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よくある文章のみでの説明では いまいちイメージできていなかったけど現物と内部が分かるカットモデルにポイントを押さえた説明ですごく分かりやすかったですギターを作る人以外でも構造と仕組みを理解することは自分のギターを調整する上でたいへん役立ちますありがとうございました
何とな~く理屈では理解してても、こうやって模型を使って説明してもらえると凄く分かりやすいですね!参考になりました。
とても興味深い動画をありがとうございます。ギターを買ってから40年間ずっと知りたかったし、どこでもこの様な内部構造の解説を見たことは無かったので、大変参考になりました。ここへ来てようやく締めると後ろにそる理屈がわかりました。
メカ音痴のギタリストには、とてもわかりやすく拝見できました。あなたは偉い!
この動画で、やっとしっかり理解できました。とてもためになりました。
今日、弦高の調整をやったばかりなのですが、そんな時にこの動画を見つけました。トラスロッドで順反りを調整してサドルを削って12フレット6弦で2.1mmに調整しました。ネックの中に鉄の棒(トラスロッド)があるのは当然知っていたのですが中身の構造を知ったのは初めてなので何故ネジを回す事によりネックの調整ができるのかよく理解できました。ありがとうございます。
どうなってるんだろうと思いつつ、構造を勉強してこなかったので、とても参考になりました。
なんとなく分かっていたつもりでしたがスッキリしました。有難うございました。
なるほど。たわんで入ってるんですね。最近始めた超初心者なので、まっすぐな棒が入っているだけなのかと思っていたので、それが何で締めると真っすぐになるんだろう?って思っていたからすんなり納得できました!
非常に勉強になりなした。ありがとうございます。
構造の仕組みを初めて見てとても参考になりました。ありがとうございます。
模型と実物があり とても分かりやすい手にして50年弱になりますが あまり回したこfがなかったのでじわっと回してみます
さすが、丁寧で解りやすい説明👍 ESPは世界のトップギタリスト、ベーシストが使用している日本自慢のメーカー🏆ちなみに私はジョージ・リンチモデルの💀ギターが好きです👍これからも良い作品を作り続けて下さい。
勉強なりました!😊
そう言うことなんだ!😊なんでネジ棒回して順逆になるんだ🤔と思っていました。😅最初に考えた人すごいですね。
まさに知りたかったことだったので大変よかったです。
参考になります👍🎼🎵
ありがとうございます。よくわかりました。
逆だと思っていました。ネジを締めると二点間の距離が詰まるのでロッドの反りが強くなるとばかり。勉強になります。
考えてたのとちょっと違った笑まっすぐに入ってるのかと思ったけどこんな感じに曲がって入ってたんすね!中の鉄の棒を180度回転させることで反りを直すのかと思った、、、
トラスロッドだけは怖くていじれない。
絵では理解していましたか、実物と断面模型でおおっ!!となりました。ありがとうございました。
とても参考になりました!
とても為になりました。
大変わかりやすい解説、有り難うゴざいます。(溝下創 Flamingo Studio)
素晴らしい!
コンクリート橋桁の製造業してるから簡単にイメージできたポステン桁の緊張と同じ〜👌
いやいやいや、とても面白く、為になりました。ありがとうございます。
へー。こーなってたから直るんだ納得。いやはやこの構造を考案し現代まで採用され続けているレオフェンダー は偉大です。
思ってたのと違った!ためになった~。
めちゃわかりやすい。ありがとうございます
わかりやすいです👍💦👏
めちゃくちゃ解りやすい🎵
ワンウェイがあるなら、2way もあるんですか?
ご視聴ありがとうございます。もちろん2Wayもございます。いずれ時間を見つけて動画にして、ご紹介をさせて頂きたいと思っています。
ありがとうございました。なるほどこうなってたんですね。
勉強になります。
成る程…締めたらどっちに反るか確定しないと思ってたら、曲がって入ってるのか。
ベースのじゅんぞり直そうとレンチで回したら中で折れて調整不能になったのですが、もうネック交換しか方法ないんでしょうかね
ネックの断面も見れて凄くわかりやすかったです、まっすぐのイメージがあったので、たわんでるの見てなるほどと思いました。ありがとうございますm(_ _)m
初めてトラストロッド回したけどめっちゃ固かったレンチが折れるかと思うほどに45度ほど回したけどどのくらいまで回せるのか教えてください指板が波打ってたらもうダメでしょうか?
