追憶のアンレデッドランタン その2 Model 285、295編

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  • Опубліковано 17 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @NHK-Scramble
    @NHK-Scramble Рік тому +1

    同じ機種のアンレデッドでも J 😊は日本仕様で簡単に分かるのは本体ボディーの説明が日本語の物が日本市場向けで😊
    米国市場向けは多分違いは英語で説明が書いてあるね😊
    同じ機種で日本語と英語を持って居ますが多分その位しか違いは無い😅
    日本未発売は嘘ですね😂未発売なら日本語が書いてある必要性が無いです😅
    因みに英語で書いてある個体はワザワザ輸入業者に頼んで輸入した物に成ります😅
    個人的には米国市場向けの方がレギュラーで使う時はタフで安心な気がします?。
    北米レギュラー = 日本よりも粗悪レギュラーだからです😮
    ハイオクのJIS規格はオクタン価性能を示す為にJISですが、ハイオクはメーカーにより入っている物や添加剤が違います。
    一方、レギュラーのJIS規格はレギュラーその物の最低限の日本市場に出回る為の規格です。
    レギュラーに関しては、どのメーカーのレギュラーも同じ品質です。😊
    だからレギュラーの品切れにつき他社のタンクローリーでレギュラーを他のスタンドに卸売りする事も有ります。😊
    白ガス用のランタンやストーブでも赤ガスを使っても数年置きにジェネレーターなどを分解して鍋で薬剤を使い煮込めばトラブルは無いです。😅
    30年間赤ガスを使い続けた個体もエネホワ等を使い続けた個体も変わりは無い絶好調です😊
    要するに確りとメンテをするか、しないかで赤白を別けている位に感じます。😮
    因みにストーブの508Aと533はジェネレーターのジャムナットすら変わり無い、そのまま付きます。
    一応は533用にはジャムナットに切り欠きが付けて別けて居ます。
    何方にどのジェネレーターを付けても互換性が100%で使えます。本体の構造も同じですね😅
    ニードルワイヤーも同じ太さ。
    内部のバネの太さは未確認です。
    外観の太さは同じです😅

    • @ひらいわランタン堂
      @ひらいわランタン堂  Рік тому +1

      シェルのハイオク以外のすべてのガソリンはタンクが共用だったそうですね。
      たしか数年前毎日新聞がすっぱ抜いていましたね。
      シェルが出光の看板に変わってから、シェルのV-Powerは、スーパーゼアス(=他社のハイオクと同じ)になってしまったんでしょうか?
      V-Power信者ではありませんが、元シェルの少し黄色い出光のスタンドが近いので使っているだけですけど。
      ジェネレーターなどを分解して鍋で薬剤で煮る方法をよろしければ教えてください。

    • @NHK-Scramble
      @NHK-Scramble Рік тому +1

      ​@@ひらいわランタン堂さん。
      一般的な薬剤の使用方法として。
      先ずは大き目な鍋に水を入れてお湯を沸かす。湧いたら沸かしながらジェネレーターやその他のほぼ全ての金属パーツを鍋に投入し、続いてクエン酸を投入して暫く煮込む。ジェネレーターは中のバネやニードルが出せない場合は無理をせずに一旦、組んだままで投入。暫くクエン酸で煮込めばジェネレーターの汚れが落ちるので分解出来る様になる。分解して再投入。
      だいたい全てのパーツが綺麗に成ったら鍋のお湯を捨ててパーツを軽く水洗いする。
      再び鍋に水を張り煮込んたパーツを再投入。次に真鍮などの酸化停止の為に重曹を投下して中和させる。中和させないとドンドン酸化が進行するので必ず重曹で中和させる。
      最後に全てのパーツを綺麗に水洗いして乾燥させて終了です。
      余りにも頑固な汚れでクエン酸で汚れが落ちない場合は一旦、キッチンハイター泡タイプで漬け込んでキツイ汚れを落としてからクエン酸に移る。
      ハイターはキツイので時間的に15分前後の漬け込み時間までです🙄
      ハイターは本当にキツイので最終手段です‼️
      以上の手段でジェネレーターに限らず薬剤を使い鍋に入るサイズのパーツは全て綺麗に成ります。
      そうそう、ジェネレーターですがランタンに関してはランタンジェネレーターはバーナーで炙るの厳禁ですが、ストーブのジェネレーターの清掃は例外でストーブジェネレーターはニードルワイヤーを抜いてラジオペンチで火傷しないように持ちながらバーナー禁でコンロの炎で炙って行くとストーブジェネレーター内部のコイル等に着いた不純物が炭化して、やがて入口出口から炭化した不純物が燃焼し炎が出る。そして完全に炭化物を焼切る。
      それから薬剤で綺麗に仕上げる。
      番外編。
      グローブの内側に自動車ガラス用のガラコを塗り綺麗に磨くとレギュラーなどを使っても煤が着きづらいです☺️

    • @NHK-Scramble
      @NHK-Scramble Рік тому +1

      @@ひらいわランタン堂 さん。
      そうそう。ハイオクですが、私は若い頃はバイク乗りでした。
      仲間内でハイオクを入れるならばシェル一択で他のハイオクを入れても効果は変わらないと言う話でした。
      しかし、シェルのハイオクは何万キロ毎にエンジンのメンテをしないと石の様にカーボンがピストン周辺に、こびり着くそうです。今のシェルは分かりません。
      自動車なら10万キロ位毎です。

    • @ひらいわランタン堂
      @ひらいわランタン堂  Рік тому

      ジェネレーターの回復方法ありがとうございました。
      クエン酸=サンポールですね
      サンポールはメッキにも使用でき、簡単に買える優れものですね。
      秘中の秘の開示ありがとうございました。

    • @NHK-Scramble
      @NHK-Scramble Рік тому

      @@ひらいわランタン堂 さん。
      そうそう。ランタンジェネレーターの薬剤でのメンテ方法で鍋で煮る他にも1500円程度で売っているメガネの超音波洗浄器に薬剤を入れて洗浄メンテをする方法も有ります☺️
      コマ目にメンテするなら超音波洗浄器も良いですよ☺️