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両力士の、全ての力を出し切った感が素敵ですね。アスリートの表情です。若嶋津関、怪我を契機に一気に衰えてしまいました。もうひと花咲かせて欲しかった力士です。
これぞ本物の大相撲！残念ながら、最近はこんな相撲はほぼ見ない。
この頃、ほんといいもの見てたんだね。日本自体も全盛期でした。いい時代だった！
まさに死闘だな。今はこんな相撲はないね
久しぶりに、観ましたが、本当に素晴らしい✨魅せる、魅了される、息を飲む対戦‼️
南海の黒豹・大関若嶋津関の大ファンでした！綱取りは叶わず、晩年は苦しい土俵が続きましたが、ずっと応援していました。若嶋津関の引退当時、まだ赤ん坊だった長男の勝信さんも、今では良い青年になられた事でしょう。
今の相撲より全然面白い！
若嶋津関が千代の富士関に勝った3番では、昭和60年夏場所が最も印象にあります。その前の春場所は横綱がやや精彩を欠いていたので、終始若嶋津関が攻めていましたね。夏場所は、左四つでしたが最初は横綱が攻め、すぐに大関が攻め返して吊りや外掛け、更に差し出争い、そして動きの速さに興奮した一番でした。それだけに、この直後に肩の故障と糖尿病で大関が衰えてしまったのは残念でした。調べてみますと、千代の富士関は31回の優勝中、千秋楽を待たずに優勝したのが14回もあるのですね。北の湖関も24回中9回は千秋楽前に優勝を決めています。北の湖関はライバルが多かったので、殆ど千秋楽決着かなと考えていましたが、調べたら意外に多くて驚きました。
若嶋津はこれで千代の富士に勝つコツを覚えたと思ったんだが…翌場所から若嶋津自身が衰えてしまい、また勝てなくなってしまったのは残念だった。
昭和６３年の３月と５月はどちらもリアルタイムで見ていた。（当時中２・中３）ものすごい差し手争い（千代が右、若嶋津が左のケンカ四つ）、巻き替えの応酬、これほどまでに見応えのある相撲はなかったと思う。対戦成績で千代の富士が圧倒していたとは思えない若嶋津の素晴らしい相撲だった。感動した！
昭和60年3月は千秋楽で朝潮と若嶋津の相星決戦、勝った朝潮が初優勝した。若嶋津が千秋楽まで優勝争いに絡んだのはこれが最後だったな。
85年のこの二番は印象に残っている。まさに昭和屈指の名勝負。
「対戦成績で千代の富士が圧倒していた」とは思えない熱戦、接戦の名勝負ばかりでしたね！
早く元気になって、また土俵下で見たいです。心よりお祈り致しております。
このような動きっぱなしの攻防が今の相撲にはほとんど見られないデスよね‼️
やはり若島津流石大関です。横綱千代の富士と五角の勝負をしますねえ。 流石看板力士です🎉🎉
千代の富士負かすためにはここまでしないといけないのかｗｗｗｗ
最高の四つ相撲です！
千代の富士に加えて若島津にまで逝かれたら寂しすぎる。どうか元気になって。。
若嶋津めっちゃ強いやん
これぞ名勝負ですね。
本当にすごい。
北海のウルフVS南海の黒豹色黒でマッチョでイケメンウルフは博多美人、黒豹はさつまオコジョの高田みづえと九州美人と結婚した
今の相撲は当時の様な熱戦がないですね。頑張って欲しいです。
さすが名大関若島津
若嶋津さん、ムチャ強い。私は千代の富士ファンですが、これは天晴れです。あの「キン肉マン」ウルフ千代の富士さんをここまで苦しめるとは…
Two of my favorite rikishi.
