Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
現教員ですが疲れ果てました。「なりたいなぁ」と考えてる人は講師をしてみてからの方がいいかと。今倍率低くて受かりやすいし講師しながらでも通りますよ。求即戦力!だし
教育大附属にいたけど、教育大にいって実習きても心折れて教員にならない人たくさんいた
私の息子も教育大出て教員になりましたが辞めました。
教職調整額(実質的な残業代)も、6年かけて1年に1%づつ上げるとかいう渋過ぎる改善で終わった。よほどの田舎県でもない限り教員になるべきではない。現代の奴隷制度。
千葉大・横国大・埼玉大 ・愛知教育大は勤務地が都会で別格。札幌市内以外の小学校の先生は僻地(根室~十勝~空知~石狩)から札幌近郊勤務は25年後。札幌市内も毎日、帰りは教員は午後9時、教頭先生は10時、11時は当たり前、学童保育や学校開校にも責任。これからJR廃止やバスの減便で志願者は減ります
某地方国立大学教育学部出身です。親がどうしても地元国立大学しか行かせない、というので進みましたが、当然、興味も関心も意欲もなく、それなりに単位を取って卒業しました。地元国立大学には教育学部以外に文系学部がなかったので、何となく入学した学生も多く、何とか教員に進ませようという先生方もいた反面、この大学には他に学部がないからなぁ、と諦めモードの先生もいましたね。地方で選択肢がなければやむを得ないと思います。まあ、地方には就職の選択肢も少ないのですけど。大都市と地方では状況も問題点も異なると思いますし、若い人が都会にでたがるのは無理はないと思います。
地方から人がいなくなるわけだわ。都会に出ちゃうと、子どもには自分が受けた無念さを味わせたくなくなる。都会は選択肢が豊富だし。
「女子大」なみに「教員という職」の価値がここ20年で暴落したよね。少し崩れると、一気に崩壊する悪い見本になってしまった。
ただ、「教員という職」の価値がここ20年で暴落したのは社会のせいというよりも、文科省や教育委員会の責任が極めて大きいけどね
千葉大教育卒だけど、今日は家庭教師で5.5時間働きます。家庭教師で稼げないであろう法政を蹴って本当に良かった
国立大学の教育学部は教員免許取得が卒業要件になっているところがほとんどなので、就職活動がやりにくいのではないでしょうか。
教員免許はありながら採用試験になかなか合格できないって事象は、今はほぼ解消されてるんでしょうか?
倍率低いですからね今は。
①その地域に教員くらいしかまともな稼ぎの仕事がない②他府県からの受験生がおらず受験倍率が低い(東北・九州は壊滅的な1倍代前半)③その県の教育学部が教員養成機関として(まだ)きちんと機能しているが重なり合っている地区は軒並み高いですね。上越は昔から新潟大教育学部があって存続が脅かされてきた過去があるので、危機感を持って教育力を高めていらっしゃる印象です。
教員になりたいかを本当に見極めるために実際に教育学部へ進学する。教育学部でも理数理系統や情報、商業、技術系統の免許を取得すれば多少は知識も身に付く。足りない知識はコーセラ、MOOC、放送大学、ユーデミー、UA-camなどでいくらでも勉強できます。 教育学部出ましたが必ずしも教職につく必要もなく、教育業界や公務員、他の民間企業で鍛えてからでも先生になるのは遅くはないでしょう。そのまま一生教職に就かなくてもいい。
2000年から2010年のデータと比べるとどうなっているか気になります
愛知教育大学はまだ高いらしいが地元で働きたい人が多いんですよね🤔
横国や千葉に関しては、教育学部が圧倒的に簡単。横国や千葉に入るための手段として教育学部を選んだ学生が相当数いますね。
武田鉄矢もあと少しで福岡教育大学卒業出来るのに東京デビューのために中退 その後大学側から名誉学士の称号貰った
