Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
というかクレオパトラ7世が即位した時点でエジプトの初代王朝から約3000年経過しているというのが凄すぎる
東北マリーたんは殆ど日本人化していていつまでも平和な環境で、当たり前のように身の回りにあるプチトリアノン的な農村を楽しみながら暮らしてほしいと思います。
相変わらずの夏休みのNHK教育テレビを超えてくるわかりやすさと内容の濃さ パトラちゃんかわいい
世界史を学べば学ぶほど地理的要因が如何に国家の歴史に大きな影響を与えるか思い知らされますね🌍
本当はこういった地理学・地政学的なアプローチが学校の歴史教育にもっと取り入れられれば大局的な見通しが良くなるのですが、唯物論やマルキシズムへの警戒感から中高の指導要領では御法度なんですよね。
地球規模の気候変動にも人類は無力ですねorz
時代を語る際、どうしても英雄的働きをした『個人』に焦点が当たりがちだけど、その時代における背景の影響力の方が大きいですよね。その役割を担った『個人』がたとえその場に存在しなくても、同じように時代は流れていくでしょうからね。たとえあのちょび髭が美術学校に合格して画家になっていたとしても、ユダヤ人は弾圧されて、第二次世界大戦は勃発していたでしょうね。
@@ogikubo15 地政学がタブーなのは一つには「生存圏」確保とか予防戦争とかという話に行きつきやすいから、もう一つは「学」と言えるほどの体系性を備えておらず、単なる拡張主義の理由付けにしかならないからであり、ナチズムの類への警戒ではあってもマルクス主義とかは関係ないよ。そもそもgeopoliticsを地政「学」と訳すのもミスリードであり、geopoliticsはあくまで地勢的政治要素のことを指しており独立した学問ではそもそもない。
@@ogikubo15 指導要領から読み取れない御法度を持ち出すのは思想基盤の強いヤバい奴の妄想だって、君は見事に体現しているね 歴史教育において大局的な視座を養うのはもっと多面的多元的な思考・思索の訓練が大前提なんで、クソみたいな妄想している人には無縁な話だから自己研鑽してからコメントしようねそもそも論、地政学と学問とする価値観からして科学的思考回路から逸脱しているので、科学としては実は極めて怪しいと認識するべき、だと 「指導」しておくね
一つの地域、テーマを深堀するのも面白いけれど、こうした対比の話もそれぞれの地域の特性が浮き彫りになって面白いので、むしろたまにやって欲しいくらいです。
英雄譚だけではなく、その具体的な結果まで詳細に記したギルガメッシュ叙事詩凄すぎるだろ
そう言えば2人とも王朝を終わらせたんですねw
あ・・・
マリーちゃんの場合王政復古してるから義弟が王朝おわらせたようなもんだからw
ブルボンはスペインで現役王朝だからまだセーフ(笑)
クレオパトラは潰れないように努力してたんだけどね。
fgoに出てくることぐらいしか共通点見いだせなかったorz
冒頭のマリーは図星だったようですね笑パトラちゃんとマリーの掛け合いも面白いし、内容も興味深くてオフラインに落として何度も試聴させてもらってます😆
このチャンネル、序盤の導入(パトラちゃんとマリーの世間話)がほのぼのしていて面白くて、(もちろん本編も全動画見たうえで)すべての回の序盤だけ何度も見返している。
たまにガチで切れそうないじりしてないか?
オープニングでワロタw中盤でマリーにブーメランが刺さるのも面白いです。
大変面白い動画でした。私もメソポタミアとエジプトの違いは非常に気になっていました。動画の中で示された環境の違いや歴史の長さ(実は農耕の開始時期はメソポタミアの方がエジプトより2,3千年早い)、天文学・暦学の発達の違いも気になりますが、やはり「王権の強さの違い」が最も気になります。メソポタミアの王権は『ハンムラビ法典』に示されるように、法が王よりも上位に来ます。「正義を行う王」という認識があるのは、逆に言えば「正義を行わない者は王たり得ない」との認識にもなり、王(とその官僚)は法による制限を受けます。「残忍な法律」の代名詞のように語られるハンムラビ法典は実は他文明と比較しての王権の弱さを表すものです。それに対して、エジプトの王権(と官僚と貴族)は絶対です。成文法は存在せず、王の言葉は各種の慣習法をも超越できます。動画の中で語られている「エジプトの王権が強大になったから天文や歴、つまり予言を独占できたのか、それとも予言を独占できたから強大な王権を手に入れたのか?」は非常に大きな論点で修論どころか、博論レベルのモノだと思いますよ。動画制作者さんのレベルが垣間見れます。これからも頑張ってくださいね。
凄くためになる有難いコメントです~🙇
野菜炒め動画でこのクオリティはスゴい!!
写本ならぬ写パピ、語感がかわいい
古代エジプトとメソポタミアの比較が、王朝を終わらせた二人の比較とリンクするとは👑
博識な歴史の先生がしてくれる授業みたいで、とても面白かったです
だからエジプトでは天文学や測量技術が発展したし、神権政治が進んだってことなのかこれは歴史の理解が深まる良い話
天文学はメソポタミアでも同じくらい発展したんじゃなかったっけ
大変良いまとめをありがとうございます。
ご支援ありがとうございます😭🙏🙏
ありがとうございます!
15:25 Dojou/Ganbanに草、一瞬古代語か何かなのかと思っちゃったじゃん
いつも面白いから楽しみにしていますよ。若いガールフレンドと観て楽しみました。
ありがとうございますありがとうございます。おかげでちょっと高くて躊躇っていた本が注文できました。
マリーのちょっと頭の弱い小悪党感が好き。
アスワンハイダムは功罪あるって聞いてましたが、あまりその「功」について知らなかったのでそこがすごく面白かったです、今後も楽しみにしてます!
