生物って本当にうまくできてるなぁ。共喰いすることにデメリットしかないように進化したのか、、 そのことに限ったことではないけど自然界の神秘を感じる。
食人というタブーを犯したら病理を引き起こすの遺伝子に刻まれたトラップみたいで凄いよな
でも飢餓で全滅するなら、病気になるかならんか賭けでも共食いして子孫を残すようにプログラムされているんだろう。
つまり、世界が飢餓になればまた繰り返される
たぶん逆で、食人すると高確率で病気を引き起こすために、進化の過程で食人する(好む)人が病死で淘汰されていった結果、食人を嫌悪する人の子孫だけが残った形だと思う
けどまるでそうプログラムされてるような実害があるのは面白いね
確かに同族は能力が近いので狩るには命がけ。人から遠いほど健康に有効な場合が多いですよね。哺乳類より鳥類、鳥類より魚類の方が良質なタンパク質だが、順にカロリー摂取がしにくくなる。魚類より植物、植物より菌類の方が一般的にはヘルシー。人に近いほど病気になりやすい。
爬虫類や両生類はあまり食えないが哺乳類よりは縁が遠いけどあまり食わないな。
魚類より、ウニやヒトデの棘皮動物が、それより真逆の進化の節足動物の昆虫とか蜘蛛とかエビやカニ、軟体動物のイカ、タコ、二枚貝、カタツムリとかカロリー摂取しにくいがヘルシーて事か。
同族のを食べる行為は必ず、感染につながる。これだけでとても貴重な内容でした
付け加えておくと遺伝でも発症する可能性がある上に経口だけじゃなく飛沫による空気感染(しかも経口よりも発症が早く死亡までも早い)も確認されてます
@@user-iw3uc9hz6h クールー病に関して言えば
遺伝でも発症する、ではなくて遺伝等で突発的に発症したプリオン病の人間を食べたら他の人も感染する、が正しいですね
あと人間が飛沫で感染した事例はなくて、確かマウスが実験の結果発症したっていう話ですかね
同族はもちろん、後半の糞の匂いへの嫌悪感やプリオンの話を聞くと、人間のDNAに近い種族(哺乳類?)を食べるほど、感染症のリスクが高まるのかなと思った。
ブタの生食が危険なのは周知の事実だし、プリオンは狂牛病の原因としても話題になりましたよね。
難しい話題を事例をあげてわかりやすく、かつ9分と言う短い時間でまとめられんのすげぇ
今日初めてこの動画でチャンネル知ったけど、おもしろすぎて全動画見てしまった…
動画の内容はもちろんのこと、テンポ感も好きだし、なによりこういう内容の動画で怖いBGMじゃないのがいい!!
元々体内で存在するタンパク質が人が死ぬと変異して危険物質になるなんて共食いさせない様にできているとしか思えない。
つくづく生命の凄さを感じる…
こういうのが一番説得力あるよね
だいぶ前にBSE問題で牛の飼料に牛の肉骨粉を食べさせ脳プリオンになる話題がありましたが人間でも同種を食べると同じようになるのですね
そう考えると、食人題材の代表作とも言える『ソイレント・グリーン』も疫学的にはアウトってことか。まぁ化学処理する過程で寄生虫を取り除くなどは可能だろうが。
BSE事件の頃、同種蛋白の摂取によりプリオンが蓄積して発病することを知り、人間も含め共喰いがタブーとされる真の理由であると納得した覚えがあります。
通常は、互いに共喰いをしないようにコントロールするのも遺伝子レベルで組み込まれているとも。
そもそも食べるメリットがないんですね。
こういう科学的な視点で物事を分析していくのは本当に面白い👏
@@akirakenken1089「子孫を残す」という生物共通の目的に反する行動にメリットないやろ
DNAレベルでそんなこと刻まれてるわけでもないのに
@@amazon_river_chief自分が生き残るという最大の目的を達成するメリットはあるだろ。なぜいつどんな状況でも食料が手に入るという前提なの?お前ばかなの?