昭和天皇はほんと相撲好きだったな。相撲協会に対する貢献半端じゃない。貢献というのも不敬かもしれんが。
結局若嶋津が千代の富士に勝利したのはこの3番のみですね。
当時テレビで見ていました。息止めて歯くいしばって、あごが痛くなったことを覚えています。
千代の富士関の時代までは、そういう力の入る名勝負が多かったように思います。だから老若男女問わず、大相撲を観てました。
若島津のまわしがユルい❗
some great bouts between Chiyonofuji and Wakashimazu, won by the latter. It should be noted that Chyonofuji only lost 3 times to Wakashimazu while winning 25 times.
糖尿さえなけば・・・衰えてからは身体にも全くハリがなかった。
今の若い人には想像もできないほど、昭和天皇という存在は重かった。白熱するのは当然だった
これぞ相撲だよな、見応えあるわ
これが『相撲』！
まるで輪島対北の湖を見ている感じでした 見ていてかなり興奮します
今の大相撲は軍配がかえってから立会いまでの時間が長過ぎるお互いが呼吸を合わせようとせず自分の間合いにこだわり過ぎているように映る待ったが激減したのはいい傾向
早く良くなって下さい。
左四つになると若嶋津強いね。
若嶋津が勝つための、唯一の攻略法かもしれない。似たような体型の同郷の霧島も根は左四つで、勝った千代の富士戦2番は、左四つに組み止め、得意の吊り出しで決めている。
若嶋津の懸命の相撲は好きだったがゆるフンだけは・・
よく御存知でw
若嶋津のユルフンわろた（笑）
R.I.P…
今はこういった、手に汗握る四ツ相撲が減ったのでは。取り組み内容の迫力が落ちている気がします。
若嶋津の吊りも良いが、同期で似たような体格で、後の大関霧島の吊りの方が豪快かつ力強さを感じた。
貴ノ花や若嶋津は吊りをよく繰り出してたよね軽くて細いからって力負けしたくないという意地なのかな？
若嶋津の緩い廻しが嫌いだった。千代の富士に吊られないようにゆるゆるで。
ゆるフン若嶋津
こんなに強かった？若嶋津
0:03 一瞬、服部桜に見えた
若嶋津は千代の富士に弱かった。琴風も千代の富士に弱かった。
若嶋津や旭富士はマワシを緩く巻いて何かズルい
ユルフンといえば鶴竜
青葉城のマワシの緩さは異常
一言言わしてもらいます…まわしぃ！！
ユルユル、見えそう～
千代の富士は左四つがっぷりになると力が出ない。輪島、北の湖、若乃花、みんな左四つ得意の大力士にはみんな負け越している。この若島津戦でもがっぷりでは力負けしている。四つ身の地力は実はさほどではないのでは？
Tde Fide 8年前のコメントへの返信で恐縮だが、その4人相手に相手得意の四つ身に得意じゃない方の四つ(この場合右四つ得意の力士が左四つ得意の力士と左四つで渡り合う)で渡り合える力士なんて居ないに等しいと思うが...。しかもがっぷりでとか軽量の千代の富士だと尚更。貴乃花だって四つ相撲でも強いとはいえ突き押しメインの曙相手に何度も右四つがっぷりから寄り倒されているが、それを以て貴乃花を四つ身の力量が低いとは言わないだろうし。
若島津は島津家から許可もろてるの？
ふるー
トータルじゃ千代の富士が圧倒してるのに、若島津が勝ったやつだけ集めて何がしたいのかわからん
若島津に魅力を感じた事が無い 年齢のわりに年配の動きをしてるイメージ
若嶋津は千代の富士にほとんど勝った事ないのにだいたいほとんど千代の富士がねじ伏せてた、若島津の…わずかに勝った３回だけをピックアップしてどうゆーつもりなん？