アスワンハイダムができたことによる最大のデメリットは、定期的な氾濫がなくなったことによるナイル川河口の円弧状三角州の規模が縮小することですかね。上流からの土砂の供給が減少する一方、沿岸流による海岸侵食で徐々に三角州が小さくなっています。今はあまり目立ちませんが、長い期間(千年単位とか1万年単位)で見るとどうなのでしょうか?
@@Cちゃん-o9r その視点もありますね、、その話だと、アスワン・ハイ・ダムってあれ耐用年数というか、どれぐらいのスパンで使う、残す想定なんですかね……100年200年は使うでしょうけど、500、600年後だともうわからんです
@@動点Pどうてんぴー 専門家じゃないから断言はしないけど、日本のような急斜面や急流に対応するダムと違って、世界に存在するダムには 恒久的な使用を企図してメンテナンスを簡便性・利便性を追求したダム建設が行われているので、ダムのキーになる底の部分の対応が可能なら大規模ダムの大半は半永久的に使用できるはずしかし、実際には水質変化や水源の変質、水の質量の変化という問題が山積して想定外のメンテナンスを要求される可能性が高い、とも言われている逆に言えば、北欧や日本のダムのように「耐久年数超えたらどうしましょ」のやり逃げ型の建設はしてない
冒頭のマリーちゃんとパトラちゃんの腹の読み合いが😂
十分面白かった。この二つを比較するという発想自体が何故か自分の中に生まれなかったので勉強になりました。ありがとう
あまりに長大で源流なんぞもちろんわからず、上流部の気候なんぞ分かり様がなけれぱ、周期的に水かさが増減するのはそれこそ大いなる何者かの意思にも思えたろうし、水が引いたあとに肥沃な土地が残っていれば、これまた天の贈り物にも見えたろう。「ナイルの賜物」という言い方は単なる評論ではなく、ずっと深い実感を伴った言葉なのだろうと、何となく納得させられた。ず〜っと昔、大昔。A「明後日あたり水かさが増えだすべさ」(テキトー)BやCやD「なに言うとりゃあす、まだ寒いだで先だろうがね」嘘から出たマコトで増水↓翌年BとCとD「この前はお前は当てたがね。もうそろそろじゃにゃ〜すか」A「まだまだ」(テキトー)→数日後「あとニサン日うちじゃねえべか」↓そのまた翌年BとC「Dは家を流されて潰れたがね。俺らは当てにしとるだで、今度はいつ頃だがね」A(多少熟練)「まだまだ」→数日後「明日あたりだべさ」(家のネコが顔を拭いたか、ナイルに魚の影が増えたのか)数日後のBとC「また当たったがね。Aは神様の考えが分かるだか。あいつの言うとおりしときゃ間違いにゃあて」かくして王権が誕生した。‥‥‥てなもんですかね。
治水を担うものに権力が集中する、歴史ってこういうハッとさせられる再発見があるのが大好きです。カレーに引き続き、野菜炒めも大変美味しゅうございました。
すごく面白かったです。スーパー野菜炒めですね。
これはこれは。どうもご支援ありがとうございます🙏🙏🙏💰💰💰✨
メソポタミアの麦の生産性は驚異ですねえ。化学肥料、農薬、トラクター無しで実現しているので。
5分前にアップされた動画で二番乗りコメントでございます。こちらの動画を見ていると、歴史は面白い、ロマンがある、ネタが尽きないと思います今回の動画も面白かったです。今後も楽しみにしています!
ナイル河の氾濫を予測出来た人達が権力を握るようになった、という件ですが南アジアのガンジスデルタで今も崇められているイスラーム聖者も元は干拓事業の指導者だったという説とリンクしていて非常に興味深かったです。
古代中国の伝説の三皇五帝も、黄河を治めることで神性を獲得した指導者がモデルといわれておりますね。
改めて思うに、世界史を代表する国家を終わらせたヒロインが解説してるってのがいいですね(笑)ちなみにパトラちゃんが解説しているように、受験で覚えるメソポタミア国家の時系列はあくまで代表国家というだけ。history of orient の動画を観るとあらゆる国家が変遷を繰り返している様子がよくわかります(例えばアッシリアの台頭はカタストロフ以降に登場するけど、もっと以前から強力な軍事国家だったし、教科書に出てこないエラムもエジプト古王朝から新バビロニア末期まで一定の勢力を誇っていた)。同じくエジプトは体制や宗教、文化は同一だけど、パトラちゃんのプトレマイオス朝はアケネメス朝に滅ぼされたのちのギリシア系マケドニア人の国家だから、それまでの古代エジプトとはちょっと違う。世界史の授業でこの辺までちゃんと説明してくれる先生は、少ないんだよな…。
漠然としか知らなかった2つの文明のイメージが、比べる事でなんか明確と言うか、具体的なイメージとして分かりました!。歴史(の勉強)って、基本、「支配者が、どういう風にして、誰に変わったか?」みたいな感じだから、その文明の生活と言うか社会の仕組みみたいなのが、いまいちイメージしづらいのですよね。「専制国家ならみんな同じイメージ」と言うか。
中学校の歴史の授業で、「エジプトは太陽を崇めた現世的な文明」「メソポタミア文明は、かなり悲観的な文明観を持っていた」とか聞いたのを、数十年経ってもなぜか覚えています。どっちも似たような暑い土地だがそんなもんなんかな、くらいに思っていましたが、周辺からの侵攻やそれによる興亡、農業生産力の低落を解説された今、かなり強く、なるほどねえと思っています。
今回も、導入のほっこりしつつも「フッ...フフッ」って笑いがこぼれて、心地良く本編見れて楽しかったです。世界史好きだけど、教科書の内容以上が分からんので学びを積み上げられてうれしい。
いつもありがとう
なんとなんと。ありがとうございます🙏💰🙏
23:10まあ実際初期立地全てみたいな点あるからね…
古代エジプトとパトラちゃんのギリシャ系エジプトはほとんど別モンだからセーフ
大きなテーマがなく長いスパンでの変化を語る動画も、なかなか面白いです。結局は運じゃね?を実感するのも、それはそれで重要かもしれませんよ。
毎回たくさんの資料を読んでいたら語りきれない内容も多いと思います。なのでこういう回は大賛成です。時々でいいので発散しちゃってください。歴史雑記だもん。いろいろな話があっていいじゃない。
Dojouかわいいwうぷ主さんの手書き文字(いや、そういうフォント?)可愛くて好き。
字は手書き風フォントです。リアルな手書きは汚すぎてムリです。
古代オリエント大好物です!UPしてくれてありがとーー!!