同族を食べるメリットは少なくむしろデメリットの方が多い、分かりやすい解説でした!
色んな論文とか歴史も合わせて語られていてとても面白かったです!
挿絵とか各研究者の論文への持ち込み方がうますぎてめっちゃみやすかったw
映像編集がうますぎる
狂牛病は牛の飼料に廃棄にされた牛肉や臓器が入っていたからだと言われています。ある程度進化した生物が共食いをすると定期的に入れ替わらなければならない細胞が入れ替わらないなど様々な支障が出るようです。
従って廃棄された食物を食材にする生物に食べさせることも危険だとされています。
しかし養鶏場や養豚場の飼料にそれらが使用されているかどうかのチェックはされていません。
放牧出来づらい環境下だと、カルシウム不足を補う目的で牛骨粉を餌に混ぜてたのを問題視されてましたね!
子供の頃(結構昔)普通に薬局で売ってたみたいで、サプリみたいに母が牛骨粉を飲んでたわ。
ある人が、飼っていた鶏に卵焼きの残りを食べさせたら、おじいちゃんから「鶏に鶏卵を与えるのは、人に人の肉を食わせるのと同じだ!」とこっぴどく叱られたという話をしていたが、科学的に見てもおじいちゃんの言うことは正しかったんだな。
近親婚と同様に共食いも種の保存の為には危険な行為ということですね。近親憎悪や同族嫌悪は精神的なものだけではなく細胞自体が引き起こすものなのだろうか?
なんかコナンくんの声をより低くしたような喋り方。かっこいい。聴きやすい。
テンポが軽やかで、楽しく聞けた。
こういう動画は重要だと思う・・・
こうした疑問はたいてい「それが常識、当たり前」なんて言葉で終わってしまうから
そうしていつしか「意味」を失ってしまうのではないかと
取り上げる題材も凄いですが
動画の進行や話すテンポ
差し込む参考資料やタイミングも
分かりやすくて
とても引き込まれました。
私は社会人ですが
こういう授業が出来る教師がいれば
ポテンシャルの高い低いに関わらず
未来を担う学生さんの知見が深まり
平均値の底上げに繋がるような気がしました。
競合他社や同僚で
競う合う相手にはしたくないです人ですね笑
なるほど!こーゆー観点から見るのも面白かったです!
やば
また面白いサイエンスチャンネル見つけてしまった
テンポもいいしわかりやすいし聴きやすい
最高
すごい、こういうなんで人間を食べてはいけないのかみたいな動画、前にも幾つか見た事あったんだけど一番分かりやすかったわ
たった9分間でここまで濃度の濃ゆい内容凄い
大変興味深い内容でした。
改めて科学って面白いなと思わせてくれるトピックでした。
異常事態で容易に・・・ではないものの覆りかねない倫理・道徳的観点からの考察よりも説得力がある。知性のある人間だからこそ、感性よりも理屈で理解したい。その欲求を満たす素晴らしい動画だった。
参考資料ありがたい
なるほど。病原体のリスクは知っていましたが、他の説明は新鮮でした。
なるほど、極めて合理的な理由なんですね!
人が人肉を食べるのが原因じゃなくて
同種を食べることが問題なのがよくわかり、狂牛病など理解できました
内蔵や脳に原因があるという認識でしたが同種を関連付けてはいなかったと思います。
勉強になりました。ありがとうございます。
滑舌は一般人で声質や語り口イントネーションが本格的だから親しみやすくも聴きやすくすんなりお話が入ってくる
よく調べられていますね。なるほど、と納得しました。
そして、ナレーションが早口でスラスラ読めるのが凄いと思いました。
研究者「実験に協力してくれませんか?」
たかし君「どんな実験ですか?」
研究者「3種類のうんこの匂いを嗅いで、どれが一番くさいか投票するというものです」
Q1:このときのたかし君の気持ちを200字以内で答えなさい
たかし (・・どうしよう、俺うんこ臭いとか思った事ないんだよな、でも報酬高いし答えたほうが良いよな
けど解らないから取り合えず一番不味そうなのえらんどこ)
「・・えと、一番右ので。」
声が聞き取りやすく、テンポもやや早くてストレスなく動画を見ることが出来ました。内容も興味深かったです。ありがとうございます!