松本ゲル 4年前のコメントへの返信で恐縮ですが、冒頭に若嶋津関が杉山アナと映ってるので、引退したばかりの若嶋津関がゲストなので、栄光を称える(悪くいえば忖度)意味合いで勝った相撲ばかりをチョイスしてるのではないかと。
別にいいじゃん。
両力士の、全ての力を出し切った感が素敵ですね。アスリートの表情です。
若嶋津関、怪我を契機に一気に衰えてしまいました。もうひと花咲かせて欲しかった力士です。
これぞ本物の大相撲！
残念ながら、最近はこんな相撲はほぼ見ない。
この頃、ほんといいもの見てたんだね。日本自体も全盛期でした。いい時代だった！
まさに死闘だな。今はこんな相撲はないね
久しぶりに、観ましたが、本当に素晴らしい✨魅せる、魅了される、息を飲む対戦‼️
南海の黒豹・大関若嶋津関の大ファンでした！
綱取りは叶わず、晩年は苦しい土俵が続きましたが、ずっと応援していました。
若嶋津関の引退当時、まだ赤ん坊だった長男の勝信さんも、今では良い青年になられた事でしょう。
今の相撲より全然面白い！
若嶋津関が千代の富士関に勝った3番では、昭和60年夏場所が最も印象にあります。その前の春場所は横綱がやや精彩を欠いていたので、終始若嶋津関が攻めていましたね。
夏場所は、左四つでしたが最初は横綱が攻め、すぐに大関が攻め返して吊りや外掛け、更に差し出争い、そして動きの速さに興奮した一番でした。それだけに、この直後に肩の故障と糖尿病で大関が衰えてしまったのは残念でした。
調べてみますと、千代の富士関は31回の優勝中、千秋楽を待たずに優勝したのが14回もあるのですね。北の湖関も24回中9回は千秋楽前に優勝を決めています。
北の湖関はライバルが多かったので、殆ど千秋楽決着かなと考えていましたが、調べたら意外に多くて驚きました。
若嶋津はこれで千代の富士に勝つコツを覚えたと思ったんだが…翌場所から若嶋津自身が衰えてしまい、また勝てなくなってしまったのは残念だった。
昭和６３年の３月と５月はどちらもリアルタイムで見ていた。（当時中２・中３）ものすごい差し手争い（千代が右、若嶋津が左のケンカ四つ）、巻き替えの応酬、これほどまでに見応えのある相撲はなかったと思う。対戦成績で千代の富士が圧倒していたとは思えない若嶋津の素晴らしい相撲だった。感動した！
昭和60年3月は千秋楽で朝潮と若嶋津の相星決戦、勝った朝潮が初優勝した。
若嶋津が千秋楽まで優勝争いに絡んだのはこれが最後だったな。
85年のこの二番は印象に残っている。
まさに昭和屈指の名勝負。
「対戦成績で千代の富士が圧倒していた」とは思えない熱戦、接戦の名勝負ばかりでしたね！
早く元気になって、また土俵下で見たいです。心よりお祈り致しております。
このような動きっぱなしの攻防が今の相撲にはほとんど見られないデスよね‼️
やはり若島津流石大関です。横綱千代の富士と五角の勝負をしますねえ
。 流石看板力士です🎉🎉
千代の富士負かすためにはここまでしないといけないのかｗｗｗｗ
最高の四つ相撲です！
千代の富士に加えて若島津にまで逝かれたら寂しすぎる。どうか元気になって。。
若嶋津めっちゃ強いやん
これぞ名勝負ですね。
本当にすごい。
北海のウルフVS南海の黒豹
色黒でマッチョでイケメン
ウルフは博多美人、黒豹はさつまオコジョの高田みづえと九州美人と結婚した
今の相撲は当時の様な熱戦がないですね。頑張って欲しいです。
さすが名大関若島津
若嶋津さん、ムチャ強い。
私は千代の富士ファンですが、これは天晴れです。
あの「キン肉マン」ウルフ千代の富士さんをここまで苦しめるとは…
Two of my favorite rikishi.