ビートたけしも明治大学工学部(当時)で100単位取ってましたね。しかも当時は駿河台校舎でした。
@@大学イノベーション研究所特別卒業認定貰ってましたね。大学的には有名な卒業生と認定してるのでしょう。
昨今ほとんどの高校が大学進学実績をすべて公開するようになった(頑なに拒否していたところも、世間の圧力で公開するようになった)とおもうのですが、一方で大学の方は、旧帝大を中心にいまだに就職実績を誠実に公表してくれるところが少ないですよね もはや国立大学といえど就職予備校の役割が大きいので、受験生のためにもこの流れを変えられないですかね
職員がちゃんと仕事をするインセンティブがないので。
就職先は個人情報です。どうして学生の個人情報を把握・公開する必要があるのか分かりません。自分は大学に把握されたくないですね、勿論、研究室の先生には言いますが。それを大学の仕事とするなら、就職予備校の役割が明確になるわけで、それは国立から私立に移管後にやって下さい。ただでさえ、非効率で研究時間の減少に絶賛貢献中の国立大学事務がますます冴えなくなる。高校も同様、どの公立高校も一昔前のしょぼい私立自称進学校のように。進学先は個人情報、高校生が勝手に受けて勝手にいけば進学すればいいだけ。結局、「いい大学」への合格者数でしか評価する術を持たない教育委員会が高校の授業をつまらなくしている。有名私大と国立大附属校のみです、まともな後期中等教育をしているのは。
今の時代は、教員養成の職業訓練の学部ではなく、早稲田的な教育の何たるかを学ぶ所と見るべきかと。
国立中堅以下の教育学部だと、2次試験で、学力試験1教科の学校が多くあります。すると、文学部志望学生のうち、英語が苦手な国文学志望や歴史系志望の学生が国語教員養成や社会科教員養成に入ります。同様に、理学部数学科志望の学生で受験理科や英語が苦手な学生が数学教員養成に入ります。大学名は国立大なので、気分良く入れます。教員になる人もいれば、ならない人もいます。教育学部ですので、教員以外の就職は力を入れていないのは仕方ないと思います。総合大学にある教育学部は全学部共通の就職支援もあるのでまだマシだと思います。
どんな仕事でも、相手(部下や顧客)に自分の知識や経験を伝え、その結果納得してもらうという場面が日常的にあります。教育学の知識や人に教えた経験は、一般企業に就職する上で武器になるはずです。大学はそのような広報啓発をするべきだと思いますし、教員以外を目指す学生も就活に取り組むべきなのですが…と、教員養成課程を25年前に卒業し、全く関係ない仕事をしていて感じます。
就職課があまり熱心でないのは国立アルアルではないでしょうか。私立は存亡がかかっているから力いれているけど。国立も安泰ではないのだから、もう少しなんとかすればと思うのだけどね。
国立大教育学部は旧帝大は学問としての教育学学ぶので研究者養成。その他は中学や小学校教員を養成するイメージ。昔、宮城教育大は東北大教育学部の教員養成課程分離してできたらしいが、偏差値的にはたいしたことない。逆に神戸大の教育学部は元々は教員養成課程だったが、改編して発達科学部と国際人間学部となった途端に大幅難化。名門旧制神戸商大の威光ある経済や経営、法学部と並ぶほどになった。 大体、国立教育大学は都会では旧2期校のイメージ。関西でも大阪教育、京都教育、奈良教育大学は真面目そうだが地味な感じ(奈良教育大は書道の名門で有名)。四国や中国地方からも学生が多くくる。また、大阪や兵庫の高校教師は教育大学よりも一般大学からの人が多いのではないだろうか。 首都圏の千葉、横国、埼玉、東京学芸の本当の就職状況はよくわからないが、横国や千葉などは、元々教師目指さずに偏差値と大学自体のネームバリューで入学する人もいるのではないだろうか。