次は共食いをする動物のメカニズムをわかりやすく解説してもらえてら嬉しいです
このチャンネル毎回面白いし、わかりやすいし、根拠もあるし、などなど
人間以外の生物でも共食いはあんまり起きないってことは人間が人間になる前の原種の生物の時点で共食いをするグループが絶滅して共食いに忌避感を覚えるグループが生き残ったんだと思うとなんだかワクワクする
簡潔で分かりやすい
カニバリズムをあまり見ないのは、行ってはいけないという認識のためではなく、行った部族から順次消えてしまってるからなのかな
そう考えると面白いなー
とてもわかりやすくて見やすい!
ナレーションがどなたなのか気になります。魅力的。マイクの質が上がればもっと良くなりそう。
内容はとても分かりやすく納得しました。
生息範囲が近いほど種族として近いほど病気とかのリスク高いって言いますよね。
分かりやすくてテンポもいいから見ていて面白い☺
糞に関しての言葉はとても興味深かった。クールー病については多くの人が知っているだろうけど、人間のエゴで強制的に共食いをさせた事により発生した狂牛病にも言及していたら尚良かったかも。
藤子・F・不二雄の短編の
カンビュセスの籤や
ガンダムの食料用の人間である
クンタラなど人肉の
描写あるが、人肉は効率
悪いみたいですね
なんで中国の食人には触れないのでしょうか?
孔子の好物は塩屍ですし、
100年前には市場で両足羊として普通に流通していたようです。
直近では文化大革命時代に教師を鍋にして食べた記述などがあるはずですが・・・・・・
調理法も多岐にわたり文化として成り立っているようですが・・・・・・
遺伝子が近いと嫌悪感を抱く、良い勉強になりました。
「死刑全書」って本にカニバルの記事がいくつか載ってたよ
・死んだ者から勇気等を貰う敬意の意
(部族同士の戦いで勝利した側が相手の戦士を喰ったりしたようだ)
・憎い相手を食ってうんこにする事で対象を支配する復讐の意
(恨む相手を殺して喰って消化してうんこにするという侮辱的な意味合い?)
・単に食料として、食欲の意(食糧難or美食)
…大昔のどこかでは捕らえた女を孕ませて定期的に子供を産ませてそれを喰っていたとか マジか……うおおお〜
ーとかあった気がする
人肉なんて美味そうには思えないけどねぇ ただ食べではありそうだよな
あと「同じ人間を(意図は色々別として)食うという概念」が気持ちよくて喰うのかね なんか性癖とか性欲に近いノリの場合もあるんでは?
よほどの食糧難でなければ葉っぱとか動物とか食いたいっしょ普通
だから人肉喰うやつは普通じゃないんだね
「生きてこそ」ですな。
母親が知っててびびった記憶があるわ。
子供の無邪気な疑問に答えてくれる動画ですね。
様々な遺伝子の掛合わせによる多様性で種の無限の可能性追求を遺伝が行っているなら、共食いをしないことは種の保存を図る機能ということになるんでしょうね。
近親相姦は、人間にとって自然に反するとして遺伝病が多く繁栄は困難なようにされており、生き物というものはすごく上手く作られていると、つくづく思います。
素朴な質問なのですが、一般的にタンパク質は消化の際、アミノ酸に分解され体内に吸収されます。そこで、ブリオンタンパク質も同様にアミノ酸に分解されると思うのですが、その場合、他の一般的なタンパク質から分解されるアミノ酸と何か相違があるのでしょうか?
プリオンたんぱく質は大まかに2種類あって1つは無害、もう1つが有害。
無害の方はプロテアーゼのたんぱく質分解酵素によって容易に分解されるけど、有害の方は難溶性で抵抗性が強く分解されません。
更に浸食、拡大も速いです。
有害プリオンたんぱく質は実験で、
界面活性剤でも壊れなかったとか。
わかりやすいかつおもしろい!