こういう動画待ってました!古代オリエントは全然詳しくないけど興味津々なので楽しかったです!いつかパトラちゃんの食事について解説して欲しいです。食生活の面ではマリーちゃんそっちのけで炎上UA-camr路線な予感が…😂
比較ネタ面白かったです!古代エジプトとメソポタミアの違いというと、動物が神の造形そのものか象徴でしかないか、とかしか思いつかなかったので、文明の構造自体に話がいってて興味深かったです
メソポタミアの塩害、洪水、ナイル川の氾濫(浸水か水位上昇?)による土地再生等、残り物資料動画としては素晴らしい内容じゃないかと思います。
11:29 パトラちゃんは一応息子のカエサリオンに継がせたしマリーちゃんは旦那のルイ16世が終わらせた訳だし痛み分けで
マリーは旦那がその気になれば国民の屍の上に君臨することもできたし・・・
塩害を抑える給水法、持続的に少量の水を給水する。点滴給水法なら事情が異なっていたでしょうね。
去年のエチオピアのダム稼働が戦争の火種になってるらしいし(チグリス川のトルコ、チベットの中国も)、水源から川下まで抑えないといけない時代とはなぁ
実際人類の文明5000年としてそのうち3000年はエジプトがトップランナーだったんだよなあ・・
何を根拠に? 中世においてイスラム社会が世界のトップランナーだったという理解は不思議ではないが、南米諸国や中華の文明社会がエジプトに劣っていたと評価する証拠もないし、評価しようがない話だと思うんだが?更に言えば、エジプトがトップランナーだと評価するのは、それが現代文明の価値観を基準にしたものであって、その現代文明の基準の是非すら怪しいことを顧慮するべきだと思うんだが、自分基準は勝手自由だが、文化・文明の基準のスケールになると視野狭窄になる人間は、もっと歴史の深みを省みるべきだと思うわ
ファラオの歴史:3000年
漫画、天は紅い河のほとり、思い出しました。
私もです。漫画『天は紅い河のほとり』が好きなのでヒッタイト帝国になんとなく親近感。ミタンニ王国・アルザワ王国などもそれで知りました
いつものやつより好きまである。良動画でした。ありがとうございます
また色々勉強になる動画をありがとうございます!メソポタミアに関することはアヌンナキ伝説とか古代宇宙人が~ばっかりで辟易していたので助かります。
神話だけだと、もうまんまスターウォーズですからね。
「環境決定論」と言うより「環境影響論」にチャンネル登録しているノリの者ですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」的に「火山が吹けば民衆がキレる」要素は 歴史に大きな影響を与えたと観ています。特に西暦536、540、547年のトリプル•パンチは とりあげる価値はあると思います。世界中で536~600年の間に、文明衰退、時代や政権交代等の新しい動きが多く見られますね。
普通にこのチャンネルすき毎秒投稿してほしい
エジプト最後の現人神は、パトラちゃんかディオクレティアヌスかみたいな話もあったりしますね。ディオクレティアヌスの時代は、キリスト教の広まりもあるから、そうでもないか・・・
古代神話として語り継がれた話も、所詮今では当たり前のように解明されてる自然現象や今でも当たり前に存在する人間の欲望と醜さを例えた話に過ぎないんだろうなぁと思うとなんか変な意味で胸が熱くなるなw
余り物の寄せ集めとは言え、好いまとめだと思います。
いつか序盤だけを総集した特別編みたいなの作ってほしい かけあいほんとすこ
メソポタミア文明に始まり、ローマ帝国期までに豊富に生えていたレバノン杉が伐採されつくし、しかも過剰な放牧によって草も無くなったことによってイラクのエリアは砂漠になってしまったという話も。
次回はインダス文明と黄河文明の解説をリクエストします
十分面白かったですよ。💖💖💖
学びが沢山あって面白かったです!エジプト行きたいなぁ△
めっちゃ面白いですねー!
16:15 えっ?マジ?凄すぎる!アメリカも農業大国だし、圧倒的に土地広いのに、古代の中東の一地域ってそんなに豊かだったんだな。それとも現代の土壌が弱くなってるのか??
コーカサスについてもっと知りたいな
メソポタミア・エジプト文明の比較。中国やインド文明とも比較するのも見てみたい。ところで、昨今、今度はエチオピアがダムを造ろうとしていて、水が来なくなる下流のエジプト・スーダンと険悪になっているそうな。こういったことが古来より戦争の原因の一つなんだろうなと思いました。
今回の興味深いテーマでした今日はマリーが押せ押せでしたね(自爆したところもかわいい
大変面白かったです比べる事によってより分かり易いですねメソポタミア の新書でも探そうかな…貧乏なんでマリーの魂が軽くて笑ったw
1:50今の有力説では「印欧語族の故郷とも言うべき」場所はコーカサスではなくウクライナ〜ロシア南東部じゃないです?