それなら、首都圏では色々ほかに就職口あるだろうから、よほど教職に興味ある人以外は小中学の教師ならない人もいて当然と思う(私学や高校教師なら別だが)。 大体、文部科学省は下村大臣のときに、勝手に通達出して、地方国立大の教育学部潰して理系化図ろうとして阻止されたのは有名。なんで、今頃になって教職員8割とかいうのだろう。国の将来託すには国立教育大にそれなりの人材確保することや、真面目に頑張る教職員の待遇改善を図る方策を真剣に考えるのが役人の仕事。文部科学省はおかしな教職員組合に気を遣ってばかりの一部教育委員会にももっと指導すべきだと思う。(目先のご都合主義と権益に目がいくから、三流官庁、霞ヶ関の御殿女中とか廊下トンビと陰口言われる)
新制移行時に旧尋常師範は旧帝大とは2段階の学歴差があったので統合されず、7つの学芸大学になった。その後、東京学芸大学を除いて6つの学芸大学は教育大学に名称変更した。東北大学には最初から新制の小中学校教員養成部門はないはずだけど?新制の移行時に最初から宮城学芸大学が設置され、後に宮城教育大学になった。一方、千葉大をはじめとする旧制官立単科大学を一部前身とし、その他同一県内にあった学歴が1段階落ちる諸学校、千葉大なら旧官立千葉医大薬学専門部、旧官立東京高等工芸(正統派工学部門は大正期に東京高等工業から旧制官立単科大学の旧制東京工業大に昇格)、旧千葉県立高等園芸、わずか2、3年だけ戦後に旧制のままで設置された旧官立東京医科歯科大の医学部予科?(正式名称不明、戦中に旧東京高等歯学部専門学校に使い捨ての軍医粗製乱造目的で増設された医学専門学部?医学科?が余りに低レベルなのでGHQが医学科だけ新制移行を待たずに大学に昇格させた。ただし、旧制高等学校生は進学しないので予科を設置した。これが現在の理学部と文系学部の前身)。更に1ランク学歴が落ちる千葉県内にあった師範学校も包括した。だから新制の小中学校教員養成部門が千葉大学にあるが、旧制官立単科大学の千葉医大も母前身に含まれるので旧一期校。千葉大と同様の歴史を持つ岡山大と金沢大は間違いなく、また、ほぼ同じ歴史を持つ長崎大、熊本大と新潟大も新制の小中学校教員養成部門を持つが旧一期校のはずだけど?あと、広島大は千葉大、岡山大や金沢大とは異なる歴史を持つが、やはり戦前の旧制官立単科大学の広島文理大が前身の一部になっているので、新制の小中学校教員養成部門があっても旧一期のはずだけど?
ご返信ありがとうございます。確かに、金沢、岡山はⅠ期です。wikiでみると、千葉、広島は1949年スタート時は2期、奈良学芸は1期の記載ある。そして、多少の入れ替えあったのだろう。1977年時点では、千葉、広島はⅠ期、奈良教育は2期としている。 また、宮城教育大は昭和40年に東北大教育学部の教職課程分離とある(旧帝大で教職課程あったのは東北大とも記載。ある大手出版会社幹部が東北大教育教職の卒業で思い出を書いていたのを覚えている)。自分は1973年大学入試受けたが、確かに広島行った人は1期だった。千葉も1期だったような気がする。奈良教育は家内が1977年に神戸落ちて進学したから2期だった。 まあ、自分としては都会?を東京圏と関西圏にイメージしていました。だから、金沢や岡山はもれていました。千葉は微妙で関西では長らく2期イメージだったです。(難易度的に)長崎や熊本、新潟も都会という認識はなかったです。これらも旧医大(千葉医大、岡山医大、金沢医大併せて6医大)の影響からか当時は都会でないのに1期だったので意外には思っていました。自分としては、奈良、大阪、京都の教育大学と東京学芸、横国、埼玉くらいを都会の2期教育系と認識していました。
教師になれなくても教育学を学んだことは人生に役に立つと思う。
教育学を学ぶのは、教育学科だけでは?
