【13年間】あの日のままの教室… 亡き娘の”生きた証”を探す父の思い 東日本大震災 福島 NNNセレクション
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- Опубліковано 3 бер 2024
- 震災と原発事故からまもなく１３年。２月３日大熊町の小学校や幼稚園で当時の児童や保護者に事故後初めて校舎が開放されました。１３年ぶりの学び舎に特別な思いで訪れた人たちを取材しました。
（2024年2月8日放送「ゴジてれChu！第Ⅲ部」より）
※動画内のデータは、放送時点のものです。
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お花を持った汐凪（ゆうな）ちゃんがめちゃくちゃかわいかった。
ほんとにすごくいい笑顔。
大人になって母親になった姿までなぜかすっと頭に浮かんだ。
こんなにいい笑顔できるなら心もきっとすごく優しい子で
生きていたらそのあとの人生は周りの人もいっぱい笑顔に
できる人になってただろうなと思うと
すごく残念。
今日で13年目ですね。まだ、数年前くらいだった頃が懐かしいです。たくさんの方が、辛い事を経験したと思います。それでも、希望失わないように頑張ってください。亡くなった方へご冥福をお祈りします
他の教室の様子を見ると綺麗に片付いているんだけど、
汐凪ちゃんが居た1年2組だけ机などが散らかってるのはなんでだろう…
ここだけなるべく当時を保ちつつ残す感じなのかな？