それはその通りですねー。ただこの動画でコーカサスと印欧語族を絡めたのは、「コーカサスからメソポタミアに来た人たち」の説明に文章のリズム的に何か枕詞をつけるにあたって、印欧語族のユーラシア・ステップ地帯→コーカサス地方→イラン系はメソポタミアへ&ヨーロッパ系がギリシアへ、という経路を利用させてもらったのです。要するにどこで区切りをつけるか、という話ですね。文章表現上の恣意的な切り取りでございます。
11:29 お ま い らwww・・・
ナイルは南も瀑布地帯で隔絶されてますからね。
「ばいゔぁ〜い」助かる
偏見的なイメージでパトラちゃんは銀座のナンバーワンキャバ嬢で、マリーちゃんは歌舞伎町や六本木のナンバーワンのキャバ嬢のイメージ。
世界の神話の話とか面白そう。(多神教なのか、現実の自然現象とリンクしているのか)
23:36でも面白いんだよなぁ...
面白かったよ。
今回いつにも増して2人の人格が出てて笑った揚げ足取り合って自爆するの笑う
いろんなケースを見ながら共通点を見出して傾向をまとめ、用語を定義するのが歴史学者の仕事なのでしょうか。国衆とか守護に関する本を読んでみても地域によって規模とか権力が違うから、学術用語の定義に当てはまらない存在も結構いますからね。個別のケースについて考えるのは難しいものです。私たち歴史マニアはそう言った方々の地道な研究の成果を書籍で読んだり、動画で見たりして楽しみむわけです。「長年続いた国を自分の代で終わらせた気分はどうだった?」と笑顔で聞いたマリー妃に笑い転げてしまいました。
以前から疑問の一つだったメソポ文明とエジプ文明の違いについて論じてくれたのは有り難い。大いに参考になった。なお、最後の部分でパトラちゃんが言ってる科白は“神のみぞ知る”じゃなくて“神の味噌汁”だよね!www
そういえば第二次大戦の転換点の一つになった戦いがエジプトで行われたエル・アラメインの戦いでしたね。
シュメール再推しの私にはとんでもなく美味しい内容でした。
エジプトはナイル川にダムを建設した現代に於いても恩恵を受け続けているのですね。感慨深いなあ。
感慨深いですね…灌漑だけに!!!!
何となくエジプト文明は華やかな金や砂の黄色のイメージ、メソポタミアはゴツゴツとした石、岩(壁)の灰色なイメージを持っていましたが、当たらずとも遠からずだったんだ…
「現代のアメリカとほぼ同じ生産能力なんだけど…」現代のアメリカもっと頑張れよ。日本のコメは江戸時代の数倍取れてっぞ
でもアメリカでは食料が捨てるほど余っているし、生産力を増やさないとお金に困るというわけでもないので、現状維持に甘んじるのは解る気がいたします。
頑張るとただでさえ無くなっている地下水が早くに消えてしまう
都市文明=城壁=敵の侵略が多いというのが目からウロコ
お勉強になりますいつもありがとうございます日本も周りを海に囲まれ外敵の侵入が少なかったから、単一王朝が長期にわたり続いてきましたよね自然のサイクルを利用した農業といい、エジプトに似てるかな
川の氾濫を予想して農耕できるとか、古代エジプトの知恵凄いw
余り物というには十分すぎるほどの出来でした
9:13 重装どころかほぼ全裸のスパルタ軍の皆さんW
ブチャラティに釣られて初めて見ましたが面白かったです
ふわっとした概論めっちゃだいじけどゆっくり系としてはちょっと硬い感じしたなー
文明による環境破壊が5000年以上前からあったと思うと胸熱である
自分用11:20
え!!!!!エジプトとメソポタミアって同じやと思ってた!!!!!!!分かりやすい!!!!!!!!!
「農業とは最大の環境破壊である」という言葉があったなあ
古代エジプトの都市も城壁で囲まれていましたよ?有名どころだと、メンフィスの古代の名はヘッジュアネブ(白い壁)という意味でしたし、各地の都市を囲む壁の遺跡も残ってます。
発達しなかった、というのはメソポタミアとかギリシアなどの都市国家文明と比べて都市が「少ない」という意味だととらえていただけると。それとエジプトの都市の壁は城壁というより境界壁という役割だと想っていたのですが違いましたかね?
@@mond_historica お返事ありがとうございます😊いつも楽しく拝聴させて貰っています。エジプトの壁に関しては、城壁=防御壁で、要塞化されたと見られる基礎も発見されています。古代エジプトの都市に関しては「古代エジプト都市百科」という本がおススメです。
ほむほむ。。ありがとうございます。ちなみに言葉遊びになっちゃうみたいでアレなんですが、私は城壁とそれ以外の防壁は明確に違うと認識してまして。壁の上に通路があったり櫓があったりで、兵を配置して防戦できる施設が城壁、侵入を防ぐ目的の「壁」が防壁…と思ってました。とはいえ、確かに城壁の定義なんて確認したことないので、私の思い込みだったかも…「城壁」がエジプトにほとんどないというのも、文章情報頼りで得た思い込みかもと考えを改めました。教えていただいた本もすごく良さそうですね!読んでみようと思います(と思ったけど、高っ⁉️)
プトレマイオス朝…パトラってギリシャ美人なんだな
この 動画も充分面白かったけど
8:52 某歴史の父(記録森杉なお方)も「エジプトには古すぎてヤベー建物いっぱいある」って言ってますね。9:12 心が堅固なので、「重装」OKだと思います。でも今の日本はぽきっと破壊していくスタイルなんだよなぁ。 ※山本リンダ『夢はどこいった』より「🎵貴方の時代はよかった~🎵🎵夢があふれていた🎵(略)🎵かけ声ばかりも変わらない世の中~🎵」23:02 ・・・ノーコメントでお願いいたします。
余りもの動画歓迎‼️ マリーちゃんが、いっぱい話すから 軽く「おさらい」編で、長目の動画が、あったらいいなー
最近の楽しみ
