コンドル スワンプ ロンパー ナイフ

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @Camposterity
    @Camposterity 2 роки тому +1

    興味深いブレードのジオメトリーですね。そういったものがあるとは初めて知りました。勉強になりました!コンドルは本当に良心的なメーカーですね。

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  2 роки тому +1

      おっしゃる通りコンドルはとても良心的なメーカーだと思います。
      自分は現状一番好きなファクトリーメーカーです。

    • @Camposterity
      @Camposterity 2 роки тому +1

      @@hi1hi1 使ってみると、コンドルの炭素鋼はタフで研ぎ易く、本当に素朴なハガネの刃物を教えてくれました。

  • @butamini
    @butamini 2 роки тому +1

    コンドル良いですよね、、といいつつ持っていませんが、ブルーリバー、フリント(石器)型のÖtzi とか好きです。もっぱら石に辿り着きそうですがw ホレス・ケファートデザインのケェファートなどの復刻バージョン泣けます。1070鋼も高級鋼材やティクネス(厚さ)に目が行きがちですが、2~3㎜が一番切れるし、バトニングという凶暴な付き合い方の昨今、炭素が少ない分の耐靭性があり研ぎやすく拵えも含めて、ベーシックな造りのナイフ本来の楽しみ方を知っていますよね。

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  2 роки тому

      おっしゃること全て同感です。高硬度な粉末鋼を採用するナイフメーカーは増えてきましたが、自分としては価格が安くて必要最低限の硬度がある砥ぎやすい鋼材が好みです。高硬度な粉末鋼はチップしたら地獄の砥ぎが待っていますのでバトニングやチョッピングするのは躊躇しちゃいます。ここら辺をよく理解してくれているのがコンドルなんだなぁと思ってます。モーラも採用している鋼材や刃厚の選択を考えると同様のスタンスなのでコンドルと並んで好きなメーカーです。とはいえ粉末鋼は優れた鋼材なので小型なシースナイフやフォールディングナイフへの採用は肯定派です。

  • @ayukawaryuto
    @ayukawaryuto 2 роки тому +1

    悪くない😊
    実用的なutilityナイフ🙂
    使って過不足が無いナイフ🙂
    今は円安が残念😢

    • @hi1hi1
      @hi1hi1  2 роки тому +1

      円安は欲しいナイフを気軽に買えなくなりますからほんと残念ですよね。
      円高なときにコンドルのナイフを全種類を買い込んでおけばよかったなと思いますよw