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こちらで週一生配信行っておりますーどうぞご贔屓に!ua-cam.com/channels/Vf1Q66-d3dEM5mlEzmSNuA.html
不気味なホラー系映画かと思ったらアダちゃんがとにかく可愛いほのぼの映画でした😊
最後のため息は、妻としての自分、母親としての自分、異性からの自分からの解放のため息と解釈しました。昔の亡くした人間っての娘アダちゃんを半人半羊のアダに重ねて育てる母の狂気が凄かったです。娘を亡くしまた身籠る勇気はないが、過去に戻りたいという心情。閉鎖的な空間での葛藤。充実から来る肉体関係。犬と猫の運命的。様々な点でいろんな解釈ができて面白かったです。
これ、せっかく本編で30分までアダちゃんの全身を映してないのに、予告編でその全身を映してたらダメだろ!(笑)
アダちゃんがひたすら可愛かった。
僕的にはアダちゃんの可愛さしかなかった(笑)
この作品こそ茶一郎さんの解説聞きたかったので嬉しいです!!
こんなに綺麗なのに生き物って気持ち悪いな〜を感じて結構好きな映画だった 羊含め全員の感情が分かっちゃったから笑いはしなかったけど…
予告の時点で予想はしていたけどたいしたことない映画でした。期待上げずB級見るノリで臨むのが良いです!ただ風景は絶品だよ!子供では何か系ならオテサーネクの方が芸術的にも映画的にも面白くてクオリティ高いっす
自分も観たクチです。旦那さんの弟御が色々ツッコンでくださると思ってたのに即堕ち、解説もないから整理もやたら大変でした・・・・
母親からみたらアダちゃんは「キリスト」だけど夫の弟(一般人目線)からみたらヤギの頭で人の体は「悪魔」なんだよな宗教的にはいろいろ解釈できるように作られていて面白いただラストの唐突感は…せめてもっと伏線を巧妙に入れてほしかった
何しろ、キリスト教には全く興味が無かっただけに、解説よりユウさんの方が私は納得した。1回で視る勇気が無くて、昨日ようやく見終えた上に、母親の狂気と子供を奪われたヤギ人間の怒りの復讐も分かったが、問題は何故日本でそれなりのヒットになったのかということ。監督が来日するほどだから想定外の売れ行きだったはず。日本の文化では「母親と子供は絶対正義で、父親はそれを守るべき役目」と捉えられがちだが、如何に日本でも、子供を横取りする狂気の家族愛は「因果応報の報い」を受けて、全てが落ち着くべき所に落ち着いたとホッとしている。父親は死の時点で或る意味解放されるが、全てを失った母親は、残りの人生を死ぬ迄、地獄の悔恨の中でもがき苦しむのだろう。
初手からハッタリ映画道語録ネタをぶちこむの好き
ローズマリーの赤チャンみたいな話かと思ったわナニが産まれたのか最後まで見せてくれないのに恐ろしいあの映画は越えられん
これ公開日見に行って、見終わって???ってなりました。宗教的な部分はなんとなくではありますが感じ取れたのですが、ラストの展開からラストシーンの解釈がどうやっても自分ではわかりませんでした。
前宣伝を観て抱いていた怖さとか気持ち悪さって実際に映画を観るとそんなに怖いとか気持ち悪いとかって思わなかったですね。なんか仲の良い家族を観ている様で、逆にラストはどのようにシメるのか?が楽しみだったんですがう〜ん?なラストでしたねぇ。あそこから第4章があるかとおもったらエンドロールだったしでソコが少し残念感があるかなぁ、というのが私の観た感想です。初日1番の上映回で観ましたが席は7割位埋まってました。2番の上映回はほぼ埋まっていたようです。
我が家の猫は少しの時間、立つ事ができたので、アダちゃんが立って踊っていてもあまり違和感無かったです。(笑)セーターとピーコート着ているのが可愛かった。でも実の母の羊さんと毒親との葛藤が怖い。母は強し。
ずっと楽しみにしていて昨日見てきたのですが、私も鳥人だ...と思いながら見ていたので、茶一郎さんのレビューを見てやっぱり~!?と大声上げてしまいました笑
鳥人よぎりますよね笑
「カンヌが認めた問題作」って広告面白いよね
アイルランドでなくてアイスランドですね。😅
上映後は「???」って感じだったので茶一郎さんの解説聞けるのありがたいです笑い飯の鳥人間めっちゃ納得ですwwレイトショーで見たので睡魔との戦いだったけど、途中でハンドボールの映像が流れて目が覚めました(経験者なのでつい反応しました)
茶一郎さんの考察キター私は28日(水)に観に行くので、観てから視聴します🎵
ポスターだけ見たら大人になってからのハイジと二代目ユキちゃんに見えた
狂った家畜生活ものでノープと合作にしてほしい。
宗教的なモチーフですが、マリア達が勝手に抱いてるアイデンティティというか自己認識というか、ナルシズムみたいなものだと思いましたなんか勝手に色々変な設定作って子どもに押しつける親超キモいなって思いながらニヤニヤ見てましたそもそもアダちゃんですが、ずっと男物の服着てましたよね?本当に女の子なんでしょうか?性別すら歪めて押しつけてるんだとしたら、人間の親が一番怖い
確かに…ブラックコメディ要素がありましたね。うーん、狂ってる!