というかクレオパトラ7世が即位した時点でエジプトの初代王朝から約3000年経過しているというのが凄すぎる
東北マリーたんは殆ど日本人化していていつまでも平和な環境で、当たり前のように身の回りにあるプチトリアノン的な農村を楽しみながら暮らしてほしいと思います。
相変わらずの夏休みのNHK教育テレビを超えてくるわかりやすさと内容の濃さ パトラちゃんかわいい
世界史を学べば学ぶほど地理的要因が如何に国家の歴史に大きな影響を与えるか思い知らされますね🌍
本当はこういった地理学・地政学的なアプローチが学校の歴史教育にもっと取り入れられれば大局的な見通しが良くなるのですが、唯物論やマルキシズムへの警戒感から中高の指導要領では御法度なんですよね。
地球規模の気候変動にも人類は無力ですねorz
時代を語る際、どうしても英雄的働きをした『個人』に焦点が当たりがちだけど、その時代における背景の影響力の方が大きいですよね。
その役割を担った『個人』がたとえその場に存在しなくても、同じように時代は流れていくでしょうからね。
たとえあのちょび髭が美術学校に合格して画家になっていたとしても、ユダヤ人は弾圧されて、第二次世界大戦は勃発していたでしょうね。
@@ogikubo15 地政学がタブーなのは一つには「生存圏」確保とか予防戦争とかという話に行きつきやすいから、もう一つは「学」と言えるほどの体系性を備えておらず、単なる拡張主義の理由付けにしかならないからであり、ナチズムの類への警戒ではあってもマルクス主義とかは関係ないよ。そもそもgeopoliticsを地政「学」と訳すのもミスリードであり、geopoliticsはあくまで地勢的政治要素のことを指しており独立した学問ではそもそもない。
@@ogikubo15 指導要領から読み取れない御法度を持ち出すのは思想基盤の強いヤバい奴の妄想だって、君は見事に体現しているね 歴史教育において大局的な視座を養うのはもっと多面的多元的な思考・思索の訓練が大前提なんで、クソみたいな妄想している人には無縁な話だから自己研鑽してからコメントしようね
そもそも論、地政学と学問とする価値観からして科学的思考回路から逸脱しているので、科学としては実は極めて怪しいと認識するべき、だと 「指導」しておくね
一つの地域、テーマを深堀するのも面白いけれど、こうした対比の話もそれぞれの地域の特性が浮き彫りになって面白いので、むしろたまにやって欲しいくらいです。
英雄譚だけではなく、その具体的な結果まで詳細に記したギルガメッシュ叙事詩凄すぎるだろ
そう言えば2人とも王朝を終わらせたんですねw
あ・・・
マリーちゃんの場合王政復古してるから義弟が王朝おわらせたようなもんだからw
ブルボンはスペインで現役王朝だからまだセーフ(笑)
クレオパトラは潰れないように努力してたんだけどね。
fgoに出てくることぐらいしか共通点見いだせなかったorz
冒頭のマリーは図星だったようですね笑
パトラちゃんとマリーの掛け合いも面白いし、内容も興味深くてオフラインに落として何度も試聴させてもらってます😆
このチャンネル、序盤の導入(パトラちゃんとマリーの世間話)がほのぼのしていて面白くて、(もちろん本編も全動画見たうえで)すべての回の序盤だけ何度も見返している。
たまにガチで切れそうないじりしてないか?
オープニングでワロタw
中盤でマリーにブーメランが刺さるのも面白いです。
大変面白い動画でした。
私もメソポタミアとエジプトの違いは非常に気になっていました。動画の中で示された環境の違いや歴史の長さ(実は農耕の開始時期はメソポタミアの方がエジプトより2,3千年早い)、天文学・暦学の発達の違いも気になりますが、やはり「王権の強さの違い」が最も気になります。
メソポタミアの王権は『ハンムラビ法典』に示されるように、法が王よりも上位に来ます。「正義を行う王」という認識があるのは、逆に言えば「正義を行わない者は王たり得ない」との認識にもなり、王(とその官僚)は法による制限を受けます。「残忍な法律」の代名詞のように語られるハンムラビ法典は実は他文明と比較しての王権の弱さを表すものです。それに対して、エジプトの王権(と官僚と貴族)は絶対です。成文法は存在せず、王の言葉は各種の慣習法をも超越できます。
動画の中で語られている「エジプトの王権が強大になったから天文や歴、つまり予言を独占できたのか、それとも予言を独占できたから強大な王権を手に入れたのか?」は非常に大きな論点で修論どころか、博論レベルのモノだと思いますよ。動画制作者さんのレベルが垣間見れます。これからも頑張ってくださいね。
凄くためになる有難いコメントです~🙇
野菜炒め動画でこのクオリティはスゴい!!
写本ならぬ写パピ、語感がかわいい
古代エジプトとメソポタミアの比較が、王朝を終わらせた二人の比較とリンクするとは👑
博識な歴史の先生がしてくれる授業みたいで、とても面白かったです
だからエジプトでは天文学や測量技術が発展したし、神権政治が進んだってことなのか
これは歴史の理解が深まる良い話
天文学はメソポタミアでも同じくらい発展したんじゃなかったっけ
大変良いまとめをありがとうございます。
ご支援ありがとうございます😭🙏🙏
ありがとうございます!
15:25 Dojou/Ganbanに草、一瞬古代語か何かなのかと思っちゃったじゃん
いつも面白いから楽しみにしていますよ。若いガールフレンドと観て楽しみました。
ありがとうございますありがとうございます。おかげでちょっと高くて躊躇っていた本が注文できました。
マリーのちょっと頭の弱い小悪党感が好き。
アスワンハイダムは功罪あるって聞いてましたが、あまりその「功」について知らなかったのでそこがすごく面白かったです、今後も楽しみにしてます!
