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【参考文献のリンク】◯朝里樹2022『日本怪異妖怪事典 東北』(笠間書院)amzn.to/3Diy7fu◯高橋敏弘1990「怪異雑考(六)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第130号)◯高橋敏弘1990「怪異雑考(七)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第131号)◯高橋敏弘1990「怪異雑考(八)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第132号)◯高橋敏弘1990「東北現代妖異記(一)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第133号)◯高橋敏弘1991「東北現代妖異記(二)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第134号)◯高橋敏弘1991「山形県における通り物の系譜」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第135号)◯高橋敏弘1991「山形市七不思議」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第136号)◯高橋敏弘1991「妖怪住宅の実体」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第137号)◯高橋敏弘1992「山形市内における迷信の実体」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第138号)◯高橋敏弘1992「山形の噂一観」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第139号)◯高橋敏弘1992「山形県内に現存する民間伝承薬」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第140号)◯高橋敏弘1992「山形県内における心霊現象と民俗との関係実例」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第141号)◯高橋敏弘1993「山形怪異の実体」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第142号)◯高橋敏弘1993「現代心霊現象の実体」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第143号)◯高橋敏弘1993「『ゴジラ』(一作目)についての心意伝承」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第145号)◯高橋敏弘1995「『栃木の智子さん』という妖怪」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第153号)◯高橋敏弘1995「『高燈篭』について」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第154号)ci.nii.ac.jp/ncid/AN00086422◯西郊民俗談話会seikouminzoku.sakura.ne.jp/◯高橋敏弘1994「鳩人間と言う怪物」(山形県民俗研究協議会『山形民俗』第八号)ci.nii.ac.jp/ncid/AN10220204◯『ナウシカ考 風の谷の黙示録』amzn.to/3OfQus9◯ 28:15 ua-cam.com/video/F_6HwhUbubA/v-deo.html◯ 35:52 ua-cam.com/video/VlGHsbu1btw/v-deo.html【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
後ろの水野さんと堀元さん急に仲が深まってる
やはり水野×堀元だったか
みずほり!?
気になって会話が頭に入ってこない笑
鳩ビーム?
ちょうど東京の201号室に住んでいるので、出現したらご報告します!(2023年8月8日午後11時、世田谷区某所の201号室より追記)残業を早めに切り上げて、ワクワクしながら待機しましたが、現れませんでした…。ですが、突然の来客に備えて部屋をきれいにしておきました。東京型といえども叫ばれたら困りますからね。お陰でぐっすり眠れそうです。ありがとうございました。
後ろの水野さん人形が堀元さん人形を押し倒してハッテンしてるのが気になる
夜中に観たんですが、両親が眠ってる隣の部屋でも憚らずずっと「アヒャヒャヒャヒャ!」と笑ってしまったんですよ。枕で抑えても収まりきらなかったんです声。コレを近所の人に聞かれてたら、そしてそれがある種の怪異として語られたとしたら、さらにそれを高橋先生がどっかから拾ってきたとしたら、きっと高橋先生はちゃんと論考に載せてくれたと思うんですよね。
楽しみに待ってました!後ろの堀元・水野人形が.....
やっぱりカップルチャンネルだったんだ……
いいサムネ!そうだよ!この二人が喋ってるのはまさにこんなイメージ!!ってくらいピッタリのイラスト。
前回、今回みたいなイラストサムネ統一感合ってめっちゃいいし、民俗学ラジオのイメージとも合ってて最高👏
「トイレの花子さんも口裂け女もいるよ。口裂け女の進化型がアクロバティックサラサラだよ」小学2年生複数の証言.2023.7.21
サムネ最高だしぬいちゃんは元気だし内容は情報量パンパンで面白すぎる
この回が好きすぎて高橋敏弘さんの論文を読みましたが、民俗学外野としてはとても読みやすくて面白かったです。(西郊民族の他の論文は前提知識が必要だったり、独特の書き方もあって結構難しい)道陸神と影踏み遊びの話は、影を踏む人に道陸神が乗り移る、影を踏まれた人は異界に連れ去られるといった内容ですが、これって蟲師の「残り紅」の元ネタになってるのかなぁ、という発見もあったり。この踏まれた影は「ウーッ、ホオッ、フオッ」と言って笑うとか書いてあって、そのセンスもやっぱり良いです。
子供達の想像力に対する高橋氏の最後の一文は素晴らしかったですね思わずツッコミたくなる怪異の話も、現代の起承転結がしっかりしてる怪談とはまた違う一部地域の口伝え的な突拍子のなさが魅力的めっちゃ楽しい動画をありがとう!