こういうバチクソ静かな映画の、終盤のホラーなどんでん返しにはジェットコースターのような高低差のショックがありました。狂気を手に入れた人間は、狂気のうちに全てを失う。
子どもの名前がアダなのは完全なアダムでは無いから?母の名前はマリアうーんそういう要素もちんぷんかんでした😅
アダちゃんがラムなら、大人羊人間はマトンなのかな😶
このレビュー見てビジュアルバム観にいったビジュアルバムで言うとどの作品に雰囲気近いんだろ?
幸せってやつだ
舞台はアイルランド ×アイスランド 〇かと
あら本当ですね。ご指摘ありがとうございました!
以下ネタバレ有りアダの母親を殺めたのはマリアなのにアダの父親?が敵討ちとばかりに殺したのは夫のイングヴァルの方、この捻れはどう解釈すべきか悩んでます…
奪われる辛さを与えたんやで
母が母を殺し、父が父を殺す
上二名に同意なのですが、マリアが一人生き残り、彼女の溜息で物語が終わったことにも何か意味を感じました結局他人のためにはそんなに泣けなくて、自分の中の喪失感に重きを置いてる感じ?序盤のマリアも疲れ切ったような無表情でしたが本質的にはそれと変わらないというか、マリアとしては(またこうなるのか…)くらいの感情なんじゃないでしょうか
@@user-dasaikimoota-jamakusai 昨日アマプラで見ました。モヤモヤが残ったので色々な解釈・ネタバレを見ましたが、最後マリアが夫の子を懐妊していると示唆しているというブログを書いてる方がいました。僕は気が付かなかったですが…そうなってくると絶望だけでなく希望もあるということになりますね。
松本人志さん、笑い飯さん、なるほどーww
顔が人間、身体が羊なら、アダは話せて、最後どうなったんだろう。
件ですね
今年一番好きな作品人間の醜いエゴ丸出しが凄い、動物以下だもんねADAちゃん好き過ぎてTシャツ2枚作ったし
こちらで週一生配信行っておりますー
どうぞご贔屓に!
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不気味なホラー系映画かと思ったらアダちゃんがとにかく可愛いほのぼの映画でした😊
最後のため息は、妻としての自分、母親としての自分、異性からの自分からの解放のため息と解釈しました。
昔の亡くした人間っての娘アダちゃんを半人半羊のアダに重ねて育てる母の狂気が凄かったです。娘を亡くしまた身籠る勇気はないが、過去に戻りたいという心情。閉鎖的な空間での葛藤。充実から来る肉体関係。犬と猫の運命的。様々な点でいろんな解釈ができて面白かったです。
これ、せっかく本編で30分までアダちゃんの全身を映してないのに、予告編でその全身を映してたらダメだろ!(笑)
アダちゃんがひたすら可愛かった。
僕的にはアダちゃんの可愛さしかなかった(笑)
この作品こそ茶一郎さんの解説聞きたかったので嬉しいです!!
こんなに綺麗なのに生き物って気持ち悪いな〜を感じて結構好きな映画だった 羊含め全員の感情が分かっちゃったから笑いはしなかったけど…
予告の時点で予想はしていたけどたいしたことない映画でした。期待上げずB級見るノリで臨むのが良いです!ただ風景は絶品だよ!子供では何か系ならオテサーネクの方が芸術的にも映画的にも面白くてクオリティ高いっす
自分も観たクチです。旦那さんの弟御が色々ツッコンでくださると思ってたのに即堕ち、解説もないから整理もやたら大変でした・・・・
母親からみたらアダちゃんは「キリスト」だけど
夫の弟(一般人目線)からみたらヤギの頭で人の体は「悪魔」なんだよな
宗教的にはいろいろ解釈できるように作られていて面白い
ただラストの唐突感は…せめてもっと伏線を巧妙に入れてほしかった
何しろ、キリスト教には全く興味が無かっただけに、解説よりユウさんの方が私は納得した。1回で視る勇気が無くて、昨日ようやく見終えた上に、母親の狂気と子供を奪われたヤギ人間の怒りの復讐も分かったが、問題は何故日本でそれなりのヒットになったのかということ。監督が来日するほどだから想定外の売れ行きだったはず。
日本の文化では「母親と子供は絶対正義で、父親はそれを守るべき役目」と捉えられがちだが、如何に日本でも、子供を横取りする狂気の家族愛は「因果応報の報い」を受けて、全てが落ち着くべき所に落ち着いたとホッとしている。父親は死の時点で或る意味解放されるが、全てを失った母親は、残りの人生を死ぬ迄、地獄の悔恨の中でもがき苦しむのだろう。