アスワンハイダムができたことによる最大のデメリットは、定期的な氾濫がなくなったことによるナイル川河口の円弧状三角州の規模が縮小することですかね。上流からの土砂の供給が減少する一方、沿岸流による海岸侵食で徐々に三角州が小さくなっています。今はあまり目立ちませんが、長い期間(千年単位とか1万年単位)で見るとどうなのでしょうか?
@@Cちゃん-o9r その視点もありますね、、その話だと、アスワン・ハイ・ダムってあれ耐用年数というか、どれぐらいのスパンで使う、残す想定なんですかね……100年200年は使うでしょうけど、500、600年後だともうわからんです
@@動点Pどうてんぴー 専門家じゃないから断言はしないけど、日本のような急斜面や急流に対応するダムと違って、世界に存在するダムには 恒久的な使用を企図してメンテナンスを簡便性・利便性を追求したダム建設が行われているので、ダムのキーになる底の部分の対応が可能なら大規模ダムの大半は半永久的に使用できるはず
しかし、実際には水質変化や水源の変質、水の質量の変化という問題が山積して想定外のメンテナンスを要求される可能性が高い、とも言われている
逆に言えば、北欧や日本のダムのように「耐久年数超えたらどうしましょ」のやり逃げ型の建設はしてない
冒頭のマリーちゃんとパトラちゃんの腹の読み合いが😂
十分面白かった。この二つを比較するという発想自体が何故か自分の中に生まれなかったので勉強になりました。ありがとう
あまりに長大で源流なんぞもちろんわからず、上流部の気候なんぞ分かり様がなけれぱ、周期的に水かさが増減するのはそれこそ大いなる何者かの意思にも思えたろうし、水が引いたあとに肥沃な土地が残っていれば、これまた天の贈り物にも見えたろう。
「ナイルの賜物」という言い方は単なる評論ではなく、ずっと深い実感を伴った言葉なのだろうと、何となく納得させられた。
ず〜っと昔、大昔。
A「明後日あたり水かさが増えだすべさ」(テキトー)
BやCやD
「なに言うとりゃあす、まだ寒いだで先だろうがね」
嘘から出たマコトで増水
↓
翌年
BとCとD
「この前はお前は当てたがね。もうそろそろじゃにゃ〜すか」
A「まだまだ」(テキトー)→数日後「あとニサン日うちじゃねえべか」
↓
そのまた翌年
BとC
「Dは家を流されて潰れたがね。俺らは当てにしとるだで、今度はいつ頃だがね」
A(多少熟練)「まだまだ」→数日後「明日あたりだべさ」(家のネコが顔を拭いたか、ナイルに魚の影が増えたのか)
数日後のBとC
「また当たったがね。Aは神様の考えが分かるだか。あいつの言うとおりしときゃ間違いにゃあて」
かくして王権が誕生した。
‥‥‥てなもんですかね。
治水を担うものに権力が集中する、歴史ってこういうハッとさせられる再発見があるのが大好きです。
カレーに引き続き、野菜炒めも大変美味しゅうございました。
すごく面白かったです。スーパー野菜炒めですね。
これはこれは。どうもご支援ありがとうございます🙏🙏🙏💰💰💰✨
メソポタミアの麦の生産性は驚異ですねえ。化学肥料、農薬、トラクター無しで実現しているので。
5分前にアップされた動画で二番乗りコメントでございます。
こちらの動画を見ていると、歴史は面白い、ロマンがある、ネタが尽きないと思います
今回の動画も面白かったです。今後も楽しみにしています!
ナイル河の氾濫を予測出来た人達が権力を握るようになった、という件ですが南アジアのガンジスデルタで今も崇められているイスラーム聖者も元は干拓事業の指導者だったという説とリンクしていて非常に興味深かったです。
古代中国の伝説の三皇五帝も、黄河を治めることで神性を獲得した指導者がモデルといわれておりますね。
改めて思うに、世界史を代表する国家を終わらせたヒロインが解説してるってのがいいですね(笑)
ちなみにパトラちゃんが解説しているように、受験で覚えるメソポタミア国家の時系列はあくまで代表国家というだけ。history of orient の動画を観るとあらゆる国家が変遷を繰り返している様子がよくわかります(例えばアッシリアの台頭はカタストロフ以降に登場するけど、もっと以前から強力な軍事国家だったし、教科書に出てこないエラムもエジプト古王朝から新バビロニア末期まで一定の勢力を誇っていた)。
同じくエジプトは体制や宗教、文化は同一だけど、パトラちゃんのプトレマイオス朝はアケネメス朝に滅ぼされたのちのギリシア系マケドニア人の国家だから、それまでの古代エジプトとはちょっと違う。世界史の授業でこの辺までちゃんと説明してくれる先生は、少ないんだよな…。
漠然としか知らなかった2つの文明のイメージが、比べる事でなんか明確と言うか、具体的なイメージとして分かりました!。
歴史(の勉強)って、基本、「支配者が、どういう風にして、誰に変わったか?」みたいな感じだから、
その文明の生活と言うか社会の仕組みみたいなのが、いまいちイメージしづらいのですよね。
「専制国家ならみんな同じイメージ」と言うか。
中学校の歴史の授業で、
「エジプトは太陽を崇めた現世的な文明」
「メソポタミア文明は、かなり悲観的な文明観を持っていた」
とか聞いたのを、数十年経ってもなぜか覚えています。
どっちも似たような暑い土地だがそんなもんなんかな、くらいに思っていましたが、周辺からの侵攻やそれによる興亡、農業生産力の低落を解説された今、かなり強く、なるほどねえと思っています。
今回も、導入のほっこりしつつも「フッ...フフッ」って笑いがこぼれて、心地良く本編見れて楽しかったです。
世界史好きだけど、教科書の内容以上が分からんので学びを積み上げられてうれしい。
いつもありがとう
なんとなんと。ありがとうございます🙏💰🙏
23:10
まあ実際初期立地全てみたいな点あるからね…
古代エジプトとパトラちゃんのギリシャ系エジプトはほとんど別モンだからセーフ
大きなテーマがなく長いスパンでの変化を語る動画も、なかなか面白いです。結局は運じゃね?を実感するのも、それはそれで重要かもしれませんよ。
毎回たくさんの資料を読んでいたら語りきれない内容も多いと思います。なのでこういう回は大賛成です。時々でいいので発散しちゃってください。
歴史雑記だもん。いろいろな話があっていいじゃない。
Dojouかわいいw
うぷ主さんの手書き文字(いや、そういうフォント?)可愛くて好き。
字は手書き風フォントです。
リアルな手書きは汚すぎてムリです。
古代オリエント大好物です!