浦下「その声は、我が友黒川子ではないか」黒川「…コレダモンナ」
これで終わりにせずに黒川さんが論説としてまとめて再考するのも民俗学として面白そう
二か月前から201号室に住んでいるのでワクワクしましたw引っ越したばっかりで部屋が取っ散らかっているので早めに片付けよう…
ゆる民俗学ラジオ、毎週楽しみにしつつ過去動画を何度も見直しています!(&今後の解説回に向けて蟲師も読んでいます!)大変野暮&今更ながら、西郊民俗の原典を見たくて国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧しながら視聴していたところ気づいた点があったので書き込みさせて頂きます。4:08 「腕もない」の部分、原典を見たところ「腕も細い」と書いてあるように見受けられました。確かにイラストを見ると、細い腕が描かれているものと思われます。ある意味、こうした細かい違いが生じつつ口伝えで伝わっていく様子も民俗学っぽいかも知れませんね (^_^)
作り上げた映画はどれもお粗末な出来なんだけど不思議なことに不快感はなく、映画そのものへの情熱や本人の人柄のおかげか一部の映画マニアから妙に愛されているエド・ウッドという映画監督がいるんですが、高橋先生にはエド・ウッドみを感じますね
「プラン9フロムアウタースペース」はある意味マスターピースですね。
「コレダモンナ」←ここ本当好き
ラインスタンプ作るときには、ぜひ「コレダモンナ」を入れてほしい。
すごく面白かったです!個人的にかなり好みのネタでした!16:54特徴から河童の仲間に違いない!と確信してたので「人面犬です」って聞いた瞬間「は????」って声が出てしまいましたw
RPG「怪異雑考」やりたいなw
2:45内容と関係ないけど「ナンダコレハァ…ナンダァ〜?」が可愛くて好き
ロバートの山本さんに寄せているような気もしますね
山形在住なので楽しく見させていただきました!最近だと黒木あるじさんが山形の怪談等を収集されてますね。山形はまだ怪異が"居る"土地なので…
(黒川さんが雰囲気を寄せて描いた)人面犬(?)のイラストを見て、私はニャンピョウを思い浮かべました
ハト人間に思いを馳せてみると「コレダモンナ」にいろいろ含まれてるよな無駄な突撃をしてくる調査兵団に対する獣の巨人のウンザリ感というか
コレダモンナに気を取られてたけど大暴れの表現ほぼラドン
通り抜け怪物のイラストの無いはずの腕のような線は回転を表した線では‥‥?
『地獄先生ぬ〜べ〜』が泣ける名作である理由がわかりました!
局地的に二箇所で発生しているのは、引っ越し先で広めた可能性
そう遠くない未来、ゆる学徒カフェに鳩人間フィギュアが飾られてそうですね。
知り合いのお坊さんだと思ったら呼び止める→そして寄ってくるという話が好きです寄ってきて……どうされるんだ!?!?お金が入ってくるってことは危害は加えられてないんでしょうけど
飛鳥文化アタック回といい、このチャンネルの定期イベントとなりそうな楽しいノリをありがとうございました!自分の影とドッペルゲンガーとの繋がりは梶井基次郎の小説「Kの昇天」等にも見られますし、ある程度の時代から一般的に語られているのでしょうかね。
18:58 なんか当時の少女漫画で読んだことあるような?1980年代に「影とは分身でありドッペルゲンガー」説はよく言われていたような?懐かしいなー☺️
ピッ キュインッ! チュドガアァアアアアアン!!!!!????「コレダモンナ」村人「は、鳩…ありゃ、鳩人間だ?!………なんじゃあありゃ…」
なるほど。室越氏がとある本のことを「電脳空間でのヴァーチャルなんとやら」とおっしゃっていたような…
昔、Wikipediaのトイレの花子さんの項目読んで、三つ首のオオトカゲがどうとか書いてあって「なんだこれ?」と思った記憶があって思いがけずその話に再会して、なんか懐かしい気持ちに
wikipediaを確認したところ今も「三つ首三メートルのトカゲ」の話が山形県の別説として載っていて、出典は西郊民俗の高橋敏弘「怪異雑考」となっていました。コメ主さんの記憶力も凄いし、こんなマニアックな説を網羅しているwikiも凄い
テーマ選びのセンスと台本のセンス!!
