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ua-cam.com/channels/A4Xn_7dbD4CJQEBHIB1eMg.html【守鍬刈雄のとらわれないch】ゲーム、アニメ、つぶやき等映画にとらわれないチャンネルua-cam.com/channels/oUDVFnJyJWGPdX7euuFu8A.html【Instagram】『aliceandlady』ねこねこの事ばっかりですwinstagram.com/aliceandlady/【Twitter】twitter.com/y7fuwkrscpqp3vhよろしくお願いします!
タブーって予告の時からめっちゃ言ってたから旦那さんとメスのひつじの間にできちゃった羊人間の話なのかと本編見るまで思ってた…
タブーにやられましたねw
長文コメント失礼いたします。本当に難しい映画で考察がはかどりますよね…。タブー=未開の地や共同体における「してはならない」「しなくてはならない」という文化的規範であり、犯した場合には『超自然的な』制裁が下ること、と考えると「生まれたのはタブーでした」というコピーにもまた別解釈が生まれるのではないかなと思います。私は広告の構図からアダ=神様みたいな超自然的な物の象徴、と考えており、早い話「母羊(聖母マリア)から神の子(アダ)を奪うというタブーを犯した人間に、神(ラムマン=超自然的存在)が罰を与えに来たのかなあ」と解釈しました。「ラム」という言葉が生後12ヶ月未満の羊を指すのでアダの成長は遅く、「アダを我が子として扱ったその事実が禁忌」であり、ラムマン(神でも悪魔でもどっちでも良いけどとにかく『超自然的な何か』)がマリア達に罰を与えにやって来たのかなあ、なんて思ったりしました。続きも楽しみにしております。長文失礼いたしました。
ただただアダが可愛い〜と思って観ていたので、私も妖術にかかっていたんだなと思って急に怖くなったw
いや可愛くはないやろw
今回の動画と直接的に関係無いのですがラムマンが家族を常に観察していたとしたらマリアが母羊を殺害したシーンって嫉妬に狂った凶行のシーンとしてしか認識してなかったのですがラムマン視点からするとあぁ、あの筒みたいな道具ってそういう風に使うのねってシーンだったのかなって思いました。
ラムマンに「アダ」がさらわれたのならそのオリジナルの「アダ」は羊に変えられて孕まされたとしたら怖さが深くなる
アダが、可愛すぎて、心に、残ります
すぐわさんが字幕を付けてくれているお陰で、イヤホン忘れたのに電車で見られました🥺幸せ…ありがとうございます…!!!!
監督のインタビューで1番印象的だったのは何かの質問に対して「(製作してたのは)もう1年以上前なのではっきり覚えてないんだけど…」ってぽろっと言ったんです。そりゃそうだよね、インタビューを真に受けるのはよそうと再確認しました笑
www そんなもんですよね~w 一つの映画が終わったら次の作品で頭がいっぱいになるでしょうしねw
めちゃくちゃ腑に落ちる解釈でした!いつも動画楽しませてもらってます
すごく面白い解説でした!!!
いつも有難うございます!声が好きです!言われてみたら、娘さん、見つかってなさそうな感じのシーンでしたね。ポストカード、左上の手から蟻が出るやつ(15分ぐらいの白黒の昔の映画、タイトルど忘れしました、、)といい、不気味なの貼ってますね😅もう聞き慣れて今更ですが、シープマンでなくラムマンなんですね^^まだまだアダちゃんロス?で余韻に浸りたいので、有難いです✨『LAMB/ラム』には、感謝しかありません!こんな揺さぶられる映画に、また出会いたいです!
待ってました!!すぐわさんいつも応援しています😊ゆっくり聴かせていただきます〜
お花の髪飾り耳クィっとしてつけてあげたのよかったね宗教がわかってないと話が通じないみたいだけど短編小説みたいで好きだ
この映画鑑賞して感動したのは「神話は映画内で勝手に新しく作っていいよ〜」って作品に言われたような気がしたことかなー
また漫画形式で書いてくれたら嬉しいな…。大変だし、著作権?の問題あるかもしれないけど、好き。羊たちの沈黙を見た時の衝撃は忘れられない
ua-cam.com/video/hGO7FNbCj54/v-deo.htmlこんなのありますwよろしくです!
ディンマリンの話に関してですが、民話は口伝が基本であるが故に実際に本として残されたのが1942年だっただけで、それよりずっと以前から話としてはアイスランドに伝わっていた可能性があります。世界最古の絵本は1845年、その時の絵本はまだ子供向けのものではありませんでした。無駄知識補足失礼しました。ラムの考察楽しみだったので嬉しいです!