トラスロッドアジャストがどこまで回せるのかは、現物を触って確かめないと分かりません。異常な硬さを感じる場合は既に締まりきっている、全く動かない場合は固着してしまっている事が多いです。その楽器が新しい楽器なのか、古い楽器なのか、どのように扱われてきたか等を考えて状況の把握に努めます。指板の波打ちですが程度によって対処が変わります。ネックの反り調整でなんとかなるパターン、フレットのすり合わせでなんとかなるパターン、指板を削って表面を整え直すパターン、指板を貼り直すパターン等が考えられます。
@@esp8384 ご丁寧なご返事大変感謝です当方アコギですけど12フレット上の弦高が7mmにもボディをよく見たらネックのヒール部分が浮いててかなり重症なようです購入時6万の安ギターなので正直あまりもうお金はかけたくない感じもしてブリッジサドルを低くする方法を探ってみようと思います有り難う御座いました
なるほど!
バレーコード音ならなすぎて限界まで弦高低くしたんですが、なんかハンマリングとか音ならなくなっちゃいました、、、どうしたらいいでしょうか。
どこか一か所が原因の事もありますし、全体のバランスが原因の可能性も考えられます。弦高だけでなく、ネックの反り→弦高→P.U.高さ→オクターブ調整のように、一度トータルでセットアップされることをお勧めいたします。
トラスロッドってこんなシンプルな構造だったんだ…
トラスロッドイジったことないおじさんだけど真っすぐ入ってるんじゃないんだなまあこれからもイジることはないでしょう
私のすごい古いギターが何と言うか斜め反りなってしまって.こうなると熱で何とかするんでしょうかね.. アイロンとか(´Д`)
木材の特性上、経年変化や材の持つクセなどで、指板表面やネック全体が偏って反ってしまう、または波打つように反ってしまうこともあります。アイロンで大まかに矯正する事もありますが、その後に指板表面を削って整え直す場合が多いです。ただし指板が削れる厚さが無いと作業が行えませんので、その場合は指板の交換なども検討が必要になります。
なるほど、初心者ですがよくわかりました(^^)
出だしの声と顔で大石昌良さんかと思った
トラスロッド締め切っても順反りしてるのは、もうどうしたらいいんだうわああ
こんにちは。トラスロッドに限界が来ている場合ですが、何かしらのリペア作業が必要となる可能性が高いです。・ネックアイロンと呼ばれる専用のヒーターで熱を加えながら時間をかけて矯正する。・指板表面の研磨やフレットのすり合わせの方法で工夫して凌ぐ。・指板の接着を剥がしてトラスロッドを仕込み直す。取り外した指板、インレイなどをそのまま再利用できることもあれば、作り直しになる場合もございます。上記のようなリペアを考えることが多いでしょうか。いずれにせよ、メインで扱うような大事な楽器ほど、まずは経験豊富な工房などにご相談されることをお勧めいたします。
一杯に緩めて逆反りの場合はやっぱあきらめさんですかねぇ・・・どうしても直したいバルタンヘッドの高崎Vのネックが7F辺りから仁王立ち状態・・・ フレット抜いて指板削るしかないですかね?
へー、まだまだ知らないことばっかりだ
モトオキは治せないね
断面こんな感じぃー
ビル・ゲイツがギター調整しとる。
ネックに詳しいなキムタク。
実際の順反りは弦の張力でまがるなら12フレット辺りが一番大きく曲がると思うからトラスロッドのカーブはこれじゃダメだと思うんだけどね。
そうかなあ?均等に曲がると思うから均等に戻すこのアールで大丈夫な気がする。わからんけど。
一般的なストラトタイプだと15〜22フレットあたりはジョイント部分にあたり、ボルトでボディと接合されてるから曲らなさそう。となるとやっぱり7フレットあたりが大体真ん中で1番曲がる気がするなぁ。
@@はなゆめかい 素人なんでわからないですが、木なので均等に反るのかな?と。ならばこの機構で良さそうな気がします。自信ないです。笑
ワクワクさんみたい
声が下野紘に似てるw
凄い瞳孔開いてるwww
ええ顔しとりますな
偽オーイシマサヨシ
どの口が言う
メーカーのわからん古いベース貰ったけど、順反り酷いから軽く締めたらロッドナットぶっ飛んで置物になった思い出
可愛い目しとるやん。
とらすろっどのただの入口の入口だったギターを科学的に解説できるギター作成者はいないといいますが、もっとしっかり研究を聞きたかった。そしてフレットの下に空間がある。ギターとは楽器としてはがばがばと作成に関わる人は言うが本当だな~
レンチで棒自体を回してるわけじゃないのな。回すところの機構がどうなってるのかいまいちよくわからない。もったいない。あと棒がどのくらいの硬さなのかとか、現物を触る機会なんて一般の人はまずないんだから、曲げようとしてみるとか、この動画でできることはまだあったんじゃないかな。
よくある文章のみでの説明では いまいちイメージできていなかったけど
現物と内部が分かるカットモデルにポイントを押さえた説明で
すごく分かりやすかったです
ギターを作る人以外でも構造と仕組みを理解することは
自分のギターを調整する上でたいへん役立ちます
ありがとうございました
何とな~く理屈では理解してても、こうやって模型を使って説明してもらえると凄く分かりやすいですね!