「鳩人間」普通に考えたら「江戸時代にこんな話があった」と言う創作話を現代の人が思いつきで語ったと見るべきなんだと思うけど、それにしても作り込みすぎてる感はありますよね。話に尾鰭がついたパターンなのかもしれないけど、よくその話を思いついたなと感心してしまった。
鳩人間の能力や口癖、GANTZに登場しても違和感ないな😂
鳩人間があまりにクセ強すぎて、すっかり病みつきになってリピートしまくってる仮面ライダー怪人とウルトラ怪獣のハイブリッドみたい
鳩人間ってノリはバカ怪獣ものなのに、その気になれば料理次第で、訳も分からず怪獣に改造された武士の悲哀を描くシリアスSFものにもできるのずるい
たとえば無理矢理シリアス風味にすると主家が改易されて牢人となった夷隈梅之助は、妻子を養える金を欲していた。職を求めて長崎・出島を彷徨っていた梅之助は、オランダ人医師の勧誘に乗って、礼金と引き換えに助手をする事になる。しかし突然の眠気に襲われた彼は、目が覚めると自分の脳髄が鳩のそれと入れ替えられ、姿も鳩になっていた。自身の変わり果てた姿に絶望した梅之助は、失踪したオランダ人医師に復讐すべく、手に入れた巨大化能力や恐ろしい破壊力を使って暴れ回る。オランダ人医師も、梅之助を処分するために改造人間を放つも、次々と倒していく。凄まじい戦闘力を得た梅之助だったが、その代償として鳩の凶暴性に理性を蝕まれていく。鳩がさほど警戒しない優しい人や子供の前では理性を取り戻せるのだが、それでも自我が破壊されていく恐怖に駆られていく。妻子は変わり果てた梅之助を受け入れてくれたが、彼は愛する人々を傷付けたくないがために妻子の前から姿を消す。オランダ人医師が放つ改造人間との激闘を繰り広げる中で梅之助は、鳩に擬態させた生物兵器・鳩人間を敵地に送り込む侵略計画に巻き込まれていく。……すみません、もう思い浮かばない(:3_ヽ)_
“通り抜けの怪物”、今までと雰囲気違ってUMAとかオドラデクっぽい不思議さがある。
岡田斗司夫の例がありましたが、岡田さんと高橋さんの魅力と問題性はすごい似てると感じました。論考の吟味やソースの不明確さという点で彼らは同じ問題性を抱えてるのかなと。逆に、ホンマかいな笑、と思える面白さも同じですね笑
スーパー在野人の本が気になりすぎる…
「イヒの声のするビル」ってもしかして旭化成のイヒとかけてる?
後ろの人形、熱い接吻交わしてない?
今聞き直してて気付いたんだけど、『イヒの声がするビル』って『化』の声と掛けてるんじゃないか?
