Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
高校時代、「ユーフォニウム」で親しんでたので、今の呼称に違和感が凄いです。
(正直私も「ユーフォニウム」呼びだったのでわかります…w)
現代のユーフォでさえ吹奏楽以外では見かけないのに、中低音管楽器は複雑怪奇でワケわからんですよね。しかしながら、現代の姿が到達点でしょう。生物進化の実験期であるカンブリア期に、今では想像も出来ない様な冗談みたいな姿の生き物が大量に発生した事を思い出します。ましてや他の天体の生物は地球の生物とは似ても似つかぬ姿をしてるのだと思います。
カンブリア爆発感、すごくわかります!!笑あの時期の生物の「とりあえずいろんなものつけておこう」感、素敵ですよね……笑
個人的にはコンペ付きはグリップ管が美しくないと感じてるのでもう一歩進化して欲しい。
ユーフォは、吹奏楽の中ではサックスと並んで花形(別の意味で)でしょう(クラとペットは除外)。(私トロンボーンだったけど;;;)甘いメロディラインの歌いこみを担当していて曲のなかで重要部分を担当。そこに言及したコメント欲しかったです。アニメ以前はユーフォ知らなかった層の方に是非知ってほしい、単なる「チューバの小さいやつ」とは違います、吹奏楽の中では前面に出てくるメロディ楽器である、ということを(合奏の中で音が聞き取れない、と寂しいこと言わないで)。(曲の中での各楽器の役割(ホルンは後打ち担当とか)の話題も、どこかでしてください。奏者の楽器別性格判定と一緒に)
私が吹奏楽を始めたころ、学校にあったのはユーホではなく日管のバリトンでした。(ちなみにホルンも無く、あったのはメロフォン)
あれかね。4番ピストンは、トロンボーンのF管とか、セミダブルホルンの4番バルブみたいなものだろうかね。そのままだと、は4番押したときは、音が上擦るのでコンペセイティングモデルなんてのがあるみたい。ホルンだと全部二重にしてフルダブルにしちゃうし、トロンボーンだと右手の位置で音程調整しちゃえるんだけど。
そーですかね。たぶん1番3番を押さえると少し短いから丁度いい長さにした4番を用意したみたいなところがあります。
私は金管奏者ですが、バリトンとかテナーホーンとか正直訳が分からないです(笑)こないだ色んな楽器を持っている友人が変な小さいユーフォを吹いていて、ピッコロユーフォだ!と思ったら。トラベルチューバという楽器でした。確かに良く見たらちっちゃいチューバでした…。複雑になる一方です…。
是非、ワーグナーチューバも合わせて語ってくださいませ。吹奏楽でワーグナーチューバが使われないのも不思議な感じがするんですが、何か理由があるのでしょうか?
ワーグナーチューバはもともと汎用性を考えてないと思うので、吹奏楽では使わないなぁ。同じ音域で同じような音色の楽器増やしても。今でも渋滞してるのに。
全然よく分からんけど、女の子、声かわいい。
高校時代、「ユーフォニウム」で親しんでたので、今の呼称に違和感が凄いです。
(正直私も「ユーフォニウム」呼びだったのでわかります…w)
現代のユーフォでさえ吹奏楽以外では見かけないのに、中低音管楽器は複雑怪奇でワケわからんですよね。
しかしながら、現代の姿が到達点でしょう。
生物進化の実験期であるカンブリア期に、今では想像も出来ない様な冗談みたいな姿の生き物が大量に発生した事を思い出します。
ましてや他の天体の生物は地球の生物とは似ても似つかぬ姿をしてるのだと思います。
カンブリア爆発感、すごくわかります!!笑
あの時期の生物の「とりあえずいろんなものつけておこう」感、素敵ですよね……笑
個人的にはコンペ付きはグリップ管が美しくないと感じてるのでもう一歩進化して欲しい。
ユーフォは、吹奏楽の中ではサックスと並んで花形(別の意味で)でしょう(クラとペットは除外)。(私トロンボーンだったけど;;;)甘いメロディラインの歌いこみを担当していて曲のなかで重要部分を担当。そこに言及したコメント欲しかったです。アニメ以前はユーフォ知らなかった層の方に是非知ってほしい、単なる「チューバの小さいやつ」とは違います、吹奏楽の中では前面に出てくるメロディ楽器である、ということを(合奏の中で音が聞き取れない、と寂しいこと言わないで)。
(曲の中での各楽器の役割(ホルンは後打ち担当とか)の話題も、どこかでしてください。奏者の楽器別性格判定と一緒に)
私が吹奏楽を始めたころ、学校にあったのはユーホではなく日管のバリトンでした。(ちなみにホルンも無く、あったのはメロフォン)
あれかね。4番ピストンは、トロンボーンのF管とか、セミダブルホルンの4番バルブみたいなものだろうかね。そのままだと、は4番押したときは、音が上擦るのでコンペセイティングモデルなんてのがあるみたい。ホルンだと全部二重にしてフルダブルにしちゃうし、トロンボーンだと右手の位置で音程調整しちゃえるんだけど。
そーですかね。たぶん1番3番を押さえると少し短いから丁度いい長さにした4番を用意したみたいなところがあります。
私は金管奏者ですが、バリトンとかテナーホーンとか正直訳が分からないです(笑)
こないだ色んな楽器を持っている友人が変な小さいユーフォを吹いていて、ピッコロユーフォだ!と思ったら。トラベルチューバという楽器でした。
確かに良く見たらちっちゃいチューバでした…。
複雑になる一方です…。
是非、ワーグナーチューバも合わせて語ってくださいませ。
吹奏楽でワーグナーチューバが使われないのも不思議な感じがするんですが、何か理由があるのでしょうか?
ワーグナーチューバはもともと汎用性を考えてないと思うので、吹奏楽では使わないなぁ。同じ音域で同じような音色の楽器増やしても。今でも渋滞してるのに。
全然よく分からんけど、女の子、声かわいい。