ラジオ番組「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」で紹介「イヤな気持ち を消す技術」苫米地英人 (1)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 жов 2024
  • 2013年05月第3週分 次週分は • ラジオ番組「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」で紹...
    文化放送のラジオ番組「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」にて、
    苫米地英人氏の書籍『「イヤな気持ち」を消す技術』
    が紹介された。
    武田さんなりの経験談やユーモアを交えながら
    書籍について語られています。
    内容
     ・心は鍛えられるものではない
     ・既に知っているものは記憶に残らない
     ・失敗を記憶するのは、生存するために重要な働き(失敗駆動型)
     ・トラウマ回避の方法について
     などなど
    『「イヤな気持ち」を消す技術』(苫米地英人)
     ◆目次
      序章   満たされない心、傷ついた心
      第1章  なぜイヤな記憶ばかりが甦るのか。
      第2章  記憶とは何か。
            それとどうつき合っていくか。
      第3章  あなたの自我があなたを不幸にする。
      第4章  悲惨な体験をトラウマにしない。
      第5章  うつ病は一瞬で治る!?
      第6章  イヤな気持ちから自分を解放するために。
     ◆書籍リンク先
      www.amazon.co....

КОМЕНТАРІ • 6

  • @m.a.hnaito7016
    @m.a.hnaito7016 7 років тому +2

    武田さんが説明が分かりやすい。いいタッグですね。

  • @なつ-k7l
    @なつ-k7l 4 роки тому +3

    流石金八先生

  • @cg752
    @cg752 9 років тому +1

    面白い!

  • @ig88ize
    @ig88ize 11 років тому +2

    後半のネガティブについてですが、まぁそれは短絡的すぎるかも知れません^..
    おそらくそれは一般的に言う、苦労のことかと想いますが、世の中で言う、呪う人や
    恨む人の心理の領域とはそんなものではないと想います..親を殺された子、
    子を殺された親、最愛の人を殺された人、などの深い心理で取り返しが効かないし、
    せめて呪いや恨むことで残りの余生をエネルギーに変え生きているのだと想うのと、
    その場合、その被害者側の心のキズは計り知れず、苦労と全然、苦のレベルが
    違うような気がするのと、加害者側は呪われたり恨まれたりすることを拒める立場で
    ないような気がしました。

  • @渡邊一郎紘
    @渡邊一郎紘 Рік тому

    苫米地英人感が薄まってる…😅