私自身は血を見るだけで力が抜ける程のビビりなのに、昔からカニバリズムに興味があって色んな映画を見たり自分で検索したりしてたけど、それでも知らなかった話が出てきて面白かった😊
正に科学の成せる技!納得。
動画の趣旨とは全く異なりますが、航空機墜落の人たちは命がけで生還した後も「人を食べた人たち」ということで差別され辛い思いをしたそうですね。仲間のことを食べたいなんて誰も思わなかっただろうに、かわいそう。
2倍速で見ても分かりやすかった。
カロリーの計算してるのが面白い〜
ゲーム・アニメ「グリザイアの果実」という作品があるが、その中で食人行為と病死・感染の描写があったが、むしろ今回ので納得しやすかった。
あれは生々しかったですね…
自分たちみたいな「理由は分からんが共食いはダメ!」くらいの知識の人と、カ〇キ(だったっけ?)みたいに何故ダメなのかを理解してる人の差ですよね…
あのシーンを思い出しながら、知識って大事だなぁ…って思いました…汗
なるほどなぁ、
絶対にあってもおかしくない風習なのに、それが続いて来なかったり、広がらなかったのには理由があるんやね。
個人的には倫理観も大切だけど、科学的根拠が一番しっくりくる、
懐かしい。私も大学の卒論でカニバリズムの競争優位性って論文書く時に色々調べたのを思い出した
カニバリズムで論文って見て30年近く前に読んだ新本格の法月綸太郎の推理小説思い出した
短編集でその中の一篇に
「カニバリズム小論」って話が有るんだけど…
とある人物が彼女(だったと思う)を殺害してその‘’肉‘’を調理して喰うって事件が有って、主役の探偵がその(動機)を探る話なんだけど…
これがなかなかどうして面白かった
カニバリズムについての考察も色々出て来て、探偵が最後の最後にその(動機)に辿り着くんだが
成る程!と思いましたね
こういうオチかと…こう来たかと(笑)
犯人の男が恋人を食人する理由としてここまでエグい、しかも納得出来る解釈は他にないなと思いました
御興味有れば一度ご一読してみて下さい
法月氏の 「頼子のために」とか「誰彼(たそがれ)」も傑作です
豊臣秀吉が敵の城を水攻めした時のこと。籠城していた敵兵が飢えて、餓死した仲間の死体を食った。死体を食べたところ、脳味噌が旨いとわかった。それで、生き残った兵隊同士で死体の頭部を取り合いになった。という話を、池波正太郎だったかが何かに書いていたのを思い出した。
素晴らしい動画だと思いました。
聞きやすい声
おもしろかった、そしていい声😍
ここまで解説できるのに少しもったいないなぁって思ったことがある
フォレ族は確かに人肉行為(カニバリズム)を儀式的に行ったことでクールー病にかかったが、クールー病に対する抗菌も持ってた。という研究結果もある
先祖代々からカニバリズムを行うことで耐性を受け継いでいくのは進化の過程という点から見ても非常に興味深いと思う
横山光輝の史記でも昔の中国で籠城して食料のなくなった人々が子供を殺して食べる様子が載っている。
飛行機事故で人肉を食べたと非難があったようだけど極限状態では仕方のないこと。
倫理的ではなく科学的観点から食人が駄目なんだとするこの動画は面白かった。
古代中国史は人食エピソードに事欠かないけどね。晋の文公の「割股」だったり、前漢の彭越の末路だったり、三国志演義で劉安が妻の肉で劉備をもてなしたり(架空のエピソードだけど隠喩では無い)。
進化の観点から言っても、そういう部族があったとしてそっちのが優れてるならそれが主流になるはずだから、いないってことは生存競争的にも良くなかったってことだな
中国では大昔、飢饉のときとか互いの子供を交換して殺して食べたなんていうエピソードが書かれているね
江戸の大飢饉のとき 確か食人してませんでしたっけ? 「おじいさんが亡くなったと聞いて 足を分けてください」 と有名な話があったような・・・
中国では70年ほど前まで北京にも人肉市場があったと中国史にあるみたいだけど彼らは大丈夫なのか デメリットを凌駕する人口があるだけなのかな
人間を食べると血を噴き出してしぬと言われているのはその前に飢饉ではすでに脂質不足とビタミン不足で粘膜が壊れやすい状態になってるため。飢饉状態の人間のしたいを食べても脂肪分が極端に少ないのでその補給ができずタンパク質過多になる。が、タンパク質は消化にエネルギーを沢山必要とするので食べれば食べるほどカロリー使い栄養失調になるというパラドックスが起きる。
たとえ他の動物だとしても、脳は食べたくないなぁ・・。
よくわかりました!