初手からハッタリ映画道語録ネタをぶちこむの好き
ローズマリーの赤チャンみたいな話かと思ったわ
ナニが産まれたのか最後まで見せてくれないのに恐ろしい
あの映画は越えられん
これ公開日見に行って、見終わって???ってなりました。
宗教的な部分はなんとなくではありますが感じ取れたのですが、ラストの展開からラストシーンの解釈がどうやっても自分ではわかりませんでした。
前宣伝を観て抱いていた怖さとか気持ち悪さって
実際に映画を観るとそんなに怖いとか気持ち悪い
とかって思わなかったですね。
なんか仲の良い家族を観ている様で、逆にラストは
どのようにシメるのか?が楽しみだったんですが
う〜ん?なラストでしたねぇ。
あそこから第4章があるかとおもったらエンドロール
だったしでソコが少し残念感があるかなぁ、というのが
私の観た感想です。
初日1番の上映回で観ましたが席は7割位埋まってました。
2番の上映回はほぼ埋まっていたようです。
我が家の猫は少しの時間、立つ事ができたので、アダちゃんが立って踊っていてもあまり違和感無かったです。(笑)セーターとピーコート着ているのが可愛かった。でも実の母の羊さんと毒親との葛藤が怖い。母は強し。
ずっと楽しみにしていて昨日見てきたのですが、私も鳥人だ...と思いながら見ていたので、茶一郎さんのレビューを見てやっぱり~!?と大声上げてしまいました笑
鳥人よぎりますよね笑
「カンヌが認めた問題作」って広告面白いよね
アイルランドでなくてアイスランドですね。😅
上映後は「???」って感じだったので茶一郎さんの解説聞けるのありがたいです
笑い飯の鳥人間めっちゃ納得ですww
レイトショーで見たので睡魔との戦いだったけど、途中でハンドボールの映像が流れて目が覚めました(経験者なのでつい反応しました)
茶一郎さんの考察キター
私は28日(水)に観に行くので、観てから視聴します🎵
ポスターだけ見たら大人になってからのハイジと二代目ユキちゃんに見えた
狂った家畜生活ものでノープと合作にしてほしい。
宗教的なモチーフですが、
マリア達が勝手に抱いてるアイデンティティというか自己認識というか、ナルシズムみたいなものだと思いました
なんか勝手に色々変な設定作って子どもに押しつける親超キモいなって思いながらニヤニヤ見てました
そもそもアダちゃんですが、ずっと男物の服着てましたよね?本当に女の子なんでしょうか?
性別すら歪めて押しつけてるんだとしたら、人間の親が一番怖い
確かに…ブラックコメディ要素がありましたね。
うーん、狂ってる!
こういうバチクソ静かな映画の、終盤のホラーなどんでん返しにはジェットコースターのような高低差のショックがありました。狂気を手に入れた人間は、狂気のうちに全てを失う。
子どもの名前がアダなのは完全なアダムでは無いから?母の名前はマリアうーんそういう要素もちんぷんかんでした😅
アダちゃんがラムなら、
大人羊人間はマトンなのかな😶
このレビュー見てビジュアルバム観にいった
ビジュアルバムで言うとどの作品に雰囲気近いんだろ?
幸せってやつだ
舞台はアイルランド ×
アイスランド 〇
かと
あら本当ですね。ご指摘ありがとうございました!
以下ネタバレ有り
アダの母親を殺めたのはマリアなのにアダの父親?が敵討ちとばかりに殺したのは夫のイングヴァルの方、この捻れはどう解釈すべきか悩んでます…
奪われる辛さを与えたんやで
母が母を殺し、父が父を殺す
上二名に同意なのですが、マリアが一人生き残り、彼女の溜息で物語が終わったことにも何か意味を感じました
結局他人のためにはそんなに泣けなくて、自分の中の喪失感に重きを置いてる感じ?
序盤のマリアも疲れ切ったような無表情でしたが本質的にはそれと変わらないというか、マリアとしては(またこうなるのか…)くらいの感情なんじゃないでしょうか
@@user-dasaikimoota-jamakusai 昨日アマプラで見ました。モヤモヤが残ったので色々な解釈・ネタバレを見ましたが、最後マリアが夫の子を懐妊していると示唆しているというブログを書いてる方がいました。僕は気が付かなかったですが…
そうなってくると絶望だけでなく希望もあるということになりますね。
松本人志さん、笑い飯さん、なるほどーww
顔が人間、身体が羊なら、アダは話せて、最後どうなったんだろう。
件ですね
今年一番好きな作品
人間の醜いエゴ丸出しが凄い、動物以下だもんね
ADAちゃん好き過ぎてTシャツ2枚作ったし