@@josephjapan 話がかみ合っていない
よく思うんだよね。教師の給料あげて、医者の給料下げれば、バランス取れるんじゃないかって
短絡的過ぎる。医者かて長時間労働や自己研鑽という名のサービス残業に苦しんどる。特に勤務医の待遇は酷い。
教職大学院になっているので、教育学は学べないかと。
国立大学の教育学部は民間企業に就職することを勧めていない傍証でしょうね。それと毎日新聞のテキトーさもよくわかる動画でした。これだからますます部数が減るのですね。
センセーショナルな数字や記事は私も飛びつきやすいので、気を付けます。今回は、「横国50%切り」に「おかしいな?」と思ったので作りました。
斜陽産業でしょ生徒・児童減少に伴う統廃合、そして人員縮小公務員は簡単に解雇できないけれど異部門への配置転換20年後に安心していられる要素なんて皆無じゃない
現教員ですが疲れ果てました。「なりたいなぁ」と考えてる人は講師をしてみてからの方がいいかと。今倍率低くて受かりやすいし講師しながらでも通りますよ。求即戦力!だし
教育大附属にいたけど、教育大にいって実習きても心折れて教員にならない人たくさんいた
私の息子も教育大出て教員になりましたが辞めました。
教職調整額(実質的な残業代)も、6年かけて1年に1%づつ上げるとかいう渋過ぎる改善で終わった。
よほどの田舎県でもない限り教員になるべきではない。
現代の奴隷制度。
千葉大・横国大・埼玉大 ・愛知教育大は勤務地が都会で別格。札幌市内以外の小学校の先生は僻地(根室~十勝~空知~石狩)から札幌近郊勤務は25年後。札幌市内も毎日、帰りは教員は午後9時、教頭先生は10時、11時は当たり前、学童保育や学校開校にも責任。これからJR廃止やバスの減便で志願者は減ります
某地方国立大学教育学部出身です。
親がどうしても地元国立大学しか行かせない、というので進みましたが、当然、興味も関心も意欲もなく、それなりに単位を取って卒業しました。
地元国立大学には教育学部以外に文系学部がなかったので、何となく入学した学生も多く、何とか教員に進ませようという先生方もいた反面、この大学には他に学部がないからなぁ、と諦めモードの先生もいましたね。
地方で選択肢がなければやむを得ないと思います。まあ、地方には就職の選択肢も少ないのですけど。
大都市と地方では状況も問題点も異なると思いますし、若い人が都会にでたがるのは無理はないと思います。
地方から人がいなくなるわけだわ。
都会に出ちゃうと、子どもには自分が受けた無念さを味わせたくなくなる。都会は選択肢が豊富だし。
「女子大」なみに「教員という職」の価値がここ20年で暴落したよね。
少し崩れると、一気に崩壊する悪い見本になってしまった。
ただ、「教員という職」の価値がここ20年で暴落したのは社会のせいというよりも、文科省や教育委員会の責任が極めて大きいけどね
千葉大教育卒だけど、今日は家庭教師で5.5時間働きます。家庭教師で稼げないであろう法政を蹴って本当に良かった
国立大学の教育学部は教員免許取得が卒業要件になっているところがほとんどなので、就職活動がやりにくいのではないでしょうか。
教員免許はありながら採用試験になかなか合格できないって事象は、今はほぼ解消されてるんでしょうか?
倍率低いですからね今は。
①その地域に教員くらいしかまともな稼ぎの仕事がない
②他府県からの受験生がおらず受験倍率が低い(東北・九州は壊滅的な1倍代前半)
③その県の教育学部が教員養成機関として(まだ)きちんと機能している
が重なり合っている地区は軒並み高いですね。上越は昔から新潟大教育学部があって存続が脅かされてきた過去があるので、危機感を持って教育力を高めていらっしゃる印象です。
教員になりたいかを本当に見極めるために実際に教育学部へ進学する。教育学部でも理数理系統や情報、商業、技術系統の免許を取得すれば多少は知識も身に付く。足りない知識はコーセラ、MOOC、放送大学、ユーデミー、UA-camなどでいくらでも勉強できます。
教育学部出ましたが必ずしも教職につく必要もなく、教育業界や公務員、他の民間企業で鍛えてからでも先生になるのは遅くはないでしょう。そのまま一生教職に就かなくてもいい。
2000年から2010年のデータと比べるとどうなっているか気になります
愛知教育大学はまだ高いらしいが地元で働きたい人が多いんですよね🤔