サムネがすごいな😂
本の表紙と絵を見て「あれ?」と思ったら、知り合いが中部版に関わってたことがわかりびっくり(笑)
民俗学界のブロントさんだこれは
京極夏彦先生の本で通り者にあうとか言ってような気がして思い出しました。高橋先生の通り者はなんかほんわかしちゃう笑
魍魎の匣ですね。殺人者と非殺人者の違いについて「殺人者は通り物に当たった人達」と語ってます。
通り抜け怪物、どちらも同じ目的(部屋がきれいだと嬉しい)と仮定すると、山形の201号室は「部屋がときどき汚い」、東京は「部屋がいつもきれい」なのかも、と想像してしまいましたいつも部屋が綺麗なら、いちいち小言を言う必要はなく穏やかな気持ちになれそうです
全体的にSCPっぽさがある
通り抜け怪物のグッズめっちゃ欲しいです😂😂😂
イヒ→化(あだし)→人の世の無情、を表現されてるのかと
あ〜おもしろかった〜!高橋さんの集めたお話を聞いていて、小学生の娘が夢中で読んでいる斉藤洋先生の「おばけずかん」シリーズにすごく似てる!と思いました。娘はしっかり信じて読み込んでいて、お化けたちに色々な場面で気をつけないといけないんだ!と本で読んだ内容を沢山教えてくれます。斉藤先生はもしかしたら高橋さんの論文を読んで着想を得ているのかも?と想像してしまいました〜
コレダモンナナガノ先生の世界観で脳内再生されたちいかわにでできそうな生き物だなぁと
通り抜け怪物、所謂式神紙人形をめっちゃ細くした怪異に見える。
鳩人間の怪異性がラドンかギャオスなんだよなぁ
夜に視聴していたところ、イヒの声のくだりで涙が出る程笑い、迷惑だろうと声を押し殺した結果正しくウチがイヒの声のするアパートになりました。ちなみに201号室です。
31:22 『イヒの声』と聞くと旭化成イヒ!のCMを思い出す。旭化成のビルだったりしないかな。
不信の鬼、怪異データベースに載っててワロタ
ミハイルブルガーコフの犬の心臓って小説が野良犬に死んだ人間の脳下垂体を移植する事で人間化するって話だったのを思い出した
コレダモンナ🕊
ピ玉で不意をつかれて、涙出るくらい笑ってしまった。
コレダモンナ!が最高で、コメントせずにはいられませんでした。智子
東京は通り過ぎるということは201号室じゃないんじゃない…?他の部屋でウォーンって鳴いたりウフフって言ってる可能性がある
不信の鬼HORIMOTO
博多通りもん食べたくなっちゃった。完全に字面だけ
口から光線をだす50メートルの鳩っぽい怪物って、完全にウルトラマンか戦隊ヒーローのロボットの敵ですよね笑調べてみたらゴジラも50メートルでした笑
鳩人間の話で「トリゴラス」という絵本と、ヤン・シュヴァンクマイエルの「悦楽共犯者」を思い出しました。
後ろの人形どうした?
サムネが最高
水野-堀元メソッドの完璧な活用法
コレダモンナァ、そりゃ面白いよ
なんだか天狗小僧の話に夢中になった平田篤胤を思い起こしました。
コレダモンナ…コレダモンナ…
「はぁ」っていうゲームも同じルールで「コレダモンナ」っていうゲームをぜひ学徒カフェでやって欲しいです🐦
18:39 メガテンより摩訶摩訶の方が近いと思いました。
戸口の怪物…なんだかムーンビーストみたいですね……
ぶっ飛び坊主、飛頭蛮っぽさありますね。
31:12 イヒは化の掛け言葉かもしれない
漫画雑誌アフタヌーンに、「ハトのお嫁さん」というハトが主人公のシュールなギャグ漫画が、蟲師と同時期に連載されていたのですが、ハト嫁の必殺技がハトビームでした。動画を拝見してこの漫画、もしかしてハト人間が元ネタなのかなと思いました。
ドッペルゲンガーの正体がタイムトラベルしてきた自分、滅茶苦茶腑に落ちたドッペルゲンガーと会うとどちらかが消えるなんて言うけど、タイムパラドックスが起きて消滅するってことか!?
流れ星銀牙
ぬいちゃんたちイチャイチャしていますが、本の後ろからどなたか覗いていませんか…?