ディンマリンのお話について、「白鳥の湖」を思い出しました。4羽の白鳥が手をつないで踊るバレエのシーンを思い出したからです。しかし、童話にはできない悲劇なのでハッピーエンドにしたのではないか、と思います。
この映画は監督がラムマンがライフルを持ってるシーンを思いつっちゃったからこれを実現する為どうするか?から構成を考えたんだろうと思いました。それぐらい最後のシーンが面白かった。
30:23 Σ(゚ω゚ノ)ノ そんなところにいたなんて気づきませんでした!見返すたびに発見がありそうな中毒性の高い作品ですねw
いたんですよね~w ラムマンさんはちょっと引っ込み思案な性格なのかもしれないですねw
ラムマンの父親もイングバルでアダちゃんの父親もイングバルでだからタブーで、イングバルの罪がラストシーンに繋がってるのかと思ってた罪が償われたから最後の下腹部をマリアが見つめるシーンになるのかと。イングバルの罪ってオリジナルアダちゃんの死?に繋がってるのかな
この映画に限らずレビュー見れば説明不足でつまらんだのが溢れかえってる昨今、寂しいな…こういうのを楽しむ、見極めるためには個々の感性ってのが必要なのだなぁとしみじみします国語、美術、音楽…そういったものが如何に人生楽しむために必要かってのがよくわかる
本日初めて、ラムを観ました。申し訳ありませんが、この作品において、具体的な解説は、難しいですね。タルコフスキー、のストーカーに近い、抽象映画と具象映画の中間なのかなと思います。いろいろ深く思慮出来る映画は、名作ですね!
生まれたのは、タブーでしたって、「タブーが生まれた」つまり禁忌の存在が生まれたという意味なんじゃないかなと
面白かったよ。
ラムは良かった。が。リクエストでクラウドアトラスをお願いいたします!
ラムマンはタイムトラベルでやってきた羊アダという説はないですかね、、、
タブーという存在ってことでしょうね。人間と動物のハーフなんて宗教上も倫理的に学術上も禁忌そのもの。
エンタメを楽しむにあたって金出してるのに「意味わからん」ということが納得できない自分は悪くないよ、というのが当たり前だと思ってる時代だから。
凄い
アイスランド出身の監督による福音書ですね。
いつも応援しています。今度は、イニシェリン島の精霊ですね。
見る前に親ラムマンのスチルを見ていたので鑑賞中は背が高くて顔に毛が多いペートゥル=親ラムマンで、てことはアダも他人から見れば服を着せた普通の羊なんだろうなあって思ってたので逆に裏切られました🤣ええ・・最初の予定ではこうだったんじゃないの?とか思いましたが国が共同で作ってるならきちんと脚本吟味されてますよね羊男と交わることでアダの本当に母親になれるとか精神的に倒錯して不安定な展開になってほしかったなあ
ラムマンが何故アダを連れて行ったのか??動物界でオスが子育てをするって??次の繁殖期が来てもアダはまだ小さいわけで...ラムウーマンと交配したなら、成長スピードはアダと同じなのかな。ラムマン族の村でもあるのかな。映画って面白いですね✨
アイスランドの民話普通にお姫様や王子様、王様出てくるけど…近代に作られたものでも過去の様式になぞっただけでは。
最後ラムマンがアダを連れ去ったが、ラムマンの文化には男でも子育てする文化があるってことなのかな🤔ということは家族を形成して群れで動くだろうに、仕方ないとはいえ妻に羊を選んだのが無理ありすぎん?人間が猿を妻に選ぶみたいなもんだし、苦渋の決断すぎるw生殖行動の仕方だけじゃなくて、他の文化もクマと同じ感じならアダを連れ去る意味が分からないし(オス熊は出会ったメスが子持ちの場合、排卵を促して自分の子供を孕ませるために連れの子グマを殺すくらいには「自分の子を孕ませる」ことだけに注力する)。もしかして、どこかにラムマンの村があったりして😂思春期になるとオスメスは村を離れるけど、生殖時期になると番って子供を連れて村に帰り、子育てだけそこで年配者が行う的なw
ラム上げされるから見て見たけど、展開遅いわりに意外性なくて個人的に面白くなかったな〜。解説聞いても想像の範疇を越えなかった
この映画は根本的にキリスト教の教えに基づいた位置から考えないと理解できない出来ないと思いました。小説で羊を扱う場合は常にそうです。ラムマンとはイエス・キリストの象徴なのではないでしょうか。
そうですアダはアダムでヤーウェの意にかなった神の子。ラムの王は迷える羊の王でありイエス・キリストでしょう。エンマニュエル、マリア、アダム。識者よ、ありがとう。
アイスランド民話による福音書。
北欧系の人の名前をカタカナにしてしまうとすごく読みにくいな、、、
観たけど終始女の子供を持つことへの執着に嫌悪感を覚える作品だった
サムネでネタバレするのホントやめて欲しい、ラムマンなど言葉1つで連想される事をもう少し考えてくらよ
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【Twitter】
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よろしくお願いします!