横国や千葉に関しては、教育学部が圧倒的に簡単。
横国や千葉に入るための手段として教育学部を選んだ学生が相当数いますね。
武田鉄矢もあと少しで福岡教育大学卒業出来るのに東京デビューのために中退 その後大学側から名誉学士の称号貰った
ビートたけしも明治大学工学部(当時)で100単位取ってましたね。しかも当時は駿河台校舎でした。
@@大学イノベーション研究所特別卒業認定貰ってましたね。大学的には有名な卒業生と認定してるのでしょう。
昨今ほとんどの高校が大学進学実績をすべて公開するようになった(頑なに拒否していたところも、世間の圧力で公開するようになった)とおもうのですが、一方で大学の方は、旧帝大を中心にいまだに就職実績を誠実に公表してくれるところが少ないですよね もはや国立大学といえど就職予備校の役割が大きいので、受験生のためにもこの流れを変えられないですかね
職員がちゃんと仕事をするインセンティブがないので。
就職先は個人情報です。どうして学生の個人情報を把握・公開する必要があるのか分かりません。自分は大学に把握されたくないですね、勿論、研究室の先生には言いますが。それを大学の仕事とするなら、就職予備校の役割が明確になるわけで、それは国立から私立に移管後にやって下さい。ただでさえ、非効率で研究時間の減少に絶賛貢献中の国立大学事務がますます冴えなくなる。高校も同様、どの公立高校も一昔前のしょぼい私立自称進学校のように。進学先は個人情報、高校生が勝手に受けて勝手にいけば進学すればいいだけ。結局、「いい大学」への合格者数でしか評価する術を持たない教育委員会が高校の授業をつまらなくしている。有名私大と国立大附属校のみです、まともな後期中等教育をしているのは。
今の時代は、教員養成の職業訓練の学部ではなく、早稲田的な教育の何たるかを学ぶ所と見るべきかと。
国立中堅以下の教育学部だと、2次試験で、学力試験1教科の学校が多くあります。
すると、文学部志望学生のうち、英語が苦手な国文学志望や歴史系志望の学生が国語教員養成や社会科教員養成に入ります。
同様に、理学部数学科志望の学生で受験理科や英語が苦手な学生が数学教員養成に入ります。
大学名は国立大なので、気分良く入れます。教員になる人もいれば、ならない人もいます。
教育学部ですので、教員以外の就職は力を入れていないのは仕方ないと思います。総合大学にある教育学部は全学部共通の就職支援もあるのでまだマシだと思います。
どんな仕事でも、相手(部下や顧客)に自分の知識や経験を伝え、その結果納得してもらうという場面が日常的にあります。教育学の知識や人に教えた経験は、一般企業に就職する上で武器になるはずです。
大学はそのような広報啓発をするべきだと思いますし、教員以外を目指す学生も就活に取り組むべきなのですが…
と、教員養成課程を25年前に卒業し、全く関係ない仕事をしていて感じます。
就職課があまり熱心でないのは国立アルアルではないでしょうか。私立は存亡がかかっているから力いれているけど。
国立も安泰ではないのだから、もう少しなんとかすればと思うのだけどね。
国立大教育学部は旧帝大は学問としての教育学学ぶので研究者養成。その他は中学や小学校教員を養成するイメージ。昔、宮城教育大は東北大教育学部の教員養成課程分離してできたらしいが、偏差値的にはたいしたことない。逆に神戸大の教育学部は元々は教員養成課程だったが、改編して発達科学部と国際人間学部となった途端に大幅難化。名門旧制神戸商大の威光ある経済や経営、法学部と並ぶほどになった。
大体、国立教育大学は都会では旧2期校のイメージ。関西でも大阪教育、京都教育、奈良教育大学は真面目そうだが地味な感じ(奈良教育大は書道の名門で有名)。四国や中国地方からも学生が多くくる。また、大阪や兵庫の高校教師は教育大学よりも一般大学からの人が多いのではないだろうか。
首都圏の千葉、横国、埼玉、東京学芸の本当の就職状況はよくわからないが、横国や千葉などは、元々教師目指さずに偏差値と大学自体のネームバリューで入学する人もいるのではないだろうか。それなら、首都圏では色々ほかに就職口あるだろうから、よほど教職に興味ある人以外は小中学の教師ならない人もいて当然と思う(私学や高校教師なら別だが)。
