ロシアンピアノスクール・転入生の弾き癖を直す/Mozart K545
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- Опубліковано 20 гру 2024
- 「ものがたり不思議な音の国」(原題:Tales of a Musical Journey)の著者イリーナ・ゴリン先生のレッスン風景です。今回は特に手首の使い方を説明しています。日本語字幕版は8回シリーズでお伝えします。
導入期のロシアンピアノ教本「ものがたり不思議な音の国」(原題:Tales of a musical Journey、日本語訳:阿形ファーマン裕子)の著者、イリーナ・ゴリンによるレッスン風景や、イリーナ・ゴリンの生徒によるパフォーマンス、また、この教材を使ってピアノを学んでいる生徒のパフォーマンスビデオを載せていきます。その他多数の、著者によるUA-camビデオは、Irina Gorinでご検索下さい。
この教本はロシアンスクールのピアノ教育を基礎に書かれています。指先を強く保ち、手首の柔軟性を鍛え、脱力しながら腕の重さを使って弾く事、すなわちピアノの正しい弾き方を初めのレッスンからしっかり教えます。また、芸術性や表現力を養うために、物語形式で書かれています。
表現や音質の乏しさ、技術的な行き詰まり、また腕の故障につながる、手首と5本指の位置を固定して弾かせる一般的なメッソッドとは全く違います。
著者イリーナ・ゴリン、ウェブサイト、教材のご購入先www.irinagorin.com
教材に関する日本語でのお問い合わせは翻訳者まで
www.agatapianostudio.com または yukofarman@gmail.com