16:54 うちの親(70代)が描く犬とそっくりなので、犬にしか見えません😅人面という注釈もなければ、ただの犬だと思ってしまうかもしれません。
山形の202号室に住んでる方は、隣の部屋の綺麗さを知っている
人面犬イラストは諸星大二郎先生の開明獣じゃないですか。
不信の鬼は炭治郎も斬らなそう😂
コレダモンナ タノシイモンナ
イヒの声で旭化成のCM思い出した
通り抜けの怪物、GANTZの星人感ある。
なんか怖くない不安の種
そんな雑誌があること知らなかった笑
カッパかなぁと思ったら違った(*_*) カッパじゃ普通ですもんね
事故物件のオーブやないか通り過ぎ怪物
コンダモンナーww
水野さんが左かぁ
図解15種類くらいあったらLINEスタンプにしてほしかった
不信の鬼聞いた時、金色のガッシュのウ○コティ○ティンやんと思ってしまった
【参考文献のリンク】
◯朝里樹2022『日本怪異妖怪事典 東北』(笠間書院)
amzn.to/3Diy7fu
◯高橋敏弘1990「怪異雑考(六)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第130号)
◯高橋敏弘1990「怪異雑考(七)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第131号)
◯高橋敏弘1990「怪異雑考(八)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第132号)
◯高橋敏弘1990「東北現代妖異記(一)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第133号)
◯高橋敏弘1991「東北現代妖異記(二)」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第134号)
◯高橋敏弘1991「山形県における通り物の系譜」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第135号)
◯高橋敏弘1991「山形市七不思議」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第136号)
◯高橋敏弘1991「妖怪住宅の実体」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第137号)
◯高橋敏弘1992「山形市内における迷信の実体」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第138号)
◯高橋敏弘1992「山形の噂一観」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第139号)
◯高橋敏弘1992「山形県内に現存する民間伝承薬」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第140号)
◯高橋敏弘1992「山形県内における心霊現象と民俗との関係実例」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第141号)
◯高橋敏弘1993「山形怪異の実体」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第142号)
◯高橋敏弘1993「現代心霊現象の実体」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第143号)
◯高橋敏弘1993「『ゴジラ』(一作目)についての心意伝承」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第145号)
◯高橋敏弘1995「『栃木の智子さん』という妖怪」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第153号)
◯高橋敏弘1995「『高燈篭』について」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第154号)
ci.nii.ac.jp/ncid/AN00086422
◯西郊民俗談話会
seikouminzoku.sakura.ne.jp/
◯高橋敏弘1994「鳩人間と言う怪物」(山形県民俗研究協議会『山形民俗』第八号)
ci.nii.ac.jp/ncid/AN10220204
◯『ナウシカ考 風の谷の黙示録』
amzn.to/3OfQus9
◯ 28:15 ua-cam.com/video/F_6HwhUbubA/v-deo.html
◯ 35:52 ua-cam.com/video/VlGHsbu1btw/v-deo.html
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
後ろの水野さんと堀元さん急に仲が深まってる
やはり水野×堀元だったか
みずほり!?
気になって会話が頭に入ってこない笑
鳩ビーム?
ちょうど東京の201号室に住んでいるので、出現したらご報告します!
(2023年8月8日午後11時、世田谷区某所の201号室より追記)
残業を早めに切り上げて、ワクワクしながら待機しましたが、現れませんでした…。
ですが、突然の来客に備えて部屋をきれいにしておきました。東京型といえども叫ばれたら困りますからね。
お陰でぐっすり眠れそうです。ありがとうございました。
後ろの水野さん人形が堀元さん人形を押し倒してハッテンしてるのが気になる
夜中に観たんですが、両親が眠ってる隣の部屋でも憚らずずっと「アヒャヒャヒャヒャ!」と笑ってしまったんですよ。枕で抑えても収まりきらなかったんです声。コレを近所の人に聞かれてたら、そしてそれがある種の怪異として語られたとしたら、さらにそれを高橋先生がどっかから拾ってきたとしたら、きっと高橋先生はちゃんと論考に載せてくれたと思うんですよね。
楽しみに待ってました!
後ろの堀元・水野人形が.....
やっぱりカップルチャンネルだったんだ……
いいサムネ!
そうだよ!この二人が喋ってるのはまさにこんなイメージ!!
ってくらいピッタリのイラスト。
前回、今回みたいなイラストサムネ統一感合ってめっちゃいいし、民俗学ラジオのイメージとも合ってて最高👏
「トイレの花子さんも口裂け女もいるよ。口裂け女の進化型がアクロバティックサラサラだよ」小学2年生複数の証言.2023.7.21
サムネ最高だしぬいちゃんは元気だし内容は情報量パンパンで面白すぎる
この回が好きすぎて高橋敏弘さんの論文を読みましたが、民俗学外野としてはとても読みやすくて面白かったです。(西郊民族の他の論文は前提知識が必要だったり、独特の書き方もあって結構難しい)
道陸神と影踏み遊びの話は、影を踏む人に道陸神が乗り移る、影を踏まれた人は異界に連れ去られるといった内容ですが、これって蟲師の「残り紅」の元ネタになってるのかなぁ、という発見もあったり。この踏まれた影は「ウーッ、ホオッ、フオッ」と言って笑うとか書いてあって、そのセンスもやっぱり良いです。
子供達の想像力に対する高橋氏の最後の一文は素晴らしかったですね
思わずツッコミたくなる怪異の話も、現代の起承転結がしっかりしてる怪談とはまた違う一部地域の口伝え的な突拍子のなさが魅力的
めっちゃ楽しい動画をありがとう!