参考になりました。
とても興味深い動画をありがとうございます。ギターを買ってから40年間ずっと知りたかったし、どこでもこの様な内部構造の解説を見たことは無かったので、大変参考になりました。ここへ来てようやく締めると後ろにそる理屈がわかりました。
メカ音痴のギタリストには、とてもわかりやすく拝見できました。
あなたは偉い!
この動画で、やっとしっかり理解できました。とてもためになりました。
今日、弦高の調整をやったばかりなのですが、そんな時にこの動画を見つけました。
トラスロッドで順反りを調整してサドルを削って12フレット6弦で2.1mmに調整しました。
ネックの中に鉄の棒(トラスロッド)があるのは当然知っていたのですが中身の構造を
知ったのは初めてなので何故ネジを回す事によりネックの調整ができるのかよく理解できました。
ありがとうございます。
どうなってるんだろうと思いつつ、構造を勉強してこなかったので、とても参考になりました。
なんとなく分かっていたつもりでしたがスッキリしました。有難うございました。
なるほど。たわんで入ってるんですね。
最近始めた超初心者なので、まっすぐな棒が入っているだけなのかと思っていたので、それが何で締めると真っすぐになるんだろう?って思っていたからすんなり納得できました!
非常に勉強になりなした。ありがとうございます。
構造の仕組みを初めて見てとても参考になりました。ありがとうございます。
模型と実物があり とても分かりやすい
手にして50年弱になりますが あまり回したこfがなかったので
じわっと回してみます
さすが、丁寧で解りやすい説明👍 ESPは世界のトップギタリスト、ベーシストが使用している日本自慢のメーカー🏆ちなみに私はジョージ・リンチモデルの💀ギターが好きです👍これからも良い作品を作り続けて下さい。
勉強なりました!😊
そう言うことなんだ!😊なんでネジ棒回して順逆になるんだ🤔と思っていました。😅最初に考えた人すごいですね。
まさに知りたかったことだったので大変よかったです。
参考になります👍🎼🎵
ありがとうございます。よくわかりました。
逆だと思っていました。ネジを締めると二点間の距離が詰まるのでロッドの反りが強くなるとばかり。勉強になります。
考えてたのとちょっと違った笑
まっすぐに入ってるのかと思ったけどこんな感じに曲がって入ってたんすね!中の鉄の棒を180度回転させることで反りを直すのかと思った、、、
トラスロッドだけは怖くていじれない。
絵では理解していましたか、実物と断面模型でおおっ!!となりました。ありがとうございました。
とても参考になりました!
とても為になりました。
大変わかりやすい
解説、
有り難うゴざいます。
(溝下創 Flamingo Studio)
素晴らしい!
コンクリート橋桁の製造業してるから簡単にイメージできたポステン桁の緊張と同じ〜👌
いやいやいや、とても面白く、為になりました。ありがとうございます。
へー。こーなってたから直るんだ納得。いやはやこの構造を考案し現代まで採用され続けているレオフェンダー は偉大です。
思ってたのと違った!ためになった~。
めちゃわかりやすい。ありがとうございます
わかりやすいです👍💦👏
めちゃくちゃ解りやすい🎵
ワンウェイがあるなら、2way もあるんですか?
ご視聴ありがとうございます。もちろん2Wayもございます。
いずれ時間を見つけて動画にして、ご紹介をさせて頂きたいと思っています。
ありがとうございました。なるほどこうなってたんですね。
勉強になります。
成る程…締めたらどっちに反るか確定しないと思ってたら、曲がって入ってるのか。
ベースのじゅんぞり直そうとレンチで回したら中で折れて調整不能になったのですが、もうネック交換しか方法ないんでしょうかね
ネックの断面も見れて凄くわかりやすかったです、まっすぐのイメージがあったので、たわんでるの見てなるほどと思いました。ありがとうございますm(_ _)m
初めてトラストロッド回したけどめっちゃ固かった
レンチが折れるかと思うほどに
45度ほど回したけどどのくらいまで回せるのか教えてください
指板が波打ってたらもうダメでしょうか?