タブーって予告の時からめっちゃ言ってたから旦那さんとメスのひつじの間にできちゃった羊人間の話なのかと本編見るまで思ってた…
タブーにやられましたねw
長文コメント失礼いたします。
本当に難しい映画で考察がはかどりますよね…。
タブー=未開の地や共同体における「してはならない」「しなくてはならない」という文化的規範であり、犯した場合には『超自然的な』制裁が下ること、と考えると「生まれたのはタブーでした」というコピーにもまた別解釈が生まれるのではないかなと思います。
私は広告の構図からアダ=神様みたいな超自然的な物の象徴、と考えており、早い話「母羊(聖母マリア)から神の子(アダ)を奪うというタブーを犯した人間に、神(ラムマン=超自然的存在)が罰を与えに来たのかなあ」と解釈しました。
「ラム」という言葉が生後12ヶ月未満の羊を指すのでアダの成長は遅く、「アダを我が子として扱ったその事実が禁忌」であり、ラムマン(神でも悪魔でもどっちでも良いけどとにかく『超自然的な何か』)がマリア達に罰を与えにやって来たのかなあ、なんて思ったりしました。
続きも楽しみにしております。
長文失礼いたしました。
ただただアダが可愛い〜と思って観ていたので、私も妖術にかかっていたんだなと思って急に怖くなったw
いや可愛くはないやろw
今回の動画と直接的に関係無いのですが
ラムマンが家族を常に観察していたとしたら
マリアが母羊を殺害したシーンって
嫉妬に狂った凶行のシーンとしてしか認識してなかったのですが
ラムマン視点からすると
あぁ、あの筒みたいな道具ってそういう風に使うのね
ってシーンだったのかなって思いました。
ラムマンに「アダ」が
さらわれたのなら
そのオリジナルの「アダ」は
羊に変えられて孕まされた
としたら
怖さが深くなる
アダが、可愛すぎて、心に、残ります
すぐわさんが字幕を付けてくれているお陰で、イヤホン忘れたのに電車で見られました🥺幸せ…ありがとうございます…!!!!
監督のインタビューで1番印象的だったのは何かの質問に対して「(製作してたのは)もう1年以上前なのではっきり覚えてないんだけど…」ってぽろっと言ったんです。そりゃそうだよね、インタビューを真に受けるのはよそうと再確認しました笑
www そんなもんですよね~w
一つの映画が終わったら次の作品で頭がいっぱいになるでしょうしねw
めちゃくちゃ腑に落ちる解釈でした!
いつも動画楽しませてもらってます
すごく面白い解説でした!!!
いつも有難うございます!声が好きです!
言われてみたら、娘さん、見つかってなさそうな感じのシーンでしたね。
ポストカード、左上の手から蟻が出るやつ(15分ぐらいの白黒の昔の映画、タイトルど忘れしました、、)といい、不気味なの貼ってますね😅
もう聞き慣れて今更ですが、シープマンでなくラムマンなんですね^^まだまだアダちゃんロス?で余韻に浸りたいので、有難いです✨『LAMB/ラム』には、感謝しかありません!こんな揺さぶられる映画に、また出会いたいです!
待ってました!!
すぐわさんいつも応援しています😊
ゆっくり聴かせていただきます〜
お花の髪飾り
耳クィっとしてつけてあげたの
よかったね
宗教がわかってないと話が通じないみたいだけど
短編小説みたいで好きだ
この映画鑑賞して感動したのは「神話は映画内で勝手に新しく作っていいよ〜」って作品に言われたような気がしたことかなー
また漫画形式で書いてくれたら嬉しいな…。大変だし、著作権?の問題あるかもしれないけど、好き。羊たちの沈黙を見た時の衝撃は忘れられない
ua-cam.com/video/hGO7FNbCj54/v-deo.html
こんなのありますwよろしくです!
ディンマリンの話に関してですが、民話は口伝が基本であるが故に実際に本として残されたのが1942年だっただけで、それよりずっと以前から話としてはアイスランドに伝わっていた可能性があります。
世界最古の絵本は1845年、その時の絵本はまだ子供向けのものではありませんでした。
無駄知識補足失礼しました。
ラムの考察楽しみだったので嬉しいです!
ディンマリンのお話について、「白鳥の湖」を思い出しました。
4羽の白鳥が手をつないで踊るバレエのシーンを思い出したからです。
しかし、童話にはできない悲劇なのでハッピーエンドにしたのではないか、と思います。
この映画は監督がラムマンがライフルを持ってるシーンを思いつっちゃったから
これを実現する為どうするか?から構成を考えたんだろうと思いました。
それぐらい最後のシーンが面白かった。
30:23 Σ(゚ω゚ノ)ノ そんなところにいたなんて気づきませんでした!