浦下「その声は、我が友黒川子ではないか」
黒川「…コレダモンナ」
これで終わりにせずに黒川さんが論説としてまとめて再考するのも民俗学として面白そう
二か月前から201号室に住んでいるのでワクワクしましたw
引っ越したばっかりで部屋が取っ散らかっているので早めに片付けよう…
ゆる民俗学ラジオ、毎週楽しみにしつつ過去動画を何度も見直しています!(&今後の解説回に向けて蟲師も読んでいます!)
大変野暮&今更ながら、西郊民俗の原典を見たくて国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧しながら視聴していたところ
気づいた点があったので書き込みさせて頂きます。
4:08 「腕もない」の部分、原典を見たところ「腕も細い」と書いてあるように見受けられました。
確かにイラストを見ると、細い腕が描かれているものと思われます。
ある意味、こうした細かい違いが生じつつ口伝えで伝わっていく様子も民俗学っぽいかも知れませんね (^_^)
作り上げた映画はどれもお粗末な出来なんだけど不思議なことに不快感はなく、映画そのものへの情熱や本人の人柄のおかげか一部の映画マニアから妙に愛されているエド・ウッドという映画監督がいるんですが、高橋先生にはエド・ウッドみを感じますね
「プラン9フロムアウタースペース」はある意味マスターピースですね。
「コレダモンナ」←ここ本当好き
ラインスタンプ作るときには、ぜひ「コレダモンナ」を入れてほしい。
すごく面白かったです!個人的にかなり好みのネタでした!
16:54
特徴から河童の仲間に違いない!と確信してたので「人面犬です」って聞いた瞬間「は????」って声が出てしまいましたw
RPG「怪異雑考」
やりたいなw
2:45
内容と関係ないけど「ナンダコレハァ…ナンダァ〜?」が可愛くて好き
ロバートの山本さんに寄せているような気もしますね
山形在住なので楽しく見させていただきました!
最近だと黒木あるじさんが山形の怪談等を収集されてますね。山形はまだ怪異が"居る"土地なので…
(黒川さんが雰囲気を寄せて描いた)人面犬(?)のイラストを見て、私はニャンピョウを思い浮かべました
ハト人間に思いを馳せてみると「コレダモンナ」にいろいろ含まれてるよな
無駄な突撃をしてくる調査兵団に対する獣の巨人のウンザリ感というか
コレダモンナに気を取られてたけど大暴れの表現ほぼラドン
通り抜け怪物のイラストの無いはずの腕のような線は回転を表した線では‥‥?
『地獄先生ぬ〜べ〜』が泣ける名作である理由がわかりました!
局地的に二箇所で発生しているのは、引っ越し先で広めた可能性
そう遠くない未来、ゆる学徒カフェに鳩人間フィギュアが飾られてそうですね。
知り合いのお坊さんだと思ったら呼び止める→そして寄ってくるという話が好きです
寄ってきて……どうされるんだ!?!?
お金が入ってくるってことは危害は加えられてないんでしょうけど
飛鳥文化アタック回といい、このチャンネルの定期イベントとなりそうな楽しいノリをありがとうございました!
自分の影とドッペルゲンガーとの繋がりは梶井基次郎の小説「Kの昇天」等にも見られますし、ある程度の時代から一般的に語られているのでしょうかね。
18:58 なんか当時の少女漫画で読んだことあるような?1980年代に「影とは分身でありドッペルゲンガー」説はよく言われていたような?
懐かしいなー☺️
ピッ キュインッ! チュドガアァアアアアアン!!!!!
????「コレダモンナ」
村人「は、鳩…ありゃ、鳩人間だ?!………なんじゃあありゃ…」
なるほど。室越氏がとある本のことを「電脳空間でのヴァーチャルなんとやら」とおっしゃっていたような…
昔、Wikipediaのトイレの花子さんの項目読んで、三つ首のオオトカゲがどうとか書いてあって「なんだこれ?」と思った記憶があって
思いがけずその話に再会して、なんか懐かしい気持ちに
wikipediaを確認したところ今も「三つ首三メートルのトカゲ」の話が山形県の別説として載っていて、
出典は西郊民俗の高橋敏弘「怪異雑考」となっていました。コメ主さんの記憶力も凄いし、こんなマニアックな説を網羅しているwikiも凄い
テーマ選びのセンスと台本のセンス!!
