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Department of Guitarcraft at ESP Academy
Japan
Приєднався 18 гру 2015
On this channel, we want to make you feel closer to musical instruments and the music industry.
We plan to distribute knowledge and how-to information that will be useful when you are in a bit of trouble.
I also want to have fun telling stories about the entertainment industry as a whole, including entertainment and staff.
Guitar Craft Department Twitter:@esp_guitarcraft
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Guitar Craft Department Instagram:@esp_t_gakki
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www.esp.ac.jp/tokyo/opencampus/experience/
Please click here for the open camp pass to the ``Guitar Craft Department''.
ESP Entertainment Tokyo
3-3-19 Takadanobaba, Shinjuku-ku, Tokyo 169-0075
www.esp.ac.jp/tokyo
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Відео
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コレからの🇯🇵JAPANビンテージを生み出すのは、コチラの卒業生だったりするのだから、しっかり学んで欲しい。 名門Gibson Fender PRS を超えるブランド発信もしていけるスキルを教えて上げてください。 コレからも為になる楽しい🎸Guitar動画配信を楽しみにしています❤😊
レスポールやフルアコ持ってるオッさんだけど、コレで鳴りは、相当変わりそうってオモタ。
直あんでこの音かい!!すごい
ESPでスケボーも作っているんだ。
エッチング液、下水に流すなよ。
ケツじゃない、 大◯唇だよ。
おいおい、大丈夫か?
通常ラインナップに加えてくれ笑 ギター名はケツ!
レスポかな がんばれ!!!!!!!
この指板は何の木ですか? シマがキレイ
指板はローズウッドの代替材として知られるようになった、パーフェローという木材です。 ローズウッドとは異なる見た目、使用感となりますが、パーフェローならではの良いところがある素敵な木材です!
無理をせず少しずつ剥がしていきます グリグリグリグリー 笑った
10年後くらいにはPRSの職人技みたいに成長してるかな?!
サイド、バックは手をつけずトップ面だけウレタンを剥がすことは出来ますか? サイドとの境界部から剝がれてきてしまうでしょうか
こんにちは。映像と同じ剥がし方をすると、特定の面との境目をきれいに維持したまま剥がし切るのは難しいです。 トップ面だけを剥がすつもりでも、ボディ外周に接したアール(曲面部分)が半端に剝がれてしまう場合が多いです。 そのため境目となる部分だけでも研磨で削り取るなど工程の工夫が必要になります。 後に残す塗装部分がある場合は熱を加える方法ではなく、オービットサンダーやランダムサンダーなどで一面削り取ってしまうことが多いように思います。
面白い音ですな 個人的に売ってたらほしいレベル
とても分かりやすい説明です。ありがとうございます。
格好悪い
猫はなんなの
塗装用の持ち手に学生の名前を記入しているので猫で隠しております!
参考になります👍🎼🎵
のび太くんみたい
前後じゃなくて横にヤスリがけしたらいいのに…
そんなことしてしまったら木目が…
まじこんなギターあったら即買いする
基板❤ 自作できるとは!🎉 AriaProⅡ RS-850 Active回路基板作りたい。 作ってくれるひといたら紹介して欲しい。 😅
すげぇ……
結局意味があまり分かりません。簡潔にお願いしたいです。
人が乗ってる座布団は動かせないが ただの座布団は動かせる
考えてたのとちょっと違った笑 まっすぐに入ってるのかと思ったけどこんな感じに曲がって入ってたんすね!中の鉄の棒を180度回転させることで反りを直すのかと思った、、、
発電出来るのかー
まさに知りたかったことだったので大変よかったです。
クラギにピエゾつけると泣きたくなる程音が悪くなる。交換前の音が忘れられない。
面白! 考えた人賢いなぁ
すっげーわかりやすかった… 色んな種類の調整方法も教えてくれるとか かなり神動画だわこれ…
差し支えなければ、使用塗料(メーカー)を教えて頂けませんでしょうか?
こんにちは。こちらの動画で使用した塗料についてですが使用順に、 Uコートシーラー→Uコートサンジング→ピュアステイン(イエロー)→ユニステイン(ブラック)→ユニステイン(レッドB)→Uコートクリヤーという塗料です。 用途を考えた結果、塗膜の強度を優先してウレタン系を選択しています。 ピュアステインのみ玄々化学工業株式会社様のもの、他は全て浜二ペイント株式会社様のものを使用しました。
@@esp8384 丁寧に教えて下さりありがとうございます!!
ネックを横からみた図は、大変よくわかりやすかったです。
マーチンにはトラスロッドがありませんが、どうすればあいいですか?
ようやくまともに解説してる動画があった… 他の人の動画は分かりづらすぎた…
中古のギターを買ったら、ホイールナットがめちゃくちゃ固くて回らないです😢 逆反りには対応していないものもあるのでしょうか?ホイールナットを一度外すことは可能でしょうか。
とりあえずWheel Nut調整ロッド買ってみます!