昭和天皇はほんと相撲好きだったな。相撲協会に対する貢献半端じゃない。貢献というのも不敬かもしれんが。
結局若嶋津が千代の富士に勝利したのはこの3番のみですね。
当時テレビで見ていました。息止めて歯くいしばって、あごが痛くなったことを覚えています。
千代の富士関の時代までは、そういう力の入る名勝負が多かったように思います。だから老若男女問わず、大相撲を観てました。
若島津のまわしがユルい❗
some great bouts between Chiyonofuji and Wakashimazu, won by the latter. It should be noted that Chyonofuji only lost 3 times to Wakashimazu while winning 25 times.
糖尿さえなけば・・・衰えてからは身体にも全くハリがなかった。
今の若い人には想像もできないほど、昭和天皇という存在は重かった。白熱するのは当然だった
これぞ相撲だよな、見応えあるわ
これが『相撲』！
まるで輪島対北の湖を見ている感じでした 見ていてかなり興奮します
今の大相撲は軍配がかえってから立会いまでの時間が長過ぎる
お互いが呼吸を合わせようとせず自分の間合いにこだわり過ぎているように映る
待ったが激減したのはいい傾向
早く良くなって下さい。
左四つになると若嶋津強いね。
若嶋津が勝つための、唯一の攻略法かもしれない。
似たような体型の同郷の霧島も根は左四つで、
勝った千代の富士戦2番は、左四つに組み止め、得意の吊り出しで決めている。
若嶋津の懸命の相撲は好きだったが
ゆるフンだけは・・
よく御存知でw
若嶋津のユルフンわろた（笑）
R.I.P…
今はこういった、手に汗握る四ツ相撲が減ったのでは。
取り組み内容の迫力が落ちている気がします。
若嶋津の吊りも良いが、同期で似たような体格で、後の大関霧島の吊りの方が豪快かつ力強さを感じた。
貴ノ花や若嶋津は吊りをよく繰り出してたよね
軽くて細いからって力負けしたくないという意地なのかな？
若嶋津の緩い廻しが嫌いだった。千代の富士に吊られないようにゆるゆるで。
ゆるフン若嶋津
こんなに強かった？若嶋津
0:03 一瞬、服部桜に見えた
若嶋津は千代の富士に弱かった。琴風も千代の富士に弱かった。
若嶋津や旭富士はマワシを緩く巻いて
何かズルい
ユルフンといえば鶴竜
青葉城のマワシの緩さは異常
一言言わしてもらいます…まわしぃ！！
ユルユル、見えそう～
千代の富士は左四つがっぷりになると力が出ない。輪島、北の湖、若乃花、みんな左四つ得意の大力士にはみんな負け越している。この若島津戦でもがっぷりでは力負けしている。四つ身の地力は実はさほどではないのでは？
Tde Fide
8年前のコメントへの返信で恐縮だが、その4人相手に相手得意の四つ身に得意じゃない方の四つ(この場合右四つ得意の力士が左四つ得意の力士と左四つで渡り合う)で渡り合える力士なんて居ないに等しいと思うが...。しかもがっぷりでとか軽量の千代の富士だと尚更。
貴乃花だって四つ相撲でも強いとはいえ突き押しメインの曙相手に何度も右四つがっぷりから寄り倒されているが、それを以て貴乃花を四つ身の力量が低いとは言わないだろうし。
若島津は島津家から許可もろてるの？
ふるー
トータルじゃ千代の富士が圧倒してるのに、若島津が勝ったやつだけ集めて何がしたいのかわからん
若島津に魅力を感じた事が無い 年齢のわりに年配の動きをしてるイメージ
若嶋津は千代の富士にほとんど勝った事ないのにだいたいほとんど千代の富士がねじ伏せてた
、若島津の…わずかに勝った３回だけをピックアップして
どうゆーつもりなん？
松本ゲル
4年前のコメントへの返信で恐縮ですが、冒頭に若嶋津関が杉山アナと映ってるので、引退したばかりの若嶋津関がゲストなので、栄光を称える(悪くいえば忖度)意味合いで勝った相撲ばかりをチョイスしてるのではないかと。
別にいいじゃん。