありがとうございます😊話をちょっと詰め込みすぎました😅

  • @miekoakiyama5211
    @miekoakiyama5211 3 місяці тому

    ル・マンって耐久レースしか知らなかったですが、めちゃくちゃ素敵な街で感動でしたー✨✨✨
    中世の小道に、紀元前から残る城壁に!ドラクエに出てきそうな教会に。
    9月か1月の渡仏時に行ってみます!
    沢山の情緒あふれる小道を歩いてくださりありがとうございました😊

    • @onyvaonlinetour
      @onyvaonlinetour  3 місяці тому +1

      ありがとうございます!かなり良い街だったよ!ぜひ行ってみて!

  • @パリっ子-d7v
    @パリっ子-d7v 3 місяці тому

    ル・マンがイギリス領だった歴史を知って興味を持ち11月のパリ旅行のついでに2泊3日で訪問予定です。自動車博物館と大聖堂をちゃちゃっと見るつもりでしたが実際の街の様子やイギリスとの歴史的な因縁?の解説でじっくり街歩きをしたくなりました。早速ホテルの予約を3泊4日に変更しました。UA-camでル・マンの紹介映像が少なくて残念に思っていましたが、まさかonyvaでコウさんの詳しい解説付きで最新のル・マンの街歩きが楽しめるなんて最高です。
    【ぶらりル・マン 002】もよろしくお願いします。

    • @onyvaonlinetour
      @onyvaonlinetour  3 місяці тому

      ありがとうございます😊その後スマホでちょっとだけ続きをやっています。ガタガタするので見づらいと思いますが。。。
      実はまとめとしてお伝えしたかったのですが、すごく大事なニュアンスで。
      ル・マンがイギリス領だったのではなく、イングランドがノルマンディー公国領であり、アンジュー伯領なのです。
      現代に続くイギリスの第一王朝はノルマンディー公によるノルマン朝、第二王朝はアンジュー伯によるプランタジネット朝なのです。
      エリザベス2世女王やチャールズ国王も元を正すとフランスの貴族だったのです。
      その後の英国百年戦争も英国がフランスを侵略するように感じますが
      そうではなく、イングランドを統治している元フランスの諸侯がフランス国王の後継の権利を主張して、元々の領土を取り返そうとしただけだったのです。
      いろんな街を紹介しながらそんな歴史もお伝えできればと思います。
      ル・マンは街歩きだけでも楽しい街なのでぜひ楽しんでくださいね。

    • @パリっ子-d7v
      @パリっ子-d7v 3 місяці тому

      そう、そうなんです💦今回のコウさんの解説を聞いてろくに調べもせずル・マンがイギリス支配領だと思い込んでいた事が大きな誤りだと気づき大反省。ル・マンがイングランド王朝と密接な関係がある事を教えていただきますます興味が湧いて来ました。せっかくル・マンまで足を運ぶのだから歴史を踏まえて街歩きしてきます。
      それにしてもル・マン=車レースの街ではなくイギリスのプランタジネット朝初代の王ヘンリー2世の生誕地として有名になるべきかと。美しく残った中世の街の見え方が違ってきますよね。大聖堂の解説も良い予習ができました。早くこの目で見たいです。旅行前にル・マンをONYVAしてくださり感謝し切れないです。