トラスロッドアジャストがどこまで回せるのかは、現物を触って確かめないと分かりません。
異常な硬さを感じる場合は既に締まりきっている、全く動かない場合は固着してしまっている事が多いです。
その楽器が新しい楽器なのか、古い楽器なのか、どのように扱われてきたか等を考えて状況の把握に努めます。
指板の波打ちですが程度によって対処が変わります。ネックの反り調整でなんとかなるパターン、フレットのすり合わせでなんとかなるパターン、指板を削って表面を整え直すパターン、指板を貼り直すパターン等が考えられます。
@@esp8384
ご丁寧なご返事大変感謝です
当方アコギですけど12フレット上の弦高が7mmにも
ボディをよく見たらネックのヒール部分が浮いててかなり重症なようです
購入時6万の安ギターなので正直あまりもうお金はかけたくない感じもして
ブリッジサドルを低くする方法を探ってみようと思います
有り難う御座いました
なるほど!
バレーコード音ならなすぎて限界まで弦高低くしたんですが、なんかハンマリングとか音ならなくなっちゃいました、、、
どうしたらいいでしょうか。
どこか一か所が原因の事もありますし、全体のバランスが原因の可能性も考えられます。
弦高だけでなく、ネックの反り→弦高→P.U.高さ→オクターブ調整のように、一度トータルでセットアップされることをお勧めいたします。
トラスロッドってこんなシンプルな構造だったんだ…
トラスロッドイジったことないおじさんだけど
真っすぐ入ってるんじゃないんだな
まあこれからもイジることはないでしょう
私のすごい古いギターが
何と言うか斜め反りなってしまって.
こうなると熱で何とかするんでしょうかね.. アイロンとか(´Д`)
木材の特性上、経年変化や材の持つクセなどで、指板表面やネック全体が偏って反ってしまう、または波打つように反ってしまうこともあります。
アイロンで大まかに矯正する事もありますが、その後に指板表面を削って整え直す場合が多いです。
ただし指板が削れる厚さが無いと作業が行えませんので、その場合は指板の交換なども検討が必要になります。
なるほど、初心者ですがよくわかりました(^^)
出だしの声と顔で大石昌良さんかと思った
トラスロッド締め切っても順反りしてるのは、もうどうしたらいいんだ
うわああ
こんにちは。トラスロッドに限界が来ている場合ですが、何かしらのリペア作業が必要となる可能性が高いです。
・ネックアイロンと呼ばれる専用のヒーターで熱を加えながら時間をかけて矯正する。
・指板表面の研磨やフレットのすり合わせの方法で工夫して凌ぐ。
・指板の接着を剥がしてトラスロッドを仕込み直す。取り外した指板、インレイなどをそのまま再利用できることもあれば、作り直しになる場合もございます。
上記のようなリペアを考えることが多いでしょうか。
いずれにせよ、メインで扱うような大事な楽器ほど、まずは経験豊富な工房などにご相談されることをお勧めいたします。
一杯に緩めて逆反りの場合はやっぱあきらめさんですかねぇ・・・
どうしても直したいバルタンヘッドの高崎Vのネックが7F辺りから仁王立ち状態・・・
フレット抜いて指板削るしかないですかね?
へー、まだまだ知らないことばっかりだ
モトオキは治せないね
断面こんな感じぃー
ビル・ゲイツがギター調整しとる。
ネックに詳しいなキムタク。
実際の順反りは弦の張力でまがるなら12フレット辺りが一番大きく曲がると思うからトラスロッドのカーブはこれじゃダメだと思うんだけどね。
そうかなあ?均等に曲がると思うから均等に戻すこのアールで大丈夫な気がする。わからんけど。
一般的なストラトタイプだと15〜22フレットあたりはジョイント部分にあたり、ボルトでボディと接合されてるから曲らなさそう。となるとやっぱり7フレットあたりが大体真ん中で1番曲がる気がするなぁ。
@@はなゆめかい 素人なんでわからないですが、木なので均等に反るのかな?と。ならばこの機構で良さそうな気がします。自信ないです。笑
ワクワクさんみたい
声が下野紘に似てるw
凄い瞳孔開いてるwww
ええ顔しとりますな
偽オーイシマサヨシ
どの口が言う
メーカーのわからん古いベース貰ったけど、順反り酷いから軽く締めたらロッドナットぶっ飛んで置物になった思い出
可愛い目しとるやん。
とらすろっどのただの入口の入口だった
ギターを科学的に解説できるギター作成者はいないといいますが、もっとしっかり研究を聞きたかった。
そしてフレットの下に空間がある。ギターとは楽器としてはがばがばと作成に関わる人は言うが本当だな~
レンチで棒自体を回してるわけじゃないのな。回すところの機構がどうなってるのかいまいちよくわからない。もったいない。あと棒がどのくらいの硬さなのかとか、現物を触る機会なんて一般の人はまずないんだから、曲げようとしてみるとか、この動画でできることはまだあったんじゃないかな。