こんにちは。 「ホイールナットが付いている」≠「両効きのトラスロッド」の為、注意が必要です。 動画内で私が加工しているネックは、順反りを逆に反らせる働きしか持ちません。 普通のトラスロッドが入っているネックにホイールナットを装着しているだけの為です。 対して後半で紹介しているホットロッドは、両方向に効かすことが出来る物ですが、 ホイール部分が溶接されている為取り外しが出来ません。 無理に回した結果、溶接が外れて壊れてしまう事もあります。 どのようなタイプの楽器をお持ちかで状況が変わってしまうのですが、 回せるネジ山の限界が来ているのか、ロッドが真っすぐになっているのか、または固着しているだけなのか、などの状態を見極めることが重要です。 大事にされている楽器ほど、リペアショップなどで専門家に見てもらう事をお勧めいたします。 一例ですが、ジャパンビンテージに分類される一部メーカーの昔のギターに、 ホイールタイプのアジャストが採用されていたことがあります。 そのような物の場合、片効き且つアジャストが溶接されていて、ロッドも限界、 のような場合も考えられるかもしれません。 また本来は専用工具がなくとも回るのが正常な状態と言えます。 細いドライバーや六角レンチなど、丁度良い直径の物で代用される方も多くいらっしゃいますので、 必ずしも専用工具が必要という訳ではないという点だけ補足をさせて頂きます。 分かり辛い文章になってしまって申し訳ございません。 ネジ山がもげる、溶接が外れる、などの事態になると別の手間が掛かる修理が必要になってしまいますので、 ご自身で作業をされる場合は慎重に行って頂ければと思います。
@@esp8384 ご丁寧に返信くださりありがとうございます😊 何度試してもやはり回らないため、壊れてしまっても怖いので一度リペアマンの人に見てもらおうと思います。本当にありがとうございました!
これめっちゃ欲しいなぁ~ 高いんやろか?
おっと♪少し欲しくなっちゃうペダル♪コントロールも気が利いてるね♪
素晴らしい!
ずっと気になっていたのですが、ネックを外さなければならないタイプにトラスロッドが、いつまでも生産され続けるのはどうしてでしょうか? エレキギターが開発された当時は、レオ・フェンダー氏がそこまで考えずに造っていたのでしょうが、70年代入辺りからそのフェンダーもヘッド側からネックを外さずに調整出来るタイプに変更していってます。 なので、初期のギターやその年代を復刻したリイシューなら納得出来るのですが、フェル◯ンデスなど他社のオリジナルデザインのギターで今だにネックを外さなければならないタイプが、現在も完全になくならないのは、何か理由があるのでしょうか?
こんにちは。完璧な回答が難しいご質問です。 ギター、ベース業界には、「後発で機能的に優れている仕様」に置き換わらず、 「不便な所もあるが伝統的で愛されている仕様」の物が数多く存在しています。 十字のトラスロッドアジャストやラッカー塗装などが分かりやすい例でしょうか。 またトラディショナルな仕様でないにも関わらず昔ながらの製法を行っている場合、 設計上の狙いがあるか、製造コストの問題でそうなっている場合が多いと思います。 例えば、 ・周辺の木材の体積を減らしたくないのでヘッドにアジャストは設けない ・エンドアジャストの方が少ない工程で製造できる(安く作れる、簡単に作れる)など の理由が考えられます。 私個人的には、調整の為にいちいちネックを取り外さなければならない、 という所も含めて、昔ながらの十字のエンドアジャストも好きです。 でも一般の楽器ユーザーの方からしたらそうではないのかもと、 この動画に対してのコメントを読んで勉強させて頂きました。
そう言うことなんだ!😊なんでネジ棒回して順逆になるんだ🤔と思っていました。😅最初に考えた人すごいですね。
テンポよく見やすく面白いかったです!!
ホイールナットほんと便利ですよね。すべてのギターがこれになってほしい……
どあたまのEの音が完全にブラックラブホールで最高ですわ
70年代のfenderのブラストラスロッドが好きですw
弦高調整は流石ですが、マイクの音量調節はいまいちですね。
とても分かりやすいご説明でした!ありがとうございました!
ESP卒のリペアマン多過ぎ(笑)
これ、カッコいいですね。売ってないんですよね?
いつも思っていたのですが、1フレットにカポをはめたら少し楽にチェックできませんか?だめなのでしょうか。
指板に当たるほど強く押さえるとフレットの後ろで弦が跳ね上がって更に後ろの方ではフレットと隙間が出来てしまうからではないですか? だからフレットに触れる程度にするためにカポにはしないのだと思いますし、私はそうしています