【こだまクラブ】オピネル7番【気軽なウィトリング入門】その2

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 9 лют 2025
  • 手持ちのナイフでウィトリング入門
    こだま3体目
    #アウトドアギア #edcknife #キャンプギア #オピネル #こだま #こだまクラブ
    オピネル日本語
    opinel.jp/coll...
    オピネル限定品
    opinel.jp/coll...

КОМЕНТАРІ • 7

  • @くろかずや
    @くろかずや 7 місяців тому

    さすが長年ナイフを扱っていらっしゃるので随所にその経験が出てると思います。オピネルはポイントが上にちょっと尖っていて木彫りだとちょっと怖い感じがします。平和な生活音は癒しですね〜。

    • @Camposterity
      @Camposterity  7 місяців тому

      稚拙でお恥ずかしい動画ですが、そう言っていただけると救われます(笑 確かにオピネルの形状はウィトリングに向いているとはいえないものの、特長はなんと言ってもその所有者の多さかなぁと思います。もはや箱開けにしか使われないナイフに光を。

  • @damat8475
    @damat8475 7 місяців тому

    こだまかわいく出来ましたね。ですが、以前から気になってたシャープナーがやはりかっこいいですが少しお高くて買おうか迷ってます。

    • @Camposterity
      @Camposterity  7 місяців тому

      ありがとうございます😊シャーパル181Nですね。オススメです。一つあるとウェットストーンより手軽に強力なタッチアップができます。

  • @tmnk2631
    @tmnk2631 7 місяців тому

    たまたま99年版の梟の城を視てて小刀で仏像掘るの難しいよな〜、なんて思ってたタイミングでこの動画でした(笑)
    オピネルは何故か何度も買っては知人にあげてしまうのでどうも相性は良くないようです。
    またしても英語事情でお聞きしたいのですが、我々はごく普通にFIXED BLADE をシースナイフと称してますが英語でも同じでしょうか?
    シースは鞘だけでなくポーチ、ケース同意味なのでもしかしたら和製英語では?と疑っております。
    ナイフ(道具)ではなく刀剣の鞘にはSCABBARD と言う別称もありますし

    • @Camposterity
      @Camposterity  7 місяців тому

      奇遇ですね。何かのご縁でしょう。こだまならできます!気の合うナイフで是非お試しあれ。とにかく柔らかい木材をオススメします。
      シースナイフの呼称問題は広く認知されている通りで、日本ナイフマガジンが定着させた説をどこかで見た記憶があります。アメリカでその呼称を私は聞いたことはありません。考察を加えるに、アメリカでは包丁もナイフでして、ホルダーやガードがあることがあっても一般にシースは付属しません。日本でもこれをシースナイフとは呼ばないと思います。従いまして固定刃小刀即ちfixed blade knivesが総称として正しかろうとは思いますが、個人的には別に伝わりゃ良いんじゃん?となります。
      また、バック110の革ケースはケースといったりシースと呼んだりと両方聞いた事があります。

    • @tmnk2631
      @tmnk2631 7 місяців тому +1

      やはり和製造語でしたか、まさか長年購読していたナイフマガジンが発祥かもしれないとは驚きです‼️
      後半は完全にコンコルド効果で買い続けてただけですが(笑)
      また一点解決しました
      ご丁寧な回答ありがとうございます😃