大体、文部科学省は下村大臣のときに、勝手に通達出して、地方国立大の教育学部潰して理系化図ろうとして阻止されたのは有名。なんで、今頃になって教職員8割とかいうのだろう。国の将来託すには国立教育大にそれなりの人材確保することや、真面目に頑張る教職員の待遇改善を図る方策を真剣に考えるのが役人の仕事。文部科学省はおかしな教職員組合に気を遣ってばかりの一部教育委員会にももっと指導すべきだと思う。(目先のご都合主義と権益に目がいくから、三流官庁、霞ヶ関の御殿女中とか廊下トンビと陰口言われる)
新制移行時に旧尋常師範は旧帝大とは2段階の学歴差があったので統合されず、7つの学芸大学になった。その後、東京学芸大学を除いて6つの学芸大学は教育大学に名称変更した。東北大学には最初から新制の小中学校教員養成部門はないはずだけど?新制の移行時に最初から宮城学芸大学が設置され、後に宮城教育大学になった。
一方、千葉大をはじめとする旧制官立単科大学を一部前身とし、その他同一県内にあった学歴が1段階落ちる諸学校、千葉大なら旧官立千葉医大薬学専門部、旧官立東京高等工芸(正統派工学部門は大正期に東京高等工業から旧制官立単科大学の旧制東京工業大に昇格)、旧千葉県立高等園芸、わずか2、3年だけ戦後に旧制のままで設置された旧官立東京医科歯科大の医学部予科?(正式名称不明、戦中に旧東京高等歯学部専門学校に使い捨ての軍医粗製乱造目的で増設された医学専門学部?医学科?が余りに低レベルなのでGHQが医学科だけ新制移行を待たずに大学に昇格させた。ただし、旧制高等学校生は進学しないので予科を設置した。これが現在の理学部と文系学部の前身)。更に1ランク学歴が落ちる千葉県内にあった師範学校も包括した。
だから新制の小中学校教員養成部門が千葉大学にあるが、旧制官立単科大学の千葉医大も母前身に含まれるので旧一期校。千葉大と同様の歴史を持つ岡山大と金沢大は間違いなく、また、ほぼ同じ歴史を持つ長崎大、熊本大と新潟大も新制の小中学校教員養成部門を持つが旧一期校のはずだけど?
あと、広島大は千葉大、岡山大や金沢大とは異なる歴史を持つが、やはり戦前の旧制官立単科大学の広島文理大が前身の一部になっているので、新制の小中学校教員養成部門があっても旧一期のはずだけど?
ご返信ありがとうございます。確かに、金沢、岡山はⅠ期です。wikiでみると、千葉、広島は1949年スタート時は2期、奈良学芸は1期の記載ある。そして、多少の入れ替えあったのだろう。1977年時点では、千葉、広島はⅠ期、奈良教育は2期としている。
また、宮城教育大は昭和40年に東北大教育学部の教職課程分離とある(旧帝大で教職課程あったのは東北大とも記載。ある大手出版会社幹部が東北大教育教職の卒業で思い出を書いていたのを覚えている)。自分は1973年大学入試受けたが、確かに広島行った人は1期だった。千葉も1期だったような気がする。奈良教育は家内が1977年に神戸落ちて進学したから2期だった。
まあ、自分としては都会?を東京圏と関西圏にイメージしていました。だから、金沢や岡山はもれていました。千葉は微妙で関西では長らく2期イメージだったです。(難易度的に)長崎や熊本、新潟も都会という認識はなかったです。これらも旧医大(千葉医大、岡山医大、金沢医大併せて6医大)の影響からか当時は都会でないのに1期だったので意外には思っていました。自分としては、奈良、大阪、京都の教育大学と東京学芸、横国、埼玉くらいを都会の2期教育系と認識していました。
教師になれなくても教育学を学んだことは人生に役に立つと思う。
教育学を学ぶのは、教育学科だけでは?
@@josephjapan 話がかみ合っていない
よく思うんだよね。
教師の給料あげて、医者の給料下げれば、バランス取れるんじゃないかって
短絡的過ぎる。
医者かて長時間労働や自己研鑽という名のサービス残業に苦しんどる。
特に勤務医の待遇は酷い。
教職大学院になっているので、教育学は学べないかと。
国立大学の教育学部は民間企業に就職することを勧めていない傍証でしょうね。それと毎日新聞のテキトーさもよくわかる動画でした。これだからますます部数が減るのですね。
センセーショナルな数字や記事は私も飛びつきやすいので、気を付けます。今回は、「横国50%切り」に「おかしいな?」と思ったので作りました。
斜陽産業でしょ
生徒・児童減少に伴う統廃合、そして人員縮小
公務員は簡単に解雇できないけれど異部門への配置転換
20年後に安心していられる要素なんて皆無じゃない