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このバーナー慣れるまで少し苦戦しますヨネーバーナーヘッドのメッキの剥がれはこのメーカーの場合良くある現象に感じています。このメーカーのバーナーは1タンク分を燃焼させるまで人間側の慣らしと考えて使うと以降問題無く使える気がしています。(発売当初に入手しましたが、ガソリン用部品に真鍮パイプは入っていなかった気がするので(wg用カップとオリングだけだった気がします:追加されたか入れ忘れか不明:wgで使う予定がないにで問題無いと思う事にしました)慣れるとプレヒートボトルからのアルコール追加では無くプレヒート用アルコールを液出しで溜める事も可能に成ります:プレヒートと主燃料が同じなので)後はアルコールがパッキン類にどれだけダメージを与えるかで、耐久性が分かれる所ですが、当方では役11ヶ月経過しましたが今のところ特に異常は出て居ない状況です(wgやケロシンに出番が多いのであまり出番が無い状況の為かも知れません)
たしかに使う人を選ぶ火器ですね。一発点火で簡単に火力調整ができるガスバーナーのようにはいきませんし、プレヒートから本燃焼までの調整には灯油や、ホワイトガソリンバーナーより気を使いますね。アルコール燃料の特性や、「このバーナー特有のめんどうくささ」を安全対策もできる上で楽しめるなら、選択肢に加えても良いとは思います。バーナーベッドのメッキ剥がれはやはりそういうものなのですね。材質を真鍮か、ステンレスにするなと変更出来ないのですかね?かなりボロボロになりますね。剥がれ落ち切ったあとが本格的運用になるのかなと。プレヒートの燃料注入方法、たしかにニップルから噴出させるやり方は楽で良いですね。今後はそれで実践していきます。ありがとうございます。
Adjustable outer cap !!
アルコールなのにプレヒートですか? 必要ないように思いますけど?
加圧式ストーブなので、プレヒートしてから本燃焼に入らないと動画の前半みたいに二次燃焼せずボワッと炎が燃え上がるだけの状態が長く続くだけになります。説明書にもプレヒートを十分にしてから本燃焼を弱火からするよう書いてあります。同機種をお持ちでしょうか?もし、プレヒート無しの裏技をお持ちでしたら、ご自身の動画に、挙げていただけたらヒントになりますので拝見させていただきたく思います。
@@風箱 そーですか、ガソリンストーブより面倒ですね。確かに、自己加熱するパイプが見えませんよね。自作の加熱加圧式パイプのアルコールはそのまま点火すれば良いので、不要かと思いました。
@@kawasometoshio8459 加圧式ストーブのアルコール燃料仕様は、トランギヤやアルポットのような自然燃焼タイプと比べますと気化冷却の影響も受けやすく、やや初動が気難しい所があります。メタノールとエタノールの混合比によっても燃焼の仕方が変わるため、気を遣います。ガソリンバーナーの方がその点は扱いやすいですね。アルコール燃料の安さ、気難しい操作をあえて楽しむ向き用ですね。
私のは、燃焼初回で安定燃焼から数分後、燃料タンクとバーナー部の接合ネジ部から水平方向に、炎が2mくらい噴き出しました。幸いベランダで消火器を用意してテストしていたし、炎が自分から見て横方向に噴出したので良かったですが、屋内なら間違いなく火事になってました。その後すぐさま廃棄です。
それは災難でしたね。製造時の組み付け精度が悪かったか、検品から漏れた不良品ですね。火事にならず良かったです。何度か使いましたが、今のところもれもなく無事ですが、今後も注意が必要ですね。
このバーナー慣れるまで少し苦戦しますヨネー
バーナーヘッドのメッキの剥がれはこのメーカーの場合良くある現象に感じています。
このメーカーのバーナーは1タンク分を燃焼させるまで人間側の慣らしと考えて使うと以降問題無く使える気がしています。
(発売当初に入手しましたが、ガソリン用部品に真鍮パイプは入っていなかった気がするので(wg用カップとオリングだけだった気がします:追加されたか入れ忘れか不明:wgで使う予定がないにで問題無いと思う事にしました)
慣れるとプレヒートボトルからのアルコール追加では無くプレヒート用アルコールを液出しで溜める事も可能に成ります:プレヒートと主燃料が同じなので)
後はアルコールがパッキン類にどれだけダメージを与えるかで、耐久性が分かれる所ですが、当方では役11ヶ月経過しましたが今のところ特に異常は出て居ない状況です(wgやケロシンに出番が多いのであまり出番が無い状況の為かも知れません)
たしかに使う人を選ぶ火器ですね。
一発点火で簡単に火力調整ができるガスバーナーのようにはいきませんし、プレヒートから本燃焼までの調整には灯油や、ホワイトガソリンバーナーより気を使いますね。
アルコール燃料の特性や、「このバーナー特有のめんどうくささ」を安全対策もできる上で楽しめるなら、選択肢に加えても良いとは思います。
バーナーベッドのメッキ剥がれはやはりそういうものなのですね。
材質を真鍮か、ステンレスにするなと変更出来ないのですかね?かなりボロボロになりますね。
剥がれ落ち切ったあとが本格的運用になるのかなと。
プレヒートの燃料注入方法、たしかにニップルから噴出させるやり方は楽で良いですね。今後はそれで実践していきます。
ありがとうございます。
Adjustable outer cap !!
アルコールなのにプレヒートですか? 必要ないように思いますけど?
加圧式ストーブなので、プレヒートしてから本燃焼に入らないと動画の前半みたいに二次燃焼せずボワッと炎が燃え上がるだけの状態が長く続くだけになります。説明書にもプレヒートを十分にしてから本燃焼を弱火からするよう書いてあります。
同機種をお持ちでしょうか?もし、プレヒート無しの裏技をお持ちでしたら、ご自身の動画に、挙げていただけたらヒントになりますので拝見させていただきたく思います。
@@風箱 そーですか、ガソリンストーブより面倒ですね。確かに、自己加熱するパイプが見えませんよね。自作の加熱加圧式パイプのアルコールはそのまま点火すれば良いので、不要かと思いました。
@@kawasometoshio8459 加圧式ストーブのアルコール燃料仕様は、トランギヤやアルポットのような自然燃焼タイプと比べますと気化冷却の影響も受けやすく、やや初動が気難しい所があります。
メタノールとエタノールの混合比によっても燃焼の仕方が変わるため、気を遣います。
ガソリンバーナーの方がその点は扱いやすいですね。
アルコール燃料の安さ、気難しい操作をあえて楽しむ向き用ですね。
私のは、燃焼初回で安定燃焼から数分後、燃料タンクとバーナー部の接合ネジ部から水平方向に、炎が2mくらい噴き出しました。幸いベランダで消火器を用意してテストしていたし、炎が自分から見て横方向に噴出したので良かったですが、屋内なら間違いなく火事になってました。その後すぐさま廃棄です。
それは災難でしたね。製造時の組み付け精度が悪かったか、検品から漏れた不良品ですね。火事にならず良かったです。
何度か使いましたが、今のところもれもなく無事ですが、今後も注意が必要ですね。