UPしてくれてありがとーー!!
こういう動画待ってました!古代オリエントは全然詳しくないけど興味津々なので楽しかったです!
いつかパトラちゃんの食事について解説して欲しいです。食生活の面ではマリーちゃんそっちのけで炎上UA-camr路線な予感が…😂
比較ネタ面白かったです!
古代エジプトとメソポタミアの違いというと、動物が神の造形そのものか象徴でしかないか、とかしか思いつかなかったので、文明の構造自体に話がいってて興味深かったです
メソポタミアの塩害、洪水、ナイル川の氾濫(浸水か水位上昇?)による土地再生等、残り物資料動画としては素晴らしい内容じゃないかと思います。
11:29 パトラちゃんは一応息子のカエサリオンに継がせたしマリーちゃんは旦那のルイ16世が終わらせた訳だし痛み分けで
マリーは旦那がその気になれば国民の屍の上に君臨することもできたし・・・
塩害を抑える給水法、持続的に少量の水を給水する。点滴給水法なら事情が異なっていたでしょうね。
去年のエチオピアのダム稼働が戦争の火種になってるらしいし(チグリス川のトルコ、チベットの中国も)、水源から川下まで抑えないといけない時代とはなぁ
実際人類の文明5000年としてそのうち3000年はエジプトがトップランナーだったんだよなあ・・
何を根拠に? 中世においてイスラム社会が世界のトップランナーだったという理解は不思議ではないが、南米諸国や中華の文明社会がエジプトに劣っていたと評価する証拠もないし、評価しようがない話だと思うんだが?
更に言えば、エジプトがトップランナーだと評価するのは、それが現代文明の価値観を基準にしたものであって、その現代文明の基準の是非すら怪しいことを顧慮するべきだと思うんだが、自分基準は勝手自由だが、文化・文明の基準のスケールになると視野狭窄になる人間は、もっと歴史の深みを省みるべきだと思うわ
ファラオの歴史:3000年
漫画、天は紅い河のほとり、思い出しました。
私もです。漫画『天は紅い河のほとり』が好きなのでヒッタイト帝国になんとなく親近感。ミタンニ王国・アルザワ王国などもそれで知りました
いつものやつより好きまである。良動画でした。ありがとうございます
また色々勉強になる動画をありがとうございます!
メソポタミアに関することはアヌンナキ伝説とか古代宇宙人が~ばっかりで辟易していたので助かります。
神話だけだと、もうまんまスターウォーズですからね。
「環境決定論」と言うより「環境影響論」にチャンネル登録しているノリの者ですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」的に「火山が吹けば民衆がキレる」要素は 歴史に大きな影響を与えたと観ています。特に西暦536、540、547年のトリプル•パンチは とりあげる価値はあると思います。世界中で536~600年の間に、文明衰退、時代や政権交代等の新しい動きが多く見られますね。
普通にこのチャンネルすき
毎秒投稿してほしい
エジプト最後の現人神は、パトラちゃんかディオクレティアヌスかみたいな話もあったりしますね。
ディオクレティアヌスの時代は、キリスト教の広まりもあるから、そうでもないか・・・
古代神話として語り継がれた話も、所詮今では当たり前のように解明されてる自然現象や今でも当たり前に存在する人間の欲望と醜さを例えた話に過ぎないんだろうなぁと思うとなんか変な意味で胸が熱くなるなw
余り物の寄せ集めとは言え、好いまとめだと思います。
いつか序盤だけを総集した特別編みたいなの作ってほしい かけあいほんとすこ
メソポタミア文明に始まり、ローマ帝国期までに豊富に生えていたレバノン杉が伐採されつくし、しかも過剰な放牧によって草も無くなったことによってイラクのエリアは砂漠になってしまったという話も。
次回はインダス文明と黄河文明の解説をリクエストします
十分面白かったですよ。💖💖💖
学びが沢山あって面白かったです!エジプト行きたいなぁ△
めっちゃ面白いですねー!
16:15
えっ?マジ?凄すぎる!
アメリカも農業大国だし、圧倒的に土地広いのに、古代の中東の一地域ってそんなに豊かだったんだな。それとも現代の土壌が弱くなってるのか??
コーカサスについてもっと知りたいな
メソポタミア・エジプト文明の比較。中国やインド文明とも比較するのも見てみたい。ところで、昨今、今度はエチオピアがダムを造ろうとしていて、水が来なくなる下流のエジプト・スーダンと険悪になっているそうな。こういったことが古来より戦争の原因の一つなんだろうなと思いました。
今回の興味深いテーマでした
今日はマリーが押せ押せでしたね(自爆したところもかわいい
大変面白かったです
比べる事によってより分かり易いですね
メソポタミア の新書でも探そうかな…貧乏なんで
マリーの魂が軽くて笑ったw
1:50
今の有力説では「印欧語族の故郷とも言うべき」場所はコーカサスではなくウクライナ〜ロシア南東部じゃないです?