高評価👍
食べるという事は殺して肉をさばくということで、日常的に行えばどうしても体液の接触がある。
実際サルを狩って食べていたことでサル免疫不全ウイルスに接触する機会が多く、人間にも流行するように変異してしまった、という説がありますね。
ライオンなどの食肉動物でも食べるのは草食動物ばかりで、縄張り争いで噛み殺すことはあっても食べる為にライオンを襲うことは無いみたいですね。
基本的に美味い草食動物より不味い肉食動物の方が数が少ないと言う面白い事実も、まるで誰かに作られたかの様に都合良く出来ている。
こういう事想像すると神が作ったと思われても信じてしまうのも致し方ありませんね。
とてもわかりやすいです✨
大変勉強になりました。
動物などはすぐに成長するけど人間は成長に時間もお金も労力もかかるから効率が悪いかも。
三国志で劉備をもてなすために自分の妻を劉備に出した話は有名です。孔子は人肉の塩漬けが好物だったと聞きました。 ある時食べた肉が弟子の肉と知りそれ以来人肉を食べるのを止めたと聞きました。
中国での食人文化にも触れて頂きたく思いました。孔子は人肉の塩漬けが好物であったり、近代中国では食肉売場に人肉コーナーが存在していたり、文化大革命時には民衆が人の肝を食べたり(これに関しては毛沢東は文化大革命の成功の為には黙認してたとの事)、 この辺にも改めて触れて下さい。
なるほど、だから各国の民話伝承とかでも食人=邪悪な行為とされて来たのか。
うちの祖父は第2次世界大戦で人喰って生き延びたと死ぬ前に話してくれた。極々最近でもそういう行為があったという事です。
あっそれ、人油ですね、原住民殺害して、煮て油をとってどうやって食べたかわ知らないですけど、食料にしたそうです、
昔ある番組で、旧日本兵の、インタビューで見ました。
素晴らしい!感心した。
スカトロを好む人々の頭の中ではどんな思考回路が働いているのか興味がある
本来不潔なもの、穢れたものに対して接触する行為の背徳感があると考えられる。
キリスト教徒がパンとワインをイエスの血肉に見立てる行為や仏教徒が白米を仏陀の骨に見立てて崇拝する行為にも似通っているらしい。
こういう倫理的にあまりよろしくない質問を「ダメだからダメ」という答えではなく科学的観点から答えを出すのはすごい新鮮で面白かった
科学的な観点は「答え」ではなく、あくまで「そういうこじつけ方もある」というだけの話。なぜなら、人類に科学の概念が存在する前から嫌厭され、未だ科学の概念を持たない野生動物ですら避ける行為だから。答えは一つ。生物の根源的な欲求は「種の繁栄」だからである。これは本能の話。
プリオンってのはノーベル賞級の発見だから。
発症に至る経緯も化学的・生理学的にも興味深い。
まあ流石にこの質問はダメだからダメでいいけどな笑 仮に科学で健康面の問題がクリアできたとき食っていいってことじゃないし。
理由にもよるが、人を喰うと共食いを嫌う大多数の人間に排除されるから。そして、俺も君に嫌悪感を抱くし、可能なら排除する。
@@user-yk2he2wn5f なんで嫌悪感抱かれないといけないん?