「鳩人間」
普通に考えたら「江戸時代にこんな話があった」と言う創作話を現代の人が思いつきで語ったと見るべきなんだと思うけど、それにしても作り込みすぎてる感はありますよね。
話に尾鰭がついたパターンなのかもしれないけど、よくその話を思いついたなと感心してしまった。
鳩人間の能力や口癖、GANTZに登場しても違和感ないな😂
鳩人間があまりにクセ強すぎて、すっかり病みつきになってリピートしまくってる
仮面ライダー怪人とウルトラ怪獣のハイブリッドみたい
鳩人間ってノリはバカ怪獣ものなのに、その気になれば料理次第で、訳も分からず怪獣に改造された武士の悲哀を描くシリアスSFものにもできるのずるい
たとえば無理矢理シリアス風味にすると
主家が改易されて牢人となった夷隈梅之助は、妻子を養える金を欲していた。
職を求めて長崎・出島を彷徨っていた梅之助は、オランダ人医師の勧誘に乗って、礼金と引き換えに助手をする事になる。しかし突然の眠気に襲われた彼は、目が覚めると自分の脳髄が鳩のそれと入れ替えられ、姿も鳩になっていた。
自身の変わり果てた姿に絶望した梅之助は、失踪したオランダ人医師に復讐すべく、手に入れた巨大化能力や恐ろしい破壊力を使って暴れ回る。オランダ人医師も、梅之助を処分するために改造人間を放つも、次々と倒していく。
凄まじい戦闘力を得た梅之助だったが、その代償として鳩の凶暴性に理性を蝕まれていく。鳩がさほど警戒しない優しい人や子供の前では理性を取り戻せるのだが、それでも自我が破壊されていく恐怖に駆られていく。妻子は変わり果てた梅之助を受け入れてくれたが、彼は愛する人々を傷付けたくないがために妻子の前から姿を消す。
オランダ人医師が放つ改造人間との激闘を繰り広げる中で梅之助は、鳩に擬態させた生物兵器・鳩人間を敵地に送り込む侵略計画に巻き込まれていく。
……すみません、もう思い浮かばない(:3_ヽ)_
“通り抜けの怪物”、今までと雰囲気違ってUMAとかオドラデクっぽい不思議さがある。
岡田斗司夫の例がありましたが、岡田さんと高橋さんの魅力と問題性はすごい似てると感じました。
論考の吟味やソースの不明確さという点で彼らは同じ問題性を抱えてるのかなと。逆に、ホンマかいな笑、と思える面白さも同じですね笑
スーパー在野人の本が気になりすぎる…
「イヒの声のするビル」ってもしかして旭化成のイヒとかけてる?
後ろの人形、熱い接吻交わしてない?
今聞き直してて気付いたんだけど、
『イヒの声がするビル』って
『化』の声と掛けてるんじゃないか?
サムネがすごいな😂
本の表紙と絵を見て「あれ?」と思ったら、知り合いが中部版に関わってたことがわかりびっくり(笑)
民俗学界のブロントさんだこれは
京極夏彦先生の本で通り者にあうとか言ってような気がして思い出しました。
高橋先生の通り者はなんかほんわかしちゃう笑
魍魎の匣ですね。殺人者と非殺人者の違いについて「殺人者は通り物に当たった人達」と語ってます。
通り抜け怪物、どちらも同じ目的(部屋がきれいだと嬉しい)と仮定すると、山形の201号室は「部屋がときどき汚い」、東京は「部屋がいつもきれい」なのかも、と想像してしまいました
いつも部屋が綺麗なら、いちいち小言を言う必要はなく穏やかな気持ちになれそうです
全体的にSCPっぽさがある
通り抜け怪物のグッズめっちゃ欲しいです😂😂😂
イヒ→化(あだし)→人の世の無情、を表現されてるのかと
あ〜おもしろかった〜!
