EZKEYSの解説 ピアノが弾けない人必見!(特にStudio Oneユーザー向け)

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @PUREWATER
    @PUREWATER Рік тому +2

    自動コード生成機能、40年以上前にエレクトーンを習っていたころから、そういう機能はあったけど、現実的に使いこなすのが難しかったですね。
    その曲にドンピシャで使えるフレーズのパターン(アルペジオなど)ってそんなになかったので、エレクトーンをやっているときはワンポイント的な使い方しかできませんでした。
    時代が変わって、作編曲が自由にできるようになった今の時代は、DTMでいろんなことができるので、コード自動生成機能はありがたい武器ですね。
    私は鍵盤はある程度リアルタイムで弾いて、そののちに細かい修正(クオンタイズ、ベロシティ調整)をしていく感じなので、今のところ必要はない機能かな。
    私は弾けない人必見シリーズより、ミキシングのシリーズが所望です。
    Kさんのおかげで、STUDIOONEの自分に必須の機能はおおむねマスターできましたが、どうしてもリバーブ、コンプ、EQ、その他のエフェクト機能だけはうまいこと使いこなせていないなあ、というのが実情です。
    そのあたりをよろしくお願いします。

    • @studio_K
      @studio_K  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      やっぱりミックスの動画のご要望は多いです。考えてみます!

  • @aki0701
    @aki0701 Рік тому +1

    面白くて便利なEZKEYSですね。欲しくなりました。今年のブラックフライデーで安くならないかな。ギター編、ベース編も待っています。

    • @studio_K
      @studio_K  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      ベース編、ギター編、承知いたしました。

  • @somewrongtoshi
    @somewrongtoshi Рік тому

    あらためて勉強になりました。
    EZKEYSは使いやすいですが、音色だけは工夫がいりますね。
    EZBASSの使い方もリクエストさせてください。
    よろしくお願いします。

    • @studio_K
      @studio_K  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      承知いたしました!