それはその通りですねー。ただこの動画でコーカサスと印欧語族を絡めたのは、「コーカサスからメソポタミアに来た人たち」の説明に文章のリズム的に何か枕詞をつけるにあたって、印欧語族のユーラシア・ステップ地帯→コーカサス地方→イラン系はメソポタミアへ&ヨーロッパ系がギリシアへ、という経路を利用させてもらったのです。
要するにどこで区切りをつけるか、という話ですね。文章表現上の恣意的な切り取りでございます。
11:29 お ま い らwww・・・
ナイルは南も瀑布地帯で隔絶されてますからね。
「ばいゔぁ〜い」助かる
偏見的なイメージでパトラちゃんは銀座のナンバーワンキャバ嬢で、マリーちゃんは歌舞伎町や六本木のナンバーワンのキャバ嬢のイメージ。
世界の神話の話とか面白そう。(多神教なのか、現実の自然現象とリンクしているのか)
23:36
でも面白いんだよなぁ...
面白かったよ。
今回いつにも増して2人の人格が出てて笑った
揚げ足取り合って自爆するの笑う
いろんなケースを見ながら共通点を見出して傾向をまとめ、用語を定義するのが歴史学者の仕事なのでしょうか。国衆とか守護に関する本を読んでみても地域によって規模とか権力が違うから、学術用語の定義に当てはまらない存在も結構いますからね。個別のケースについて考えるのは難しいものです。私たち歴史マニアはそう言った方々の地道な研究の成果を書籍で読んだり、動画で見たりして楽しみむわけです。
「長年続いた国を自分の代で終わらせた気分はどうだった?」と笑顔で聞いたマリー妃に笑い転げてしまいました。
以前から疑問の一つだったメソポ文明とエジプ文明の違いについて論じてくれたのは有り難い。大いに参考になった。なお、最後の部分でパトラちゃんが言ってる科白は“神のみぞ知る”じゃなくて“神の味噌汁”だよね!www
そういえば第二次大戦の転換点の一つになった戦いがエジプトで行われたエル・アラメインの戦いでしたね。
シュメール再推しの私にはとんでもなく美味しい内容でした。
エジプトはナイル川にダムを建設した現代に於いても恩恵を受け続けているのですね。感慨深いなあ。
感慨深いですね…灌漑だけに!!!!
何となくエジプト文明は華やかな金や砂の黄色のイメージ、メソポタミアはゴツゴツとした石、岩(壁)の灰色なイメージを持っていましたが、当たらずとも遠からずだったんだ…
「現代のアメリカとほぼ同じ生産能力なんだけど…」
現代のアメリカもっと頑張れよ。日本のコメは江戸時代の数倍取れてっぞ
でもアメリカでは食料が捨てるほど余っているし、生産力を増やさないとお金に困るというわけでもないので、現状維持に甘んじるのは解る気がいたします。
頑張るとただでさえ無くなっている地下水が早くに消えてしまう
都市文明=城壁=敵の侵略が多いというのが目からウロコ
お勉強になります
いつもありがとうございます
日本も周りを海に囲まれ外敵の侵入が少なかったから、
単一王朝が長期にわたり続いてきましたよね
自然のサイクルを利用した農業といい、
エジプトに似てるかな
川の氾濫を予想して農耕できるとか、古代エジプトの知恵凄いw
余り物というには十分すぎるほどの出来でした
9:13 重装どころかほぼ全裸のスパルタ軍の皆さんW
ブチャラティに釣られて初めて見ましたが面白かったです
ふわっとした概論めっちゃだいじ
けどゆっくり系としてはちょっと硬い感じしたなー
文明による環境破壊が5000年以上前からあったと思うと胸熱である
自分用11:20
え!!!!!エジプトとメソポタミアって同じやと思ってた!!!!!!!分かりやすい!!!!!!!!!
「農業とは最大の環境破壊である」という言葉があったなあ
古代エジプトの都市も城壁で囲まれていましたよ?有名どころだと、メンフィスの古代の名はヘッジュアネブ(白い壁)という意味でしたし、各地の都市を囲む壁の遺跡も残ってます。
発達しなかった、というのはメソポタミアとかギリシアなどの都市国家文明と比べて都市が「少ない」という意味だととらえていただけると。
それとエジプトの都市の壁は城壁というより境界壁という役割だと想っていたのですが違いましたかね?
@@mond_historica
お返事ありがとうございます😊いつも楽しく拝聴させて貰っています。
エジプトの壁に関しては、城壁=防御壁で、要塞化されたと見られる基礎も発見されています。
古代エジプトの都市に関しては「古代エジプト都市百科」という本がおススメです。
ほむほむ。。ありがとうございます。
ちなみに言葉遊びになっちゃうみたいでアレなんですが、私は城壁とそれ以外の防壁は明確に違うと認識してまして。
壁の上に通路があったり櫓があったりで、兵を配置して防戦できる施設が城壁、侵入を防ぐ目的の「壁」が防壁…と思ってました。
とはいえ、確かに城壁の定義なんて確認したことないので、私の思い込みだったかも…
「城壁」がエジプトにほとんどないというのも、文章情報頼りで得た思い込みかもと考えを改めました。
教えていただいた本もすごく良さそうですね!読んでみようと思います(と思ったけど、高っ⁉️)
プトレマイオス朝…
パトラってギリシャ美人なんだな
この 動画も充分面白かったけど
8:52 某歴史の父(記録森杉なお方)も「エジプトには古すぎてヤベー建物いっぱいある」って言ってますね。
9:12 心が堅固なので、「重装」OKだと思います。でも今の日本はぽきっと破壊していくスタイルなんだよなぁ。
※山本リンダ『夢はどこいった』より「🎵貴方の時代はよかった~🎵🎵夢があふれていた🎵(略)🎵かけ声ばかりも変わらない世の中~🎵」
23:02 ・・・ノーコメントでお願いいたします。
余りもの動画歓迎‼️ マリーちゃんが、いっぱい話すから 軽く「おさらい」編で、長目の動画が、あったらいいなー
最近の楽しみ