高橋さんの集めたお話を聞いていて、小学生の娘が夢中で読んでいる斉藤洋先生の「おばけずかん」シリーズにすごく似てる!と思いました。
娘はしっかり信じて読み込んでいて、お化けたちに色々な場面で気をつけないといけないんだ!と本で読んだ内容を沢山教えてくれます。
斉藤先生はもしかしたら高橋さんの論文を読んで着想を得ているのかも?と想像してしまいました〜
コレダモンナ
ナガノ先生の世界観で脳内再生された
ちいかわにでできそうな生き物だなぁと
通り抜け怪物、所謂式神紙人形をめっちゃ細くした怪異に見える。
鳩人間の怪異性がラドンかギャオスなんだよなぁ
夜に視聴していたところ、イヒの声のくだりで涙が出る程笑い、迷惑だろうと声を押し殺した結果正しくウチがイヒの声のするアパートになりました。
ちなみに201号室です。
31:22 『イヒの声』と聞くと旭化成イヒ!のCMを思い出す。旭化成のビルだったりしないかな。
不信の鬼、怪異データベースに載っててワロタ
ミハイルブルガーコフの犬の心臓って小説が野良犬に死んだ人間の脳下垂体を移植する事で人間化するって話だったのを思い出した
コレダモンナ🕊
ピ玉で不意をつかれて、涙出るくらい笑ってしまった。
コレダモンナ!が最高で、コメントせずにはいられませんでした。智子
東京は通り過ぎるということは201号室じゃないんじゃない…?
他の部屋でウォーンって鳴いたりウフフって言ってる可能性がある
不信の鬼HORIMOTO
博多通りもん食べたくなっちゃった。
完全に字面だけ
口から光線をだす50メートルの鳩っぽい怪物って、完全にウルトラマンか戦隊ヒーローのロボットの敵ですよね笑
調べてみたらゴジラも50メートルでした笑
鳩人間の話で「トリゴラス」という絵本と、ヤン・シュヴァンクマイエルの「悦楽共犯者」を思い出しました。
後ろの人形どうした?
サムネが最高
水野-堀元メソッドの完璧な活用法
コレダモンナァ、そりゃ面白いよ
なんだか天狗小僧の話に夢中になった平田篤胤を思い起こしました。
コレダモンナ…コレダモンナ…
「はぁ」っていうゲームも同じルールで「コレダモンナ」っていうゲームをぜひ学徒カフェでやって欲しいです🐦
18:39 メガテンより摩訶摩訶の方が近いと思いました。
戸口の怪物…なんだかムーンビーストみたいですね……
ぶっ飛び坊主、飛頭蛮っぽさありますね。
31:12 イヒは化の掛け言葉かもしれない
漫画雑誌アフタヌーンに、「ハトのお嫁さん」というハトが主人公のシュールなギャグ漫画が、蟲師と同時期に連載されていたのですが、ハト嫁の必殺技がハトビームでした。
動画を拝見してこの漫画、もしかしてハト人間が元ネタなのかなと思いました。
ドッペルゲンガーの正体がタイムトラベルしてきた自分、滅茶苦茶腑に落ちた
ドッペルゲンガーと会うとどちらかが消えるなんて言うけど、タイムパラドックスが起きて消滅するってことか!?
流れ星銀牙
ぬいちゃんたちイチャイチャしていますが、本の後ろからどなたか覗いていませんか…?
16:54
うちの親(70代)が描く犬とそっくりなので、犬にしか見えません😅
人面という注釈もなければ、ただの犬だと思ってしまうかもしれません。
山形の202号室に住んでる方は、隣の部屋の綺麗さを知っている
人面犬イラストは諸星大二郎先生の開明獣じゃないですか。
不信の鬼は炭治郎も斬らなそう😂
コレダモンナ タノシイモンナ
イヒの声で旭化成のCM思い出した
通り抜けの怪物、GANTZの星人感ある。
なんか怖くない不安の種
そんな雑誌があること知らなかった笑
カッパかなぁと思ったら違った(*_*) カッパじゃ普通ですもんね
事故物件のオーブやないか通り過ぎ怪物
コンダモンナーww
水野さんが左かぁ
図解15種類くらいあったらLINEスタンプにしてほしかった
不信の鬼聞いた時、金色のガッシュのウ○コティ○ティンやんと思ってしまった