見返すたびに発見がありそうな中毒性の高い作品ですねw
いたんですよね~w ラムマンさんはちょっと引っ込み思案な性格なのかもしれないですねw
ラムマンの父親もイングバルで
アダちゃんの父親もイングバルで
だからタブーで、イングバルの罪がラストシーンに繋がってるのかと思ってた
罪が償われたから最後の下腹部をマリアが見つめるシーンになるのかと。
イングバルの罪ってオリジナルアダちゃんの死?に繋がってるのかな
この映画に限らずレビュー見れば説明不足でつまらんだのが溢れかえってる昨今、寂しいな…
こういうのを楽しむ、見極めるためには個々の感性ってのが必要なのだなぁとしみじみします
国語、美術、音楽…そういったものが如何に人生楽しむために必要かってのがよくわかる
本日初めて、ラムを観ました。申し訳ありませんが、この作品において、具体的な解説は、難しいですね。タルコフスキー、のストーカーに近い、抽象映画と具象映画の中間なのかなと思います。
いろいろ深く思慮出来る映画は、名作ですね!
生まれたのは、タブーでしたって、「タブーが生まれた」つまり禁忌の存在が生まれたという意味なんじゃないかなと
面白かったよ。
ラムは良かった。が。リクエストでクラウドアトラスをお願いいたします!
ラムマンはタイムトラベルでやってきた羊アダという説はないですかね、、、
タブーという存在ってことでしょうね。人間と動物のハーフなんて宗教上も倫理的に学術上も禁忌そのもの。
エンタメを楽しむにあたって金出してるのに「意味わからん」ということが納得できない自分は悪くないよ、というのが当たり前だと思ってる時代だから。
凄い
アイスランド出身の監督による福音書ですね。
いつも応援しています。今度は、イニシェリン島の精霊ですね。
見る前に親ラムマンのスチルを見ていたので鑑賞中は背が高くて顔に毛が多いペートゥル=親ラムマンで、てことはアダも他人から見れば服を着せた普通の羊なんだろうなあって思ってたので逆に裏切られました🤣
ええ・・最初の予定ではこうだったんじゃないの?とか思いましたが国が共同で作ってるならきちんと脚本吟味されてますよね
羊男と交わることでアダの本当に母親になれるとか精神的に倒錯して不安定な展開になってほしかったなあ
ラムマンが何故アダを連れて行ったのか??動物界でオスが子育てをするって??次の繁殖期が来てもアダはまだ小さいわけで...ラムウーマンと交配したなら、成長スピードはアダと同じなのかな。ラムマン族の村でもあるのかな。映画って面白いですね✨
アイスランドの民話普通にお姫様や王子様、王様出てくるけど…
近代に作られたものでも過去の様式になぞっただけでは。
最後ラムマンがアダを連れ去ったが、ラムマンの文化には男でも子育てする文化があるってことなのかな🤔
ということは家族を形成して群れで動くだろうに、仕方ないとはいえ妻に羊を選んだのが無理ありすぎん?人間が猿を妻に選ぶみたいなもんだし、苦渋の決断すぎるw
生殖行動の仕方だけじゃなくて、他の文化もクマと同じ感じならアダを連れ去る意味が分からないし(オス熊は出会ったメスが子持ちの場合、排卵を促して自分の子供を孕ませるために連れの子グマを殺すくらいには「自分の子を孕ませる」ことだけに注力する)。
もしかして、どこかにラムマンの村があったりして😂思春期になるとオスメスは村を離れるけど、生殖時期になると番って子供を連れて村に帰り、子育てだけそこで年配者が行う的なw
ラム上げされるから見て見たけど、展開遅いわりに意外性なくて個人的に面白くなかったな〜。解説聞いても想像の範疇を越えなかった
この映画は根本的にキリスト教の教えに基づいた位置から考えないと理解できない出来ないと思いました。
小説で羊を扱う場合は常にそうです。
ラムマンとはイエス・キリストの象徴なのではないでしょうか。
そうです
アダはアダムでヤーウェの意にかなった神の子。ラムの王は迷える羊の王でありイエス・キリストでしょう。エンマニュエル、マリア、アダム。
識者よ、ありがとう。
アイスランド民話による福音書。
北欧系の人の名前をカタカナにしてしまうとすごく読みにくいな、、、
観たけど終始女の子供を持つことへの執着に嫌悪感を覚える作品だった
サムネでネタバレするのホントやめて欲しい、ラムマンなど言葉1つで連想される事をもう少し考えてくらよ